北総鉄道
この鉄道(路線)については実車情報があります。実際の各車両については実車情報をご覧ください。
目次
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2007年発売 □
交換品名パート:北総鉄道07
7500形 □
会社限定販売。4月18日発売。<1>
発売元はコントリビュート。
Contribute Online Shop および京成電鉄の一部のミニショップ(駅売店)*1 で販売。
4月14日のほくそう春まつり会場で先行販売。
Contribute Online Shop およびほくそう春まつり会場では、京成3000形・新京成電鉄N800形とのセット*2にプレミアム新路線図カードが付いた京成グループセットもあり。3,300円。2,000個限定。
7500形 | ●● | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
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中間車 |
- 中間車の屋根パーツは2パンタ・1パンタ・パンタなしの3種が付属。
ステッカー
京成3000形(初回発売分)・新京成N800形・北総7500形共通
- 車番:京成3001F・3002F・3007F・3009F・3016F、新京成N811F、北総7501F・7502F
- 優先席マーク
- 車椅子マーク
- 各社ロゴマーク
- 行先表示器枠
- 運用番号:21N・29N・33N・37N
- 行先:普通 青砥・普通 印西牧の原・普通 三崎口*3・急行 印旛日本医大・急行 羽田空港
2009年発売 □
交換品名パート:北総鉄道09
7250形 □
会社限定販売。3月30日発売。<2>
発売元はコントリビュート。
Contribute Online Shop および京成電鉄のミニショップ(駅売店)*4 ・東急車輌電車市場で販売。Contribute Online Shop では4月1日正午受付開始。6,000個。
3月28日のほくそう春まつり会場で先行販売。4月下旬頃から一部で一般流通した。
7250形 | ●● | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
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中間車 |
- 中間車の屋根パーツは2パンタ・1パンタ・パンタなしの3種が付属。
ステッカー
京成3300形・北総7250形で共通
- 車番(3200形・3300形・7250形)前面用(小)・側面用
- 7258編成・7268編成
- 優先席マーク
- コーポレートマーク(京成グループマーク・北総鉄道プレート)
- KEISEIロゴ(車両側面の筆記体ロゴ・7250形には使用しない)
- 方向幕
- 種別方向幕:急行・快速*5・普通(小文字併用英字併記・無しの2種類)・特急(大文字・小文字併用英字併記の2種類)
- 行先方向幕 小文字併用英字併記:上野・押上・津田沼・うすい・宗吾参道・成田空港・西馬込・高砂・大和田・佐倉・成田・(東成田)芝山・羽田空港・千葉ニュータウン中央・(千葉ニュータウン)印西牧の原・(千葉ニュータウン)印旛日本医大・金町・千葉中央・羽田
- 大文字併用英字併記:上野
- 英字併記なし:高砂・金町・上野・成田空港・東成田・宗吾参道・西馬込・千葉中央
7150形 □
会社限定販売。5月26日発売。<3>
発売元は京急ステーションコマース。限定2,000個。
京急各駅売店(港町駅を除く)、京急百貨店(上大岡店)、おとどけいきゅう、北総鉄道参加のイベント会場で発売。
京急駅売店では26日販売。5月24日開催の京急ファミリー鉄道フェスタ2009会場(北総鉄道ブース)で先行販売。おとどけいきゅうでは5月25日10時から販売。
7150形 | ●● | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
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中間車 |
- 先頭車・中間車の右面(説明書表記)の行き先の表示部分が再現されていない。(種別のみになっている)
- 台車レリーフはOK-18タイプ。
- 前面パーツはジャンパ栓あり・ジャンパ栓なしの2種が付属。
- 先頭車・中間車とも、屋根パーツはパンタあり・パンタなしの2種が付属。
ステッカー
- 車番(4両編成・試験塗装車)7151F・7155F、(8両編成・通常塗装車)7161F
- 行き先 千葉ニュータウン中央・新鎌ケ谷・上野・西白井・矢切・高砂・西馬込・川崎・松戸・羽田・新逗子・千葉ニュータウン 印西牧の原
- 種別・運用番号 特急 65N・特急 69N・急行 3N・急行 75N・普通 51N・普通 65N
- カラードア*6用ステッカー。(全28色・各1つずつ)
- 優先席
2014年発売 □
7500形 □
一般販売。2014年4月17日発売。
7500形 | ●● | 先頭車 | 2両セット 1,512円 |
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中間車 |
- SGシャーシ化。
ステッカー
行先表示のステッカーの上に種別表示のステッカーを貼る。
- 車体番号
- 京成
- 8連:3001、3026、3027
- 6連:3002、3008、3009、3025
- 北総:7501、7502、7503
- 千葉NT:9201
- 京成
- 運用番号
- 京成:01k、S01、A13、A17、25、27、29、A31、37、53K、69K、71K
- 北総・千葉NT:21N、23N、25N、27N、29N、31N、33N、35N、37N、39N
- 種別表示
- ✈特急、特急、快速
- 通勤特急、アクセス特急、✈アクセス特急
- ✈快速、✈快特、快特、快速特急
- 急行、✈急行
- 普通
- 行先表示
- 共通:臨時、回送、試運転、青砥、八広、押上、浅草橋、泉岳寺、西馬込、品川、蒲田、羽田空港、高砂、金町、空港第2ビル、成田空港
- 京成:上野、川崎、神奈川新町、新逗子、三崎口、小岩、市川真間、東中山、津田沼、千葉中央、ちはら台、大和田、うすい、佐倉、宗吾参道、成田、東成田(芝山)
- 北総・千葉NT:矢切、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印西牧の原、印旛日本医大、成田湯川
- コーポレートマーク(共通)
- 北総ロゴ(前面・側面)
- 優先席(2種)・車いすマーク・弱冷房車(共通)
- ヘッドマーク(ほくそう春まつり・各4種)
- 先頭車前面黒枠
実車情報 □
この情報の車両については2010年7月(7150形は引退時点)現在、ダイヤ情報は7月17日からのダイヤ時点。
全車両 □
種別(※ 2010年7月17日からの新ダイヤ)
種別 方向 備考 アクセス特急 上下 北総車運用なし 特 急 上 り 平日のみ運転。西馬込行のみ 急 行 下 り 平日のみ運転。西馬込発のみ 普 通 上下 - 方向幕・LEDについては製品のステッカーに収録されているものとは違うものに変更済み(地色の変更、表記の変更)。
他社で表示される種別別(※ 2010年7月17日からの新ダイヤ)
種別 運用 表示区間 (北行) 種別変更 (南行) 備考 快 速 北総線内急行で運行の列車 西馬込→京成高砂 京成高砂で急行に変更 南行の運用はなし エアポート急行 羽田空港発着の列車 羽田空港→品川、押上→羽田空港 品川で普通に変更 押上まで普通 北総車の乗り入れ/使用別(※ 2010年7月17日からの新ダイヤ)
会社・路線 運用区間 備考 北総鉄道 全区間 京成電鉄 本線 「北総春まつり号」運転時、試運転のみ 押上線 都営浅草線 全区間 京急電鉄 泉岳寺~羽田空港/京急川崎*7 京急蒲田~京急川崎は箱根駅伝特別ダイヤ時のみ - 京急蒲田~羽田空港や泉岳寺~西馬込、京成高砂~西馬込など他社線内の折り返し運用も数多くある。
- 新京成線との乗り入れは1992年7月7日まで実施していた。
7150形 □
- 1998年までに全車が廃車となっている。
- 営業運転当初行われていた新京成線直通には対応していなかった。
7260形 □
- 7258編成は8両編成。7268編成は4両+4両の8両編成*8。
- 京成からのリース車。
- 7258編成は2006年に7268編成と入れ替わる形で廃車。
実車情報
私鉄 |
*2 3社の2両セットが横一列に一体化した特殊パッケージで販売。表記は2両セットのままだが、内容は6両セットとなっている。
*3 通常乗り入れない。表示は可能
*4 京成上野・日暮里・青砥・京成高砂・京成船橋・京成津田沼・京成千葉・八千代台・勝田台・ユーカリが丘・京成臼井・京成佐倉・空港第2ビル・成田空港の各駅
*5 ステッカーでは快速の表示は赤だが、正しくはピンク。本来北総線に快速は存在しないが、もともと京成3200形・3300形であるため、実車には入っている。
*6 1994年の検査時から7151-7158の客用ドアに異なるカラーフィルムを試験採用した。
*7 乗り入れはできないが行き先の表示は可能 例:新逗子、三崎口、新町
*8 7268編成を4両ずつで使用することはない