南海
この鉄道(路線)については実車情報があります。実際の各車両については実車情報をご覧ください。
目 次space, | |
---|---|
■ 2004年発売 ■ 10000系(2代) 新塗装 ■ 7100系 新塗装 ■ 2005年発売 ■ 2000系 ■ 2300系 ■ 10000系(2代) 旧塗装 ■ 7100系 旧塗装 ■ 22000系 ■ 2006年発売 ■ 11000系(2代) ■ 31000系 ■ 2007年発売 ■ 10000系(2代) 新塗装 ■ 2008年発売 ■ 50000系 ラピート ■ 2010年発売 ■ 7100系 旧塗装 ■ 7100系 新塗装 ■ 2011年発売 ■ 10000系(2代) 旧塗装/現塗装 ■ 8000系(2代) ■ 12000系(2代)space,space,space,spac | ■ 2012年発売 ■ 31000系 ■ 1000系 ■ 2013年発売 ■ 2300系 ■ 30000系 ■ 2014年発売 ■ 2000系 ■ 21000系 旧塗装 ■ 21000系 新塗装 ■ 2015年発売 ■ 50000系 Peach×ラピート ハッピーライナー ■ 8000系(2代) ■ 10000系(2代) 旧塗装 ■ 12000系(2代) サザンプレミアム ■ 2016年発売 ■ 50000系 ラピート スターウォーズ フォースの覚醒号 ■ 2200系 天空 ■ 8300系 ■ 2017年発売 ■ 30000系 |
2004年発売 □
10000系(新塗装) □
スルッとKANSAI限定<5>。2004年2月7日発売。
10000系 (2代) | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|
- 屋根はパンタあり・なしの2種が付属。
- 駅名板プラットホームが付属。
- HGシャーシ。
ステッカー
10000系・7100系共通(南海・その1)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車番(前面用×1、側面用×2)
10004F ・10006F ・10007F ・10009F - 方向幕(前面用:各2、側面用:各4)
サザン なんば サザン 和歌山市 サザン 和歌山港 臨時 回送 - 新コーポレートマーク ×6
- NANKAI ロゴ(10000系用:各4)
- プラットホーム用駅名板 「なんば」「わかやまし」*1
7100系(現塗装) □
スルッとKANSAI限定<6>。2004年2月7日発売。
7100系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|
- 屋根はパンタあり(モハ7100形、前寄り1機)・パンタなし(クハ7900形)の2種。
- 前面はジャンパ栓あり・なしの2種が付属。
- 妻板は配管あり·なしの2種類が2枚ずつ付属。
- 台車レリーフは揺れ枕が左側のものしか付属していない。
- 駅名板プラットホームが付属。
- HGシャーシ。
ステッカー
10000系・7100系共通(南海・その1)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車番(前面用×1、側面用×2)
- 2両編成 : 7123F*2 ・7135F ・7143F ・7167F ・7179F ・7183F ・7195F ・7197F
- 4両編成 : 7113F ・7173F
- 方向幕(前面用:各2)
_区急 なんば _区急 羽倉崎 普通 なんば 普通 羽倉崎 普通 樽 井 普通 みさき公園 普通 和歌山市 和歌山市-水軒 - 新コーポレートマーク ×6
- NANKAI ロゴ(7100系用:各4)
- プラットホーム用駅名板 「なんば」「わかやまし」
2005年発売 □
2000系 □
スルッとKANSAI限定<11>。2005年6月4日発売。
2000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|
- 側面のビードが少ない2次車以降仕様。
- 屋根は1機パンタ(1次車)/2機パンタ(2次車以降)/パンタ無しの3種が付属。
- 前面は幌あり/なしの2種が付属。
- 妻面は妻窓あり(1次車)と妻窓なし(2次車以降)の2種が、それぞれ配管ありと配管なしで合計4種付属。
ステッカー
2000系・2300系共通(南海電鉄・その2)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車体番号(前面用×1、側面用×2)
- 2両編成 2021F~2024F、2031F~2040F
- 4両編成*4 2041F~2046F、2001F~2003F(大文字)
- 前面種別幕
急行、快急、区急[1]、各停 各2 - 前面方向幕
高野下、高野山、三日市町、なんば、高野山極楽橋、林間田園都市 各2 - NANKAI ロゴ ×4
- コーポレートマーク ×6
2300系 □
スルッとKANSAI限定<10>。2005年6月4日発売。
2300系 | .●●. | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|
- 屋根は前パンタ・後パンタの2種が付属。
- 前面は、東急車輛出場時(2304Fを除く)と運転開始時の幌なし·ありの2種類が2枚ずつ合計4枚付属。
ステッカー
2000系・2300系共通(南海電鉄・その2)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車体番号(前面用×1、側面用×2) : 2301F、2302F、2303F、2304F
- 方向幕
- 種別 : 急行、快急、区急[1]、各停 各2
- 行先 : 高野山、三日市町、なんば、高野山極楽橋、高野下、林間田園都市 各2
- NANKAI ロゴ ×4
- コーポレートマーク ×6
- 愛称マーク
- さくら(2301F)、はなみずき(2302F)、しゃくなげ(2303F)、コスモス(2304F) 各4
10000系 旧塗装 □
一般販売。2005年11月21日発売。<1>
10000系 (2代) | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
---|
2005年11月6日開催の南海電車まつり2005にて先行販売。
- 屋根パーツはパンタあり・なしの2種が付属。
ステッカー
10000系・7100系・22000系共通(南海・旧塗装1)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車番*5 (前面・側面用:各2)
10001F ・10004F ・10006F ・10007F ・10008F ・10009F - 種別方向幕(前面用:各2、側面用:各4)
特急/なんばサザン、特急/和歌山市サザン、 特急/和歌山港サザン、 特急なんば、特急和歌山市、特急和歌山港 - 旧コーポレートマーク×10
7100系 旧塗装 □
一般販売。2005年11月21日発売。<2>
7100系 | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
---|
2005年11月6日開催の南海電車まつり2005にて先行販売。
- 旧塗装(緑の濃淡ツートンカラー)。
- 前面はジャンパ栓あり・なしの2種が付属。
- 屋根はパンタあり(モハ7100形、前寄り1機)・パンタ無し(クハ7900形)の2種が付属。
ステッカー
10000系・7100系・22000系共通(南海・旧塗装1)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車番(前面用:各1、側面用:各2)
7127F ・7139F ・7167F ・7195F ・7115F ・7193F - 種別方向幕(前面用:各2)
急なんば、急和歌山市、区急なんば、 準急高石、準急樽井、準急みさき公園、-急-泉佐野、 普通 なんば、普通 和歌山市、普通 住ノ江
急行なんば 、 急行和歌山市 、 普通なんば 、 普通和歌山市 、 臨時 - 丸型ヘッドマーク (各2)
特急四国、特急、急、難波/和歌山市、難波/泉佐野 - 旧コーポレートマーク×10
22000系 □
一般販売。2005年11月21日発売。<3>
22000系 | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
---|
2005年11月6日開催の南海電車まつり2005にて先行販売。
- 旧塗装(薄緑に緑帯)。
- 前面は、ジャンパ栓あり・なしの2種が付属しているが、実車に無いジャンバ栓ありはタイプモデルとなる。
- 実車では装備されなかったスカートが1枚のみ付属。
- 屋根はパンタあり(2機)・パンタ無しの2種が付属。
ステッカー
10000系・7100系・22000系共通(南海・旧塗装1)
以下、関連分のみ抜粋。
- 車番(側面用:各4)
22001F ・22003F ・22005F ・22007F ・22009F ・22011F ・22013F ・22015F ・22017F ・22019F ・22021F - 種別方向幕(前面用:各2)
急なんば、区急なんば、 急高野山、急橋本、各停 河内長野、普通 橋本、 臨時 - 丸型ヘッドマーク (各2)
特急、急、橋本/高野山 - 旧コーポレートマーク×10
2006年発売 □
11000系 □
スルッとKANSAI限定<23>。2006年8月26日発売。
11000系 (2代) | ●● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 10000系に準じた塗装かつ幌アダプターの無い登場時の姿がプロトタイプ。
- 屋根パーツは11000系用(角型ファン)の先頭(パンタあり・なし)・中間の3種類が付属。
- 同時発売の31000系の車体と組み合わせれば、11000系新塗装が作成できる。
- 銘板付き妻面は、配管があるのもしか付属しない。実車は4両全てに銘板がある。
ステッカー
- 車番
- 新塗装(11001F・31001F)
- 旧塗装(11001F)
- 前面種別 りんかん(11000系用・31000系用)、こうや(31000系用) 各2
- NANKAIロゴ
- 11000系旧塗装用ロゴ NANKAI
- 11000系新塗装/31000系用ロゴ ☰NANKAI☰.
- コーポレートマーク 旧・新社章
31000系 □
スルッとKANSAI限定<24>。2006年8月26日発売。
31000系 | _●_ | 先頭車 | 2両セット 900円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 31000系の前面2枚に加え、11000系の前面2種(幌アダプターあり、なし)が2枚ずつおまけパーツとして付属。
- スカートと妻面は31000系用に加え11000系用も1枚づつ付属。
- なお、11000系新塗装を厳密に再現する際は台車レリーフと屋根を同時発売の11000系旧塗装から調達する必要がある。
- 屋根は31000系用(丸型ファン)の先頭・中間(パンタあり、なし)の3種類付属。
- 銘板付き妻面は、配管があるのもしか付属しない。実車は4両全てに銘板がある。
ステッカー
11000系参照
11000系 | 左より31000系、11000系新塗装、旧塗装。 |
2007年発売 □
10000系 新塗装 □
一般販売。2007年9月18日発売。
10000系 (2代) | ●● 新塗装 | 先頭車 | 4両セット 2,100円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 電化100周年記念製品。
- 中間車は、側面窓の形状が大きく変更された中間新造車(10007F~10010F)を新規金型で製作。
- モハ10101(パンタあり中間車)にはサービスコーナーが再現されているが、窓は切り抜かれておらず塗装も省略されている。
- ステッカーに収録されていない側面号車表示・サービスコーナーの窓については、2015年発売の10000系 復刻旧塗装に付属のステッカーを使用すると良い。
2008年発売 □
50000系 ラピート □
スルッとKANSAI限定<38>。2008年8月23日発売。
50000系 | ___ | 先頭車(クハ50700形) | 1号車 | 4両セット 2,200円 |
---|---|---|---|---|
中間車(モハ50200形) | 2号車 | |||
中間車(モハ50000形) | 5号車 | |||
先頭車(クハ50500形) | 6号車 |
難波駅2階の南海コンパスショップおよび難波·堺·岸和田·泉佐野·みさき公園·和歌山市·関西空港·住吉東·堺東·北野田·河内長野·橋本の各駅で販売。
発売日の9時より京橋駅中央改札口の券売機裏特設会場で京阪8000系30番台·旧3000系·2400系や阪急9000系·5000系と共に販売された。
第15回日比谷公園鉄道フェスティバル、小田急ファミリー鉄道展2008会場、10月25日の南海電車まつり(千代田工場)でも販売された。
- おまけパーツとして、3・4号車用屋根パーツ、側面パーツが付属する。
- 2セット購入で6両フル編成を再現できる。
- 中間車屋根パーツは2・5号車用パンタあり2枚、3・4号車用パンタなし2枚の計4枚。
- 3号車、4号車を組み立てる場合、窓ガラスパーツの一部を削り取る加工が必要となる。
- 先頭車の車長が一般のBトレより長くなっているため、収納に注意が必要。
ステッカー
- 車番(50501F~50506F)
- ラピートロゴ
- 号車番号
- コーポレートマーク
- 4号車荷物室扉
2010年発売 □
7100系 旧塗装 □
一般販売。2010年12月16日発売。<2>
7100系 | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 先頭車は金型リニューアル、中間車は新規金型。
- 2004年製品とのパーツの互換性はあるが、全体的に嵌まりづらい傾向にある。
- 台車レリーフの揺れ枕が左側のものしか付属しない不具合は解消された。
- 屋根パーツは先頭車用のパンタあり(前寄り1機・後ろ寄り1機)が2種と中間車用が付属。
- 塗装工程の関係で塗り分けの境に帯状の模様が生じている(写真参照)。
塗装ムラ | パンタ穴 |
ステッカー
- 車番
- 4両編成(7121F ・7133F ・7141F ・7157F ・7165F ・7181F)
- 2両編成(7131F ・7151F)
- 前面用方向幕 各1枚
急なんば、急和歌山市、 -急-淡路号/多奈川、普通 なんば 、 準急みさき公園、準急なんば、 普通 和歌山市、普通 泉佐野、普通 なんば、普通 住ノ江、回送、試運転 - 旧コーポレートマーク 6枚
7100系 現塗装 □
一般販売。2010年12月16日発売。<6>
7100系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 |
12月16日出荷分にはパッケージに誤表記(「プラットホームと駅名板が付属」)がある。これに関してバンダイは同月21日にHP上にお詫びを掲出した*6。なお、代替品は2011年1月下旬発送としている。
- 先頭車は金型リニューアル、中間車は新規金型。
- 2004年製品とのパーツの互換性はあるが、全体的に嵌まりづらい傾向にある。
- 台車レリーフの揺れ枕が左側のものしか付属しない不具合は解消された。
- 屋根パーツは先頭車用のパンタあり(前寄り1機・後ろ寄り1機)が2種と中間車用が付属。
- おまけパーツとして、前面貫通扉が閉鎖された2230系の前面パーツが付属する*7。
- 説明書には和歌山電鐵2270系から2機パンタ屋根を流用することの旨が記載されている。
- 2200系列を考慮に入れるためか、車両番号部分の帯が切れていない。
- そのためステッカーの車両番号が白地印刷になっているが、帯が若干透けて見える傾向にある。
7100系 | 2200系/2230系 |
※作例の2200系/2230系は、当製品のおまけパーツ・2270系の2機パンタ屋根・別途用意したステッカーで作り分けています
ステッカー
- 車番
- 4連 : 7125F 7137F 7145F 7177F 7185F 7193F
- 2連 : 7127F 7952F、 ワンマン : 7187F*8 7191F
- 方向幕 :
サザン なんば
サザン 和歌山港
.特急 なんば
.特急 和歌山港
空港急行_なんば
空港急行_関西空港
.急行 なんば
.急行 和歌山市
方向幕 : _区急 みさき公園 _区急 羽 衣 普通 なんば 普通 関西空港 普通 和歌山市 和歌山市-加太 回送 試運転 - コーポレートマーク
- NANKAI ロゴ
2011年発売 □
10000系 旧塗装/現塗装 □
一般販売。2011年4月23日発売。
10000系 (2代) | ● 旧塗装 | 先頭車 | ×2 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|---|
●● 新塗装 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,310円 | |
中間車(モ10101形) | ×1 | |||
中間車(サ10801形) | ×1 |
新塗装
- 先頭車2両と新造中間車2両の4両セット。主な仕様は前回品と同等。
- ステッカーにはサザン25周年記念ステッカーが収録(和歌山市方のみ)*9。
- 収録されていない側面号車表示・サービスコーナーの窓については、2015年発売の10000系 復刻旧塗装に付属のステッカーを使用すると良い。
旧塗装
- シャーシがNewHGシャーシになったこと以外は前回品と同等の内容。
25周年ステッカー貼付例 | 中間車2種 |
8000系 □
会社限定販売。2011年10月8日発売。
8000系 (2代) | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
---|---|---|---|
中間車 |
10月8日開催の「日比谷鉄道フェスティバル」会場、10月29日に開催の「南海電車まつり2011」で販売。
@nankaiでは、11月12日12:00~発売。南海難波駅などで販売
6000個限定。
- 前面は幌枠あり(モハ8001形)、幌枠なし(モハ8101形)の2種が付属。
- モールドされている縦長の貫通扉窓は8001F~8005Fが該当する。
- 8006F以降は横に拡大・縦に縮小した形状になっている。
- 先頭車屋根は前パンタ(モハ8001形)、後パンタ(モハ8101形)の2種が付属。
- 妻窓の縁が出っ張っているエラーあり。
ステッカー*10
- 車番 : 8001F ・8002F ・8003F ・8005F
- 方向幕
*11
種別 : 特急 急行 空港急行_ 区急 普通 臨時 回送 試運転
行先 : なんば 和歌山市 樽井 みさき公園 関西空港 羽倉崎 和歌山港 団体専用 - ヘッドライト(白熱電球)[2] .■ ■. ×2
- NANKAI ロゴ ×4
- コーポレートマーク ×6
12000系 □
会社限定販売。2011年10月8日発売。
12000系 (2代) | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
---|---|---|---|
中間車 |
10月8日に開催の「日比谷鉄道フェスティバル」会場、10月29日に開催の「南海電車まつり2011」で販売。
@nankaiでは、11月12日12:00~発売。南海難波駅などで販売
6000個限定。
- 前面パーツは幌枠あり(モハ12001形)、幌枠なし(モハ12101形)の2種が付属。
- 先頭車側面パーツは窓割りがそれぞれ異なる計4種が付属。
- 乗降扉が妻面寄りのパーツがモハ12101形用で、前面寄りのパーツがモハ12001形用。詳しくは説明書または下記の作例を参考。
- 屋根(後パンタのみ付属)・台車レリーフは8000系と共通設計。
中間車 | 先頭車右側面 | 先頭車左側面 |
ステッカー*12
- 車番 : 12001F、12002F
- 方向幕
特サザン 急 なんば | 特サザン 急和歌山市 | 特サザン 急和歌山港 |
L t d. E x p. SOUTHERN N A M B A | L t d. E x p. SOUTHERN WAKAYAMASHI | L t d. E x p. SOUTHERN WAKAYAMAKO |
- ヘッドライト(白熱電球)[2] .■ ■. ×2
- ヘッドマーク(モハ12101形のみ) \\SOUTHERN premium// ×2
- SOUTHERN Premium ロゴ ×6
- (路線図イラスト)NANKAI ロゴ ×4
- コーポレートマーク+号車番号 1 ~ 4 各2
2012年発売 □
31000系 □
会社限定販売。2012年9月28日発売。
9月23日のスルっとKANSAIバス祭りで先行販売。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
31000系 | _●_ | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2006年ロットに付属していた11000系新塗装のパーツ(前面・スカート)は付属しない。
- 外箱の車両説明には18メートルと記載されているが、正しくは17メートル。
- NewHGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号(前面用/各2、側面用/各3) : 31001F
- 種別幕 : こうや、りんかん 各2
- ☰NANKAI☰.ロゴ ×3
- コーポレートマーク(新/旧) 各8
1000系 □
会社限定販売。2012年9月28日発売。
9月23日のスルっとKANSAIバス祭りで先行販売。
1000系 (2代) | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2次~5次車の南海本線向け幅広車体仕様。
- 高野線向けの1次車は車体幅が広く(車体裾が角ばって見える)、前面の形状が滑らかなため、再現する際はタイプモデルとなる。
- 台車レリーフの向きが説明書、パッケージ共に左右逆になっているので組立時は注意*13。
- 方向幕ステッカーの書式が8000系と同一になっており、回送や試運転などの表示が赤地に白文字となっている点が実車と異なっている。
- NewHGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 各1
- 6連*14 :1004F、1005F、1008F
- 2連 :1034F、1035F、1036F
- 方向幕*15 各1
- 種別 :.空港急行.、 .急行.、.普通.、 .特急.、.区急.、 .臨時.、.試運転.、 .回送.
- 行先 : なんば 、 和歌山市 、 関西空港 、 羽倉崎 、 みさき公園 、 樽井 、 団体専用
- NANKAI ロゴ*16 ×3
- コーポレートマーク ×8
2013年発売 □
2300系 □
会社限定販売。 2013年10月5日発売。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
2300系 | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
---|
- 前面は幌枠あり(2300型)、幌枠なし(2350型)の2種が付属。
- 前回品に付属していた新製時の前面は付属しない。
- SHGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 2301F、2302F、2303F、2304F
- 方向幕
- 種別 : 快急、急行、区急、各停、各停/ワンマン、回送、臨時 各2
- 行先 : 高野山、なんば、高野下、 三日市町、高野山極楽橋、林間田園都市、橋本、 団体専用 各2
- NANKAI ロゴ ×5
- コーポレートマーク ×2
- ヘッドマーク
- 高野線開通80周年、2300系デビュー記念 各2
- こうや花鉄道(2301Fさくら、2302Fはなみずき、2303Fしゃくなげ、2304Fコスモス) 2300型用、2350型用 各1計8
- 愛称マーク
- さくら(2301F)、はなみずき(2302F)、しゃくなげ(2303F)、コスモス(2304F) 各6
30000系 □
会社限定販売。2013年10月5日発売。
30000系 | _●_ | 先頭車 | 2両セット 1,300円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 30000系デビュー30周年記念製品。
- スカート大型化・方向幕増設がなされた1999年からの更新後仕様。
- 前面パーツとスカートは一体成型。
- 中間車は、側面・ガラスパーツがパンタ付車用、パンタなし車用の2種付属。
- SHGシャーシ。
先頭車 | 中間車2種 |
ステッカー
- 車体番号(30001F、30003F)
- 方向幕[3]
- 種別(前面) : りんかん、こうや、回送、試運転、臨時 各2
- 種別(側面) : りんかん 1号車~8号車、こうや 1号車~4号車 各3
- 行先(側面) : ※高野山極楽山、橋本、なんば 各9
※は高野山極楽橋の誤植。
- コーポレートマーク ×9
- ☰NANKAI☰.ロゴ[4] ×3
2014年発売 □
2000系 □
会社限定販売。2014年10月9日発売。
2000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,500円 |
---|
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、アンスリー(なんば駅中央口店・石津川店・和歌山市駅店・林間田園都市店)、
ナスコプリュス(なんば北口3号店)、MIKKE(みさき公園売店)にて販売。
第21回鉄道フェステイバル(2014年10月11日-12日 10:00~17:00 日比谷公園)会場[5] 、
南海電車まつり2014(10月25日(土)10:00~16:00、南海千代田工場)会場で販売*17。
きま鉄オンラインショップにて通販あり(11月8日より)。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- 現行塗装、先頭車2両セット。
- 連結部妻板は窓付き(1次車)・窓なし(2次車以降)の2種がそれぞれ配管ありと配管なしで合計4枚付属。
- 前面は幌枠あり・なしの2種がそれぞれ2枚ずつ、合計4枚付属。
- 説明書には「2151~幌枠あり(難波側)」「2021~(2001~)幌枠なし(高野山側)」とあるが、
「2021~(2001~)幌枠あり(難波側)」「2151~幌枠なし(高野山側)」が正しい。
- 説明書には「2151~幌枠あり(難波側)」「2021~(2001~)幌枠なし(高野山側)」とあるが、
- 屋根は1個パンタ付き車(2001~)用、2個パンタ付き車(2021~)用、パンタなし車(2051~)用の3種が付属。
- 当初販売されたセットでは、台車レリーフパーツ2枚が全て同じ(「2000」刻印のある向かって右側用)形状となっており、左側の台車がおかしくなってしまう。*18
- SGシャーシ。
販売の一時停止と不足パーツの送付[6]
10月12日、台車レリーフパーツの不備を理由に南海関連の売り場・イベント会場等での販売が中止され、15日にバンダイ公式HPにて告知された。 「2000」刻印のパーツが2枚封入されているが、「2000」と「2300」刻印のパーツが各1枚ずつ封入されているのが正しい。 購入者はバンダイ相談センターに連絡して不足パーツの送付を依頼する。 問い合わせは相談センターへの電話連絡、もしくはバンダイHP問合せフォームから行う。 発送は「10月下旬予定」とされていたが、23日には代替品の準備が整い、発送が開始された。 南海電車まつり(10月25日)会場で修正品が販売されたほか、11月3日頃から南海関連の売り場などでも販売が再開された。
ステッカー
- 車体番号*19
- 2両編成高野線 : 2021F~2024F、2033F~2040F
- 2両編成南海本線 : 2031F、2032F
- 4両編成高野線 : 2041F、2044F、2045F、2046F
- 4両編成南海本線 : 2001F~2003F、2042F、2043F
- 前面種別幕 天空、急行高野山連絡、急行、準急*20、区急[1]、快急、普通、各停、救援、回送 各2
- 前面方向幕 関西空港、なんば、橋本、林間田園都市、みさき公園、河内長野、泉北和泉中央*21、高野下、高野山極楽橋、高野山 各2
- 2扉車表示*22 ×3
- NANKAI ロゴ ×6
- 優先座席表示*23 ×8
- 車椅子表示 ×6
- コーポレートマーク ×6
21000系 旧塗装 □
会社限定販売。2014年10月9日発売。
21000系 | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,500円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、アンスリー(なんば駅中央口店・石津川店・和歌山市駅店・林間田園都市店)、
ナスコプリュス(なんば北口3号店)、MIKKE(みさき公園売店)にて販売。
第21回鉄道フェステイバル(2014年10月11日~12日 10:00~17:00 日比谷公園)会場[5] 、
南海電車まつり2014(10月25日10:00~16:00、南海千代田工場)会場でも販売。
大井川鐵道Daitetsuオンラインショッピング、きま鉄オンラインショップ(11月8日より)にて通販あり。
一畑電車・松江しんじ湖温泉駅売店や10/19の雲州平田駅・駅サイトまつりでの販売あり。
- 乗務員扉上端が客窓より高い第3次車(21007F以降)以降がプロトタイプ。
- 21000系の登場時(原型前照灯・非冷房・全車難波方片パンタ)、昇圧改造後(シルドビーム2灯・冷房化・奇数車2パンタ)に対応。
- パッケージや説明書にある11000系(初代)は厳密にはFS19台車の枕ばね部オイルダンパーの位置(左)が、21000系のFS17(右)と逆位置となる*24。
- 原型前面や非冷房/パンタ撤去屋根等のおまけパーツが封入されているため、新塗装より厚み(奥行き)のある3両セット用と同じパッケージとなっている。
- 南海21000系先頭車前面側をダミーカプラーにする場合、パンタ付き車に密着連結器を、パンタ無し車に自動連結器を取り付ける(こだわる人向け)。
- 一部に緑帯のズレ・テールライト塗装のズレなど、塗装に乱れのある製品が混在している。
- SGシャーシ。
パーツ構成
21000系昇圧前 11000系(初代) | 21000系昇圧後 | 大井川/一畑譲渡車 | ||
---|---|---|---|---|
前 面 | 原型1灯 | シルドビーム2灯 | 2種 | |
先頭車屋根 | 非冷房・前パンタ | 冷房2パンタ | 冷房・後パンタ撤去*25 | 5種 |
非冷房・後パンタ | 冷房パンタなし | |||
中間車屋根 | 非冷房片パンタ | 冷房2パンタ | - | 3種 |
冷房パンタなし | ||||
パンタ | 共通 | 2個 | ||
妻 面 | 配管あり×1、配管なし×3 | 4枚 |
21000系 | 11000系(初代) |
※11000系作例の四国号ヘッドマークは7100系(2005年発売分)のステッカーを使用しています
ステッカー
- 南海
- 21000系車両番号(4連) 21001F、21003F、21007F、21015F
- 11000系車両番号(5連) 11009F
- 運行標識板 特急、急、臨時こうや、臨、回
- さようなら21000系 ヘッドマーク
- 社紋 ×6
- 大井川鐵道*26
- 種別・行先表示板 金谷↔千頭、金谷↔千頭、普通
- ワンマン表示 ワンマン(前面窓助士席側)、 ワンマン(側面帯中央) 各2
- 一畑電車
- 車両番号 3008、3018
- ワンマン 表示(前面窓助士席側) ×2
- ワンマン車 表示(側面運転台側戸袋窓下) ×2
- ワンマン出口扉/乗車は後扉から→、ワンマン出口扉/←乗車は後扉から(側面運転台側扉脇) 各1
- ワンマン/入口扉(側面妻面側扉脇) ×2
- コーポレートマーク @ ×4
21000系 新塗装 □
会社限定販売。2014年10月9日発売。
21000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,500円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、アンスリー(なんば駅中央口店・石津川店・和歌山市駅店・林間田園都市店)、
ナスコプリュス(なんば北口3号店)、MIKKE(みさき公園売店)にて販売。
第21回鉄道フェステイバル(2014年10月11日~12日 10:00~17:00 日比谷公園)会場[5]、
南海電車まつり2014(10月25日10:00~16:00、南海千代田工場)会場でも販売。
在庫処分のためか、近年ではくじ引きの景品やふるさと納税の返礼品など、粗品として売られる傾向にある。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
きま鉄オンラインショップにて通販あり(11月8日より)。
- 屋根パーツは奇数車用(パンタ2個仕様)、偶数車用(パンタなし)が付属。
- 妻板は配管なしが2つと、ありの2種が付属。
- 先頭車前面側をダミーカプラーにする場合、パンタ付き車に密着連結器を、パンタ無し車に自動連結器を取り付ける(こだわる人向け)。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車番 21001F、21003F、21007F、21009F、21013F、21015F
- 運行標識板 特急、急、臨時こうや、臨、回
- さようなら21000系 ヘッドマーク
- コーポレートマーク ×6
- NANKAI ロゴ ×4
2015年発売 □
50000系 Peach×ラピート ハッピーライナー □
会社限定販売。2015年2月21日発売。
50000系 | ●●● ハッピーライナー | 先頭車 | 2両セット 1,600円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、
わくわく電車らんど(みさき公園内)、イオンモール和歌山ポポンデッタ他各店舗で販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
2月14日、難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、電車ランド(みさき公園内)で先行販売。
- ラピート20周年企画の一環で2014年9月7日から2015年8月31日まで運行された特別塗装の第5編成。
- 航空会社Peach AviationのPeachエアバスA320風の塗装をラピートに施したもの。
- 中間車屋根は2/5号車用2パンタ、3/4号車用パンタなしの2種、中間車側面は2/5号車用と3/4号車用の2種付属。
- 6両フル編成の作成には4箱必要。*27
- SGシャーシ。
3両分側面 |
ステッカー
- 先頭車ロゴ Peach/rapi:t ×2
- 中間車ロゴ Peach/rapi:t ×2
- ラピートロゴ 「rapi:t 」 ×3
- 号車番号 1編成分
- ラピート20周年マーク ×6
- コーポレートマーク ×5
- 車椅子マーク ×3
- 車体番号 50505F
- 4号車荷物室扉*28 ×2
8000系 □
会社限定販売。2015年10月10日発売。
8000系 (2代) | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,700円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、
アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、わくわく電車らんど(みさき公園内)、ポポンデッタ各店舗
せんぼくトレインフェスタ(光明池車庫 ・10/10)、鉄道フェスティバル(日比谷 ・10/10-11)、南海電車まつり(千代田工場 ・10/24)[7]各会場にて販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
2011年発売分と同内容。
10000系 旧塗装 □
会社限定販売。2015年10月10日発売。
10000系 (2代) | ● 復刻旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,850円 |
---|---|---|---|
改造中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、
アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、わくわく電車らんど(みさき公園内)、ポポンデッタ各店舗
せんぼくトレインフェスタ(光明池車庫 ・10/10)、鉄道フェスティバル(日比谷 ・10/10-11)、南海電車まつり(千代田工場 ・10/24)[7]各会場にて販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- 南海電鉄創業130周年を記念し、2015年6月から2016年3月まで「なつかしの緑色」の特急サザンとして運転された10004Fがプロトタイプ。
- 運行開始日から8月末まで10904に取り付けられた130周年記念ヘッドマークがステッカーに収録。
- 1992年までの2両編成の車番も収録。なお、従来品とは色合いが異なるため、組み合わせる場合は注意。
- 中間車は新規製作の中間化改造車。側面パーツは10804用と10104用の2両分付属。
- ガラスパーツは共通で10804作成の際は切り取り加工が必要。
- 先頭車屋根は新規パーツ。
- Bトレで8両編成が再現できる併結相手の車両は7100系新塗装のみ該当する。7000系は製品化されていない。
- NewSGシャーシ。
先頭車 | 中間改造車2種 |
ステッカー
- 車体番号 側面用、前面用(先頭車のみ) 各2
4連 : 10004F
2連 : 10001F ~ 10003F、10005F ~ 10010F - 種別 ・行先方向幕
サザンなんば サザン和歌山市 サザン和歌山港
特急なんばサザン 特急和歌山市サザン 特急和歌山港サザン
特急なんば 特急和歌山市 特急和歌山港 …前面用 ・側面用 各4
回送 臨時 …前面用のみ 各2 - 号車番号 座席指定1号車 ~ 座席指定4号車 各4
- コーポレートマーク ×5
- 130周年ヘッドマーク(130 創業130周年SERIES10000) ×2
- 10101形側面左縦長窓 ×2
12000系 サザンプレミアム □
会社限定販売。2015年10月10日発売。
12000系 (2代) | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,700円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、
アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、わくわく電車らんど(みさき公園内)、ポポンデッタ各店舗
せんぼくトレインフェスタ(光明池車庫 ・10/10)、鉄道フェスティバル(日比谷 ・10/10-11)、南海電車まつり(千代田工場 ・10/24)[7]各会場にて販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
2011年発売分と同内容。
2016年発売 □
50000系 ラピート STAR WARS フォースの覚醒号 □
”STAR WARS : THE FORTH AWAKENS” Limited Express Rapi:t
一般販売。2016年8月4日発売。
50000系 | STAR WARS フォースの覚醒 | 先頭車 | 2両セット 3,240円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2015年11月21日から2016年5月8日まで運行された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」ラッピングの第5編成。
- ラッピング(キャラクター)の異なる全6両のうち、1号車と2号車のみ再現できる。
- 車両側面ラッピング柄はインクジェット・特殊印刷による印刷済。
- 側面パーツとガラスパーツは組み合わせた状態で封入されている。
- 前面パーツは通常の塗装のため、前面と側面とで質感が異なる。
- 3・4号車用のパンタなし屋根がおまけパーツとして付属。
- NewSGシャーシ。
1号車側面 | 2号車側面 |
ステッカー
- 側面表記 各5
12.18公開 大ヒット公開中!! (なし) 2015.11.21-12.17 2015.12.18-2016.3.25頃 3.25頃-5.8
2200系 天空 □
会社限定販売。2016年10月8日発売。
6,000個限定。
2200系 | ● 天空 | 2208 | 2両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
2258 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、
アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、わくわく電車らんど(みさき公園内)、
高野山駅・天空号車内、高野山駅売店、関西空港駅売店で販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
10月18日よりポポンデッタの一部店舗でも取り扱い。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- 2009年に観光列車「天空」仕様に改造された2208F。
- 2208山側側面の展望デッキはガラスパーツで再現。
- 2208前面車番は登場時は緑地、発売時点では赤帯上へと位置が変更されている(説明書では登場時の緑地位置で図示されている)。
- 2258の前面パーツには通常の天空ヘッドマーク型がモールドされている。
- 台車レリーフは実車のFS17Aとは形状の異なるFS17(22000系と同様)が付属。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号( 前面用各2、側面用各3 ) : 2208 2258
- 方向幕( 前面用・側面用 各3 ) : ✤橋本-高野山極楽橋✤✤、 ✤高野山極楽橋-橋本✤✤(側面用のみ)、 ✤座席指定✤✤、臨時、回送
- ヘッドマーク : 天空✤、♡天空Happy Valentine's Day 2010、天空5周年
- ✤天空✤✤ ロゴ ×5
- 号車番号 1,2 各3
- ZOOM CAR ロゴ (2208用/2258用、左右各2)
8300系 □
会社限定販売。2016年10月8日発売。
6,000個限定。
8300系 | .●●. | 先頭車 | 2両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、ナスコプリュス(なんば北口3号店)、
アンスリー(なんば駅中央口店、石津川店、和歌山市駅店、林間田園都市店)、わくわく電車らんど(みさき公園内)、
加太駅、高野山駅売店、関西空港駅売店で販売。
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり。
10月18日よりポポンデッタの一部店舗でも取り扱い。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
- 側面ドア戸袋部分にグレーが入る1次車(8301F~8305F)がプロトタイプ。
- 台車レリーフは8000系の流用品のため実車とは一部形状が異なる。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号( 前面用各1、側面用各2 ) : 8301F~8305F
- 種別幕 : 区急 急行 空港急行_ 普通 臨時 回送 試運転 各1
- 方向幕 : なんば 和歌山市 樽井 関西空港 羽倉崎 (黒地) 各1
- ヘッドライト(LED電球) ●●●● ×2
- 標識灯・尾灯 各2組 (※標識灯は優等列車/回送/臨時/試運転:両方点灯、普通は正面左側点灯)
- NANKAI ロゴ ×3
- コーポレートマーク ×4
- 優先座席表示 ×6
- 女性専用車両表示 ×5 (8401-8405)
- 弱冷車表示 ×3 (8651-8655)
2017年発売 □
30000系 □
会社限定販売。2017年3月18日発売。
限定6,000個。
30000系 | _●_ | 先頭車 | 2両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
中間車 |
難波駅サービスセンター(2F中央改札口)、万博鉄道まつり2017会場(3/18)で販売。
旭屋書店なんばcity店で17日よりフライング販売された。[8]
きま鉄オンラインショップにてインターネット通販あり(4月3日~)。
せんぼくトレインフェスタ2018(10/6)会場より南海出展の会場限定で1箱600円で販売。
前回品との主な変更点
- デビュー30周年記念表記のない通常パッケージ。
- 白地の塗色だった前回品に比べ、実車に近いアイボリー寄りの塗色に変更。
- 台車レリーフが新規金型で、前回品や31000系とは細部が異なる形状になった(下記写真参照)。
- ステッカーから「試運転」の前面幕が削除され、「臨時」「団体専用」の側面幕が新規収録。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号(30001F、30003F) 各6
- 方向幕[3]
- 種別(前面) : りんかん、こうや、臨時 各2
- 種別(側面) : りんかん 1号車~8号車、こうや 1号車~4号車、臨時、団体専用 各8
- 行先(側面) : ※高野山極楽山、橋本、なんば 各8
※は高野山極楽橋の誤植。
- コーポレートマーク ×6
- ☰NANKAI☰.ロゴ[4] ×3
上:前回品、下:新規金型 |
私鉄 |
*2 発売時から2015年まで、事故で余剰となった7162・7890の2両を繋ぎ4両編成*3となって運用された。
*3 一時期は中間車7890と先頭車7951の間に7187F(ワンマン車)を併結
*4 中間車用の車番も付属するが、製品は先頭車のみなので使用しない。
*5 実車は緑文字だが、銀文字になっている。2007年再販分で修正された。
*6 「Bトレインショーティー 南海電気鉄道7100系(現塗装)」パッケージ誤植のお詫び(PDF)
*7 ただし、2230系の車番シールは7100系にも和歌山電鐵2270系にも収録されていない。
*8 実車は2016年に特別仕様の「めでたいでんしゃ さち」(桃色)へ改造された。
*9 質感を出すにはパッケージに商品と同梱されている厚紙を使用することをおすすめする
*10 方向幕・ヘッドライトのステッカーは屋根に貼る(前面ガラスを通して見える)。
*11 特急サザンの幕は未収録。多少の違いを気にしなければ、12000系収録のサザン幕愛称の部分と本製品収録の特急幕の英語表記部分を切り貼りすれば再現可能。
*12 方向幕・ヘッドライト・前面車体番号は屋根に貼る(前面ガラスを通して見える)。
*13 かけやま写真館側面流し撮り写真にて確認できる。
*14 実車は2017年から2019年までに方向幕フルカラーLED化などのリニューアル改造が行われた。また、2018年からは前面下部の前照灯LED化改造も行われた。
*15 実車の臨時、試運転、回送 は白地に赤文字。2000系/2300系のステッカーを使用すると良い。フルカラーLED車を再現したい際はそのまま使用可能。
*16 既に車体に印刷されており使用しない。6次車(ステンレス車体)への塗り替えなど多方面の加工に使用できる。
*17 台車エラー対応品。「2000」刻印台車レリーフ×2に加え、「2300」刻印台車レリーフ×1が封入されている。
*18 説明書や箱は正しく記載されている。
*19 製品は先頭車のみだが、おまけとして4両編成中間車用の車番も収録。
*20 2015年のダイヤ乱れ時に三日市町行きとしての運用実績がある。
*21 2000系は泉北高速鉄道線内へ入線できないためこの運用は存在しない。ただし、実車の方向幕には含まれている。
*22 南海本線の編成の前面に表示されている。製品では2031F+2032Fが該当するが、中間に入る先頭車にも2扉車表示はされている。
*23 携帯電話の案内変更前の、緑色のもの。現行仕様である青色にしたい場合は、京阪などに付属のステッカーを使用すると良い。
*24 11000系(初代)の昇圧改造車1000系(初代)は非冷房片パンタ屋根へのクーラー移植、M車のFS355台車を近似型である東武8000系のFS356台車への換装などで再現できる。
*25 大井川鐡道譲渡車は、2017年に後パンタを増設している。
*26 車番は南海21001Fの21001/21002、21002Fの21003、21004を使用する。
*27 妻板は通常色のままなので、2008年発売のラピートを部品取り用として利用すれば、Peach×2+通常色×1で6両分の車体を作成できるが、中間車ロゴステッカーが不足する。
*28 スペースの関係で荷物室扉ステッカーとPeach/rapi:t ロゴを同時に貼ることはできない。そのため6両フル編成に必要な中間車用ロゴは3両分(3セット)となる。
[1] 英字表記が「Semi Exp.」となっているが正しくは「Sub Exp.」。
[2] 2016年にLED電球へ交換済。8300系のステッカーで再現できる。
[3] 側面の種別幕と行先幕は31000系・11000系にも流用できる。
[4] サイズが説明書及びパッケージのものと違って大きいため、より実車に近づけるには31000系付属のものを使うと良い。
[5] facebook南海電鉄公式10月6日
[6] 【お知らせ】お詫び「Bトレインショーティー南海電気鉄道2000系(2両セット)」ご購入のお客様へ
[7] 南海電車まつり2015
[8] 旭屋店頭売場写真