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種類別パッケージで販売される JR・国鉄車両(一部例外あり)製品の一覧です。

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#ls2(セット20)
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#ls2(新幹線20)
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- [[非売品]]
|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(24):''セット製品''||COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(24):''在来線''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(24):''新幹線''|
|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(9):&color(#aaa){.};Set products|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(9):&color(#aaa){.};Conventional|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(9):&color(#aaa){.};Shinkansen|
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|BGCOLOR(#aaa):|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2003]] ''2003''|BGCOLOR(#aaa):|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2004]] ''2004''|~|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2005]] ''2005''|~|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2006]] ''2006''|~|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2007]] ''2007''|~|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2008]] ''2008''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2008]] ''2008''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2009]] ''2009''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2009]] ''2009''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2010]] ''2010''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2010]] ''2010''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2011]] ''2011''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2011]] ''2011''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2012]] ''2012''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2012]] ''2012''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2013]] ''2013''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2013]] ''2013''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2014]] ''2014''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2014]] ''2014''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2015]] ''2015''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2015]] ''2015''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2016]] ''2016''|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>新幹線2016]] ''2016''|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2017]] ''2017''|BGCOLOR(#aaa):|
|~|~|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>セット2018]] ''2018''|~|
|>|>|>||
|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(24):''非売品''||COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(18):[[◀>非売品]] &size(16){''一覧''};|BGCOLOR(#aaa):|
|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):SIZE(9):&color(#aaa){.};Not for sale|~|>|BGCOLOR(#aaa):|
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|>|>|>|COLOR(#fff):BGCOLOR(#aaa):CENTER:&size(18){[[◀>セット製品]]}; 部分をクリックすると該当ページへ移動します|

* 概説 [#outline]

当初、Bトレはブラインドパッケージ販売が中心で、私鉄以外ではイベントなどの限定品でしか種類別パッケージでの販売がなかった。~
私鉄商品も会社限定販売が中心であり、中身を選んでBトレを買えること自体が価値を持っていた。

高い人気をもつ車両が早いうちに通常シリーズで製品化されたため、Bトレが登場して数年経つと、新たにBトレに興味を持った人が欲しい車両を入手できない状況になった。これは機会損失であると判断したのか、2005年のはじめからは過去の通常シリーズの車両が編成セットにして一般販売されている。

ちょうど旧通常シリーズが終了した2006年秋からは、再販にとらわれないセットの一般販売が行われている。~
2008年以降新パートシリーズのリリースがなくなり、徐々にセット販売への比重が高まってゆき、現時点で最後である2011年の[[ベストリピートパート12]]発売以降は、セット販売がBトレ販売形式の中心となっている。
2008年以降新パートシリーズのリリースがなくなり、徐々にセット販売への比重が高まってゆき、2011年の[[ベストリピートパート12]]発売以降は、セット販売がBトレ販売形式の中心となっている。

** 新幹線 [#shinkansen]

2008年に登場。[[ジュニア>その他製品#jr]]に代わり、通常のBトレに準じた構造の組み立てキットで製品化。150分の1スケールであるため実車と同様に在来線車両よりも車体が大きい（通常のNゲージの新幹線車両は160分の1スケールであり、車体幅は在来線車両とほぼ同じ）。

&ref(Topics/2007-11-11/700plan.jpg,noimg,Bトレイン博でのパネル展示);