首都圏新都市鉄道 の変更点

この鉄道（路線）については実車情報があります。実際の各車両については[[実車情報>首都圏新都市鉄道/実車情報]]をご覧ください。

注意：首都圏新都市鉄道は一般に『つくばエクスプレス』と呼ばれる鉄道会社のことです。

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* 2010年発売 [#y2010]

// 交換品名パート：''首都圏新都市鉄道10''

** TX-1000系 初回限定版 [#y2010-tx-1000]

開業5周年記念限定発売。7月29日発売。

つくばエクスプレス駅のam/pm（一部を除く）でも発売。

|~TX-1000系|BGCOLOR(#eee): &color(#e33){●}; 初回限定版 |先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円 '' |
|~|~|中間車|~|

- 1200形と1400形の屋根・妻板は作り分け。
- パッケージは開業5周年記念仕様。
- 初回限定版に限りヘッドマーク付き前面、ヘッドマークステッカーが付属。
- 先頭車の前面側に使う専用のダミーカプラーが付属。前面パーツに取り付けて使う。
- １両単位が従来のＢトレに比べ長い。その為、ドローバーを使用すると車両間の間隔が短くなる。
- 通常版の発売時期は未定。



''ステッカー''

TX-1000系・TX-2000系共通

- 車番
-- TX-1000系(1102編成・1106編成・1107編成・1111編成)
-- TX-2000系(2151編成・2152編成・2168編成・2169編成)
-前面表示
--行先表示
---快速 (つくば・秋葉原・守谷)
---区快(つくば・秋葉原・守谷)
---普通(つくば・秋葉原・守谷・八潮・(最終)つくば・(最終)秋葉原・(最終)守谷)
---その他(試運転・回送・団体・(無表示))
--列車番号
---赤文字(3009・3021・3101・3201・3012・3202・4017・4083・4205・4028・4206)
---橙文字(5005・5039・5040・5271・5280・5373・5507・5512・5601・5704・8602・8981・(無表示))
-TXマーク(前面用・側面用(赤帯入り。増備車以外は赤帯は使わない))
-号車番号(1～6号車用。)
--紺地と赤地の物が付属。
--2号車と5号車は車いすスペース表記ありのものも付属。
-ヘッドマーク(全線走行試験・開業記念・開業1周年記念・こども美術館列車・梅まつり)

&ref(tx-1000.jpg,,150x100,TX1000系); &ref(tx-1000front.jpg,,150x100,左がヘッドマーク付き前面、右が通常の前面); 

** TX-2000系 初回限定版 [#y2010-tx-2000]


開業5周年記念限定発売。7月29日発売。

つくばエクスプレス駅のam/pm（一部を除く）でも発売。

|~TX-1000系|BGCOLOR(#eee): &color(#e33){●}; 初回限定版 |先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円 '' |
|~TX-2000系|BGCOLOR(#eee): &color(#e33){●}; 初回限定版 |先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円 '' |
|~|~|中間車|~|

- 2008年度増備車仕様。
- TX-1000系とのパーツ交換で初期タイプも製作可能。
- パッケージは開業5周年記念仕様。
- 初回限定版に限りヘッドマーク付き前面、ヘッドマークシールが付属。
- 先頭車の前面側に使う専用のダミーカプラーが付属。前面パーツに取り付けて使う。
- １両単位が従来のＢトレに比べ長い。その為、ドローバーを使用すると車両間の間隔が短くなる。
- 通常版の発売時期は未定。

''ステッカー''

[[TX-1000系>#y2010-tx-1000]]参照



&ref(tx2000-1.jpg,,150x100,2000系増備車); &ref(tx2000-2.jpg,,150x100,従来品との比較(先頭車)); &ref(tx2000-4.jpg,,150x100,従来品との比較(中間車)); &ref(tx2000-3.jpg,,150x100,手前・ドローバー使用時 奥・マグネットカプラー使用時);

#include(首都圏新都市鉄道/実車情報)

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