西日本スペシャルパート4 のバックアップ差分(No.14)


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#navi(その他アソート)

2008年10月11日発売。530円。

JR西日本主要駅売店、交通科学博物館、[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]などで販売。10月11日・12日の第15回鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)でも販売。

//カツミ店舗については公式発表がないためコメントアウトします。

#contents

* アソート [#assort]

クヤR291はシークレット。

JR西日本の他、鉄道総研の承認がとられている。

|~103系|BGCOLOR(#9d6):&color(#fff){●}; 岡山色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|BGCOLOR(#f6f6e6):&color(#33b){●}; 瀬戸内色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~321系|BGCOLOR(#eee):&color(#339){●};&color(#fa3){●};|先頭車|
|~|~|中間車|
|~223系6000|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};&color(#fa3){●};|先頭車|
|~223系6000|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};&color(#fa3){●};(おおさか東線)|先頭車|
|~|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};|中間車|
|~223系5000|~|先頭車|
|~223系5000|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};(瀬戸大橋線)|先頭車|
|~183系800|BGCOLOR(#f9f9f9):&color(#a77){●};&color(#33b){●}; はしだて色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|~|クモハ183|
|~クヤR291|>|BGCOLOR(#eee):&color(#966){●};&color(#84a){●};|

* 詳細 [#details]

** 103系 [#s103]

- 岡山色は前面のみ新規製作の低運転台・新造時からシールドビーム2灯のタイプで、側面と屋根は[[通常シリーズ/パート6]]の初期車流用の非ユニットサッシ・非冷房タイプ(「1次改良車」の登場時に近いが、非ユニットサッシなので、岡山色でなくても実車にこのような形態は存在しなかった)。
- 瀬戸内色は[[通常シリーズ/パート1]]と同じATC車。クーラーは銀塗装されていない。
- いずれも戸袋窓あり。瀬戸内色の中間車以外、実車にこのような形態は存在しない(最前部の戸袋窓だけが異なる高運転台非ATC先頭車ならば瀬戸内色に存在した)。
- 岡山色は前面のみ新規製作の低運転台・新造時からシールドビーム2灯のタイプで、側面と屋根は[[通常シリーズ/パート6]]の初期車流用の非ユニットサッシ・非冷房タイプ(「1次改良車」の登場時に近いが、非ユニットサッシなので、岡山色でなくても実車にこのような形態は存在しなかった)。
- パッケージに岡山色は「車体は初期車を使用しています」、瀬戸内色は「側面はATC車を使用しています」と記載されている。
- 瀬戸内色は[[通常シリーズ/パート1]]などと同じATC車。クーラーは銀塗装されていない。
- いずれも戸袋窓あり。瀬戸内色の中間車以外、実車にこのような形態は存在しない(最前部の戸袋窓だけが異なる高運転台非ATC先頭車ならば瀬戸内色に存在した)。
- 瀬戸内色は中間車両が集中冷房仕様の屋根でパンタありと無しが2枚ずつ、妻板もそれに準じたものが入っており、先頭車両の前面パーツは高運転台のみなのでE-04編成しか再現できない。
- 岡山色は先頭中間車両ともに非冷房仕様の屋根でパンタありと無しが2枚ずつ、妻板もそれに準じたものが入っているため、クモハ103が再現可能。
- いずれもパッケージの絵の通り先頭車両にはスカートは付属しない。
- シールは岡山色・瀬戸内色で共通で、方向幕は白幕の他、岡山・播州赤穂・広島・呉・快速三原・快速糸崎さらには姫路・琴平・高松・多度津といった行き先も収録されている。また、シルバーシートや冷却風グリルも収録されている。

** 321系 [#s321]

- [[2両セット>その他セット/2006#s321]]と同一仕様。
- 屋根はパンタのありと無し(パンタ台のある第16編成までのタイプ)が1枚ずつ入っている。

** 223系6000・223系5000 [#s223]

- 6000番台は網干車仕様(先頭車のオレンジ帯以外[[2000番台セット>その他セット/2008#s223s521]]と同一仕様)。((JR西日本プレスリリースの文章では6000番台は宮原車(おおさか東線開業用/2パンタ・窓周りの茶色帯が狭い)として紹介されていた。))
- 中間車はどちらの番台にも使用できる。5000番台では窓周りの茶色帯の幅が先頭車と異なるが、これは実車どおり(中間車は2000番台からの転属車であるため)。
- クヤR291は223系2000番台と同じ車体を持つ鉄道総研の燃料電池試験車。223系の台車レリーフが付属(実車はE231系と同じ台車を持つ)。
- 6000番台は網干車仕様(先頭車のオレンジ帯以外[[2000番台セット>その他セット/2008#s223s521]]と同一仕様)。(JR西日本プレスリリースの文章では6000番台は宮原車(おおさか東線開業用/2パンタ・窓周りの茶色帯が狭い)として紹介されていた)
- 中間車はどちらの番台にも使用できる。5000番台では窓周りの茶色帯の幅が先頭車と異なるが、これは実車どおり(中間車は2000番台であるため)。
- 屋根はパンタありと無しが1枚ずつ入っている。
- シールは6000番台および5000番台で共通。
- シールが[[2000番台セット>その他セット/2008#s223s521]]と違う部分は、関空/紀州時快速(日根野車)の車番が2500番台4両編成に変更されたことと、網干車6000番台の車両番号が収録された点、種別および行き先に直通快速・奈良・尼崎が追加された点である。
- おおさか東線と記載してある車両番号は網干車6000番台(V編成改)の番号のため注意が必要。
- 宮原所属の6000番台(MA編成)は窓周りの茶色帯の幅が狭くなっているため、再現するには工夫が必要。
- クヤR291は223系2000番台と同じ車体を持つ鉄道総研の燃料電池試験車。223系の台車レリーフが付属(実車はE231系と同じ台車(DT61)を持つ)。

** 183系800 [#s183]

- 屋根は中間車両のみパンタありと無しが1枚ずつ入っている。
- シールは車両番号の他、ヘッドマークとして北近畿・きのさき・まいずる・たんば・文殊・はしだて、グリーン車マークとJR-WESTマークが収録されている(ビッグXマークはなし)。
- ヘッドマークは前面パーツのヘッドマークサイズより大きいため、小さく切って貼り付ける必要がある。

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