相鉄/実車情報 のバックアップソース(No.6)

* 実車情報 [#sticker]

既に引退した2100系・5000系・新6000系は引退時点、その他は2010年1月現在の情報。

** 全形式 [#sticker-all]

- 現在、8両編成は11~16、21~23運行・10両編成は41~49、51~59、61~69運行を使用。
- なお、一部型式のステッカーに付属する急行 湘南台は実在しない。
- CI制定による新塗装では車番は車体表記(9707Fはプレート表記)・新塗装でない車両とCI制定前に廃車された車両の車番はプレート表記。
- 前面ロゴ(CI)は2006年11月ごろから取り付けられ始めた。10000系は10000系ロゴもCIも取り付けていない時期があった。
- フルカラーLED車両は快速が『青色』表示。各停は行き先に関係なく『灰色』表示。なお、英字も加えられている。
- 現在までに行われたラッピング列車の項で、*印付きはその運転していた時点で"旧"塗装。無印は"新"塗装。

** 2100系 [#sticker-s2100]

- CI制定よりも前に廃車になったため、ロゴは貼り付けられなかった。

** 5000系 [#sticker-s5000]

- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- 末期の編成は10両。一時的に8両で走ったこともあった。
- モハ5151・モハ5153(横浜より3両目)は先頭車からの改造のため窓が他の車両よりも小さい。
- 5051Fは廃車までひし形パンタグラフ、5053Fは2007年春の検査時にひし形からシングルアームパンダグラフとなり、廃車時もそのままだった。

** 新6000系 [#sticker-s6000n]

- 6707Fは旧塗装(2002年~)。6705Fは新塗装。6713Fはアートギャラリー号。6717Fは緑園都市号。
- 末期は全編成8両編成。以前は旧6000系を2両組み込んで10両で走っていたこともあった。
- CI制定よりも前に廃車になったため、ロゴは貼り付けられなかった。

** 7000系 [#sticker-s7000]

- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。

なお現在、編成・パンタグラフなどは次の通りとなっている。

|編成|編成|SRアンテナ・ATS-P等の有無((Bトレの屋根にはこの仕様のものはない))|備考|
|7005F|10両((横浜寄りにMc+M´のユニットをつけている))|無し|2009年11月まで7708F(8両)|
|7007F|~|~|2009年11月まで7709F(8両)|
|7706F|8両|~|全てひし形パンダグラフ|
|7707F|~|有り|全てシングルアームパンダグラフ|
|7710F|~|~||
|7712F|~|~|横浜方2基シングルアーム、海老名方2基ひし形|

** 新7000系 [#sticker-s7000n]

- 前面ロゴはCIとSOTETSUともに白。
- 全編成が10両編成。
- 現在まで行われたラッピングは、走れ!みんなの横浜号*(7754F:帯撤去でラッピング)

なお現在、塗装・パンタグラフなどは次の通りとなっている。

|編成|塗装|パンタグラフ|SRアンテナ・ATS-P等の有無((Bトレの屋根にはこの仕様のものはない))|備考|
|7713F|新塗装|シングルアームパンタグラフ|無し|現在までに2度(旧塗装((中間先頭車2両を抜いて8両化))、新塗装((中間車2両を抜いて8両化))それぞれ1回)8両編成にされた|
|7715F|旧塗装|~|有り|現在までに1度(SRアンテナ取り付け前)8両編成にされた|
|7751F|~|~|無し||
|7753F|~|ひし形パンタグラフ|有り||
|7754F|新塗装|シングルアームパンタグラフ|~||
|7755F|旧塗装|ひし形パンタグラフ|無し||

** 8000系 [#sticker-s8000]

- 全編成10両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボル・SOTETSUともに白。
- 8707Fは事故廃車となり現存しない。
- 現在まで行われたラッピングは、日立広告車*(8711F)、そうてつギャラリートレイン*(8712F)。
- 先頭車貫通扉の上部に遮光テープが取り付けられている。なお、Bトレにはこれに対応するものはない。

なお現在、行先表示・塗装などは次の通りとなっている。

|編成|塗装|運用番号表示|行先表示|SRアンテナの有無((Bトレの屋根にはこの仕様のものはない))|パンタグラフ|備考|
|8701F|新塗装|方向幕|フルカラーLED((日本語・英語と同時(側面は交互)表示))|あり|ひし形パンタグラフ||
|8702F|旧塗装|~|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8703F|新塗装|~|~|~|ひし形パンタグラフ||
|8704F|旧塗装|マグサイン|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8705F|~|~|~|~|~||
|8706F|~|~|~|~|~||
|8708F|新塗装|~|方向幕|無し|ひし形パンタグラフ|登場時は行先表示は3色LED|
|8709F|旧塗装|~|3色LED|~|ひし形パンタグラフ((ただし、横浜寄りの1両のみシングルアームパンタグラフ))||
|8710F|新塗装|~|~|あり|ひし形パンタグラフ||
|8711F|~|~|~|~|~||
|8712F|旧塗装|~|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|8713F|~|~|~|~|~||

※ フルカラーLED対応のステッカーは付属しない。

** 9000系 [#sticker-s9000]

- 全編成の運行表示機がマグサイン。
- 全編成10両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボル・SOTETSUともに白。
- 全編成SRアンテナが取り付けられている。なお、Bトレの屋根にはこの仕様のものはない。

なお現在、行先表示・塗装などは次の通りとなっている。

|編成|塗装|行先表示|パンタグラフ|備考|
|9701F|新塗装|方向幕|ひし形パンタグラフ((横浜寄りと海老名寄りの1基ずつがシングルアームパンタグラフ))||
|9702F|旧塗装|~|シングルアームパンタグラフ||
|9703F|新塗装|3色LED|ひし形パンタグラフ||
|9704F|旧塗装|~|~||
|9705F|~|~|シングルアームパンタグラフ||
|9706F|~|~|シングルアームパンタグラフ((海老名寄りの2両のM車はホーンが2本、横浜寄りの4両のM車はホーンが1本のシングルアームパンタグラフとなっている))||
|9707F|新塗装|方向幕|シングルアームパンタグラフ|車番はプレート表記|

** 10000系 [#sticker-s10000]

- 10701F・10702F・10708Fは10両編成。10703F~10707Fは8両編成。
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- 行先表示は3色LED(日本語・英語と同時表示)
- 現在まで行われたラッピングは、ボーダフォン広告車*・ビナウォーク広告車*・横浜開港150トレイン(10701F)、横濱はじめて物語号*・日立広告車*(10702F)、横浜ケーブルビジョン広告車*(10703F)、走る横濱写真館(10708F)。
- 全ての編成がシングルアームパンタグラフ

** 11000系 [#sticker-s11000]

- 全ての編成が製造時から新塗装。
- 前面ロゴ(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒。
- 行先表示はフルカラーLED(日本語・英語と同時表示)
- 全ての編成がシングルアームパンタグラフ
- 現在まで行われたラッピングは、相鉄ギャラリートレイン(11002F)。

** モヤ700形 [#sticker-moya700]

- 登場当時は10000系ロゴを取り付け。現在は(CI)はシンボルはカラー、SOTETSUは黒に変更となっている。
- モヤ704は窓がふさがれているのでBトレでは窓に黄色いシールを貼る。
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