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パート15

2006年3月28日発売。

１個420円。24個入り（1ボール）10,080円。

ラインナップから「貨物スペシャル」と呼ばれることもあった。

アソート □

全23種（＋シークレット）で、コキ104青が2個ずつ入って1ボール24個になっている。

EF61-200はシークレット。

詳細 □

115系300・415系 □

• いずれもシールドビーム・ユニットサッシ・冷房車仕様。
• 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。
• 415系つくば色の台車レリーフはグレー塗装。
• 先頭車の屋根パーツは113系と同じランナーであるため、実車にはないグローブ型ベンチレータ仕様が付属している。
• 115系は300番代以降の1000番台までの仕様。

ステッカー

• 車体番号

※115系東ヤマY341編成のクハ115-464はエラー。正しくはクハ115-368。

• シルバーシートマーク　●、|●|　各4
• グリーン車マーク　×6

EF210 □

※901は試作機。運転室屋根形状や側面梯子位置・塗り分けが異なり、製品は対応していない。
※「EF210-X」は下枠交差式、「EF210-XXX」はシングルアーム式パンタグラフ装備。

EF81・EF60・EF65 □

• EF81-408：濃淡ブルーのツートンに白帯
• EF60一般色は原型ライト・シールドビームの2種の前面パーツが付属。
• EF65一般色はパート6と同一仕様。

コキ100系 □

• 付属コンテナ

ステッカー

• 車体番号

※コキ104車番の冒頭「M 」表記はM車（海上コンテナ緊締装置取り付け改造車）改造歴を持つ車両。
　 コキ106が登場するまでの時期、車体中央に区別のため黄色で「M」マークが描かれていた（今パートのコキ104はMマークなし）。
　 使用する場合は冒頭「M 」部はカットして使用する。
※コキ106初期車（～404）は登場時ブルー、全検後グレーに塗色変更された。

• コンテナ番号

• 「国鉄」標記（妻面用（大）×4、側面用（小）×4 ）
• 「JNR」標記 ×8
• コンテナ妻面リブ表現用（ドアあり×2、ドアなし×4 ）

パレット有蓋車 □

• ワキ10000・ワキ50000は丸屋根、ワキ5000は角屋根。ワキ50000とワキ5000とび色の屋根パーツや妻面パーツを交換し、屋根形状を違えて組み立てることも可能。
• PR塗装：EF81-408と同様の、濃淡ブルーのツートンに白帯の塗装。

ステッカー

• パート15 ワキ用
  • 車体番号

太字は組み替えなしで組み立てることのできるタイプの車番。
ワキ5000形の初期車（丸屋根、縦樋なし妻面）は、ワキ50000付属の屋根・妻面パーツを使用する。
ワキ5000形PR車の車番は、台車をTR216にしてワキ5000形とび色にも使用可能。
ワキ10000形の角屋根は対応するパーツがなく、再現には塗り替え等の作業を要する。
ワキ10000は試作車で登場時は緑2号一色、その後黄緑6号一色で塗装されていた。台車は厳密にはTR93だが、TR203で流用可。
ワキ50000形の後期型ワキ10000形改造車（角屋根）は、ワキ5000型（とび色）の屋根パーツを使用する。
ワキ59025は実在しなかった。

• 貨車管理局マーク　各3
  「東」「大」「名」「南」「広」「門」
  ワキ10000試作車用「名」「南」

• パート14 シークレット用
  • 車体番号

• 「荷物」「郵〒便」　各8

EF61-200 □

• シークレット。
• 乗務員デッキは別パーツで表現。