新幹線 のバックアップ差分(No.31)


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// 暫定的に新しい塗色表現を使っています。
// ブログに記したとおり、まだ変更する可能性がありますので、他のページに波及させないでください。(Kim)

通常のBトレに準じた組み立てキットで、1/150スケール。通常の車両よりも車体が大きい。

#contents

* 700系 [#s700]
* 2008年発売 [#y2008]

- 2008年5月28日発売。一般販売。
- &color(#000,#fefefe){&color(#33b){●};''基本Aセット''};と&color(,#fefefe){''増結Bセット''};の2種類。各4両セット、2,415円。
-- 基本Aセットは1号車+5号車+15号車+16号車(723 + 725-300 + 727-500 + 724((後述のとおりJR西日本車仕様なので、実車なら車番が+3000される。Bセットも同様。)))。725-300はパンタ付、727-500は両方のドアが車端から離れている。
-- 増結Bセットは9号車+10号車+11号車+14号車(719 + 717 + 726-700 + 726-200)。719はドアが車端から離れているグリーン車、717はドアが車端に寄っているグリーン車、726-700は広幅のドア付、726-200は両方のドアが車端に寄っている。
- すべての形式が作り分けられ、フル編成にするには基本Aセット3個と増結Bセット5個が必要とされている。
--1号車+(14号車)+(5号車)+(14号車)+5号車+(14号車)+(11号車)+(10号車)+9号車+10号車+11号車+(14号車)+(5号車)+14号車+15号車+16号車
--2号車には15号車の屋根を流用する。3号車には専用の屋根がある。4号車、8号車、13号車には9号車の屋根を流用する。6号車には10号車の屋根を流用する。12号車には5号車の屋根を流用する。
--3号車には専用の妻板がある。6号車、14号車にも専用の妻板がある。
--7号車と11号車の作り分けは、700系ロゴの位置でされている。
--- 7号車はタイプモデルとなる。((7号車はドアが2個並んでいる側が東京方面となるのが正しいが、11号車の側面を流用しているので行先表示機の位置が博多方面になってしまう。また、本来の7号車には幅広ドアは無い。))
--- 取説の編成例が間違っており、11号車はドアが2個並んでいる側が博多方面になるのが正しい。
--700系ロゴ、G車マーク、JR西日本の「JR700」ロゴのシール付属。車番・号車番号のシールは無し。
- パンタカバーが白いJR西日本タイプ。
交換品名パート:''新幹線08''

** 700系 [#y2008-s700]

一般販売。5月28日発売。

|~ 700系 |BGCOLOR(#fefefe): &color(#249){●};   | &tradebbs(新幹線08,700系,,723){723}; |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔基本・Aセット〕 &br; 2,415円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,725-300){725-300}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,727-500){727-500}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,724){724}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,719){719}; |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔増結・Bセット〕 &br; 2,415円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,717){717}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,726-700){726-700}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,726-200){726-200}; |~|

- パーツの組み合わせにより、各形式を作り分けられる。フル編成にするにはAセット3箱とBセット5箱が必要。
-- Aセットの723、725-300、727-500、724はそれぞれ1号車、5号車、15号車、16号車。Aセットには3号車(726-500)の屋根パーツと妻面パーツが付属。
-- Bセットの719、717、726-700、726-200はそれぞれ9号車、10号車、11号車、14号車。Bセットには6号車(726)の妻面パーツが付属。
-- 2号車(727):14号車の側面と妻面+15号車の屋根
-- 3号車(726-500):5号車の側面+3号車専用の屋根と妻面
-- 4号車(725):14号車の側面と妻面+9号車の屋根
-- 6号車(726):14号車の側面+10号車の屋根+6号車専用の妻面
-- 7号車(727-400):11号車の前後を反転させる
--- 本来7号車にはない広幅ドアがあり、前後を反転させたことにより行先表示器の位置が正しくないため、タイプモデルである。
-- 8号車(718):10号車の側面と妻面+9号車の屋根
-- 12号車(725-600):14号車の側面と妻面+5号車の屋根
-- 13号車(725-500):5号車の側面と妻面+9号車の屋根
- パンタカバーが白いJR西日本仕様(3000番台)。
- 説明書の編成例が間違っており、11号車はドアが2個並んでいる側が博多方になるのが正しい。
- 前述のとおり、説明書では3号車は5号車の側面を使うよう指定されているが、15号車の側面で代用することもできる。その場合はフル編成に必要なAセットの数を1箱減らせる(Aセット2箱とBセット5箱でフル編成になる)。実車の3号車と15号車の側面の違いは(ロゴの有無と)窓の数がひとつ違うだけである。
- 発売当初、購入者には「BトレインショーティーOFFICIAL HANDBOOK」がプレゼントされた(なくなり次第終了)。新幹線以外のBトレを購入してもプレゼントした店舗があった。

-説明書では3号車は5号車の側面+3号車の屋根・妻板と指定されているが、側面を15号車の側面で代用する方法がある。~
実物の3号車と15号車の側面の違いは(ロゴの有無と)窓の数がひとつ違うだけである。~
また、この方法を用いると、フル編成に必要なAセットの数がひとつ削減できるというメリットがある。(Aセット2個とBセット5個でフル編成になる。)
&ref(700kei.jpg.jpg,nolink,); &ref(700kei2.jpg.jpg,,95x110);

&ref(700kei.jpg.jpg,nolink,); &ref(700kei2.jpg.jpg,nolink,,100x110);
''ステッカー''

** レールスター [#s700-railstar]
700系ロゴ、グリーン車マーク、JR西日本の「JR700」ロゴが収録されている。車番・号車番号はなし。

- 2008年7月4日発売。[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]限定(一部量販店では2008年12月頃から取り扱っている)。
- &color(#000,#eee){&color(#444){●};&color(#ed3){●};''基本Aセット''};と&color(#000,#eee){''増結Bセット''};の2種類。各4両セット、2,420円。
- 基本Aセットは1号車+2号車+3号車+8号車、増結Bセットは4号車+5号車+6号車+7号車。
** 700系 レールスター [#y2008-s700railstar]

&ref(700kei-railstar.jpg,nolink,,200x150); &ref(700kei-railstar2.jpg,nolink,);
限定販売。7月4日発売。

* 0系 [#s0]
JR西日本主要駅売店や[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]で販売。12月頃から一部で一般流通した。

- 2008年11月27日発売。一般販売。
- &color(,#fefefe){&color(#33b){●};''基本Aセット''};と&color(,#fefefe){''増結Bセット''};の2種類。各4両セット、2,415円。
-- 基本Aセットは21+16+37+22、増結Bセットは25+26+27+36(+15)。
-- 増結Bセットのパンタ無中間車は25,27,15のうちいずれか2種を選択して組み立てる。
-- 16両編成を組むには、Aセット1つとBセットをひかりでは5つ、こだまでは6つ組み合わせる必要がある。
--- ひかり用(21-26-25-26-37-26-27-36-15-16-25-26-25-26-25-22)
--- こだま用(21-26-25-26-37-26-25-16-25-26-25-26-25-26-25-22)
-- JR西日本の6両編成(R編成)は(21-26-37-26-25-22)と(21-26-25-26-25-22)の2種類の編成が存在した。
-- JR西日本の4両編成(Q編成)は(21-26-37-22)と(21-26-25-22)の2種類の編成が存在した。
- パールホワイトに窓周りブルーの1995年以降の塗装。((発売告知のイラストでは雨樋下の青帯が省略されていたが、製品では正しく塗装されている。))
|~ 700系 |BGCOLOR(#eee): &color(#444){●};&color(#fc0){●}; レールスター | &tradebbs(新幹線08,700系,レールスター,723){723}; |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔基本・Aセット〕 &br; 2,420円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,725-7600){725-7600}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,726-7500){725-7300}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,724){724}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,727-7000){727-7000}; |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔増結・Bセット〕 &br; 2,420円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,727-7100){727-7100}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,726-7000){726-7000}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,700系,,725-7700){725-7700}; |~|

&ref(700kei-railstar.jpg,nolink,); &ref(700kei-railstar2.jpg,nolink,);

** 0系 [#y2008-s0]

一般販売。11月27日発売。

|~ 0系 |BGCOLOR(#fefefe): &color(#249){●};   | &tradebbs(21){21};  |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔基本・Aセット〕 &br; 2,415円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,16){16}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,37){37}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,22){22}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,25){25}; |BGCOLOR(#fff): ''4両セット〔増結・Bセット〕 &br; 2,415円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,27){27}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,,36){36}; |~|

- Bセットには15の側面パーツが付属。27または25の屋根パーツ・妻面パーツと組み合わせる(すなわち、Bセットのパンタなし中間車は25・27・15のうちいずれか2種を選択して組み立てられる)。
- マイナーチェンジ後の小窓車。
- パンタ屋根はパンタカバーなし。
- 前面パーツはライトの印刷色による前灯点灯(黄)・尾灯点灯(赤)が1箱に1個ずつ付属。
- パールホワイト地の1995年以降の塗装。
- パンタ車の屋根パーツはパンタカバーなし。
- 先頭車の前面パーツは、ライトの印刷色による前灯点灯(黄)・尾灯点灯(赤)が、1箱に1個ずつ付属。
- 編成:
-- 16両編成には、ひかりではAセット1箱とBセット5箱、こだまではAセット1箱とBセット6箱が必要。
--- ひかり:21+26+25+26+37+26+27+36+15+16+25+26+25+26+25+22
--- こだま:21+26+25+26+37+26+25+16+25+26+25+26+25+26+25+22
-- JR西日本の6両編成(R編成)は、次の2種類が存在した。
--- 21+26+37+26+25+22
--- 21+26+25+26+25+22
-- JR西日本の4両編成(Q編成)は、次の2種類が存在した。
--- 21+26+37+22
--- 21+26+25+22

&ref(0.JPG,nolink,,200x150);
&ref(0.JPG,,112x84);

** さよなら0系引退記念(旧塗装) [#s0-kyutoso]
** 0系 さよなら0系引退記念(旧塗装) [#y2008-s0sayonara]

- 2008年12月5日発売。
- [[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]限定販売。
-- 通信販売では1人6個までの個数制限あり。
- &color(,#fcfcf6){&color(#33b){●};''21''+''26''+''25''+''22''};の4両セット。2,420円。
- アイボリーホワイトに窓周りブルーでだんご鼻も同じ色の復刻旧塗装。
- 2008年にリバイバルされた編成は(21-26-25(7900)-26-25-22)の6両編成を組成している。((25-7900は37形改造車。Bトレでは25形で代用。))
- パンタ屋根はパンタカバーありと無し両方付属。
- 側面方向幕ステッカー付属。
限定販売。12月5日発売。

&ref(0旧塗装.JPG,nolink,,200x150);
JR西日本主要駅売店や[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]で販売。通販では1人6個までの制限あり。

** さよなら0系引退記念Ⅱ(旧塗装) [#n2871525]
|~ 0系 |BGCOLOR(#fffaf0): &color(#249){●};   | &tradebbs(新幹線08,0系,旧塗装,21){21};  |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,420円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,旧塗装,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,旧塗装,25){25}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線08,0系,旧塗装,22){22}; |~|

- 2009年7月再販。価格未定。
- [[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]限定販売。
- アイボリーホワイト地で光前頭も同じ色である復刻旧塗装。
- パンタ車の屋根パーツは、パンタカバーあり・パンタカバーなしの2種が付属。
- 復刻塗装がなされた2008年時点での編成:
-- 21+26+25-7900+26+25+22
--- 25-7900は37からの改造車。本製品のみの場合は25で代用する。[[2009年発売の「さよなら0系引退記念II」セット>#y2009-s0sayonaraii]]で製品化(37で代用)。

- [[前回発売のさよなら0系引退記念(旧塗装)>#s0-kyutoso]]からの変更点:
&ref(0旧塗装.JPG,,112x84);

-- &color(,#fcfcf6){&color(#33b){●};''21''+''26''+''25(7900)''+''22''};の4両セット。((前回の25形普通車を37形ビュッフェ(25形7900代)に変更。))
-- 側面方向幕ステッカー付属は不明。
-- パッケージ変更。
-- 

** ウエストひかり [#s0-westhikari]
''ステッカー''

- 2009年1月22日発売。一般販売。
- &color(,#fefefe){&color(#33b){●};''21''+''26''+''25''+''37''+''16''+''22''};の6両セット。3,465円。
- 12両編成は21-26-25-26-37-26-25-16-25-26-25-22(4セット必要)
- 6両編成は21-26-37-26-25-22(2セット必要)
- パンタ屋根はパンタカバーあり。
- 「Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ」同封
- 説明書で12両編成が6両編成と表わされるミス有。
- 実車の側面のロゴは、説明書とは異なり、22形を除き博多寄りのみに貼られていた。
側面方向幕が収録されている。

** フレッシュグリーンこだま [#s0-freshgreenkodama]
* 2009年発売 [#y2009]

- 2009年1月22日発売。一般販売。
- &color(,#eee){&color(#444){●};&color(#ad6){●};''21''+''26''+''37''+''26''+''25''+''22''};の6両セット。3,465円。
- R62編成とR65編成以外は(21-26-25(7900)-26-25-22)という組成であった。(25-7900は37形改造車。)
- パンタ屋根はパンタカバーあり。
- 「Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ」同封
交換品名パート:''新幹線09''

** 0系 ウエストひかり [#y2009-s0westhikari]

一般販売。1月22日発売。

|~ 0系 |BGCOLOR(#fefefe): &color(#249){●}; ウエストひかり | &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,21){21};  |BGCOLOR(#fff): ''6両セット &br; 3,465円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,37){37}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,16){16}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,25){25}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,ウエストひかり,22){22}; |~|

- パンタ車の屋根パーツはパンタカバーあり。
- 12両編成には4セット、6両編成には2セットが必要。
-- 12両編成:21+26+25+26+37+26+25+16+25+26+25+22
-- 6両編成:21+26+37+26+25+22
- 説明書に誤りあり。
-- 実車の側面ロゴは、22を除き博多方のみに貼られていた。
-- 12両編成が6両編成と記されている。
- 「[[Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ>用語集#motorseries_minicatalog]]」同梱。

** 0系 フレッシュグリーンこだま [#y2009-s0freshgreenkodama]

一般販売。1月22日発売。

|~ 0系 |BGCOLOR(#eee): &color(#444){●};&color(#ad6){●}; フレッシュグリーンこだま | &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,21){21};  |BGCOLOR(#fff): ''6両セット &br; 3,465円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,37){37}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,25){25}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,フレッシュグリーンこだま,22){22}; |~|

- パンタ車の屋根パーツはパンタカバーあり。
- セット内容はR62編成とR65編成に該当する。それ以外は、37の代わりに、37からの改造車である25-7900を連結していた。
- 「[[Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ>用語集#motorseries_minicatalog]]」同梱。

** 0系 さよなら0系引退記念II(旧塗装) [#y2009-s0sayonaraii]

限定販売。7月発売。

JR西日本主要駅売店や[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]で販売。

|~ 0系 |BGCOLOR(#fffaf0): &color(#249){●};   | &tradebbs(新幹線09,0系,旧塗装,21){21};  |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; *,***円'' |
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,旧塗装,26){26}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,旧塗装,37){37}; |~|
|~|~| &tradebbs(新幹線09,0系,旧塗装,22){22}; |~|

- セット内容の25が37に変更されたこと以外は、[[2008年発売品>#y2008-s0sayonara]]と同一仕様。
- 37は25-7900の代用。編成は2008年発売品の記事を参照。
- パッケージには2008年12月に実施された0系さよなら運転のときの写真が使用されている。

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|[[セット製品]]|

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