セット2009 の変更点


//交換品名パート:''セット09''

#contents

* 一般販売 [#ippanhambai]

** さよなら富士 [#pc14fuji]

3月12日発売。

|~EF81-300|BGCOLOR(#eee): ステンレス|&tradebbs(セット09,EF81-300,ステンレス,){○};|BGCOLOR(#fff):''6両セット&br;3,360円''|
|~14系15形|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#fcfcf6){●}; 白帯|&tradebbs(セット09,14系15形,白帯,スハネフ14-0){スハネフ14-0};|~|
|~|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#eee){●}; 銀帯|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,オロネ15-3000){オロネ15-3000};|~|
|~|~|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,オハネ15-2000){オハネ15-2000};|~|
|~|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#fcfcf6){●}; 白帯|&tradebbs(セット09,14系15形,白帯,オハネ15-1100){オハネ15-1000};|~|
|~|~|&tradebbs(セット09,14系15形,白帯,スハネフ15){スハネフ15};|~|

- オハネ15-1000はオハネ25-100からの改造車(元番号+1000)。帯色以外はやぶさセットのオハネ15-0と同じ(オハネ15-0も1, 6を除き白帯)。
- スハネフ15はオハネフ25を、オハネ15-1000は上記の通りオハネ25-100を、オロネ15-3000はオロネ25の車体を使用している。
- スハネフ15の幌枠がグレーになっているが、「富士・はやぶさ」用の実車は4両とも青である。
- オハネ15-2000のソロのロゴは車体に印刷済み。
//ヘッドマークは富士・はやぶさ、富士(円形・富士山形)、はやぶさ、さくら・はやぶさ、テールマークははやぶさ、富士が付属。ただし富士山形のヘッドマーク台座はない。その他スハネフの換気口・給油口、SOLOのステッカーも付属。
- 『Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ』同封。
- ステンレス無塗装のEF81-300は、現在では303・304号機が該当(301・302も常磐線転属まではステンレス無塗装)。 
- EF81-300は「富士」「はやぶさ」が単列車だったときの牽引機のため、「富士・はやぶさ」ヘッドマークはつけられなかった。
- EF81-400のステッカーも付属。実車は関門区間ではヘッドマークをつけなかった。((彗星廃止までは富士の大分→門司で使用されていて富士の単独ヘッドマークをつけていた。))

|&ref(ef66-47T.jpg,,160x120,はやぶさセットに入っているEF66); &br; はやぶさセットのEF66 | &ref(ef81-300T.jpg,,160x120,富士セットに入っているEF81形300番台); &br; 富士セットのEF81-300 |>|>|>|>|
| &ref(suhanehu14.jpg,,160x180,富士・はやぶさセット共通のスハネフ14); &br; 富士・はやぶさセット&br;共通のスハネフ14 | &ref(ohane15-2000.jpg,,160x180,オハネ15-2000 ソロ); &br; オハネ15-2000 ソロ&br;&br; | &ref(orone15-3000.jpg,,160x180,オロネ15-3000 シングルデラックス); &br; オロネ15-3000&br;シングルデラックス | &ref(ohane15-1000.jpg,,160x180,オハネ15); &br; はやぶさセットの&br;オハネ15 | &ref(suhanehu15.jpg,,160x180,スハネフ15); &br; はやぶさセットの&br;スハネフ15 | &ref(15-fuji.jpg,,160x120,富士のスハネフ15、オハネ15は白帯); &br; 富士セットのスハネフ15&br;オハネ15は白帯&br;&br;&br;&br; |

''ステッカー''
&br;富士・はやぶさ共通
- 車体番号
&br;客車用各2、機関車用各4

|>|>|>|~15系客車|
|~オハネ15|~スハネフ14 / 15|~オハネ15 / 25|~オロネ15|
|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#ccc){オハネ15 1};&br;オハネ15-2&br;オハネ15-3&br;オハネ15-4&br;&color(#ccc){オハネ15 6};&br;オハネ15-1102&br;オハネ15-1122&br;オハネ15-1201&br;オハネ15-1202&br;オハネ15-1204&br;オハネ15-1246|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):&color(#fff){スハネフ14-3};&br;スハネフ14 5&br;&color(#fff){スハネフ14-6};&br;スハネフ14 11&br;スハネフ14 12&br;スハネフ14 101|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2001&br;オハネ15-2002&br;オハネ15-2003&br;オハネ15-2004&br;オハネ15-2005&br;&br;|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オロネ15-3001&br;オロネ15-3002&br;オロネ15-3004&br;オロネ15-3005&br;オロネ15-3006&br;&br;|
|~|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):&color(#fff){スハネフ15-1}; &br;スハネフ15 2&br;&color(#fff){スハネフ15-20};&br;スハネフ15 21|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):オハネ25 1001&br;オハネ25 1002&br;&br;&br;||

|>|~EF66|>|~EF81|
|BGCOLOR(#33a):COLOR(#ddd):EF66 42&br;EF66 43&br;EF66 45&br;EF66 46&br;EF66 47|BGCOLOR(#33a):COLOR(#ddd):EF66 48&br;EF66 49&br;EF66 50&br;EF66 51&br;EF66 53|BGCOLOR(#ec3):&color(#ec3,#171){EF81 303&br;EF81 304};&br;&br;&br;&br;|BGCOLOR(#c55):COLOR(#ddd):EF81 409&br;EF81 410&br;EF81 411&br;EF81 413&br;&br;|
※EF81-300用のみプレート状ステッカー、あとは白/銀抜き文字

- '''☆SOLO&size(8){COMPARTMENT CAR};'''ロゴ &color(#fff,#33b){白};・&color(#ddd,#33b){銀}; 各2
- ヘッドマーク 
-- 円型 富士/はやぶさ(×2) 富士、はやぶさ、さくら/はやぶさ (各1)
-- 富士山型 富士(×1)((富士山型のヘッドマーク台座は付属しない。))
- テールマーク はやぶさ、富士 (各3)
- スハネフ14(15)側面吸気口 大×2、小×5
- 給油口 ×6

''2009年3月13日 9001レ 下り最終列車'' 
|CENTER:熊本←門司|CENTER:大分←門司|CENTER:門司←下関|CENTER:下関←東京|
|CENTER:&size(10){_   ◇};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#b32){ED76 94};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){_   ◇};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#b32){ED76 90};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){◇    ◇};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#c55){EF81 411};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){◇   ◇};&br;&size(9){1位};&color(#ddd,#33a){EF66 53};&size(9){2位};|

|>|>|>|>|>|~熊本←東京(はやぶさ)|>|>|>|>|>|~大分←東京(富士)|
|CENTER:1号車|CENTER:2号車|CENTER:3号車|CENTER:4号車|CENTER:5号車|CENTER:6号車|CENTER:7号車|CENTER:8号車|CENTER:9号車|CENTER:10号車|CENTER:11号車|CENTER:12号車|
|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):スハネフ15-1|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オロネ15-3004|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2005|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-1202|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-1122|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):スハネフ14 12|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):スハネフ15 2|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オロネ15-3001|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2004|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-1246|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-1102|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):スハネフ14-6|
※通常下り富士/はやぶさの機関車は2位側先頭で牽引するが、下り最終列車のEF66は1位側先頭で運転された。

''2009年3月13日 9002レ 上り最終列車''
 
|CENTER:大分→門司|CENTER:熊本→門司|CENTER:門司→下関|CENTER:下関→東京|
|CENTER:&size(10){◇   _};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#b32){ED76 94};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){◇   _};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#b32){ED76 90};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){◇    ◇};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#c55){EF81 411};&size(9){1位};|CENTER:&size(10){◇   ◇};&br;&size(9){2位};&color(#ddd,#33a){EF66 42};&size(9){1位};|

|>|>|>|>|>|~大分→東京(富士)|>|>|>|>|>|~熊本→東京(はやぶさ)|
|CENTER:1号車|CENTER:2号車|CENTER:3号車|CENTER:4号車|CENTER:5号車|CENTER:6号車|CENTER:7号車|CENTER:8号車|CENTER:9号車|CENTER:10号車|CENTER:11号車|CENTER:12号車|
|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):スハネフ15-20|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オロネ15-3006|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2003|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-4|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):スハネフ14 11|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):スハネフ15 21|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オロネ15-3002|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-2002|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):オハネ15-3|BGCOLOR(#33b):COLOR(#ccc):オハネ15 1|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):スハネフ14-3|

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** さよならはやぶさ [#pc14hayabusa]

3月12日発売。

|~EF66|BGCOLOR(#33a):COLOR(#fff):&color(#f0f0cc){●}; 特急色|&tradebbs(セット09,EF66,特急色,){○};|BGCOLOR(#fff):''6両セット&br;3,360円''|
|~14系15形|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#fcfcf6){●}; 白帯|&tradebbs(セット09,14系15形,白帯,スハネフ14-0){スハネフ14-0};|~|
|~|BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#eee){●}; 銀帯|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,オロネ15-3000){オロネ15-3000};|~|
|~|~|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,オハネ15-2000){オハネ15-2000};|~|
|~|~|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,オハネ15-0){オハネ15-0};|~|
|~|~|&tradebbs(セット09,14系15形,銀帯,スハネフ15){スハネフ15};|~|

- 機関車がEF66であることとオハネ15・スハネフ15の帯色が銀であること以外はすべて富士セットと共通。

''ステッカー''
[[さよなら富士>#pc14fuji]]参照

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E231系 総武線CLANNADラッピング [#se231clannad]

3月28日発売。

3月13日11時から[[バンダイホビーサイト>http://bandai-hobby.net/]]にて、2,500円+送料300円で予約受付。予約品は3月26日発送。

|~E231系|BGCOLOR(#eee):&color(#ee3){●}; 総武線CLANNADラッピング|&tradebbs(セット09,E231系,総武線CLANNADラッピング,先頭車){先頭車};|BGCOLOR(#fff):×2|BGCOLOR(#fff):''4両セット&br;2,625円''|
|~|~|&tradebbs(セット09,E231系,総武線CLANNADラッピング,中間車){中間車};|BGCOLOR(#fff):×2|~|

- [[2007年発売のセット>セット2007#se231-2]]と同様、スカートは交換前のタイプ(実車はラッピング実施時点でスカートは交換後のタイプであり、製品はタイプモデルとなる)。
- 209系500番台の前面は付属しない。
- 『Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ』同封。
- 箱に印刷されているタイトルロゴはCLANNAD~AFTER STORY~(アニメ第2期)とあるが、実際のラッピングはアニメ第1期のもの。
- 説明書は特別仕様。
- 6扉車のラッピングは扉を1枚挟んだ左右の扉の左右片側にのみ行う。
 |(車端)|扉|(ラッピング左側)|窓|扉|窓|(ラッピング右側)|扉|(車端)|
- 台車レリーフや側面が外れやすい場合がある。前者については他のシャーシに乗せ換える等して対応可能。
- 妻板は配管あり・箱あり、配管なし・箱無しの2種。実車はモハの妻面に扉があるが、製品では再現されていない。
- 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。

&ref(clannad233.jpg,,200x150,E233ラッピング車両先頭);

''ステッカー''

シールとデカールがそれぞれ2つづつ付属している。

- 車体番号 : 八ミツ1編成

|クハE231-1|サハE231-1|モハE231-1|モハE230-1|サハE230-1|サハE231-2|サハE231-3|モハE231-2|モハE230-2|クハE230-1|

//- 行先LED(1541B 三鷹、1005B 中野、1328B 津田沼、808C 千葉、1544B 中央・総武線、クラナド CLANNAD、★★★ ★風子参上)
- 前面方向幕 (各2)&br;
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1541B}; &size(12){&color(#fa3,#333){三 鷹};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1005B}; &size(12){&color(#fa3,#333){中 野};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1328B}; &size(12){&color(#fa3,#333){津田沼};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){808C}; &size(12){&color(#fa3,#333){千 葉};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1108B}; &size(12){&color(#fa3,#333){中央・総武線};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){クラナド}; &size(12){&color(#fa3,#333){CLANNAD};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){★★★}; &size(12){&color(#fa3,#333){★風子参上};};};_}; 
- ラッピングステッカー(ドア左右合わせて18箇所分)((先頭車両の乗務員側ドアにはラッピングを貼り付けない))
- キャラクターシール・デカール(古河渚・坂上智代・藤林杏・藤林椋・一ノ瀬ことみ・伊吹風子・ボタン・だんご大家族)(小・中・大)
- CLANNADタイトルロゴシール・デカール(小・中・大)
- イラスト(2種類)(中)

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E231系近郊 [#se231kinko]

5月25日発売。7月9日再販。~
先頭車+中間車セットのみ、6月11日に[[E定番セット>#eteibanset]]として再販。

|~ E231系近郊 |BGCOLOR(#eee): &color(#282){●};&color(#fa3){●}; |>| 先頭車 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~|>| 中間車 |~|
|~|~| サロ |BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |

- E231系総武線と同様に窓のエラーがある。
- スカートは登場時と強化型の2種類が付属。他のE231系とは異なりグレーで塗装されている。
- 先頭車はWCの有無を選択。対応する側面と窓パーツの切り取りで再現。
- 中間車はパンタグラフの有無を選択。
- パンタ屋根は4つ穴のパンタグラフに対応。
- 先頭車に配管なし・箱ありの妻面が付属する。実車はモハの妻面に扉があるが、製品では再現されていない。
- 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
- 販促において「定番セット」と称され、パッケージが一新された。
-- 他のセット製品ではパッケージにイラストが描かれているが、「定番セット」では実車写真と完成製品写真が印刷されている。
-- 説明書もB4サイズ(今まではB5サイズ)と大きくなり、内容は「パーツ一覧」「組み立て手順」「向きに注意」など分かりやすくなった。

&ref(sie231kinkou-head.jpg,,200x150,E231系近郊型先頭);&ref(sie231kinkou-med.jpg,,200x150,E231系近郊型パンタ車中間);

''ステッカー''

先頭車・中間車

- 車体番号(宮ヤマU2+U501編成、横コツS1+K1編成)グリーン車を含む15両分
- 方向幕 : &color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){湘南新宿};宇都宮線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){快速};高崎線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){快速};東海道線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){特別快速};湘南新宿ライン};

2階建グリーン車

- 車体番号(宮ヤマU2+U501編成、横コツS1+K1編成、サロE231-1002、サロE230-1002、サロE231-1006、サロE231-1006)
- グリーン車・マーク 8枚(2階建グリーン車2両分)
- おまけ方向幕 : &color(#ffa500,#000000){宇都宮線};、&color(#ffa500,#000000){高崎線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){湘南新宿};東海道線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){横須賀線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){快速};宇都宮線&color(red,#000000){直通};};、&color(#ffa500,#000000){東海道線};、&color(#ffa500,#000000){&color(red,#000000){快速};湘南新宿ライン;};、&color(#ffa500,#000000){湘南新宿ライン}; 各1

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E231系 山手線 / 総武線 [#se231yamanotesoubu]

5月25日発売。
6月11日に[[E定番セット>#eteibanset]]として再販。7月9日再販。
//山手線は2010年9月9日再販。

|~E231系|BGCOLOR(#eee):&color(#9d6){●}; 山手線|&tradebbs(セット09,E231系,山手線,先頭車){先頭車};|>|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|&tradebbs(セット09,E231系,山手線,中間車){中間車};|>|~|
|~|BGCOLOR(#eee):&color(#ee3){●}; 総武線|&tradebbs(セット09,E231系,総武線,先頭車){先頭車};|>|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|&tradebbs(セット09,E231系,総武線,中間車){中間車};|>|~|

- 近郊形と同様に、後期型のAU726型クーラー登載屋根(トウ504~・ミツ80~82)と強化型スカートのパーツはない。
- 総武線の黄帯が明るくなった([[2007年発売品>セット2007#se231-2]]・3月発売の[[CLANNADラッピング>#se231clannad]]の帯はくすんでいる)。
- 「定番セット」パッケージ。
- 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
//- 2010年発売の山手線では2009年発売分とパッケージが変更になっており、強化型のスカートも付属する。
- 総武線はE231系常磐線のセットに含まれているスカートを使用して、強化スカート交換後の編成を再現できる。
//- 山手線は10年9月の再販時に金型が変更され100周年ラッピング車と同じ仕様になったが、総武線は窓のエラーがそのまま。

&ref(sie231yate-head.jpg,,200x150,E231系山手線先頭);

''ステッカー''
- 山手線
-- 車番 : 東トウ501編成、東トウ503編成

|クハE231-501&br;クハE231-503|サハE230-501&br;サハE230-505|モハE231-501&br;モハE231-507|モハE230-501&br;モハE230-507|サハE230-502&br;サハE230-506|モハE231-502&br;モハE230-508|モハE230-502&br;モハE230-508|サハE231-501&br;サハE231-503|モハE231-503&br;モハE231-509|モハE230-503&br;モハE230-509|クハE230-501&br;クハE230-503|
&size(13){※ 東トウ503編成は2017年4月に中央総武線へ転属。};

-- 列番・行先表示 : &color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1423G}; &size(12){&color(#fa3,#333){池袋・新宿方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1031G}; &size(12){&color(#fa3,#333){池袋・上野方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){912G}; &size(12){&color(#fa3,#333){新宿・渋谷方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_};
&br;&color(#fff){::列番・行先表示:::};&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1125G}; &size(12){&color(#fa3,#333){品川・渋谷方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1154G}; &size(12){&color(#fa3,#333){品川東京方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1203G}; &size(12){&color(#fa3,#333){ 品 川&color(#333){_};};};};_};

- 総武線
-- 車番 : 八ミツ1編成、八ミツ4編成

|クハE231-1&br;クハE231-4|サハE231-1&br;サハE231-10|モハE231-1&br;モハE231-7|モハE230-1&br;モハE230-7|サハE230-1&br;サハE230-4|サハE231-2&br;サハE231-11|サハE231-3&br;サハE231-12|モハE231-2&br;モハE231-8|モハE230-2&br;モハE230-8|クハE230-1&br;クハE230-4|
-- 列番・行先表示 : &color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){714C}; &size(12){&color(#fa3,#333){西船橋};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1005B}; &size(12){&color(#fa3,#333){中 野};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1541B}; &size(12){&color(#fa3,#333){三 鷹};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1108B}; &size(12){&color(#fa3,#333){中央・総武線};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1328B}; &size(12){&color(#fa3,#333){津田沼};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){808C}; &size(12){&color(#fa3,#333){千 葉};};};_}; 

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E定番セット [#eteibanset]

6月11日発売。

[[E233系中央線・京浜東北線>#se233chuokeihin]]各8箱、[[E231系近郊>#se231kinko]](先頭車+中間車セット)2箱、[[E231系山手線・総武線>#se231yamanotesoubu]]各2箱、[[205系埼京線・横浜線・京葉線・武蔵野線>セット2008#s205]]各2箱の計30箱60両に、「棚帯」などのPOP広告(販売促進のために店頭を装飾するツール)が付属したセット。39,690円。

販売店向けの“セット”であり、一般の店舗では個箱ごとに販売される(中には30箱セットのままで売る店舗もある)。POP広告以外はすべて単品でも出荷される製品であるので、このセットを入荷しない店舗も少なくない模様。

** 485系 国鉄色 基本/増結モハ/増結サロ+サシセット  [#s485jnrcolor]

6月19日発売。7月9日再販。~
基本セットは2010年9月9日、2011年11月17日再販。

|~ 485系 |基本セット|BGCOLOR(#eec):&color(#a40){●}; 国鉄色 |>|先頭車|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~|~|>|中間車|~|
|~|増結セット&br;(モハ)|~| 中間車 |BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円'' |
|~|増結セット&br;(サロ+サシ)|~|>| サロ |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~|~|>| サシ |~|

- 200番台・300番台(1000番台)先頭車、AU13形クーラーの後期仕様。
- グレー屋根仕様。
- 「定番セット」パッケージ。

- 基本セット(先頭車+中間車)
-- 先頭車は貫通型・非貫通型の2種の前面パーツが付属。
-- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。パンタは4つ穴対応。
-- 妻板は先頭車に通気筒ありと通気筒なし、中間は通気筒ありが2枚。
-- 説明書はB4サイズ、ステッカーはモハ485+モハ484セットやサロ+サシセットと異なっている。

- モハ485+モハ484セット(中間車+中間車)
-- 基本セットの中間車両と同じものを2両セットにしたもの。
-- パーツ構成は基本セットの中間車と同等。
-- ステッカーも基本セットと同じだが、説明書は「定番セット」でありながら以前のB5サイズのまま。

- サロ+サシセット
-- サービスパーツとして1500番台の先頭車前面パーツ((運転台上のライトが2つあるのが特徴。))が1枚付属。
-- サシ481は0番台仕様。
-- サシの屋根はライトと干渉する部分を削る必要がある。
-- 説明書は「定番セット」でありながら以前のB5サイズのまま、ステッカーも基本セットと異なっている。

|CENTER:&ref(485_RAICHO_HAKUCHO.jpg,,250x150,485系0・1500番台);&br;左:1500番台 右:0番台|CENTER:&ref(si485jnr-head.jpg,,210x150,485系先頭車);&br;クハ481|&ref(si485jnr-med.jpg,,210x150,485系中間車パンタあり);&br;モハ484|
|CENTER:&ref(485_RAICHO_HAKUCHO.jpg,,250x150,485系0・1500番台);&br;左:1500番台 右:0番台|CENTER:&ref(si485jnr-head.jpg,,210x150,485系先頭車);&br;クハ481|CENTER:&ref(si485jnr-med.jpg,,210x150,485系中間車パンタあり);&br;モハ484|
|CENTER:&ref(si485jnr-med2.jpg,,210x150,485系中間車パンタなし);&br;モハ485|CENTER:&ref(si485jnr-buf.jpg,,210x150,485系食堂車);&br;サシ481|CENTER:&ref(si485jnr-green.jpg,,210x150,485系グリーン車);&br;サロ481|

''ステッカー''

基本セット・モハ485+モハ484セット

- 車番

|>|~盛アオ|~秋アキ|
|クハ481-259&br;サロ481-73&br;モハ484-220&br;モハ485-116&br;モハ484-291&br;モハ485-189&br;サシ481-42&br;モハ484-614&br;モハ485-255&br;モハ484-210&br;モハ485-106&br;クハ481-261|クハ481-315&br;サロ481-54&br;モハ484-231&br;モハ485-127&br;モハ484-202&br;モハ485-98&br;サシ481-71&br;モハ484-610&br;モハ485-251&br;モハ484-247&br;モハ485-144&br;クハ481-342|クハ481-1010&br;モハ484-1015&br;モハ485-1015&br;モハ484-1011&br;モハ485-1011&br;サロ481-1006&br;サシ481-58&br;モハ484-1010&br;モハ485-1010&br;モハ484-1023&br;モハ485-1023&br;クハ481-1007|
&size(13){盛アオ:はつかり・やまびこ・いなほ・ひばり編成、秋アキ:つばさ編成};

- ヘッドマーク
-- 非貫通型
--- イラスト:いなほ・ひばり・つばさ・はつかり
--- 文字:いなほ・白鳥・つばさ・はつかり
-- 貫通型
--- イラスト:ひばり・はつかり
--- 文字:ひばり・やまびこ
- JNRマーク(4ヶ)

サロ+サシセット
- 車番(''太字車番''は初期タイプ((今回のセットのみでは再現できない。)))

|~盛アオ|~仙セン|~札サウ|
|クハ481-332&br;サロ481-100&br;サロ481-72&br;モハ484-214&br;モハ485-110&br;モハ484-292&br;モハ485-190&br;''サシ481-39&br;モハ484-70&br;モハ485-70''&br;モハ484-611&br;モハ485-252&br;クハ481-219|クハ481-328&br; サロ481-94&br;''モハ484-4&br;モハ485-4''&br;モハ484-603&br;モハ485-224&br;''サシ481-20&br;モハ484-5&br;モハ485-5&br;モハ484-39&br;モハ485-39''&br;クハ481-309&br;&br;|クハ481-1508&br;モハ484-1503&br;モハ485-1503&br;モハ484-1504&br;モハ485-1504&br;クハ481-1501|
|~|~|~サロ・サシ単独|
|~|~|サロ481-103&br;サロ481-114&br;サシ481-76&br;サシ481-60&br;サシ489-1&br;サシ489-2|
&size(13){盛アオ:白鳥編成、仙セン:ひばり・あいづ・ひたち・やまばと編成、札サウ:いしかり編成};

- ヘッドマーク
-- 非貫通型
--- イラスト:あいづ・白鳥・ひたち・やまばと
--- 文字:あいづ・白鳥・ひたち・やまばと・いしかり
- 貫通型:白鳥(字)・白鳥(絵)
- グリーン車マーク(4ヶ)

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E233系 中央線 / 京浜東北線 [#se233chuokeihin]

6月25日発売。7月9日再販。&br;
6月11日に[[E定番セット>#eteibanset]]として先行発売。&br;
中央線は2011年11月17日再販。

|~E233系|BGCOLOR(#eee):&color(#d93){●}; 中央線|先頭車|>|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~|中間車|>|~|
|~|BGCOLOR(#eee):&color(#39e){●}; 京浜東北線|先頭車|>|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,260円'' |
|~|~|中間車|>|~|

- 中央線の前面の帯のずれは[[新パート1]]に比べかなり改善している(位置がずれていたのは帯ではなく、白や黒の部分である)。スカートは実車どおり銀塗装となり、帯色も渋くなくなった。写真参照。
- [[新パート2]]同様、京浜東北線は中央線の塗り替え品であり、実車にはない半自動ドアスイッチが表現されている。
- 東急製の屋根(三菱製AU726登載)のパーツはない。
- 「定番セット」パッケージ。

//&ref(sie233chuo-head.jpg,,160x120,E233系中央線先頭);&ref(sie233chuo-hikaku.jpg,,160x120,左が新パート1、帯が修正されている); 
&ref(set09-se233-chuo.jpg,,240x150,E233系中央線/投稿者Kim/転載可); &ref(set09_npart1-se233-chuo.jpg,,240x150,左が新パート1、右が今回のE233系中央線/投稿者Kim/転載可);

''ステッカー''
- E233系中央線
-- 車体番号:八トタT1編成、八トタH43編成
-- 前面方向幕 (前照灯点灯/尾灯点灯:各1枚)&br;
&color(#fff,#000){● 873T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 八王子 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};873T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 八王子&color(red){■}; };((現在のダイヤでは設定されていない。ただし、緊急時に折り返すことはある。)) 
&color(#fff,#000){● 1173T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 東京 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};1173T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 東京&color(red){■}; }; 
&color(#fff,#000){● 1121T &color(#fff,#e93){快速};  ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};1121T &color(#fff,#e93){快速}; &color(red){■}; };
-- 前面コーポレート・ロゴ (各2枚)

- E233系京浜東北線
-- 車体番号:宮ウラ101編成、宮ウラ103編成 
-- 前面方向幕:
&color(#fff,#000){● &color(#fff,red){&size(11){快速};}; 京浜東北線 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,red){&size(11){快速};};京浜東北線&color(red){■}; };
&color(#fff,#000){● &color(#fff,red){&size(11){快速};}; 桜木町 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,red){&size(11){快速};};桜木町&color(red){■}; };
&color(#fff,#000){● &color(#fff,#4ac){&size(10){各駅停車};}; 大宮 ●}; 
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};&color(#fff,#4ac){&size(10){各駅停車};};大宮&color(red){■}; };
-- 前面コーポレート・ロゴ (各2枚)

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 683系 サンダーバード 基本 / 増結セット [#s683thunderbird]

7月16日発売。

|~ 683系 |BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):基本・Aセット|BGCOLOR(#fefefe): &color(#888){●};&color(#33c){●}; サンダーバード | クロ683 |BGCOLOR(#fff):''4両セット&br;2,310円''|
|~|~|~| サハ682 |~|
|~|~|~| モハ683 |~|
|~|~|~| クハ683 |~|
//|~|~|>||
|~|BGCOLOR(#33c):COLOR(#fff):増結・Bセット|~| サハ683 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,310円'' |
|~|~|~| クモハ683 |~|
|~|~|~| クハ682 |~|
|~|~|~| モハ683 |~|

- 0番台仕様。
- 編成と各形式の外観:

|>|>|>|>|>|←大阪               基本編成|>|>|RIGHT:付属編成 &size(9){富山・和倉温泉→};|
|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):<クロ683■_|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):■サハ682^_|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):■モハ683■|BGCOLOR(#33c):COLOR(#fff):▽サハ683□|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):■サハ682^_|BGCOLOR(#33c):COLOR(#fff):■クモハ683]|BGCOLOR(#33c):COLOR(#fff):[クハ682^□_|BGCOLOR(#33c):COLOR(#fff):■モハ683■|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):_□クハ683]|
-- &color(#fff,#888){Aセット};×2+&color(#fff,#33c){Bセット};×1で9両フル編成、&color(#fff,#888){Aセット};×2+&color(#fff,#33c){Bセット};×2で12両フル編成を組むことができる。
-- [ , ] は貫通型先頭車、> は非貫通型先頭車を表す。
-- ■は乗降扉、□は広幅乗降扉、▽は業務用扉、^ はパンタグラフ、_ は車端と扉または窓との間が空いている(トイレなどがある)ことを表す。
-- 付属編成は基本編成の富山・和倉温泉方に1-2編成連結する。
- スカートは前面パーツと一体成型。クロ683はダミーカプラーも一体成型。
- 屋根や妻板は必要最小限のパーツしか含まれていない。なお、クハ683-700とクハ682-500の側面パーツ、モハ683-1000とサハ683-300の屋根パーツは共通。
//- 妻板の形状が説明書に細かく書かれている
- 組み立ては説明書通り、ガラスパーツに屋根と妻板→側面パーツという順を踏む必要がある
- 屋根やガラスパーツの穴は特徴的な六角形となっている(品質は問題ない)。
- 基本・Aセット:
-- サハ682の屋根はレール方向の穴のパンタおよびKATOサハ681系等の4つ穴パンタに対応。
- 増結・Bセット:
-- クハ682-500の屋根はレール方向の穴のパンタのみ対応、KATOサハ681などの4つ穴パンタを搭載するには工夫が必要(説明書の図では穴が開いている)。
-- モハ683はパッケージなどでモハ683-1300とされているが、Aセットのモハ683-1000と作り分けられていない。
--- 実車のモハ683-1300は、富山・和倉温泉方の乗降扉が準備工事となっており、扉の外形全体が側面とツライチの板で塞がれている(窓は外形さえない)。
--- 説明書では実車はサハ683-300同様の業務用扉(窓が塞がれているだけ)であると書かれているが、本来は上述のとおり準備工事なので異なる。
-- サハ683-300を組み立てるにはガラスパーツの切り取り、および側面パーツの窓の開口が必要。
//-- 以上の点から増結Bセットは組み立て簡単とはいい難いものとなっている。 
- 新規金型の製品であり、「定番セット」パッケージではない。
- 7月18日から8月31日まで、[[バンダイホビーサイト>http://bandai-hobby.net/train.html]]にて本製品の写真を使ったパソコン用壁紙が頒布された。
- 7月18日以降、Joshinの店舗で本製品と他のBトレ製品を合わせて2,000円以上を購入すると、本製品が描かれたオリジナルパスケースがプレゼントされた。

|CENTER: &ref(683thunderbird-tsc.jpg,,160x120,クロ683/投稿者Kim/転載可);&br;クロ683 |CENTER: &ref(683thunderbird-tp.jpg,,160x120,サハ682/投稿者Kim/転載可);&br;サハ682 |CENTER: &ref(683thunderbird-tc7.jpg,,160x120,クハ683-700/投稿者Kim/転載可);&br;クハ683-700 |LEFT: &ref(683thunderbird-m.jpg,,160x120,モハ683-1000/投稿者Kim/転載可);&br;&color(azure){xxxx};モハ683-1000 |
|CENTER: &ref(683thunderbird-t3.jpg,,160x120,サハ683-300/投稿者Kim/転載可);&br;サハ683-300 |CENTER: &ref(683thunderbird-mc5.jpg,,160x120,クモハ683-1500/投稿者Kim/転載可);&br;クモハ683-1500 |CENTER: &ref(683thunderbird-tpc5.jpg,,160x120,クハ682-500/投稿者Kim/転載可);&br;クハ682-500 |CENTER:&ref(shizuoka683a.jpg,,160x120,Aセット/撮影・投稿ISOJIN);&ref(shizuoka683b.jpg,,160x120,Bセット/撮影・投稿ISOJIN);&br;静岡ホビーショー2009会場展示|

''ステッカー''

Aセット・Bセット共通。

- 車体番号(0番台全6編成分)
- サンダーバードロゴ
- JR西日本マーク
- グリーン車マーク

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 207系 新塗装 [#s207]

7月23日発売。
&br;2011年4月23日再販。

|~ 207系1000 |BGCOLOR(#eee):&color(#fa3){●};&color(#fff){●};&color(#338){●}; 新塗装 | &tradebbs(セット09,207系,新塗装,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット09,207系,新塗装,中間車){中間車}; |~|

- 屋根パーツは先頭車・中間車とも「パンタあり・なし」の2種(計4枚)が付属。
-- WAU702Bクーラー、パンタ屋根配管が2重系統の1000番台仕様。
-- 1000番台実車のパンタグラフは集電シュー両端ステーが1本のタイプだが、製品付属のパンタは両端ステーが2本の0番台仕様のものとなっている。
- 妻窓の配置・配管・手すりなどが区別された妻板も複数付属。
- 基本的に[[西日本スペシャルパート2]]の再販(シャーシがNewHGになったのみ)のため、行き先表示は前面パーツに貼り付けることになる。
- [[西日本スペシャルパート2]]の207系新塗装と組み合わせる場合、若干屋根の色・塗装の塗り分け位置に違いがある。
- 「定番セット」パッケージ。

| &ref(si207new-head.jpg,,200x150,207系新塗装先頭);&br();| &ref(si207new-hikaku.jpg,,200x150,);&br();左が本製品、右が[[西SP2>西日本スペシャルパート2]]&br; 帯が修正されている。|

''ステッカー''

- 車番

|~T7編成|~T30編成|~S25編成|~S51編成|
|RIGHT:クモハ207-1007&br;サハ207-1107&br;モハ206-1014&br;クハ206-1007|RIGHT:クモハ207-2022&br;サハ207-2022&br;モハ206-2011&br;クハ206-2022|RIGHT:クモハ207-1044&br;サハ207-1030&br;クハ206-1044|RIGHT:クモハ207-1070&br;サハ207-1056&br;クハ206-1070|
- 行先表示 : &color(#fa3,#222){京都}; &color(#fa3,#222){篠山口}; &color(#fa3,#222){西明石}; &color(#fa3,#222){須磨}; &color(#fa3,#222){同志社前}; &color(#fa3,#222){木津}; &color(#fa3,#222){松井山手}; &color(#fa3,#222){宝塚};
- 種別 : &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#67f){■};}; &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#ee3){■};}; &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#e38){■};}; &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#299){■};};((本来学研都市線のラインカラーは黄緑だが、大和路線のラインカラーに近い緑色になってしまっている。)) &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#222){■};}; &color(#ee3,#222){'''快速'''&color(#67f){■};}; &color(#ee3,#222){'''快速'''&color(#ee3){■};}; &color(#ee3,#222){'''快速'''&color(#e38){■};};((ラインカラーに関しては、東西線を通る全ての列車がピンクの物を使用する他は原則それぞれの路線の物を使用。))
- 運行番号((何故か先頭のアルファベット1文字が省略されている。)) : &color(#ee3,#222){0609}; &color(#ee3,#222){0643}; &color(#ee3,#222){0814}; &color(#ee3,#222){0625}; &color(#ee3,#222){0828}; &color(#ee3,#222){0024}; &color(#ee3,#222){0637}; &color(#ee3,#222){0834};

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** キハ58系 急行色 [#dc58] 

8月20日発売。
&br;2010年11月11日再販。((当初12月の再販とアナウンスされていたが、11月に変更された。))

|~ キハ58系 |BGCOLOR(#eec): &color(#c40){●}; 急行色 | &tradebbs(セット09,キハ58系,急行色,キハ58){キハ58}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット09,キハ58系,急行色,キハ28){キハ28}; |~|

- キハ58・キハ28共に冷房車と非冷房車の作りわけが可能。屋根パーツはそれぞれに2枚ずつ、合計4枚付属。
- 前面パーツは寒地形(冷房車・非冷房車)、暖地形(冷房車・非冷房車)、各1個ずつ、合計4個付属。
- 妻板パーツは窓が片側(非冷房車)、窓が両側(冷房車)とで分かれているが、1セットにそれぞれ1枚ずつのみ。
- 以上の点から1セットでは2両ともを寒地形(暖地形)、冷房車(非冷房車)に統一して組み立てられない。2形式4種類を全て製作するためには4セット必要。
- 側面パーツは客用扉下部の丸窓あり(63年以降に製造した長大編成対応車)、なしで2種類に分けられる。丸窓ありの側面はキハ28のセットに封入。
- 「定番セット」パッケージ。
//- 組み立ては[[ここ>http://www.btwk.net/?%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%2F%E8%A3%BD%E5%93%81%E5%8A%A0%E5%B7%A5%2F%E7%B5%84%E3%81%BF%E7%AB%8B%E3%81%A6%E6%96%B9]]の『ベターな組み立て方』よりも、窓枠をブロックに取り付け、次に屋根パーツをはめた方が組み立てやすい。

&ref(キハ58.jpg,,200x150,キハ58/投稿者D特急/未加工に限り転載可); &ref(120327_1813~01.JPG,,250x150,左:非冷房車用妻面/右:冷房車用妻面);&ref(120327_1816~01.JPG,,250x150,左:非冷房車/右:冷房車);&br;
※ 上記画像の車両は方向幕部分が白くなっていますが、これは改造によるもので、実際の製品は白くなっていません。&br();
  画像中の「うち房」(ヘッドマーク)は実際には貫通路付近に貼り付けます。&br;

''ステッカー''
- 車体番号

|COLOR(#c40):キハ28 2109&br;キハ28 2043&br;キハ28 2142&br;キハ28 2148&br;キハ28 2171&br;キハ28 2092&br;キハ28 2198&br;キハ28 2340&br;キハ28 2385|COLOR(#c40):キハ58 198&br;キハ58 516&br;キハ58 773&br;キハ58 774|
|~|COLOR(#c40):キハ57 19&br;キハ57 22|
|~|COLOR(#c40):キヤ28 1&br;キハ58 75|
※キハ28を非冷房車とする場合は、車体番号の末尾1ケタを切って使用する。ただし、この方法では全て200番台になってしまう。~
  冷房化した車両は元の番号に+2000した形式なので、実際は『2』もしくは『20』を切った方が再現性が高い。
- ヘッドマーク 各2
-- 台形 : 
&color(#ee3,#ee3){.&size(14){&color(#000,#fff){犬吠};};.};、
&color(#292,#292){.&size(14){&color(#000,#fff){水郷};};.};、
&color(red,red){.&size(14){&color(#000,#fff){そと房};};.};、
&color(#26b,#26b){.&size(14){&color(#000,#fff){うち房};};.};
-- 円形 : 
&color(red,red){.&size(14){&color(,#fff){急行};};.&color(#fff){あしずり};.};、
&color(red,red){.&size(14){&color(,#fff){急行};};.&color(#fff){土佐};.};、
&color(#292,#292){.&size(14){&color(red,#fff){急行};};.&color(#fff){むろと};.};、
&color(#292,#292){.&size(14){&color(red,#fff){急行};};.&color(#fff){阿波};.};、
&color(#26b,#26b){.&size(14){&color(red,#fff){急行};};.&color(#fff){うわじま};.};、
&color(#26b,#26b){.&size(14){&color(red,#fff){急行};};.&color(#fff){いよ};.};、
&color(#26b,#26b){.&size(14){&color(red,#fff){急行};};.&color(#fff){よしの川};.};
- キヤ28 &color(#fff,#ed9){訓練車}; ロゴ ×2

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 211系 湘南色 / グリーン車セット [#s211shonan]

9月18日発売。

|~ 211系 |BGCOLOR(#eee): &color(#fa3){●};&color(#182){●}; 湘南色 | &tradebbs(セット09,211系,湘南色,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,310円'' |
|~|~| &tradebbs(セット09,211系,湘南色,中間車){中間車}; |BGCOLOR(#fff): ×2 |~|
|~|~| &tradebbs(セット09,211系,湘南色,平屋サロ){平屋サロ};  |BGCOLOR(#fff): ×1 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット09,211系,湘南色,DDサロ){DDサロ}; |BGCOLOR(#fff): ×1 |~|

- 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系近郊)。
- 前面と側面のJRマークは無し。
- 先頭車はトイレの有無を作り分ける事ができる。
-- トイレ部分を再現した側面と窓パーツが別途付属する。
-- 明かり取り窓は透明。
- 一部の車両を製作する場合、台車レリーフの交換が必要(こだわる人向け)。
-- クモハ211:先頭車に中間車の台車レリーフ
-- サハ211:中間車に先頭車の台車レリーフ(グリルが再現されているためタイプモデルになる)
-- クハ211-1以下編成のサロ2両:485系(別売)先頭車の台車レリーフ(TR69)

- 10月6日から「編成学習塾」という名で、211系について特集したページがBトレの公式サイトにオープンしている。

&ref(211.JPG,,200x150); &ref(Tsd212.JPG,,200x150);

''ステッカー''
&br;211系・415系1500番台共通

-車体番号
//&br;東海道線、東北・高崎線

|>|>|>|>|>|~211系|
|クハ211-1&br;サハ211-1&br;モハ211-1&br;モハ210-1&br;サハ211-2&br;サロ213-108&br;サロ212-105&br;モハ210-2&br;モハ211-2&br;クハ210-1|クハ211-5&br;サハ211-9&br;モハ211-9&br;モハ210-9&br;サハ211-10&br;サロ213-118&br;サロ212-110&br;モハ210-10&br;モハ211-10&br;クハ210-5|クハ211-2002&br;サハ211-2002&br;モハ211-2002&br;モハ210-2002&br;クハ210-2002|クモハ211-1010&br;&color(azure){ク};モハ210-1010&br;&color(azure){ク};サハ211-1019&br;&color(azure){ク};サハ211-1020&br;&color(azure){ク};クハ210-1010|クモハ211-3003&br;&color(azure){ク};モハ210-3003&br;&color(azure){ク};サハ211-3005&br;&color(azure){ク};サハ211-3006&br;&color(azure){ク};クハ210-3003&br;&color(azure){ク};サロ211-1003&br;&color(azure){ク};サロ212-1003&br;クモハ211-3002&br;&color(azure){ク};モハ210-3002&br;&color(azure){ク};クハ210-3002|クモハ211-3020&br;&color(azure){ク};モハ210-3020&br;&color(azure){ク};サハ211-3039&br;&color(azure){ク};サハ211-3040&br;&color(azure){ク};クハ210-3020&br;&color(azure){ク};サロ210-1002&br;&color(azure){ク};サロ213-1002&br;クモハ211-3017&br;&color(azure){ク};モハ210-3017&br;&color(azure){ク};クハ210-3017|
|~|~|クハ211-2016&br;サハ211-2021&br;モハ211-2021&br;モハ210-2021&br;クハ210-2016|クモハ211-3001&br;&color(azure){ク};モハ210-3001&br;&color(azure){ク};サハ211-3001&br;&color(azure){ク};サハ211-3002&br;&color(azure){ク};クハ210-3001|~|~|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|~415系1500|
|クハ411-1501&br;モハ415-1501&br;モハ414-1501&br;クハ411-1601|クハ411-1502&br;モハ415-1535&br;モハ414-1535&br;クハ411-1602|クハ411-1506&br;モハ415-1506&br;モハ414-1506&br;クハ411-1606|クハ411-1522&br;モハ415-1502&br;モハ414-1502&br;クハ411-1622|サハ411-1701&br;&br;サハ411-1601&br;&br;|>|
- 方向幕&br;
普通、&color(red,#fff){快速};、&color(#fa0,#000){普通};、&color(red,#fff){快速アクティー};、東海道線&color(red,#fff){直通};、宇都宮線&color(red,#fff){直通};、&color(#fa0,#000){東海道線&color(red,#000){直通};};、&color(#fa0,#000){高崎線&color(red,#000){直通};};、&color(#fff,#000){普通}; 各2&br;
&color(#fff,blue){内房線};、&color(#000,#ff0){総武本線};、&color(#fff,red){外房線};、&color(#fff,#080){鹿島線}; 各1
- グリーン車マーク ×8
- シルバーシートマーク ×4
- 冷却風グリル ×10

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 415系1500 常磐線 [#s415_1500joban]

9月18日発売。

|~ 415系1500 |BGCOLOR(#eee): &color(#33b){●}; 常磐線 | &tradebbs(セット09,415系1500番台,常磐線,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ×2 |BGCOLOR(#fff): ''4両セット &br; 2,310円'' |
|~|~| &tradebbs(セット09,415系1500,常磐線,中間車){中間車}; |BGCOLOR(#fff): ×2 |~|

- 211系と比較して前面の幕が小さい事も再現されている。
- 前面と側面のJRマークはなし。
- 先頭車はトイレの有無を作り分けできる。
-- トイレ部は折り取りなどの加工ではなく、付属するトイレ窓がついた側面とガラスパーツで再現する。
-- トイレ部分を再現した側面と窓パーツは1セットに1つずつ付属。偶数クハのセットにもトイレなし側面と窓パーツが付属するため余る。
-- 明かり取り窓は透明。
- 中間車の屋根パーツはパンタありが1枚、パンタなしが1箱に2枚付属。当然ながらパンタは交流仕様のみ、先頭車屋根はパンタなしのみ。 
- 中間車の側面にはグリルが再現されているため、サハは実質タイプモデルとなる。
-- サハを作る場合は台車レリーフを先頭車のものと交換する(こだわる人向け)。
- 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系近郊)。
- スカートはクハ411-1600用(1種)が2個付属。クハ411-1500用は付属しない。
//- 実車に1500番台のみの貫通7両編成は存在しない。

&ref(415-1500-head.jpg,,200x150,415系先頭車);

''ステッカー''
&br;[[211系>#s211shonan]]参照


RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 103系体質改善(40N) オレンジ / ウグイス / スカイブルー[#s103taishitsukaizen]

11月13日発売。

|~ 103系&br;体質改善40N |BGCOLOR(#d93): COLOR(#fff):オレンジ | &tradebbs(セット2009,103系体質改善,オレンジ,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット2009,103系体質改善,オレンジ,中間車){中間車}; |~|
|~|BGCOLOR(#9d6):&color(#fff){●}; ウグイス | &tradebbs(セット2009,103系体質改善,ウグイス,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット2009,103系体質改善,ウグイス,中間車){中間車}; |~|
|~|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff): スカイブルー | &tradebbs(セット2009,103系体質改善,スカイブルー,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット2009,103系体質改善,スカイブルー,中間車){中間車}; |~|

- ベンチレーター撤去、雨樋埋込み、張上げ屋根化、側面逆T字窓、前面1枚窓化された体質改善40N工事施行車。
-- 西SP(1・2)と同様に側面窓のサッシは塗られていない、ガラスパーツ側に塗られている
-- 色によるセット部品の差は無し
- 台車は先頭がTR62(クハ・サハ用)、中間がDT33(モハ、クモハ用)。
- 屋根は先頭、中間ともにパンタありと無しの2種付属。
-- 西SP(1・2)と比べて屋根色が薄い。
-- パンタグラフは1本シューのみ付属。
- 前面は高運転台・低運転台の作り分けがされている。
-- ウグイスの前面は白帯が正しい位置に修正されている。 
-- スカートは西SPと同等の形状(201系のような強化版ではない)。
- 妻面の窓はプロト編成の改造当初にのみあったもので、現在は埋め込まれている。他の編成は改造当初から塞がれている。
-- 説明書には行先方向幕と車体番号の簡単貼り付け説明しか書かれておらず、西SP(1・2)等のように貼り付け後の例等が省略されている。
- 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されているイラストはE231系山手線)。

| &ref(103-40N-o.jpg,,200x150,103系オレンジ);&br();オレンジ| &ref(103hanwa-40n-head.jpg,,200x150,103系スカイブルー先頭車);&br();スカイブルー| &ref(103nara-40n-head.jpg,,200x150,103系ウグイス先頭車);&br();ウグイス|

''ステッカー''
&br;[[西日本スペシャル>その他アソート/西日本スペシャル]]参照。

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 113系後期 湘南色 / スカ色 [#s113kouki]

11月20日発売。

|~ 113系後期 |BGCOLOR(#171):COLOR(#fff): &color(#fa3){●}; 湘南色 | &tradebbs(セット2009,113系後期,湘南色,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット2009,113系後期,湘南色,中間車){中間車}; |~|
|~|BGCOLOR(#33a):COLOR(#fff): &color(#ffc){●}; スカ色 | &tradebbs(セット2009,113系後期,スカ色,先頭車){先頭車}; |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| &tradebbs(セット2009,113系後期,スカ色,中間車){中間車}; |~|

- 前面パーツは0番台と1000番台の2種が付属。
- スカ色はパッケージでは横須賀色と表記。
- 「定番セット」パッケージ。

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** 12系客車 [#pc12]

12月17日発売。

|~ 12系客車 |BGCOLOR(#33b):COLOR(#fff):&color(#fcfcf6){●}; &emsp; | 緩急車 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| 中間車 |~|

- 白帯あり、側扉帯なし、貫通扉帯あり仕様。
- 屋根は煙突あり(スハフ12用)となし(オハフ13用)が付属。
- 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系山手線)。

&ref(12.jpg,,200x150,12系客車);

''ステッカー''
- 車体番号

|スハフ12 14&br;スハフ12 34&br;スハフ12 122&br;スハフ12 135&br;スハフ12 147&br;&br;オハフ13 25&br;オハフ13 26&br;オハフ13 39&br;オハフ13 69|スハフ12 45&br;スハフ12 81&br;スハフ12 86&br;スハフ12 161&br;スハフ12 162&br;&br;オハフ13 33&br;オハフ13 51&br;オハフ13 54&br;オハフ13 65|スハフ12 1004&br;スハフ12 1005&br;スハフ12 1006&br;&br;オハフ13 1003&br;オハフ13 1007&br;オハフ13 1008&br;オハフ13 2001&br;オハフ13 2008&br;オハフ13 2020|オハ12 21&br;オハ12 23&br;オハ12 25&br;オハ12 37&br;オハ12 39&br;オハ12 77&br;オハ12 117&br;オハ12 132&br;オハ12 144&br;オハ12 359|オハ12 29&br;オハ12 30&br;オハ12 366&br;オハ12 367&br;オハ12 368&br;オハ12 369&br;オハ12 370&br;オハ12 372&br;オハ12 373&br;オハ12 374|オハ12 1011&br;オハ12 1018&br;オハ12 1020&br;オハ12 1021&br;オハ12 1023&br;オハ12 2001&br;オハ12 2015&br;&br;オヤ12 1&br;&br;|

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E231系 山手線命名100周年ラッピング車  [#se231yamanote100]

12月17日発売。

一般販売品であるが、箱に「限定品」との表記がある。完売した場合でも再販は行われない。

|~E231系|BGCOLOR(#844):COLOR(#fff): &color(#eee){●}; 山手線命名100周年ラッピング |&tradebbs(セット09,E231系,山手線命名100周年ラッピング車,先頭車){先頭車};|BGCOLOR(#fff):''2両セット&br;1,260円''|
|~|~|&tradebbs(セット09,E231系,山手線命名100周年ラッピング車,中間車){中間車};|~|

- 側面はすべてぶどう色2号で塗装。ドア枠は実車どおり銀色に塗り残されている。
- 前面・側面・屋根パーツとスカートは新規パーツ。
-- [[パート1]]から[[定番セット>#se231yamanotesoubu]]まで続いてきたドア窓のエラーが修正された。
- 実車どおりの編成にするには[[2010年2月発売の6ドア車>セット2010#sahae230]]が必要。
- パッケージの題名は「山手線命名 100周年 E231系ラッピング車」
- パッケージは全10種。裏面に掲載された鉄道ファン編集部所蔵の写真「山手線・思い出の風景」が異なり、すべて集めると山手線の変化がわかるようになっている。
- 全10種類あるパッケージは次の通りである。

||パッケージ表の車両の表示|山手線・思い出の風景の写真|ヘッドライト|
|「山手線・思い出の風景①」&br;「山手線・思い出の風景②」&br;「山手線・思い出の風景③」&br;「山手線・思い出の風景④」&br;「山手線・思い出の風景⑤」&br;「山手線・思い出の風景⑥」&br;「山手線・思い出の風景⑦」&br;「山手線・思い出の風景⑧」&br;「山手線・思い出の風景⑨」&br;「山手線・思い出の風景⑩」|1201G 渋谷・新宿方面 山手線&br;1201G 品川・渋谷方面 山手線&br;1201G 新宿・池袋方面 山手線&br;1201G 大崎&br;1201G 池袋・上野方面 山手線&br;1201G 渋谷・品川方面&br;1201G 上野・東京方面 山手線&br;1201G 東京・上野方面&br;1201G 東京・品川方面 山手線&br;1201G 山手線|クモハ11形(1955年頃・田端駅)&br;クモハ11形(1957年頃・品川駅)&br;クモハ60形(1957年頃・東京駅)&br;D51形(1955年頃・原宿駅)&br;複々線完成祝賀電車(1956年・東京駅)&br;1957年頃の品川駅(高輪口)&br;1957年頃の東京駅(八重洲口)&br;カナリア色の101系電車(1965年頃・原宿付近)&br;京浜東北線と山手線(103系)(1971年頃・御徒町駅)&br;山手線205系(1986年頃・浜松町駅)|無灯&br;無灯&br;無灯&br;赤灯のみ点灯&br;無灯&br;無灯&br;無灯&br;無灯&br;無灯&br;無灯|

- 箱は裏面のほかにも、表面車両前面の行先やヘッドライトも箱によって異なっている。
- 鉄道ファン2010年2月号で同車とBトレについての特集が組まれている。
- 1つのカートン(ダンボール)にパッケージが1種類ずつ計10個が入っている。中にはこのまま売る店もある。
- ヨドバシカメラ店頭にて同時に2箱以上予約するとヨドバシカメラ特製クリアーファイルがプレゼントされる特典あり。
- 屋根パーツの穴が六角形。
- パッケージ裏に「*広告ラッピング((明治製菓ミルクチョコレートの広告))は入っていません」との記載がある。
- 実車は東トウ502編成で、明治製菓ミルクチョコレートの広告もラッピングされている。

&ref(E231 山手線 命名100周年記念ラッピング車 金型リニューアル.jpg,,200x150,命名100周年記念ラッピング車/投稿者D特急/未加工に限り転載可);

''ステッカー''
- 車体番号 : トウ502編成

|クハE231-502|サハE230-503|モハE231-504|モハE230-504|サハE230-504|モハE231-505|モハE230-505|サハE231-502|モハE231-506|モハE230-506|クハE230-502|
- 「山手線命名100周年」側面窓上ロゴ ×6
- 前面窓下マーク ×2
- 方向幕~
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1423G}; &size(12){&color(#fa3,#333){池袋・新宿方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1031G}; &size(12){&color(#fa3,#333){池袋・上野方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){912G}; &size(12){&color(#fa3,#333){新宿・渋谷方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_};~
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1125G}; &size(12){&color(#fa3,#333){品川・渋谷方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1154G}; &size(12){&color(#fa3,#333){品川東京方面&color(#fff){/};&color(#9c6){山手線};};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1200G}; &size(12){&color(#fa3,#333){ 品 川&color(#333){_};};};};_}; 

RIGHT:[[↑>セット2009]]
** E231系 常磐線 [#se231joban]

12月21日発売。

|~ E231系 |BGCOLOR(#eee):&color(#198){●};&color(#9d6){●}; 常磐線| 先頭車 |BGCOLOR(#fff): ''2両セット &br; 1,260円'' |
|~|~| 中間車 |~|

- 前面・側面パーツとスカートは新規パーツ。
- [[パート1]]から[[定番セット>#se231yamanotesoubu]]まで続いてきたドア窓のエラーが修正された。
-- 窓が天地方向に伸び、金型改修前の車両とは印象が異なる。
- スカートは強化型(E231系山手線用・E231系常磐線用)の2種類が付属。金型改修前のE231系と比較してスカートが硬い。
-- 登場時は中折れがなかったため、セット付属のものでは対応できない。E231系山手線、または総武線に付属のスカートを使用して再現できる。
-- V字にカットされている方の強化スカートはE231系総武線や209-500系に使う事ができる。
- 妻板は配管なし・箱無し、配管なし・箱あり、配管あり・箱ありの3種が付属。
-- 奇数クハは箱あり妻面を使う(中間車と交換)。また、実車はモハユニットの外側に扉があるが、付属の妻面は全て扉が再現されていない。
-- E233系の妻面パーツを使用して再現が可能。特に加工しなくても取り付ける事ができる。
- 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
- 「定番セット」パッケージ。
- パッケージ画像はE231系(常磐線快速・成田線)運行開始記念ヘッドマーク付きのもの。

&ref(E231 常磐.jpg,,200x150,E231系 常磐線/投稿者D特急/未加工に限り転載可);
&ref(E231系近郊&常磐線(1).JPG,,200x150,E231系 常磐線と近郊型の先頭車側面); &ref(E231系近郊&常磐線(2).JPG,,200x150,E231系 常磐線と近郊型の中間車側面);


''ステッカー''

- 車体番号(東マト101編成・東マト121編成((車体番号にエラー有り クハE230-44がサハE230-44となっている)))
- E231系デビュー記念ヘッドマーク((2002年3月3日頃掲出))
- 方向幕 : 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1780H}; &size(12){&color(#fa3,#333){上 野};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){821H}; &size(12){&color(#fa3,#333){我孫子};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1280H}; &size(12){&color(#fa3,#333){松 戸};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1867H}; &size(12){&color(#fa3,#333){取 手};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){1771H}; &size(12){&color(#fa3,#333){我孫子-成田};};};_}; 
&color(#000,#000){_&size(12){&color(#fa3,#333){831H}; &size(12){&color(#fa3,#333){成 田};};};_}; 

RIGHT:[[↑>セット2009]]
* 限定販売 [#genteihambai]

** キハ10 Aセット / Bセット[#kiha10]

8月21日から23日の第10回国際鉄道模型コンベンション会場で販売。各セット1日1,000個限定。1人各2箱までの個数制限あり。&br;
10月23日から[[プレミアムバンダイ内ホビーオンラインショップ>http://p-bandai.jp/hobby/]]にてA・Bセット2箱セットで5,000円(送料無料)で販売。数量限定。Aセット・Bセットの単独販売はなし。&br;
2010年2月12日~14日開催のヨコハマ鉄道模型フェスタ2010会場でもAセット、Bセット別個に販売。

|~ キハ10 |Aセット|BGCOLOR(#d52): COLOR(#fff):&color(#eec){●}; 一般色 |○|BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,500円'' |
|~|~|BGCOLOR(#248):COLOR(#fff): &color(#e6e6cc){●}; 旧気動車色 |○|~|
|~|~|BGCOLOR(#efefcc):&color(#a40){●}; 準急色 | ○ |~|
|~|~|BGCOLOR(#c33):COLOR(#fff): &color(#fff){●}; 鹿島臨海鉄道 |○|~|
|~|Bセット|BGCOLOR(#d63):COLOR(#fff):&color(#fff,#d63){●}; 首都圏色 |○|BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,500円'' |
|~|~|BGCOLOR(#eec): &color(#c40){●}; 急行色|○|~|
|~|~|BGCOLOR(#eed): &color(#26a){●}; 茨城交通旧塗装 |○|~|
|~|~|BGCOLOR(#fffaf0): &color(#26a){●};&color(#c22){●}; 茨城交通新塗装 |○|~|

- 準急色・急行色は、キハ51(片運転台車)の一部で見られたものをイメージしたもの。
- 白箱。

&ref(キハ10.jpg,,200x150,キハ10 Aセット/投稿者D特急/未加工に限り転載可);~
※ 画像はAセット。

''ステッカー''

|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff):キハ10 1&br;キハ10 3&br;キハ10 6&br;キハ10 12&br;キハ10 18&br;キハ10 21&br;キハ10 34&br;キハ10 63&br;キハ10 70&br;&br;|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff):キハ11 1&br;キハ11 2&br;キハ11 3&br;キハ11 10&br;キハ11 14&br;キハ11 25&br;キハ11 38&br;キハ11 45&br;キハ11 68&br;キハ11 103|BGCOLOR(#d52):COLOR(#fff):キハ12 1&br;キハ12 5&br;キハ12 12&br;キハ12 17|CENTER:BGCOLOR(#248):COLOR(#fff):&size(10){キハ};&br;48102&br;&size(10){キハ};&br;48105&br;&size(10){キハ};&br;48107&br;&size(10){キハ};&br;48113&br;&size(10){キハ};&br;48160&br;&br;|CENTER:BGCOLOR(#248):COLOR(#fff):&size(10){キハ};&br;48001&br;&size(10){キハ};&br;48027&br;&size(10){キハ};&br;48041&br;&size(10){キハ};&br;48042&br;&size(10){キハ};&br;48043&br;&br;|
|~|~|COLOR(#d52):キハ51 11&br;キハ51 12&br;キハ51 17&br;キハ51 19&br;キハ51 20&br;&br;|~|~|
|>|>|>|>||
|>|鹿島臨海鉄道|>|>|BGCOLOR(#c33):COLOR(#fff):キハ1001 キハ1002|
|>|>|>|>||
|>|茨城交通旧塗装((新塗装は白文字を使用する))|>|>|COLOR(#26a):キハ11 1 キハ11 2 キハ11 3|
- 鹿島臨海鉄道
-- 前面渡り板 (01・02) 各2
-- K.R.Tロゴ
- その他表記
-- 荷物・郵便荷物・〒マーク

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|[[セット製品]]|
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