新幹線2010 の変更点


交換品パート:''新幹線10''

#contents

* 500系のぞみ 初回限定版 [#s500]

一般販売。5月19日発売。

|~ 500系 |BGCOLOR(#aab):Aセット|BGCOLOR(#eee): &color(#aab){●};&color(#546){●};&color(#333){●};&color(#348){●}; W1編成仕様|521 (1号車) |BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~|~| 526 (2号車) |~|
|~|~|BGCOLOR(#eee): &color(#aab){●};&color(#546){●};&color(#333){●};&color(#348){●}; | 527-400 (7号車) |~|
|~|~|~| 518 (8号車) |~|
|~||~|||
|~|BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット|~| 515 (9号車) |BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~|~| 525 (5 / 13号車) |~|
|~|~|BGCOLOR(#eee): &color(#aab){●};&color(#546){●};&color(#333){●};&color(#348){●}; W1編成仕様| 527 (15号車) |~|
|~|~|~| 522 (16号車) |~|

- 数量限定、初回限定生産。パッケージは限定版・特別仕様。
- 先行量産車W1編成の登場時の仕様がモチーフであり、両先頭車には運転試験観測用窓が印刷で表現されている。
-- ただし、金型は量産車と同一であるため、先行量産車には存在しない裾のフィンが存在しているなど、実車とは一部異なる。
- 2号車・15号車の屋根には、W1編成に登場時から半年間のみ表記された「JR-WEST W1」のペイントが印刷表現されている。

- 16両フル編成には、&color(,#aab){Aセット};5個と&color(#fff,#333){Bセット};2個が必要。
- &color(#fff,#333){Bセット};には屋根パーツ「ソケット小-小」が付属していない、と説明書に書いてあるが、初回限定版には付属している。(&color(#fff,#333){Bセット};のみで3号車が製作可能。)
- 取り扱い説明書には527-7000(V編成3号車)・528-7000(V編成4号車)・525-7000(V編成5号車)の組み方が掲載されている。
-- V編成製作に必要な7000番台の車両は2014年([[500系こだま>新幹線2014]])に発売された。
- 同製品を特集した記事が鉄道ファン2010年7月号(Vol.50 第591号:5月21日発売)に収録されている。
- ヨドバシカメラ(一部店舗を除く)、ジョーシン(一部店舗を除く)でこの製品を買うと[[ファンページ>用語集#fanpage]]に掲載されていた詳細図が印刷されたクリアファイルのプレゼントを実施。ジョーシンは1号車~8号車、ヨドバシカメラは9号車~16号車の内容が記載されている。

''パーツ対応表''

|~ 号車 |~ 形式 |~ 側面等 |~ 屋根 |>|>|~ 備考 |
|CENTER: 1号車 | 521形 |>|BGCOLOR(#aab):CENTER: 1号車 | |BGCOLOR(#aab):Aセット||
|CENTER: 2号車 | 526形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット片側・小 | |~|~|
|CENTER: 3号車 | 527形 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 15号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-小 | ||BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット②|
|CENTER: 4号車 | 528形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-小 | |~|BGCOLOR(#aab):Aセット③|
|CENTER: 5号車 | 525形 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 13号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: パンタ付 | |~|BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット②|
|CENTER: 6号車 | 526形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-大 | |~|BGCOLOR(#aab):Aセット④|
|CENTER: 7号車 | 527形400 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 7号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット大-小・配管付 | |BGCOLOR(#aab):Aセット||
|CENTER: 8号車 | 518形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 8号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 碍子付 | |~|~|
|CENTER: 9号車 | 515形 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 9号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 碍子付 |  |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット|~|
|CENTER: 10号車 | 516形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 8号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-大 | タイプモデル ||BGCOLOR(#aab):Aセット②|
|CENTER: 11号車 | 527形700 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 7号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット大-小・配管付 | タイプモデル |~|~|
|CENTER: 12号車 | 528形700 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-小 |  |~|~|
|CENTER: 13号車 | 525形 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 13号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: パンタ付 | |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット||
|CENTER: 14号車 | 526形 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット小-大 |  ||BGCOLOR(#aab):Aセット⑤|
|CENTER: 15号車 | 527形 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 15号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: ソケット片側・大 | |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット||
|CENTER: 16号車 | 522形 |>|BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 16号車 | |~|~|
パーツ部分の色分けはそれぞれ&color(,#aab){Aセット};、&color(#fff,#333){Bセット};に付属することを示す。
- 10号車(516形)は側面を8号車から流用しているので、実車とは一部異なる。(本来は東京寄りにある行先表示機が博多寄りにある)
- 11号車(527型700)は側面を7号車から流用しているので、実車とは一部異なる。(幅広扉が無い、業務用扉の位置が違うなど)
-- [[500系こだま>新幹線2014]]に金型流用ではない516形と527形-700が収録されている。

&ref(新幹線/500系.jpg,,140x115,500系 初回限定版 Aセット/投稿者D特急/転載後未加工に限り 転載可);
&ref(新幹線/側面観測窓.jpg,,140x115,500系 初回限定版 運転試験観測用窓(Aセット 1号車)/投稿者D特急/転載後未加工に限り 転載可);
&ref(新幹線/500系 パッケージ.jpg,,140x115,500系 初回限定版 パッケージ/投稿者D特急/転載後未加工に限り 転載可);
&ref(新幹線/500_W1.jpg,,140x115,526・527形の屋根上の「JR-WEST W1」表記);

''ステッカー''
- 車体番号(W1編成、W7編成、W8編成、W9編成、V3編成、V5編成、V6編成)
- 編成番号(W1編成、W7編成、W8編成、W9編成)
- グリーン車ロゴ ×2
- 屋根上号車番号(1~16)各4
- 側面号車番号 (先頭車・グリーン車用各2、中間普通車用各4、W1登場時用喫煙車用4・11・16号車、こだまV編成用3号車)
- 妻板注意表示 ×4、屋根上注意表示 ×2、はしご位置 ×2
- &color(#fb3,#000){指定席};×16、&color(#fb3,#000){自由席};×8
- 種別・方向幕 &color(#fb3,#000){&size(10){のぞみ};東京};・&color(#fb3,#000){&size(10){のぞみ};博多};・&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};新大阪}; 各8、&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};博多};・&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};小倉};・&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};岡山}; 各2

取説に貼り付け位置の指示は無い。[[ファンページ>用語集#fanpage]]に詳細な解説が掲載されていた。
&br;ちなみに、ファンページの図には海側しか載っていないが、山側の車体番号も東京寄りに記されている。


* 500系のぞみ 通常版 [#s500g]

一般販売。9月16日発売。

|~ 500系 |Aセット|BGCOLOR(#eee): &color(#aab){●};&color(#546){●};&color(#333){●};&color(#348){●}; |521 (1号車) |BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~|~| 526 (2号車) |~|
|~|~|~| 527-400 (7号車) |~|
|~|~|~| 518 (8号車) |~|
|~|Bセット|~| 515 (9号車) |BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~|~| 525 (5 / 13号車) |~|
|~|~|~| 527 (15号車) |~|
|~|~|~| 522 (16号車) |~|

- 初回限定版と異なり、2号車・15号車の屋根の「JR-WEST W1」ペイント、先頭車の運転試験観測用窓は印刷されない。
- 初回限定版より箱の表のデザイン・箱の裏の500系の画像が変更になっている。

* 923形 電気軌道総合試験車 [#s923]

限定販売。12月24日発売。日車夢工房扱い。&br;
12月2日より[[Joshin Web>http://joshinweb.jp/top.html]]で受付、入荷次第順次発送。12月10日より[[日車夢工房>http://www.n-sharyoい.co.jp/yumekobo/index.html]]で受付開始、24日以降順次発送)。&br;
日車夢工房オフィシャルショップゆめステーション、インターネット[[日車夢工房>http://www.n-sharyo.co.jp/yumekobo/index.html]])、[[Joshin Web>http://joshinweb.jp/top.html]](通販)、[[東急車輌電車市場>http://www.rakuten.ne.jp/gold/tetsu/index.html]]で販売。

|923形 |Aセット|BGCOLOR(#ee3): &color(#249){●}; ドクターイエロー |923-1 (1号車)|BGCOLOR(#fff): ''3両セット&br;2,310円'' |
|~|~|~|923-2 (2号車)|~|
|~|~|~|923-3 (3号車)|~|
|~|Bセット|~|923-4 (4号車)|BGCOLOR(#fff): ''3両セット&br;2,310円''|
|~|~|~|923-6 (6号車)|~|
|~|~|~|923-7 (7号車)|~|

- JR東海 T4編成仕様。
- ボディは700系の塗り替え品ではなく、ほぼ完全な新規金型製品である。(ノーズ先端と妻板パーツのみが流用品。)
- Aセットには5号車の屋根パーツが、Bセットには側面・ガラスパーツが付属。
- フル編成にはA・Bセット各1個とA・Bセットいずれか1個の計3個が必要。
- パッケージは500系に続き、Aセット、Bセット組み合わせると1つの絵になるようにデザインされている。

''ステッカー''
&br;Aセット、Bセット共通。
- 車体番号(923-1~923-7)
- 号車番号(1~7)
- 編成番号(T4)
- 屋根上号車番号(1~7)

取説に貼り付け位置の指示は無い。[[ファンページ>用語集#fanpage]]に詳細な解説が掲載されていた。
#br
- 2015年12月4日~25日限定でフル編成が作成できるAセット×1+Bセット×2を含むクリスマスセット~
(日車夢工房[[楽天市場店>http://item.rakuten.co.jp/nissha-yumekobo/w051/]][[えきねっと店>http://www.eki-net.biz/yumekobo/g268862/]] 定価11,000円相当、1人限定2セットまで)を5,000円(送料別、ともに617円)で販売。
-- 同セットには923形の他に[[119系するがシャトル>セット2013#s119]]、[[名鉄4000系>名鉄#y2010-s4000]]、[[名鉄5000系>名鉄#y2010-s5000]]が含まれる。
- 2016年夏季、Aセット×1+Bセット×2のフル編成セットがネット及びイベント出店のみで1,200円(定価7,016円)で販売。
-- 10月現在、終了。
-- 一部からは日車のBトレ撤退説が噴出していた。
- 2016年夏季、Aセット×1+Bセット×2のフル編成セット(定価7,016円相当)をネット及びイベント出店で1,200円で販売。


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| [[セット製品]] |
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