阪急 のバックアップソース(No.87)

//#contents

|>|~ 目 次 |
| &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2004年発売>#y2004]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[9300系 >#y2004-s9300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[デイ100形 >#y2004-dei100]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2005年発売>#y2005]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2000系 >#y2005-s2000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[8000系 >#y2005-s8000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2006年発売>#y2006]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2300系 >#y2006-s2300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2300系 >#y2006-s5300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[6300系 >#y2006-s6300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2007年発売>#y2007]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[9300系 >#y2007-s9300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[800系 >#y2007-s800]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2008年発売>#y2008]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[9000系 >#y2008-s9000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[5000系 (更新車)>#y2008-s5000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[6000系 >#y2008-s6000]]};&br;&br;| &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2010年発売>#y2010]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[6000系100周年ミュージアム号 >#y2010-s6000hankyu100]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[810系 >#y2010-s810]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[6300系 >#y2010-s6300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2012年発売>#y2012]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[9300系 >#y2012-s9300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2013年発売>#y2013]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[7000系 >#y2013-s7000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[6000系 >#y2013-s6000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2014年発売>#y2014]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[8000系 >#y2014-s8000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[9000系 >#y2014-s9000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[3000系 >#y2014-s3000]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[8200系 >#y2014-s8200]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2015年発売>#y2015]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[3300系 >#y2015-s3300]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[2016年発売>#y2016]]};&br; &size(11){&color(#888){■};}; &size(13){[[新1000系(1300系) >#y2016-s1000]]};|
&size(13){※ 2010年以降発売分の車体マルーンはつやあり塗装。};

* 2004年発売 [#y2004]

交換品名パート:''阪急04''

** 9300系 [#y2004-s9300]

スルッとKANSAI限定<3>。2004年2月7日発売。
|~9300系|BGCOLOR(#C22):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};&color(#fff){*};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br;900円'' |
( * 全体的に赤みを帯びており、実車とはかけ離れた色をしている。)
- 先頭車のみのセットで、中間車は含まれていない。
- 屋根はパンタ付き・パンタ無しの2種が2枚ずつ付属。
- プラットホーム付属。

''ステッカー''
&br;阪急・その1 (9300系・デイ100形共通)
- 9300系用
-- 車番 9300F・8連((発売時点では9300F・1編成しか存在しなかった。))
-- 種別幕((京都線で運用されていない種別も含まれている。))
&br;
&color(#fff,red){特急};、&color(#fff,red){通勤特急};、&color(#fff,red){臨時特急};、
&color(#000,#fb3){急行};、&color(#000,#fb3){快速急行};、&color(#000,#fb3){通勤急行};、&color(#000,#fb3){臨時急行};、
&color(#fff,#363){準急};、&color(#fff,#363){通勤準急};、&color(#fff,#363){快速};((2013年12月改正まで使用されていた。実車は現在水色地に変わっている))、&color(#fff,#000){普通};、&color(#fff,red){回送};、&color(#fff,#000){(無表示)};、&color(#fff,red){試運転}; …前面用各2・側面用各4
&br;
&color(#fff,red){貸切};、&color(#fff,red){臨時}; …前面用各1・側面用各4 
-- 方向幕 &color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){河原町}; …前面用各2・側面用各4、 &color(#fff,#000){(無表示)}; 前面用×1
-- コーポレートマーク ×4
- 共通
-- 駅名板 (阪急梅田、河原町)

&ref(阪急/hankyu93.JPG,阪急9300系,320x240);


** デイ100形 [#y2004-dei100]

スルッとKANSAI限定<4>。2004年2月7日発売。
|~デイ100形|BGCOLOR(#C22):&color(#c22){●};&COLOR(#fff){*};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
( * [[9300系>#y2004-s9300]]と同色。初期マルーン旧塗装とされるが、2007年に発売された[[800系>#y2007-s800]]旧マルーンより赤味が強い。)

- 前面と側面は現役当時、デイ116復刻後の2種が1両分ずつ付属。
- 屋根はグローブ型ベンチレーター2種が2枚ずつ付属。
- プラットホーム付属。
- 箱のイラストでは連結器が密着連結器で描かれているが、実車は自動連結器である。

''ステッカー''
&br;阪急・その1 (9300系・デイ100形共通)
- デイ100形用
-- 車番:101、104、105、113、115、116、117、123、124、130、1502、1509
--- デイ100形用の車番は、前面・後面・左右側面で4つ必要だが、ステッカーには2つずつしか収録されていない。
-- 運行標識板 
--- 円形 &color(#fff,red){&size(9){大阪};特急&size(9){京都};};、&color(red){○};&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都}; …各2、 &size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};、&color(#fff,#000){&size(9){P-6};};&color(red){急行};&color(#fff,#000){&size(9){惜別};};、&color(#fff,#000){&size(9){P-6};};&color(red){記念};&color(#fff,#000){&size(9){惜別};}; …各1
--- 長方形 天神橋/京都&size(9){間};
-- 社紋 ×4


&ref(阪急/hankyup6.JPG,阪急デイ100形,320x240);


* 2005年発売 [#y2005]

交換品名パート:''阪急05''

** 2000系 [#y2005-s2000]

スルッとKANSAI限定<15>。2005年6月4日発売。
|~2000系|BGCOLOR(#733):&color(#733){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
|~|~|中間車|~|
- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き(片パンタ)・パンタ無しの2種が付属(計4枚)。
- 前面は非表示幕タイプ、表示幕改造後(3300系等)の2種が付属。
- パンタはPT42、台車はFS-345が付属。
- 2000系の妻面貫通路は広幅だが、妻面パーツは他系列と共用の狭幅貫通路のものが付属している。

''ステッカー''
&br;阪急・その2 (2000系・8000系共通)

- 車両番号
//-- 2000系(2058F(8連)、2067F・2054F(6連))
//-- 3300系(3309F(8連))
//-- 6000系(6022F+6012F(1998年ごろまでの2+6連))
//-- 7000・7300系(7008F・7306F(8連))
//-- 8000・8300系(*8000F・**8303F(8連)**8332F+8313F(2+6連)*8030F・*8032F・**8035F(増結用2連))
//--- *が1次車前面、**が2次車前面

|>|>|~2000系|>|~&size(12){3300/6000系};|>|~&size(12){7000/7300系};|>|~8000系|>|~8300系|
|&color(,red){2058};&br;2008&br;&color(,#fb3){2089&br;2043&br;2094&br;2009};&br;2174&br;&color(,red){2044};|&color(,red){2054};&br;2004&br;&color(,red){2005&br;2064};&br;2010&br;&color(,red){2011};&br;&br;&br;|&color(,red){2067};&br;&color(,#fb3){2001&br;2060};&br;&color(,red){2017};&br;&color(,#fb3){2052};&br;&color(,red){2014};&br;&br;&br;|&color(,red){3309};&br;&color(,#fb3){3409};&br;&color(,red){3317};&br;&color(,#fb3){3417&br;3333};&br;3809&br;3859&br;&color(,red){3359};|&color(,red){6012};&br;6512&br;6652&br;6662&br;6612&br;&color(,red){6112&br;6022&br;6122};|&color(,red){7008};&br;7508&br;7558&br;7568&br;7578&br;7588&br;7608&br;&color(,red){7108};|&color(,red){7306};&br;7806&br;7856&br;7866&br;7876&br;7881&br;7906&br;&color(,red){7406};|&color(,#ddb){8000};&br;8600&br;8550&br;8750&br;8780&br;8650&br;8500&br;&color(,#ddb){8100};|&color(,#ddb){8030&br;8150};|&color(,#c99){8303};&br;8903&br;8853&br;8953&br;8983&br;8873&br;8803&br;&color(,#c99){8403};|&color(,#c99){8332&br;8452&br;8313};&br;8863&br;8963&br;8883&br;8813&br;&color(,#c99){8413};|
|~|~|~|~|~|~|~|~|&color(,#ddb){8032&br;8152};|~|~|
|~|~|~|~|~|~|~|~|&color(,#c99){8035&br;8155};&br;&br;|~|~|
&size(13){※凡例 : &color(,red){先頭車};・&color(,red){運転室あり車両};、&color(,#fb3){運転室撤去車};、&color(,#ddb){1次車前面};、&color(,#c99){2次車前面};。};&br;
&size(13){&color(#fff){※凡例 : };いずれも前面用車番収録(8000/8300系2次車前面車番は小型)。};
- 前面表示幕
--8000・8300系用
--- 種別:&color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通}; 各1
--- 行先:&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){天下茶屋}; 各1
--2000系、7000・7300系用
--- 種別:&color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通}; 各1
--- 行先:&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){嵐山};・&color(#fff,#000){北千里};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){天&size(9){神橋筋};六}; 各1
- 側面表示幕
-- 種別:&color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通}; 各4
-- 行先:&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){天下茶屋};・&color(#fff,#000){(無表示)}; 各4
- 行先表示板
-- 円形
&br;&size(9){新開地};&color(#fff,red){特急};&size(9){大阪梅田};、&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、&size(9){東須磨};&Color(#fff,red){特急};&size(9){大阪梅田};、
&size(9){神戸三宮};&color(red){急行};&size(9){大阪梅田};、
&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(red){急行};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、
&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#fff,#000){新開地-梅田};};、
&br;
&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};、
&size(9){&color(#000,#fd0){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,#fd0){京都};};、
&size(9){宝塚};&color(red){急};&size(9){梅田};、
&size(9){雲雀丘花屋敷};&color(red){急};&size(9){梅田};、
&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){嵐山};、
&size(9){&color(#000,pink){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,pink){嵐山};};(桜)、
&size(9){&color(#000,#363){宝塚};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};};、
&size(9){&color(#000,#363){箕面};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};};、
&br;
&size(9){&color(red,#fd0){初詣};};&color(#fff,red){臨時特急};&size(9){&color(red){宝塚⇔大阪};};、
&size(9){仁川};&color(red){臨急};&size(9){大阪};、
&color(red){臨急};、
&color(red){回}; 各1
-- 長方形
&br;&color(#fff,#08e){西宮北口/大阪梅田&size(9){間};};、新開地/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、高速神戸|梅田、&size(9){神戸};三宮/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、伊丹|塚口、宝塚|西宮北口 各1
- コーポレートマーク ×4

&ref(阪急/hankyu3300.JPG,阪急3300系,320x240);

※写真の作例は2000系~5300系表示幕改造後の前面、左は製品付属のFS345型台車レリーフを取り付けた例、右は5300系などについているFS369型台車のレリーフを取り付けた例。



** 8000系 [#y2005-s8000]

スルッとKANSAI限定<16>。2005年6月4日発売。
|~8000系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
|~|~|中間車|~|
- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しの2種が付属(計4枚)。
- 前面は6000/7000/7300系・8000/8300系1次車・2次車の3種が付属。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。
- 側面パーツは2000系と共通のものにアイボリー帯が入ったもの。

''ステッカー''

[[2000系>#y2005-s2000]]を参照。


&ref(阪急/P518 0583.jpg,阪急8000系,320x240);&ref(阪急/hankyu8000face.jpg,阪急8000系,320x240);

右写真:左から6000/7000/7300系、8000/8300系1次車、8000/8300系2次車



* 2006年発売 [#y2006]

交換品名パート:''阪急06''

** 2300系 (非冷房)[#y2006-s2300]

スルッとKANSAI限定<28>。2006年8月26日発売。
|~2300系|BGCOLOR(#733):&color(#733){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
|~|~|中間車|~|
- 前面は非表示幕タイプ、表示幕改造後の2種が付属。
- 屋根は非冷房のモニター屋根のみが付属。先頭車パンタ付き(両パンタ)・パンタ無し、中間車パンタ撤去後、パンタ無しの計4枚。
- パンタはPT42、台車はFS-345が付属。
- 側面は2000系から流用。

''ステッカー''
&br;阪急・その3 (2300系・5300系・6300系共通)
- 車番
//-- 2300系 8連用(2317F*、2321F*)、4連用(2301F)
//--- *中間制御車2367・2326、2371・2316前用車番も収録
//-- 5300系 5304F、5313F、5317F
//-- 6300系 6350F、6356F、6330F
//-- 7000系 7003F、7306F

|>|>|~2300系|>|>|~5300系|>|>|>|~6300系|>|~7000系|
|&color(,red){2317};&br;2337&br;&color(,red){2367};&br;&color(,#fb3){2326};&br;2346&br;2396&br;&color(,red){2376};&br;&br;|&color(,red){2321};&br;2341&br;2391&br;&color(,#fb3){2371};&br;&color(,red){2316};&br;2336&br;&color(,red){2366};&br;&br;|&color(,red){2301};&br;&color(,#fb3){2351&br;2302};&br;&color(,red){2352};&br;&br;&br;&br;&br;|&color(,red){5304&br;5404&br;5305};&br;5805&br;5854&br;5865&br;5905&br;&color(,red){5405};|&color(,red){5313&br;5413&br;5314};&br;5804&br;5873&br;5884&br;5904&br;&color(,red){5414};|&color(,red){5317&br;5421&br;5322};&br;5800&br;5877&br;5878&br;5900&br;&color(,red){5418};|&color(,red){6350};&br;6800&br;6900&br;6850&br;6860&br;6810&br;6910&br;&color(,red){6450};|&color(,red){6353};&br;6803&br;6903&br;6853&br;6863&br;6813&br;6913&br;&color(,red){6453};|&color(,red){6356};&br;6806&br;6906&br;6856&br;6866&br;6816&br;6916&br;&color(,red){6456};|&color(,red){6330};&br;6930&br;6950&br;6960&br;6970&br;6980&br;6830&br;&color(,red){6430};|&color(,red){7003};&br;7503&br;7553&br;7563&br;7573&br;7583&br;7603&br;&color(,red){7103};|&color(,red){7306};&br;7806&br;7856&br;7866&br;7876&br;7881&br;7906&br;&color(,red){7406};|
&size(13){※&color(,red){先頭車};・&color(,red){運転室あり車両};、&color(,#fb3){運転室撤去車};。いずれも前面用車番収録。};
- 表示幕
-- 前面用 &color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通};・&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){天&size(9){神橋筋};六};・&color(#fff,#000){天下茶屋}; 各1
-- 側面用
--- 種別 (&color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通};)各4
--- 行先 (&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){(無表示)};)各4
- 運行標識
-- 円形 &color(#fff,red){&size(9){大阪};特急&size(9){京都};};・&color(#fff,red){特急};&size(9){河原町⇔梅田};・&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};・&color(red){○};&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};・&size(9){河原町};&color(red){急};&size(9){梅田};・&size(9){&color(#000,#fb3){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,#fb3){京都};};・&color(red){臨急};・&color(red){回}; 各1
-- 長方形 天神橋/京都&size(9){間};・河原町|梅田 各1
- コーポレートマーク H×2、新×6、旧×6

&ref(阪急/hankyu2301.JPG,阪急2300系,320x240);

※写真の作例では2300系の車体に5300系に付属の冷房屋根を使用しています。


** 5300系 [#y2006-s5300]

スルッとKANSAI限定<29>。2006年8月26日発売。
|~5300系|BGCOLOR(#733):&color(#733){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
|~|~|中間車|~|
- 前面は3300/5300系表示幕改造前・表示幕改造後(及び6000/7000/7300系登場時)の2種が付属。
- 屋根は先頭車、中間車とも、パンタ付き(両パンタ)、なしの2種(計4枚)。
-- 屋根パーツは8000系の流用であり、パンタ付き先頭車には車両前部に無線アンテナが表現されている。
&br;7000/7300系として組む場合には問題ないが、無線アンテナのない5300/6000系Mc車を組む場合には
&br;パンタ付き中間車屋根をパンタ台前縁のラインまで削って組み立てた方が、より実車に近くなる。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。
- 側面は2000系から流用。


''ステッカー''

[[2300系>#y2006-s2300]]を参照。

&ref(阪急/hankyu5300.JPG,阪急5300系,320x240);



** 6300系 [#y2006-s6300]

スルッとKANSAI限定<30>。2006年8月26日発売。
|~6300系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 900円'' |
|~|~|中間車|~|
- 屋根は先頭車・中間車共にパンタ付き・パンタ無しの2種が付属。(6330も製作可)
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。
- アイボリー/マルーンの塗り分け高さが、前面行先表示器に掛からない位置変更後の車両がプロトタイプ。
- 側面・ガラスパーツに「28/63」との刻印がある。((同パーツを用いた2800系製品化の計画があったものと推測される。))

''ステッカー''

[[2300系>#y2006-s2300]]を参照。


&ref(阪急/hankyu6300.JPG,阪急6300系,320x240);


* 2007年発売 [#y2007]

交換品名パート:''阪急07''

** 9300系 [#y2007-s9300]
一般販売。2007年6月26日発売。
|~9300系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,050円'' |
|~|~|中間車|~|
生産数は少ない((バンダイからの販売店向け商品案内にもその旨が書かれている。))。主要な店では予約もままならず、発売日には数時間で完売した。
- 前面パーツは9300Fタイプ(2個の前照灯の枠が独立)のみ。なお、説明書の実車解説には9301F以降のイラストもある。
- 前面表示器を再現するパーツが付属。前面パーツと屋根パーツとの間に挟むようにして取り付ける。方向幕・種別幕ステッカーを貼ることができる。
- 先頭車・中間車ともにパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。


''ステッカー''
- 種別・行先は[[2004年発売分>#y2004-s9300]]と同じ。
- 9300F・9301F・9302Fの車番
- 4両分の社紋


#ref(hankyu9300.jpg)


** 800系 [#y2007-s800]

創立100周年記念限定販売。2007年8月18日発売。
|~800系|BGCOLOR(#b54):&color(#b54){●};&color(#fff){旧マルーン塗装};|先頭車|×2|BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,000円'' |
|~|BGCOLOR(#ee4):&color(#24a){● };&color(#24a){アメリカ博塗装}; |先頭車|×2|~|
- 一般塗装の先頭車は非貫通タイプ・貫通タイプ(ホロ枠なし)・ホロ枠付タイプの3種の前面パーツが付属。
- アメリカ博塗装は黄色地に青帯((801F,802F(初期)の仕様。802F(後期)と803Fは青地に黄色。))、台車レリーフは朱色。

''ステッカー''
- 行先・種別表示板
-- &color(red,#ee3){'''特急'''};&color(#000,#ee3){&size(8){'''EXPRESS'''};}; (2枚)
-- 円形
&br;&color(red){京都&size(8){KYOTO};};、&color(red){神戸&size(8){KOBE};}; (各4枚)
&br;&color(#fff,red){&size(9){神戸};特急&size(9){大阪};};、&color(red){回}; (各2枚)
-- 長方形
&br;
神戸/大阪&size(9){間};、&size(9){神戸};三宮/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、宝塚/今津&size(9){間};、伊丹/塚口&size(9){間};、
甲陽園/夙川&size(9){間};、&color(#fff,#08e){西宮北口/大阪梅田&size(9){間};};、伊丹|塚口、&color(#08e){▲};宝塚|西宮北口&color(#08e){▲}; (各2枚)
- 車体番号
-- マルーン塗装(700F・701F・702F・703F・704F・800F・801F・802F・803F・804F・805F・806F)
-- アメリカ博塗装(&color(red){802F};・&color(red){803F};)
- 社紋 マルーン塗装用・アメリカ博塗装用(各6枚)
- アメリカ博塗装用ロゴ &color(#fff,red){アメリカ博覧會};、&color(#fff,red){AMERICA FAIR};、&color(red){アメリカ博覧會};、&color(red){AMERICA FAIR}; (各5枚)


&ref(CIMG5816.JPG,,140x110);
&ref(阪急 800 アメリカ.jpg,,140x110);
&ref(阪急 800.jpg,,140x110);


* 2008年発売 [#y2008]

交換品名パート:''阪急08''

** 9000系 [#y2008-s9000]

スルッとKANSAI限定<43>。2008年8月23日発売。
|~9000系|BGCOLOR(#733):&COLOR(#ffd){●};&color(#ddd){●}; |先頭車|BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,200円'' |
|~|~|中間車|BGCOLOR(#fff): ×2 |~|
阪急駅サービスセンター&note{station:''神戸線'':梅田(3F西、3F東、2F西、茶屋町口)、十三、塚口、西宮北口、夙川、神戸三宮、''宝塚線'':豊中、石橋、川西能勢口、宝塚、''京都線'':淡路、北千里、茨木市、高槻市、桂、河原町};および梅田駅インフォメーションギャラリーで販売。

第15回日比谷公園鉄道フェスティバルでも販売された。

発売日の9時より京橋駅中央改札口の券売機裏特設会場で[[5000系>#y2008-s5000]]および[[京阪8000系30番台・旧3000系・2400系>京阪#y2008-s8000-30]]、[[南海50000系>南海#y2008-s50000]]と共に販売された。

- 前面・側面パーツは[[9300系>#y2007-s9300]]と作り分けられている(前面は9301F以降にも対応)。
- 屋根パーツは先頭・中間ともにパンタ付き・パンタ無しが2枚ずつ付属。
- 妻板は先頭車両が2種類、中間車両が5種類付属、パンタの有無や三宮梅田向き等で作り分け可能。
- 中間車両のガラスパーツと側面パーツの寸法に誤差があるのか、波打って見える場合がある、組み立ててしまえば目立たない。

''ステッカー''

- 種別(特急・通勤特急・普通・急行・通勤急行・試運転・回送・貸切・臨時)
- 行き先(梅田・新開地・三宮・西宮北口・高速神戸・宝塚)
- 車両番号(9000F・9001F)((発売時点では、9000系はこの2編成しか存在しなかった。))

※ 行き先は前面に直接貼る方法と、付属のパーツ(説明書には上級者向けパーツと記載)に貼り付けてガラスの内側から透けて見せる方法がある。

&ref(hq9000.jpg,,120x90,阪急9000系先頭車);


** 5000系 (更新車)[#y2008-s5000]

スルッとKANSAI限定<42>。2008年8月23日発売。
|~5000系|BGCOLOR(#733):&COLOR(#ffd){●};&color(#fff){ 更新後}; |先頭車|BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,200円'' |
|~|~|中間車|BGCOLOR(#fff): ×2 |~|

阪急駅サービスセンター&note{station};および梅田駅インフォメーションギャラリーで販売。

発売日の9時より京橋駅中央改札口の券売機裏特設会場で[[9000系>#y2008-s9000]]および[[京阪8000系30番台・旧3000系・2400系>京阪#y2008-s8000-30]]、[[南海50000系>南海#y2008-s50000]]と共に販売された。

第15回日比谷公園鉄道フェスティバルでも販売された。

- リフレッシュ改造後のタイプ。
- 中間車化先頭車を含まないため、プロトタイプは5008F、5010F以外の編成。
- 中間車の屋根パーツはパンタ付き・パンタ無しが2枚ずつ付属。先頭はパンタ無のみ。

''ステッカー''
- 車体番号 : 前面用(小)×1 + 側面用(大)×2&br;&color(#fff){車体番号 : };
&color(#aaa){5000};F、&color(#aaa){5001};F、&color(#aaa){5002};F、&color(#aaa){5004};F、&color(#aaa){5006};F、&color(#aaa){5008};F、&color(#aaa){5010};F((5010Fだけは貫通扉に車番がつけられておりサイズが異なるため、側面用を使う必要がある。))、&color(#aaa){5012};F
- 行先方向幕
-- 前面
--- 種別(&color(#fff,red){特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#fff,#000){普通};)各2
--- 行先(&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){三宮};・&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){高速神戸};・&color(#fff,#000){西宮北口};)各2
-- 側面(&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){梅田};・&color(#000,#fb3){急行};&color(#fff,#000){梅田};・
&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){新開地};・&color(#000,#fb3){急行};&color(#fff,#000){西宮北口};・
&color(#000,#fb3){通勤急行};&color(#fff,#000){三宮};・&color(#fff,#000){普通|高速神戸};・&color(#fff,#000){普通|新開地};・&color(#fff,#000){普通|西宮北口}; 各8
- コーポレートマーク ×9

&ref(hq5000r.jpg,,120x90,阪急5000系リフレッシュ車先頭車);

** 6000系 [#y2008-s6000]

一般販売。2008年9月11日発売。
|~6000系|BGCOLOR(#733):&COLOR(#733){●}; |先頭車|BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,310円'' |
|~|~|中間車|BGCOLOR(#fff): ×2 |~|

- 塗装はマルーン1色。
- 屋根パーツは先頭・中間ともにパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しが2枚ずつ付属。パンタ付き先頭車は車両前部に無線アンテナが表現されている。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。 

''ステッカー''
- 種別 (&color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){特急};(英語表記なし)・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#fff,#000){普通};((エラーで前面用が「急行」となってしまっている。)))前面用各2、側面用各8
- 行き先 (&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){天下茶屋};・&color(#fff,#000){(無表示)};)各8
- 車番 6000F・6003F・6020F・6022F・7000F・7008F・7301F・7305F
- 運行標識
-- 円形
&br;&size(9){新開地};&color(#fff,red){特急};&size(9){大阪梅田};、&size(9){東須磨};&Color(#fff,red){特急};&size(9){大阪梅田};、&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#fff,#000){新開地-梅田};};、&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(red){急行};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、&size(9){神戸三宮};&color(red){急行};&size(9){大阪梅田};、
&br;&size(9){雲雀丘花屋敷};&color(red){急};&size(9){梅田};、&size(9){宝塚};&color(red){急};&size(9){梅田};、&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};、&size(9){&color(#000,pink){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,pink){嵐山};};(桜)、&size(9){&color(#000,#fd0){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,#fd0){京都};};、&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){嵐山};、&size(9){&color(#000,#363){宝塚};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};};、&size(9){&color(#000,#363){箕面};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};}; 各2
&br;&color(red){臨急};、&size(9){仁川};&color(red){臨急};&size(9){大阪};、&size(9){&color(red,#fd0){初詣};};&color(#fff,red){臨時特急};&size(9){&color(red){宝塚⇔大阪};};、&color(red){回}; 各1
-- 長方形
&br;&color(#fff,#08e){西宮北口/大阪梅田&size(9){間};};、新開地/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、高速神戸|梅田、&size(9){神戸};三宮/&size(9){大阪};梅田&size(9){間}; 各2
&br;伊丹|塚口、宝塚|西宮北口 各1
- コーポレートマーク 新×8、旧×9、側面Hマーク×4


&ref(2008_1228テスト30002.JPG,,120x90,阪急6000系);


* 2010年発売 [#y2010]

交換品名パート:''阪急10''

** 6000系 阪急電鉄100周年ミュージアム号 [#y2010-s6000hankyu100]

会社限定販売。2010年8月14日発売。
|~6000系|BGCOLOR(#733):&COLOR(#ffd){●};&color(#fff){ (艶あり塗装)};&br;&color(#da3){●};&color(#fff){ 100周年記念ラッピング};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,200円'' |
|~|~|中間車|~|

阪急駅サービスセンター&note{station};、梅田駅インフォメーションギャラリー、天賞堂銀座本店にて発売。~
8月11日~17日にうめだ阪急百貨店で開催の鉄道模型フェスティバル会場でも8月14日より発売。会場では限定1,800箱。税込1,200円。1人につき2箱までの購入制限あり。~
8月14日10:00から8月31日まで[[阪急オンラインショッピング>https://web.hankyu-dept.co.jp/ecshop/hankyu.do]]にて販売。限定200箱。1,201円。1取引につき2箱までの制限あり。

- 1月12日から6月30日まで6001Fに施された阪急電鉄開業100周年記念ラッピング車両。
- 側面金帯は印刷済み、社章、開業100周年記念ロゴ、開業100周年文字、方向幕はステッカーで対応。
- 光沢のある艶あり塗装を採用。以降の阪急製品ではこの塗装が標準となる。
- レールファン阪急の公式発表では当初1箱で2両の中間車が製作できると発表していた(発売前までに訂正済み)。8両フル編成の再現には6セット必要。
- 屋根パーツは先頭・中間ともにパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しが2枚ずつ付属。パンタ付き先頭車は車両前部に無線アンテナが表現されている。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。 

''ステッカー''((ラッピング時点の宝塚線には特急・通勤特急・快速急行の設定はなかった。またラッピング当該車両の6001Fは能勢電鉄乗入未対応のため、日生エクスプレス・日生中央行きに運用されたことはない。))
- 種別 : &color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){通勤特急};・&color(#fff,red){&size(9){特急};日生エクスプレス};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){快速急行};・&color(#fff,#363){準急};・&color(#fff,#363){通勤準急};・&color(#fff,#000){普通}; 前面用×1、側面用×4 
- 行先 : &color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};・&color(#fff,#000){箕面};・&color(#fff,#000){日生中央};・&color(#fff,#000){(無表示)}; 前面用×1、側面用×4
- 車両番号 : 6000F、6001F、6003F、6005F、6008F
- 100周年ヘッドマーク ×2
- 社章 ×6
- 100周年ステッカー・扉横×16、側面コピー×6
- 携帯電話電源オフ車両マーク ×4


&ref(阪急/IMG_0029.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号,160x120);
&ref(阪急/IMG_0033.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号 先頭車側面,160x120);
&ref(阪急/IMG_0034.jpg,阪急6000系100周年ミュージアム号 中間車側面,160x120);


** 810系 [#y2010-s810]

一般販売。2010年12月22日発売。
|~810系|BGCOLOR(#733):&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~|中間車|~|

- 前照灯埋め込み2灯化、一部車両の運転台が撤去された昇圧改造後がプロトタイプ。
-- 前照灯つき前面と前照灯なし(運転台撤去車用)前面が1枚ずつ付属。2箱以上で編成が組める。
-- 外付け前照灯前面は付属しない。((登場時の仕様。2007年発売の800系マルーンの前面パーツとは色調が異なるためそのままでは互換できない。))
- 屋根パーツはベンチレータ2列(1・2次車)、ベンチレータ1列(3次車)((1次車=813(863)以前、3次車=818(868)以降。))の2種。各々パンタあり・なしの計4枚。
-- 運転台付き車両を作成する際に屋根前照灯部分の切り取り加工が必要。
- 台車はDT-11(1次車)、FS-103(2・3次車)の2種類付属。

''ステッカー''
- 行先・種別表示板
-- &color(red,#ee3){'''特急'''};&color(#000,#ee3){&size(8){'''EXPRESS'''};};、&color(red){'''さよなら'''};&color(blue){'''810系'''}; (各2枚)
-- 円形
&br;&color(#fff,red){&size(9){大阪};特急&size(9){京都};};、&color(#fff,red){&size(9){神戸};特急&size(9){大阪};};、&color(#fff,red){特急};&size(9){神戸-京都};、&color(red){京都};&size(8){KYOTO};、&color(red){神戸};&size(8){KOBE};、&size(9){京都};&color(red){急};&size(9){大阪};、&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};、&size(9){宝塚};&color(red){急};&size(9){梅田};、&color(red){貸切};、&color(red){臨急};、&color(red){回}; (各2枚)
&br;&color(red){京都&size(8){KYOTO};};、&color(red){神戸&size(8){KOBE};};、&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){&size(9){新開地-梅田};};、&color(#fff,red){特急};&size(9){河原町-梅田};、&color(#000,#ee3){&size(9){大阪};};&color(red){急};&color(#000,#ee3){&size(9){京都};};、&color(#000,#373){&size(9){宝塚};};&color(red){準急};&color(#000,#373){&size(9){大阪};};、&color(#000,#373){&size(9){箕面};};&color(red){準急};&color(#000,#373){&size(9){大阪};};、&size(9){仁川};&color(red){臨急};&size(9){大阪}; (各1枚)
-- 長方形
&br;神戸/大阪&size(9){間};、&size(9){神戸};三宮/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、天神橋/京都&size(9){間};、甲陽園/夙川&size(9){間};、宝塚/今津&size(9){間};、伊丹/塚口&size(9){間};、&br;伊丹|塚口、宝塚|西宮北口、河原町|梅田、&color(#08e){▲};宝塚|西宮北口&color(#08e){▲};、&color(#fff,#08e){西宮北口/大阪梅田&size(9){間};}; (各1枚)
- 車番 810-822、860-872
- 車紋 ×12



** 6300系 [#y2010-s6300]

一般販売。2010年12月22日発売。
|~6300系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~|中間車|~|
- [[6300系>#y2006-s6300]]は2006年にも販売されたが、塗装が艶ありに変更され、ステッカーも専用のものが用意された。
- 先頭車・中間車とも屋根パーツはパンタあり、無しの2種(計4枚)が付属しており、6330系も前回品同様製作可能。

''ステッカー''
- 車番 : 6350~6354F、6456F、6330F
- 種別 : &color(#fff,red){特急};、&color(#000,#fb3){急行};、&color(#fff,#000){普通}; 前面用×2、側面用×5
- 行先 : &color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){河原町};、&color(#fff,#000){桂-嵐山};((4連は窓が大型化されているため、製品には該当しない。))&note{BranchSign:実車の支線用方向幕は海側と山側で左右の行先が逆になる(海側が&color(#fff,#000){桂-嵐山};、山側が&color(#fff,#000){嵐山-桂}; といった具合)が、シールでは再現されていない。}; 前面用×2、側面用×5
- 社紋((デビュー当時、車番の上にあった。)) ×6
- Hマーク ×4
- CIロゴ 大・小各6((車番の上に貼る旧社紋、CIロゴ(小)は銀色で印刷されているのに対し、車番が白なので、貼ると違和感がある。(6000系以降の実車は社紋、車番ともに銀色)))
- 携帯電話オフ車両ステッカー ×4
- 6350編成さよならヘッドマーク ×2

* 2012年発売 [#y2012]

交換品名パート:''阪急12''

** 9300系 [#y2012-s9300]

一般販売。2012年8月23日発売。
|~9300系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~|中間車|~|


- Bトレインショーティー10周年記念商品。(10周年記念「[[再販希望アンケート>10周年企画#result-reproduction]]」3位)
- 前面パーツは1次車(9300、9400)・2次車以降(9301~、9401~)の2種付属。これ以外の仕様は[[2007年発売分>#y2007-s9300]]と同じ。
-- 上級者向けパーツ(前面方向幕)は使わずに前面の窓部分に種別・行先ステッカーを貼っても可。初心者向け。
- 側面の窓の寸法が異なるため、厳密には4次車(9303F~)は再現できない。
- 窓枠、沓摺が銀色に塗装されている。

''ステッカー''

- 種別・行先は[[2004年発売分>#y2004-s9300]]と同じ(幕とLEDの区別はなし)。
- 9300F・9301F・9303F・9306F・9310Fの車番
- コーポレートマーク(8個)

* 2013年発売 [#y2013]

** 7000系 (更新車) [#y2013-s7000]

会社限定販売。2013年8月10日発売。
|~7000系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#fff){(艶あり)&br;&color(#ddd){●}; 更新後};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,200円'' |
|~|~|中間車|~|
阪急駅ごあんないカウンター&note{station};、阪神コンテンツリンクオンラインショップ、アズナス(グランフロント大阪店のみ)、ブックファースト(新宿店、梅田店、阪急西宮ガーデンズ店)、阪急百貨店うめだ本店10階鉄道模型売場(モデルショップ マルーン)、天賞堂銀座本店にて発売。

8月10日に宝塚ホテルで開催の「電車とバスの夏祭り」会場や、8月14日~20日に阪急百貨店うめだ本店で開催の「鉄道模型フェスティバル」会場でも発売。

- 7000・7300系更新車を再現。
- 5000系と側面パーツ共用。
- 前面は更新(7007F、7008F、7320F)、未更新(7000系初期更新車)の2種類が付属。
- 更新後のスカートも新規製作。((新前面のタイプしか付属しないため、未更新前面タイプを組み立てるには、更新タイプから削るか、2300系などを組み立てた際の余りを使用する必要がある。&br;   前者の場合だと、連結器中間体の箱の無い側を削る。また、7400号車を作る場合は、箱が向かって右側になるので注意。))
- 屋根は銀色クーラー。6000系と組み替えることも可能。先頭・中間ともにパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しが2枚ずつ付属。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。 

''ステッカー''

- 種別(&color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){通勤特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){快速急行};・&color(#fff,#363){準急};・&color(#fff,#363){通勤準急};((2013年8月現在宝塚線・箕面線でしか設定されていないため今回のセットのステッカーに付属する編成で使用されることはない。))・&color(#fff,#000){普通};)  
- 行先(&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){三宮};・&color(#fff,#000){西宮北口};・&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){高速神戸};・&color(#fff,#000){河原町};)((種別・行先は新前面、旧前面、側面共通。))
- 車両番号(銀文字)(7000F,7002F,7007F,7008F,7009F,7012F((クーラーのみ更新された編成。再現には6000系の側面を使う必要がある。)),7320F)
- 社章(銀、白各6)((銀色は新前面と7009Fに使用する。))
- 携帯電話電源オフ車両マーク(4つ、携帯電話の他に、スマートフォンも含む記述のあるタイプ)

&ref(阪急/P1050606.JPG,阪急7000系(更新車),320x240);

** 6000系 [#y2013-s6000]

一般販売。2013年9月19日発売。
|~6000系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~|中間車|~|
- 現行のアイボリー入り塗装。
- 前面は運転席のワイパーが黒色になっているものが付属。貫通窓・運転席両方とも銀色のものは7000系更新車から調達する必要がある。
- 屋根は先頭・中間ともにパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しが2枚ずつ付属。パンタ付き先頭車は車両前部に無線アンテナが表現されている。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。 
- パッケージに用いられている写真が、沿線が舞台で同車が劇中に登場するアニメ「涼宮ハルヒ」シリーズの"聖地巡礼"となっている。

''ステッカー''

- 種別(&color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){通勤特急};・&color(#fff,red){&size(9){特急};日生エクスプレス};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#000,#fb3){快速急行};・&color(#fff,#363){準急};・&color(#fff,#363){通勤準急};・&color(#fff,#000){普通};)前面用各1、側面用各4 
- 行先(&color(#fff,#000){梅田};・&color(#fff,#000){宝塚};・&color(#fff,#000){西宮&size(9){北口};-宝塚};・&color(#fff,#000){新開地};・&color(#fff,#000){雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};・&color(#fff,#000){甲陽園-夙川};・&color(#fff,#000){西宮北口};・&color(#fff,#000){今津-西宮&size(9){北口};};・&color(#fff,#000){日生中央};・&color(#fff,#000){三宮};・&color(#fff,#000){河原町};・&color(#fff,#000){(無表示)};)前面用各1、側面用各4&note{BranchSign};
- 車両番号(銀文字)
--8両編成(6001F,6007F((更新車であり、このキットでは再現できない。7000系更新車があれば、旧前面で組み立てると再現できる。ただし、パンタ撤去車である6610の再現は工夫が必要。)),6008F,6012F((クーラーのみ更新された編成。再現には7000系更新車の屋根を使う必要がある。)))
--3両編成(6020F,6023F)
--2両編成(6016F,7005F,7031F((7151が7131になってしまっている。)),7301F((7301が密連装備である旨がシールに記載されているが誤りで、自連を装備する。相方の7451は密連である。)))

- コーポレートマーク(6つ)、携帯電話電源オフ車両マーク(6つ、7000系更新車のような現行タイプではなく、6300系などに付属した旧タイプ)


* 2014年発売 [#y2014]

** 8000系 [#y2014-s8000]

一般販売。2014年5月22日発売。2015年4月9日再販。

|~8000系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,620円'' |
|~|~|中間車|~|

- 前面パーツは1次車(縁あり、縁なし)、2次車の3種が付属。窓枠上部がアイボリーに塗られた新塗装。
- 屋根は先頭・中間ともにパンタ付き(両パンタ)・パンタ無しが2枚ずつ付属。
- パンタはPT48が2つ、台車はFS-369が付属。 
- スカートは連結器中間体付きのものが上下2種類付属。6000系等の密連を装備する他形式にも流用可能。
- SGシャーシ。

''ステッカー''

- 種別 (&color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){通勤特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#fff,#000){普通}; ) 前面用各1、側面用各7
- 行先 (&color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){神戸三宮};、&color(#fff,#000){新開地};、&color(#fff,#000){西宮北口};、&color(#fff,#000){宝塚};、&color(#fff,#000){雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};、&color(#fff,#000){河原町};、&color(#fff,#000){宝塚&size(9){/この車両は雲雀丘花屋敷まで};};、&color(#fff,#000){新開地&size(9){/この車両は神戸三宮まで};}; )  前面用各1、側面用各7
- 車番 (''太字'':2次車)
-- 神戸線 8000F、8002F、8032F、''8033F'' 
-- 宝塚線 8006F、''8034F'' 
-- 京都線 8330F、8310F、''8303F'' 
&br;※8002Fの新開地側8102は前面試験改造車。8002Fの前面用車番は改造前・改造後の2種類付属する。((実車で前面車番が移設されているのは、8003F、8020F、8031号車のみのため、ステッカーはエラーとなる。))
&br;※8006Fは2アンテナ車。8032Fは前面未更新。
- コーポレートマーク ×8
- 携帯電話電源オフ車両マーク(スマートフォンに関する記述のある現行仕様)×4

** 9000系 [#y2014-s9000]

一般販売。2014年5月22日発売。
|~9000系|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,620円'' |
|~|~|中間車 |~|

- パンタはシングルアームが付属。
- SGシャーシ。

''ステッカー''((実車の種別・方向幕LED表示は字幕の書体に準じたナール書体だが、ステッカーは通常のゴシック体となっている。&br;   できれば[[2012年発売の9300系>#y2012-s9300]]、なくともせめて丸ゴシック体表示のステッカーを使うことでより実車に近くなる。))
- 種別 (&color(#fff,red){特急};・&color(#fff,red){通勤特急};・&color(#000,#fb3){急行};・&color(#000,#fb3){通勤急行};・&color(#fff,#000){普通}; ・&color(#fff,red){試運転};) 前面用各1、側面用各8
- 行先 (&color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){神戸三宮};、&color(#fff,#000){新開地};、&color(#fff,#000){西宮北口};、&color(#fff,#000){宝塚};、&color(#fff,#000){高速神戸}; )  前面用各1、側面用各8
- 車番
-- 神戸線 9000F、9006F
-- 宝塚線 9001F((2012年12月5日から翌年2月まで神戸線で運用された。))、9005F
- コーポレートマーク ×10
- 携帯オフ表示 ×5

** 3000系 [#y2014-s3000]

会社限定販売。2014年8月9日発売。

阪急駅ごあんないカウンター&note{station};・阪急百貨店梅田店10階鉄道模型売場「モデルショップ マルーン」および「夏休み鉄道模型フェスティバル」イベント会場(先行販売なし)、&br;天賞堂銀座本店(予約分のみ)、[[鉄道甲子園オンラインショップ>http://www.tetsudokoshien-shop.com/]](当日午前中で完売)にて販売。

|~3000系|BGCOLOR(#733):&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,500円'' |
|~|~|中間車|~|

- 先頭車前面は非表示幕タイプと表示幕改造後の2種類付属。宝塚線用のスカートが付属。((スカートは6000系などの流用のため、実車と若干異なる。実車の3000系のスカートは、他系列に比べ角張っていた。ただし、2006年に宝塚線に転入した3050Fだけは、他系列に近い形であった。))
- 中間車の屋根はパンタ付きとパンタなしの2種類付属。
-- 中間車のダブルパンタ屋根は新規金型。
-- パンタはPT42×2、台車はFS-345が付属。
-- 運転台撤去車は未対応。(→[[2015年発売・3300系>#y2015-s3300]]で対応)
- SGシャーシ。

''ステッカー''
- 車体番号

&size(13){←梅田・西宮北口(今津線)};&color(#fff){3409_3317_3417]};&size(13){三宮・宝塚→};

|>|>|>|>|>|>|>|~宝塚線|
|&br;[3062&br;[%%%3064&br;[3066%%%|&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3506&br;%%%3507&br;3509%%%};|&br;&color(,#fd9){3556&br;&color(,pink){%%%2190%%%]};&br;%%%3559%%%};|&br;&color(,pink){3012]&br;%%%3014%%%]};&br;%%%3016%%%]|&br;&color(,pink){[3063&br;[%%%3065%%%};&br;[%%%3067%%%|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3533&br;%%%3508&br;3510%%%};|RIGHT:&br;&color(,#fd9){2175&br;&color(,pink){[2090};&br;%%%2093%%%};|&br;3013]&br;%%%3015]&br;3017%%%]|
|>|>|>|>|>|>|>|~今津線|
|&br;[3050&br;[3056&br;[3078|&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3500&br;3503&br;3523};|CENTER:&br;&color(#ccc){2184&br;2080&br;3558};|&br;&color(,pink){3000]&br;3006]};&br;3028]|&br;&color(,pink){[3051&br;[3055};&br;[3079|&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3529&br;3517&br;3524};|CENTER:&br;&color(#ccc){2085&br;2055&br;2075};|&br;3001]&br;3005]&br;3029]|
|&br;[3154|&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){_};&br;&color(,#fd9){3602};|&br;3104]|&br;[3155|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3603};|&br;3105]|>|>|
|>|>|>|~伊丹線|>|>|>|~箕面線|
|&br;[3062&br;&color(red){[};%%%3077%%%&br;&color(red){[};3160|&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3506&br;%%%3611%%%&br;3608};|CENTER:&br;&color(,#fd9){3556&br;%%%2076%%%&br;3553};|&br;3013]&br;%%%3100%%%&color(red){]};&br;3110&color(red){]};|&br;[%%%3060&br;[3066%%%&br;&br;|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){%%%3505&br;3509%%%};&br;&br;|CENTER:&br;&color(,#fd9){%%%3555&br;3559%%%};&br;&br;|&br;%%%3011&br;3017%%%]&br;&br;|
&size(13){←塚口・石橋};&color(#fff){_space_3409_3317_3417_ooo_]};&size(13){伊丹・箕面→};~
&size(13){※[白地]は先頭車、&color(,pink){ピンク地};は運転台撤去中間車、&color(,#fd9){クリーム地};は中間車を示す。};~
&size(13){※先頭車番、&color(,pink){運転台撤去中間車番};前後の「 [ , ] 」は運転台向き・運転台撤去跡向きを示す。赤色前面(&color(red){[&color(#000){,};]};)は前面種別・方向幕未装備車。};~
&size(13){※%%%下線%%%は初期冷房車(側面方向幕は中央窓上)、今津線3154F3602は宝塚寄りパンタが撤去されている。};~
&size(13){※&color(#bbb){薄灰字};は神宝線8連時代の連結車両(ステッカー未収録)。伊丹線3062Fは14年3月、箕面線3066Fは14年4月に4連化。};~
//&size(13){※3160Fは2012年まで伊丹線所属車。};
- 種別 (&color(#fff,red){特急};、&color(#000,#fb3){急行};、&color(#fff,#000){普通}; )各1
- 行先表示 各1
-- 前面方向幕 (&color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){宝塚};、&color(#fff,#000){雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};、&color(#fff,#000){新開地};、 &color(#fff,#000){三宮};、&color(#fff,#000){石橋-箕面};、&color(#fff,#000){西宮北口};、&color(#fff,#000){塚口-伊丹};、&color(#fff,#000){西宮&size(9){北口};-宝塚}; )
-- 前面表示板
--- 円 形 (
&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、
&size(9){神戸三宮};&color(red){急行};&size(9){大阪梅田};、
&size(9){宝塚};&color(red){急};&size(9){梅田};、
&size(9){&color(red,#fd0){初詣};};&color(#fff,red){臨時特急};&size(9){&color(red){宝塚⇔大阪};};、
&size(9){仁川};&color(red){臨急};&size(9){大阪};、
&size(9){&color(#000,#363){宝塚};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};};、
&size(9){&color(#000,#363){箕面};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};}; )
--- 長方形 (&color(#fff,#08e){西宮北口/大阪梅田&size(9){間};};、新開地/&size(9){大阪};梅田&size(9){間};、&color(#142959){伊丹|塚口、宝塚|西宮北口}; )
-- 側面表示&br;
&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){梅田};*、&color(#000,#fb3){急行};&color(#fff,#000){宝塚};*、&color(#fff,#000){普通|雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};、&color(#fff,#000){普通|新開地};*、&color(#fff,#000){普通|三宮};*、&color(#fff,#000){普通|西宮北口}; …本線用各4&note{側面};&br;
&color(#fff,#000){普通|石橋-箕面};、&color(#fff,#000){普通|箕面-石橋};、&color(#fff,#000){普通|西宮&size(9){北口};-宝塚};、&color(#fff,#000){普通|宝塚-西宮&size(9){北口};};、&color(#fa3,#000){西宮北口-宝塚};、&color(#fa3,#000){宝塚-西宮北口};&br;
&color(#fff,#000){普通|伊丹-塚口};、&color(#fff,#000){普通|塚口-伊丹};、&color(#fff,#000){伊丹-塚口};、&color(#fff,#000){塚口-伊丹}; …支線用各2
- コーポレートマーク ×8

** 8200系 [#y2014-s8200]

一般販売。2014年8月28日発売。

|~8200系|BGCOLOR(#733):COLOR(#fff):&color(#ffd){●};&color(#ddd){●};(艶あり) |先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,728円'' |

- 前面・側面・台車は新規金型。前面は窓枠上部がアイボリーに塗られた新塗装。
-- 8200系前面・台車と[[8000系>#y2014-s8000]]側面を組み合わせることで8000系3次車(8040形)、8300系3次車(8304F、8315F)((ただし台車もそれぞれ6両、8両分必要になる。なお8315Fのパンタグラフは8200系や9000系に付属しているシングルアームタイプとなる。))を再現できる。
- SGシャーシ。

''ステッカー''(1箱に同じものが2枚入っている。((前面用行き先が1枚ずつしか入っていないための措置と思われる。))下記は1枚分の内容。)
- 車体番号(前面・側面共通) 8200F、8201F、8040F、8041F、8042F、8315F、7326+8304F
- 前面種別 (&color(#fff,red){特急};、&color(#fff,red){通勤特急};、&color(#000,#fb3){急行};、&color(#000,#fb3){通勤急行};、&color(#fff,red){回送}; )各1
- 前面方向幕 (&color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){神戸三宮};、&color(#fff,#000){高速神戸&size(9){/この車両は神戸三宮まで};}; &color(#fff,#000){新開地&size(9){/この車両は神戸三宮まで};}; 、&color(#fff,#000){新開地&size(9){/この車両は西宮北口まで};}; 、白無表示 )各1
- 側面種別・方向幕 各4&br;
&color(#fa3,#000){&color(#d93){特急};|梅田}; ・
&color(#fa3,#000){&color(#d93){通勤特急};|梅田}; /
&color(#fa3,#000){&color(#d93){Ltd.Exp};|Umeda};、
&color(#fa3,#000){&color(#d93){急行};|梅田}; /
&color(#fa3,#000){&color(#d93){Express};|Umeda};&br;
&color(#fa3,#000){&color(#d93){通勤特急};|神戸三宮}; ・
&color(#fa3,#000){&color(#d93){特急};|&size(10){高速神戸&color(#fff){/};&color(#2b2){この車両は三宮まで};};}; ・
&color(#fa3,#000){&color(#d93){特急};|&size(10){新開地&color(#fff){/};&color(#2b2){この車両は三宮まで};};}; /
&color(#fa3,#000){&color(#d93){Ltd.Exp};|Kobe-sannomiya};((この英語表示は&color(#fa3,#000){&color(#d93){通勤特急};|神戸三宮};用。「三宮まで」途中切り離し運用の実際の英語表示は&color(#fa3,#000){&color(#d93){Ltd.Exp};|Sannomiya};となる(未収録)。))&br;
&color(#fa3,#000){&color(#d93){通勤特急};|&size(10){新開地&color(#fff){/};&color(#2b2){この車両は西宮北口まで};};}; /
&color(#fa3,#000){&color(#d93){Ltd.Exp};|Nishinomiya-kitaguchi};、&color(#d93,#000){回送}; / &color(#d93,#000){Out of service};
- コーポレートマーク ×6

*2015年発売 [#y2015]

** 3300系 [#y2015-s3300]

会社限定販売。2015年8月8日発売。&br;
阪急駅ごあんないカウンター&note{station};、、天賞堂銀座本店(1人2限)で販売。&br;
阪急百貨店うめだ本店10階鉄道模型売場、「鉄道模型フェスティバル2015」(17日まで)会場では8月12日から販売。&br;
[[鉄道甲子園オンラインショップ>http://www.tetsudokoshien-shop.com/shopbrand/hankyu/]]にて通販あり(1注文3限。開始20分で終了)。

|~ 3300系|BGCOLOR(#733):&color(#fff){(艶あり)};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''3両セット &br; 2,300円'' |
|~|~|中間車|~|
|~|~|中間改造車|~|

- 冷房改造後の非リニューアル車がプロトタイプ。
- 前面パーツは表示幕改造後、2000/3000/5000系非表示幕タイプの2種が付属。 (3300系表示幕改造前の前面は付属しない。)
- 屋根パーツは先頭車・中間車とも「パンタあり(片パンタ)/パンタなし」の2種付属。
-- 運転台撤去中間改造車の屋根パーツは先頭車用屋根パーツと共用のため無線アンテナがついている。(実車では撤去されている。) 
-- ステッカーには3000系車番も収録されているが、3000系中間車両パンタ屋根は付属しない。
- 台車レリーフは3300系(以降)用FS-369のほか、2000系・3000系用FS-345が付属。
- SGシャーシ。

&ref(阪急/阪急3300系編成概要.jpg,noimg,3300系編成表);

''ステッカー''
- 車体番号

&size(13){←梅田・天下茶屋};&color(#fff){__3409_3317_3417__]};&size(13){北千里・河原町・三宮・宝塚→};

|~3300系|&color(azure){330};&size(12){◇};&br;&color(#aaa){[3309};&br;[3315|&br;&color(#aaa,pink){3409]};&br;&color(,pink){3415]};|&color(azure){331};&size(12){◇};&br;[3317&br;&color(,pink){[3344};|&br;&color(,pink){3417]};&br;&color(,pink){3423]};|&color(azure){333};&size(12){◇};&br;&color(#aaa,pink){[3333};&br;&color(,pink){[3339};|CENTER:&br;&color(#aaa,#fd9){3809};&br;&color(,#fd9){3815};|CENTER:&br;&color(#aaa,#fd9){3859};&br;&color(,#fd9){3855};|&br;&color(#aaa){3359]};&br;3365]|
|~|&color(azure){330};&size(12){◇};&br;[3309&br;[3311|&br;&color(,pink){3409]};&br;&color(,pink){3411]};|&br;&color(,#fd9){3956};&br;&color(,pink){3895]};|&color(azure){333};&size(12){◇};&br;&color(,pink){[3333};&br;&color(,pink){[3335};|CENTER:&br;&color(,#fd9){3809};&br;&color(,#fd9){3811};|CENTER:&br;&color(,#fd9){3859};&br;&color(,#fd9){3851};|&br;3359]&br;3361]|BGCOLOR(#eee):|
||>|>|>|>|>|>|>||
|~3000系|&br;[3062|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3506};|CENTER:&br;&color(,#fd9){3556};|&br;&color(,pink){3012]};|&br;&color(,pink){[3063};|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3533};|CENTER:&br;&color(,#fd9){2175};|&br;3013]|
|~|&br;[3050|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3500};|&br;&color(,pink){3000]};|&br;&color(,pink){[3051};|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0};&size(12){◇};&br;&color(,#fd9){3529};|&br;3001]|>|BGCOLOR(#eee):|
||>|>|>|>|>|>|>||
|~2000系|&br;[2058|CENTER:&size(12){◇};&color(azure){0&size(12){◇};};&br;&color(,#fd9){2008};|&br;&color(,pink){2089]};|&size(12){◇};&br;&color(,pink){[2043};|&br;&color(,pink){2094]};|&color(azure){200};&size(12){◇};&br;&color(,pink){[2009};|CENTER:&br;&color(,#fd9){2174};|&size(12){◇};&br;2044]|
|~|&br;[2067|&color(azure){200};&size(12){◇};&br;&color(,pink){2001]};|&br;&color(,pink){[2060};|&size(12){◇};&br;2017]|&br;&color(,pink){[2052};|&size(12){◇};&br;2014]|>|BGCOLOR(#eee):COLOR(blue):&size(11){※2017は&br;FS344台車装備};|
&size(13){※[白地]は先頭車、&color(,pink){ピンク地};は運転台撤去中間車、&color(,#fd9){クリーム地};は中間車を示す。};~
&size(13){※先頭車番、&color(,pink){運転台撤去中間車番};前後の「 [ , ] 」は運転台向き・運転台撤去跡向きを示す。};~
&size(13){※3309Fは組換前8連再現用の車番も収録されている(&color(#aaa){グレー字車番};は重複して収録されていない)。};~
- 種別幕 : &color(#fff,red){特急};、&color(#000,#fb3){急行};、&color(#fff,#000){普通}; 各1
- 前面方向幕 : &color(#fff,#000){天下茶屋};、&color(#fff,#000){北千里};、&color(#fff,#000){梅田};、&color(#fff,#000){河原町};、&color(#fff,#000){高槻市};、&color(#fff,#000){新開地};、 &color(#fff,#000){三宮};、&color(#fff,#000){西宮北口};、&color(#fff,#000){宝塚};、&color(#fff,#000){雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};}; 各1
- 側面表示 (各6)((側面:実車では行先が3文字以下のもの( * 印)は、種別部分と行先部分の大きさ比率がほぼ1:1の表示となる。))&br;
&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){梅田};*、
&color(#fff,red){特急};&color(#fff,#000){河原町};*、
&color(#fff,#000){普通|高槻市};*、
&color(#fff,#000){普通|北千里};*、
&color(#fff,#000){普通|天下茶屋};&br;
&color(#000,#fb3){急行};&color(#fff,#000){宝塚};*、&color(#fff,#000){普通|雲&size(9){雀丘};花&size(9){屋敷};};、
&color(#fff,#000){普通|新開地};*、
&color(#fff,#000){普通|三宮};*、&color(#fff,#000){普通|西宮北口};
- 前面表示板&br;
&size(9){&color(#000,#fd0){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,#fd0){京都};};、
&size(9){&color(#000,pink){大阪};};&color(red){急};&size(9){&color(#000,pink){嵐山};};(桜)、
&size(9){大阪};&color(red){急};&size(9){京都};、
&size(9){&color(#000,#4ac){須磨浦公園};};&color(#fff,red){特急};&size(9){&color(#000,#4ac){大阪梅田};};、
&size(9){神戸三宮};&color(red){急行};&size(9){大阪梅田};&br;
&size(9){宝塚};&color(red){急};&size(9){梅田};、
&size(9){&color(red,#fd0){初詣};};&color(#fff,red){臨時特急};&size(9){&color(red){宝塚⇔大阪};};、
&size(9){&color(#000,#363){宝塚};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};};、
&size(9){&color(#000,#363){箕面};};&color(red){準急};&size(9){&color(#000,#363){大阪};}; 
- コーポレートマーク ×8

* 2016年発売 [#y2016]

** 新1000系(1300系) [#y2016-s1000]

会社限定販売。8月7日発売&br;
先頭車+中間車の2両セット、2,100円。&note{s1000s1300:[[Bトレインショーティー阪急電鉄 1000系(1300系)|阪急電車グッズ|阪急電鉄>http://www.hankyu.co.jp/railfan/topics/160705b_train1000.html]]};

阪急駅ごあんないカウンター&note{station};、[[鉄道甲子園オンラインショップ>http://www.tetsudokoshien-shop.com/shopbrand/hankyu/]](通販)、&br;
阪急百貨店うめだ本店「鉄道模型フェスティバル2016」物販コーナー(2016年8月10日~15日)で販売。

//|~1000系(2代)&br;1300系(2代)|BGCOLOR(#733):&color(#ffd){●};|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 2,100円'' |
//|~|~|中間車|~|

- 8セットで8両フル編成を再現できる。
//- 屋根クーラーは別パーツ。
- NewSGシャーシ。


#br

|[[私鉄]]|
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