パート14 のバックアップ差分(No.12)


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#navi(通常シリーズ)

2005年12月26日発売。

#contents

*アソート [#assort]

パート:''パート14''

|~EF58|>|BGCOLOR(#33a):&color(#f0f0cc){●}; &color(#fff){一般色};|
|~|>|BGCOLOR(#844):&color(#fff){ぶどう色};|
|~EF61|>|BGCOLOR(#33a):&color(#f0f0cc){●}; &color(#fff){一般色};|
|~|>|BGCOLOR(#844):&color(#fff){ぶどう色};|
|~2000系|BGCOLOR(#eee):&color(#3ae){●};&color(#ee3){●}; 標準型|2000形|
|~|~|2100形|
|~|~|2200形|
|~|BGCOLOR(#eee):&color(#33b){●};&color(#e33){●}; 増備型|2424|
|~|~|2400形|
|~|~|2500形|
|~10系客車|BGCOLOR(#33a):&color(#fff){青};|緩急車|
|~|~|中間車|
|~|~|オロネ10緑帯|
|~|~|オロネ10帯なし|
|~|BGCOLOR(#844):&color(#fff){ぶどう色};|緩急車|
|~|~|中間車|
|~|~|オロネ10緑帯|
|~|~|オロネ10青帯|
|~103系1000|BGCOLOR(#f9f9f9):&color(#198){●}; 緑帯|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|BGCOLOR(#198):&color(#fff){エメラルド};|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|BGCOLOR(#f9f9f9):&color(#4ac){●}; 青帯|先頭車|
|~|~|中間車|
|~スニ40|>|BGCOLOR(#eee):&color(#33a){●};|

*詳細 [#details]

**EF58 [#ef58]

-前面パーツ:一般色はHゴム窓・ひさし付の2種、ぶどう色は大窓・小窓の2種が付属。いずれもライトは単灯。
-側面パーツ:一般色は昇降段の欠き取りあり、ぶどう色は欠き取りなし。どちらもよろい戸フィルタ。
-屋根パーツ:一般色は水タンクハッチのない電暖タイプ、ぶどう色は原形タイプ。一般色は黒塗装。
-パンタグラフ:一般色はPS15タイプ、ぶどう色はPS14タイプ。
-大窓の前面パーツは取り付け部の凹みが浅く、きちんとはまらないことがある。凸側(ブロック部品)を削るとよい。

&ref(ef58-h.jpg,nolink); &ref(ef58-j.jpg,nolink);

&ref(ef58-brown-l.jpg,nolink); &ref(ef58-brown-s.jpg,nolink);

**EF61 [#ef61]

一般色は単灯・シールドビーム2灯の2種の前面パーツが付属。ぶどう色は単灯のみ。

**2000系 [#s2000]

-2000形:展望・半室グリーン車~
2100形:貫通型先頭車(=2150形)~
2200形:中間車~
2424:2100と同型(=2458)~
2400形:高運転台先頭車~
2500形:中間車
-前面の愛称表示器とライトは、その部分の前面パーツが透明になっていて、スカートの取り付け部(2400のライトは屋根の端)に貼ったシールが透けて見えるようになっている。[[通常シリーズ/パート7]]の185系と同じ構造。ライトはモールドされているのでシールを貼らなくても問題ない((写真の作例では増備型にのみライトのシールを貼付してある。2100形(未貼付)と2424(貼付済)を見比べればわかるとおり、標準型ではほとんど見た目は変わらない。一方2400形では透明部分が大きいため効果がある。))。なお、この関係で2000形・2100形のスカートは通常と異なる構造であり、スカートなしで前面パーツを取り付けることはできない。
-前面の愛称表示器とライトは、その部分の前面パーツが透明になっていて、スカートの取り付け部(2400のライトは屋根の端)に貼ったシールが透けて見えるようになっている。[[通常シリーズ/パート7]]の185系と同じ構造。ライトはモールドされているが、シールを貼った方が(特にテールライト)見栄えが向上する。なお、この関係で2000形・2100形のスカートは通常と異なる構造であり、スカートなしで前面パーツを取り付けることはできない。

&ref(shikoku2000.jpg,nolink); &ref(shikoku2000n.jpg,nolink);

本パートの他、株主優待としてJR四国の株主に頒布された6両セットがあった。内容は本パートと同様。E653系のようにカラーバリエーションがあったり、253系のように知名度が著しく高かったりしない限り、JR化後の特急電車はバンダイ扱いでは製品化されない傾向にある。このことから、株主優待での採用がなければこの車両は製品化されなかったのではないかといわれている。

**10系客車 [#pc10]

***B寝台(緩急車・中間車) [#pc10-nahane_ohanefu]

-ランナーに刻印「12」
-屋根は銀塗装。青は冷房車、ぶどう色は非冷房。いずれも2種(冷房車:「ナハネ10・ナハネフ10」・「ナハネ11・ナハネフ11」、非冷房:「オハネフ12」・「オハネ12・オハネフ13」)が付属。
-緩急車と中間車の違いは妻面パーツのみ。
-青の緩急車は前後ともビートあり・ビートなしの2種の妻面パーツが付属し、ビートなしの扉なし側は転落防止鎖付。

***オロネ10 [#pc10-orone10]

-ランナーに刻印「10」
-青の帯なしはオロネ10タイプとオロネフ10タイプの2種の妻面パーツが付属し、屋根は灰塗装。他(ぶどう色2種と青の緑帯)はオロネ10タイプのみで、屋根は銀塗装。

**103系1000 [#s103-1000]

-非冷房タイプ。
-中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。
-緑帯はグレーHゴム仕様、エメラルドと青帯は黒Hゴム仕様。なお、先頭車は窓パーツに、中間車は側面パーツにHゴムの表現がある。先頭車は非ユニットサッシかつ乗務員室直後の戸袋窓がないため新たに設計されたもの(刻印は「JR105」であり、後に[[その他アソート/西日本スペシャルパート3]]で105系として製品化)。中間車は[[通常シリーズ/パート6]]の103系初期と同じ。
-シールにはJNRマークや、緑帯が地上転用された当初の誤乗防止ステッカー「常磐線(快速)」も収録されている。

&ref(103-1000-emerald.jpg,nolink);

#navi(通常シリーズ)

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