小田急/実車情報 のバックアップ差分(No.19)
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- 1 (2010-01-28 (木) 17:27:50)
- 2 (2010-02-11 (木) 17:46:23)
- 3 (2010-06-26 (土) 17:09:42)
- 4 (2010-08-08 (日) 19:48:18)
- 5 (2010-10-13 (水) 16:36:17)
- 6 (2010-10-14 (木) 23:02:38)
- 7 (2011-01-18 (火) 21:20:46)
- 8 (2011-01-23 (日) 15:40:44)
- 9 (2011-08-10 (水) 17:40:23)
- 10 (2011-08-12 (金) 07:23:17)
- 11 (2011-08-12 (金) 21:55:33)
- 12 (2011-12-16 (金) 22:57:34)
- 13 (2012-04-15 (日) 13:41:16)
- 14 (2012-04-15 (日) 21:08:08)
- 15 (2012-06-21 (木) 22:00:45)
- 16 (2014-10-28 (火) 20:37:36)
- 17 (2014-10-30 (木) 16:56:53)
- 18 (2014-12-11 (木) 21:56:19)
- 19 (2016-01-15 (金) 11:31:18)
- 20 (2016-02-25 (木) 17:40:47)
- 21 (2016-03-26 (土) 18:10:44)
- 22 (2016-03-29 (火) 20:16:54)
- 23 (2016-03-30 (水) 19:52:28)
- 24 (2016-05-08 (日) 16:56:02)
- 25 (2016-07-29 (金) 18:27:06)
- 26 (2016-12-24 (土) 15:01:11)
- 27 (2017-05-06 (土) 19:57:29)
- 28 (2017-10-24 (火) 11:11:06)
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* 実車情報 [#sticker] この情報の車両については2014年12月時点(2600形・3000形(SE,SSE)・5000形・9000形・HiSE・RSEは引退時点)。 // コメントアウトしてあるものは製品化されましたら、解除をお願いいたします。 ** 全車両 [#sticker-all] - 運用は4両編成・6両編成・8両編成・10両編成の4種。10両編成は4両編成と6両編成とを、8両編成には1000形4両編成を2本連結して運行するものもある。ただし、8000形4両編成更新車は8000形6両編成VVVF更新車と連結して運転。 - 種別は快速急行・多摩急行・急行・準急・区間準急・各停の6種。なお、一部車種に付属している湘南急行は廃止されている。 ''ロマンスカーについて(2012年3月ダイヤ改正から)'' |種別|車種|運転区間|備考| |スーパーはこね|VSE・EXE|新宿~箱根湯本|| |はこね|全形式|新宿・新百合ヶ丘・本厚木~箱根湯本|| |あさぎり|MSE|新宿~松田~御殿場|JR御殿場線直通| |さがみ|MSE・EXE|新宿~町田・相模大野・本厚木・小田原|| |えのしま|MSE・EXE・LSE|新宿~藤沢・片瀬江ノ島|| |ホームウェイ|MSE・EXE・LSE|新宿→箱根湯本・小田原・秦野・本厚木・町田・藤沢・唐木田|新宿発18:00以降の下り特急の愛称| |メトロはこね|MSE|北千住~箱根湯本|メトロ千代田線直通| |メトロさがみ|MSE|本厚木→北千住|メトロ千代田線直通| |メトロホームウェイ|MSE|北千住・大手町→唐木田・本厚木|メトロ千代田線直通| |メトロおさんぽ号|MSE|本厚木→北千住|メトロ千代田線直通 初春に臨時運転・湯島にも停車| |メトロもみじ号|MSE|小田原~北千住|メトロ千代田線直通 秋に臨時運転 小田急線内は成城学園前・新百合ヶ丘・本厚木・伊勢原・秦野に停車| |ニューイヤーエクスプレス|全形式|新宿~片瀬江ノ島・伊勢原|参宮橋駅停車列車はLSE・VSE以外、年末年始のみ運転| - ロマンスカーの車種は検査の都合で他形式に変更となることがある。(除くあさぎり・東京メトロ直通特急) ''種別(一般車)'' |種別|編成|運行区間|備考| |各停|4両・6両・8両・10両|全線(含む箱根登山線)|ホーム長の制限あり詳細は下記参照| |区間準急|6両・8両|新宿~唐木田・本厚木|| |準急|10両|新宿・千代田線~新松田・唐木田|| |急行|6両・8両・10両|全線|千代田線方面行きもあり| |多摩急行|10両|千代田線~唐木田|ダイヤ混乱時は新宿~唐木田間で運行の場合あり| |快速急行|10両|新宿~片瀬江ノ島・小田原|| - 南新宿~代々木八幡・東北沢・世田谷代田・梅ヶ丘・豪徳寺は6両編成、8両編成のみ停車。 - 開成~足柄間の各駅は4両編成、6両編成のみ停車。 - 江ノ島線の急行通過駅は6両編成のみ停車(含む本鵠沼・鵠沼海岸)。 - 箱根登山線は4両編成のみ運転。 - 東京メトロ千代田線内では、種別は無表示(小田急線行き多摩急行・準急の場合は除く)。 ** 1000形 [#sticker-1000] - 4両編成は1051F~1069F 6両編成は1251F~1256F・1751F~1756F 8両編成は1081F 10両編成は1091F~1094F - 6両編成の一部(1751F~1756F)はワイドドア車。元は2000mmだった開口部分を1600mmに縮小し着席定員を増やしてある。また、4両編成から組み変えられた編成がある(1551F~1556F→1753F~1756F)。 2014年以降順次リニューアルが実施されている。 - ベルニナ塗装車は小田原~箱根湯本間の列車に使用。1058F・1059F・1060F・1061Fが当該。塗装ではなくベルニナ色にラッピングされている。 - 1051F・1751F・1752Fはクヤ31形と連結可能。 - 2014年度から更新工事を開始。制御機器、スカート、帯色の変更、行先表示機のフルカラーLED化、妻面窓埋めなどの変化がある。2015年末現在1057,1063,1066Fの3編成が施工済み。 - 2015年末現在、1056Fと1256Fが更新工事と併せて10両固定編成化改造を行っている模様。 // ** 2000形 [#sticker-2000] // // - フルカラーLED編成は2051F・2052F・2053F。 // - フルカラーLED編成は2051F~2055F。2051F~2057Fは側面帯を新4000形同様のインペリアルブルーに変更。 ** 2600形 [#sticker-2600] - 作られた編成は2651F~2672Fまであるが、晩年8両編成改造された編成もあった(2654F~2657F・2659F・2666F)。 - 2670Fは2003年10月に復刻旧塗装に塗り替えられて廃車までその姿であった。 - 引退時点で現在の小田急のコーポレートマークは制定されていなかったため、貼り付けはされていない。 - クハ2657・クハ2658・クハ2670は保存されている。 - 廃車までに行われたイベント塗装車は2666F・2669F(共にフラワートレイン)。 ** 新3000形[#sticker-new3000] - 6両編成は3251F~3277F、8両編成は3651F~3665F、10両編成は3091F~3095F - 1次車(3251F~3254F)はワイドドア(1600mm) - 2次車以降(3255F~)は通常のドア(1300mm) - 2次車の3259F以降は側面行先表示器が大型化されている。 - 3次車以降(3091F~・3263F~・3651F~)はスカートが大型化されている。 - 7次車以降(3091F~・3276F~・3664F~)はフルカラーLEDが採用されている。 - 2次車までの登場時は前面帯が青1色だった。 - 3254F・3263Fは、一時期防音カバーを装着していた。 - 3093Fは、2011年3月~9月までドラえもんラッピングされたいた。 - 2015年末現在、3251,3252Fは側面帯を新4000形同様のインペリアルブルーに変更済み。 ** 旧4000形 [#sticker-4000] - 旧性能車の機器を流用し車体を大型化した。後に2400形の機器を譲り受け冷房化・新性能化された。 - 新性能化以後は、4両編成が4051F~4058F、6両編成が4251F~4260Fであった。 ** 新4000形 [#sticker-new4000] - 全て10両編成で、4051F~4064F。 - 東京メトロ乗り入れ対応。 - 車内は優先席のゾーンを色分けしているが、優先席の変更により初期車は優先席とカラーリングが一致しない編成もある。 - 2015年末現在、JR常磐緩行線直通対応工事(先頭車アンテナの増設など)は全編成で施工完了済み。 ** 5000形(5200形) [#sticker-5000] - 2012年3月16日引退。 - 4両編成は5000形、6両編成は5200形と通称されている。 - 6両編成は2011年1月29日をもって全車引退。最終編成は5268F。(5255F・5256F・5258Fは4両編成化された) - 4両編成の2012年3月16日をもって全車引退。最終編成は5063F。 - 5060Fのスカートには電子警笛による穴があいていた。なお、Bトレにはこの仕様のものは付属しない。 ** 8000形 [#sticker-8000] - 現在までに行われたイベント塗装車は8054F・8055F・8253F・8262F(オーキッド号)、8052F・8257F(走るギャラリー号)。 - 現在全編成更新済み。 - フルカラーLED編成 -- 4連:8051F~8054F・8056F~8058F・8063F~8066F -- 4連:8051F~8066F -- 6連:8252F・8260F~8266F - 3色LED編成 -- 6連:8251F・8253F~8259F (8251Fと8255Fは、小田原方から3両目にもパンタグラフを装備) ** 9000形 [#sticker-9000] - 4両編成は9001F~9010F、6両編成は9401F~9408Fが製造され、9010Fは後に6両編成となり9409Fとなった。 - 晩年、4両編成は部品供出のため運転台機能を撤去した車両があった(9301・9002・9303・9004・9305・9006) - さよなら9000形ヘッドマークは2種類ある。(さよなら運転日の有りと無し) - 引退時点で現在の小田急のコーポレートマークは制定されていなかったため、貼り付けはされていない。 - デハ9001のみ保存されている。 ** 3000形 SE・SSE [#sticker-3000] - 引退時点で現在の小田急のコーポレートマークは制定されていなかったため、貼り付けはされていない。 - 3001Fは大井川鉄道に譲渡。 - 3021Fは静態保存されている。同編成の小田原方の3両はSSEの状態で、新宿方の2両はSEに復刻されている。 ** 7000形 LSE [#sticker-7000] - 7001F~7004Fが製造され、7003Fと7004Fが現存。 - あさぎり・東京メトロ直通特急以外で使用。 - 2012年2月から復刻旧塗装が正式塗装となる。 ** 10000形 HiSE [#sticker-10000] - 10001F~10061Fが製造された。 - 2012年3月16日引退。 - 10021F・10061Fは長野電鉄に4両編成化の上譲渡。10001・10041Fは解体処分。 - 10021F・10061Fは長野電鉄に4両編成化の上譲渡。10001・10041Fは保存車4両を残して解体処分。 - あさぎり・東京メトロ直通特急以外で使用されていた。 - 日本におけるイタリア年(2001年)の際は、10041Fに特製ラッピングを施し「イタリアンエクスプレス」として運転された。 ** 20000形 RSE [#sticker-20000] - 20001と20002Fが製造された。 - 2012年3月16日引退。 - 基本的にあさぎりで使用されていた。 - 20001Fは一部車両が大野工場で保存(2015年に喜多見検車区へ移動)、20002Fは富士急行へ譲渡。 ** 30000形 EXE [#sticker-30000] - 4両編成は30051F~30057F、6両編成は30251F~30257F - あさぎり・東京メトロ直通特急以外で使用。 - 切離しをする場合、6両が箱根湯本・小田原発着、4両が片瀬江ノ島・藤沢・小田原発着。 - 異常時を除き、4両では箱根湯本~新宿間、6両では片瀬江ノ島~相模大野間は単独運行しない。また多摩線には入線する列車がない。 ** 50000形 VSE [#sticker-50000] - スーパーはこね・はこねで使用。 - 50001Fと50002Fの2編成。 ** 60000形 MSE [#sticker-60000] - 4両編成は60051F・60052F、6両編成は60251F~60254F - 4両編成は60051F~60053F、6両編成は60251F~60255F - あさぎり・東京メトロ直通特急を中心に使用。 - 4両編成は、単独で千代田線には乗り入れできない。また6両編成と併結しても御殿場線には乗り入れできない。 // ** クヤ31形 テクノインスペクター [#sticker-kuya31] // // - 運転時は1000形(1051F・1751F・1752F)と連結し運転する。 |[[実車情報]]|
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