東急/実車情報 のバックアップ差分(No.8)
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- 1 (2010-03-26 (金) 00:34:00)
- 2 (2010-06-28 (月) 18:48:34)
- 3 (2010-06-29 (火) 19:03:08)
- 4 (2010-06-30 (水) 03:03:01)
- 5 (2010-06-30 (水) 21:46:12)
- 6 (2010-07-12 (月) 18:39:58)
- 7 (2010-08-08 (日) 19:50:28)
- 8 (2010-08-24 (火) 15:43:40)
- 9 (2010-08-24 (火) 20:01:14)
- 10 (2010-08-26 (木) 21:42:08)
- 11 (2010-11-14 (日) 22:25:32)
- 12 (2010-11-15 (月) 16:15:02)
- 13 (2011-04-25 (月) 08:38:45)
- 14 (2011-10-04 (火) 11:10:56)
- 15 (2011-10-04 (火) 18:46:55)
- 16 (2011-10-04 (火) 22:33:16)
- 17 (2012-01-01 (日) 21:35:22)
- 18 (2013-04-13 (土) 22:36:17)
- 19 (2013-10-14 (月) 11:22:36)
- 20 (2014-06-23 (月) 12:15:30)
- 21 (2014-12-11 (木) 22:52:46)
- 22 (2015-12-26 (土) 18:14:32)
- 23 (2015-12-27 (日) 00:30:59)
- 24 (2015-12-27 (日) 23:46:32)
- 25 (2016-01-07 (木) 16:50:51)
- 26 (2016-01-08 (金) 15:11:14)
- 27 (2016-02-07 (日) 17:22:41)
- 28 (2016-02-23 (火) 00:23:16)
- 29 (2016-02-23 (火) 13:07:34)
- 30 (2016-05-08 (日) 18:27:32)
- 31 (2016-07-12 (火) 18:59:12)
- 32 (2017-02-02 (木) 18:33:12)
- 33 (2017-05-06 (土) 14:33:03)
- 34 (2017-05-07 (日) 16:26:37)
- 35 (2017-05-08 (月) 16:18:12)
- 36 (2017-09-06 (水) 15:25:09)
- 37 (2018-08-17 (金) 17:48:31)
- 38 (2019-04-17 (水) 20:55:45)
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* 実車情報 [#sticker]
この情報は8000系は引退時点。その他は2010年6月現在。
// コメントアウト中の車両については発売が発表され次第、解除してください。
// * 全形式 [#sticker-all]
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// ** 1000系 [#sticker-s1000]
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// - 一部編成は廃車・譲渡(上田電鉄・伊賀電鉄)されている。
// - 1001F~1008Fは東横線用、1012F~1024Fは池上線・多摩川線用。
// - 1010F、1011F、1014F~1016F、1018Fは現存しない
// - 1013Fは先頭車貫通扉仕様。
// ** 2000系 [#sticker-s2000]
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// - 全車両フルカラーLED。東武直通不可。
** 7200系 [#sticker-s7200]
- 全車両、2000年8月で引退。一部車両は事業車(Bトレ化はされていない)に改造。
- 東横線での急行運用時は[急行]の札を出して運用。
- ステンレス車とアルミ車があり、Bトレで製品化されているのはステンレス車である。
** 7600系 [#sticker-s7600]
- 7601F・7602Fは中間に元先頭車(それぞれデハ7681、デハ7682)を組み込んでいる。
- デハ7682の前照灯は撤去されている。
- 7603Fは完全な中間車が組み込まれている。(Bトレでは切り継ぎ加工が必要)
- 7603Fはシングルアームパンタ。
- 7603Fは2010年1月5日に長津田検車区に回送され、廃車となった。
** 8000系 [#sticker-s8000]
- 2008年3月をもって全車両が廃車・譲渡(伊豆急行 インドネシア)されている。
- 営業運転開始当初・晩年は、東横線での急行運用時に[急行]の札を出して運用。
- ステッカーに運用表示機は付属しない。
- 8007Fは晩年は伊豆急塗装(伊豆のなつ号)だった。
- 8039Fは晩年は前面の帯がはがされ、登場時の姿にリバイバルされた。
** 8500系 [#sticker-s8500]
- 一部車両は廃車・譲渡(長野電鉄・秩父鉄道・伊豆急行((デハ8723が先頭改造試作の種車として改造された。現在はクモハ8152となっている。))・インドネシア)されている。
*** 通常塗装 [#sticker-s8500tujo]
- 8601F~8605F、8607F~8613F、8618F、8624Fは現存しない。
- 8606F以外はスカート付(廃車となった8601F~8605F、8607F、8608F、8610Fもスカートは取り付けられていなかった)。
- 8642Fと、廃車となった8609F、8612F、8613Fはスカートの形状が製品のものとは異なる。
- 8606Fは方向幕。その他の編成はLED式(8616F・8635F・8636Fは一時期前面・側面ともフルカラーLEDとなっていたが、8616Fは前面のみ、8635Fと8636Fは前面・側面とも2色LEDに戻されている)。
- 8606F・8642Fは東武直通運転不可。
- 8631F~8642Fと、各編成増結車は軽量車体であり、屋根の形状などが異なっている(屋根のRやランボードの有無など)。
- 8642Fは、一部クーラーキセがステンレス製の物となっている。製品のクーラーを銀色に塗装することによって雰囲気は再現可能。
*** 青帯 [#sticker-s8500ao]
- 8637F。
- 軽量車体。
- 実車は2009年1月に側面のラッピングが撤去された(前面は残存)。
- また、現在実車は一部クーラーキセがステンレス製の物となっている。製品のクーラーを銀色に塗装することによって雰囲気は再現可能。
*** TOQ BOX [#sticker-s8500toqbox]
- 8634F。
- 軽量車体。
- 実車は2009年1月に側面のラッピングが、2010年6月には前面のラッピングが撤去された。
- また、実車は一時期前面・側面共にフルカラーLED化されていた。現在は側面のみフルカラーLEDのまま残っている。これは、別途GMの東急ステッカーを用意することで再現可能。
*** 伊豆のなつ号(伊豆急行塗装) [#sticker-a8500izunatu]
- 8614F。
- 実車には何度か伊豆のなつをイメージしたラッピング・観光誘致のラッピングがされている。
- スカートの形状は製品のものとは異なる。
*** 大井町線(前面グラデーション帯) [#sticker-a8500izunatu]
- 8638F~8641Fで、全て5両編成。
- 軽量車体。
- 行き先表示は全てLEDで、現在はフルカラーLED化。
- 2色LED時代は、他の8500系と異なり明朝体で文字が表示されていた。
- スカートの形状は製品のものとは異なる。
- シングルアームパンタを搭載している。
** 5000系 [#sticker-s5000]
- 基本的に田園都市線で使用。一部(5118F・5119F・5121F・5122F)は東横線で使用。
- 5101F~5106Fは種別幕+行先2色LED、5107F~フルカラーLED(行先は白字)。
- 6ドア車は1編成に3両ずつに順次変更。
- 初期の編成では偶数編成と奇数編成ではクーラーの形状が異なる。Bトレでは奇数編成のクーラーとなっている。
- 5101F~5103Fはオール4ドア編成。
- 5111F以降は側扉が変更されている(度重なる編成組み換えの影響でそれ以前の編成にも側扉が変更された車両が含まれている)。
- 5115F以降はスカートの形状が変更されている。
** 5050系 [#sticker-s5050]
- 全車両、東横線で使用。
- 全車両フルカラーLED(行先は白字)。
- 5166F以降は側扉が変更されている。
- 5169F以降の編成は、中間に元5000系を組み込んでいる。特に、5169F、5173F、5174Fはデハ5900からの電装解除・パンタ撤去車を組み込んでいる。
- 5169F以降はスカートの形状が変更されている。
** 5080系 [#sticker-s5080]
- 全車両、目黒線で使用。
- 5181F・5182Fは2色LED、5183F~フルカラーLED(行先は白字)。
- 5185F以降は側扉が変更されている。
- 5188F以降はスカートの形状が変更されている。
// ** 9000系 [#sticker-s9000]
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// - 東横線・大井町線(9002F・9003F・9004F・9007F・9009F)で使用。
// - 大井町線での使用車両はグラデーション帯。
// - 9006FはTOQ BOX。実車は2008年12月に側面のラッピングが、2010年6月に前面のラッピングが撤去された。
// - 9013Fはシャボン玉編成。実車は2009年1月に側面のラッピングが撤去された(前面は残存)。
// - 9009FはフルカラーLED(運用表示機は幕式)。
// - 9004F・9007F・9009Fはシングルアームパンタ。
// - 一部のクーラーキセがステンレス製の物へと交換されている編成も存在する。
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