新幹線2014
交換品パート:新幹線14
目次
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500系こだま □
一般販売。2月27日発売。
500系7000 | Aセット | ●●●● | 521-7000 (1号車) | 2両セット 1,575円 |
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526-7200 (6号車) | ||||
Bセット | 527-7700 (7号車) | 2両セット 1,575円 | ||
522-7000 (8号車) |
- Aセットは、1号車(521形7000番台)・6号車(526形7200番台)の2両セット。
- 526形7200番台は新規ボディパーツを使用。
- 2号車(526形7000番台)兼4号車(528形7000番台)用の側面・窓ガラスと4号車・5号車用の屋根板が付属。6号車の代わりに4号車を組み立てることが可能。
- Bセット7号車の屋根を使うことで、2号車を組み立てることが可能。
- 6号車は、既発売の「のぞみ」編成の10号車(516形)としても使用できる。
- Bセットは、8号車(522形7000番台)・7号車(527形7700番台)の2両セット。
- 527形7700番台は、新規ボディパーツを使用。
- 5号車(525形7000番台)の側面・窓ガラスと3号車用屋根板が付属。
- Aセットに付属する4号車(528形7000番台)の屋根板を使用することで5号車(525形7000番台)を組み立てることが可能。
- 3号車は、5号車用の側面を代用して組み立てる。
- 7号車は、既発売の「のぞみ」編成の11号車(527形700番台)としても使用できる。
- 新幹線初のSGフレーム。
- 新規パーツであるカプラー受けSHGフレームのピンブロックと 同じ構造なので連結が外れやすい(カプラーだけではなくカプラー受けと妻板ごと外れてしまう)。
パーツ対応表
号車 | 形式 | 側面等 | 屋根 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1号車 | 521-7000 | 1号車 | 旧1号車 | |
2号車 | 526-7000 | 2号車 | パンタ付 | 旧2号車 |
3号車 | 527-7000 | 5号車 | ソケット大配管無し | 旧3号車 |
4号車 | 528-7000 | 2号車 | 碍子付 | 旧4号車 |
5号車 | 525-7000 | 5号車 | 碍子付 | 旧13号車 |
6号車 | 526-7200 | 6号車 | ソケット大配管付き | 旧10号車。W編成10号車(516形)としても使用可能 |
7号車 | 527-7700 | 7号車 | パンタ付 | 旧11号車。W編成11号車(527形700番台)としても使用可能 |
8号車 | 522-7000 | 8号車 | 旧16号車 |
パーツ部分の色分けはそれぞれAセット、Bセットに付属することを示す。 それぞれ2箱ずつで上記フル編成が再現できる。
- 上表では取り扱い説明書に記載されている組み合わせを示した。
- 3号車(527-7000)の側面は5号車の側面で代用するように説明書で指示されているが、2010年発売ののぞみ・Bセット3号車の側面を使用するとより実車に近くなる。(1号車寄りのドアの位置が異なる。)
- Amazonなどで見られるフル編成イラストでも、3号車はのぞみ編成仕様の側面が描かれている。
- 7号車の屋根板は2号車から流用しているので、実車にはない妻板へ降りる配管がある。(説明書でもタイプモデルであると明記されている。)
- 3号車(527-7000)の側面は5号車の側面で代用するように説明書で指示されているが、2010年発売ののぞみ・Bセット3号車の側面を使用するとより実車に近くなる。(1号車寄りのドアの位置が異なる。)
ステッカー
- 車体番号・編成番号(V3編成、V5編成、V6編成、W1編成、W7編成、W8編成、W9編成)
- グリーン車ロゴ ×2
- 屋根上号車番号(1~16)各4
- 側面号車番号 (先頭車・グリーン車用各2、中間普通車用各4、W1登場時用喫煙車用4・11・16号車、こだまV編成用3号車)
- 妻板注意表示 ×4、屋根上注意表示 ×2、はしご位置 ×2
- 指定席×16、自由席×8
- 種別・方向幕 こだま新大阪 こだま博多・こだま小倉・こだま岡山・のぞみ東京・のぞみ博多 各5
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