• 本文
• ノート
• 差分

静岡鉄道

2007年発売 □

1000形 標準色 ／ LuLuCaラッピング □

• 側面パーツは東急7200 / 7600系の流用であり、側面ドア下に実車にない裾の突起がついている。
• パッケージ裏面イラストにバンダイホビーセンターらしき建物が描かれている。
• バンダイ（Bトレ）出展の各種イベントでも限定品扱いで販売。
• HGシャーシ。

標準色

一般販売。2007年5月21日発売。<1>

• 5月19日・20日のグランシップ（静岡県コンベンションアーツセンター）で開催されるトレインフェスタで先行販売。
• 新静岡駅・静鉄草薙駅・新清水駅で販売。2007年6月13日（消印有効）まで郵便による通信販売あり。
• 各4,000個限定。静岡鉄道販売分は1,000円。

• 後期車（1009~1012編成）仕様。*1
  • 分散式冷房屋根パーツ、下枠交差式パンタグラフが付属。
• 非冷房屋根パーツがおまけパーツとして付属。
  • 非冷房車（前期 ・1001~1008編成）の冷房改造前前面はストライプ・前面裾橙帯のない銀色一色塗装。再現にはさらに菱形パンタグラフが必要となる。

LuLuCaラッピング

会社限定販売。2007年5月19日発売。<2>

• 5月19日・20日のグランシップ（静岡県コンベンションアーツセンター）で開催されるトレインフェスタ、新静岡駅・静鉄草薙駅・新清水駅で販売。
• 2007年6月13日（消印有効）まで郵便による通信販売あり。

• 車体下部が白、上部がライトグリーンのLuLuCaラッピング1010-1510編成。*2

ステッカー

通常塗装・LuLuCaラッピング編成共通

• 全編成の車両番号（1001～1012、1501～1512）
• 静岡鉄道マーク（S.T.K）
• 方向幕　：　新静岡－新清水、柚木ゆき、急行 新静岡－新清水、新静岡－新清水、試運転、回送
• LuLuCaカードラッピング

2008年発売 □

1000形 joycaラッピング □

一般販売／専用パッケージの限定販売。2008年5月17日発売。<3>

• 静岡銀行「エンジョイキャンペーン」お得意様配布分・限定販売分は専用の横長パッケージ。
  • 静岡銀行のクレジットカード「joyca」の会員を対象に2007年12月から2008年2月まで実施されたキャンペーンで、3等景品として抽選で300名に先行配布。
  • 2008年5月17日・18日開催の静岡トレインフェスタ2008会場、新静岡駅・静鉄草薙駅・新清水駅他主要駅で販売。
  • 静岡鉄道販売の専用パッケージ品は1,200円。

• joycaラッピングが施された1012-1512編成。
• HGシャーシ。

ステッカー

• 全編成の車両番号（1001～1012、1501～1512）
• 静岡鉄道マーク（S.T.K）
• 方向幕　：　新静岡－新清水、柚木ゆき、急行 新静岡－新清水、新静岡－新清水、試運転、回送
• joycaラッピング

2012年発売 □

1000形 標準色 ／ cenovaラッピング □

会社限定販売。2012年7月28日発売。

新静岡・静鉄草薙駅・新清水駅で7月28日午前10時より販売。
静鉄グループを中心とした静岡市周辺の観光施設等にて販売。通信販売はなし。

• 前期車（1001~1008編成）の冷房改造車仕様。
  • 集中式クーラー屋根とスカート、バックミラー撤去前面を新規製作。
  • 前面パーツ更新により、従来品に生じていた車体と前面のズレが解消された。
  • 標準色には通常タイプと急行看板付の2種の前面パーツが付属。
• cenovaラッピングは1008-1508編成。
• NewHGシャーシ。

ステッカー

通常塗装・Cenovaラッピング編成共通

• 全編成の車両番号（1001～1012、1501～1512）
• 静岡鉄道マーク（S.T.K）
• 新方向幕
  • 普通新清水、普通新静岡、普通新静岡－新清水、普通柚木、通勤急行新静岡、普通長沼、急行新清水、回送、普通県総合運動場、団体、試運転、教習車
    新静岡－桜橋折返、新静岡－狐ヶ崎折返、春日町折返、臨時急行新静岡－新清水
• 旧方向幕
  • 急行新静岡－新清水、長沼ゆき、回送、試運転、団体
• 新旧共用
  • 新静岡－新清水、柚木ゆき、 臨時
• 急マーク（赤、緑）
• 教習車マーク*3

2016年発売 □

A3000形 クリアブルー □

会社限定販売。10月15日発売。
新静岡駅・草薙駅・新清水駅、ならびに10月15日開催の鉄道の日イベント（長沼車庫）で販売。
10月18日よりポポンデッタの一部店舗、20日より通販でも取り扱い。

• 2016年3月24日に営業運転を開始したA3000形の第1編成 A3001 - A3501。
  • 2024年頃までに全12編成の導入を予定しており、第7編成までは7色のshizuoka rainbow trains、第8編成以降は無塗装の全面広告車となる予定。
• 側面パーツは塗装の色に合わせた分割パーツとなっている。
  • 車体上部+客扉（白） / 客窓部（クリア） / 車体腰部+側面（ブルー）の三分割。
  • 側面上部パーツは前面部分まで回り込んでおり、前面上部で合わせる構造。そのため前面上部に分割線が入る。
  • ガラスパーツは車体上部で左右が繋がり、箱状の車体構造を構成する（近鉄30000系の中間車と同じ構造）。
• 前面パーツは窓を中心とした前面部とスカート+ライト基部+運転台の基部の二分割のパーツで構成。
  • 通常のカプラー・ドローバーの他にスカート内部のピンに取り付ける先頭車前面用カプラーが付属。
• シャーシを除く全てのパーツがクリアパーツに塗装が施されている。クーラーは屋根と別パーツ。
• N化して動力ユニットを取り付ける場合、KATO製の小型車両用動力ユニットでは無加工での取り付けはできず、バンダイ製の動力ユニット3でも小加工が必要となる。
• NewSGシャーシ。

ステッカー

• 車体番号 （前面×2、側面×3）：　A3001、A3501
• 種別・行先方向幕　各2
  • 普通新静岡、普通新清水、普通柚木、 通勤急行新静岡、 急行新清水
    Local Shin-shizuoka、Local Shin-shimizu、 Local Yunoki
    Commuter Express Shin-shizuoka、 Express Shin-shimizu
• 方向幕ベース　_■_spacespa_■_　×3　（透明パーツに内側から貼るよう、裏向きに印刷されている。）
• レインボーロゴ　×10
• A3000 ロゴ　×5
• 車椅子・ベビーカー表示　×5組
• 号車番号　1、2　各3
• 方向幕　.space.　×6