阪急 のバックアップソース(No.5)

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* 2004年発売 [#y2004]

交換品名パート:''阪急04''

** 9300系 [#y2004-s9300]

スルッとKANSAI限定。2004年2月7日発売。

先頭車のみの2両セット。900円。

- 屋根はパンタ付き・パンタ無しの2種が2枚ずつ付属。
- プラットホーム付属。
- 全体的に赤みを帯びており、実車とはかけ離れた色をしている。

''ステッカー''

デイ100型と共通、前面・側面共通

※ 京都線で運用されていない種別も含まれている。

- 種別:特急・通勤特急・臨時特急・急行・快速急行・通勤急行・臨時急行・準急・通勤準急・快速・普通・回送・試運転・貸切・臨時
- 行先:梅田・河原町
- 9300F8連の車番((発売当時は9300F1編成しか存在しなかった。))
- デイ100形の車番(101・104・105・113・115・116・117・123・124・130・1502・1509)
- 9300系用、デイ100型用それぞれの社紋2両分
- デイ100形用の車番は、前面・後面・左右側面で4つ必要だが、ステッカーには2つずつしか収録されていないので注意。
- デイ100型用の種別・行先表示板各種

&ref(阪急/hankyu93.JPG,阪急9300系,320x240);


** デイ100形 [#y2004-dei100]

スルッとKANSAI限定。2004年2月7日発売。

両運先頭車のみの2両セット。900円。

- 前面と側面は現役当時、デイ116復刻後の2種が1両分ずつ付属。
- 屋根はグローブ型ベンチレーター2種が2枚ずつ付属。
- プラットホーム付属。
- 全体的に赤みを帯びており、実車とはかけ離れた色をしている。
- 箱のイラストでは連結器が密着連結器で描かれているが、実車は自動連結器である。

''ステッカー''

[[9300系>#y2004-s9300]]を参照。

&ref(阪急/hankyup6.JPG,阪急デイ100形,320x240);


* 2005年発売 [#y2005]

交換品名パート:''阪急05''

** 2000系 [#y2005-s2000]

スルッとKANSAI限定。2005年6月4日発売。

先頭車+中間車の2両セット。900円。

- 塗装はマルーン一色仕様。
- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き・パンタ無しの2種が付属(片パンタ)。
- 前面は2000系~5000系表示幕改造前、2000系~5300系表示幕改造後の2種が付属。
- パンタはPT42、台車はFS345が付属。

''ステッカー''

2000系・8000系共通。

- 車両番号
-- 2000系(2058F(8連)、2067F・2054F(6連))
-- 3300系(3309F(8連))
-- 6000系(6022F+6012F(1998年ごろまでの2+6連))
-- 7000・7300系(7008F・7306F(8連))
-- 8000・8300系(○が1次車前面、□が2次車前面)
--- ○8000F・□8303F(8連)□8332F+8313F(2+6連)○8030F・○8032F・□8035F(増結用2連)

- 側面表示幕
-- 種別:特急・通勤急行・急行・普通
-- 行先:梅田・河原町・新開地・宝塚・天下茶屋・無表示

- 前面表示幕(8000・8300系用)
-- 種別:特急・通勤急行・急行・普通
-- 行先:梅田・河原町・新開地・宝塚・天下茶屋

- 前面表示幕(2000系~7000・7300系用)
- 種別(特急・急行・普通)
- 行先(梅田・嵐山・北千里・宝塚・天神橋筋六丁目)
- 各種行先表示板

&ref(阪急/hankyu3300.JPG,阪急3300系,320x240);

※写真の作例は2000系~5300系表示幕改造後の前面、左は製品付属のFS345型台車レリーフを取り付けた例、右は5300系などについているFS369型台車のレリーフを取り付けた例。



** 8000系 [#y2005-s8000]

スルッとKANSAI限定。2005年6月4日発売。

先頭車+中間車の2両セット。900円。

- 側面は2000系から流用。
- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き・パンタ無しの2種が付属(両パンタ)。
- 前面は6000/7000/7300系・8000/8300系1次車・2次車の3種が付属。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS369が付属。

''ステッカー''

[[2000系>#y2005-s2000]]を参照。


&ref(阪急/P518 0583.jpg,阪急8000系,320x240);&ref(阪急/hankyu8000face.jpg,阪急8000系,320x240);

右写真:左から6000/7000/7300系、8000/8300系1次車、8000/8300系2次車



* 2006年発売 [#y2006]

交換品名パート:''阪急06''

** 2300系 [#y2006-s2300]

スルッとKANSAI限定。2006年8月26日発売。

先頭車+中間車の2両セット。900円。

- 側面は2000系から流用。
- 前面は2000~5000系表示幕改造前、2000~5300系表示幕改造後の2種が付属。
- 屋根は非冷房仕様。
- パンタはPT42、台車はFS345が付属。

''ステッカー''

2300系・5300系、6300系と共通。

-表示幕
-- 種別(特急・急行・普通)
-- 行先(梅田・河原)

&ref(阪急/hankyu2301.JPG,阪急2300系,320x240);

※写真の作例では2300系の車体に5300系に付属の冷房屋根を使用しています。


** 5300系 [#y2006-s5300]

スルッとKANSAI限定。2006年8月26日。

先頭車+中間車の2両セット。900円。

- 側面は2000系から流用。
- 前面は3300/5300系表示幕改造前・6000/7000/7300系の2種が付属。
- 屋根はパンタ付き、なしの2種。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS369が付属。

''ステッカー''

[[2300系>#y2006-s2300]]を参照。

&ref(阪急/hankyu5300.JPG,阪急5300系,320x240);



** 6300系 [#y2006-s6300]

スルッとKANSAI限定。2006年8月26日。

先頭車+中間車の2両セット。900円。

- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き・パンタ無しの2種が付属。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS369が付属。

''ステッカー''

[[2300系>#y2006-s2300]]を参照。


&ref(阪急/hankyu6300.JPG,阪急6300系,320x240);


* 2007年発売 [#y2007]

交換品名パート:''阪急07''

** 9300系 [#y2007-s9300]

一般発売。2007年6月26日発売。

先頭車+中間車の2両セット。1,050円。

- 前面パーツは9300Fタイプ(2個の前照灯の枠が独立)のみ。なお、説明書の実車解説には9301F以降のイラストもある。
- 前面表示器を再現するパーツが付属。前面パーツと屋根パーツとの間に挟むようにして取り付ける。方向幕・種別幕ステッカーを貼ることができる。

''ステッカー''

- 種別・行先は[[2004年発売分>#y2004-s9300]]と同じ。
- 9300F・9301F・9302Fの車番
- 4両分の社紋
- 先頭車・中間車ともにパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。

生産数は少ない((バンダイからの販売店向け商品案内にもその旨が書かれている。))。主要な店では予約もままならず、発売日には数時間で完売した。

#ref(hankyu9300.jpg)


** 800系 [#y2007-s800]

創立100周年記念限定発売。2007年8月18日発売。

アメリカ博塗装と一般塗装、それぞれ先頭車+先頭車の4両セット。2,000円。

- 一般塗装の先頭車は非貫通タイプ・貫通タイプ(ホロ枠なし)・ホロ枠付タイプの3種の前面パーツが付属。
- アメリカ博塗装は黄色地に青帯((801F,802F(初期)の仕様。802F(後期)と803Fは青地に黄色))、台車レリーフは朱色。

''ステッカー''

- 行先・種別表示板

// ※ 上記はステッカーに合わせてあるので変えないでください。

-- 円形(京都・神戸・神戸 特急 大阪・回)
-- 特急
-- 長方形(神戸 大阪間・&size(6){神戸};三宮 &size(6){大阪};梅田間・宝塚 今津間・伊丹 塚口間・甲陽園 夙川間・&color(#fff,blue){西宮北口 大阪梅田間};・伊丹│塚口・宝塚│西宮北口

- 車体番号
-- マルーン塗装(700F・701F・702F・703F・704F・800F・801F・802F・803F・804F・805F・806F)
-- アメリカ博塗装(802F・803F)
- 社紋
- アメリカ博塗装用ロゴ

&ref(CIMG5816.JPG,,140x110);
&ref(阪急 800 アメリカ.jpg,,140x110);
&ref(阪急 800.jpg,,140x110);


* 2008年発売 [#y2008]

交換品名パート:''阪急08''

** 9000系 [#y2008-s9000]

スルッとKANSAI限定。2008年8月23日発売。

先頭車×2+中間車×2の4両セット。2,200円。

阪急電鉄サービスセンター(梅田・塚口・西宮北口・夙川・三宮・十三・豊中・石橋・川西能勢口・宝塚・淡路・茨木市・高槻市・桂・河原町・北千里)および梅田駅インフォメーションギャラリーで販売。

第15回日比谷公園鉄道フェスティバルでも販売された。

- 発売日の9時より京橋駅中央改札口の券売機裏特設会場で[[5000系>#s5000]]および[[京阪8000系30番台・旧3000系・2400系>京阪#s8000-30]]、[[南海50000系>南海#s50000]]と共に販売された。

- 前面・側面パーツは[[9300系>#s9300]]と作り分けられている(前面は9301F以降にも対応)。
- 屋根パーツは先頭・中間ともにパンタ付き・パンタ無しが2枚ずつ付属。
- 妻板は先頭車両が2種類、中間車両が5種類付属、パンタの有無や三宮梅田向き等で作り分け可能。
- 中間車両のガラスパーツと側面パーツの寸法に誤差があるのか、波打って見える場合がある、組み立ててしまえば目立たない。

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤特急・普通・急行・通勤急行・試運転・回送・貸切・臨時)
- 行き先(梅田・新開地・三宮・西宮北口・高速神戸・宝塚)
- 車両番号(9000F・9001F)((2009年5月現在、9000系はこの2編成しか存在しない。))

※ 行き先は前面に直接貼る方法と、付属のパーツ(説明書には上級者向けパーツと記載)に貼り付けてガラスの内側から透けて見せる方法がある。

&ref(hq9000.jpg,,120x90,阪急9000系先頭車);


** 5000系 [#y2008-s5000]

スルッとKANSAI限定。2008年8月23日発売。

先頭車×2+中間車×2の4両セット。2,200円。

第15回日比谷公園鉄道フェスティバルでも販売された。

- 阪急電鉄サービスセンター(梅田・塚口・西宮北口・夙川・三宮・十三・豊中・石橋・川西能勢口・宝塚・淡路・茨木市・高槻市・桂・河原町・北千里)および梅田駅インフォメーションギャラリーで販売。
- 発売日の9時より京橋駅中央改札口の券売機裏特設会場で[[9000系>#s9000]]および[[京阪8000系30番台・旧3000系・2400系>京阪#s8000-30]]、[[南海50000系>南海#s50000]]と共に販売された。
- リフレッシュ改造後のタイプ。
- 中間車化先頭車を含まないため、プロトタイプは5008F、5010F以外の編成。
- 中間車の屋根パーツはパンタ付き・パンタ無しが2枚ずつ付属。先頭はパンタ無のみ。

''ステッカー''

- 種別(特急・急行・通勤急行・普通)
- 行先(梅田・三宮・新開地・高速神戸・西宮北口)
- 車両番号は5000系更新車全8編成分を収録((5010Fだけは貫通扉に車番がつけられておりサイズが異なるため、側面用を使う必要がある。))
- 側面ステッカーに「普通 梅田」の組み合わせが無いので、貼り付け時は注意が必要

&ref(hq5000r.jpg,,120x90,阪急5000系リフレッシュ車先頭車);

** 6000系 [#y2008-s6000]

一般販売。2008年9月11日発売。

先頭車×2+中間車×2の4両セット。2,310円。

- 塗装はマルーン1色。
- 屋根パーツは先頭・中間ともにパンタ付き・パンタ無しが2枚ずつ付属。

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤急行・急行・普通)
- 行き先(梅田・新開地・宝塚・河原町・天下茶屋)
- 車両番号は6000系のほかに、7000・7300系も収録されている。

&ref(2008_1228テスト30002.JPG,,120x90,阪急6000系);


* 2010年発売 [#y2010]

交換品名パート:''阪急10''

** 6000系 阪急電鉄100周年ミュージアム号 [#y2010-s6000hankyu100]

会社限定発売。2010年8月14日発売。

2両セット。1,200円。

阪急電鉄駅サービスセンター、梅田駅インフォメーションギャラリー、天賞堂銀座本店にて発売。

8月11日~17日にうめだ阪急百貨店で開催の鉄道模型フェスティバル会場でも8月14日より発売。会場では限定1,800箱。1,200円。1人につき2箱まで。

8月14日10:00から8月31日(予定)まで[[阪急オンラインショッピング>https://web.hankyu-dept.co.jp/ecshop/hankyu.do]]にて発売。限定200箱。1,201円。1取引につき2箱までの制限あり。

- 阪急電鉄開業100周年記念。
- 側面金帯は印刷済み、社章、開業100周年記念ロゴ、開業100周年文字、方向幕はステッカーで対応。
- レールファン阪急の公式発表では当初1箱で2両の中間車が製作できると発表していた(発売前までに訂正済み)。

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤特急((宝塚線には現在特急・通勤特急の設定はない。))・特急日生エクスプレス((ラッピング当該車両の6001Fは能勢電鉄乗入は未対応のため、実際に運用されたことはない。))・急行・通勤急行・快速急行((2003年から2006年の改正まで運転された。現在は廃止))・準急・通勤準急・普通)
- 行き先(梅田・宝塚・雲雀丘花屋敷・箕面・日生中央((ラッピング当該車両の6001Fは能勢電鉄乗入は未対応のため、実際に運用されたことはない。))・無表示)
- 車両番号(6000F,6001F,6003F,6005F,6008F)
- ヘッドマーク(2つ)
- 社章(6つ)
- 100周年ステッカー(扉横、側面)
- 携帯電話電源オフ車両マーク(4つ)


&ref(阪急/IMG_0029.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号,160x120);
&ref(阪急/IMG_0033.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号 先頭車側面,160x120);
&ref(阪急/IMG_0034.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号 中間車側面,160x120);


** 810系 [#y2010-s810]

一般販売。12月22日発売。

2両セット。1,260円。

- 車体はつやあり塗装。


** 6300系 [#y2010-s6300]

一般販売。12月22日発売。

2両セット。1,260円。

- 中間車屋根パーツはパンタあり、無しの2種。
- 6330系も前回品同様製作可能。
- 車体はつやあり塗装。

''ステッカー''

- 車番(6350~6354編成、6456編成、6330編成)
- 種別(特急、急行、普通)
- 行先(梅田、河原町、桂-嵐山((4連口は窓が大型化されているため、製品には該当しない))((実車の支線用方向幕は海側と山側で左右の行先が逆になる(海側が「桂-嵐山」、山側が「嵐山-桂」といった具合)が、シールでは再現されていない。)))
- 社紋((デビュー当時、車番の上にあった))(6個)
- Hマーク(4個)
- CIロゴ(大・小各6個)((車番の上に貼る旧社紋、CIロゴ(小)は銀色で印刷されているのに対し、車番が白なので、貼ると違和感がある。(6000系以降の実車は社紋、車番ともに銀色)))
- 携帯電話オフ車両ステッカー(4個)
- 6350編成さよならヘッドマーク(2個)

* 2012年発売 [#y2012]

交換品名パート:''阪急12''

** 9300系 [#y2012-s9300]

一般販売。8月23日発売。

2両セット。1,260円。

- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」3位)
- 車体はつやあり塗装。窓枠、沓摺が銀色に塗装されている。
- 前面パーツは1次車(9300、9400)・2次車以降(9301~、9401~)の2種付属。これ以外の仕様は[[2007年発売分>#y2007-s9300]]と同じ。
-- 上級者向けパーツ(前面方向幕)は使わずに前面の窓部分に種別・行先ステッカーを貼っても可。初心者向け。
- 側面の窓の寸法が異なるため、厳密には4次車(9303F~)は再現できない。

''ステッカー''

- 種別・行先は[[2004年発売分>#y2004-s9300]]と同じ(幕とLEDの区別はなし)。
- 9300F・9301F・9303F・9306F・9310Fの車番
- コーポレートマーク(8個)

* 2013年発売 [#y2013]

** 7000系(更新車) [#y2013-s7000]

会社限定発売。2013年8月10日発売。
2両セット。1200円。

阪急電鉄駅ごあんないカウンター、阪神コンテンツリンクオンラインショップ、アズナス(グランフロント大阪店のみ)、ブックファースト(新宿店、梅田店、阪急西宮ガーデンズ店)、阪急百貨店うめだ本店10階鉄道模型売場(モデルショップ マルーン)、天賞堂銀座本店にて発売。

8月10日に宝塚ホテルで開催の「電車とバスの夏祭り」会場や、8月14日~20日に阪急百貨店うめだ本店で開催の「鉄道模型フェスティバル」会場でも発売。

- 7000・7300系更新車を再現。
- 車体は艶あり塗装。
- 屋根は銀色クーラー。6000系と組み替えることも可能。
- 前面は更新(7007F、7008F、7320F)、未更新(7000系初期更新車)の2種類が付属。
- 更新後のスカートも新規製作。((新前面のタイプしか付属しないため、未更新前面タイプを組み立てるには、更新タイプから削るか、2300系などを組み立てた際の余りを使用する必要がある。前者の場合だと、連結器中間体の箱の無い側を削る。また、7400号車を作る場合は、箱が向かって右側になるので注意。))

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤特急・急行・通勤急行・快速急行・準急・通勤準急((2013年8月現在宝塚線・箕面線でしか設定されていないため今回のセットのステッカーに付属する編成で使用されることはない))・普通)
- 行先(梅田・三宮・西宮北口・新開地・高速神戸・河原町)((種別・行先は新前面、旧前面、側面共通))
- 車両番号(銀文字)(7000F,7002F,7007F,7008F,7009F,7012F((クーラーのみ更新された編成。再現には6000系の側面を使う必要がある。)),7320F)
- 社章(銀、白各6)((銀色は新前面と7009Fに使用する。))
- 携帯電話電源オフ車両マーク(4つ、近年の携帯電話の他に、スマートフォンも含む記述のあるタイプ)

&ref(阪急/P1050606.JPG,阪急7000系(更新車),320x240);

** 6000系 [#y2013-s6000]

一般販売。2013年9月19日発売。
2両セット。1260円。

- 車体は艶あり、現行のアイボリー入り塗装。
- 前面は運転席のワイパーが黒色になっているものが付属。貫通窓・運転席両方とも銀色のものは7000系更新車から調達する必要がある。

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤特急・特急日生エクスプレス・急行・通勤急行・快速急行・準急・通勤準急・普通)
- 行先(前面・側面共通)(梅田・宝塚・西宮北口-宝塚・新開地・雲雀丘花屋敷・甲陽園-夙川・西宮北口・今津-西宮北口・日生中央・三宮・河原町)((実車の支線用方向幕は海側と山側で左右の行先が逆になる(海側が「桂-嵐山」、山側が「嵐山-桂」といった具合)が、シールでは再現されていない。)))
- 車両番号(銀文字)
--8両編成(6001F,6007F((更新車であり、このキットでは再現できない。7000系更新車があれば、旧前面で組み立てると再現できる。ただし、パンタ撤去車である6610の再現が課題となる。)),6008F,6012F((クーラーのみ更新された編成。再現には7000系更新車の屋根を使う必要がある。)))
--3両編成(6020F,6023F)
--2両編成(6016F,7005F,7031F((7151が7131になっているエラー有り。)),7301F((7301が密連装備である旨がシールに記載されているが誤りで、自連を装備する。相方の7451は密連である。)))

- コーポレートマーク(6つ)、携帯電話電源オフ車両マーク(6つ、7000系更新車のような現行タイプではなく、6300系などに付属した旧タイプ)


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