伊豆急行 のバックアップ差分(No.27)


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* 8000系 [#s8000]

- 一般販売。2007年5月28日発売。
- 2007年5月19日の第46回静岡ホビーショーで先行販売。
- 先頭車+中間車2両セット。1,050円。
- 東急8000系のボディをそのまま流用しているため、モハ8200形のトイレ部分が再現されていない。また、クモハ8250形と、クモハ8150形も設定されていない。-付属シールに付いている
コーポレートマークが「TOKYU CORPORATION」になっているエラーあり。
- 東急8000系のボディをそのまま流用しているため、モハ8200形のトイレ部分が再現されていない。また、クモハ8250形と、クモハ8150形も設定されていない。
- シール
-- コーポレートマーク((「TOKYU CORPORATION」になっているエラーあり。))
-- 車番(8001F・8002F・8003F・8004F・8151F・8152F・8051F・8052F)
-- 行き先(普通 伊豆急下田・普通 伊東・普通 伊豆高原・普通 熱海・快速 伊豆急下田・快速 伊東・快速 熱海・試運転)


&ref(伊豆急行/8000-izu.JPG,,100x75,伊豆急行8000系);

* 200系 [#s200]

- 一般販売。2008年6月19日発売。
- 2008年5月17日の第47回静岡ホビーショー、5月25日の京急ファミリー鉄道フェスタ2008で先行販売。
- 先頭車+中間車の2両セット。1,260円。
- ''&color(#33c){●};青塗装''と''&color(#e33){●};赤塗装''の2種類。
- 青塗装はJR113系1000'番台から改造された4両編成タイプ(ユニットサッシ、タイフォンはスリットタイプ((タイフォンの位置が違う2種の前面パーツが付属するが、113系1000'番台改造車なのでタイフォンが下部にある方を使用する。))、中間車の塗り分けが115系初期車改造の3両編成と異なる)、赤塗装はJR115系300番台から改造されたタイプ(ユニットサッシ、タイフォンは前照灯横でシャッタータイプ、中間車は低屋根ではない)。

&ref(DSCN7360.JPG,,100x75,);

* 100系 [#s100]

- 一般販売。2008年9月22日発売。
- 4両Aセットと4両Bセットの2種類。各2,310円。
-- Aセット:クモハ100+サハ170+クモハ110+クハ150
-- Bセット:クモハ110+サハ170+モハ140+クハ150
- Aセットは低運転台·先頭化改造(切妻)の2種、Bセットは低運転台·高運転台の2種の前面パーツが付属。
- 低運転台の前面パーツは配管·ジャンパ栓の有無が作り分けられている。
- Aセットにはクモハ100·クモハ110·サハ170·モハ140·クハ150の計5枚の屋根板が付属しており、中間車はモハorサハの選択が可能(Bセットにはおまけ屋根無し)
- Bセットにはスカートが2個付属。
- 説明書にエラーあり。ジャンパ栓受は説明書では下田寄りと書いてあるが実際は伊東寄り。従って伊東寄りクモハ110を作るときは妻板のジャンパ栓受を削る必要がある。高運転台下田寄りクモハ110を作るときの前面パーツも同様。

&ref(DSCN9054.JPG,,100x75,); &ref(DSCN9070.JPG,,100x75,);
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