セット2012 のバックアップソース(No.117)

//#tradepart(set12)

#contents

* 一般販売 [#ippanhambai]

** カシオペア EF510+E26系 A / Bセット[#se26]

1月18日発売。
//#set(set12_cassiopeia,1)

|~ EF510-500 |COLOR(#fff):BGCOLOR(#448):Aセット|BGCOLOR(#ddd): &color(#448){●};&color(#759){●};&color(#d35){●};&color(#f82){●};&color(#fb3){●}; カシオペア |○|BGCOLOR(#fff):各1|BGCOLOR(#fff): ''6両セット+1&br;3,675円''|
|~ EF81|~|BGCOLOR(#ffe): &color(#fd0){●};&color(#fa3){●};&color(#24a){●}; カシオペア |○|~|~|
|~ E26系|~|BGCOLOR(#ddd): &color(#eee){●};&color(#448){●};&color(#759){●};&color(#d35){●};&color(#f82){●};&color(#fb3){●}; | スロネフE26 |~|~|
|~|~|BGCOLOR(#ddd): &color(#448){●};&color(#759){●};&color(#d35){●};&color(#f82){●};&color(#fb3){●};| スロネE26 |~|~|
|~|~|~| マシE26 |~|~|
|~|~|~| スロネE27-100 |~|~|
|~|~|~| スロネE27-400 |~|~|
|~ EF510-500|COLOR(#fff):BGCOLOR(#d35):Bセット|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff): &color(#da3){●};&color(#ffe){●}; 北斗星 |○|BGCOLOR(#fff):CENTER:×1|BGCOLOR(#fff):''6両セット+1&br;3,675円''|
|~ EF81|~|BGCOLOR(#b32):COLOR(#fff): &color(#ddd){●}; 北斗星 |○|BGCOLOR(#fff):CENTER:×1|~|
|~ E26系|~|BGCOLOR(#ddd): &color(#448){●};&color(#759){●};&color(#d35){●};&color(#f82){●};&color(#fb3){●};| スロネE27-0/200/300|BGCOLOR(#fff):CENTER:×3|~|
|~|~|~| スロネE27-400 |BGCOLOR(#fff):CENTER:×1|~|
|~|~|BGCOLOR(#ddd): &color(#eee){●};&color(#448){●};&color(#759){●};&color(#d35){●};&color(#f82){●};&color(#fb3){●};| カハフE26 |BGCOLOR(#fff):CENTER:×1|~|

- E26系はNew HGシャーシ。機関車は2軸シャーシ。
- 初回限定パッケージ。初回限定版のみEF81が付属。EF510登場前の編成が再現可能。
-- EF81、EF510ともに側面のJRマークは再現されていない。
-- EF81は前回発売品[[北斗星色>セット2005#ef81hokutosei]]・[[カシオペア色>セット2004#ef81ef65]]とは多少仕様が異なる。
--- EF81 カシオペア塗装の屋根パーツはグレー仕様。
--- EF81 北斗星は81号機仕様(前面手すりは銀色塗装済み)。実車は2014年8月にお召し塗装になった。
- E26系は新規金型。
- [[Bトレインショーティー10周年記念アンケート(2012年3月31日まで実施)>10周年企画#enquete]]応募用紙が付属。
- Bセットのパッケージ『カハネE26-1』の表記は『カハフE26-1』の誤り。

|BGCOLOR(#aaa):&size(12){←上野};|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~編 成|BGCOLOR(#aaa):RIGHT:&size(12){札幌→};|
|CENTER:1号車|CENTER:2号車|CENTER:3号車|CENTER:4号車|CENTER:5号車|CENTER:6号車|CENTER:7号車|CENTER:8号車|CENTER:9号車|CENTER:10号車|CENTER:11号車|CENTER:12号車|
|CENTER:&color(red,#000){\}; &color(#fff,#000){A};|CENTER:&color(red,#000){\}; &color(#fff,#000){A};|CENTER:&color(#fff,#000){3};|CENTER:&color(#fff,#000){A}; &color(red,#000){\}; &color(#fff,blue){○};|CENTER:&color(#fff,#000){A};|CENTER:&color(#fff,#000){A};|CENTER:&color(#fff,#000){A}; &color(red,#000){\};|CENTER:&color(#fff,#000){A}; &color(red,#000){\};|CENTER:&color(#fff,#000){A}; &color(red,#000){\};|CENTER:&color(#fff,#000){A}; &color(red,#000){\};|CENTER:&color(#fff,#000){A};|CENTER:&color(red,#000){\};|
|スロネフE26-1|スロネE26-1|マシE26-1|スロネE27-101|BGCOLOR(#fb3):スロネE27-402|BGCOLOR(#ccc):スロネE27-302|BGCOLOR(#ccc):スロネE27-202|BGCOLOR(#ccc):スロネE27-1|BGCOLOR(#fb3):スロネE27-401|BGCOLOR(#ccc):スロネE27-301|BGCOLOR(#ccc):スロネE27-201|カハフE26-1|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#448):COLOR(#fff):~Aセット|>||>|>|>|>|BGCOLOR(#d35):COLOR(#fff):~Bセット|
|>|>|>|>||>|CENTER:BGCOLOR(#d35):COLOR(#fff):''Bセット''(追加)|>|>|>|>|CENTER:&color(#fff,#448){''Aセット''};×1、&color(#fff,#d35){''Bセット''};×2で12両フル編成を再現できる|
&size(13){※ 扉の位置はスロネフE26-1とスロネE26-1が同じ向き(2号車と3号車の扉が隣り合う)。マシE26-1以降の扉はカハフE26-1に合わせる。};~
&size(13){※ &color(,#fb3){スロネE27-401・402};、&color(,#ccc){スロネE27-1・201・202・301・302};はそれぞれ外観同型の車両である。};

|CENTER: &ref(EF510樫(1).JPG,,140x105,EF510カシオペア塗装); &ref(EF510樫(2).JPG,,140x105,EF510カシオペア塗装);&br;EF510カシオペア塗装 |CENTER: &ref(EF81樫(1).JPG,,140x105,EF81ふカシオペア塗装); &ref(EF81樫(2).JPG,,140x105,EF81カシオペア塗装);&br;EF81カシオペア塗装 |
|CENTER: &ref(EF510北(1).JPG,,140x105,EF510北斗星仕様); &ref(EF510北(2).JPG,,140x105,EF510北斗星仕様);&br;EF510北斗星仕様 |CENTER: &ref(EF81北(1).JPG,,140x105,EF81北斗星仕様); &ref(EF81北(2).JPG,,140x105,EF81北斗星仕様);&br;EF81北斗星仕様 |
|CENTER:&ref(スロネフE26-1(1).JPG,,140x105,スロネフE26-1);&br;&ref(スロネフE26-1(3 ).JPG,,140x105,スロネフE26-1);&br;スロネフE26-1 |CENTER:&ref(スロネE26-1(2).JPG,,140x105,スロネE26-1);&br;&ref(スロネE26-1(1).JPG,,140x105,スロネE26-1);&br;スロネE26-1 |CENTER:&ref(マシE26-1(1).JPG,,140x105,マシE26-1);&br;&ref(マシE26-1(2).JPG,,140x105,マシE26-1);&br;マシE26-1|CENTER:&ref(スロネE27-1(1).JPG,,140x105,スロネE27-101);&br;&ref(スロネE27-1(2).JPG,,140x105,スロネE27-101);&br;スロネE27-101 |CENTER:&ref(スロネE27-402(1).JPG,,140x105,スロネE27-401・402);&br;&ref(スロネE27-402(2).JPG,,140x105,スロネE27-401・402);&br;スロネE27-401・402 |CENTER:&ref(E26系6・7・8・10・11号車(2).JPG,,140x105,スロネE27-1・201・202・301・302);&br;&ref(E26系6・7・8・10・11号車(1).JPG,,140x105,スロネE27-1・201・202・301・302);&br;スロネE27-1 |CENTER:&ref(カハフE26-1(2).JPG,,140x105,カハフE26-1);&br;&ref(カハフE26-1(1).JPG,,140x105,カハフE26-1);&br;カハフE26-1 |

''ステッカー''
- 車番

|~EF510|~E26系|~EF81|
|&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 501};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 502};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 503};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 504};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 505};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 506};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 507};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 508};&br;&color(#999,#ddd){&color(#448){/};&color(#759){/};&color(#d35){/};&color(#f82){/};&color(#fb3){/};EF510 509};&br;&color(#999,#ddd){&color(#448){/};&color(#759){/};&color(#d35){/};&color(#f82){/};&color(#fb3){/};EF510 510};&br;&color(#ddd,#25a){&color(#da3){★}; EF510 511};&br;&br;&br;|スロネフE26-1&br;スロネE26-1&br;マシE26-1&br;スロネE27-101&br;スロネE27-402&br;スロネE27-302&br;スロネE27-202&br;スロネE27-1&br;スロネE27-401&br;スロネE27-301&br;スロネE27-201&br;カハフE26-1&br;カヤ27-501|(初回限定)&br;&color(#ddd,#b32){★ EF81 78};&br;&color(#ddd,#b32){★ EF81 79};&br;&color(#ddd,#b32){★ EF81 81};&br;&color(#ddd,#b32){★ EF81 88};&br;&color(#999,#fefefe){&color(#fd0){/};&color(#fa3){/};&color(#24a){/};&color(#fa3){/};&color(#fd0){/};EF81 89};&br;&color(#999,#fefefe){&color(#fd0){/};&color(#fa3){/};&color(#24a){/};&color(#fa3){/};&color(#fd0){/};EF81 92};&br;&color(#ddd,#b32){★ EF81-94};&br;&color(#999,#fefefe){&color(#fd0){/};&color(#fa3){/};&color(#24a){/};&color(#fa3){/};&color(#fd0){/};EF81-99};&br;&br;&br;&br;&br;|
&color(#999,#ddd){&color(#448){/};&color(#759){/};&color(#d35){/};&color(#f82){/};&color(#fb3){/};};・&color(#999,#fefefe){&color(#fd0){/};&color(#fa3){/};&color(#24a){/};&color(#fa3){/};&color(#fd0){/};};カシオペア色用、&color(#fff,#25a){&color(#da3){★};};・&color(#ddd,#b32){★};北斗星色用
&br;機関車用各4枚、客車用各2枚
- 緩急車LED表示幕 &color(#fb3,#000){CASSIOPEIA};、&color(#fb3,#000){回送};、&color(#fb3,#000){試運転}; (スロネフ用、カハフ用、各2・計4)
- E26系扉横表記 &color(#fff,#000){A};寝台、&color(red,#000){\};禁煙表示、&color(#fff,#000){3};号車、&color(#fff,blue){○};車椅子表示
(上記編成表号車欄参照。1~12号車毎各4)((個室側の配列で印刷されている。通路側は順序が逆となるので切り出しが必要となる。))
- EF510側面表記 EAST JAPAN RAILWAY COMPANY(カシオペア用)、&color(#fff,#25a){EAST JAPAN RAILWAY COMPANY};(北斗星用) 各3
- &color(#fff,#249){★CASSIOPEIA};ヘッドマーク ×2((北斗星のヘッドマークは付属しない。))
-- ヘッドマーク台座(2個)※EF81のパーツと同封

//※ EF510-509,-510の車番ステッカーが銀色であるエラーあり。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 485系 ボンネットタイプ [#s485]

2月7日発売。

//#set(set12_485bonnet,1)

|~485系|BGCOLOR(#eeb): &color(#b32){●}; 国鉄色|先頭車ボンネット|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- New HGシャーシ。
- 寒冷地仕様のボンネットタイフォン。
- ヘッドマークシールは東北・常磐線で活躍した列車を中心に収録されている。
- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。初期タイプ(キノコ型クーラー)。
- 屋根パーツはグレー塗装仕様。
- 先頭車・スカートは489系連結タイプ、タイフォンなしの2種が付属。
- [[Bトレインショーティー10周年記念アンケート(2012年3月31日まで実施)>10周年企画#enquete]]応募用紙が付属。
- 方向幕、明かり取り窓は透明。

&ref(485_bon.jpg,,226x150,485系ボンネット);

''ステッカー''
- 車番(''太字''は初期タイプ)

|>|>|~485系(一部483系)|>|>|~489系|~&size(12){485系訓練車};|
|''クハ481-102''&br;サロ481-96&br;''モハ484-53&br;モハ485-53&br;モハ482-11&br;モハ483-11&br;サシ481-15&br;サハ481-13''&br;モハ485-604((おそらくモハ484-604の間違い))&br;モハ485-255&br;''モハ484-14&br;モハ485-14&br;クハ481-104''|''クハ481-103''&br;モハ484-232&br;モハ485-128&br;サロ481-68&br;''モハ484-72&br;モハ485-72''&br;モハ484-207&br;モハ485-103&br;''クハ481-111''&br;&br;&br;&br;&br;|クハ481-223&br;モハ484-223&br;モハ485-119&br;サロ481-36&br;''モハ484-81&br;モハ485-81''&br;モハ484-291&br;モハ485-189&br;''クハ481-120''&br;&br;&br;&br;&br;|''クハ489-501&br;モハ488-4&br;モハ489-4''&br;サロ489-23&br;モハ488-204&br;モハ489-19&br;''モハ488-6&br;モハ489-6&br;クハ489-1''&br;&br;&br;&br;&br;|''クハ489-503''&br;モハ488-207&br;モハ489-22&br;サロ489-27&br;モハ488-206&br;モハ489-21&br;''モハ488-2&br;モハ489-2&br;クハ489-3''&br;&br;&br;&br;&br;|''クハ489-504&br;モハ488-11&br;モハ489-11&br;サロ489-9&br;サロ489-10&br;サシ489-3&br;モハ488-12&br;モハ489-12''&br;サハ489-8&br;''モハ488-10&br;モハ489-10&br;クハ489-4''&br;&br;|''クハ481-26&br;モヤ484-2&br;モハ485-61&br;クハ481-17''&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;|

- ヘッドマーク(各1枚)
-- イラスト付き:白山、白鳥、しらさぎ、ひたち
-- 文字のみ:はと、つばめ、しおじ、雷鳥、うずしお、白鳥、あさま、白山、はくたか、ひたち、ひばり、あいづ、やまばと、みどり、有明、にちりん、ホームライナー、訓練車
- JNRマーク(4ヶ)
- グリーン車表示(4枚ヶ)
- ボンネット・ひげマーク(2組) 

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 583系 基本 / 増結セット [#s583]
2月7日発売。
//#set(set12_583,1)

|~583系|COLOR(#249):BGCOLOR(#fec):基本セット|BGCOLOR(#fec): &color(#249){●}; 国鉄色|クハネ583|BGCOLOR(#fff):×2|BGCOLOR(#fff):''6両セット&br;3,360円''|
|~|~|~|モハネ582|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~|~|~|モハネ583|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~|~|~|サロ581|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~|~|~|サシ581|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~|COLOR(#fec):BGCOLOR(#249):増結セット|~|モハネ582|BGCOLOR(#fff):×1|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|~|モハネ583|BGCOLOR(#fff):×1|~|

- New HGシャーシ。
- クハネ583・モハネ582には新規金型を使用。
//- ヘッドマークシールは往年の東北本線・常磐線を中心に、寝台列車だけでなく昼行特急列車も収録されている。
- 基本・増結セット共に [[Bトレインショーティー10周年記念アンケート(2012年3月31日まで実施)>10周年企画#enquete]]応募用紙が付属。
- サハネ581を組み立てる場合は、モハネ583の妻面と台車レリーフをサロ581のものと交換する。この1両の為に基本セット1個が必要。
- 屋根パーツの余りが発生しない(基本・増結セット共にモハネは582・583それぞれのパーツのみ封入)。
//- 組立説明書は基本・増結セットで共通(増結セットにも先頭車・食堂車・グリーン車の組み立て方法が記載)。
- 最長の13両(1981年・盛アオ)を再現するには基本セット2個(2個目はサハネ)、増結セット3個が必要。
-- 581系の様にサハネをモハネで代用するというアナウンスがされていない。
- 方向幕、明かり取り窓は透明。

''ステッカー''&br;(組立説明書とも基本セット・増結セット共通)
- 車番

|~1981年盛アオ|~1985年盛アオ|~1986年盛アオ|~1982年大ムコ|~1972年門ミフ|~1975年門ミフ|
|クハネ583-1&br;モハネ582-94&br;モハネ583-94&br;モハネ582-11&br;モハネ583-11&br;&color(azure){ネ};サロ581-23&br;&color(azure){ネ};サシ581-14&br;モハネ582-3&br;モハネ583-3&br;モハネ582-23&br;モハネ583-23&br;サハネ581-53&br;クハネ583-6|クハネ583-8&br;モハネ582-5&br;モハネ583-5&br;モハネ582-6&br;モハネ583-6&br;&color(azure){ネ};サロ581-6&br;モハネ582-7&br;モハネ583-7&br;モハネ582-8&br;モハネ583-8&br;サハネ581-16&br;クハネ583-9&br;&br;|クハネ583-8&br;モハネ582-5&br;モハネ583-5&br;モハネ582-6&br;モハネ583-6&br;&color(azure){ネ};サロ581-5&br;モハネ582-8&br;モハネ583-8&br;クハネ583-9&br;&br;&br;&br;&br;|クハネ583-28&br;モハネ582-101&br;モハネ583-101&br;サハネ581-56&br;&color(azure){ネ};サロ581-34&br;&color(azure){ネ};サシ581-17&br;モハネ582-102&br;モハネ583-102&br;サハネ581-55&br;モハネ582-18&br;モハネ583-18&br;クハネ583-27&br;&br;|クハネ583-30&br;サハネ581-56&br;サロ581-35&br;モハネ582-104&br;モハネ583-104&br;&color(azure){ネ};サシ581-35&br;モハネ582-105&br;モハネ583-105&br;サハネ581-57&br;モハネ582-106&br;モハネ583-106&br;クハネ583-29&br;&br;|クハネ583-28&br;モハネ582-101&br;モハネ583-101&br;サハネ581-54&br;&color(azure){ネ};サロ581-34&br;&color(azure){ネ};サシ581-34&br;モハネ582-102&br;モハネ583-102&br;サハネ581-55&br;モハネ582-103&br;モハネ583-103&br;クハネ583-27&br;&br;|

- ヘッドマーク(各2ヶ)
-- イラスト付き:はくつる、ゆうづる、はつかり、みちのく、ひばり、エキスポドリーム
-- 文字のみ:はくつる、ゆうづる、はつかり、みちのく、ひばり、明星、なは、急行
- JNRマーク(6ヶ)
- グリーン車表示(4ヶ)

| &ref(クハネ583(1).JPG,,150x90,クハネ583);&br;&ref(クハネ583(2).JPG,,150x90,クハネ583);&br;クハネ583 | &ref(モハネ582(1).JPG,,150x90,モハネ582);&br;&ref(モハネ582(2).JPG,,150x90,モハネ582);&br;モハネ582 | &ref(モハネ583(1).JPG,,150x90,モハネ583);&br;&ref(モハネ583(2).JPG,,150x90,モハネ583);&br;モハネ583 | &ref(サロ581(1).JPG,,150x90,サロ581);&br;&ref(サロ581(2).JPG,,150x90,サロ581);&br;サロ581 | &ref(サシ581(1).JPG,,150x90,サシ581);&br;&ref(サシ581(2).JPG,,150x90,サシ581);&br;サシ581 |

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 185系 EXPRESS185 [#s185express]

3月6日発売。

//#set(set12_185express,0)

|~185系|BGCOLOR(snow): &color(#fd0){●};&color(#aaa){●};&color(#d33){●}; EXPRESS185|クハ185|BGCOLOR(#fff):''4両セット&br;2,310円''|
|~|~|モハ185|~|
|~|~|モハ184|~|
|~|~|サロ185|~|

- New HGシャーシ。
- 前面幕はスカートに貼ることでパーツの内側に収める事ができるが、黒が透けるので背景が白の『回送』『団体』などは直接表側に貼った方が見やすい。
-- スカート無しでも組み立ては可能。
- 中間車はモハ184・185をそれぞれ1両ずつ組み立てる事ができる。屋根パーツの余りは発生しない。
- セット中に先頭車が1両しかないため、フル編成には2箱必要。サロ185が必ず余る。
- 実車は全ての車両に『EXPRESS185』のロゴマークがあるが、先頭車とモハ185(パンタ付モハ)は窓割と塗装の都合上ステッカーを貼れない。
- 明かり取り窓は透明。側面上部の方向幕は白く塗装されている。
- [[Bトレインショーティー10周年記念アンケート(2012年3月31日まで実施)>10周年企画#enquete]]応募用紙が付属。

&ref(185_exp.jpg,,226x150,185系EXP185); 

''ステッカー''
- 車番

|~OM01編成|~OM02編成|~OM03編成((現在は湘南色))|~OM04編成|~OM05編成|~OM06編成|~OM07編成|~OM08編成((現在は157系復刻塗装(特急色) ))|~OM09編成|
|クハ185-301&br;モハ185-201&br;モハ184-201&br;モハ185-202&br;モハ184-202&br;サロ185-201&br;クハ185-201|クハ185-302&br;モハ185-203&br;モハ184-203&br;モハ185-204&br;モハ184-204&br;サロ185-202&br;クハ185-202|クハ185-306&br;モハ185-211&br;モハ184-211&br;モハ185-212&br;モハ184-212&br;サロ185-206&br;クハ185-206|クハ185-308&br;モハ185-215&br;モハ184-215&br;モハ185-216&br;モハ184-216&br;サロ185-208&br;クハ185-208|クハ185-309&br;モハ185-217&br;モハ184-217&br;モハ185-218&br;モハ184-218&br;サロ185-209&br;クハ185-209|クハ185-311&br;モハ185-221&br;モハ184-221&br;モハ185-222&br;モハ184-222&br;サロ185-211&br;クハ185-211|クハ185-313&br;モハ185-225&br;モハ184-225&br;モハ185-226&br;モハ184-226&br;サロ185-213&br;クハ185-213|クハ185-314&br;モハ185-227&br;モハ184-227&br;モハ185-228&br;モハ184-228&br;サロ185-214&br;クハ185-214|クハ185-315&br;モハ185-230&br;モハ184-230&br;モハ185-229&br;モハ184-229&br;サロ185-215&br;クハ185-215|

- ヘッドマーク(各2ヶ)
-- 回送、団体、水上、草津、谷川(3色帯)、草津(3色帯)、あかぎ、あがつま草津、草津白根、ホームライナー
- 特急「草津号」50周年記念ヘッドマーク(湘南色用・3ヶ)
- モハ184冷却グリル(15ヶ)
- グリーン車マーク(4ヶ)
- JRマーク(EXPRESS185色用・8ヶ)
- 「EXPRESS185」マーク(EXPRESS185色用・8ヶ)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** キハ181系 板谷峠セット[#dc181]

5月26日発売。

//#set(set12_itayatoge,1)

|~ キハ181系 |BGCOLOR(#eeb): &color(#b32){●}; 国鉄色 |キハ181 |BGCOLOR(#fff):×2|BGCOLOR(#fff):''6両セット+1&br;3,675円''|
|~|~|キハ180|BGCOLOR(#fff):×2|~|
|~|~|キロ180|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~|~|キサシ180|BGCOLOR(#fff):×1|~|
|~ EF71 |BGCOLOR(#b32):|○|BGCOLOR(#fff):×1|~|

- New HGシャーシ(EF71は2軸シャーシ)。
- 初回限定版のみ「EF71」が付属。
-- EF71の前面パーツは通風口あり(1次型)・通風口なし(2次型)の2種が付属。
//- 国鉄時代の全国主要列車のヘッドマークシールを収録。
- キハ181の屋根パーツはアンテナの有無で2種付属。
- 屋根上のラジエーターは別パーツで表現。
- 方向幕・明かり取り窓は透明。
- 先頭車に密着連結器を装着する場合、SHGシャーシ付属のものを使うと首が振れるようになる。

''ステッカー''(同じものが2つ付属する)
- 車番(各2枚、キハ181は各2枚・EF71は各4枚)

|>|~EF71((EF71-14・15は2次型、他は1次型))|~つばさ&br;11両編成|~つばさ&br;9両編成((9両編成とあるが、8両分しか収録されていない))|~定期運用最終&br;はまかぜ1号|~定期運用最終&br;はまかぜ6号|~ありがとう&br;キハ181系|
|EF71 1&br;EF71 2&br;EF71 3&br;EF71 4&br;EF71 5&br;EF71 6&br;EF71 7&br;EF71 8&br;EF71 9|EF71 10&br;EF71 11&br;EF71 12&br;EF71 13&br;EF71 14&br;EF71 15|キハ181-16&br;キハ180-61&br;キロ180-4&br;キサシ180-3&br;キハ180-20&br;キハ180-24&br;キハ181-12&br;キハ181-34&br;キハ180-26&br;キハ180-27&br;キハ181-5|キハ181-6&br;キハ180-61&br;キロ180-6&br;キハ180-28&br;キハ180-26&br;キハ181-9&br;キハ180-30&br;キハ181-32&br;|キハ181-46&br;キロ180-12&br;キハ180-36&br;キハ180-48&br;キハ180-79&br;キハ181-27|キハ181-22&br;キロ180-13&br;キハ180-42&br;キハ180-49&br;キハ180-26&br;キハ181-21|キハ181-49&br;キロ180-22((実際はキハ180-22。2015年再販分にはキハ180-22が収録されている。))&br;キハ180-77&br;キハ180-49&br;キハ180-36&br;キハ181-47|

- ヘッドマーク(キハ181系:各1枚)
-- 文字のみ:南風、まつかぜ、おき、しなの、つばさ、あさしお、やくも、あおば、はまかぜ
-- イラスト:まつかぜ、かにカニエクスプレス、おき、いそかぜ、いなば、あさしお、ありがとうキハ181(あさしお基調)、マリンあさしお、はまかぜ、ありがとうキハ181(はまかぜ基調)、ありがとうキハ181 LAST RUN
- ヘッドマーク(EF71形:2枚)
-- あけぼの
- その他
-- JR WEST JAPANマーク(4枚)、JNRマーク(6枚)、グリーン車マーク(キロ180・客扉横:4枚)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** D51 498号機 [#s2012_D51]
7月19日発売。

|~D51|BGCOLOR(#222):COLOR(#da3): ● |498号機|BGCOLOR(#fff): ''1両入り&br;1,050円''|
- 2008年に「[[ディスプレイモデルシリーズVOL.1]]」が発売されて以来4年ぶりの蒸気機関車シリーズ。
- 動力ユニットおよび走行台車には非対応。ロッドは動かない。
- 特徴あるデフレクター(除煙板)やスノープロウ、2基並んだ発電機、低めの集煙器、テンダーの後尾部を再現。
- 付属のパーツを使ってD51標準型(標準・重装備)としても作り分けることができる。
-- D51 155・D51 538・D51 200・D51 691・D51 498(改造前・後)・D51 756が再現可能。

''ステッカー''
- 運転台再現ステッカー
- 炭水車用ステッカー((155号機以外に用いる。))
- 帯(給水温め器用)
- 側面表記
- スノープロウ用番号(D51 498)
- ヘッドマーク(Bトレインショーティー、10th Anniversary Bトレインショーティー)
- ナンバープレート
-- D51 498(改造前)・D51 155・D51 200・D51 538・D51 691・D51 756
-- D51 498(改造後)(黒地、青地、緑地、紫地、赤地)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 12系客車 高崎車両センター [#pc12]
7月19日発売。

|~12系客車|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff): &color(#ffe){●}; 貫通扉帯あり&br; 客扉帯なし|スハフ12-100|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- New HGシャーシ。
- 高崎車両センター所属車である、後面窓が小さく外吊り幌の後期(100番台)仕様。
- スハフ後面に赤色反射板が表現されている。取り外しはできない。
- 屋根は煙突あり(スハフ12用)となし(オハフ13用)が付属。
-- 高崎所属の12系として作る場合はオハフ13用のパーツは使用しない(高崎車両センターにオハフ13が存在しないため)。
- スハフの妻板(前位側)はテールライトあり・なしで2種類付属。高崎車にはテールライトあり妻板(スハフ12後期型)を使う。
- 客扉帯なし、スハフ貫通扉帯あり。側面のJRマークは無し。
- 方向幕、明かり取り窓は透明。

''ステッカー''
-- 車番(各4枚)
--- スハフ12-161・162
--- オハ12-366・367・368・369
--- オヤ12-1

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** E127系100番台 大糸線 [#se127oito]
8月9日発売。
//#set(set12_e127oito,1)

|~E127系100|BGCOLOR(#eee): &color(#88d){●};&color(#6ca){●}; 大糸線 |クモハE127|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|クハE126|~|

- New HGシャーシ。
- 屋根パーツは3種。クハE126は霜取りパンタ車も再現可能。両先頭車とも側面のJRマークは再現済み。前面のJRマークはステッカー表現。
- 霜取りパンタ装備クハの側面には昇降ステップのステッカーを貼り付ける。このステッカーにもJRマークが印刷されている。
- 窓パーツの刻印は「701W1」。クハE126用は窓パーツ(左)「701W2」が別に付属するため、1つ使わない窓パーツが出る。
-- 701W1の刻印に近い側を使用する。反対側は使用しない。
- パッケージの印刷は4種類ある。写真の一部はアニメ『おねがい☆ティーチャー』および『おねがい☆ツインズ』にちなむ。
-- 外箱の注意書きなどの頭にある「●」が「☆」に変更されている。
-- 外箱の側面に1から4までの番号が振られており、それぞれ車両の行先表示が異なる。( ①ワンマン、②松本、③信濃大町、④南小谷 )

&ref(set12-e127oito-f.jpg,,267x150,E127系100番台大糸線); &ref(set12-e127oito.jpg,,200x150,クハE126霜取りパンタ車);

''ステッカー''

通風孔や扉表示窓は701系にも存在するディテールであるが、[[KIOSK7>KIOSK特別編パート7]]付属のステッカーには収録されていなかった。

- 車番(各2枚)※A7編成からA12編成までのクハE126-100は霜取りパンタ装備

|~A1編成|~A2編成|~A3編成|~A4編成|~A5編成|~A6編成|
|クモハE127-101&br;クハE126-101|クモハE127-102&br;クハE126-102|クモハE127-103&br;クハE126-103|クモハE127-104&br;クハE126-104|クモハE127-105&br;クハE126-105|クモハE127-106&br;クハE126-106|
|~A7編成|~A8編成|~A9編成|~A10編成|~A11編成|~A12編成|
|クモハE127-107&br;クハE126-107|クモハE127-108&br;クハE126-108|クモハE127-109&br;クハE126-109|クモハE127-110&br;クハE126-110|クモハE127-111&br;クハE126-111|クモハE127-112&br;クハE126-112|
- 行先表示(各2枚)
-- &color(#fa3,#333){松本};、&color(#fa3,#333){白馬};、&color(#fa3,#333){普通};、&color(#fa3,#333){南小谷};、&color(#fa3,#333){穂高};、&color(#fa3,#333){試運転};、&color(#fa3,#333){信濃大町};、&color(#fa3,#333){有明};、&color(#fa3,#333){回送};、&color(#fa3,#333){塩尻};、&color(#fa3,#333){辰野};、&color(#fa3,#333){明科};、&color(#9c3,#333){ワンマン};、&color(#e33,#333){快速};、&color(#9c3,#333){ワンマン};&color(#e33,#333){快速};
- 前面JRマーク(2枚)
- 車椅子マーク(クハE126用・4枚)
- 昇降ステップ(霜取りパンタ装備クハ用・1枚)※JRマーク部分が一緒に印刷されている
- 通風孔(クモハE127用・6枚)
- 扉表示窓(10枚)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** E233系 湘南色 [#se233shonan]
8月9日発売。
//#set(set12_e233shonan,1)

|~E233系|BGCOLOR(#eee): &color(#284){●};&color(#fa3){●}; 湘南色|先頭車|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- New HGシャーシ。
- 先頭車側面のJRマークはなし。前面のものはステッカーが付属。
- 先頭車はトイレ無しのみ製作可能(窓部分が埋まっている側面が付属せず、窓パーツの切り欠きができないため)。
- 中間車はロングシート窓のみ付属。モハE232-3800のトイレを再現した側面は付属しない。
- 中間車の屋根板は2個パンタグラフ用・1個パンタグラフ用・パンタグラフなし用が付属。
- 妻板は箱あり・配管なし、箱なし・配管なし、箱あり・配管あり、箱なし・配管ありの4種が付属。全てドアが再現されている。
- E231系近郊型(湘南新宿ライン)と違い、半自動ドアボタンが再現されている。
- 台車レリーフは特に作り分けられていない。
- 車番ステッカーは実車通りの黒色(([[KIOSK6>KIOSK特別編パート6]]の同形式に付属の車番は銀色だった))。
-- 車番は国府津車両センター(E01・E02)、田町車両センター(NT1~NT14、NT51~NT64)のみ記載。((上野口での運用開始前だったため未収録(前回品と同様)))
- &color(,#dfa){グリーン車(サロE233・E232)};はブラインド販売([[新パート2>新パート2#se233]]、[[KIOSK特別編パート6>KIOSK特別編パート6#se233]])のみ。

&ref(E233系湘南色HG.JPG,,200x150,E233系湘南色);

''ステッカー''
- 車番(基本編成10両+付属編成5両・各2枚)

|~E01+E51|~E02+E52|~NT1+NT51|~NT14+NT64|
|クハE232-3001&br;モハE232-3401&br;モハE233-3401&br;&color(,#dfa){サロE232-3001&br;サロE233-3001};&br;モハE232-3001&br;モハE233-3001&br;モハE232-3201&br;モハE233-3201&br;クハE233-3001|クハE232-3002&br;モハE232-3402&br;モハE233-3402&br;&color(,#dfa){サロE232-3002&br;サロE233-3002};&br;モハE232-3002&br;モハE233-3002&br;モハE232-3202&br;モハE233-3202&br;クハE233-3002|クハE232-3003&br;モハE232-3403&br;モハE233-3003&br;&color(,#dfa){サロE232-3003&br;サロE233-3003};&br;モハE232-3803&br;モハE233-3403&br;モハE232-3003&br;モハE233-3203&br;クハE233-3003|クハE232-3016&br;モハE232-3416&br;モハE233-3016&br;&color(,#dfa){サロE232-3016&br;サロE233-3016};&br;モハE232-3816&br;モハE233-3416&br;モハE232-3016&br;モハE233-3216&br;クハE233-3016|
|クハE232-3501&br;モハE232-3601&br;モハE233-3601&br;サハE233-3001&br;クハE233-3501|クハE232-3502&br;モハE232-3602&br;モハE233-3602&br;サハE233-3002&br;クハE233-3502|クハE232-3503&br;モハE232-3603&br;モハE233-3603&br;サハE233-3003&br;クハE233-3503|クハE232-3516&br;モハE232-3616&br;モハE233-3616&br;サハE233-3016&br;クハE233-3516|
- 行先表示 (前照灯/尾灯点灯:各1 )&br;
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){藤 沢};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){藤 沢}; &color(red){■};&color(#000){○};}; 
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){国府津};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){国府津}; &color(red){■};&color(#000){○};};~
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){小田原};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){小田原}; &color(red){■};&color(#000){○};}; 
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){伊 東};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){伊 東}; &color(red){■};&color(#000){○};};~
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#b08){&size(13){通勤快速};};&color(#fff,#000){小田原}; ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#b08){&size(13){通勤快速};};&color(#fff,#000){小田原}; &color(red){■};&color(#000){○};}; 
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 東 京 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 東 京&color(red){■}; };~
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 熱 海 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 熱 海&color(red){■}; };
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#3ae){&size(12){特別快速};};&color(#fff,#000){湘南新宿ライン&size(11){/};東海道線};&color(red,#000){直通}; ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,#3ae){&size(12){特別快速};};&color(#fff,#000){湘南新宿ライン&size(11){/};東海道線};&color(red,#000){直通};&color(red){■}; };~
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 東海道線 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,#e33){&size(11){快速アクティー};}; 東海道線&color(red){■}; }; 
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){東海道線};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■}; &color(#fff,#182){普通}; &color(#fff,#000){東海道線}; &color(red){■};&color(#000){○};};
- コーポレートロゴ ×2

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 24系25形客車・金帯 [#pc24-25gold]
8月23日発売。
//#set(set12_pc2425goldline,1)

|~24系25形|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff): &color(#da3){●}; 金帯|オハネ25|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|オハネフ25|~|

- New HGシャーシ。
- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」2位、なお製品化発表はアンケート結果発表前にされた。)
- オハネフ25は100番台(切妻)と200番台(半折妻)の選択が可能。どちらも後面の雨樋がないため樋ありの車番を使用できない(タイプモデルになる)。
- オハネフ25の車体側面にあるJRマークは印刷済み。
- 同時発売の「特急寝台列車・日本海」や、各種寝台列車の増結用にできる。

''ステッカー''
- 特急寝台列車 日本海6両セットと共通。

|CENTER:&ref(24系25形金帯2両セット (1).JPG,,160x120,オハネフ25-100);&br;オハネフ25-100&br;|CENTER:&ref(24系25形金帯2両セット (2).JPG,,160x120,オハネ25-100);&br;オハネ25-100&br;|

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 特急寝台列車 日本海 [#pc24nihonkai]
8月23日発売。
//#set(set12_nihonkai,1)

|~ EF81 |BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff): ローズ |○|BGCOLOR(#fff):''6両セット&br;3,360円''|
|~24系客車|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff): &color(#da3){●}; 金帯 | オハネ24 |~|
|~|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff): &color(#ffe){●}; 白帯 |オハネ24|~|
|~|~| オロネ24 |~|
|~|~| オハネフ24 |~|
|~24系25形|~| カニ24 |~|

- New HGシャーシ(EF81は2軸シャーシ)。
- EF81の前面パーツは2種(ひさしなし・ひさし付)が付属。後期型と最終型を作り分けできる。
-- BR9のEF81ローズと異なり、初期型(前面・通風孔あり)の前面が付属しない(代わりにひさし付き前面が付属)。また、BR9の製品とは側面が微妙に異なる。
- カニ24は初期型と100番台の両方に対応。前面が3種付属し、カニ24-23(折妻・縦樋あり)、24-25(折妻・樋なし)、24-116(切妻・樋なし)に作り分けできる。
-- 側面は1種。24-23は側面のルーバーが埋められているため、タイプモデルになる。
- オハネフ24は縦樋あり前面と樋なし前面が付属する(が、車番は樋なし前面には非対応)。
- 白帯のオハネ24は折戸、金帯のオハネ24は引戸。
-- 引戸・金帯の車体はオハネ25-0を使用している。
-- 屋根と妻板をオハネ24(白帯)またはオロネ24と交換することで3月16日の編成に使われたオハネ24-3とする事ができる。
- カニ24・オハネフ24の車体側面にあるJRマークは印刷済み。
- 同時発売の24系25形客車・金帯セットと組み合わせて、「日本海」のフル編成も再現可能。
-- 下記定期最終編成のうち、大阪→青森は6両セット3個、24系25形(金帯)2両セット4個が必要。青森→大阪は6両セット2個、24系25形(金帯)2両セット3個が必要。

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''「日本海」ラストラン(2012年3月16-17日)''|
|大阪←|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ24 19|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 152&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 148&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ24 15|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 213&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 218&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ24 21|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ24 3&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ25 117&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オロネ24 2|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff):カニ24 25|BGCOLOR(#c55):COLOR(#ddd):EF81 101|
|BGCOLOR(#c55):COLOR(#ddd):EF81 108/106|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ25 129&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff):オハネ25 38|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 147&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネフ24 2|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ24 7|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 220&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 151&color(#fa3){●};|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff):オハネ24 20|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff):オハネフ24 7|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff):オロネ24 4|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):カニ24 23|RIGHT:→青森|
&size(13){※ 青森-敦賀間 &color(#ddd,#c55){EF81 108};、敦賀-大阪間 &color(#ddd,#c55){EF81 106};。};

''ステッカー''
- 車番

|~EF81|~オハネフ24|~オハネフ25-100|~オハネ25-100|
|BGCOLOR(#c55):COLOR(#ddd):EF81 101&br;EF81 106&br;EF81 107&br;EF81 108&br;EF81 137&br;EF81 142&br;EF81 147&br;EF81 148&br;&br;|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):&color(#fff){''オハネフ24 2&br;オハネフ24 7&br;オハネフ24 8''};&br;''オハネフ24 15&br;オハネフ24 19&br;オハネフ24 21&br;オハネフ24 23&br;オハネフ24 25&br;オハネフ24 27''|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):''オハネフ25 121''&br;&color(#fff){オハネフ25 125};&br;オハネフ25 129&br;''オハネフ25 201''&br;オハネフ25 202&br;オハネフ25 205|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 147&br;オハネ25 148&br;オハネ25 210&br;オハネ25 211&br;オハネ25 213&br;オハネ25 220&br;オハネ25 151&br;オハネ25 152&br;オハネ25 215&br;オハネ25 216&br;オハネ25 218|
|~|~|~オハネ24|~|
|~|~|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ24 3&color(#fa3){●};&br;オハネ24 7&br;オハネ24 19&br;&color(#fff){オハネ24 20};&br;オハネ24 44&color(#fa3){●};&br;オハネ24 49&br;オハネ24 51|~|
|~カニ24|~オロネ24|~|~|
|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):カニ24 23&br;&color(#fff){''カニ24 25''};&br;カニ24 116|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オロネ24 2&br;&color(#fff){オロネ24 4};&br;オロネ24 5|~|~|
|~|~|~|~オハネ25|
|~|~|~|BGCOLOR(#25a):COLOR(#ccc):オハネ25 32&color(#fa3){●};&br;&color(#fff){オハネ25 38};|
&size(13){※「&color(#fff,#25a){白文字};」と「&color(#ccc,#25a){銀文字};」。カニとオハネフの「''太字''」は縦樋ありタイプ、オハネ24・25 0番台の「&color(#fa3){●};」は金帯車。};~
&size(13){※EF81は39~136(401~414)号機が後期型、137~152号機が最終型。};

- ヘッドマーク(機関車)各1枚
-- 日本海、あけぼの
- テールマーク(24系25形)各2枚
-- (イラストあり)彗星、明星、日本海、あけぼの、さくら、あさかぜ、はやぶさ、富士
-- (文字のみ)あかつき、はやぶさ、日本海、富士
- 点検蓋(EF81用・4枚)


|CENTER:&ref(日本海6両セット (6).JPG,,140x105,EF81ローズピンク);&br;EF81ローズピンク|CENTER:&ref(日本海6両セット (1).JPG,,140x105,カニ24);&br;カニ24-25|CENTER:&ref(日本海6両セット (5).JPG,,140x105,オハネフ24);&br;オハネフ24|CENTER:&ref(日本海6両セット (2).JPG,,140x105,オロネ24);&br;オロネ24|CENTER:&ref(日本海6両セット (3).JPG,,140x105,オハネ24金帯);&br;オハネ24金帯|CENTER:&ref(日本海6両セット (4).JPG,,140x105,オハネ24白帯);&br;オハネ24白帯|

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** E217系 横須賀線更新色 [#se217sukakoshin]
9月13日発売。
//#set(set12_e217sukakoshin,0)

|~E217系|BGCOLOR(#eee): &color(#36d){●};&color(#fec){●}; 横須賀更新色|先頭車|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- New HGシャーシ。
- Bトレインショーティー10周年記念商品(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」5位)。
- 先頭車はトイレ有・無、中間車はパンタグラフ有・無を作り分けることができる。
-- 前面パーツは量産先行型(ステップ分割/Y1・Y2編成のクハE217、Y101・Y102編成のクハ、Y141・Y142編成のクハE216のみ)と量産型(ステップ一体)の2つが付属。
-- 側面パーツはトイレの位置に対応するため合計4枚付属。
- トイレあり車両の側面は左右とも付属する。窓パーツを切り取る必要があるが、E231系湘南新宿ラインのようなガイドはない。
- 中間車のパンタグラフはひし形。妻面が4種付属。
- 車体側面のJRマークは無し。前面のものはステッカーが付属。
- &color(,#dfa){グリーン車(サロE217・E216)};はブラインド販売([[パート16>パート16#se217]]、[[KIOSK特別編パート5>KIOSK特別編パート5#se217]])のみ。

''ステッカー''
- 車番(基本編成11両+付属編成4両:各2枚)

|~Y1編成|~Y2編成|~Y23編成|~Y41編成|
|''クハE217-1''&br;サハE217-1&br;モハE217-1&br;モハE216-1001&br;サハE217-2001&br;サハE217-2002&br;&color(,#dfa){サロE217-1&br;サロE216-1};&br;モハE217-2001&br;モハE216-2001&br;クハE216-2061|''クハE217-2''&br;サハE217-2&br;モハE217-2&br;モハE216-1002&br;サハE217-2003&br;サハE217-2004&br;&color(,#dfa){サロE217-2&br;サロE216-2};&br;モハE217-2003&br;モハE216-2004&br;クハE216-2063|クハE217-23&br;サハE217-23&br;モハE217-23&br;モハE216-1023&br;サハE217-2045&br;サハE217-2046&br;&color(,#dfa){サロE217-23&br;サロE216-23};&br;モハE217-2045&br;モハE216-2045&br;クハE216-2024|クハE217-41&br;サハE217-41&br;モハE217-41&br;モハE216-1041&br;サハE217-2081&br;サハE217-2082&br;&color(,#dfa){サロE217-41&br;サロE216-41};&br;モハE217-2081&br;モハE216-2081&br;クハE216-2060|
|~Y101編成|~Y102編成|~Y121編成|~Y140編成|
|''クハE217-2001''&br;モハE217-2002&br;モハE216-2002&br;''クハE216-1001''|''クハE217-2002''&br;モハE217-2004&br;モハE216-2004&br;''クハE216-1002''|クハE217-2021&br;モハE217-2042&br;モハE216-2042&br;クハE216-1021|クハE217-2040&br;モハE217-2080&br;モハE216-2080&br;クハE216-2021|
※''太字''クハは量産先行型前面。
- ヘッドライト &color(#fff,#000){ ■ ■ ■ }; (2枚)
- 種別幕(各2枚):&color(#fff,#000){横&size(9){須賀線};-総&size(9){武線};};、&color(#fff,#000){普 通};、&color(#198,#000){エアポート成田};、&color(#f93,#000){通勤快速};
- コーポレートロゴ (2枚)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 211系 湘南色 [#s211shonan]
10月10日発売。
//#set(set12_211shonan,0)

|~211系|BGCOLOR(#eee): &color(#fa3){●};&color(#286){●}; 湘南色|先頭車|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- SHGシャーシ。
- 屋根パーツは先頭車・中間車とも、パンタグラフあり/なしの2種類ずつ、計4枚付属。
-- パンタグラフあり屋根は、先頭車・中間車ともに1パンタ仕様のみ。
-- パンタグラフはひし形、シングルアームの2種類付属。
- 先頭車右側面パーツ・ガラスパーツはトイレの有無で作り分けられており、先頭車側面パーツ・ガラスパーツは3種類付属。トイレ窓は透明。
- 先頭車側面パーツは冷却風グリルがモールドされていない。
-- クモハの冷却風グリルはステッカー対応であるが、オレンジ帯が塗装されているグリル位置に、透明のグリルのステッカーを貼ることになる((冷却風グリルが銀色でなく、湘南帯で塗装された状態になってしまう。))。
-- こだわる場合はグリル部分を銀塗装して付属ステッカーを貼るか、後発の[[高崎線ラッピング車>KIOSK特別編パート9]]・[[211系5000番台>セット2014#y2014_s2115000]]のステッカー((車体の塗装を隠すことができる銀地の冷却風グリルステッカーとなっている。))を利用すると良い。
- 中間車側面パーツは冷却風グリルがモールドされている。
-- 中間車サハを作成するとグリルのあるタイプモデルとなってしまう。後発の[[高崎線ラッピング車>KIOSK特別編パート9]]・[[211系5000番台>セット2014#y2014_s2115000]]付属の「グリルかくしステッカー」を利用すると良い。
- 妻板は先頭車(クハ、クモハ用)2種、中間車(パンタありモハ、パンタなしモハ・サハ用)3種付属。
- 前面・側面共にJRマークはなし。
- クモハ、サハを作る場合台車レリーフを先頭車用と中間車用で交換すると実車に近くなる。
-- クモハ211 : 先頭車(付随車)台車を中間車(電動車)台車にする。
-- サハ211 : 中間車(電動車)台車を先頭車(付随車)台車にする。

&ref(サロ211(TR69) (3).JPG,,200x150,前面のJRマークは701系のものを使用);

''ステッカー''
- 車番(各2枚。&color(red){赤字};の編成は説明書に記載があるがステッカーに含まれていない。)

|~N1(基本)|~N5(基本)|~C1(10両)|~C10(10両)|~&color(red){C13(10両)};|>|
|クハ211-1&br;サハ211-1&br;モハ211-1&br;モハ210-1&br;サハ211-2&br;%%%サロ213-108%%%&br;%%%サロ212-105%%%&br;モハ211-2&br;モハ210-2&br;クハ210-1|クハ211-5&br;サハ211-9&br;モハ211-9&br;モハ210-9&br;サハ211-10&br;サロ213-118&br;&color(,#ddd){サロ212-110};&br;モハ211-10&br;モハ210-10&br;クハ210-5|クモハ211-3003&br; モハ210-3003&br; サハ211-3005&br; サハ211-3006&br; クハ210-3003&br; &color(,#fd7){サロ211-1003};&br; &color(,#8e8){サロ212-1003};&br;クモハ211-3002&br; モハ210-3002&br; クハ210-3002|クモハ211-3020&br; モハ210-3020&br; サハ211-3039&br; サハ211-3040&br; クハ210-3020&br; &color(,#fd7){サロ210-1002};&br; &color(,#8e8){サロ213-1002};&br;クモハ211-3017&br; モハ210-3017&br; クハ210-3017|クモハ211-3014&br; モハ210-3014&br; サハ211-3027&br; サハ211-3028&br; クハ210-3014&br; &color(,#8e8){サロ213-1120};&br; &color(,#8e8){サロ212-1113};&br;クモハ211-3008&br; モハ210-3008&br; クハ210-3008|>|
|~N52(付属)|~N61(付属)|~B10(5両)|~A1(5両)|~K52(4両)|~K51(4両)|
|クハ211-2002&br;サハ211-2002&br;モハ211-2002&br;モハ210-2002&br;クハ210-2002|クハ211-2016&br;サハ211-2021&br;モハ211-2021&br;モハ210-2021&br;クハ210-2016|クモハ211-1010&br; モハ210-1010&br; サハ211-1019&br; サハ211-1020&br; クハ210-1010|クモハ211-3001&br; モハ210-3001&br; サハ211-3001&br; サハ211-3002&br; クハ210-3001|クモハ211-1&br; モハ210-13&br; サハ211-13&br; クハ210-7&br;&br;|クモハ211-2&br; モハ210-14&br; サハ211-14&br; クハ210-8&br;&br;|
&size(13){※ N1編成の%%%サロ212・213%%%はTR69台車。このセットおよびサロ2両セットに含まれる付随台車はTR235。};~
&size(13){  TR69台車は485系・583系などの付随車(クハ481(581)、サロ・サシ481(581))に付属している。};~
&size(13){※ N5編成の&color(,#ddd){サロ212-110};は、[[211系サロ2両セット>セット2009#s211shonan]]の製品とは異なり、側面のラインが直線になっているタイプ。};~
&size(13){※ C編成の&color(,#fd7){オレンジ};は平屋サロ、&color(,#8e8){グリーン};は2階建てサロ。};~
&size(13){※ K編成はJR東海所属車で実車の台車はグレーに塗られている。東海車に対応する種別表示幕は『新快速』となる。};
- 種別表示(各2枚)
-- 211系用 : &color(#fff,#000){普通};、&color(red,#fff){快速};、&color(#f93,#000){普通};、&color(red,#fff){快速アクティー};、&color(#000,#fff){東海道線};&color(red){直通};、&color(#000,#fff){宇都宮線};&color(red){直通};、&color(#f93,#000){東海道線直通};、&color(#f93,#000){高崎線直通};、&color(#fff,red){新快速};、&color(red,#fff){急行};、東海道線(TOKAIDO LINE)
-- 415系1500番台用 : 普通、&color(#fff,#000){普通};
- グリーン車マーク ×8
- シルバーシート表示 ×8
- 冷却風グリル(先頭車クモハ211用) ×10

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** E653系 フレッシュひたち [#se653aka]
10月10日発売。
//#set(set12_e653aka,0)

|~ E653系 |BGCOLOR(#ffe): &color(#d36){●};&color(#889){●}; 赤編成 |先頭車|クハE652|BGCOLOR(#fff):''5両セット&br;3,150円''|
|~|~|~|クハE653|~|
|~|~|中間車|モハE653|~|
|~|~|~|モハE652|~|
|~|~|~|サハE653|~|

- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」1位)
- SHGシャーシ。
- 中間車はモハE652・E653のそれぞれ1両ずつを製作できる。パンタグラフは1両に付き1個付属するので余る。
- 屋根とクーラー部分は別パーツ。
- ステッカーは全5色2編成の車番と前面ロゴ、側面シンボルマーク。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** DD51形 標準色 / 貨物更新色 [#dd51]

10月18日発売。~
標準色のみ2013年3月21日再販。((本Wikiでセット~と分類されているBトレでは、発売されてから再販されるまでの期間が2009年発売の[[E定番セット>セット2009#eteibanset]]関連を除いて最も短い。&br;   私鉄込みで一番短いのは名鉄7000系(2007年10月6日販売→2008年2月1日再販。発売日から再販日まで119日。DD51は131日。))

//#set(set12_dd51,0)

|~ DD51 |BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff): &color(#fefefe){●};&color(#aaa){●}; 標準色 | ○ |BGCOLOR(#fff): ''1両入り&br;1,050円'' |
|~|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff): &color(#222){●};&color(#aaa){●}; 貨物更新色&br;  (新A更新色) | ○ |BGCOLOR(#fff): ''1両入り&br;1,050円'' |

''共通''
- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[商品化希望アンケート>10周年企画#result-newitem]]」1位)
- SHGシャーシ(4軸)。((商品予告イラストでは、足回りは従来の(機関車用)2軸シャーシが描かれていた。))一部ではディスプレイモデルとして紹介されている((予約受付中だったころのホビダスでディスプレイモデルとの表記があった。))が、4軸で付属の車輪でも走行は可能。
-- 付属のドローバーを装着するためのポケットが別パーツになっており、同じ月に発売されたSHGシャーシ採用の車両より連結器の動きが小さい。
--- ポケットはスノープロウが一体になっている。
-- 走行台車Tの装着が可能。
-- 動力台車には非対応で、パッケージにも後続の車両を動力化するようにアナウンスされているが、DD51北斗星色2両セットに付属のカタログに記載されている手順で動力化が可能。
--- Joshin Webで動力化に関しての[[丁寧な解説記事>http://joshinweb.jp/train/dd51.html?ACK=TOKU&CKV=121109]]があるので参考にするとよい。
--- 2015年6月に発売された動力ユニット⑤に対応。
- キャブ前面窓は、ワイパーと旋回窓の2種が付属。(貨物用の800番台は旋回窓タイプを使用しない。)

''標準色''
- プロトタイプは、1052以降の最終グループ仕様。
- ヘッドマーク台座付きフロント手すりが1つ付属(標準色のみ)。中央の丸い部分にヘッドマークシールを貼ることができるが、このセットにはヘッドマークは含まれない。
- 屋根は3種付属。~
&color(#fff,#d52){A}; : 扇風機カバーなし (『初期型』2~53号機、『重連型・前期』500~592、593~799、1001~1009号機)~
&color(#fff,#d52){B}; : 扇風機カバー(小型2基)付き~
&color(#fff,#d52){C}; : 扇風機カバー(小型2基)・列車無線アンテナ(窓上)付き (『重連型・後期』1010~1193号機)~
//--- プロトタイプが最終グループのため、b-c.『重連型・後期/後期(アンテナ付き)』の屋根のみ該当。

''貨物更新色''
- プロトタイプは、886以降の最終グループ仕様。
- 「貨物更新色」は、A更新工事の新塗装タイプ。
- 一般型とは形態の異なるキャブ屋根パーツが3種付属。~
&color(#222,#d52){A}; : 扇風機カバーなし (『貨物用・初期』808~854号機)~
&color(#222,#d52){B}; : 扇風機カバーなし、列車無線アンテナ(中央)付き (『貨物用・初期』)~
&color(#222,#d52){C}; : 扇風機カバー(大型)付き (『貨物用・後期』(855~899、1801~1805号機)
//--- プロトタイプが最終グループのため、c.『貨物用・後期』の屋根のみ該当。
//--- 一部は一般色の屋根パーツが必要。貨物色パッケージ写真のDD51-1156は標準色の屋根(重連型・後期/列車無線アンテナ付き)を使用する。

&ref(set12-makuhari-dd51s.jpg,,200x150,DD51標準色 全日本模型ホビーショー展示品); &ref(set12-makuhari-dd51f.jpg,,200x150,DD51貨物更新色 全日本模型ホビーショー展示品);

''ステッカー''
&br;標準色、貨物更新色共通。
&br;前面用・側面用(各2枚) &color(#249){寒地型};/&color(#e73){一般(暖地)型};

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~国鉄標準色|
|所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};||所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};||所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};||所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};|
|CENTER:&color(#e73){門司};&br;&color(#249){門司&br;〃};&br;&color(#e73){愛知};&br;&color(#249){鷲別};|BGCOLOR(#eee):COLOR(#bbb):&color(#bbb,#fff){DD51}; 750&br;&color(#bbb,#fff){DD51 757};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 759};&br;&color(#bbb,#d52){DD51}; 1029&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1056};|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff):A&br;A&br;A'&br;C&br;C|CENTER:-&br;●&br;●&br;-&br;●|CENTER:&color(#999){●};&br;●&br;●&br;-&br;●|~|CENTER:&color(#249){鷲別&br;〃&br;門司};&br;&color(#e73){愛知&br;〃};|BGCOLOR(#eee):COLOR(#bbb):&color(#bbb,#fff){DD51 1167};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1184};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1188};&br;&color(#bbb,#fff){DD51}; 822&br;&color(#bbb,#fff){DD51}; 832|BGCOLOR(#d52):&color(#fff){C&br;C&br;C};&br;B&br;B|CENTER:●&br;●&br;-&br;-&br;-|CENTER:●&br;●&br;&color(#999){●};&br;-&br;●|~|CENTER:&color(#e73){門司&br;愛知};&br;&color(#249){厚狭};&br;&color(#e73){門司&br;〃};|BGCOLOR(#eee):COLOR(#bbb):&color(#bbb,#fff){DD51 837};&br;&color(#bbb,#fff){DD51}; 847&br;&color(#bbb,#fff){DD51}; 851&br;&color(#bbb,#d52){DD51}; 866&br;&color(#bbb,#d52){DD51}; 871|BGCOLOR(#d52):&color(#fff){A'};&br;B&br;B&br;C'&br;C'|CENTER:-&br;-&br;-&br;-&br;-|CENTER:○&br;-&br;●&br;-&br;-|~|CENTER:&color(#249){吹田};&br;&color(#e73){愛知&br;〃&br;〃&br;〃};|BGCOLOR(#eee):COLOR(#bbb):&color(#bbb,#fff){DD51 881};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 896};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 899};&br;&color(#bbb,#fff){DD51};1801&br;&color(#bbb,#fff){DD51};1805|BGCOLOR(#d52):C'&br;C'&br;C'&br;C'&br;C'|CENTER:-&br;-&br;-&br;-&br;-|CENTER:○&br;-&br;-&br;●&br;○|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~JR貨物・新A更新色|
|所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};||所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};||所属|CENTER:車体番号|&size(9){屋&br;&br;根};|&size(9){旋&br;回&br;窓};|&size(9){排&br;雪&br;器};|
|CENTER:&color(#e73){愛知};&br;&color(#249){鷲別&br;〃&br;〃&br;〃};|BGCOLOR(#eee):&color(#bbb,#fff){DD51 1028};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1147};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1156};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1165};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1166};|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff):C&br;C&br;C&br;C&br;C|CENTER:-&br;●&br;●&br;●&br;●|CENTER:-&br;●&br;●&br;●&br;●|~|CENTER:&color(#e73){愛知};&br;&color(#249){愛知};&br;&color(#e73){愛知&br;〃&br;〃};|BGCOLOR(#eee):COLOR(#bbb):DD51 825&br;&color(,#fff){DD51 857&br;DD51 875&br;DD51 889&br;DD51 891};|BGCOLOR(#d52):B&br;C'&br;C'&br;C'&br;C'|CENTER:-&br;-&br;-&br;-&br;-|CENTER:-&br;●&br;-&br;-&br;-|~|CENTER:&color(#e73){愛知&br;〃};&br;&color(#249){愛知&br;〃};&br;&br;|BGCOLOR(#eee):&color(#bbb,#fff){DD51 893};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1802};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1803};&br;&color(#bbb,#fff){DD51 1804};&br;&br;|BGCOLOR(#d52):C'&br;C'&br;C'&br;C'&br;&br;|CENTER:-&br;-&br;-&br;-&br;&br;|CENTER:-&br;○&br;●&br;●&br;&br;|
※「&color(#bbb,#fff){DD51};&color(#bbb,#eee){XXXX};」は前面用が白地、側面用は切抜文字、「&color(#bbb,#d52){DD51};&color(#bbb,#eee){XXXX};」は前面用が朱色地、側面用は切抜文字。
-- 屋根~
&color(#fff,#d52){A};:標準色付属扇風機カバーなし、&color(#fff,#d52){C};:標準色付属扇風機カバー(小型2基)・列車無線アンテナ付き~
&color(,#d52){B};:貨物更新色付属扇風機カバーなし、列車無線アンテナ(中央)付き、&color(,#d52){C'};:貨物更新色付属扇風機カバー(大型)付き(窓上列車無線アンテナ付き)~
&color(#fff,#d52){A'};(759号機)=扇風機カバーなし窓上アンテナ付~
&color(#fff,#d52){A'};(837号機)=2011年3月迄(吹田)は「&color(,#d52){B};=扇風機なし・アンテナ付き」、門司移籍後「&color(#fff,#d52){A'};=扇風機カバーなし窓上アンテナ付き」
-- 排雪器(スノープロウ)~
&color(#999){●};=現在は取り付けられているもの、○=現在は取り外されているもの~
 &color(#999){●};750号機:2010年門司区移動後取付~
 &color(#999){●};1188号機:吹田所属の2009年頃外された時期あり~
 &color(#999){●};837号機:2011年3月迄(吹田)はスノープロウなし、門司移籍後スノープロウ取付~
 ○881号機:吹田移籍後暫くしてからスノープロウは取り外された~
 ○1802・1805号機:スノープロウは国鉄時代(標準色)に取り付けられていた時期があるが、現在は取り外されている。
- タブレットキャッチャー保護板(2枚:1両当たり1枚使用)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** EF510形 [#ef510]
11月15日発売。
//#set(set12_ef510,0)

|~ EF510 |BGCOLOR(#d33):COLOR(#fff): &color(#ffe){●};&color(#aaa){●}; | 先行量産機 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~| 量産機 |~|

- JRマーク、JRFロゴ、RED-THUNDERロゴ(量産機のみ)は印刷済み。
- 従来通りの2軸シャーシ。

''ステッカー''
- 車番(各4枚:銀色。EF510-1は先行量産機のみ、510-2~510-20は量産機のみ)
-- EF510-1
-- EF510-2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20

&ref(set12-makuhari-ef510_1.jpg,,200x150,EF510先行量産機 全日本模型ホビーショー展示品);
&ref(set12-makuhari-ef510.jpg,,200x150,EF510量産機 全日本模型ホビーショー展示品);

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** コキ100系 [#koki100]
11月15日発売。
//#set(set12_koki100,0)

|~ コキ104 |BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff): 青 |○|BGCOLOR(#fff):''4両セット&br; 2,100円''|
|~|BGCOLOR(#6ce):COLOR(#fff): 水色 |○|~|
|~ コキ106|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff): グレー |○|~|
|~ コキ110 |BGCOLOR(#ee4): |○|~|

- コンテナはC20(&color(#000,#9d6){緑色};・&color(#fff,#6ce){&color(#48c){●};北海道支社仕様};)、&color(#fff,#834){●V19C};、&color(#834){●};W18F、UR4(&color(#48c){●};青色・&color(#6ce){●};水色)、&color(#d33){●};UR18A、&color(#e33){●};19Aが各1個ずつ計8個付属。
- コーポレーションロゴは印刷済み。
- 走行台車Tには非対応。走行台車F対応。

''ステッカー''
- 車番(貨車は各2枚、コンテナ番号は各4枚)

|>|>|BGCOLOR(#4ac):~&color(#fff,#6ce){コキ104形};|>|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~コキ106形|BGCOLOR(#ee4):~コキ110形|
|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff): コキ104-2&br; コキ104-52&br;&size(9){M}; コキ104-54&br;&size(9){M}; コキ104-199&br; コキ104-416|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff): コキ104-552&br;&size(9){M}; コキ104-752&br;&size(9){M}; コキ104-776&br; コキ104-1017&br; コキ104-1062|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff): コキ104-1600&br; コキ104-1667&br; コキ104-2281&br; コキ104-5005&br; コキ104-10002|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):コキ106-214&br;コキ106-273&br;コキ106-275&br;コキ106-297&br;コキ106-342|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):コキ106-405&br;コキ106-406&br;コキ106-562&br;コキ106-569&br;コキ106-581|CENTER:BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):コキ110-1&br;コキ110-2&br;コキ110-3&br;コキ110-4&br;コキ110-5|

※コキ104車番の冒頭「&size(9){M}; 」表記はM車(海上コンテナ緊締装置取り付け改造車)改造歴を持つ車両。&br;
  コキ106が登場するまでの時期、車体中央に区別のため黄色で「M」マークが描かれていた(今セットのコキ104はMマークなし)。&br;
  使用する場合は冒頭「&size(9){M}; 」部はカットして使用する。
|~V19C|BGCOLOR(#fff):~&color(#834){●}; W18F|BGCOLOR(#6ce):COLOR(#48c):~C20北海道支社|BGCOLOR(#9d6):~C20緑色|BGCOLOR(#fff):~&color(#d33){●};UR18A|BGCOLOR(#fff):~&color(#e33){●};UR19A|BGCOLOR(#fff):~&color(#6ce){●};旧UR4|BGCOLOR(#fff):~&color(#4ac){●};新UR4|
|BGCOLOR(#834):COLOR(#fff):V19C-52&br;V19C-1552&br;V19C-3983|W18F-2&br;W18F-7&br;W18F-8|CENTER:COLOR(#e33):C20-50179&br;C20-50464&br;C20-50490|C20-30098&br;C20-35109&br;C20-38435|COLOR(#d33):UR18A-10069&br;UR18A-10203&br;UR18A-11868|COLOR(#e33):UR19A-15615&br;UR19A-15661&br;UR19A-15821|COLOR(#6ce):UR4-84&br;UR4-123&br;UR4-281|COLOR(#4ac):UR4-1&br;UR4-5&br;UR4-103|

※V19C、W18Fは縦書き2枚、横書き2枚。C20北海道支社は赤字2枚、黒字2枚。C20緑色、UR18A、UR19A、旧UR4、新UR4は各4枚。

- コンテナ妻面用
-- V19C、W18F(計4枚)
-- C20(妻面扉あり・2枚、扉なし・2枚)
-- UR18A(妻面・2枚)
-- UR19A(妻面・2枚)
-- UR4(妻面扉あり・2枚、扉なし・2枚)
-- UR4(側面扉・2枚)
- コンテナ装飾用
-- キャッチコピー(V19C・3枚、W18F・3枚)
-- 運用区間表示(C20 北海道支社・2枚)
-- エコレールマーク(W18F・3枚、UR18A・3枚、UR19A・3枚)
-- 『環』マーク(W18F・3枚)
-- JOTロゴ(UR18A・3枚、旧UR4・3枚、新UR4・3枚)
-- JOTマーク(8枚)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** JR四国 2000系 [#shikoku2000]
11月21日発売。
//#set(set12_2000,0)

|~ 2000系 |>|BGCOLOR(#eee):&color(#3ae){●};&color(#fd0){●}; 標準型 | 2000形 |BGCOLOR(#fff):''6両セット&br;3,360円''|
|~|>|~| 2100形 |~|
|~|>|~| 2200形 |~|
|~|>|BGCOLOR(#eee):&color(#25b){●};&color(#d33){●}; 増備型 | 2400形 |~|
|~|>|~| 2450形 |~|
|~|>|~| 2500形 |~|

- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」10位)
- N2000系量産先頭車が2450形、N2000系先行車(2424・2458)が2400形とされている。このため、[[パート14]]における2400形が本製品の2450形、[[パート14]]における2424が本製品における2400形である。
- 2450形以外は前面に車番を貼るが、前面上部が透明なので目立たない。
-- 2450形の該当部分はライト類のステッカーを使う(車番を貼らない)。
- 2000形、2100形、2150形はスカートにライト類とヘッドマークシールを貼りつけることができる。このためスカート無しでは組み立てられない。
-- 貼りつける位置も設定されている(185系などとは異なり突起がある)。
-- 2450形はスカート無しでも組み立てが可能(ライト類は屋根パーツに貼りつける)。
- 2100(2150)と2400の金型は同じ。
- SHGシャーシ。

''ステッカー''
- 車番(2000・2100・2150・N2000先行車は各3枚(うち1枚が白色・前面窓用)、2200・2400・2450・2500は各2枚)

|~本製品|>|~2000形|>|>|>|>|~2100形|>|>|~2200形|~2400形|>|~2450形|~2500形|
|~実車|>|~2000形|>|>|>|~2100形|~2150形|>|>|~2200形|~N2000系先行車|~2400形|~2450形|~2500形|
|~ 車番|2001&br;2002&br;2003&br;2004&br;2005&br;&br;&br;|2006&br;2007&br;2009&br;2010&br;2011&br;&br;&br;|2101&br;2102&br;2103&br;2104&br;2105&br;2106&br;&br;|2107&br;2108&br;2109&br;2110&br;2111&br;2112&br;&br;|2113&br;2114&br;2115&br;2116&br;2117&br;2118&br;&br;|2119&br;2120&br;2121&br;2122&br;2123&br;&br;&br;|CENTER:2151&br;2152&br;2153&br;2154&br;2155&br;2156&br;2157|2201&br;2202&br;2203&br;2204&br;2205&br;2206&br;&br;|2207&br;2208&br;2209&br;2210&br;2211&br;2212&br;&br;|2213&br;2214&br;2215&br;2216&br;2217&br;2219&br;&br;|CENTER:2424&br;2458&br;&br;&br;&br;&br;&br;|CENTER:2425&br;2426&br;2427&br;2428&br;2429&br;&br;&br;|CENTER:2459&br;2460&br;2461&br;2462&br;2463&br;&br;&br;|CENTER:2520&br;2521&br;2522&br;2523&br;&br;&br;&br;|
- グリーン車マーク(2000形:4枚)
- トレインマーク(各4枚)
-- (背景色・赤):南風・あしずり・うずしお・しまんと
-- (背景色・青):いしづち・宇和海・しおかぜ
- ロゴマーク
-- 白(2400形・2450形:前面用・4枚)
-- 2400形・2450形:側面用・4枚
-- 運転室窓下ロゴ(2400形・2450形:右側面・左側面用各3枚)
- ヘッドライト
-- 2000形・2100形(4枚)
-- 2400形・2450形(4枚)
-- 2000形・2100形・2400形・2450形(6枚)

※ヘッドライトのステッカーのみ6枚の台紙が別途付属する。~
※2424・2458を組み立てる際は2100形(2150形)の車体を使うとあるが、同じ金型の2400形を使うことで現在の塗装になる(現在は乗降扉の窓が他のN2000系と同じ大きさになっている)。~
※2400形2425~2429と2450形2459~2463は前面が同じ。~
※2001・2101・2201は試作車両(TSE)の車番。~
※ステッカーにない2008・2218は商品化前に宿毛駅の事故で廃車になっている。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** DD53形 除雪車 [#dd53]
11月21日発売。
//#set(set12_dd53,0)

|~ DD53 |BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff): &color(#ffe){●}; 一般色 |○|BGCOLOR(#fff):''機関車+ラッセルヘッド&br;2,100円''|
- DD53+ロータリーヘッドのセット。DD53は2軸シャーシ、ロータリーヘッドは2軸+クリーニングローラー。
- プロトタイプはDD53-2。1号機の車番は5枚のみ付属。
- ロータリー前頭車のウイング部分は開・閉状態を選択可能。左右パーツが2枚ずつ付属。
-- 開閉式ではない。
- ロータリー部分とDD53を連結する場合はドローバーを使用する。
-- 通常より長いドローバーが1つ付属するが、Nゲージ化を考えない場合はSHGシャーシ付属の密着連結器で連結するとほぼ同様の長さになる。
- アーノルドカプラーを模したパーツとポケット8個、ウエイト6個が付属。
- ロータリーヘッドのクリーナー用ローラーに布やサンドペーパーを巻き付け、ウエイトを搭載してクリーナー車として使用可能。
- ロータリーヘッドをNゲージ上で走行させる場合、KATO製の『中空軸車輪』,または走行台車Tの車輪だけを使用する。

''ステッカー''

- 車番(DD53-1のみ5枚、DD53-2・3は各7枚)
-- DD53-1・2・3
- ウイング用ステッカー
-- ウイング右・左(開・閉状態用1セットずつ)

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** EF63形 青色 [#ef63]

12月22日発売。
|~ EF63 |BGCOLOR(#249):COLOR(#fff): &color(#fec){●}; 一般色 | ○ |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円''|
- 思い出の碓氷峠仕様(パッケージには私鉄版風に実車画像が使われている)。
- 2軸シャーシ。
- 前面はロッドアンテナ付きのみ付属。1エンド、2エンドで作り分けられている。ジャンパ線部分は全てグレー。
- パンタグラフは灰色。
- 屋根パーツは1次車用と2/3次車用の2種付属。屋根は[[2007年発売分>セット2007#ef63]]の黒一色から、パンタグラフ付近が灰色塗装に改められた。
- 付属の密着連結器では機関車同士の連結は不可(渡り板が干渉する)。
- SHGシャーシに付属する密着連結器またはDD53に付属する通常より長いドローバーを使うことで連結が可能。
- 側面パーツには他の機関車についている爪がなく、台車と車体をブロックパーツの爪のみで固定するため若干緩い。

''ステッカー''
- 車番(各4枚)

|>|~1次車|>|~2・3次車|
|COLOR(#bbb):EF63 2&br;EF63 3&br;EF63 4&br;EF63 6&br;EF63 7&br;EF63 8&br;EF63 10&br;EF63 11&br;EF63 12&br;EF63 13&br;&br;|&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&color(#743,#743){●};&color(#fec,#249){●};&br;&br;|COLOR(#bbb):EF63 15&br;EF63 16&br;EF63 17&br;EF63 18&br;EF63 19&br;EF63 20&br;EF63 21&br;EF63 22&br;EF63 23&br;EF63 24&br;EF63 25|&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#fec,#249){●};&color(#743,#743){●};&br;&color(#fec,#249){●};&color(#743,#743){●};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#249,#249){.&color(#fec){●};-};&br;&color(#fec,#249){●};&color(#743,#743){●};&br;&color(#fec,#249){●};&color(#743,#743){●};|
&size(13){※ 車番右の色表示は左側が落成時塗装、右側が塗装変更後を示す。3次車(22~25)のナンバーは前面・側面ともプレート式。};&br;
&size(13){※ EF63-5、EF63-9は1975年に事故廃車。EF63-1は碓氷峠鉄道文化むらで保存。EF63-14も同様に保存されていた(高崎機関区→倉賀野駅)が解体された。};

RIGHT:[[↑>セット2012]]
* 限定販売 [#genteihambai]

** 歴代京浜東北線 6両セット [#s103209233]

ホテルメッツ田端限定。2012年2月2日発売。

シングル喫煙、セミダブル、シングル禁煙室限定プラン。その為、Bトレ単独で購入はできない。

- 数量限定。
- &color(#fff,#4ac){103系};、&color(#39e,#eee){●&color(#000){209系};};、&color(#39e,#eee){●&color(#000){E233系};};
それぞれ先頭車+中間車の6両セット。
- パッケージ・ステッカーは限定品。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 185系 湘南色 [#s185shonan]

[[プレミアムバンダイ>http://p-bandai.jp/]]限定。2011年10月21日10:00から2月13日16:00まで予約受付。2月23日以降発送。
&br;当初は2011年10月31日16時受付終了予定だったが延長された。別途送料が必要。
&br;予約締切(発送)後、10月頃から再度購入できる状態だったが2013年1月に販売終了となった。
//#set(set12_185shonan,1)

|~ 185系|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff): &color(#f93){●}; 湘南色 | クハ |BGCOLOR(#fff):×2|BGCOLOR(#fff):''7両セット&br;4,200円''|
|~|~| モハ184 |BGCOLOR(#fff):×2|~|
|~|~| モハ185 |BGCOLOR(#fff):×2|~|
|~|~| サロ |BGCOLOR(#fff):×1|~|

- New HGシャーシ。
- 特急「草津」50周年記念、湘南色仕様(OM03編成)。
- 展示用プラスチック製の線路が付属する(商品ページではカーブしている様子が映されているが直線レールのみ付属)。
- プレミアムバンダイ限定だが、白箱ではなく専用のカラーパッケージ。
//- 一般流通する可能性があるとされている。
- Bトレインショーティー10周年記念アンケート応募用紙が付属。
- 説明書・ステッカーは[[185系 EXPRESS185>#s185express]]と共通。

&ref(185_sho.jpg,,226x150,185系湘南色);

''ステッカー''

[[185系 EXPRESS185>#s185express]]参照。
 
RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 貨物列車 5両セット [#koki100_hotel]

ホテルメッツ田端限定。2012年2月29日発売。

シングル喫煙、セミダブル、シングル禁煙室限定プラン。

- 40室限定。
- [[ベストリピートパート9]](1箱)+[[コキ100>セット2010]](1箱)セット。
- Bトレインショーティー10周年記念アンケート応募用紙は付属しない。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** EF510-500+コキ100 [#ef510koki]

ホテルメッツ限定(発売元は日本ホテル株式会社)。「ホテルアールメッツ宇都宮」開業記念。ホテルメッツのサイトの告知([[川崎>http://www.hotelmets.jp/sys/topics.jr?t=1944&h=129&c=1&r=uQf9QLPrMjNjuSDu&]]((魚拓:http://megalodon.jp/2012-0425-2224-04/www.hotelmets.jp/sys/topics.jr?t=1944&h=129&c=1&r=uQf9QLPrMjNjuSDu& ))・[[溝ノ口>http://www.hotelmets.jp/sys/topics.jr?t=1983&h=127&c=1&h=127&]]((魚拓:http://megalodon.jp/2012-0425-2228-17/www.hotelmets.jp/sys/topics.jr?t=1983&h=127&c=1&h=127& )))を参照。

2012年3月27日の「ホテルアールメッツ宇都宮」開業にあわせて、全店舗で宿泊プラン(1泊に1部屋ごとに1箱進呈)を一斉に提供。単品ではホテルメッツ川崎、国分寺、赤羽、立川、溝ノ口で販売。
川崎では、鉄道140周年の記念プランでも提供。

|~ EF510-500|BGCOLOR(#25a):COLOR(#fff): &color(#da3){●};&color(#fefefe){●}; 北斗星色 |×1|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円''|
|~ コキ104 |BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff): 青 |×1|~|
|~|BGCOLOR(#6ce):COLOR(#fff): 水色 |~|~|
|~ コキ106 |BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff): グレー |~|~|

- 合計6,000個限定。
//- 一般販売の予定なし。
- カラー包装。パッケージ裏面にはホテルメッツエリア案内記載。
- EF510-500は北斗星色。2軸シャーシ。
- コンテナ車はコキ104またはコキ106(選択はできない)。
- コンテナにはホテルメッツ、ホテルR・メッツ宇都宮のロゴがデザインされている。
- ステッカーには、EF510のナンバーのほか、北斗星・カシオペアとホテルメッツのロゴのヘッドマークが印刷。
- Bトレインショーティー10周年記念アンケート応募用紙は付属しない。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** EB10形 [#eb10]

イベント限定・10周年記念商品。7月14日発売。&br;Bトレ博(7月14日~8月14日)開催期間中の鉄道博物館2Fミュージアムショップ、第13回国際鉄道模型コンベンション(8月17日~19日)ほか、各種イベントで販売。

|~EB10|BGCOLOR(#222):COLOR(#fff): &color(#fd0){●}; 黒+黄帯 |○|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円''|
|~|BGCOLOR(#743):COLOR(#fff): &color(#fd0){●}; 茶色+黄帯 |○|~|
- 2軸シャーシ。
- EB10はフリーランスの機関車である。
- Bトレインショーティー10周年記念商品。説明書には10周年記念アイテムという表記。
- 黒+黄帯、茶色+黄帯の2色。黒色は2次型(5号機~)、茶色は15号機(高速運転試験時)。
- EB10はフリーランスの機関車であるが、パッケージ正面はEB10 28とEB10 15の並んだ写真が印刷されている。
- パッケージ裏面には大まかな作り方が描かれ、対応している動力ユニット1(機関車用)が写真付きで掲載されている。
- 側面は2次型、15号機のイラストとEB10の説明(''フィクション'')、Bトレインショーティーラインナップが掲載。
-- 紹介されているのはE5系Aセット、国鉄荷物客車セット、東武1800系、ベストリピート パート9、路面電車 東京都交通局8800形(イエロー)&7500形(阪堺塗装)。
- パッケージを逆から開けると、「10周年ありがとう」と印刷されている。
- 左右の側面の高さが若干異なる。

''ステッカー''

- 車番(各5つ)
-- EB10 3・4・6・8・9・10・15・19・22・27・31・36・45・48・52・61・64
- 車番(蓄電池搭載改造車)※ナンバー地が赤、銀帯(前面用2つ、側面用2つ)
-- EB10 8・19・27・36
- 車番(第3軌条集電改造車)※ナンバープレート装備、銀帯(前面用2つ、側面用2つ)
-- EB10 32・52

&ref(EB10形 (1).JPG,,200x150,EB10形パッケージ);
&ref(EB10形 (13).JPG,,200x150,EB10形:黒色+黄帯);
&ref(EB10形 (14).JPG,,200x150,EB10形:茶色+黄帯);

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** キハ181系 はまかぜ色 [#dc181hamakaze]

トレインボックス限定。8月17日~19日開催の国際鉄道模型コンベンション・トレインボックスブースにて販売。白箱。
&br;9月5日より、日本旅行「鉄道プラザ」(大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階サポートプラザ内)、[[通販サイト・トレインボックスでの通信販売>http://www.trainbox.jp/]](9月5日は12時から)にて販売。駅売店の販売は行わない。&br();無くなり次第販売終了。
|~キハ181系|BGCOLOR(#f9f9f6): &color(#876){●};&color(#25b){●}; はまかぜ色 | キハ181 |''2両セット&br;1,260円''|
|~|~| キハ180 |~|
- New HGシャーシ。
- ステッカーは[[キハ181系国鉄色(板谷峠セット)>セット2012#dc181]]と同様。
-- 『ありがとうキハ181系』の車番のうち、キロ180-22は実車ではキハ180‐22だが、このエラーも直っていない。
-- キハ180-22は2015年再販分にて収録された。
- はまかぜ色のキロ180はエクスプレス製品でのみ製品化されている。

RIGHT:[[↑>セット2012]]
** 201系体質改善車 オレンジ [#JRW201KUMA]
トレインボックス扱い。10月6日発売。
//#set(set12_jrw201orange,)

|~ 201系体質改善 |BGCOLOR(#e83):COLOR(#fff): オレンジ | 先頭車 |BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|中間車|~|

- New HGシャーシ。
- くまモン車体ラッピングステッカー、大阪環状線50周年ヘッドマークシール入り。
- 側面サッシと沓摺りに銀色塗装済み。
- クーラーはAU75G(実車はWAU709に更新済み)。
- パンタグラフはダブルホーンとシングルホーン(高速タイプ)各1個入り。
- 前面および側面のJRマークは再現されていない(パッケージのイラストには表記されている)

''ステッカー''
- 車体番号(側面用各2枚)

|CENTER:''62編成''&br;(ヘッドマーク)|CENTER:''65編成''&br;(ラッピング)|CENTER:''89編成''&br;(ヘッドマーク)|
|クハ201-62&br;モハ201-144&br;モハ200-144&br;サハ201-70&br;サハ201-96&br;モハ201-145&br;モハ200-145&br;クハ200-62|クハ201-65&br;モハ201-150&br;モハ200-150&br;サハ201-73&br;サハ201-92&br;モハ201-151&br;モハ200-151&br;クハ200-65|クハ201-89&br;モハ201-189&br;モハ200-189&br;サハ201-79&br;サハ201-93&br;モハ201-190&br;モハ200-190&br;クハ200-89|
- 車体番号(前面用)62,65,89(各2枚)
- 行き先方向幕:&br;
&color(#fff,#000){15M ●● &color(#fff,red){&size(9){JRゆめ咲線};};&color(#fff,blue){&size(11){ユニバーサルシティ・桜島};};&color(#000){;};};
&color(#fff,#000){32M ●● &color(#fff,red){&size(9){JRゆめ咲線};};大阪・京橋};&br;
&color(#fff,#000){33M ●● 京橋};
&color(#fff,#000){11M ●● 大阪環状線};
&color(#fff,#000){09M ●● 森ノ宮};
&color(#fff,#000){02M ●● 天王寺};
- 弱冷車(1・2号車用:6枚)
- 女性専用車(4号車用:10枚)
- 冷却風グリル(2・3・6・7号車用:8枚)
- ヘッドマーク「大阪環状線&color(red){50年};」(62・89編成用:2枚)
- ビッ&color(red){!!};クマモト ラッピング(65編成の4号車用:左右各1枚)

&ref(IMG_0012s.jpg,,200x150,201系体質改善車(製品状態ではJRマークは記載されていない));
&ref(IMG_0013s.jpg,,200x150,ビッ!!クマモト 側面ラッピング);


RIGHT:[[↑>セット2012]]
** DD51形 北斗星色 [#dd51hokutosei]

ネコ・パブリッシング扱い。10月18日発売。
&br;「[[Bトレインショーティー 10周年記念BOOK >メディア情報#kinenbook]]」とのセット。白箱。模型商品で、書店での取り扱いはない。
&br;10月13・14日開催の「全日本模型ホビーショー」(幕張メッセ)にて少量先行販売。
//#set(set12_dd51hokutosei,0)

|~ DD51|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff): &color(#da3){●}; 北斗星色 |×2|BGCOLOR(#fff):''2両+10周年記念BOOK&br;3,045円''|

- 重連2輌セットだが、どちらにもヘッドマーク台座付き手すりが含まれる。
- SHGシャーシ(4軸)。DD51標準色、貨物更新色同様4軸であり、付属の車輪でも走行は可能。
- 旋回窓タイプのみ(全車がA寒地型 但しステッカー車番収録の下記3両については対応した屋根がセットに含まれない)*。
-- 1006号機は前期型の屋根にアンテナ装備、1054・1083号機は屋根上に無線アンテナを装備。
- 屋根は重連型・前期(1001~1009号機)、重連型・後期(扇風機付き・1010~1193号機)、重連型・後期(無線アンテナ装備)の3種。
- 走行台車Tに対応。
- 動力台車には対応していないが、付属のカタログに記載されている手順で動力台車を取り付ける事ができ、動力化が可能。

''ステッカー''

- 車番(各4枚:全車函館A寒地型)
-- &color(#eee,#ec3){DD51 1006};*・&color(#eee,#ec3){DD51 1054};*・&color(#eee,#ec3){DD51 1083};*・&color(#eee,#ec3){DD51 1093};・&color(#eee,#ec3){DD51 1100};・&color(#eee,#ec3){DD51 1138};・&color(#eee,#ec3){DD51 1140};・&color(#eee,#ec3){DD51 1148};
- ヘッドマーク(各1枚)
-- &color(#fff,#249){北斗星};、&color(#ec3,#249){CASSIOPEIA};、&color(#249,#c55){Twilight Express};
- タブレットキャッチャー保護板(2枚)

RIGHT:[[↑>セット2012]]

|[[セット製品]]|
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