長野電鉄 のバックアップ差分(No.25)


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* 2007年発売 [#y2004]

交換品名パート:''長野電鉄07''

** 2000系 [#s2000]

日車夢工房限定。2007年4月25日発売。
|~ 2000系 |BGCOLOR(#844): &color(#fff){● マルーン塗装};|&tradebbs(長野電鉄07,2000系,マルーン塗装,先頭車){先頭車};|BGCOLOR(#fff):''&tradebbs(長野電鉄07,2000系,マルーン塗装,2両セット){2両セット};&br;1,050円''|
|~|~|&tradebbs(長野電鉄07,2000系 マルーン塗装,,中間車){中間車};|~|
|~|BGCOLOR(#c40): &color(#eea){● りんご塗装};|&tradebbs(長野電鉄07,2000系,りんご塗装,先頭車){先頭車};|BGCOLOR(#fff):''&tradebbs(長野電鉄07,2000系,りんご塗装,2両セット){2両セット};&br;1,050円''|
|~|~|&tradebbs(長野電鉄07,2000系 りんご塗装,,中間車){中間車};|~|
|~|BGCOLOR(#eea): &color(#c40){● 現行塗装};|&tradebbs(長野電鉄07,2000系,現行塗装,先頭車){先頭車};|BGCOLOR(#fff):''&tradebbs(長野電鉄07,2000系,現行塗装,2両セット){2両セット};&br;1,050円''|
|~|~|&tradebbs(長野電鉄07,2000系 現行塗装,,中間車){中間車};|~|
2007年4月15日より長電長野・権堂・須坂・小布施・信州中野・湯田中・松代の各駅にて各種2,000個限定先行販売。&br; 同14日まで長野駅で予約受付。また、郵便による通販も実施。


&color(#fff,#844){● マルーン塗装};、&color(#eea,#c40){● りんご塗装};、&color(#c40,#eea){● 現行塗装};の3種。
- 非冷房、モニター屋根、NA-4P/NA-4台車((軸箱支持方式がウイングばね方式に改造後のタイプ))、スカートなし、のA・B・C編成がプロトタイプ。
-- 前面パーツは、原形ヘッドライト・シールドビームの2種(現行塗装はシールドビームのみ付属)。
--- シールドビームは、冷房化改造車に使用。
-- 屋根パーツは非冷房(先頭車アンテナあり/なし、中間車)、冷房(先頭車アンテナあり/なし、中間車)の6種(現行塗装は冷房屋根のみ付属)。
--- 誘導無線アンテナは長野市街線地下化('81年)に併せ、長野側先頭車に装備((A編成は後に後位側のアンテナ(大)が撤去された。D編成は引退直前に両方とも撤去された))。
-- 側面窓パーツは登場時の非アルミサッシ窓。そのため冷房化後のモデルで組み立てた場合には厳密にはタイプとなる。

&color(#fff,#844){● マルーン塗装};+非冷房屋根 : 登場時A・B・C編成((D編成は登場時はマルーン+クリームのツートン塗装で、屋根がモニター屋根でなく角型ラインデリアカバーが連続したフラット屋根だった))&br;
&color(#fff,#844){● マルーン塗装};+冷房屋根 : A編成復刻マルーン塗装
-- 実車は登場時のマルーンより黒みを帯びた色調で塗装されていた。台車はFS510((富士急行1000系、一畑電車2100系等から転用できる))。誘導無線アンテナは運転台側(小)のみ。

&color(#eea,#c40){● りんご塗装};+非冷房屋根 : A・B・C編成りんご塗装変更後&br;
&color(#eea,#c40){● りんご塗装};+冷房屋根 : B編成冷房改造直後・D編成復活りんご塗装
-- D編成はスカート・NA-315台車((京阪1900系中間KS-51台車、名鉄5500系FS326台車、国鉄153系中間DT24台車等と似ている))装備、屋根クーラーキセのない部分がフラットである点が実車と異なる。&br;またコーポレートマーク「NER」もオリジナルのアルミ板でなく白塗装だった。

&color(#c40,#eea){● 現行塗装};(+冷房屋根): A・B・C編成冷房改造後
-- A編成は'99年に台車がFS510に変更、モハ2002の後位側無線誘導アンテナ(大)が撤去されている。
-- スカート取り付け、台車の変更等でD編成(タイプ)を再現できる。

''ステッカー''
- 車番
&br;A編成(&color(#aaa){2001-2051-2002};)、B編成(&color(#aaa){2003-2052-2004};)、C編成(&color(#aaa){2005-2053-2006};)、D編成(&color(#aaa){2007-2054-2008};)側面用×3、正面用×2
- コーポレートマーク
((「NAGADEN」は現行塗装、「NER」はマルーン・りんご塗装に使用。りんご塗装パッケージのイラスト・説明書ではりんご塗装に「NAGADEN」を使用するよう指示されている。))
&br;「&color(#aaa){NAGADEN};」×6、「&color(#aaa){NER};」×6、社紋&color(#aaa){◎};×8
- 種別・方向幕
-- 英字なし(&color(#fff,#000){普通須坂};、&color(#fff,#000){普通木島};、&color(#d33,#000){特急};&color(#fff,#000){長野};、&color(#d33,#000){特急};&color(#fff,#000){湯田中};、&color(#d33,#000){特急};長野、&color(#d33,#000){特急};湯田中)×2
-- 英字あり(普通&color(#fff,#000){長野};、普通&color(#fff,#000){湯田中};、&color(#d33){特急};&color(#fff,#000){長野};、&color(#d33){特急};&color(#fff,#000){湯田中};)×2
- ヘッドマーク
((かもしかHMは現行塗装・りんご塗装・復刻マルーン塗装、名称入りHMはマルーン塗装登場時に使用。かもしかHMの囲み文字に「NGANODENTETSU」との誤植あり。&br;('07年の復刻マルーン塗装登場時、名称入りHM「特急しが」の2パターン(2001に羽根なし、2002に羽根あり)も復刻されたが、「特急列車運転50周年記念/1957-2007」の囲み文字が付いていた)))
&br;&color(#24a){○};&color(#d33){かもしか};マーク&size(9){&color(#d33){SHIGA KOGEN}; &color(#24a){NAGANODENTETSU};}; ×2
&br;&color(#33a){○};&color(#fff,#d33){特急};&color(#33a){(しが、しらね、よこて、かさだけ、いわすげ、まるいけ)};&color(#33a){羽根つき};×1
&br;&color(#932){○};&color(#932){特急};(&color(#fff,#932){しが};、&color(#fff,#932){しらね};、&color(#fff,#932){よこて};、&color(#fff,#932){かさだけ};、&color(#fff,#932){いわすげ};、&color(#fff,#932){まるいけ};)×1
- &color(#fff,#ddd){ワンマン};表示×2

* 2014年発売 [#y2014]

** 2100系モンハン特急スノーモンキー [#y2014-s2100]

一般販売。6月26日発売&note{2100:[[Bトレインショーティー 長野電鉄2100系 「モンハン特急」 (3両セット)>http://www.1999.co.jp/10267251]]};。

|~ 2100系 |BGCOLOR(#fefefe): &color(#d33){●};&color(#111){●};&color(#999){●};   |先頭車| クハ2150 |BGCOLOR(#fff): ''3両セット&br;2,376円'' |
|~|~|~| デハ2110 |~|
|~|~|中間車| モハ2100 |~|

- E1編成と、塗装変更前のE2編成が再現できる。
- 「モンハン特急スノーモンキー」と通常の「スノーモンキー」の選択式ステッカー付属。
- 2013年7月27日から運行されている「モンハン渋の里」用「モンハン特急スノーモンキー」のラッピング、および通常の「スノーモンキー」用表示をステッカーに収録。
-- 車体へのラッピング特殊印刷はなく、ユーザーがモンハンラッピング車か通常のスノーモンキーを選択してステッカーを貼る。
-- 2011年7月20日から8月28日まで運行された「モンハン特急スノーモンキー」(E2編成)ラッピングは収録されていない。
-- 253系時代の車両番号・N'EXロゴは付属しない。
- SGシャーシ。


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