名鉄/実車情報
実車情報 □
すでに引退した3400・5500・6750・7000・7100・7300・7700・6000系(瀬戸線)・モ510・520・570形・キハ8000系については引退時点、その他は個別に表記している。
目次
|
全形式 □
種別 □
2011年3月26日~
種別 | 編成両数 | 運行線区 | 備考 |
---|---|---|---|
ミュースカイ | 4・8両 | 本線 岐阜~神宮前間、常滑・空港線、犬山・各務原線 新鵜沼~三柿野間、広見線 | 2000系のみ使用、他形式の代走なし |
快速特急(快特) | 6・8両 | 本線・豊川線、犬山線 | ダイヤ乱れ時以外一般車の代走なし |
特 急 | 4・6・8両 | 本線、常滑・空港・河和・知多新線、犬山・広見線 犬山~新可児間 津島線・尾西線 津島~佐屋間、西尾線 新安城~西尾間 | 河和・知多新線及び一部最終列車が全車一般車 |
快速急行(快急) | 4・6・8両 | 本線 岐阜~神宮前間、犬山線、常滑・空港線 | 朝ラッシュ及び深夜のみ運転 |
急 行 | 2・4・6・8両 | 特急運行線区及び各務原線、瀬戸線 | 特急車による運転あり*1 |
準 急 | |||
普 通 | 豊橋~伊奈間以外の全線 |
- 快特、快急はオーロラビジョン方向幕を装備する車両は「快速特急」「快速急行」と表示される。
- 主に平日昼間帯の河和方面への特急は「全車一般車」である(土休日は従来通り)。全列車4両編成で、SR車・5000系(SR車の代走)・1800系が使用される。
- 上記以外にも最終列車2本(中部国際空港発と名鉄名古屋発)も「全車一般車」の「特急」で運行される。
- ミュースカイ・快速特急はダイヤ乱れ時に特別車を一般開放し「全車一般車」として運転されることがある。
- 快速急行の6両編成は僅かにあり、全ての列車が名古屋から急行になる。
- 瀬戸線の列車は全列車4両編成で運行。
2008年12月28日~2011年3月25日
種別 | 編成両数 | 運行線区 | 備考 |
---|---|---|---|
ミュースカイ | 4・8両 | 本線 岐阜~神宮前間、常滑・空港線、犬山・各務原線、広見線 | 2000系のみ使用、他形式の代走なし |
快速特急(快特) | 6・8両 | 本線、犬山線、常滑線 神宮前~太田川間・河和・知多新線、広見線 | ダイヤ乱れ時以外一般車の代走なし |
特 急 | 快特運行線区及び空港線、豊川線、西尾線、津島線 | ||
快速急行(快急) | 4・6・8両 | 本線 岐阜~神宮前間、犬山線、常滑・空港線 | 朝ラッシュ及び深夜のみ運転 |
急 行 | 2・4・6・8両 | 特急運行線区及び各務原線、瀬戸線*2 | 特急車による運転あり*3 |
準 急 | |||
普 通 | 豊橋~伊奈間以外の全線 |
- 快特、快急はオーロラビジョン方向幕を装備する車両は「快速特急」「快速急行」と表示される。
- ミュースカイ、快特、特急はダイヤ乱れ時に特別車を一般開放し「全車一般車」として運転されることがある。
- 快速急行の6両編成は僅かにあり、全ての列車が名古屋から急行になる。
併結できる形式 *4 □
車種略称 | 形式 | 併結できる車種・形式*5 |
---|---|---|
C4 | 2000系 | |
C2 | 2200系・1700系 | 3R2(V2) |
B4 | 1000系 | P4,SR,SRs |
B2 | 1200・1230系 | 1800 |
M3 | 1600系 | M3 |
P6 | 7000系6両 | SRs |
P4 | 7000系4両 | B4,SR,SRs,1380 |
1800 | 1800・1850系 | B2,1380,5000 |
1380 | 1380系 | P4,1800,5000 |
5000 | 5000系 | 1380,1800 |
SR | 5300系4両・5600系・5700系4両・5500系 | B4,NSR,SRs,P4 |
SRs | 7700・7100系・5300系2両 | B4,SR,P4 |
3R4(V4) | 3500・3700・3300系 | 3R2(V2) |
3R2(V2) | 3100・3150系 | C2,3R4(V4) |
6R | 6000・6500・6800系 | 6Rs,6Ro |
6Rs | 6000系三河線ワンマン車 | 6R,6Ro |
6Ro | 6000系蒲郡・広見線ワンマン車 | 6R,6Rs |
NSR | 5700系6両*6 | SR,SRs |
100 | 100・200系 | 地下鉄直通用のため不可 |
モ510・520形 □
- モ510形は1926年に美濃電気軌道セミボ510形、モ520形は1923年に美濃電気軌道DB505形として登場。
- 600V軌道・鉄道線専用車両として特に活躍した。
- 戦時中はモ520形の一部が瀬戸線で運用された。
- 岐阜市内線・揖斐線直通運転開始時に改造がなされ、現在のスタイルになった。
- モ510形は2005年3月31日限り、モ520形は1988年に全車引退。
- 名鉄旧美濃駅、名鉄旧谷汲駅、岐阜県岐阜市の金公園、愛知県名古屋市の飲食店にモ510形が静態保存されている。モ520形は埼玉県川越市の飲食店に展示保存されていたが、2009年に閉店、2010年に店舗とともに解体された様子。
モ570形 □
- 1950年に戦後初の岐阜市内・美濃町線用車両として登場。市内線用初のボギー車だった。
- 600V軌道・鉄道線用車両として、主に岐阜市内線で活躍した。
- 2005年3月31日限りで引退、その後は全車が廃車解体される。
- 都電6000型を参考に設計された車両であり、外見が同形式に酷似している。
1000系 □
- 1988年に次世代の特急車両として登場。
- 4両固定編成は全車が廃車されている。現在は1200系と併結した6両固定編成のみが残存。
- 廃車となった編成(1001編成は除く)の機器類は、2代目5000系に流用され、現在も活躍している。
- 1007Fは名鉄100周年を記念して、1994年~1997年の間「ブルーライナー*7」と呼ばれる特別塗装が施された。こちらも、Bトレ化されている。
- 2015年以降残存している一部特別車編成にリニューアルが開始され、塗装変更もなされている。またその際に、特別車も含め、1200系と呼ばれるようになった。
1200系 □
- 1991年に特急政策変更に伴う1000系の一般車として登場。2200系とは違い、編成全体で2形式が併結している。
- 1000系2両を豊橋よりに連結し、本形式は岐阜よりに一般車として4両連結する。したがって豊橋よりの本形式の先頭車は存在しない。
- 1000系4両編成を2両ずつに分割して連結したことから、洗面所及び車掌室の配置でA編成、B編成と区別される。
- 本形式のみの編成は存在しない。また、先頭車にはミュージックホーンを搭載する。
- 1000系を意識して、先頭車には「パノラマsuper]と表記されている。
- 現在は空港発着を除く特急の運行される各線区で運用されている。また早朝・深夜には特別車を締切とし、普通・急行としても運用される。
- 2015年以降リニューアルが開始され、塗装変更もなされている。またその際に、編成全体で1200系と呼ばれるようになった。
1600・1700・2300系 □
- 特急指定席車の一部に使用されていた7000系白帯車の置き換えを目的として1999年に登場した。3両編成4本の計12両が在籍していた。2編成を連結して6両編成と多客時に対応することもできた。
- 名鉄の特急用車両としては初めてのVVVFインバータ制御車で、1601Fは車体傾斜システム搭載車でもあった。後に2000系に反映された。
- 空港線に入線したこともあるが、2006年以降は2000系の増備により空港特急の運用が無くなった。
- 2008年6月29日のダイヤ改正で定期運用から外れ、豊橋寄りのク1600は8月18日付で廃車、残ったモ1700+サ1650は枇杷島分岐で方向転換の上、一般車の2300系を新製して連結し1700系として改造された。(改造の際、改番されていないので名鉄の車両群として少し特殊な車両である。)
- 廃車されたク1600の台車等一部の機器はサ2430やモ2330に流用されている。
- 2008年12月27日のダイヤ改正より一部特別車1700-2300系として運用に就いた。
- 製造されてから純粋に1600系として使用されたのは9年と短命になった車両でもある。
- 2015年より2200系増備車に合わせて塗装変更が行われた。その為、2016年にはBトレで再現されるものは過去の姿となった
1800系 □
- 1991年に1000/1200系編成の増結車両として登場。2両固定編成。
- 基本的には1000/1200系の増結として岐阜よりに連結する。特急車両では無いため、それ以外の種別でも終日運行している。また本形式のみの「特急」も存在する。
- 1380系や5000系とも連結可能で、稀ではあるがイベント等で増結に入ることがある。
- 1200系と違い、先頭車には「パノラマsuper」の表記やミュージックホーンは無い。
- 2017年より、1200系に準じたリニューアルが開始された。
2000系 □
- 2004年に中部国際空港アクセス専用特急車両として登場、2005年より営業運転を開始。
- 当初は3両固定編成であったが、営業開始から約1年後の2006年に4両編成の3次車が登場、3両編成であった1・2次車も7月までに4両化された。
- 現在4両編成12本の計48両が在籍。
- 2008年12月のダイヤ改正で2000系の運用される列車は全て「ミュースカイ」となった。
2200系 □
- 空港アクセス用一部特別車特急として2005年に登場。当初は空港発着の特急に集中的に運用された。
- 2201~2204Fの1次車と2205~2209Fの2次車では一般車の座席配置、特別車の窓割り等が異なる。
- 8両編成で運行する列車は3100・3150系が岐阜寄りに増結される。
- 2016年現在6両編成12本計72両が在籍。1700・2300系とともに、空港発着を中心に特急の運行するほとんどの線区で使用されている。
- 2015年増備の2210Fよりスカート形状変更や塗装パターンの変更が行われた。それに合わせるように在来車も塗装変更を行った為、2016年にはBトレで再現されるものは過去の姿となった。
3150・3300系 □
- 3300系は、旧愛電の1928年に登場した初代、87年に登場した吊り掛け車体更新車の2代目、2004年に登場した3代目が存在。
- Bトレ化された3150・3300系は3代目で、名鉄本線系初のステンレスカーとして登場した。3150系が2連、3300系が4連。
- 2017年現在、3300系が11本44両、3150系は22本44両が製造されている。
- 日車ブロック工法で製造され、2代目5000系や4000系等本線・瀬戸線系通勤車の構体の標準となっている。
- 3300系3301〜3305F・3150系3151~3159Fは行先表示がオーロラビジョンで、それ以降はフルカラーLED。
- 2011年度まで、3301Fはエコムーブトレインのラッピングが毎年施されている。
- 3305Fのモ3405は試験的に新型インバータを搭載及び主電動機が変更された。モ3355はそのままだったので、2種類の変調音が1編成で発生していた。
- 3306Fはこのグループで唯一の瀬戸線用であり、また、旧塗装で新スカートというこの編成特有の姿である。
- 2015年増備の3150系3167F、3300系3307Fより、新製時から塗装パターンが変わり、在来編成も順次塗装変更が行われている。
3400系 □
- 1937年に東部線*8用特急車として登場。2002年に引退。モ3401が舞木検査場に静態保存されている。
- 当初は先頭車のみ3本6両が登場。戦後に中間車が登場した。
- 88年に3401F・3402Fが廃車され、3403Fが2連に戻された上で3401Fに改番されている。
- 1984年に連結工事が行われるまで単独でしか運用が出来なかった。
- AL車グループに入り、850形や7300系との連結も見られた。
- 塗装は四度変更されている。登場時は緑系のツートンカラーで、その後チョコレートツートン、クリームに赤帯、スカーレット一色と変更されたのち、最後は登場時を再現した緑系のツートンカラーに戻っている。
- 緑色の車体と流線形の形状から、「いもむし」の愛称で親しまれていた。名鉄社内では「流線」と呼ばれていた。
- 1967年から68年にかけ車体更新工事が行われ、前面窓の形状などが大きく変わっている。
- 1993年に鉄道友の会からエバーグリーン賞を受賞している。
- 1994年には冷房改造が行われ、97年には7300系の廃車発生品に台車が交換された。
3500系 □
- 1993年に本線系初のVVVF通勤車として登場。
- 4連34本136両が製造され、本線運用を中心に活躍している。
- 7000から引き継がれてきた卵型車体を本線系で最後に採用した通勤車両である。
- 3534Fは度々試作台車に換装されて試験をしていた。
- 3501~3521Fは当初ヨーダンパを装備していなかった。
- 2013年3月に3511FのVVVFが更新され、東洋電機製の新型VVVFになり、変調音が変わった。また、このような更新は2017年8月に3501fにも施行された。この編成では他にも方向幕のLED化も行われている。
4000系 □
- 2008年に瀬戸線初のステンレスカーおよびVVVF制御車として登場。
- 2014年に在来車両の置き換えを完了した。
5000系 □
- 5000系は、1955年にデビューした初代と2007年に1000系全車特別車の機器を流用して作られた2代目がある。
- Bトレ化されたのは2代目の方である。
- 種車の関係で、5001f~5009fは空気バネ台車、5010f~5014fはボルスタレス台車という違いがある。
6000系 □
- 1976年に名鉄初の本格的通勤車として登場。
- 製造時期により外観が大きく異なり、大きく3つのタイプに分けることができる。
- 初期車は1~4次車が該当。7700系に似た前面に、側面は連続窓、ドア窓は1~3次車が小型、4次車が大型という特徴がある。ただし、現在このタイプはBトレ化されていない。
- 中期車は5~8次車が該当。初期車と違い、側面窓が連続でなくなった。また、過去には幌枠を付けて瀬戸線で活躍していたものもある。他にも、側面窓に保護棒を付けた三河ワンマン車や、それを更新して方向幕をLED化させたものもある。ただし、Bトレ化されたのは、原形と瀬戸線仕様のみである。
- 後期車は9~10次車が該当。後述の6500系の金魚鉢と同等の車体である。9次車は標識灯が2灯式であるのに対し、10次車は1灯式であるという違いがある。どちらもBトレ化されている。
6500•6800系 □
- 6500系は1984年、6800系は1987年にデビューした6000系の後継系列である。
- 6500系は4両編成、6800系は2両編成である。
- 6500系1~5次車、6800系1~2次車は鉄仮面と呼ばれる車体であり、6500系6~8次車、6800系3~6次車は金魚鉢と呼ばれる車体である。
- 6500系1次車は、デビュー当初は標識灯が2灯式であったが、のちに1灯式に交換された。
6750系 □
- 1986年に瀬戸線に登場した機器流用車。
- 6600系と似た車体の1次車と、6500系金魚鉢を貫通化したような2次車が存在した。
- 実車は2011年に引退した。
- 現在、Bトレで再現できるのは2次車のみである。
キハ8000系 □
- 国鉄高山線への直通運転用気動車として1965年にキハ8001・8002、キハ8051・8052、キロ8101、キロ8151が、1969年にキハ8003とキハ8201~8205が製作された。
- 性能はキハ58系に準ずる。準急用車両として登場したが、1等車も用意されるなど特急車並みの内装・冷房設備を持ち、後に急行・特急として運用された。
- キロ8100、キロ8150は1970年に一般車キハ8100に格下げとなり、同時に中間車8151は先頭車化改造されキハ8102となった。
この2両は1985年、系列中最も早く廃車された。 - 1970年には高山線だけでなく富山地方鉄道へも乗り入れが実現、乗り入れに際して愛称が「北アルプス」に変更された。この乗り入れは特急化を経て1983年まで継続した。
- 1976年10月の北アルプス特急化に際して塗装パターンが変更されたが、塗色自体は急行色のクリーム4号×赤11号のままで変更はなかった。
- 1988年にキハ8000、キハ8050が廃車されると、キハ8500系に置き換えられる1991年までの間は先頭車キハ8200のみで運用された。
- 各車両と運用は以下の通り。
車体番号 | 8001 | 8002 | 8003 | 8051 | 8052 | 8101 | 8102 | 8151 | 8201 | 8202 | 8203 | 8204 | 8205 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製造年月 | '65.7 | '69.9 | '65.7 | '70改 | '65.7 | '69.9 | ||||||||
準急 たかやま | 1965.8~ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||||
急行 たかやま | 1966.3~ | |||||||||||||
1969.9~ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
急行北アルプス | 1970.7~ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ↲ | ● | ● | ● | ● | ● |
特急北アルプス | 1976.10~ | |||||||||||||
1986~ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||
1989~91 | ● | ● | ● | ● | ● |
※1970.7.15~9.30の期間は急行たかやま(神宮前-高山)と急行北アルプス(神宮前-立山)併結運転。
準急・急行 たかやま | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
←名古屋 高山→ | ||||||
準急 1965.8.5~ 急行 1966.3.5~ | <1 | <2 | 3 | 4 | 5> | |
キハ8000 キロ8100 | キロ8100 キハ8000 | キハ8050 | キハ8050 | キハ8000 | ||
<1 | 2 | 3 | 4 | 5> | ||
キハ8000 | キロ8150 | キハ8050 | キハ8050 | キハ8000 | ||
急行北アルプス | ||||||
1970.7.15~ | <1 | 2 | 3> | <4 | 5 | 6> |
キロ8100 | キハ8200 | キハ8200 | キハ8200 | キハ8050 | キハ8000 | |
1970.10.1~ | <1 | <2 | 3 | 4> | 通常時 (神宮前-飛騨古川) | |
キハ8200 | キハ8200 | キハ8000 | キハ8100 | |||
<1 | 2> | <3 | 4 | 5> | ①② 神宮前-高山 ③~⑤ 神宮前-立山 | |
キハ8200 | キハ8000 | キハ8200 | キハ8000 キハ8200 | キハ8100 キハ8000 | ||
増結時 | <1 | 増1 | 2> | <3 | 4 | 5> |
キハ8000 | キハ8050 | キハ8200 | キハ8000 | キハ8200 | キハ8100 | |
キハ8100 | キハ8200 | キハ8000 | キハ8200 | キハ8050 | キハ8000 | |
特急北アルプス | ||||||
1976.10.1~ | <1 | 2 | 3> | <4 | 5 | 6> |
キハ8200 | キハ8200 | キハ8100 キハ8000 | キハ8200 | キハ8050 | キハ8000 | |
1985.3.14~ | <1 | 2 | 3 | 4> | ↑ ①~③ 神宮前-高山 ④~⑥ 神宮前-立山 | |
キハ8200 | キハ8050 キハ8200 | キハ8200 キハ8000 | キハ8000 | |||
1986.11.1~ | キハ8200 | キハ8200 | キハ8000 | キハ8200 | ||
1988.3.13~ | <1 | 2 | 3> | |||
キハ8200 | キハ8000 キハ8200 | キハ8200 | ||||
1989~ | キハ8200 | キハ8200 | キハ8200 | |||
1989.10.9-10 | <1 | 2 | 3 | 4 | 5> | |
キハ8200 | キハ8200 | キハ8200 | キハ8200 | キハ8200 | ||
←名古屋 高山→ |
実車情報 |
*2 4両編成のみ
*3 ただし特別車締切、特別車の種別表示には「締切」と表示
*4 参考:名鉄運用研究所 http://mei-expert.skr.jp/
*5 ただし実際にある(あった)ものに限る
*6 1989年6月から2009年9月まで。4連化に際し、不要となった中間車2両×2編成分のうち、中間車2両に廃車となった5300系の運転台部分取付工事を行い、先頭車化して5600系とした。
*7 ミュージックホーンは名鉄社歌のしなやかな風に変更されたが、ブルーライナーの運転終了後は元に戻された。
*8 東西直通前の旧愛電系の路線の呼称。名古屋本線神宮前以東・常滑線系統が該当する。
このサイトはBトレインショーティーの製品情報をまとめた非公式ウィキです。プライバシーポリシー