相鉄/実車情報 のバックアップ差分(No.13)
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- 1 (2009-10-10 (土) 00:56:46)
- 2 (2009-10-27 (火) 16:46:50)
- 3 (2009-11-01 (日) 17:02:49)
- 4 (2009-11-13 (金) 20:59:37)
- 5 (2009-11-20 (金) 20:53:24)
- 6 (2010-01-28 (木) 18:34:27)
- 7 (2010-02-13 (土) 23:43:22)
- 8 (2010-03-10 (水) 17:48:43)
- 9 (2010-03-10 (水) 21:53:51)
- 10 (2010-03-21 (日) 21:15:08)
- 11 (2010-05-17 (月) 17:32:55)
- 12 (2010-07-16 (金) 18:58:18)
- 13 (2010-08-08 (日) 19:50:15)
- 14 (2010-08-09 (月) 21:56:48)
- 15 (2010-10-04 (月) 14:23:27)
- 16 (2010-12-09 (木) 16:39:28)
- 17 (2010-12-24 (金) 11:39:33)
- 18 (2010-12-26 (日) 16:00:07)
- 19 (2011-01-06 (木) 20:17:02)
- 20 (2011-02-25 (金) 16:34:16)
- 21 (2012-07-13 (金) 00:42:50)
- 22 (2013-11-06 (水) 20:33:14)
- 23 (2013-11-07 (木) 14:11:38)
- 24 (2013-11-08 (金) 16:29:41)
- 25 (2014-08-31 (日) 23:46:55)
- 26 (2014-09-01 (月) 13:32:09)
- 27 (2014-09-03 (水) 18:27:23)
- 28 (2016-02-26 (金) 12:15:53)
- 29 (2016-05-08 (日) 18:23:21)
- 30 (2017-03-03 (金) 22:00:45)
- 31 (2017-03-04 (土) 10:45:01)
- 32 (2017-03-13 (月) 12:53:10)
- 33 (2017-03-14 (火) 15:36:54)
- 34 (2019-04-26 (金) 18:32:27)
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* 実車情報 [#sticker]
既に引退した2100系・5000系・新6000系は引退時点、その他は2010年3月現在の情報。
この情報の車両については2010年7月(2100系・5000系・新6000系は引退時点)現在、ダイヤ情報は2009年11月1日からのダイヤ時点。
** 全形式 [#sticker-all]
''種別''
|種別|主な編成|運行区間|備考|
|急行|10両、(8両)|横浜~大和・海老名|8両運用は少|
|快速|10両、(8両)|横浜~湘南台|8両運用は少|
|各停|10両、8両|全区間|湘南台行の方向幕は『青色』|
- ステッカーに付属する急行 湘南台は実在しない。
- いずみ野行き・いずみ中央行きの運用はない。以前、運転されていたときは各停は湘南台行同様、『青色』の方向幕を使用していた。
- 8両編成は11~16・21~23運行、10両編成は41~49・51~59・61~69運行を使用。
''塗装・型式の違いによる相違点''
- 新塗装では車番は車体表記(9707Fはプレート表記)・新塗装でない車両とCI制定前に廃車された車両の車番はプレート表記。
- 前面ロゴ(CI)は2006年11月ごろから取り付けられ始めた。10000系は一時期10000系ロゴもCIも取り付けられていなかった。
- フルカラーLED車両は快速が『青色』表示。各停は行き先に関係なく『灰色』表示。また、英字も加えられている。
- 現在までに行われたラッピング列車の項で、*印付きはその運転していた時点で"旧"塗装。無印は"新"塗装。
''再現上の注意点など''
- 運行開始当初からSRアンテナが取り付けられている11000系を除き、SRアンテナ対応の屋根は付属しない。
- パンタグラフに関して、現在菱型はPS16である。過去にはPS13も使用されていた。
- シングルアームの車両のうち、最初からシングルアームだったもの(8000系・9000系)はPT71B、菱型から換装された車両に関してはPT71D、10000系・11000系に関してはPS33を使用するのが一番実車に近い形となる。
** 2100系 [#sticker-s2100]
''編成・現状''
- 末期は2109F・2113F(10両)のみ。
- 2004年に全車廃車。
// ''それぞれの編成についての特記''
//
''再現上の注意点など''
- CI制定よりも前に廃車になったため、ロゴは貼り付けられなかった。
- 初期車は2段窓・屋根のRが違うなどの特徴があるので再現には注意が必要。
** 5000系 [#sticker-s5000]
''編成・現状''
- 末期は5053F(10両)のみ。一時的に8両で走ったこともあった。
- 2009年に全車廃車。
''それぞれの編成についての特記''
- 5051Fは廃車までひし形パンタグラフ、5053Fは2007年春の検査時にひし形からシングルアームパンタグラフとなり、廃車時もそのままだった。
''再現上の注意点など''
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- モハ5151・モハ5153(横浜より3両目)は先頭車からの改造のため窓が他の車両よりも小さい。(パーツは付属していない)
** 新6000系 [#sticker-s6000n]
''編成・現状''
- 末期は6705F・6707F・6713F・6717F(8両)のみ。
- 全車2003年運用離脱。2003年~2004年に全車解体または譲渡。
''それぞれの編成についての特記''
- 6707Fは旧塗装(2002年~)。6705Fは新塗装。6713Fはアートギャラリー号。6717Fは緑園都市号。
- 以前は旧6000系を2両組み込んで10両で走っていたこともあった。
''再現上の注意点など''
- CI制定よりも前に廃車になったため、ロゴは貼り付けられなかった。
** 7000系 [#sticker-s7000]
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
なお現在、編成・パンタグラフなどは次の通りとなっている。
|編成|編成|SRアンテナ・ATS-P等の有無((Bトレの屋根にはこの仕様のものはない))|パンタグラフ|備考|
|7005F|10両((横浜寄りにMc+M´のユニットをつけている))|無し|Mc+M´ユニットはひし形、他はシングルアーム|2009年11月まで7708F(8両)|
|7706F|8両|~|全てひし形パンタグラフ||
|7707F|~|有り|全てシングルアームパンタグラフ|~|
|7709F|~|無し|全てひし形パンタグラフ|2009年11月まで7709F(8両)、2010年3月まで7007F(10両)|
|7710F|~|有り|全てシングルアームパンタグラフ||
|7712F|~|~|横浜方2基シングルアーム、海老名方2基ひし形|~|
** 新7000系 [#sticker-s7000n]
- 前面ロゴはCIとSOTETSUともに白。
- 全編成が10両編成。
- 現在まで行われたラッピングは、走れ!みんなの横浜号*(7754F:側面の帯を撤去した状態でラッピング)
- 全編成にSRアンテナ・ATS-Pが取り付けられている。ただし、Bトレの屋根にはこの仕様のものはない。
- なお現在、塗装・パンタグラフなどは次の通りとなっている。
|編成|塗装|パンタグラフ|備考|
|7713F|新塗装|シングルアームパンタグラフ|現在までに2度(旧塗装((中間先頭車2両を抜いて8両化))、新塗装((中間電動車2両を抜いて8両化))それぞれ1回)8両編成にされた|
|7715F|旧塗装|~|現在までに2度((中間先頭車2両を抜いて8両化))((中間電動車2両を抜いて8両化))8両編成にされた|
|7751F|~|~||
|7753F|~|ひし形パンタグラフ||
|7754F|新塗装|シングルアームパンタグラフ||
|7755F|旧塗装|ひし形パンタグラフ||
** 8000系 [#sticker-s8000]
- 全編成が10両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボル・SOTETSUともに白。
- 8707Fは事故廃車となり現存しない。
- 現在まで行われたラッピングは、日立広告車*(8711F)、そうてつギャラリートレイン*(8712F)。
- 先頭車貫通扉の上部に遮光テープが取り付けられている。なお、Bトレにはこれに対応するものはない。
なお現在、行先表示・塗装などは次の通りとなっている。
|編成|塗装|運用番号表示|行先表示|SRアンテナの有無((Bトレの屋根にはこの仕様のものはない))|パンタグラフ|備考|
|8701F|新塗装|幕式|フルカラーLED((日本語・英語と同時(側面は交互)表示))|あり|ひし形パンタグラフ||
|8702F|旧塗装|~|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8703F|新塗装|~|~|~|ひし形パンタグラフ||
|8704F|旧塗装|マグサイン|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8705F|~|~|~|~|~||
|8706F|~|~|~|~|~||
|8708F|新塗装|~|方向幕|無し|ひし形パンタグラフ|登場時は行先表示は3色LED|
|8709F|旧塗装|~|3色LED|~|ひし形パンタグラフ((ただし、横浜寄りの1両のみシングルアームパンタグラフ))||
|8710F|新塗装|~|~|あり|ひし形パンタグラフ||
|8711F|~|~|~|~|~||
|8712F|旧塗装|~|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8713F|~|~|~|~|~||
※ フルカラーLED対応のステッカーは付属しない。
** 9000系 [#sticker-s9000]
- 全編成の運行表示機はマグサイン。
- 全編成が10両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボル・SOTETSUともに白。
- 全編成SRアンテナが取り付けられている。なお、Bトレの屋根にはこの仕様のものはない。
なお現在、行先表示・塗装などは次の通りとなっている。
|編成|塗装|行先表示|パンタグラフ|備考|
|9701F|新塗装|方向幕|ひし形パンタグラフ((横浜寄りと海老名寄りの1基ずつがシングルアームパンタグラフ))||
|9702F|旧塗装|~|シングルアームパンタグラフ||
|9703F|新塗装|3色LED|ひし形パンタグラフ||
|9704F|旧塗装|~|~||
|9705F|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|9706F|~|~|~||
|9707F|新塗装|~|~|車番はプレート表記|
** 10000系 [#sticker-s10000]
- 10701F・10702F・10708Fは10両編成。10703F~10707Fは8両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- 行先表示は3色LED(日本語・英語と同時表示)。
- 現在まで行われたラッピングは、ボーダフォン広告車*・ビナウォーク広告車*・横浜開港150トレイン(10701F)、横濱はじめて物語号*・日立広告車*(10702F)、横浜ケーブルビジョン広告車*(10703F)、走る横濱写真館(10708F)。
- 全ての編成がシングルアームパンタグラフ。
- 10702FはSRアンテナが取り付けられている。また、10708Fも取り付け準備工事が行われている。Bトレの屋根にはこの仕様のものはない。
** 11000系 [#sticker-s11000]
- 11001F~11003Fの全ての編成が製造時から新塗装。
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- 行先表示はフルカラーLED(日本語・英語と同時表示)。
- 全ての編成がシングルアームパンタグラフ。
- 現在まで行われたラッピングは、相鉄ギャラリートレイン(11002F)。
** モヤ700形 [#sticker-moya700]
- 登場当時は10000系ロゴを取り付け。現在は(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒に変更となっている。
- 窓がふさがれている部分ではモヤ704用の黄色いシールを1つ貼ることで再現可能。
なお現在、SRアンテナなどは次の通りとなっている。
|車体番号|SRアンテナ|備考|
|モヤ701|乗務員室の屋根上にあり|海側で横浜寄りの窓が1か所ふさがれている|
|モヤ702|乗務員室とは反対側の屋根の上と乗務員室内に1つずつ取り付け||
|モヤ703|無し||
|モヤ704|無し|窓がすべてふさがれている。|
|[[実車情報]]|
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