用語集(は行) のバックアップ差分(No.4)
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#contents |[[あ行>用語集(あ行)]]|[[か行>用語集(か行)]]|[[さ行>用語集(さ行)]]|[[た行>用語集(た行)]]|[[な行>用語集(な行)]]|[[は行>用語集(は行)]]|[[ま行>用語集(ま・や・ら・わ行)]]|[[や行>用語集(ま・や・ら・わ行)]]|[[ら行>用語集(ま・や・ら・わ行)]]|[[わ行>用語集(ま・や・ら・わ行)]]|[[英数>用語集(英数)]]| //Bトレを扱う上でよく使われる単語、言葉などをまとめたページ(あ行)です。&br; //情報提供だけでなく、「この単語も載せてみては?」等の提案や、言葉の意味や内容の不備に対するご指摘もお待ちしております。&br; 情報提供・提案・ご指摘については反映漏れや行き違い等を防ぐため、[[用語集のトップページ>用語集]]のノートにてお願いします。 * は行 [#ha] *** 箱(はこ) [#hako] 【販売元】&br; JR西日本商事[[トレインボックス>#trainbox]]のこと。列車箱とも呼ばれる。 JR西日本商事[[トレインボックス>用語集(た行)#trainbox]]のこと。列車箱とも呼ばれる。 *** 馬肉屋(ばにくや) [#banikuya] 【販売場所】&br; Bトレを販売していた家電量販店の1つ、さくらやのこと。馬肉を桜と呼ぶことから。ヨドバシカメラ([[淀>#yodo]])と異なり、Bトレは発売日(バンダイからの出荷日)に店頭に並ぶことが多かった。2010年2月28日をもって全店閉店。 Bトレを販売していた家電量販店の1つ、さくらやのこと。馬肉を桜と呼ぶことから。ヨドバシカメラ([[淀>用語集(ま・や・ら・わ行)#yodo]])と異なり、Bトレは発売日(バンダイからの出荷日)に店頭に並ぶことが多かった。2010年2月28日をもって全店閉店。 *** ハンカチ [#handkerchief] 【関連用語】&br; 粗品の定番。パーツの欠損などで交換部品と一緒にバンダイから送られてくることがある。 *** バンダイ [#bandai] 【販売元】&br; 株式会社バンダイ。東京浅草に本社を構えるBトレインショーティーの製造・発売元。 *** ひばり [#hibari] 【販売場所】&br; 兵庫にあるひばり模型店のこと。ウェブサイトでは[[ファンページ>#fanpage]]に匹敵する早さで発売予定品を掲載する。なお、ウェブサイト内の発売日の一部はひばり模型店に商品が到着する日である(一般にはバンダイからの出荷日が発売日とされる)。2008年8月26日をもって一旦営業休止となり、2010年6月6日に営業を再開したが、2015年3月をもって営業を終了した。 *** ファンページ [#fanpage] 【関連用語】&br; Bトレのファンが個人的に開設している、という建前の上に成立している個人サイト。Bトレについて非常に詳しい情報が掲載されている。公式サイトは情報が非常に乏しく、今後の発売予定やバンダイ以外が販売する製品について、また付属パーツなどの製品情報も書かれていない。そういった情報を公開しているファンページは半ば公式サイト同然としてファンに受け入れられている。[[バンダイ>#bandai]]でのBトレ担当部署が変わるとファンページは一部が公開停止状態となり、2008年後半にはまったく更新されなかったが、2009年になって再度更新が再開された。 2010年5月には新ページへの引越しが行われ、5月31日で移設が完了した。「Bトレの一ファン」の担当部署が変わったためか2014年2月頃を最後に更新が途絶え、2015年1月削除された。 『ファンペ』とも略される。&br;http://homepage3.nifty.com/B-train/ *** フィギュア [#figure] 【基本用語】&br; 2005年から2006年にかけて小田急ロマンスカーやつばめ・はとセットなどに付属したマスコット人形のこと。当初は名前がなかったが、途中から「[[ゆにこれ>用語集#yunikore]]」という名が付いた。詳細は「[[ゆにこれ>用語集#yunikore]]」の項参照。 *** ブラインドパッケージ [#blindpackage] 【販売方法】&br; 箱の中身が選べず、アソート中のどれか1つが入っているという製品形態。Bトレでは通常シリーズ・ベストリピート・エクスプレス・一部の店舗限定販売品などがこれにあたり、ほとんどが1アソート24種または12種である。[[ボール>#bowl]]箱ごと買えばシークレット以外は(販売店でのシャッフルや工場での入れ違いがなければ)必ず入手できる。ただしシークレットが入っている場合は代わりにどれか1つが抜けている。バラ買いでは欲しい車両や編成を揃えての入手が困難であるが、ブラインドパッケージのおかげでニッチな車両や塗装が多数発売されるという側面もある。 *** フリーランス [#freelance] 【関連用語】&br; 実在しない車両。~ 本来なかった塗装を施す、パンタグラフを装備していない車両に移設(またはその逆)などで存在しない形式となった場合もこの定義に当てはまる。~ (クモハが存在しないE231系電車の先頭車にパンタグラフを装備して2両編成で走行、地域色を(その区間を走っていない車両に)再現するなど) BトレにではEB10形電気機関車やシキ880が製品化されたフリーランスの車両である。キハ28砂丘色・キハ10準急色など実物に存在しないのにラインナップされたものもある。 //単語自体は以前からあるけど、Bトレに使われたのはEB10が初出? //細かい定義が分かる方は編集または削除をお願いします。 *** フル編成(ふるへんせい) [#fullhensei] 【基本用語】&br; 先頭車や中間車を集め、実車どおりにした編成。[[近江鉄道]]などの2両セット(先頭車のみのセット)は、1箱買うだけでフル編成になる。また4両セットなどの中身が分かるセットを数箱購入すると、通常シリーズの場合と比べて簡単かつ確実にフル編成が組める。しかし、先頭車2両と中間車2両のセットでは先頭車がいくつも余ってしまう。[[オークション>#oku]]などに時々出回る4両セットなどの一部(バラ)は、フル編成を組んだ際の余りであろう。 先頭車や中間車を集め、実車どおりにした編成。[[近江鉄道]]などの2両セット(先頭車のみのセット)は、1箱買うだけでフル編成になる。また4両セットなどの中身が分かるセットを数箱購入すると、通常シリーズの場合と比べて簡単かつ確実にフル編成が組める。しかし、先頭車2両と中間車2両のセットでは先頭車がいくつも余ってしまう。[[オークション>用語集(あ行)#oku]]などに時々出回る4両セットなどの一部(バラ)は、フル編成を組んだ際の余りであろう。 *** プレミアムバンダイ [#premiumbandai] 【販売場所】&br; バンダイの公式ショッピングサイト。厳密にはホビーオンラインショップ内の1コーナーという扱いで、同ショップ限定のBトレも発売されている。また、定番セットやイベント限定品も取り扱われている。2014年の[[EB10 ニコニコ超会議3仕様>セット2014#nico_eb10]]以降、新規扱い品が途絶えていたが、2016年7月ホビーオンラインショップ内コーナーから独立した[[Bトレインショーティーオンラインショップ>http://p-bandai.jp/btrain/]]がオープンし、久々に新商品が登場した。ショップオープンに際し、Bトレ100種が(いずれか1種が計100人に)あたる[[キャンペーン>http://p-bandai.jp/btrain/special-1000006269/]]が、9月に[[キャンペーン第2弾>http://p-bandai.jp/btrain/special-1000006685/]]が開催された。&br; ''プレミアムバンダイ限定品''は2013年までは「完全受注生産」として予約締め切り期間が設定されていたが、予約期間が延長されたり、多くのアイテムが初回発送後に追加受注されたり、随時注文可能だった(下表参照)。 //2016年からは「生産準備数に限りがある」ため「準備数量に達し次第、予約お申込み受付を終了する」としているが特に予約締め切りは設けていない。 |>|>|>|>|>|>|>|>|~プレミアムバンダイ・オンラインショップ専売品一覧| |COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~発売年|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~商品名|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~予約開始|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~発送日|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~備考|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~延長|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~追加|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~予約開始|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~発送日| |2010年|BGCOLOR(#e64): &color(,#fff){[[名鉄 7100系>名鉄#y2010-s7100]]};|2月5日|6月24日|専用前面パーツ|BGCOLOR(#eee):CENTER:2度|>|>|&color(azure){.};なし| |~|BGCOLOR(#eee): &color(#e33){●}; [[東急 7200系>東急#y2010-s7200]]|7月30日|9月26日|中間車追加|BGCOLOR(#eee):CENTER:あり|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~再販|>|CENTER:2014年2月頃| |~|BGCOLOR(#eeb): &color(#c40){●}; [[キハ55-100 + キハ26-400>セット2010#dc55]]|10月6日|12月22日|[[パート11>パート11#dc55]]|BGCOLOR(#eee):CENTER:あり|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~追加|>|CENTER:2011.2.4~3.31| |~|BGCOLOR(#eeb): &color(#c40){●}; [[キハ65形・キロ28形>セット2010#kiha65kiro28]]|11月4日|12月22日|[[セット2005>セット2005#dc58]]ほか|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|~|~|~| |&br;2011年|BGCOLOR(#ed3): &color(#249){●}; &color(,#fff){[[ドクターイエロー 922タイプ>新幹線2011#s922]]};|2月4日|4月25日|限定色|BGCOLOR(#eee):CENTER:あり|>|>|&color(azure){.};なし| |~|BGCOLOR(snow): &color(#667){●};&color(#da3){●};&color(#249){●}; [[583系 きたぐに>セット2011#s583kitaguni]]|7月14日|11月18日|限定色|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~追加|2012.2.6|2月下旬| |~|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff): &color(#f93){●}; &color(,#fff){[[185系 湘南色>セット2012#s185shonan]]};|10月21日|2012年2月23日|限定色|BGCOLOR(#eee):CENTER:あり|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~追加|>|CENTER:2012年10月~2013年1月| |2013年|BGCOLOR(#d52): &color(#ffe){●};&color(#aaa){●}; &color(,#fff){[[DD51-1>セット2013#dd51_ab]] 標準色};+&color(#fff,#743){ぶどう色};|3月1日|8月11日|限定色・パーツ追加|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~再販|2016.12.27|2017年3月| |~|BGCOLOR(#d52): &color(#ffe){●};&color(#aaa){●}; &color(,#fff){[[DD51-842 + 888>セット2013#dd51_ab]]};|~|~|塗装変更|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|~|~|~| |~|BGCOLOR(#249): &color(#da3){●}; &color(,#fff){[[DD51 北斗星色>セット2013#dd51_hokutosei]]};|7月23日|12月19日|[[10周年記念BOOK>セット2012#dd51hokutosei]]|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|>|>|&color(azure){.};なし| |2016年|BGCOLOR(#258):COLOR(#fff):&color(#ee3){●}; &color(,#fff){[[東急3450形 復刻旧塗装>東急#y2017-s3450revival]]};|7月1日|2017年1月|限定色・パーツ追加|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~2次|2016.11.26|2017年2月| |~|BGCOLOR(#eeb):&color(,#fff){&color(#148){●};&color(#e23){●};[[キハ40 新潟色>セット2017#dc40n_48e]] +};&color(#c40){●}; [[キハ48 急行色>セット2017#dc40n_48e]]|9月6日|2017年2月|限定色・パーツ追加|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|>|>|&color(azure){.};なし| |2017年|BGCOLOR(#eee): &color(#9d6){●}; [[E235系 山手線 中間車7両セット>セット2017#e235x7]]|4月6日|8月17日|新規金型1両含む|BGCOLOR(#fff):CENTER:なし|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):~2次|2017.8.18|2017年10月| &size(13){※ 上記のほか、イベント限定品である「[[52系 飯田快速色>セット2008#s52]]」、「[[EB10 ニコニコ超会議3仕様>セット2014#nico_eb10]]」の扱いがあった。};&br; &size(13){※ また、「N700系・レインボー塗装」(2011年11月予約、2012年3月発送予定)が中止となり、[[2012年4月の一般販売>新幹線2012#sn700rainbow]]に変更されている。(→[[生産中止>用語集#seisantyushi]])}; *** ブロック[#block] 【基本用語】&br; Bトレの車体の骨組みとなる黒いパーツ。 基本的には通常のブロックの他に、機関車用と新幹線、路面電車用のブロックが存在する。 (パート5からの2軸機関車とDD51、DE10の4軸機関車の二種類)。 例外(500系先頭車、マイテ49など)を除き、基本的には2個のブロックとガラスパーツで車体は構成されている。 SHGフレームからピンつきのブロックと通常のブロックの二種類が成形されるようになり、予備を確保できるようになったが、カプラーが垂れ下がるため不評だった。 SHGフレーム改よりカプラーポケット付きのブロックが採用されて見映えがSHGフレーム時代より良くなったが、SGフレームからは素材がポリエステル(PE)に変更されたため、Nゲージ化するときなどの組み換えの際にブロックとガラスパーツを外すと、ブロックが破損する確率がとても高いので組み換える際には注意が必要である。 NewSGフレームよりブロックのジョイントの形状が多少変更された。 *** 偏差値(へんさち) [#hensachi] 【販売場所】&br; [[アソビットシティ>#asobit]]のこと。アソビットシティ開店時のポスターにあった「偏差値なんて気にするな」というキャッチコピーがその由来。現在は死語になっている。 [[アソビットシティ>用語集(あ行)#asobit]]のこと。アソビットシティ開店時のポスターにあった「偏差値なんて気にするな」というキャッチコピーがその由来。現在は死語になっている。 *** 編成学習塾(へんせいがくしゅうじゅく) [#henseigakushujuku] 【関連用語】&br; Bトレの[[公式ホームページ>http://bandai-hobby.net/train/]]内にあるコイちゃんの編成学習塾のこと。車両について詳しく説明されており、クイズもある。2011年前期で公開終了した。 |COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~内容|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):~公開日| |~Lesson 1|211系|2009.11.06| |~Lesson 2|101系|2010.03.12| |~Lesson 3|新幹線500系|2010.05.11| *** 某楠(ぼーくす) [#volks] 【販売場所】&br; 京都に本社を置く、フィギュア・ドールの製造メーカーの「ボークス」をさす。&br; 2010年3月現在、大阪日本橋、京都西大路、東京秋葉原、立川に展開する「ボークスホビースクエア」にてBトレの取り扱いがある。 そのため、Bトレの話題の中では「某楠」はホビースクエアを指すことが殆どである。 *** ボール [#bowl] 【販売方法】&br; 店頭ディスプレイ用の箱。個箱と同様、厚紙にカラー印刷が施してある。[[ブラインドパッケージ>#blindpackage]]製品ではこの中に24個あるいは12個の個箱が入っていて、原則的に1アソートすべてが入っている。24個入の場合、[[カートン>#carton]]箱に5つのボール箱が入っていて、シークレットがある場合はその中に1つ入っている。すなわち、通常シリーズなどのシークレットの封入率は120分の1である。セット製品ではカートン箱に4ボール入っていて、個箱の入数はまちまちだが2両セットの場合は20箱である模様。かつてBトレではボール箱のことを「カートン」と呼ぶことが多く、実際ボール箱に「カートン・ボックスの組み立て方」と表記されていたが、次第に正しい呼び名が使われるようになった。店頭では「ケース」や「ボックス」などと呼ぶ方が理解されやすい場合がある。 店頭ディスプレイ用の箱。個箱と同様、厚紙にカラー印刷が施してある。[[ブラインドパッケージ>#blindpackage]]製品ではこの中に24個あるいは12個の個箱が入っていて、原則的に1アソートすべてが入っている。24個入の場合、[[カートン>用語集(か行)#carton]]箱に5つのボール箱が入っていて、シークレットがある場合はその中に1つ入っている。すなわち、通常シリーズなどのシークレットの封入率は120分の1である。セット製品ではカートン箱に4ボール入っていて、個箱の入数はまちまちだが2両セットの場合は20箱である模様。かつてBトレではボール箱のことを「カートン」と呼ぶことが多く、実際ボール箱に「カートン・ボックスの組み立て方」と表記されていたが、次第に正しい呼び名が使われるようになった。店頭では「ケース」や「ボックス」などと呼ぶ方が理解されやすい場合がある。 *** ホビーサーチ [#hobbysearch] 【販売場所】&br; 台東区に拠点を置くフィギュア等ホビー商品の通販会社。Bトレ・鉄道模型の扱いや情報発信も充実しており、一般販売品の新製品情報の発信源ともなっている。一部からは「趣味検索」「1999」と呼ばれる。詳しくは[[リンク集>リンク集#shop]]を参照。 *** ホビー事業部(ほびーじぎょうぶ) [#hobby-department] 【販売元】&br; Bトレを担当する[[バンダイ>#bandai]]の部署。旧通常シリーズ時代は新規事業部が担当であった。金メッキ・銀メッキの[[EB10>#eb10]]はホビー事業部移管を記念して製造され、関係者に頒布されたらしい。 Bトレを担当する[[バンダイ>#bandai]]の部署。旧通常シリーズ時代は新規事業部が担当であった。金メッキ・銀メッキの[[EB10>用語集(英数)#eb10]]はホビー事業部移管を記念して製造され、関係者に頒布されたらしい。 *** 穂美楠(ほびっくす) [#hobix] 【販売場所】&br; かつて、大阪日本橋を拠点として家電量販店を展開していたニノミヤが日本橋で営業していた「ホビックス(hobix)」のこと。&br; 2006年に家電の販売から撤退し、本業であった電子パーツ、ホビックスのみ営業を続けたが、 2007年5月に、予告もなく突然廃業した。営業当時は、Bトレのジャンクパーツや中古販売、開封売りを扱っていた。現在は死語に近い。 *** ぽち [#pochi] 【販売場所】&br; 中古鉄道模型を中心としたホビーショップ「ホビーランドぽち」のこと。&br;ポポンデッタに並ぶ日本有数の鉄道模型に特化した店である。 年に数回「ホビーランドぽち鉄道模型フェスティバル」が開催され、レアな中古Bトレが安価で(最終日は10%オフ)多数販売されている。 店頭販売だけでなく通販も行っている。詳しくは[[リンク集>リンク集#shop]]を参照。 *** 歩歩(ぽぽ) [#popo] 【販売場所】&br; (別称:ポポン)&br; 鉄道模型店「ポポンデッタ」のこと。Bトレを始め、鉄道コレクション、バスコレクションなどコレクション系商品にも力を入れており、ブラインド商品も[[開封販売>#kaifuhambai]]を基本とする数少ないお店。なおフランチャイズ方式でも全国展開しており、「秋ポポ」は秋葉原本店を指す。 鉄道模型店「ポポンデッタ」のこと。Bトレを始め、鉄道コレクション、バスコレクションなどコレクション系商品にも力を入れており、ブラインド商品も[[開封販売>用語集(か行)#kaifuhambai]]を基本とする数少ないお店。なおフランチャイズ方式でも全国展開しており、「秋ポポ」は秋葉原本店を指す。 中古(未組立・完成)品の買取・販売も扱っており、昨今の価格事情に反し、殆どが希望小売価格に前後した価格設定である。 なお特筆すべきは小田急・日車夢工房・トレインボックスやピーチエアラインなど事業社限定品も一部取扱っている点である。
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