新幹線2014 のバックアップの現在との差分(No.2)
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- 1 (2013-08-22 (木) 01:56:29)
- 2 (2013-08-22 (木) 01:58:25)
- 3 (2013-08-24 (土) 22:50:00)
- 4 (2013-09-18 (水) 22:09:08)
- 5 (2013-09-19 (木) 02:15:10)
- 6 (2014-02-01 (土) 16:51:02)
- 7 (2014-02-09 (日) 00:26:58)
- 8 (2014-03-07 (金) 00:21:10)
- 9 (2014-03-08 (土) 14:31:47)
- 10 (2014-04-03 (木) 13:43:22)
- 11 (2014-07-31 (木) 00:13:35)
- 12 (2015-07-17 (金) 15:48:45)
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交換品パート:''新幹線14'' #contents *500系こだま [#kodama500] 2月発売予定。A・Bセットの2種、各2両セット、1,575円。 一般販売。2月27日発売。 - Aセットは、1号車(521形7000番台)・6号車(526形7200番台)の2両セット¬e{500kodama_A:[[Bトレインショーティー 新幹線500系こだま・Aセット (2両セット) (鉄道模型) >http://www.1999.co.jp/10239016]]};。 |~500系7000|BGCOLOR(#aab):Aセット|BGCOLOR(#eee): &color(#aab){●};&color(#546){●};&color(#333){●};&color(#348){●}; |521-7000 (1号車) |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,575円'' | |~|~|~|526-7200 (6号車) |~| |~|BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):Bセット|~|527-7700 (7号車) |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,575円'' | |~|~|~|522-7000 (8号車) |~| - &color(,#aab){Aセット};は、1号車(521形7000番台)・6号車(526形7200番台)の2両セット。 -- 526形7200番台は新規ボディパーツを使用。 -- 2号車(526形7000番台)兼4号車(528形7000番台)用の側面・窓ガラスと4号車・5号車用の屋根板が付属。6号車の代わりに4号車を組み立てることが可能。 -- Bセット7号車の屋根を使うことで、2号車を組み立てることが可能。 - Bセットは、8号車(522形7000番台)・7号車(527形7700番台)の2両セット¬e{500kodama_B:[[Bトレインショーティー 新幹線500系こだま・Bセット (2両セット) (鉄道模型) >http://www.1999.co.jp/10239022]]};。 -- 2号車(526形7000番台)兼4号車(528形7000番台)用の側面・窓ガラスと4号車・5号車用の屋根板が付属。6号車の代わりに4号車を組み立てることが可能。 -- &color(#fff,#333){Bセット};7号車の屋根を使うことで、2号車を組み立てることが可能。 -- 6号車は、既発売の「のぞみ」編成の10号車(516形)としても使用できる。 - &color(#fff,#333){Bセット};は、8号車(522形7000番台)・7号車(527形7700番台)の2両セット。 -- 527形7700番台は、新規ボディパーツを使用。 -- 5号車(525形7000番台)の側面・窓ガラスと3号車用屋根板が付属。 -- Aセットに付属する4号車(528形7000番台)の屋根板を使用することで5号車(525形7000番台)を組み立てることが可能。 -- 5号車(525形7000番台)の側面・窓ガラスと3号車用屋根板が付属。 -- &color(,#aab){Aセット};に付属する4号車(528形7000番台)の屋根板を使用することで5号車(525形7000番台)を組み立てることが可能。 -- 3号車は、5号車用の側面を代用して組み立てる。 -- 6号車は、既発売の「のぞみ」編成の10号車(516形)としても使用できる。 -- 7号車は、既発売の「のぞみ」編成の11号車(527形700番台)としても使用できる。 - 新幹線初のSGフレーム。 -- 新規パーツであるカプラー受けSHGフレームのピンブロックと 同じ構造なので連結が外れやすい(カプラーだけではなくカプラー受けと妻板ごと外れてしまう)。 ''パーツ対応表'' |~ 号車 |~ 形式 |~ 側面等 |~ 屋根 |~ 備考 | |CENTER: 1号車 | 521-7000 |>|BGCOLOR(#aab):CENTER: 1号車 | 旧1号車 | |CENTER: 2号車 | 526-7000 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: パンタ付 | 旧2号車 | |CENTER: 3号車 | 527-7000 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 5号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: ソケット大配管無し | 旧3号車| |CENTER: 4号車 | 528-7000 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 2号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 碍子付 | 旧4号車 | |CENTER: 5号車 | 525-7000 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 5号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 碍子付 | 旧13号車 | |CENTER: 6号車 | 526-7200 |BGCOLOR(#aab):CENTER: 6号車 |BGCOLOR(#aab):CENTER: ソケット大配管付き | 旧10号車。W編成10号車(516形)としても使用可能 | |CENTER: 7号車 | 527-7700 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 7号車 |BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: パンタ付 | 旧11号車。W編成11号車(527形700番台)としても使用可能 | |CENTER: 8号車 | 522-7000 |>|BGCOLOR(#333):COLOR(#fff):CENTER: 8号車 | 旧16号車| パーツ部分の色分けはそれぞれ&color(,#aab){Aセット};、&color(#fff,#333){Bセット};に付属することを示す。 それぞれ2箱ずつで上記フル編成が再現できる。 - 上表では取り扱い説明書に記載されている組み合わせを示した。 -- 3号車(527-7000)の側面は5号車の側面で代用するように説明書で指示されているが、[[2010年発売ののぞみ・Bセット>新幹線2010#s500]]3号車の側面を使用するとより実車に近くなる。(1号車寄りのドアの位置が異なる。) --- Amazonなどで見られるフル編成イラストでも、3号車はのぞみ編成仕様の側面が描かれている。 -- 7号車の屋根板は2号車から流用しているので、実車にはない妻板へ降りる配管がある。(説明書でもタイプモデルであると明記されている。) //-3号車の屋根板はソケット大配管なしと書かれているが、2号車の配管2本に見た目を合わせた形となるので両側ソケット小のものが正しい。--> //↑正しくない。500系の屋根は配管2本(妻板へ降りる配管)側と大ソケット側が向かい合う。つまり3号車の1号車寄りのソケットは大型である。 --> ''ステッカー'' - 車体番号・編成番号(V3編成、V5編成、V6編成、W1編成、W7編成、W8編成、W9編成) - グリーン車ロゴ ×2 - 屋根上号車番号(1~16)各4 - 側面号車番号 (先頭車・グリーン車用各2、中間普通車用各4、W1登場時用喫煙車用4・11・16号車、こだまV編成用3号車) - 妻板注意表示 ×4、屋根上注意表示 ×2、はしご位置 ×2 - &color(#fb3,#000){指定席};×16、&color(#fb3,#000){自由席};×8 - 種別・方向幕 &color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};新大阪}; &color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};博多};・&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};小倉};・&color(#fb3,#000){&color(#fff){&size(10){こだま};};岡山};・&color(#fb3,#000){&size(10){のぞみ};東京};・&color(#fb3,#000){&size(10){のぞみ};博多}; 各5 #br |[[セット製品]]|
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