セット2014
一般販売 □
栄光の特急つばめ EF58-61 + 14系客車 □
1月16日発売。
EF58 | お召し塗装 | 61号機 | ○ | 6両セット 3,675円 |
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14系客車 | ● 一般色 | スハフ14 | ×1 | |
オシ14 | ×1 | |||
オハ14 | ×2 | |||
オハフ15 | ×1 |
- 1981年7月25日(下り)・26日(上り)、東京・大阪間で運転された臨時特急つばめを再現。
- 14系座席車は窓パーツと屋根パーツを固定するピンの片側(トイレ側)が省略され4箇所しかなく、後面パーツで屋根を抑える機能がある緩急車は問題はないが、
そうした機構のない中間車では片側の屋根が浮いてしまうケースがある。 - 緩急車はスハフ14が「側面ルーバーあり・屋根煙突あり」、オハフ15が「側面ルーバーなし・屋根煙突なし」と作り分けられている。
- 14系はSHGシャーシ。
- 窓パーツのシャーシロック部の下部欠取がSHGシャーシに合わせて広まっている関係で、SHG以前のシャーシとの組み合わせではロック機能が働かない*1。
←大阪 | 1981年7月25日 リバイバル「特急つばめ」(下り)9001レ | 東京→ | |||||||||||
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EF58 61 | スハフ14 38 | オハ14 176 | オハ14 136 | オハ14 24 | オハ14 165 | オハフ15 47 | スハフ14 39 | オシ14 12 | オハ14 137 | オハ14 22 | オハ14 133 | オハ14 129 | スハフ14 52 |
HM:白地「つばめ」 | _space_※3号車:オハ14-136の車番はステッカー未収録 | TM:白地丸型HMプリント「つばめ」 |
ステッカー
- 車体番号
EF58 61・・・2機分
オハフ15 | スハフ14 | オハ14 | オシ14 | |||
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オハフ15 5 オハフ15 6 オハフ15 14 オハフ15 15 オハフ15 16 オハフ15 17 オハフ15 34 オハフ15 42 オハフ15 46 オハフ15 47 | スハフ14 6 スハフ14 7 スハフ14 15 スハフ14 16 スハフ14 17 スハフ14 18 スハフ14 38 スハフ14 39 スハフ14 52 スハフ14 53 スハフ14 57 | オハ14 21 オハ14 22 オハ14 23 オハ14 24 オハ14 50 オハ14 51 オハ14 52 オハ14 53 オハ14 54 オハ14 55 | オハ14 56 オハ14 57 オハ14 58 オハ14 59 オハ14 60 オハ14 61 オハ14 62 オハ14 63 オハ14 64 オハ14 65 | オハ14 129 オハ14 133 オハ14 137 オハ14 165 オハ14 170 オハ14 171 オハ14 172 オハ14 173 オハ14 174 オハ14 175 | オハ14 176 オハ14 177 オハ14 178 オハ14 179 オハ14 180 オハ14 181 オハ14 182 オハ14 183 オハ14 184 オハ14 185 | オシ14 1 オシ14 2 オシ14 3 オシ14 4 オシ14 7 オシ14 8 オシ14 9 オシ14 12 オシ14 13 |
- ヘッドマーク
- つばめ(白地・青地)・はと・平和・踊り子
- テールマーク(各3個)
- 臨時・つばめ・踊り子・つばめ・はと・平和(後3者は白地に丸型ヘッドマークをプリントしたもの)
14系 リゾート&シュプール色 / ユーロライナー色 □
1月16日発売。
14系200 | ●● リゾート&シュプール色 | 緩急車 | 2両セット 1,575円 |
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中間車 | |||
14系700 | ● ユーロライナー色 | 緩急車 | 2両セット 1,575円 |
中間車 |
- JR西日本の14系200番台リゾート&シュプール色とJR東海の14系700番台ユーロライナー色(ユーロピア)の2種。
- ユーロライナー色は帯のパターンがパッケージと異なっており、製品は扉横の帯がないエラーがある。
- 実車のシュプール色200番台は洗面所窓が埋まっていないため厳密にはタイプ製品となるが、以下のようにデカールで対処できる。
- 1988年夏「シュプール色」のリゾート編成としての登場時。「RESORT」ロゴ入り。改番前で洗面所窓が埋まっていないため製品をそのまま使用できる。
- 1988年冬 初めて「シュプール」ロゴが入り200番台へ改番。洗面所窓はこの時点で埋まったため、厳密にはタイプモデルである。
- 1989年夏「シュプール」ロゴが消され、代わりに緑のリゾート白馬ロゴが入る。GMのステッカーに収録されている。
- 1989年冬「シュプール」ロゴ入りで運転。1990年以降はロゴが消されたまま運用に入った。
ステッカー
リゾート&シュプール、ユーロライナー共通
- 車体番号
●● リゾート&シュプール用 | ● ユーロライナー用 | ||
スハフ14 | オハ14 | スハフ14 | |
---|---|---|---|
スハフ14 201 スハフ14 202 スハフ14 203 スハフ14 204 | オハ14 201 オハ14 202 オハ14 203 オハ14 204 オハ14 205 オハ14 206 オハ14 207 オハ14 208 オハ14 209 | オハ14 251 オハ14 252 オハ14 253 オハ14 254 オハ14 255 オハ14 256 オハ14 257 オハ14 258 | スハフ14 701 |
オハフ15 | |||
オハフ15 701 | |||
オハフ15※ | オハ14 | ||
オハフ15 201 オハフ15 202 オハフ15 203 オハフ15 251 | オハ14 701 オハ14 702 オハ14 703 オハ14 704 |
※シュプール色のオハフ15に関しては、後に201~203は展望室付きに、251は後寄りにラウンジを設置し扉が塞がれているので再現できない。
- テールマーク
- 白無地、団体(各6つ)
- ムーンライト九州、団体(西日本書体)、シュプール白馬/栂池(各3つ)
- 側面ロゴ
- RESORT、シュプール(各8つ)
DD51+EF64 ユーロライナー色 □
1月16日発売。
DD51 | ●● ユーロライナー色 | ○ | 2両セット 2,100円 |
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EF64 | ● ユーロライナー色 | ○ |
パーツ選択
- DD51
- 前面手摺パーツはヘッドマークあり/なしの2種付属。
DD51 592 | DD51 791 | DD51 1037 |
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旋回窓 | 通常窓 | |
扇風機なし屋根 | 扇風機あり屋根 無線アンテナ装備 |
※JR東海承認商品であるためか、JRに継承されることなく廃車となった592号機用のステッカーは含まれていない。
※592号機屋根は無線アンテナのない封入パーツをそのまま使用できるが、実車の791号機屋根には無線アンテナが装備されている。
- EF64
EF64 35 | EF64 66 |
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通風口あり前面 | 通風口なし前面 |
避雷器前後屋根 | 避雷器中央屋根 |
ステッカー
- 車体番号
- DD51 791、DD51 1037、DD51 1037
※1037号機は塗装変更直後は青地プレートを装備していたが、後に白地プレートに変更された。 - EF64 35、EF64 66
- DD51 791、DD51 1037、DD51 1037
- ヘッドマーク (各2)
- ユーロライナー、ユーロ赤倉/志賀、奥飛騨
EF64 JR貨物色+ 岡山 更新色 □
2月6日発売。
EF64 | ●● JR貨物2色更新 | ○ | 2両セット 1,575円 |
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EF64-1000 | ●● 岡山更新色 | ○ |
- 0番台・JR貨物2色更新色と1000番台・岡山更新色の2両セット。
- EF64形0番台更新色は、近年の大宮車両所2色塗り更新タイプ。
前面パーツと屋根パーツは前期(43号機)、後期(47号機以降)の2種入。
- 側面には、JRマークと、FREIGHTの文字が印刷されている。
- EF64形1000番台更新色は、2006年から2007年にかけて広島車両所で塗色変更された岡山機関区配属車がタイプモデル(側面のJRFマークと車体裾の白い帯が特徴)。
- 屋根パーツは箱型クーラー有りの他に、おまけパーツとしてクーラー無し(実車には存在しない)の2種が付属する。
- 1046・1047・1049の3機が該当し、発売時点で全機愛知機関区に転属している。そのため、一般的には「広島更新色」と呼ばれる塗装にあたる。
- 1046・1049の2機は大宮車両所の検査で色合いが変化しつつ塗装パターンはそのままで出場、製品はそちらの塗色に近い。1047号機は2012年11月に大宮更新色に塗り替えられている。
- 屋根パーツは箱型クーラー有りの他に、おまけパーツとしてクーラー無し(実車には存在しない)の2種が付属する。
ステッカー
- 車体番号(各4枚)
- 0番台JR貨物2色更新色
- EF64 43 ・EF64 47 ・EF64 51 ・EF64 53 ・EF64 57 ・EF64 59 ・EF64 60 ・EF64 61 ・EF64 63
EF64 64 ・EF64 68 ・EF64 70 ・EF64 72 ・EF64 73 ・EF64 74 ・EF64 75 ・EF64 76 ・EF64 77
- EF64 43 ・EF64 47 ・EF64 51 ・EF64 53 ・EF64 57 ・EF64 59 ・EF64 60 ・EF64 61 ・EF64 63
- 1000番台岡山更新色
- EF64 1046 ・EF64 1047・EF64 1049
- 0番台JR貨物2色更新色
EF65 2000番台 特急色+2色更新色 □
4月24日発売。
EF65-2000 | ● 特急色 | ○ | 2両セット 1,620円 |
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●● JR貨物更新2色 | ○ |
- 特急色は黒Hゴム・ひさし付PFタイプ・下枠交差式パンタグラフ装備車。前面はジャンパ栓あり/なしの両エンド分付属。側面のJRマークは印刷済み。
- 屋根パーツは、特急色が黒色、貨物更新色が灰色。
- JR貨物の新鶴見機関区配属車仕様。
- 特急色は、発売当時稼働していた青色車番プレートの2機(2119・2121)がタイプモデル。常用減圧促進改造未施工車だったため2016年に廃車された。
- 貨物更新色としてステッカーに収録されている赤色車番プレートの2091・2092・2096の3機は、後に国鉄特急色に復元されておりそれらも再現可能となっている*2。
- 貨物更新色は、近年の大宮車両所2色塗り更新タイプ。
- 前面はひさし付で、「通風口あり/なし」、それぞれの「ジャンパ栓あり/なし」の計4枚付属。
- パンタグラフは菱形と下枠交差式が選択可。
- ステッカー付属の車番の中で、EF65-2036、2037が「通風口あり前面+菱形パンタ」、2040が「通風口なし前面+菱形パンタ」、それ以外は「通風口なし前面+下枠交差式パンタ」を使用する。
ステッカー
● 特急色 | EF65 2119 EF65 2121 | |
---|---|---|
●●貨物更新色 | EF65 2036 EF65 2037 | 通風口あり前面+菱形パンタ |
EF65 2040 | 通風口なし前面+菱形パンタ | |
EF65 2050 EF65 2091 EF65 2092 EF65 2093 EF65 2094 EF65 2095 EF65 2096 | 通風口なし前面+下枠交差式パンタ |
コキ104 / コキ106 / コキ107 □
4月24日発売。
コキ104 | 青 | ●18D ●●19A コンテナ各2個付属 | 2両セット 1,620円 |
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コキ106 | 青 | ●18A ●19D コンテナ各2個付属 | 2両セット 1,620円 |
グレー | |||
コキ107 | グレー | ●V19B ●19F コンテナ各2個付属 | 2両セット 1,620円 |
- フレームが抜けてディテール表現がリアルになった、完全新規金型のリニューアル品。
- 底部+左右パーツ+手すりという構成はパート15や2010年発売の製品と同じだが、構造が変わっており組み立てやすい。
- 手すりは軟質プラ。
- 台車の構造はタキ43000と同じ。
- Nゲージ化は台車Fに対応(説明書の挿絵は何故か台車T)。
- 台車F取り付けには底部パーツの台車を固定する爪を切り取る必要あり(説明書に記載)。
- コンテナはベースとなる左右+前後+上パーツの5分割構成になり、旧金型製品より見栄えが良くなった。
- 旧金型製品同様、Nゲージ用の各種コンテナも搭載可能。
コキ104コンテナ搭載 | コキ107コンテナ搭載 | コキ107コンテナ無し |
ステッカー
- 車体番号(各2枚)
コキ104形 | コキ106形 | コキ107形 |
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コキ104-77 コキ104-556 コキ104-966 コキ104-1122 コキ104-2412 コキ104-2683 | コキ106-138 コキ106-140 コキ106-246 コキ106-255 コキ106-299 コキ106-469 | コキ107-2 コキ107-27 コキ107-141 コキ107-175 コキ107-298 コキ107-326 |
※コキ106形2色表示は登場時ブルー、全検後グレーに変更、1色表示は登場時からグレー
- コンテナ番号 (各4枚)
18D-1192 18D-1603 18A-1221 18A-1837 | 19F-117 19F-767 19A-110 19A-206 | 19D-33663 19D-33674 |
V19B-5008 V19B-5945 |
- 台車ピン塞ぎステッカー(ブルー・グレー各4枚)
- エコレールマーク(19D、各4枚)
- コキ107形ハンドル(各2枚)
- エコレールマーク(V19B/19F、各6枚)
- キャッチコピー(V19B、各3枚)
209系2100番台 房総色 □
5月22日発売。
209系 | ●● 房総色 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
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中間車 |
- パッケージやバンダイ公式サイトでは「強化スカート付属」とされているが、従来の通常タイプのスカートのみ封入されている。
- バンダイ公式サイトでは「従来のパーツで強化スカートを再現しております。」と説明されている。
- 中間車は屋根板の選択でパンタグラフのあり、なしを作り分け可能。トイレはステッカー貼り付け。
- 前面パーツの左右側面黒帯はステッカー対応(2100番台にのみ封入)。
- 前面パーツのヘッドライトとテールライトの間が黒く塗られておらず、透明なまま塗装が抜けている。
- 前回品の房総色と比較して帯の青色が明るくなった。
- SGシャーシ
ステッカー
500番台武蔵野線と共通
- 車体番号
●● 2100番台 房総色 | ●● 500番台 武蔵野線 | |||||||
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C601編成 | C603編成 | C607編成 | C612編成 | C620編成 | C626編成 | M71編成 | M72編成 | M73編成 |
クハ209-2101 モハ209-2101 モハ208-2101 モハ209-2102 モハ208-2102 クハ208-2101 | クハ209-2103 モハ209-2105 モハ208-2105 モハ209-2106 モハ208-2106 クハ208-2103 | クハ209-2107 モハ209-2113 モハ208-2113 モハ209-2114 モハ208-2114 クハ208-2107 | クハ209-2112 モハ209-2123 モハ208-2123 モハ209-2124 モハ208-2124 クハ208-2112 | クハ209-2120 モハ209-2139 モハ208-2139 モハ209-2140 モハ208-2140 クハ208-2120 | クハ209-2126 モハ209-2151 モハ208-2151 モハ209-2152 モハ208-2152 クハ208-2126 | クハ209-513 モハ209-525 モハ208-525 サハ209-550 サハ209-549 モハ209-526 モハ208-526 クハ208-513 | クハ209-514 モハ209-527 モハ208-527 サハ209-554 サハ209-553 モハ209-528 モハ208-528 クハ208-514 | クハ209-515 モハ209-529 モハ208-529 サハ209-558 サハ209-557 モハ209-530 モハ208-530 クハ208-515 |
C401編成 | C406編成 | C414編成 | C425編成 | C430編成 | C442編成 | |||
クハ209-2127 モハ209-2153 モハ208-2153 クハ208-2127 | クハ209-2132 モハ209-2158 モハ208-2158 クハ208-2132 | クハ209-2138 モハ209-2166 モハ208-2166 クハ208-2138 | クハ209-2003 モハ209-2177 モハ208-2177 クハ208-2003 | クハ209-2151 モハ209-2182 モハ208-2182 クハ208-2151 | クハ209-2159 モハ209-2194 モハ208-2194 クハ208-2159 |
- 方向幕
- 2100番台
- 総武本線、内房線、外房線、成田線、東金線、鹿島線、外房・東金線、鹿島・成田線、東金・外房線、成田・鹿島線、試運転、回送
- 500番台
- 武蔵野線、府中本町、東京、海浜幕張、西船橋、東所沢、しもうさ号西船橋、しもうさ号新習志野、しもうさ号大宮
しもうさ号海浜幕張、むさしの号八王子、快速大宮、快速府中本町、快速東京、武蔵野線内/各駅停車、快速東所沢、試運転、回送
- 武蔵野線、府中本町、東京、海浜幕張、西船橋、東所沢、しもうさ号西船橋、しもうさ号新習志野、しもうさ号大宮
- 2100番台
- 列車番号
- 2100番台
- 0356M、0258M、0629M、1649M、1658M、0467M、0185M、1449M、0539M、1538M、1531M、1129M
- 500番台
- 67E、51E、45E、19E、09E、32E、66M、55M、54M、62M、58M、61M、29E、43E、11E、23E、23M、11M
- 2100番台
- 方向幕・列車番号ベース(2100番台、500番台とも2つずつ)
- 号車番号 1 ~ 8 ×3set
- 車椅子マーク ×6
- 優先席マーク ×6
- 弱冷房マーク(500番台用)×6
- ユニット窓枠(2100番台用)×6
- トイレ塞ぎ板(2100番台用)×2
209系500番台 武蔵野線 □
5月29日発売。
209系500 | ●● 武蔵野線 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
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中間車 |
- 先頭車は強化スカート
- 中間車は屋根板の選択でパンタグラフのあり、なしを作り分け可能
- SGシャーシ
ステッカー
209系2100番台房総色参照
E231系 みどりの山手線 リラックマラッピング □
5月29日発売。
E231系後期 | ● みどりの山手線 リラックマラッピング | 先頭車 | 2両セット 2,160円 |
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中間車 |
- 2013年8月2日から16日までの期間運行されたみどりの山手線50周年(リラックマ10周年)記念ラッピングトレイン(トウ545編成)を、彩色済み特殊印刷パーツで再現。
- パッケージにはE231系でなく、ラッピングに使用された103系(+リラックマ)のイラストが用いられている。*3
- SGシャーシ
ステッカー
- 車体番号 : トウ545編成*4
- 号車番号 : [1]~[11] 各2(両先頭車には車椅子表示つき)
- 所属表記 : 先頭車「東トウ/定員147」、サハE231-4645「東トウ/定員160」用各3、中間車用「東トウ/定員162」 ×8
- 前面方向幕
_1154G 品川東京方面/山手線_ _1052G 東京上野方面/山手線_ _1020G 上野池袋方面/山手線_ _906G 池袋新宿方面/山手線_
_1597G 上野東京方面/山手線_ _1237G 東京品川方面/山手線_ _1627G 品川渋谷方面/山手線_ _371G 渋谷新宿方面/山手線_
_2008G 大 崎__ _1200G 品 川__ _927G 池 袋__ _1553G 山手線__ - 優先席表示 ×8
- 弱冷房車表示(4号車用) ×5
- 編成番号「545」 ×2
- ATC表示 ×4
- リラックマラッピング 前面用、側面用6種 各2
115系 新長野色 □
6月26日発売。
115系後期 | ●● 新長野色 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
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中間車 |
- 車体は後期タイプを使用(シールドビーム・寒冷地用タイフォン・ユニットサッシ)。
- スカート及び窓枠Hゴムは黒塗装*5、クーラーは銀塗装。
- 中間車はパンタグラフの有無を選択可能、先頭車屋根はパンタなしのみ。
- パンタグラフはグレー。菱形パンタとシングルアームパンタ付属。
- パンタあり先頭車(クモハ114)は(製品のままでは)作成できないので、元N51-58編成・現しなの鉄道S21-27編成等、2連は再現できない。
- クモハ115は、DT21台車レリーフと中間車用の(配管なし・手すりなし)妻板を利用して組み立てる。
- サハ115は、先頭車の妻板を使用することで実車の形態に近づく(ただし2014年7月現在、サハ115の配属はない)。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
●●C5 | ●●C6 | ●●C7 | ●●C8 | ●●C9 | |
---|---|---|---|---|---|
◆クハ115-443 ◆モハ115-417 ◆モハ114-443 ◆モハ115-394 ◆モハ114-420 ◆クハ115-496 | ◆クハ115-365 ◆モハ115-340 ◆モハ114-366 ◆モハ115-359 ◆モハ114-385 ◆クハ115-436 | ◆クハ115-1116 ◆モハ115-1052 ◆モハ114-1115 ◆モハ115-1036 ◆モハ114-1097 ◆クハ115-1221 | ◆クハ115-1512 ◆モハ115-1011 ◆モハ114-1042 ◆モハ115-1076 ◆モハ114-1140 ◆クハ115-1005 | ◆クハ115-387 ◆モハ115-361 ◆モハ114-387 ◆モハ115-362 ◆モハ114-388 ◆クハ115-440 | |
2014.9 廃車 | 2014.11 廃車 | 2014.10 廃車 | 2014.11 廃車 | 2014.12 廃車 | |
●●N1 | ●●N3* | ●●N6* | ●●N11* | ●●N25* | ●●N32 |
クモハ115-1072 ◆モハ114-1170 クハ115-1215 | クモハ115-1008 ◆モハ114-1013 クハ115-1008 | クモハ115-1068 ◆モハ114-1164 クハ115-1211 | クモハ115-1522 ◆モハ114-1169 クハ115-1232 | クモハ115-1001 ◆モハ114-1001 クハ115-1001 | クモハ115-1009 ◆モハ114-1014 クハ115-1009 |
2015.3.14 譲渡 2017.7.29- ●スカ色 | 2014. 4.22 転属 2014.12.25●●新新潟色 | 2014.04.22 転属 2015.8.12●●新新潟色 | 2014.5.13 転属 | 2014.6.17 転属 2014.10.9●●新新潟色 | 2015.3 廃車 |
※ N1 の譲渡先はしなの鉄道、N3・6・11・25 の転属先は新潟車両センター。N11(現新ニイN36)はしばらくの間●●新長野色のまま運用されていた。なお、2018年現在全ての編成が新長野色から塗り替えられている。
- 方向幕: 普通、普通、快速、急行、臨時、団体
885系(2次車) Aセット / Bセット □
8月7日発売。
当初、7月30日発売とされていたが、前日の29日に発売延期が発表された。
885系 | Aセット | ●● 2次車 | クロハ884 | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|---|
クモハ885-200 | ||||
Bセット | トサハ885 | 2両セット 1,620円 | ||
クモハ885 |
- 4号車は3号車用パーツ(Bセット)とステッカー選択で組立て可能。
- 5号車は2号車屋根パーツ・妻板(Aセット)と3号車側面・ガラスパーツ(Bセット)、ステッカー選択で組立て可能。
- Aセット×2+Bセット×2でソニック用2次車登場時5両フル編成、Aセット×2+Bセット×3で6両フル編成を再現できる(下図参照)。*6
- SGシャーシ。
- この車両については実車情報があります。詳しい車両解説や実際の運用については実車情報をご覧ください。
ステッカー
- 車体番号
←博多・大分モハ885-201_サハ885.(ソニック)ハ885-10_モハ885-10_クモハ小倉→ ←長崎84-10__<_885-201_サハ885(かもめ)ハ885-10_<ハ885-10_クモハ博多→ | |||||||
SM 8 SM 9 SM10 SM11 | 1号車 クロハ884- 8 クロハ884- 9 クロハ884-10 クロハ884-11 | 2号車 モハ885-201 モハ885-202 モハ885-203 モハ885-204 | 3号車 サハ885-301 サハ885-302 サハ885-303 サハ885-304 | 4号車 サハ885- 8 サハ885- 9 サハ885-10 サハ885-11 | 5号車 モハ885- 8 モハ885- 9 モハ885-10 モハ885-11 | 6号車 クモハ885- 8 クモハ885- 9 クモハ885-10 クモハ885-11 | |
2001年 | 2003年 | Aセット① | - | Bセット① (3号車) | Aセット②Bセット② 2号車 + 3号車 屋根・妻板 側面 | Bセット① | ソニック用2次車 登場時5両フル編成 | |
2003年 以降 | Aセット① | Bセット③ | Bセット① | Aセット② | Bセット① | 6両フル編成 | |
Bセット② |
- AROUND THE KYUSHU ロゴマーク、SONIC ロゴマーク
- 1~6号車用、先頭車前面用、側面窓上、乗降客扉横
- グリーン車マーク (1号車用)
- 号車番号 (1~6号車用)
- 窓 (小・細長・太長)*7
- 側面行先表示 (1号車=グリーン車兼指定席、2、3号車=指定席、4~6号車=自由席)
特急 ソニック 博多 特急 ソニック 大分 特急 ソニック 佐伯 特急 ソニック(&にちりん) 大分(南宮崎) 大分駅で「にちりん号」と接続
特急 かもめ 博多 特急 かもめ 佐賀 特急 かもめ 長崎 特急 かもめ 諫早 試運転 ⓥ ΚΛΜΩΜΕ*8
485系 国鉄特急色 □
8月7日発売。
485系 | ● 国鉄色 | 先頭車ボンネット | 2両セット 1,512円 | |
---|---|---|---|---|
サロ | ||||
中間車 | モハ484 | 2両セット 1,512円 | ||
モハ485 |
- 前面はボンネットタイフォンタイプ。
- スカートは連結器カバー付、西日本タイプ切り欠きあり連結タイプ、489系連結タイプの3種。
- 切り欠き部や解放テコ受・ジャンパ連結器は塗り分けられていない(クリーム色)。
- モハ484形(パンタあり)の側面パーツは新規金型(客窓両脇のクーラースリットが表現されている)。
- SGシャーシ
ステッカー
<ボンネット+サロ>
- 車両番号 (太字車番は初期タイプ、489系は横軽協調Gマークつき)
485系(一部483系) | 489系 | 485系訓練車 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
クハ481-102 サロ481-96 モハ484-53 モハ485-53 モハ482-11 モハ483-11 サシ481-15 サハ481-13 モハ485-604 モハ485-255 モハ484-14 モハ485-14 クハ481-104 | クハ481−121 モハ484−314 モハ485−212 サロ481−46 モハ484−80 モハ485−80 モハ484−293 モハ485−191 クハ481−105 | クハ481-103 モハ484-232 モハ485-128 サロ481-68 モハ484-72 モハ485-72 モハ484-207 モハ485-103 クハ481-111 | クハ481-223 モハ484-223 モハ485-119 サロ481-36 モハ484-81 モハ485-81 モハ484-291 モハ485-189 クハ481-120 | クハ489-503 モハ488-207 モハ489-22 サロ489-27 モハ488-206 モハ489-21 モハ488-2 モハ489-2 クハ489-3 | クハ489-504 モハ488-11 モハ489-11 サロ489-9 サロ489-10 サシ489-3 モハ488-12 モハ489-12 サハ489-8 モハ488-10 モハ489-10 クハ489-4 | クハ481-26 モハ484-61 モヤ484-2 モハ485-61 クハ481-17 |
※モハ485-604は正しくはモハ484-604。
- トレインマーク (各1)
イラスト入り : 白鳥、ひたち、しらさぎ、白山、能登、雷鳥、加越
文字のみ : やまばと、ひばり、ひたち、あさま、白山、雷鳥、つばめ、有明、みどり、訓練車、ホームライナー - ひげマーク ×2組
- JNRマーク ×4
- グリーン車マーク ×4
<モハ484+モハ485>
- 車両番号 (太字車番は初期タイプ)
クハ481-254 モハ484-225 モハ485-121 サロ481-42 モハ484-74 モハ485-74 モハ484-75 モハ485-75 クハ481-335 | クハ481-126 サロ481-51 サロ481-40 モハ484-70 モハ485-70 モハ484-68 モハ485-68 サシ481-32 モハ484-90 モハ485-90 モハ484-76 モハ485-76 クハ481-123 |
- トレインマーク (各1)
イラスト入り : はくたか、にちりん、かもめ、北越
文字のみ : はくたか、にちりん、やまびこ、白鳥、しおじ、うずしお、はと、あいづ
E233系 横浜線 □
8月7日発売。
E233系 | ●● 横浜線 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2014年2月16日より営業運転を開始した横浜線色6000番台。
- 中間車屋根パーツは「パンタなし、パンタ1個あり、パンタ2個あり」の3種付属。
- 屋根パーツは従来のE233系流用品のため、実車にはないラジオアンテナ(車端にある箱状の装置)がついている。
- 実車は8両編成で、フル編成には6箱必要。
- 登場時の乗務員扉横の駅スタンプロゴステッカーは未収録。
- SGシャーシ
ステッカー
E233系埼京線と共通
(以下、横浜線関連部分のみ抜粋)
- 車体番号
H001、H003、H007、H013、H015、H016、H023、H025、H028
←八王子 | モハE2> | <ハE2> | 大船→ | ||||
クハE233 | モハE233 | モハE232 | サハE233 | モハE233 | モハE232 | サハE233 | クハE232 |
6001-6028 | 6401-6428 | 6001-6028 | 6001-6028 | 6201-6228 | 6001-6028 |
- 前面種別・方向幕
- 前面上部(前照灯点灯/尾灯点灯)
,● 横浜線快速 八王子 ● / ,■ 横浜線快速 八王子 ■ 、 ,● 横浜線/各駅停車 桜木町 ● / ,■ 横浜線/各駅停車 桜木町 ■ 、 ,● ● / ,■ ■ - 種別・方向幕のみ
,横浜線快速 桜木町 、 ,横浜線快速 東神奈川 、 ,横浜線快速 大船 、 ,横浜線快速 磯子
,横浜線/各駅停車 八王子 、 ,横浜線/各駅停車 東神奈川 、 ,横浜線/各駅停車 大船 、 ,横浜線/各駅停車 磯子
,横浜線/各駅停車 町田 、 ,横浜線/各駅停車 橋本 、 ,横浜線/各駅停車 茅ヶ崎 、 ,横浜線/各駅停車 根岸線
,横浜線快速 根岸線直通 、 ,横浜線快速 中山 、 ,横浜線快速 小机 、 , 団 体 、, 臨 時
,横浜線/各駅停車 根岸線直通 、 ,横浜線/各駅停車 中山 、 ,横浜線/各駅停車 小机 、 , 試運転 、, 回 送
- 前面上部(前照灯点灯/尾灯点灯)
- 前面コーポレートマーク ×3
- 横浜線ロゴ
「YOKOHAMA LINE 」(前面用、先頭車*9・中間車側面用) 各3 - 号車番号・車いす表示 1~10 各3*10
- 弱冷房表示 ×6
- 優先席表示 ×6
115系体質改善車 まんぷく宝しま号 A / Bセット □
8月21日発売。
115系体質改善 | Aセット | ● お好み焼き屋 | 先頭車 | 2両セット 2,160円 |
---|---|---|---|---|
● スイーツ屋 | 中間車 | |||
Bセット | ● ラーメン店 | 中間車 | 2両セット 2,160円 | |
● 酒蔵 | 先頭車 |
- 2013年夏期「広島県デスティネーションキャンペーン」の一環として7月1日から9月30日まで広島地区で運行されていた
ラッピングトレイン「まんぷく宝しま号」を特殊印刷による彩色済み仕様で再現。なお使用車両は広島所属2000番台のL-12編成。- Aセット 1号車・お好み焼き屋 クハ115-2008 (トイレ付先頭車)、2号車・スイーツ屋 モハ114-2006(パンタ付中間車)。
- Bセット 3号車・ラーメン店 モハ115-2006 (パンタなし中間車)、4号車・酒蔵 クハ115-2104 (トイレなし先頭車)。
- 40N体質改善仕様で新規金型。従来の113・115系とのパーツ互換性はない。
- 前面パーツはタイフォンカバーが半球形のタイプモデルで、
「ジャンパ栓なし(貫通幌あり)」スカートはジャンパ栓受け「左2・右1」(Aセット)と
「ジャンパ栓あり(貫通幌なし)」スカートはジャンパ栓受け「左1・右2」(Bセット)と作り分けられている*11。 - 台車レリーフはグレー。
- 屋根とパンタはグレーでクーラーは銀塗装。
- 前面パーツはタイフォンカバーが半球形のタイプモデルで、
- 特殊印刷の関係で、先頭車は前面・側面・ガラスパーツ・屋根が組上がった状態で封入されている*12。
- ディスプレイモデルとする場合はブロックの関係で組み直す必要があるほか、スカートパーツの取り付けが必要となる。
- ディスプレイモデルとする場合はブロックの関係で組み直す必要があるほか、スカートパーツの取り付けが必要となる。
- SGシャーシ
前面 (左:酒蔵、右:お好み焼き屋) | お好み焼き屋(クハ115-2008) | スイーツ屋(モハ114-2006) | ラーメン店(モハ115-2006) | 酒蔵(クハ115-2104) |
※側面幕は別途用意したステッカーを使用しています
ステッカー
(A、Bセット共通)
- 車体番号
クハ115-2008
モハ114-2006
モハ115-2006
クハ115-2104
- ヘッドマーク ×2
E233系 埼京線 □
9月11日発売。
E233系 | ● 埼京線 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 中間車屋根パーツは「パンタなし、パンタ1個あり、パンタ2個あり」の3種付属。
- 屋根パーツはE233系横浜線同様、従来のE233系流用品のため、実車にはないラジオアンテナがついている。
- SGシャーシ
ステッカー
E233系横浜線と共通
(以下、埼京線関連部分のみ抜粋)
- 車体番号
ハエ101、ハエ102、ハエ105、ハエ110、ハエ116、ハエ121、ハエ122、ハエ129、ハエ131編成
←新木場 | モハE2> | <ハE2> | モハE2> | 川越→ | |||||
クハE233 | モハE233 | モハE232 | サハE233 | サハE233 | モハE233 | モハE232 | モハE233 | モハE232 | クハE232 |
7001-7031 | 7401-7431 | 7201-7231 | 7001-7031 | 7001-7031 | 7201-7231 | 7001-7031 |
- 前面種別・方向幕
- 前面上部(前照灯点灯/尾灯点灯)
,● 各駅/停車 川越 ● / ,■ 各駅/停車 川越 ■ 、 ,● 快速 新宿 ● / ,■ 快速 新宿 ■ 、 ,● ● / ,■ ■ - 種別・方向幕のみ
,通勤快速 新宿 、 ,通勤快速 川越 、 ,通勤快速 埼京線 、 ,通勤快速 埼京/川越線
,快速 川越 、 ,快速 大宮 、 ,快速 新木場 、 ,快速 埼京線 、 ,快速 埼京/川越線 、 ,快速 埼京線/りんかい線直通 、
,各駅/停車 新宿 、 ,各駅/停車 池袋 、 ,各駅/停車 大宮 、 ,各駅/停車 赤羽 、 ,各駅/停車 武蔵浦和 、 ,各駅/停車 大崎
,各駅/停車 新木場 、 ,各駅/停車 りんかい線 、 ,各駅/停車 埼京線/りんかい線直通 、 , 回 送 、, 試運転 、 , 臨 時 、, 団 体
- 前面上部(前照灯点灯/尾灯点灯)
- 防犯カメラ表示 ×4
- 女性優先表示 ×3
キハ52形 飯山色+新潟色 □
9月25日発売。
キハ52形 | ●●●● 飯山色 | ○ | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
●● 新潟色 | ○ |
●●●● 飯山色側面パーツは「プレスドア*13/灰色Hゴム/トイレ撤去窓(中折なし)」。
●● 新潟色は「平扉(非プレスドア)/黒Hゴム/トイレ窓:大(中折・上部縁黒塗装)」*14が付属。
- トイレ窓(大)とトイレ撤去窓は寸法が同じで互換性がある。
- タイフォンカバーは寒地型、前面強化なし。
- 台車レリーフは黒
- ●●●● 飯山色はBR2キハ58飯山色で省略されていた屋根上の3色ライン(塗装)、「VOITURE AMITIE'」ロゴ(ステッカー)が再現されている。
- SGシャーシ
ステッカー
盛岡/機関更新色と共通。
(以下、飯山/新潟色関連部分のみ抜粋)
- 車体番号
●●●● 飯山色 | ●● 新潟色 | 前面強化 | タイフォンカバー |
---|---|---|---|
キハ52 101 | 台形大型 | 円錐カバー | |
キハ52 102 | キハ52 102 | 横スリット | |
キハ52 117 | 円錐カバー | ||
キハ52 120 | キハ52 120 | 薄型 | 縦スリット |
キハ52 121 | キハ52 121 | 寒地型→横スリット | |
キハ52 122 | キハ52 122 | 縦スリット | |
キハ52 123 | キハ52 123 | なし | 寒地型 |
キハ52 127 | キハ52 127 | 台形大型 | |
キハ52 135 | 円錐カバー | ||
キハ52 137 | キハ52 137 | なし | 縦スリット |
※太字車番はステッカーに収録、前面強化・タイフォンカバー欄の太字は本製品と合致するもの。
キハ52 121のタイフォンカバーは、新津移転後に横スリットタイプに交換されている。
※飯山色の車体文字は1995年頃消されたが、101・122は当初から文字が記されなかった。
※101・117・135の3両は新津転出後も飯山色のまま塗り替えられる事なく廃車された。
※キハ52 122,127,137は2006年頃新潟色から国鉄一般色に塗り替えられた。
※キハ52 127は長野移転前は盛岡(未更新)色。飯山色変更後に前面強化未施工で運用されていた時期がある。
- VOITURE AMITIE'ロゴ 前面用、側面用 各3
キハ52形 盛岡色+盛岡・機関更新色 □
9月25日発売。
キハ52形 | ● 盛岡色 | ○ | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
● 機関更新色 | ○ |
- 盛岡地区を中心に活躍した白に赤帯の盛岡色と機関更新車である通称「赤鬼」の2両セット。
- 側面パーツは「平扉・トイレ窓:小」と「プレスドア・トイレ窓:大(中折・上部縁黒塗装)」の2種・左右各1枚の計4枚付属。
- 説明書では未更新色に「平扉」、機関更新色に「プレスドア」を使用するよう指示されている*15。
- SGシャーシ
ステッカー
飯山/新潟色と共通。
(以下、盛岡/機関更新色関連部分のみ抜粋)
- 車体番号
車番 | ● 盛岡色 | ▼更新色 | 前面 | 車番 | ● 盛岡色 | ▼更新色 | 前面 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キハ52 108 | 1989.3- | 1992.3- | 郡山 | キハ52 147 | 1989.1- | 1991.8- | 土崎 | |||
キハ52 109 | 1988.2- | 1992.1- | キハ52 148 | 1988.4- | 1990.10- | 盛岡 | ||||
キハ52 110 | 1987.9- | 1991.1- | キハ52 149 | 1988.7- | 1991.2- | ● 一般色 | 土崎 | |||
キハ52 126 | 1987-1991.8 | 1993.12.1- | キハ52 150 | 1988.2-1995.9.28 | (未更新) | 盛岡 | ||||
キハ52 127 | 1988.2-1991.11.22 | ●●●● 飯山色へ | なし | キハ52 151 | 1987.10- | 1990.7- | ● 一般色 | 土崎 | ||
キハ52 141 | 1988.11- | 1991.6- | 土崎 | キハ52 152 | 1988.2- | 1990.9- | ||||
キハ52 143 | 1987.7- | 1990.3- | タイフォン増 | 盛岡 | キハ52 153 | 1987.9- | 1992.3- | ● 一般色 | ||
キハ52 144 | 1988.6- | 1991.12- | 土崎 | キハ52 154 | 1988.5-2007.12.9 | (未更新) | ||||
キハ52 145 | 1988.10- | 1991.9- | ● 一般色 | キハ52 155 | 1988.3- | 1991.1- | ||||
キハ52 146 | 1987.10- | 1990.7- | 盛岡 |
※太字車番はステッカーに収録、前面欄の太字は本製品に合致するもの。
※前面の「郡山」は窓下に横棒状の前面強化改造がなされたタイプ、「盛岡」は窓下横棒+手すりにアンチクライマー装備の前面強化改造のタイプ。
「土崎」施行車は窓下全体に鉄板が充てられ施工跡が目立たない。127(ステッカーなし)は長野移動後強化改造されている。
※側面窓は盛岡色への塗色変更当初は2段上昇窓だったが、154を含め機関更新や前面強化改造にあわせて1段上昇窓に改造された。
- 優先席表示 ×6
211系 長野色 □
10月23日発売。
211系 | ●● 長野色 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 先頭車は「パンタあり/パンタなし」の屋根2種付属。中間車屋根は「パンタなし」のみ付属。*16
- 実車にはホーン2本のPS33シングルアームパンタが取り付けけられているが、製品にはホーン1本の高脚型シングルアームパンタが付属している。
- N331~N339のクモハの屋根上には幕張区時代に設置していたダブルパンタの撤去跡がある。
- N601-N614の6連にはパーツ・ステッカーともに対応していない。
- 前面スカートは原形仕様のみ付属。
- 実車はN301-305・331・332・339編成が導入当初原型スカートで営業運転に用いられたが、その後転入した編成を含め、
現在は全編成がスノープラウ装備の強化スカートに換装されている。
- 実車はN301-305・331・332・339編成が導入当初原型スカートで営業運転に用いられたが、その後転入した編成を含め、
- 先頭車の側面・ガラスパーツは「右側面トイレ窓あり/右側面トイレなし/共通左側面」の3種付属。
- 説明書のステッカーの「貼り付け位置」「実車の編成例」で図示されている、中間車の優先席表示貼り付け位置が実車と逆向きになっている。
- SGシャーシ。
ステッカー*18
- 車体番号
N301 | N302 | N305 | N306 | N308 | N311 | N314 | N316 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
クモハ211-3035 モハ210-3035 クハ210-3035 | クモハ211-3053 モハ210-3053 クハ210-3053 | クモハ211-3062 モハ210-3062 クハ210-3062 | クモハ211-3001 モハ210-3001 クハ210-3001 | クモハ211-3016 モハ210-3016 クハ210-3016 | クモハ211-3020 モハ210-3020 クハ210-3020 | クモハ211-3048 モハ210-3048 クハ210-3048 | クモハ211-3050 モハ210-3050 クハ210-3050 |
N317 | N320 | N323 | N326 | N331 | N336 | N338 | N339 |
クモハ211-1001 モハ210-1001 クハ210-1001 | クモハ211-1004 モハ210-1004 クハ210-1004 | クモハ211-1007 モハ210-1007 クハ210-1007 | クモハ211-1010 モハ210-1010 クハ210-1010 | クモハ211-3040 モハ210-3040 クハ210-3040 | クモハ211-3046 モハ210-3046 クハ210-3046 | クモハ211-3039 モハ210-3039 クハ210-3039 | クモハ211-3045 モハ210-3045 クハ210-3045 |
※(編成番号)はLED種別表示、その他の編成は通常の種別幕表示(前面窓上板は黒地)。
N314、N316はクモハ211がLED種別表示、クハ210は通常の種別幕表示(ローマ字なし・白地)。
N320、N326は前面窓上板が黒地でなくグレー地。
211系 5000番台 □
10月23日発売。
211系5000 | ●● 湘南色 | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 前面、屋根パーツ(分散冷房仕様)は新規製作。
- 屋根板は「先頭車用パンタあり/パンタなし、中間車用パンタなし」の計3枚が付属。
- パンタグラフは菱形とシングルアームの2種類付属。
- 2006年度より定期検査時に順次シングルアームタイプに換装、現在は全編成換装済み。
- 実車のシングルアームパンタは1本ホーンだが、製品には2本ホーンのシングルアームパンタが付属している。
- 前面スカートは5000番台についている物とは異なり、0-3000番台の(原型)スカートのみ付属。
- 側面は方向幕の天地寸法が大きい(0番台と同じ)3次車以降がプロトタイプ。
- 先頭車の側面・ガラスパーツは「右側面トイレ窓あり/右側面トイレなし/共通左側面」の3種付属。
- 先頭車乗務員扉Wハンドル化改造未対応
- トイレ付側面はクハ210-5300(↓下表参照)に使用する。211系従来品流用パーツのため、実車には無いトイレ窓がモールドされている。
- 現在4両編成にはトイレ付クハが連結されているが、4次車増備まではトイレなし1次車4連が存在した。
- 但しK15・K20編成はサハを抜いた3両編成での運行実績がある。
- K15編成・・・快速エキスポシャトル/エキスポシャトル運転に伴う3連が不足したため(2005年)。
- K125→K20編成・・・1992~1999年まで唯一トイレ付き3連K125編成だった。大垣区のサハ211-5018を再転属させて4連に戻された。
- 長野色同様、説明書のステッカーの中間車側面の優先席表示貼り付け位置の指示が実車とは逆向きになっている。
- SGシャーシ。
ステッカー*21
- 車体番号
静シス | '89.6.9新製時 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
SS1 | SS4* | SS11 | LL1 | LL10 | LL15 | LL20 | 3次車 |
クモハ211-5607 モハ210-5055 クハ210-5022 | クモハ211-5610 モハ210-5058 クハ210-5031 | クモハ211-5617 モハ210-5065 クハ210-5048 | クモハ211-5011 モハ210-5011 クハ210-5011 | クモハ211-5029 モハ210-5029 クハ210-5029 | クモハ211-5038 モハ210-5038 クハ210-5038 | クモハ211-5045 モハ210-5045 クハ210-5045 | クモハ211-5610 モハ210-5058 クハ210-5310 |
静シス | 海シン | '90.3.5新製時 | |||||
GG1 | GG6 | GG9 | K115* | K101 | K108 | K114 | 4次車 |
クモハ211-6001 クハ210-5049 | クモハ211-6006 クハ210-5054 | クモハ211-6009 クハ210-5057 | クモハ211-5001 モハ210-5001 クハ210-5001 | クモハ211-5004 モハ210-5004 クハ210-5004 | クモハ211-5016 モハ210-5016 クハ210-5016 | クモハ211-5032 モハ210-5032 クハ210-5032 | クモハ211-5618 モハ210-5066 クハ210-5318 |
海シン | '88.7.12新製時 | '89.1.13新製時 | |||||
K1 | K15* | K20 | K3* | K7 | K11 | 1次車 | 2次車 |
クモハ211-5047 モハ210-5047 サハ211-5019 クハ210-5316 | クモハ211-5031 モハ210-5031 サハ211-5013 クハ210-5310 | クモハ211-5046 モハ210-5046 サハ211-5018 クハ210-5315 | クモハ211-5618 モハ210-5066 サハ211-5001 クハ210-5318 | クモハ211-5602 モハ210-5050 サハ211-5005 クハ210-5302 | クモハ211-5606 モハ210-5054 サハ211-5009 クハ210-5306 | クモハ211-5001 モハ210-5001 サハ211-5001 クハ210-5001 | クモハ211-5031 モハ210-5031 サハ211-5031 クハ210-5031 |
※前面には列車番号表示器のモールドがあるが、列車番号はステッカーに収録されていない。
JR東海では現在列番表示をしていない為、車体番号を掲出している。例)クモハ211-5001→[ 5001]
神領車(海シン)とLL編成の大垣車(海カキ)時代は列車番号(車体番号)の表示がある。
静岡車(静シス)LL編成・SS編成は列車番号表示器の使用自体を停止しているため、そのままで実車通りになる。
4次車の先頭車(K3~K5編成・GG編成全車)は列車番号表示器が省略されているため厳密にはタイプモデルとなる。
※車番はトイレ付側面を使用する車両。クハ210-5316、クハ210-5310、クハ210-5315はエラーで、それぞれ5016/5010/5015になっている。
この車番エラーについては、バンダイお客様相談センターに問い合わせると、修正済みステッカーが送付される対応となる。
※1次車の側面方向幕はLEDタイプなので、黒く塗りつぶすと、より実車に近くなる。
※反転車番は付属ステッカー*で再現可能な落成時の組成。後にサハの組み換えやクハの交換で、トイレなし4連を解消する編成替えが行われた。
※SS編成用11本はMc5600+M5000+Tc5300で'89.6落成したのち、営業運転前に神領区でTc5000(トイレなし)に差し替えの上で静シスに配置されたため、静岡地区でTc5300が運用されたことはない。
- 方向幕
- 種別表示 : 普通、区間快速 、快速 、回送、試運転*22、臨時
- 行先表示 : 島田、三島、高蔵寺、亀山、熱海、浜松、興津、豊橋、名古屋、沼津、静岡、富士
- 冷却風グリル (目) ×5
- グリルかくし (━) ×5
- 優先席表示 ×10*23
- 車椅子表示 ×3
DE10形 標準色 □
12月18日発売。
DE10 | ●● 標準色 | ○ | 1両入り 1,296円 |
---|
- 旋回窓のない暖地仕様(一般型)。
- 寒地型(JR貨物新更新色)との相違点は運転窓の旋回窓の有無。
暖地系の一般仕様のほか、B寒地仕様、A寒地仕様の旋回窓撤去後を再現できる。
- 寒地型(JR貨物新更新色)との相違点は運転窓の旋回窓の有無。
- キャブ屋根に扇風機カバーのついた後期仕様。
- 1000番台1188号機以降と1500番台1569号~1717号機が該当。(1718号機以降は扇風機カバーが小型化されている。)
- 他に換気窓蓋と信号炎管、ホイッスル(カバーなし)がモールドされている。
- 各車により設置場所の異なる無線アンテナはモールドされていない。
- 運転室側面のタブレットキャッチャー・保護板はモールドされていない。*24
- 保護板はステッカー表現。
- スノープロウ装備。
- SHGシャーシ。車輪はフランジの浅いSGシャーシのものが付属。
- パッケージ色は通常シリーズパート1をイメージした緑色。*25
- 車体番号
●● 一般色用 | ●●● 更新色用 | ●●● 新更新色用 | |||||||||||||||||
車番 | 扇 風 機 | 旋 回 窓 | 排 雪 器 | 車番 | 扇 風 機 | 旋 回 窓 | 排 雪 器 | 車番 | 扇 風 機 | 旋 回 窓 | 排 雪 器 | 車番 | 扇 風 機 | 旋 回 窓 | 排 雪 器 | 車番 | 扇 風 機 | 旋 回 窓 | 排 雪 器 |
DE10 1055 DE10 1061 DE10 1128 DE10 1155 DE10 1160 DE10 1208 DE10 1503 DE10 1517 | ● | ○ ● | ● ● ● ○ | DE10 1546 DE10 1554 DE10 1556 DE10 1565 DE10 1566 DE10 1594 DE10 1663 DE10 1747 | ● ● | ● | ● ● ● ● ● ● | DE10 1188 DE10 1191 DE10 1574 DE10 1575 DE10 1581 DE10 1664 DE10 1667 DE10 1673 DE10 1674 DE10 1733 | ● ● ● ● ● ● ● ● ● | ● ● ○ | ○ ● ● ● ● ● | DE10 1189 DE10 1581 DE10 1591 DE10 1592 DE10 1595 DE10 1614 | ● ● ● ● ● ● | ● ● ● | ● ● ● | DE10 1666 DE10 1667 DE10 1719 DE10 1726 DE10 1729 DE10 1746 DE10 1748 | ● ● | ● ● | ● ● ● ● ● ● |
※「DE10 XXXX」は前面車番地色が朱色、「DE10 XXXX」は前面車番地色が白、キャブ側面の車番地色が朱色。
※太字の車番は本製品の仕様(扇風機カバーあり、非旋回窓、スノープラウ装備)に合致する(または塗装変更前まで合致していた)車両。
※「DE10 1581」「DE10 1667」は更新色・新更新色で重複して収録。
○ DE10 1128 : 2012年5月24日JR貨物移籍後旋回窓設置。
○ DE10 1517 : 2004年から2009年までの床下グレー塗装時のみスノープロウ取付。
○ DE10 1574 : JR貨物更新塗色変更時にスノープロウ取付。
○ DE10 1733 : JR貨物更新塗色変更時に旋回窓を通常窓化改造。
※ DE10 1748(以降)は2端側運転室出入口に階段状のステップが設置されている。
- タブレットキャッチャー保護板(大・小) 各3
限定販売 □
EB10形 ニコニコ超会議3限定モデル □
イベント限定。発売元バンダイ、協力アイテック阪急阪神・音楽館。
- 4月26日・27日開催「ニコニコ超会議3」きまぐれ鉄道ぶらり旅ブースにて販売。
- 5月1日より、プレミアムバンダイ・きまぐれ鉄道ぶらり旅オンラインショップにて通販取扱い(5月中旬発送)。*26
EB10 | ● ニコニコ超会議3 限定カラー | ○ | 1個入り 1,000円 |
---|
- 車体ナンバー(EB10-2014)、ニコニコ超会議3のロゴやニコニコ動画のキャラクターが前面、側面、屋根に印刷済み。
ステッカーは付属しない。
ジェフ応援ラッピングトレイン 209系・房総色 □
ジョフユナイテッド市原・千葉限定。6月14日発売。
- フクダ電子アリーナ内売店(試合開催日)、ユナイテッドパーク内オフィシャルショップ12JEF、ジェフ市原・千葉オンラインショップにて販売。
209系 | ●● 房総色 ジェフ応援ラッピング | 先頭車 | 2両セット 1,728円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2013年8月18日から2014年3月まで走行していた209系房総色・ジェフ応援ラッピングトレイン(C601編成)が再現できるステッカーが付属。
- 実車通りの戸袋部応援ラッピングは先頭車5箇所、中間車6箇所分のステッカーが収録されているが、
ショーティー化の関係で使用するのは1両あたり2箇所分となる。
- 実車通りの戸袋部応援ラッピングは先頭車5箇所、中間車6箇所分のステッカーが収録されているが、
- 専用パッケージ。
201系体質改善車オレンジ icoca10周年ラッピング □
JR西日本商事トレインボックス限定。8月13日発売。
201系体質改善 | オレンジ | 先頭車 | 2両セット 1,728円 |
---|---|---|---|
中間車 |
JR西日本の主要駅売店やコンビニ、鉄道プラザで販売。通販あり。トレインボックスHPで8月1日より受付(13日以降発送)、FAX・はがきでも受付。
2015年11月下旬より一部模型店・量販店で取り扱い。
- 2013年11月1日から2014年3月22日まで運行されていたicoca10周年ラッピングステッカーが5両分付属。
- 屋根の灰色は2012年製品よりも濃い。
- 2010年頃まで存在したスカート裾の車番表記は未収録。
- SGシャーシ。
ラッピングステッカーを貼り付けた例。
ステッカー
- icocaラッピング*27
1、2/6、3/5/7、4、8号車用(5両分) - オレンジ・ブルー共通
- 列車番号・方向幕
16M ●● 大阪環状線、 35M ●● 大阪環状線、14M ●● 天王寺、 15M ●● JRゆめ咲線ユニバーサルシティ・桜島;
32A ●● 京都、28A ●● 西明石、32A ●● 高槻、 31A ●● JR宝塚線 尼崎経由新三田、 11M ●● 区間快速| 奈良 - 前面LED表示(2012年~2015年)
区間/快速 大阪環状線 、 区間/快速 天王寺 、 大和路/快速 奈良 、 区間/快速 奈良 、 区間/快速 奈良方面/加茂 、 快速 奈良方面/加茂
大阪環状線直通大阪・京橋 、 JRゆめ咲線直通ユニバーサルシティ・桜島 、 JRゆめ咲線ユニバーサルシティ・桜島
奈良、天王寺、京橋、西九条、大阪 - 先頭車 JR ロゴ 前面用×2、側面用×3
- 優先席表示 ×8
- 弱冷車表示*28 ×10
- 女性専用車表示(大阪環状線用、東海道・山陽緩行線用) 各10
- 冷却風グリル ×10
- 車体番号(前面、オレンジ用) 「61」、「62」、「63」、「123」、「137」、「141」
- 車体番号
- 列車番号・方向幕
LB1(C1) | LB2 , C2 | LB3(C3) | LB12 , C21 | LB14 , C26 | LB16 , C30 |
---|---|---|---|---|---|
クハ201-61 モハ201-142 モハ200-142● サハ201-69 サハ201-85 ● モハ201-143 モハ200-143 クハ200-61 | クハ201-62 モハ201-144 モハ200-144● サハ201-70 サハ201-96 ● モハ201-145 モハ200-145 クハ200-62 | クハ201-63 モハ201-146 モハ200-146● サハ201-71 サハ201-99 ● モハ201-147 モハ200-147 クハ200-63 | クハ201-123 モハ201-245 モハ200-245● サハ201-89 サハ201-95 ● モハ201-246 モハ200-246 クハ200-123 | クハ201-137 モハ201-268 モハ200-268● サハ201-75 サハ201-94 ● モハ201-269 モハ200-269 クハ200-137 | クハ201-141 モハ201-276 モハ200-276● サハ201-72 サハ201-98 ● モハ201-277 モハ200-277 クハ200-141 |
※ C1(→LB1)、C3(→LB3)は京阪神緩行線時代は体質改善工事未施工。
※ オレンジ地のサハ201は京阪神緩行線(7連)には使用しない。
※ 車体番号後の「●」は京阪神緩行線女性専用車、「●」は大阪環状線女性専用車。
201系体質改善車スカイブルー □
JR西日本商事トレインボックス限定。8月13日発売。
201系体質改善 | スカイブルー | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
---|---|---|---|
中間車 |
JR西日本の主要駅売店やコンビニ、鉄道プラザで販売。通販あり。トレインボックスHPで8月1日より受付(13日以降発送)、FAX・はがきでも受付。
2015年11月下旬より一部模型店・量販店で取り扱い。
- SGシャーシ。
ステッカー
201系体質改善車オレンジ icoca10周年ラッピング参照。
113系・115系 体質改善車 □
JR西日本商事トレインボックス限定。10月10日発売。
113系・115系体質改善 | ●● カフェオレ色 | 先頭車 | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
中間車 |
JR西日本の主要駅売店やコンビニ、日本旅行「鉄道プラザ」で販売。
第21回鉄道フェスティバルin日比谷フェスティバル(10月11・12日)でも販売。
通販あり。トレインボックスHPで10月7日より受付。
2015年11月下旬より一部模型店・量販店で取り扱い。
- 40Nの体質改善仕様。
- 同年夏期に販売された「まんぷく宝しま号」の塗装変更版。
- 京都地区113系L-17編成がプロトタイプだが、実車の前面方向幕はLED表示ではなく幕式。
- 前面パーツは「ジャンパ栓あり(貫通幌なし)」と「ジャンパ栓なし(貫通幌あり)」の2種、スカートはジャンパ栓受け「左1・右2」「左2・右1」の2種付属 *29。
- 前面行先表示部分がLED表示車風に黒く塗装されている。実車では岡山所属の115系がLED表示。
- 再現されている半球形のタイフォンカバーは、113系のみで見られるタイプで115系には取り付けられていない。
- 先頭車の側面・ガラスパーツは右側面・妻面側窓の形状違い2種+共通左側面の3種付属。
- スカート・屋根はライトグレーで、クーラーとパンタは銀塗装。
- 台車レリーフは黒。
- SGシャーシ。
※湖西線幕は西日本スペシャルパート6のステッカーを使用。
ステッカー
カフェオレ色・中国地域色共通
- 車体番号
●● カフェオレ色 | ●● カフェオレ→中国地域色 | ||||
---|---|---|---|---|---|
近キト | 岡オカ | ||||
L-15 | L-16 | L-17 | L-08 | A-02 | A-10 |
クハ111-7706 モハ113-5719 モハ112-5719 クハ113-7756 | クハ111-7702 モハ113-7702 モハ112-7702 クハ113-7752 | クハ111-7709 モハ113-5705 モハ112-5705 クハ113-7759 | クハ111-7710 モハ113-7706 モハ112-7706 クハ113-7760 | クハ115-1111 モハ115-1105 モハ114-1177 クハ115-1217 | クハ115-1146 モハ115-1086 モハ114-1150 クハ115-1206 |
※発売時点で近キトL-15・L-16・L-17は緑一色塗装、 岡オカA-02・A-10は中国地域色に変更されている。
中国地域色 広ヒロ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
L-01 | L-03 | L-06 | L-08 | L-09 | L-10 | P-11 | P-14 |
クハ115-2102 モハ115-2003 モハ114-2003 クハ115-2003 | クハ115-2103 モハ115-2005 モハ114-2005 クハ115-2004 | クハ115-2113 モハ115-2019 モハ114-2019 クハ115-2015 | クハ115-2119 モハ115-2027 モハ114-2027 クハ115-2020 | クハ115-2121 モハ115-2028 モハ114-2028 クハ115-2018 | クハ115-2120 モハ115-2029 モハ114-2029 クハ115-2021 | クハ111-256 モハ113-2017 モハ112-2017 クハ111-564 | クハ111-2135 モハ113-2026 モハ112-2026 クハ111-2013 |
※広ヒロL-01は2014年末まで「カープ電車」ラッピング車で運用。
※広ヒロP-11は2016年度にモハ2両を廃車し岡山電車区へ転属済(B-08編成)。
- 優先席表示 ×8
- 弱冷房車表示 ×10
115系 体質改善車 中国地域色 □
JR西日本商事トレインボックス限定。10月10日発売。
115系体質改善 | 中国地域色 | 先頭車 | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
中間車 |
JR西日本の主要駅売店やコンビニ、日本旅行「鉄道プラザ」で販売。
第21回鉄道フェスティバルin日比谷フェスティバル(10月11・12日)でも販売。
通販あり。トレインボックスHPで10月7日より受付。
2015年11月下旬より一部模型店・量販店で取り扱い。
- 中国地方で運行されている黄一色塗装の車両で、尾灯はLED風。
- 前面パーツは「ジャンパ栓あり(貫通幌なし)」と「ジャンパ栓なし(貫通幌あり)」の2種、スカートはジャンパ栓受け「左1・右2」「左2・右1」の2種付属。
- 実車の広島所属L編成に貫通幌は設置されていない。
- 再現されている半球形のタイフォンカバーは、113系のみで見られるタイプで115系には取り付けられていない。
- 前面行先表示はカフェオレ色と同様、黒く塗装されている。
- 前面LED表示は岡山所属の115系のみであり、広島所属の体質改善車は幕式表示である。
- 先頭車の側面・ガラスパーツは右側面・妻面側窓の形状違い2種+共通左側面の3種付属。
- スカート・屋根・台車レリーフはライトグレーで、クーラーとパンタは銀塗装。
- SGシャーシ。
ステッカー
113・115系体質改善カフェオレ色参照。
キハ52形 大糸線 標準・旧気動車色 / 首都圏・大糸線色 □
JR西日本商事トレインボックス限定。12月26日発売。
キハ52形 | ● 標準色 | ○ | 2両セット 1,728円 |
---|---|---|---|
● 旧気動車色 | ○ | ||
首都圏色 | ○ | 2両セット 1,728円 | |
● 大糸線色 | ○ |
JR西日本の主要駅売店やコンビニ(セブンイレブン除く)、鉄道プラザ、イベント、トレインボックス通信販売などで販売。
2015年11月下旬より一部模型店・量販店で取扱い。
● 標準色 は「プレスドア/トイレ撤去窓」、
● 旧気動車色 は「平扉/トイレ撤去窓」、
首都圏色 は「平扉/トイレ窓:小」、
● 大糸線色 は「プレスドア/トイレ撤去窓」の側面パーツが付属。
- 屋根パーツはクーラー付き。スノープロウは付属しない。
- SGシャーシ。
ステッカー・各車詳細
● 大糸線色 | 塗色変更 | 屋根 | 客扉 | トイレ窓 |
---|---|---|---|---|
● キハ52 115 | ● キハ52 115 | 冷房 | プレスドア | 撤去窓 |
● キハ52 116 | ||||
● キハ52 124 | 平扉 | |||
● キハ52 125 | ● キハ52 125 | |||
● キハ52 140 | 非冷房 | |||
● キハ52 156 | キハ52 156 | 冷房 | 小 |
※太字は本製品仕様と合致する車番。
※●キハ52 116は前面助士側の窓が小さいオッドアイ車。
※● キハ52 125はいすみ鉄道移籍後、2010年に● 標準色、2014年に首都圏色に塗り替えられた。いずれも側面の仕様が125号車と異なり、厳密な再現はできない。
※キハ52 156は首都圏色に塗り替えられた当初(2004年12月~)は前面屋根(オデコ)部まで朱色5号一色に塗られていたが、
2005年4月に前面屋根部分(オデコ)がねずみ色に塗り替えられた。その際、一週間ほどは前照灯まわりに朱色が残されていたが(灰デコ朱巻き)、
ほどなく前照灯まわりもねずみ色に塗られた。本製品は前照灯まわりも含めオデコ部までねずみ色に塗られた仕様となっている。
- ヘッドマーク
大糸線全線開通50周年記念50キハ52 115*、 大糸線全線開通50周年記念50キハ52 125*、 大糸線全線開通50周年記念50キハ52 156*、
大糸線全線開通50周年記念50 糸魚川-南小谷、 大糸線全線開通50周年記念50 糸魚川-南小谷、 大糸線全線開通50周年記念50 糸魚川-南小谷 (各色用、各2)
キハ52 / ありがとう号2010年3月20・21・22日* (各色共通×4)
(「*」は糸魚川ジオパークマスコットキャラクター「ジオまる・ぬーな」のイラスト入り。) - 方向幕 : 「糸魚川-南小谷」 ×6
- ワンマン表示 : ワンマン(前面用)×6、 ワンマン/ 後乗り前降り(側面用)×10
- 優先座席表示 ×6
セット製品 |
*2 塗装簡略化のため。2020年現在も全般検査の再塗装で国鉄特急色に復元する動きが見られる。
*3 パッケージサイズはキハ40・48系などと同じ。
*4 2013年発売E231系後期/みどりの山手線ラッピングで誤っていた車番は修正されている。
*5 長野総合車両センター所属の新長野色115系は、全車グレーのスカートを装備している。
*6 5号車側面の再現性を無視するなら、A・Bセット各2箱で数の上では6両編成を作ることはできる。
*7 車端コモンスペースの大型窓はステッカー表現。これにより3号車側面の4・5号車への作り分けを可能にしている。
*8 中央にかもめのロゴが表示されている。
*9 先頭車用ロゴマークはショーティー化のため、実車と位置が異なる。
*10 埼京線と共通のため、8号車の号車番号は2つ。
*11 こうした精緻な作り分けは113/115系列では初。従来は「ジャンパ栓左右各2・ジャンパ栓受けあり、トイレ窓・行先方向幕なし」。
*12 のと鉄道はな色ラッピング車と同様。
*13 プレスドアは元来100番台初期車(101-118)についていたもの。101・102・117は中込所属時代の首都圏色の頃までプレスドアだったが、長野移転飯山色変更に併せ平扉化されている。
*14 トイレ窓は実車では大窓でなく、盛岡(未更新)色に付属している形態の小窓となるのが正しい。
*15 機関更新色にも「平扉・トイレ窓:小」がつくのが正しい。元々プレスドアがついていた108-110は盛岡色になる以前の東北地域本社色時代に、プレスドアから平扉に変更されている。
*16 バンダイホビーサイト10月新商品情報211系・長野色では、当初、「【セット内容】・中間車×1 パンタ付/パンタ無し(屋根2種)」と案内されていたが、10月27日に「・中間車×1 パンタなし」と訂正された。
*17 いずれもサハ、サロの車番は使用しない。
*18 前面JRマーク、列車番号、クモハの狭小トンネル対応◆マークは未収録。
*19 英字ルビが「RAPID」でなく「LAPID」となっている。
*20 中間車の優先席表示は、説明書とは反対側のドアコック(車体番号横の □ )がある側/クハ寄りに貼る。
*21 前面JRマークは未収録。
*22 神領車は入っていない。試運転出場列車等は「回送」幕を使用する。
*23 中間車の優先席表示は、長野色と同様、説明書とは反対側のドアコック側/クハ寄り窓に貼る。
*24 2012年発売のDD51ではともにモールドされており、バリエーション再現のうえで支障となるケースがあった。
*25 翌月発売の新更新色パッケージはパート2の紺色、更新色はパート3の紫色となっている。
*26 プレミアムバンダイ通販では当初5月8日までの限定予約アイテムとしていたが、その後も取り扱いを継続した。
*27 ショーティー化の都合上、側面車番は車端部に貼る必要がある。
*28 2018年より1,2号車から2,7号車へ位置変更され、323系仕様のデザインに変更したうえ、ステッカー貼り付け位置がドア上部に移動した。
*29 ジャンパ栓なし前面+左2・右1スカート+トイレつき側面が下関側(偶数向き)先頭車となる。