近鉄
目次
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2005年発売 □
8000系 (新塗装) □
スルッとKANSAI限定販売<18>。2005年6月4日発売。
8000系 | ● 新塗装 | 先頭車 | ×2 | 2両セット 900円 |
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主要駅等にて販売。
- 車体塗装はマルーンとクリームのツートン塗装。車体裾にマルーン帯が入ったタイプ。*1
- 屋根パーツは、「パンタあり/なし」の2種が各2枚ずつ付属(計4枚)。1パンタ、風道のあるクーラーキセが搭載されたタイプ。
- パンタグラフは下枠交差形(PT48)のみ付属。クーラーキセのサイズ・スペースの関係で、12200系等に付属している菱形パンタ(PT42)は取り付けできない。
- 前面パーツは、「行き先表示装置あり/なし」の2種が各2個ずつ付属(計4枚)。
- 妻面パーツは「配管あり」と「配管なし・クーラー電源ボックス左/右」の3種。
- 貫通扉は片側開きの狭幅タイプ。900系は先頭車の妻面貫通路は狭幅片扉だが、8000系先頭車の妻側貫通路は両開きの広幅である(8400系、8600系も同様)。*2
- ステッカーには3連・4連の車番も収録されているが、中間車を含まない先頭車のみのセットであり、再現できるのは2連に限られる。
- 「2連で下枠交差式パンタグラフを装備した編成」として再現できるのは8000系でなく900系となる。
- 駅名板プラットホームが付属。
ステッカー
近鉄8000系・その1
- 車番(側面用赤文字、前面用白文字
- 2連 : 8031F 8032F 8039F 8043F 8045F 8048F 8050F 8056F 8075F 8410F
- 3連 : 8070F 8071F 8076F 8077F 8079F 8409F 8411F 8416F
- 4連 : 8062F 8085F 8087F 8405F 8719F 8724F 8730F 8351F 8353F 8358F
- 900系 : 902F 904F 957F 960F)
- 太字は下枠交差形パンタグラフ(PT48)装備
- 前面方向幕
- 英字入り 普通難波、普通京都、普通東生駒、
普通奈良、普通天理、普通生駒、普通王寺、
準急難波、準急京都、準急西大寺、
-英字入り快速急行 奈良、 急行天理、急行京都、急行橿原神宮前 (各2 ) - 英字なし 普通橿原神宮前、準急上本町、快速急行 奈良、急行難波 (各1 )
- 英字入り 普通難波、普通京都、普通東生駒、
普通奈良、普通天理、普通生駒、普通王寺、
準急難波、準急京都、準急西大寺、
- 駅名板(旧デザイン) .近鉄難波͟_
2007年発売 □
12200系 □
スルッとKANSAI限定販売<35>。2007年12月15日発売。
12200系 | _●_ | モ12200 (先頭車) | 4両セット 2,000円 |
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サ12120 (中間車) | |||
モ12020 (中間車) | |||
ク12300 (先頭車) |
近鉄主要駅[1]営業所および河内松原駅、インターネット通販どっとこむライフで販売。また、他社局と合わせて阪神西宮駅エビスタスクエア特設会場でも販売。
- 12200系のみ前面パーツは、登場時と現在の2種類の前面が各2個ずつ付属(計4枚)。
- ク12300・中間車の組み立てに際し、ガラスパーツの切り取り加工が必要。ク12300登場時を再現する場合は、側面にトイレ窓用の穴を開ける必要がある。
- パンタグラフはPT42(ひし形)とPT48(下枠交差形)が付属。
- 12200系の先頭車はスナックコーナーなしの後期仕様。
ステッカー
12200系・12400系・15200系共通
●12200系用
- 車番
- 2連 : N7 N11 N19 N21 N25 N28 N32
- 4連 : NS33 NS36 NS45 NS52
- 6連 : NS49
- 種別・方向幕(台形:12200系更新・12410系・12600系共通)
- 英字なし : 名古屋、難波、奈良、京都、
賢島 、橿原神宮前 - 英字あり : 名古屋、難波、奈良、京都、鳥羽、大阪上本町
- 赤地白抜き文字 : 名古屋、難波、奈良、京都、宇治山田、賢島
- 英字なし : 名古屋、難波、奈良、京都、
- 12200系登場時特急シンボルマーク ×2
- 12200系登場時方向幕 : 名古屋、難波、奈良、京都、上本町、ノンストップ
更新後 | 登場時 |
12400系 □
スルッとKANSAI限定販売<36>。2007年12月15日発売。
12400系 | _●_ | モ12400 (先頭車) | 4両セット 2,000円 |
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サ12550 (中間車) | |||
モ12450 (中間車) | |||
ク12500 (先頭車) |
近鉄主要駅[1]営業所および河内松原駅、インターネット通販どっとこむライフで販売。また、他社局と合わせて阪神西宮駅エビスタスクエア特設会場でも販売。
- パンタグラフはPT48のみ付属。
- 発売時点でこのセットだけで再現できる編成(=プロトタイプ)は1999年更新後以降の12401F(NN01)のみとなる。
- 2012年に12403F(NN03)がPT48に換装され、2編成対応となった。
- 実車の12400系の先頭車の乗務員扉は、紺色帯にあわせて天地方向が12200系に比べ短くなっているが、Bトレでは再現されていない。
- 12410系・12600系用の前面パーツも封入されているが、これらの系列を組み立てる場合は、ドアやトイレの位置、パンタ数に相違があるので、
側面と屋根に大幅な加工を施す必要がある*3。
ステッカー
12200系・12400系・15200系共通
●12400系用
- 車番
- 12400系4連(NN01-03)、12600系4連(NN51)
- 種別・方向幕(12400系用四角・英字あり)
- 名古屋、鳥羽、難波、大阪上本町、奈良、京都
15200系 あおぞらⅡ □
スルッとKANSAI限定販売<37>。2007年12月15日発売。
15200系 | _●_ | モ15200 (先頭車) | 4両セット 2,000円 |
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サ15150 (中間車) | |||
モ15250 (中間車) | |||
ク15100 (先頭車) |
近鉄主要駅[1]営業所および河内松原駅、インターネット通販どっとこむライフで販売。また、他社局と合わせて阪神西宮駅エビスタスクエア特設会場でも販売。
- 先頭Mc/中間M車とも菱形パンタを装備し、Mc車に車販準備室のないPN01編成がプロトタイプ。
- パンタグラフはPT42のみ付属。
- PN02編成モ15252は下枠交差パンタPT48を装備している。
ステッカー
12200系・12400系・15200系共通
●15200系用
- 車番
- 4連用(PN01 PN02)、2連用(PN03) (実車はオレンジ色だが銀色になっている。)
- あおぞらⅡマーク (前面用×3、側面用×6)
2008年発売 □
8000系 旧塗装 □
一般販売。2008年3月24日発売。
8000系 | 旧塗装 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 |
- マルーン一色の旧塗装。
- 屋根パーツはいずれもクーラー搭載。先頭車用パンタあり・なし各2、中間車用パンタあり・なしの計6枚。
- 中間車パンタは2基。製品付属のPT48のみ取付け可能。中間車用屋根は余りが出ない。
- 8600系屋根・妻面パーツとの差し替えで旧塗装の8600系を製作できる。
- 前面パーツは、行き先表示装置あり・なし2種類の前面が各2個ずつ付属(計4枚) 、妻面パーツは片扉狭幅貫通路タイプのみ付属。
- 新HGシャーシ。
ステッカー
8600系と共通。
- 車番(旧塗装)
- 4連 : 8710F 8719F 8731F 8351F 8151F 8605F 8902F
- 3連 : 8070F 8071F 8409F 8411F
- 2連 : 8031F 8039F 8043F 8410F
- 車番(新塗装:側面用赤文字、前面用白文字)
- 4連 : 8724F 8730F 8353F 8358F 8153F 8607F 8912F
- 3連 : 8079F 8416F
- 2連 : 8032F 8045F 8050F 8075F
- 斜体は8600系・8800系(8902F)用、太字は下枠交差形パンタグラフ(PT48)装備車
- 8810系の車番(8912F)が収録されているが、製品化されていない形式であり使用しない。
- 方向幕
- 英字あり 普通難波、普通上本町、普通奈良、普通国分、普通王寺、普通東生駒、普通生駒、準急難波、準急上本町、準急西大寺、
-- 英字あり急行橿原神宮前、急行天理、急行京都、快速奈良 (各2 ) - 英字なし 普通京都、普通橿原神宮前、急行難波 (各2 )、 準急上本町、準急奈良 (各1 )
- 英字あり 普通難波、普通上本町、普通奈良、普通国分、普通王寺、普通東生駒、普通生駒、準急難波、準急上本町、準急西大寺、
- 運行標識板
8600系 現塗装 □
一般販売。2008年3月24日発売。
8600系 | ● 現塗装 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2.100円 |
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中間車 | ×2 |
- ツートンカラー、車体裾のマルーン帯が省略された●現塗装。
- 前面パーツは方向幕あり・方向幕なしの2種が付属。(8600系は方向幕ありのみを使用)
- 前面・側面のパーツ形状は8000系と共通。屋根・妻面パーツを丸屋根形状とすることで8600系を再現している。
- 屋根パーツは先頭車用パンタあり・なし各2、中間車用パンタあり・なしの計6枚。 パンタは製品付属のPT48のみ取付け可能。
- 8000系旧塗装の屋根・妻面パーツとの差し替えで現塗装(裾のマルーン帯なし)の8000系を製作できる。
- 妻面は専用パーツだが、両扉広幅貫通路タイプはなく片側狭幅貫通路のもののみ付属。
- 新HGシャーシ。
ステッカー 8000系参照
2009年発売 □
5820系 □
スルッとKANSAI限定販売。相互直通運転開始記念。2009年3月20日発売。
近鉄 | 5820系 | .●●. | 先頭車 | 4両セット 2,200円 |
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中間車 | ||||
阪神 | 1000系 | .●●. | 先頭車 | |
中間車 |
阪神1000系先頭車1+中間車1の2両と同梱。
- 阪神3000個、近鉄3000個の限定販売。 【近鉄】主要駅[2]営業所、鶴橋駅構内鉄道グッズショップ(Gatan-Goton)、上本町近鉄の鉄道まつり会場で販売。インターネット通販どっとこむライフ(約10分で完売)で販売。 【阪神】梅田、尼崎、甲子園、御影、三宮の各駅長室で販売。
2009年10月10日、11日の第16回鉄道フェスティバルの初日に販売していた。
- 初回生産品限定で、直通開始をPRするステッカーが付属。
- 説明書に5820系のほか、9820系、3220系、9020系、6820系の記述もあり。
- 屋根パーツ
- 先頭車はパンタありとなしが1枚ずつ。パンタグラフは下枠交差式とシングルアームの2種類付属。
- 中間車は2パンタ屋根(3220系用)が1枚、1パンタ屋根が3枚、パンタなしが1枚。
- 1パンタ屋根はヒューズボックスやパンタの位置で作り分けられてる。
- ガラスパーツの穴は六角形。
- 前面パーツは幌ありとなし、スカートも2種類*6付属。
- 妻板は配管の有無などで作り分けられている。
- 「Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ」同封。
ステッカー
相互直通運転オリジナル。
- 車番
- 6連(5821F 5823F 5852F 9825F)
- 2連(6821F 6822F 9051F 9026F 9032F 9033F)
※ 5820,9820,9020=奈良線、5850,9050=大阪線、6820=南大阪線用。
※ グレー地=シングルアーム、黄色地=新製~製品発売時下枠交差、後にシングルアームに換装、無地は下枠交差式パンタグラフ。
※ 9825Fはモ9420のみ先行してシングルアームに換装し、編成内で混在している時期があった。9032F・9033Fは直通記念ラッピング車。
- 種別幕 : 快速急行 快速急行 急行 準急 区間準急 普通 各1 +右側ヘッドライト部×2
- 方向幕 : 京都 奈良 大和西大寺 名張 橿原神宮前 東花園 宇治山田 大阪難波 三宮 上本町 青山町 尼崎 あべの橋 河内長野 各1
- L/Cマーク ×4[3]
- 前面・側面貼り付け用の直通運転ラッピング(貼り付け位置がシールに書いてある) 前面×2 + 側面×4
- ラッピングシールの貼り方は説明書に記載されていない。
8000系 新塗装 □
一般販売。2009年9月18日発売。
8000系 | ● 新塗装 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,310円 |
---|---|---|---|---|
中間車 | ×2 |
- 車体裾にマルーン帯のある、ツートン塗装変更初期の新塗装。
- 2008年発売の8000系に、(同塗装では初の商品化となる)中間車2両を加えた4両セット。
ステッカー
8600系と共通。
- 車番(側面用赤文字、前面用白文字)
- 4連(8710F 8719F 8724F 8730F 8731F 8351F 8353F 8358F 8151F 8153F 8605F 8607F 8902F 8912F)
- 3連(8070F 8071F 8079F 8409F 8411F 8416F)
- 2連(8031F 8032F 8039F 8043F 8045F 8050F 8075F 8410F)
- 斜体は8600系および8800系(8902F)用、太字は下枠交差形パンタグラフ(PT48)装備車
- 8810系の車番(8912F)が収録されているが、製品化されていない形式であり使用しない。
- 方向幕・運行標識板
- 2008年発売の8000・8600系ステッカーと同一
8600系 現塗装 □
一般販売。2009年9月18日発売。
8600系 | ● 現塗装 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,310円 |
---|---|---|---|---|
中間車 | ×2 |
- 2008年発売の8600系の再生産品。
- 前回販売品からはステッカー(収録車番のみ)と価格が変更になった。
ステッカー 8000系参照
10100系 ビスタカーⅡ初期 □
会社限定販売。2009年12月20日9時発売。(12月12日から延期。*7)
10100系 | ●● 初期 | モ10100 (先頭車) | 3両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
サ10200 (中間車) | |||
モ10300 (先頭車) |
近鉄主要駅[2]営業所と鶴橋駅構内鉄道グッズショップ(Gatan-Goton)、インターネットショッピングモールどっとこむライフ(20日販売分は15分程度で完売。12月25日正午12時より追加販売あり)で販売。
- 各駅販売分とどっとこむライフ20日販売分は一人4箱まで、どっとこむライフ25日販売分は制限なし。
- 12月20日(日)、23日(水・祝)の伊賀鉄道新型車両撮影会会場でも販売。
8,950個限定(この他の50個は近鉄名阪特急・直通運転開始50周年記念サンクスキャンペーンの景品)。
- ビスタカーII世運転50周年記念グッズ。箱にスルッとKANSAIロゴが入っているが、番号はない。
- 流線形前面にのみ小型スカートがつき、中間車階下部車体裾がグレー塗装の初期型。
- 屋根は、モ10100・モ10300で共用。パンタあり・パンタなしが1つずつ付属し、1箱でA編成かB編成を製作可能(C編成を組むには2箱必要)。
- 前面は、モ10101号車(流線形・窓桟あり)・流線形(モ10101号車以外・窓桟なし)・貫通型(特急マークあり)の3種が1つずつ付属。
- 説明書にある「貫通型(マークなし)」前面パーツは未封入。
- 流線形前面はモールドに合わせて段付きに塗り分けられているが、実車はパッケージのように滑らかな塗り分けである。
- 先頭車側面パーツは流線形・貫通型で同一形状(塗り分けが異なる)だが、実車は非貫通先頭車は運転室扉部分から流線形状で、貫通型側面とは形状が異なる。
- パッケージイラスト・説明書ともサ10200の屋根方向が実車と逆向きに指示されている。
- アンテナのある側がモ10300、すっきりしている側がモ10100向きとなるのが正しい。
- Nゲージ化する場合は、先頭車に動力を組み込む。
- 車両同士の連結は小田急ロマンスカーと同仕様だが、動力ユニットの関係で連接部台車が先頭車側に寄っている
ステッカー
- 車番
- V1編成からV18編成まで
- 種別・方向幕
- 特急ヘッドマーク×2
- 行先サボ(大阪 名古屋)×2、(大阪上本町 鳥羽 賢島 宇治山田 )×2、(名阪ノンストップ)×4
- ビスタカーロゴ×2
車番・仕様補足
〈A編成] | 備考 | [B編成〉 | 備考 | [C編成] | 備考 |
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◇ ◇ 宇治山田→ | ◇ ◇ 宇治山田→ | ◇ ◇ 宇治山田→ | |||
〈10101-10201-10301] 〈10102-10202-10302] 〈10103-10203-10303] 〈10104-10204-10304] 〈10105-10205-10305] | 1960.9~ | [10105-10205-10305 〉 [10106-10206-10306 〉 [10107-10207-10307 〉 [10108-10208-10308 〉 [10109-10209-10309 〉 [10110-10210-10310 〉 | 1959.8~1960.8 1960.8~ 1960.9~ | [10109-10209-10309] [10110-10210-10310] [10111-10211-10311] ***space**| [10118-10218-10318] | 1959.11~1960.8 1959.11~1960.8 |
※ 車番前後の〈〉は流線型非貫通前面、[]は貫通前面を示す。
※ B編成10105F、C編成10109F・10110F は初期車(スカートなし/付随車裾グレー)のみ。
※ 1960年8月2次車増備に際しB編成10105F→10109F、C編成10109F→10113F、10110F→10114Fに改番。
初期 | 更新後 | ||
---|---|---|---|
1959~1969頃 | 1969頃~1975頃 | 1975頃~1979 | |
スカート | なし | あり | |
付随車裾 | グレー | 紺 |
2010年発売 □
10100系 ビスタカーⅡ更新後 □
一般販売。近鉄創業百周年記念商品。2010年9月22日発売。
10100系 | ● 更新後 | モ10100 (先頭車) | 3両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
サ10200 (中間車) | |||
モ10300 (先頭車) |
- 先頭車スカート付き、中間車階下部車体裾がブルー塗装の更新型仕様。
- 前面は、モ10101号車(流線形・窓桟あり)・流線形(モ10101号車以外・窓桟なし)・貫通型(特急マークなし)の3種が1つずつ付属。
- 流線形前面はモールドに合わせて段付きに塗り分けられている。
- 貫通型先頭車を編成前面に出す場合、特急マークのある前面を2009年発売の10100系初期から調達する必要がある。
- パッケージイラスト・説明書ともサ10200の屋根方向が実車と逆向きになっている。
ステッカー
- 車番
- V1編成からV18編成まで
- 種別・方向幕
- 特急ヘッドマーク×2
- さよなら運転ヘッドマーク
- 行先サボ(難波 名古屋 大阪上本町 鳥羽 賢島 宇治山田)×2、(名阪ノンストップ)×4
- ビスタカーロゴ×3
三重連(V9運転) | ||||
---|---|---|---|---|
A編成 | C編成 | B編成 | 運転区間 | |
1978年春 1978年夏 | V1・V5 | V11~V18 | V6~V8・V10 | 名古屋-鳥羽 |
1978年秋 | 名古屋-鳥羽 上本町-鳥羽 | |||
1979年夏 | V5 | V16~V18 | V6~V7・V10 | 名古屋-鳥羽 |
※ さよなら運転ヘッドマークは1979年夏(7/22-8/5)に掲示。
※ 三重連は試運転を含めこれまで運用実績がなく、再現できるのは更新後編成に限られる。
12200系 新スナックカー 初期 □
一般販売。近鉄創業百周年記念商品。2010年9月22日発売。
12200系 | ● 初期 | モ12200 (先頭車) | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
ク12300 (先頭車) |
- スナックコーナーのある初期仕様。
- 前面パーツは登場時の標識灯と一体化した行先表示器のあるタイプのみ、パンタグラフはPT42のみ付属。
- ク12300の作成に際し、ガラスパーツの切り取り加工が必要。登場時を再現する場合は、側面にトイレ窓用の穴を開ける必要がある。
ステッカー
- 車番
- N1編成、N3編成~N19編成(N20編成はエラーで12210+12320になってしまっている)
- 種別・方向幕
- 登場時特急ヘッドマーク×2
- サボ(名古屋・京都・賢島・難波・上本町・大阪上本町・奈良・宇治山田・ノンストップ)×2
- スナックカーロゴ×4
21020系 アーバンライナーnext □
会社限定販売。近鉄創業100周年記念。2010年11月18日~ネット先行予約、12月4日発売。
21020系 | .●●. | ク21620 (先頭車) | 4両セット 2,400円 |
---|---|---|---|
モ21520 (中間車) | |||
サ21420 (中間車) | |||
ク21220 (先頭車) |
11月18日10時から11月24日19時までインターネットショッピングモールどっとこむライフにて3,000個限定で予約先行販売。12月1日から順次発送。
12月4日9時から、近鉄主要駅[2]営業所と鶴橋駅構内鉄道グッズショップ(Gatan-Goton)、インターネットショッピングモールどっとこむライフで販売(12月4日は一人4個まで)。
どっとこむライフ休止後は近鉄百貨店インターネットショップで販売。限定12,000個(各店舗での販売:9,000個、予約販売:3,000個)。2014年頃より一部のキッズランドでも販売している。
- 1号車・2号車・3号車・6号車の4両セット。2号車(モ21520)は5号車(モ21220)として組立て可能。
- サービスパーツとして4号車(モ21320)屋根(+パンタグラフ)・側面(+窓ガラス)・妻面が付属。フル編成には2セット必要。
- 側面を固定するピンの都合でガラスが動力カバーに干渉するため加工が必要という旨の説明書が別に入っている。
- 名鉄銀電と同じ工場な模様で、従来のBトレとは袋の閉じ方・床板が若干異なる。
- 侘び製品。塗装の乱れやアイボリーの高さがあっていないなどが多く見受けられる。
ステッカー
- 車番 UL21(21121F)、UL22(21122F)
- ヘッドライト×4 、デラックスシート表示(21620用)×4 、ロゴマーク(21220/21520用)×8
2012年発売 □
3220系 □
一般販売。2012年3月13日発売。
3220系 | .●●. | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 3220系前面のほか、5820系(9820系)用前面が付属。
- 先頭車屋根は2連電動車(モ9020/モ6820)用もあり、4箱購入で実車通りに6連を作成した場合でも先頭車を有効活用できる。
- パンタグラフは、シングルアーム・下枠交差の2種類が2個ずつ付属。
- 付属のドローバーで先頭車同士を連結するには加工が必要。東京都電のセット等に含まれているSHGフレーム用連結器を使用すれば連結が可能。
- Bトレインショーティー10周年記念アンケート(2012年3月31日まで実施)応募用紙が付属。
- 方向幕や車いすマークをはじめ多数シールを追加。
ステッカー
- 車番
- 3220系6両 :3221F 3223F
- 5820系6両 :5821F 5823F 5851F 5852F
- 9820系6両 :9821F 9825F 9830F
- 9020系2両(奈良線用) :9026F
- 9020系50番台2両(大阪線用) :9051F
- 6820系2両(南大阪・吉野線用) :6821F 6822F
※ グレー地=シングルアーム、黄色地=新製時下枠交差、後にシングルアームに換装、無地は下枠交差式パンタグラフ。
※ 9825Fはモ9420のみ先行してシングルアームに換装され編成内で混在していた時期があった。
- 方向幕
- L/Cマーク(4枚)[3]、車椅子マーク(側面用:6枚)
- ヘッドライト(3220系用:2組)
- 種別幕(3220系用:各1枚):快速急行 快速急行 準急 区間準急 急行 普通 回送 試運転
- 種別幕・ヘッドライト部(5820系用:各1枚):):快速急行 快速急行 準急 区間準急 急行 普通
- 乗り入れマーク(先頭車前面用・側面用:各2枚)
2013年発売 □
30000系 ビスタEX □
会社限定販売。2013年11月2・3日先行販売、11月16日発売。
30000系 | ●● ビスタEX | 先頭車 | 2両セット 1,500円 |
---|---|---|---|
中間車 |
11月2日・3日「きんてつ鉄道まつり2013」(五位堂・高安会場)で先行販売。
- 各会場・各日1,500個限定(合計6,000個)
- 一人一回の購入で6個までの個数制限あり
11月16日から、近鉄主要駅[4]営業所および鶴橋駅構内グッズショップ(Gatan-Goton)で販売。
11月18日10時から通販近鉄百貨店インターネットショップで販売。(開始後完売、同日16時より再販するも即完売)
- 2セット購入でフル編成が組める。
- 改良型SHGフレームを採用。
- 先頭車モ30200とモ30250で窓配置や配管が異なるため、前面・スカート以外は2両分付属。
- モ30250の組立てに際し窓ガラスパーツを切り取る必要がある。窓ガラスパーツに切り取り用のパーツラインあり。
- 志摩スペイン村のキャラクターシールが封入されている(図柄はB更新以降のもの)。
- 中間車ドアの折り目モールドが抜けているエラーあり。キャラクターシールに位置確認用の扉が描かれているので、折り目部分を切り抜いて貼ると良い。
- 先頭車屋根・ランボード形状は第1編成(V1;B更新後)、および第2-4編成(V2-4)が該当。クーラーのルーバーは縦方向に入っている。
- 第5編成以降は海側ランボードが中央部分でカットされている。クーラーのルーバーは山側は横方向となるのが正しい。
ステッカー
- ビスタEX・ビスタカーⅢ共通
- 車番 (V1・V2・V6・V7・V9・V10・V12・V15編成)
- 前面方向幕
- 名古屋 難波 奈良 京都 橿原神宮前 鳥羽 湯の山温泉 ノンストップ/大阪上本町 大阪上本町 大阪難波 京都/大阪難波 賢島 宇治山田 松阪
- 吉野特急連絡サボ
- ビスタEXロゴ(先頭車前面右窓下用「vista EX」×3、中間車側面用「VISTA CAR」×3)
- 貫通路(先頭車用グレー、中間車用オレンジ各1個)
- ビスタEX専用
- 志摩スペイン村キャラクターステッカー
- 位置指定図示のあるキャラクターシール×4+予備×4
- 志摩スペイン村キャラクターステッカー
30000系 ビスタカーⅢ □
一般販売。2013年12月7日発売。
30000系 | ● 更新前 | 先頭車 | 2両セット 1,575円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 2セット購入でフル編成。
- 先頭車モ30200とモ30250で窓配置や配管が異なるため、前面・スカート以外は2両分付属。
- 中間車ドアの折り目モールドが抜けているエラーあり。
- SHGシャーシ。マグネットカプラー付属。
- 先頭車屋根・ランボード形状は第2次増備・第13編成(LV13)までが該当。クーラーのルーバーは横方向に入っている。*10
- モ30200運転台横の車販準備室、先頭車連結面側のトイレ(いずれも海側)窓は、実車では透明でなく磨りガラスが用いられている。*11
ステッカー
- ビスタEX・ビスタカーⅢ共通
- 車番 (LV3・LV4・LV5・LV6・LV8・LV11・LV13・LV14編成)
- 前面種別・方向幕
- (ローマ字表記なし)名古屋・難波・奈良・京都・橿原神宮前・
賢島 - (ローマ字表記あり)名古屋・難波・奈良・京都・大阪上本町・鳥羽
- (ローマ字表記なし)名古屋・難波・奈良・京都・橿原神宮前・
- ビスタⅢロゴ(中間車側面用「VISTA CAR」×3)
- 貫通路(先頭車用グレー、中間車用オレンジ各1個)
- ビスタカーⅢ専用
- 先頭車(30200形)側面「VISTA CAR」ロゴステッカー
- 位置指定図示のあるロゴシール+予備×2
- 先頭車(30200形)側面「VISTA CAR」ロゴステッカー
12200系 新スナックカー A / B □
一般販売。2013年12月7日発売。
- 先頭車のみの2連、中間車を含む4・6連のどちらも製作できるよう、先頭車のみのAセットと中間車のみのBセットが別売となる商品構成。
- 中間車Bセットは12400系と共通。
- Aセット(先頭車A+先頭車B)
12200系 _●_ モ12200 (先頭車) 2両セット
1,575円ク12300 (先頭車)
- 初期前面と更新車前面が付属。
- スナックコーナー撤去後の仕様。
- ク12300の作成に際し、ガラスパーツの切り取り加工が必要と説明書に表記されているが、切り取らなくても組み立てることができる。
登場時を再現する場合は、側面にトイレ窓用の穴を開ける必要がある(上級者向け加工)。 - パンタグラフはPT42(ひし形)のみ付属。
- SHGシャーシ。マグネットカプラーは付属しない。
- Bセット(中間車A+中間車B)
12200系 _●_ 中間車 ×2 2両セット
1,575円12400系
- 12200系or12400系中間車セット。12400系用屋根パーツ付属
- 「両扉車側面&ガラスパーツ(サ12120用)」×1と「片扉車側面&ガラスパーツ(モ12020及び12400系用)」×2が封入されており、そのうち2両を選んで製作可能。
- ガラスパーツの切り取り加工が必要と説明書に表記されているが、切り取らなくても組み立てることができる。
- パンタグラフはPT42(ひし形)とPT48(下枠交差形)付属。
- SHGシャーシ。マグネットカプラーは付属しない。
ステッカー
(12200系・12400系共通)
- 12200系用
- 車番
- 2連 (N21 N26 N29 N53*) *N53はPT48装備
- 4連 (NS33 NS34 NS37* NS40) *NS37は先頭車PT48、中間車PT42
- 6連 (NS49*12)
- 種別・方向幕(台形:12200系更新・12410系・12600系共通)
- 英字なし(名古屋、難波、奈良、京都、
賢島 、橿原神宮前)×2 - 英字あり(名古屋、難波、奈良、京都、鳥羽、大阪上本町)×2
- 赤地白抜き文字(名古屋、難波、奈良、京都、宇治山田、賢島)×2
- LED幕(名古屋、難波、奈良、京都、鳥羽、賢島)×1
- 英字なし(名古屋、難波、奈良、京都、
- 12200系登場時特急シンボルマーク×2
- スナックカーロゴ×4
- 12200系登場時方向幕(名古屋、難波、奈良、京都、大阪上本町、宇治山田、賢島、ノンストップ)
12400系 サニーカー □
一般販売。2013年12月7日発売。
12400系 | _●_ | モ12400 (先頭車) | 2両セット 1,575円 |
---|---|---|---|
ク12500 (先頭車) |
- 12400系前面と12410・12600系前面パーツ付属
- 実車の12410・12600系とは先頭車・中間車とも窓や客扉位置が異なるため、製品のままではタイプモデルとなる。
- パーツ自体は2007年発売の12200系/12400系の構成を変えた再販品であり、同時発売である30000系先頭車との(前面・屋根・側面)部品互換性はない。
- 12200系(中間車)Bセットと組み合わせることで、実車どおりの3・4両編成が製作できる。(12400系には先頭車のみの2両編成はない。)
- パンタグラフはPT48(下枠交差形)のみ付属。
- 12400系は登場時3編成ともPT42。1999年に12401F(NN01)、2012年に12403F(NN03)がPT48に換装された。*13
- SHGシャーシ。マグネットカプラーは付属しない。
ステッカー
(12200系・12400系共通)
- 12400系用
- 車番
- 12400系4連(NN01-03)、12410系4連(NN15)、12600系4連(NN51)
- 種別・方向幕(12400系用四角)
- 英字あり(名古屋、難波、奈良、京都、鳥羽、大阪上本町)×2
- LED幕(名古屋、京都、難波)×2、(鳥羽、賢島、奈良)×1
2014年発売 □
50000系 しまかぜ □
一般販売。2014年10月23日発売。
50000系 | ●●● | 先頭車 | 1 / 6号車 | 3両セット 2,700円 |
---|---|---|---|---|
中間車 | 2 / 5号車 | |||
3 / 4号車 |
- 先頭車1号車(6号車)×1、中間車2号車(5号車)×1・3号車/4号車(選択式)×1の3両セット。2セット購入でフル編成となる。
- 実車は大阪方(6号車*14)からク50100形-モ50200形-モ50300形(サロン・個室)-サ50400形(ダブルデッカー・カフェ)-モ50500形-ク50600形の6両編成。
- 発売発表時点で50101F(SV1)と50102F(SV2)の2編成が大阪・名古屋-賢島間で運用されていたが、
発売直前に第3編成が竣工、10月10日より京都-賢島間で運行を開始した。
- 発売発表時点で50101F(SV1)と50102F(SV2)の2編成が大阪・名古屋-賢島間で運用されていたが、
- 前面パーツはスカートと一体化している。車体下部とスカートとの隙間部分の黒塗装は省略されている。
- 4号車(モ50300形)山側側面パーツのプラグドア開閉方向(下部ガイドレールのモールド)が実車とは逆の右向きとなっている。
- パッケージ正面・天面・底面の「しまかぜ」の文字が「しまかゼ」になってしまっている。側面・背面の別字体では正しく表記されている。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 SV01、SV02、SV03
- ヘッドライト (左、右)各2
- テールライト(標識灯・- / -) 各3
- しまかぜロゴマーク ×6
- 車椅子マーク ×3
15200系 あおぞらⅡ □
一般販売。2014年12月18日発売。
15200系 | _●_ | モ15200(先頭車) | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
ク15100(先頭車) |
- モ15200+ク15100の先頭車2両セット。2007年発売のスル関版にあった中間車は付属しない。そのため今セットで再現できるのはPN03編成のみとなる。
- 実車のPN03編成・モ15203(元モ12217)は他のモ15200と異なり運転室直後に車内販売準備室があるが、
製品は12200・15200系従来品の流用のため、車販準備室の表現はない。
- 実車のPN03編成・モ15203(元モ12217)は他のモ15200と異なり運転室直後に車内販売準備室があるが、
- SGシャーシ。
ステッカー
あおぞらⅡ・復刻塗装色・かぎろひ共通
- 車体番号
- あおぞらⅡ : PN01、PN02、PN03、PN05、PN06*15
- 復刻塗装色 : PN04
- かぎろひ : PN51、PN52
- 号車番号 : 1~6 各4
- ク15104用トイレ窓 ×3
- 15200系
- あおぞらⅡ ロゴ (PN01~03) : 前面用(小)、側面用(大) 各3
- .あおぞらⅡ - ヘッドマーク (PN04~06) ×3
- あおぞらⅡ 側面表示幕 (PN04~06) ×7
- 15400系
- クラブツーリズムロゴ(側面客扉横) ×6
- クラブツーリズム ロゴ(側面窓下) ×5
- 2012.3以降
かぎろひ ロゴ(側面トイレ位置) ×3
かぎろひ ヘッドマーク ×3
かぎろひ 側面表示幕 ×7 - 2011.12-2012.3
「クラブツーリズム」ヘッドマーク ×3
側面表示白幕 ×7
- 2012.3以降
15200系 復刻塗装色 □
一般販売。2014年12月18日発売。
15200系 | ● 復刻色 | モ15200(先頭車) | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
ク15100(先頭車) |
- 20100系初代あおぞら号の塗装を施した「復刻塗装あおぞらⅡ」(PN04編成)。
- なお、実車ではPN03編成まで12200系から改造の際に取り外されていた行先表示器は残されている。*16(行先表示器はステッカー表現のため、パーツ自体は同じ。)
- ク15104は発売された時点で、12200/15200/15400系列で唯一トイレ窓が埋められず残されている。ただし、小型のものであるため、ステッカー表現という形がとられている。
- SGシャーシ。
ステッカー
あおぞらⅡ参照
15400系 かぎろひ □
一般販売。2014年12月18日発売。
15400系 | ● かぎろひ | モ15400(先頭車) | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
ク15300(先頭車) |
- 近鉄グループの旅行会社クラブツーリズムのツアー専用車両。
- つやあり塗装。
- 基本的に●PN51 ●PN52の単独2連・2本連結の4連で運用されるが、●PN03を併結した異種6連での運行実績*17があるほか、
2014年10月19日には名古屋-青山町間(往復)で●PN51+●N55+●PN03+●PN04の4色ツアー列車、
12月7日には大阪上本町-青山町間(往復)で●PN52+●PN04の異種連結ツアー列車が運転された。 - SGシャーシ。
ステッカー
あおぞらⅡ参照
2015年発売 □
26000系さくらライナー 旧塗装 / 新塗装 □
会社限定販売。2015年11月3日発売。
26000系 | ●●●●●● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 2,000円 |
---|---|---|---|
中間車 | |||
●●●●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 2,000円 | |
中間車 |
近鉄主要駅[4]営業所、近鉄鶴橋駅構内鉄道グッズショップ(Gatan-Goton)で販売。
- 10月10・11日開催の「第22回鉄道フェスティバル」(東京 :日比谷公園)会場にて先行販売。
- 10月31日・11月1日開催のきんてつ鉄道まつり(高安・五位堂)会場にて先行販売(両会場・両日あわせて2,600個)。[5]。
ほかにケーブルカースタンプラリー(9/19~30実施、鉄道まつり会場にて抽選)の特別賞景品として使用される。 - 11月19日より近鉄百貨店オンラインショップにて取り扱い(旧塗装、新塗装)*18。
- 2セットで4両フル編成を作成できる。
- 旧塗装と新塗装の先頭車側面パーツは、リニューアルに伴う展望デッキ・前部昇降扉の増設に併せ作り分けられている。
- 塗装のグラデーション(新塗装前面含む)、旧塗装業務用扉 ・新塗装プラグドアはステッカー表現。
- 中間車側面パーツはモ26200用とモ26300用の2種(2両分)付属。
- SL01(新塗装)が更新を終えSL02(旧塗装)が更新のため運用を離脱する2011年4月から5月中旬まで、新旧併結運転が見られた。
(平日早朝の吉野発大阪阿部野橋行きに充当。途中駅の橿原神宮前からSL02を大阪阿部野橋側に併結。) - NewSGシャーシ。
ステッカー
旧塗装用
- 車体番号 : SL01、SL02
- 標識灯 : - / - 各2
- さくらライナーマーク ×5
- グラデーションライン (先頭車用、中間車26200用(業務用ドア含む)/26300用)
新塗装用
- 車体番号 : SL01、SL02
- 標識灯 : - / - 各2
- さくらライナーマーク ×3
- デラックスシート表示 ×3
- 車椅子表示 ×3
- グラデーションライン (先頭車用、中間車26200用/26300用(プラグドア含む))
私鉄 |
*2 8000・8400・8600系中間車の貫通路は先頭車側が広幅、中間車同士の側は狭幅となっている。
*3 パンタの数が同じなのは12415F(NN15、1983年7月まで)と12601F(NN51、2002年まで)。
サ12560は客扉が車端・扉のない側の窓が広幅、モ12460・モ12650は扉のない側が窓のふさがれたトイレ(中間車パーツの狭窓を埋める)、ク12510・ク12700の妻側扉が車端にある。
*4 '98年3月から'03年3月まで運転。現在は京都線に快速急行の設定はない。
*5 '78年3月から'12年3月まで設定されていた種別。現在は存在しない。
*6 片方は電連の切り欠きが無いため3220系用と思われる。
*7 12月18日に発表。
*8 奈良発国際会館行き急行で運用時、近鉄線内で使用。
*9 誤植。正しくは松阪。
*10 第14・15編成は海側ランボードが屋根全長に渡り、配管にも違いがあるほか、第15編成は中間車屋根形状が段付きとなる。クーラーのルーバーは海側は縦方向となるのが正しい。
*11 第15編成は車販準備室窓・トイレ窓ともに埋められた形状で登場した。その後、一部の編成で車販準備室窓・トイレ窓が埋められている。
*12 現在は12239-12139-12039-12339の4連となり、先頭車にPT42、中間車にPT48を搭載している。
*13 発売時点で12400系列で唯一の菱形パンタであるNN02は、2015年11月の喫煙室設置工事の際、モ12402に一時的に新塗装が施されたが、
翌年1月元の塗装に戻され(菱形パンタ搭載のまま)運用に就いている。
*14 名古屋発着編成は号車番号が逆転する。いずれの場合もク50600形が賢島を向くかたちで運用される。
*15 2007年のスル関版では実車と異なる銀色だったが、実車通りのオレンジ色で収録されている。
*16 その後改造工事を受けたPN05・06編成も同様に行先表示器は残された。それに伴いPN05・06編成では前面・側面の「あおぞらⅡ」ロゴが省略された。
*17 2012年10月15日、大阪上本町駅 - 伊勢市駅間で運転。
*18 価格表示はシステム都合上消費税端数が切り上げられており2,001円となっている。
[1] 近鉄難波、上本町、布施、大阪阿部野橋、藤井寺、古市、生駒、大和西大寺、近鉄奈良、橿原神宮前、名張、京都、近鉄名古屋、近鉄四日市、津、宇治山田の各駅
[2] 大阪難波、大阪上本町、布施、大阪阿部野橋、古市、生駒、大和西大寺、近鉄奈良、橿原神宮前、名張、京都、近鉄名古屋、近鉄四日市、津、宇治山田の各駅
[3] 5820系の前面に貼付。奈良線所属車は2009年3月、大阪線所属車(50番代)は2012年に撤去。
[4] 大阪難波、大阪上本町、名張、大和西大寺、京都、大阪阿部野橋、橿原神宮前、近鉄名古屋、近鉄四日市、津、宇治山田の各駅
[5] きんてつ鉄道まつり2015(pdf)