江ノ島電鉄/実車情報 の変更点

* 実車情報 [#sticker]

この情報の車両については2010年1月（500形、600形は引退時点）現在。

// コメントアウトしてあるものは製品化されましたら、解除をお願いいたします。

** 全車両 [#sticker-all]

- 運用は2両編成・4両編成の2種。4両編成は腰越駅でドアカットが行われる。
- 4両編成は2両編成＋2両編成で運行、なお 型式による制約はない。
- 貸切列車が運転される際は、2両編成の営業列車に2両編成の貸切列車が連結される。

// ** 10形　[#sticker-10] 
// 
// - 11Fの1編成のみ在籍。
// 
// ** 20形 [#sticker-20]
// 
// - 21F、22Fの2編成が在籍。
// - 21Fは2010年11月4日から全線開通100周年記念で、リバイバルカラーで運転している。
// 
** 300形 [#sticker-300]

- 現存するのは305Fのみ。
- 2010年2月～2011年1月頃まで、305Fの前面には全線開通100周年ヘッドマークシールが貼られていた。
- 301F～304F、306Fはいずれも廃車となっている。

** 500形 [#sticker-500]

- 全編成が2003年1月に引退。
- 末期501Fはポストペットラッピングで運転された。
- 502号車は極楽寺車庫で、552号車は東京都調布市内に保存されている。

// ** 新500形 [#sticker-new500]
// 
// 501F、502Fの2編成が在籍。
// 
** 600形 [#sticker-600]

- 全編成が1990年に引退。
- 4両編成で運行不可。
- 1980年にシールドビームが2灯化された。
- 601号車は東京都内に、651号車は神奈川県藤沢市内の江ノ電もなかで有名な和菓子屋に保存されている。
- 601号車は東京都内に、651号車は神奈川県藤沢市内の江ノ電もなかで有名な和菓子屋に保存されている。((江ノ電の車内から見える。))

** 1000形　[#sticker-1000]

- 1001F、1002F、1101F、1201F、1501F、1502Fの6編成が在籍。

|~編成|>|~主な塗装|~備考|
|1001F|>|BGCOLOR(#f0f0cc): &color(#181){●}; オリジナル塗装||
|1002F|BGCOLOR(#181): &color(#dd6){●};&color(#da3){●}; &color(#fff){新塗装}; |BGCOLOR(#767):COLOR(#fff):2代目嵐電号|前面方向幕はローマ字付き|
|1101F|各種ラッピング~|BGCOLOR(#3ac):スキップえのんくん号|CENTER:（2014年12月現在）|
|1201F|BGCOLOR(#181): &color(#dd6){●};&color(#da3){●}; &color(#fff){新塗装};|台湾/湘南ラッピング|~|
|1501F|BGCOLOR(#f0f0cc): &color(#d23){●};&color(#e93){●}; サンライン塗装|BGCOLOR(#181): &color(#dd6){●};&color(#da3){●}; &color(#fff){新塗装};|~|
|1502F|BGCOLOR(#feff7f):COLOR(#258):XYLISHラッピング|BGCOLOR(#181):COLOR(#fff):&color(#efefcc){●};京福電気鉄道塗装|~|

// ** 2000形 [#sticker-2000]
// 
// - 2001F・2002Fはオリジナル塗装、2003Fはブルー系塗装となっている。
// - 全編成ラッピングが行われている。
// - 2001F・2002Fは登場時、2006年以降にスカートが装着されている。なお、2003Fは未装着である。
// - 方向幕のうち『藤沢』、『鎌倉』は季節ごとの柄（正月、雪、ひな祭り、水仙、桜、藤（藤沢のみ）、菖蒲（鎌倉のみ）、紫陽花、ヨット、コスモス（藤沢のみ）、竜胆（鎌倉のみ）、銀杏、クリスマス）((詳細については江ノ島電鉄の[[ホームページ>http://www.enoden.co.jp/train/hokomaku.htm]]を参照。))の方向幕がある。

|[[実車情報]]|
このサイトはBトレインショーティーの製品情報をまとめた非公式ウィキです。プライバシーポリシー