三陸鉄道

目次

2014年発売

北三陸鉄道36形 標準色+お座敷車両

一般販売。3月19日発売。

36形標準色2両セット
2,100円
お座敷車両
  • NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した、北三陸~畑野~宮古を走る北三陸鉄道リアス線(きたてつ)仕様。
  • 標準色車+お座敷車両の2両セット。
  • スカートはカプラー受け付きのディスプレイ用と、Nゲージ化用の2タイプ。それぞれ前・後2種付属。
  • 標準色は三陸鉄道36-100・200がモデル。
    • 36-207車番印刷済み。
    • 前面・台車レリーフは更新タイプ(黒色ワイパー、ボルスタレス台車)。
    • 屋根はクーラー付き・角形ベンチレータの未更新タイプが付属するが、実車のベンチレータは大型に交換されている。
      大型ベンチレータ搭載の更新後屋根パーツはキット、ずっと号セットに付属。
  • お座敷車両は三陸鉄道36-2110「さんりくしおかぜ」がモデル。
    • 側面「潮騒のメモリーズ」印刷済み。付属ステッカーを貼ることで、ラッピングなしにすることができる。
    • 前面・台車レリーフ・屋根は未更新タイプ(銀色ワイパー、コイルばね台車、クーラー付き・角形ベンチレータ屋根)。
    • 「あまちゃん」での登場は以下のとおり。
      • 2009年3月18日のきたてつ開業25周年時(第52・53回)には、前面に25周年のヘッドマーク取り付け、側面に「潮騒のメモリーズ」のラッピング。
      • 2012年7月1日の北三陸~畑野運転再開時(第156回/最終回)には、前面に「潮騒のメモリーズ号」のヘッドマーク取り付け、側面に特別ラッピングなし。
    • 三陸鉄道36-2110「さんりくしおかぜ」は2016年3月に引退。末期には「あまちゃん」のお座敷列車に似せた「潮騒のメモリーズ」のラッピングがなされていた。*1
三陸鉄道36-207
標準色
三陸鉄道36-2100形非トイレ側三陸鉄道36-2100形トイレ側
お座敷車両

ステッカー(きたてつ分)[1]

  • ヘッドマーク(標準色・各3枚)
    • 1984年7月開通式、貸切(2009年夏アキ上京時)、笑顔つなぐ故郷つなぐ(2011年ユイ上京時)、災害復興支援列車、2012年7月北三陸~畑野間再開時
  • ヘッドマーク(お座敷車両・各3枚)
    • 2009年3月北鉄25周年、潮騒のメモリーズ号
  • 震災復興列車
    • 北三陸-袖が浜・復興支援列車(2011年3月運行再開時)、北三陸-袖が浜・復興支援列車・復興へと走り出す北三陸鉄道(2011年6月アキ北三陸へ)
  • 行先方向幕(各5枚)
    • 北三陸畑野
  • お座敷車両側面イラスト(潮騒のメモリーズラッピング隠し用) 両側面各2枚

ステッカー(三陸鉄道分)[1]

  • 車体番号(標準色)
    • 36-101~103・105~107・109・110・201・202・206~209
  • 車体番号(キット、ずっと)
    • 36-101・105
  • 車体番号(青塗装)
    • 36-1106・1107
  • 車体番号(赤塗装)
    • 36-1201・1206
  • 車体番号(お座敷車両)
    • 36-2110
  • ヘッドマーク
    • こたつ列車、さんりくしおさい、開業20周年、25th、復旧南リアス線・盛―吉浜間、三陸鉄道20年さんりく、さんりくしおさい八戸、リアスシーライナー(円形、ほたて形)
  • 行先方向幕(各5枚)
    • 試運転、回送、臨時、団体、久慈宮古普代小本釜石仙台小牛田八戸田野畑
  • ワンマン
  • 客扉横サボ
    • ワンマン・締切、ワンマン・出入口、指定席・出入口

36形 キット、ずっと号

一般販売。3月19日発売。

36形キット、ずっと号2両セット
2,100円
キット、ずっと2号
  • キット、ずっと号(36-101)+キット、ずっと2号(36-105)の2両セット。
    • 36-101は北リアス線久慈~田野畑で運行。2013年6月にラッピングを終了している。
    • 36-105は南リアス線で運行。
  • ラッピングは印刷済み。ガラスパーツ取り付け済み。
  • 前面・台車・屋根は更新タイプ(黒色ワイパー、ボルスタレス台車、クーラー付き・大型ベンチレータ屋根)。
  • スカートはカプラー受け付きのディスプレイ用と、Nゲージ化用の2タイプ。それぞれ前・後2種付属。

ステッカー

三陸鉄道分が付属

36形 赤塗装+青塗装

一般販売。3月19日発売。

36形 赤塗装2両セット
2,100円
青塗装
標準色)
  • リアスシーライナーに使われた赤塗装+青塗装の2両セット。
  • 前面・台車・屋根は未更新タイプ(銀色ワイパー、コイルばね台車、クーラー付き・角形ベンチレータ屋根)。
  • スカートはカプラー受け付きのディスプレイ用と、Nゲージ化用の2タイプ。それぞれ前・後2種付属。
  • 初回限定は標準色の前面・側面・スカートパーツと非冷房タイプ屋根が付属[1]する。
    ガラスパーツ・台車レリーフ・シャーシは2両分入りのため、赤塗装・青塗装・標準色のうち2種類が組み立てられる。

ステッカー

三陸鉄道分が付属

三陸鉄道36-1100形青塗装
青塗装
三陸鉄道36-1200形赤塗装
赤塗装
三陸鉄道36形標準色非冷房三陸鉄道36形標準色更新車 (キット、ずっと号セットの台車・屋根を使用)
標準色 非冷房 / 更新車 (ずっと号セットの台車・屋根を使用)
私鉄
*1 引退後は製造元の新潟トランシスに引き渡し
[1]  Bトレインショーティー オフィシャルサイト 北三陸鉄道/三陸鉄道 特集ページ
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