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マグネットコレクション

Bトレの箱などで使用されている車両の前面の絵をマグネット化したもの。大きさは500円玉(切手大)サイズ。

中にはBトレ化されていない商品も多くある。

貴重な行先等になるほど封入確率が下がる。詳しくは後述。

京急 パート1 □

2006年10月14日発売。1個200円。

おとどけいきゅう、各駅売店などで発売。

14車種。全47種（C=27種、U=10種、R=10種）。1個200円。1箱（30個入）6,000円。

• 封入されている型式は2100形、2000形、1500形、新1000形、1000形、800形、700形、600形、旧600形、500形、420形、400形、旧400形、230形。
• 「U」や「R」にはラッピング車やヘッドマーク付きなど一時期のみしか使われなかったものなどが多くある。
• パッケージデザインに使用されている車両は「KHR-1」(2100形 2116号車)

製品一覧

※ 空欄の部分および?部分については詳細がわかっていません。情報提供をお待ちしています。

通常のBトレ製品はこちらを参照。

京阪 パート1 □

2007年9月16日発売。1個200円。

16車種。全47種（C=27種、U=10種、R=10種）。1個200円。1箱（30個入）6,000円。

• 封入されている型式は10000系、9000系、8000系、7200系、7000系、6000系、3000系、2600系、2400系、2200系、2000系、1900系、1810系、1800系、1700系、800系。
• 「U」や「R」にはラッピング車やヘッドマーク付きなど一時期のみしか使われなかったものなどが多くある。
• 発売された時点では新塗装化は開始されていないため全てが旧塗装（一部を除き登場時の塗装）。

通常のBトレ製品はこちらを参照。

裏面の記号について □

全てのマグネットには裏に記号（KHC-1やKRR-1など）が記されている。

これによってレア度を知ることが可能。

例：KHC-1（京急2100形）

最初の2ケタが会社名である。「KH」が京急、「KR」が京阪となる。

例では3ケタ目に「C」があるが、これがレア度を示している。

• これは全部で3種あり、C（コモン）・U（アンコモン）・R（レア）がある。レア度としては「R」が最も高く、「C」が最も手に入れやすい物である。
• 貴重な行先等になるにつれて「R」になる。

「-（ハイフン）」以下の1～2ケタは車両の固有番号である。