セット2009

目次

一般販売

さよなら富士

3月12日発売。

EF81-300ステンレス6両セット
3,360円
14系15形 白帯スハネフ14-0
銀帯オロネ15-3000
オハネ15-2000
白帯オハネ15-1000
スハネフ15
  • オハネ15-1000はオハネ25-100からの改造車(元番号+1000)。帯色以外はやぶさセットのオハネ15-0と同じ(オハネ15-0も1, 6を除き白帯)。
  • スハネフ15はオハネフ25を、オハネ15-1000は上記の通りオハネ25-100を、オロネ15-3000はオロネ25の車体を使用している。
  • スハネフ15の幌枠がグレーになっているが、「富士・はやぶさ」用の実車は4両とも青である。
  • オハネ15-2000のソロのロゴは車体に印刷済み。
  • 『Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ』同封。
  • ステンレス無塗装のEF81-300は、現在では303・304号機が該当(301・302も常磐線転属まではステンレス無塗装)。
  • EF81-300は「富士」「はやぶさ」が単列車だったときの牽引機のため、「富士・はやぶさ」ヘッドマークはつけられなかった。
  • EF81-400のステッカーも付属。実車は関門区間ではヘッドマークをつけなかった。*1
はやぶさセットに入っているEF66
はやぶさセットのEF66
富士セットに入っているEF81形300番台
富士セットのEF81-300
富士・はやぶさセット共通のスハネフ14
富士・はやぶさセット
共通のスハネフ14
オハネ15-2000 ソロ
オハネ15-2000 ソロ

オロネ15-3000 シングルデラックス
オロネ15-3000
シングルデラックス
オハネ15
はやぶさセットの
オハネ15
スハネフ15
はやぶさセットの
スハネフ15
富士のスハネフ15、オハネ15は白帯
富士セットのスハネフ15
オハネ15は白帯



ステッカー
富士・はやぶさ共通

  • 車体番号
    客車用各2、機関車用各4
15系客車
オハネ15スハネフ14 / 15オハネ15 / 25オロネ15
オハネ15 1
オハネ15-2
オハネ15-3
オハネ15-4
オハネ15 6
オハネ15-1102
オハネ15-1122
オハネ15-1201
オハネ15-1202
オハネ15-1204
オハネ15-1246
スハネフ14-3
スハネフ14 5
スハネフ14-6
スハネフ14 11
スハネフ14 12
スハネフ14 101
オハネ15-2001
オハネ15-2002
オハネ15-2003
オハネ15-2004
オハネ15-2005

オロネ15-3001
オロネ15-3002
オロネ15-3004
オロネ15-3005
オロネ15-3006

スハネフ15-1
スハネフ15 2
スハネフ15-20
スハネフ15 21
オハネ25 1001
オハネ25 1002


EF66EF81
EF66 42
EF66 43
EF66 45
EF66 46
EF66 47
EF66 48
EF66 49
EF66 50
EF66 51
EF66 53
EF81 303
EF81 304




EF81 409
EF81 410
EF81 411
EF81 413

※EF81-300用のみプレート状ステッカー、あとは白/銀抜き文字

  • ☆SOLOCOMPARTMENT CARロゴ  各2
  • ヘッドマーク 
    • 円型 富士/はやぶさ(×2) 富士、はやぶさ、さくら/はやぶさ (各1)
    • 富士山型 富士(×1)*2
  • テールマーク はやぶさ、富士 (各3)
  • スハネフ14(15)側面吸気口 大×2、小×5
  • 給油口 ×6

2009年3月13日 9001レ 下り最終列車

熊本←門司大分←門司門司←下関下関←東京
_   ◇
2位ED76 941位
_   ◇
2位ED76 901位
◇    ◇
2位EF81 4111位
◇   ◇
1位EF66 532位
熊本←東京(はやぶさ)大分←東京(富士)
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車11号車12号車
スハネフ15-1オロネ15-3004オハネ15-2005オハネ15-1202オハネ15-1122スハネフ14 12スハネフ15 2オロネ15-3001オハネ15-2004オハネ15-1246オハネ15-1102スハネフ14-6

※通常下り富士/はやぶさの機関車は2位側先頭で牽引するが、下り最終列車のEF66は1位側先頭で運転された。

2009年3月13日 9002レ 上り最終列車

大分→門司熊本→門司門司→下関下関→東京
◇   _
2位ED76 941位
◇   _
2位ED76 901位
◇    ◇
2位EF81 4111位
◇   ◇
2位EF66 421位
大分→東京(富士)熊本→東京(はやぶさ)
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車11号車12号車
スハネフ15-20オロネ15-3006オハネ15-2003オハネ15-4オハネ15-2スハネフ14 11スハネフ15 21オロネ15-3002オハネ15-2002オハネ15-3オハネ15 1スハネフ14-3

さよならはやぶさ

3月12日発売。

EF66 特急色6両セット
3,360円
14系15形 白帯スハネフ14-0
銀帯オロネ15-3000
オハネ15-2000
オハネ15-0
スハネフ15
  • 機関車がEF66であることとオハネ15・スハネフ15の帯色が銀であること以外はすべて富士セットと共通。

ステッカー さよなら富士参照

E231系 総武線CLANNADラッピング

3月28日発売。

3月13日11時からバンダイホビーサイトにて、2,500円+送料300円で予約受付。予約品は3月26日発送。

E231系 総武線CLANNADラッピング先頭車×24両セット
2,625円
中間車×2
  • 2007年発売のセットと同様、スカートは交換前のタイプ(実車はラッピング実施時点でスカートは交換後のタイプであり、製品はタイプモデルとなる)。
  • 209系500番台の前面は付属しない。
  • 『Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ』同封。
  • 箱に印刷されているタイトルロゴはCLANNAD~AFTER STORY~(アニメ第2期)とあるが、実際のラッピングはアニメ第1期のもの。
  • 説明書は特別仕様。
  • 6扉車のラッピングは扉を1枚挟んだ左右の扉の左右片側にのみ行う。  |(車端)|扉|(ラッピング左側)|窓|扉|窓|(ラッピング右側)|扉|(車端)|
  • 台車レリーフや側面が外れやすい場合がある。前者については他のシャーシに乗せ換える等して対応可能。
  • 妻板は配管あり・箱あり、配管なし・箱無しの2種。実車はモハの妻面に扉があるが、製品では再現されていない。
  • 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。

E233ラッピング車両先頭

ステッカー

シールとデカールがそれぞれ2つづつ付属している。

  • 車体番号 : 八ミツ1編成
クハE231-1サハE231-1モハE231-1モハE230-1サハE230-1サハE231-2サハE231-3モハE231-2モハE230-2クハE230-1
  • 前面方向幕 (各2)
    _1541B 三 鷹_  _1005B 中 野_  _1328B 津田沼_  _808C 千 葉_  _1108B 中央・総武線_  _クラナド CLANNAD_  _★★★ ★風子参上_ 
  • ラッピングステッカー(ドア左右合わせて18箇所分)*3
  • キャラクターシール・デカール(古河渚・坂上智代・藤林杏・藤林椋・一ノ瀬ことみ・伊吹風子・ボタン・だんご大家族)(小・中・大)
  • CLANNADタイトルロゴシール・デカール(小・中・大)
  • イラスト(2種類)(中)

E231系近郊

5月25日発売。7月9日再販。
先頭車+中間車セットのみ、6月11日にE定番セットとして再販。

E231系近郊先頭車2両セット
1,260円
中間車
サロ×22両セット
1,260円
  • E231系総武線と同様に窓のエラーがある。
  • スカートは登場時と強化型の2種類が付属。他のE231系とは異なりグレーで塗装されている。
  • 先頭車はWCの有無を選択。対応する側面と窓パーツの切り取りで再現。
  • 中間車はパンタグラフの有無を選択。
  • パンタ屋根は4つ穴のパンタグラフに対応。
  • 先頭車に配管なし・箱ありの妻面が付属する。実車はモハの妻面に扉があるが、製品では再現されていない。
  • 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
  • 販促において「定番セット」と称され、パッケージが一新された。
    • 他のセット製品ではパッケージにイラストが描かれているが、「定番セット」では実車写真と完成製品写真が印刷されている。
    • 説明書もB4サイズ(今まではB5サイズ)と大きくなり、内容は「パーツ一覧」「組み立て手順」「向きに注意」など分かりやすくなった。

E231系近郊型先頭E231系近郊型パンタ車中間

ステッカー

先頭車・中間車

  • 車体番号(宮ヤマU2+U501編成、横コツS1+K1編成)グリーン車を含む15両分
  • 方向幕 : 湘南新宿宇都宮線直通快速高崎線直通快速東海道線直通特別快速湘南新宿ライン

2階建グリーン車

  • 車体番号(宮ヤマU2+U501編成、横コツS1+K1編成、サロE231-1002、サロE230-1002、サロE231-1006、サロE231-1006)
  • グリーン車・マーク 8枚(2階建グリーン車2両分)
  • おまけ方向幕 : 宇都宮線高崎線直通湘南新宿東海道線直通横須賀線直通快速宇都宮線直通東海道線快速湘南新宿ライン;湘南新宿ライン 各1

E231系 山手線 / 総武線

5月25日発売。 6月11日にE定番セットとして再販。7月9日再販。

E231系 山手線先頭車2両セット
1,260円
中間車
総武線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 近郊形と同様に、後期型のAU726型クーラー登載屋根(トウ504~・ミツ80~82)と強化型スカートのパーツはない。
  • 総武線の黄帯が明るくなった(2007年発売品・3月発売のCLANNADラッピングの帯はくすんでいる)。
  • 「定番セット」パッケージ。
  • 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
  • 総武線はE231系常磐線のセットに含まれているスカートを使用して、強化スカート交換後の編成を再現できる。

E231系山手線先頭

ステッカー

  • 山手線
    • 車番 : 東トウ501編成、東トウ503編成
クハE231-501
クハE231-503
サハE230-501
サハE230-505
モハE231-501
モハE231-507
モハE230-501
モハE230-507
サハE230-502
サハE230-506
モハE231-502
モハE230-508
モハE230-502
モハE230-508
サハE231-501
サハE231-503
モハE231-503
モハE231-509
モハE230-503
モハE230-509
クハE230-501
クハE230-503

※ 東トウ503編成は2017年4月に中央総武線へ転属。

  • 列番・行先表示 : _1423G 池袋・新宿方面山手線_  _1031G 池袋・上野方面山手線_  _912G 新宿・渋谷方面山手線_
    ::列番・行先表示:::_1125G 品川・渋谷方面山手線_  _1154G 品川東京方面山手線_  _1203G  品 川__
  • 総武線
    • 車番 : 八ミツ1編成、八ミツ4編成
クハE231-1
クハE231-4
サハE231-1
サハE231-10
モハE231-1
モハE231-7
モハE230-1
モハE230-7
サハE230-1
サハE230-4
サハE231-2
サハE231-11
サハE231-3
サハE231-12
モハE231-2
モハE231-8
モハE230-2
モハE230-8
クハE230-1
クハE230-4
  • 列番・行先表示 : _714C 西船橋_  _1005B 中 野_  _1541B 三 鷹_  _1108B 中央・総武線_  _1328B 津田沼_  _808C 千 葉_ 

E定番セット

6月11日発売。

E233系中央線・京浜東北線各8箱、E231系近郊(先頭車+中間車セット)2箱、E231系山手線・総武線各2箱、205系埼京線・横浜線・京葉線・武蔵野線各2箱の計30箱60両に、「棚帯」などのPOP広告(販売促進のために店頭を装飾するツール)が付属したセット。39,690円。

販売店向けの“セット”であり、一般の店舗では個箱ごとに販売される(中には30箱セットのままで売る店舗もある)。POP広告以外はすべて単品でも出荷される製品であるので、このセットを入荷しない店舗も少なくない模様。

485系 国鉄色 基本/増結モハ/増結サロ+サシセット

6月19日発売。7月9日再販。
基本セットは2010年9月9日、2011年11月17日再販。

485系基本セット 国鉄色先頭車2両セット
1,260円
中間車
増結セット
(モハ)
中間車×22両セット
1,260円
増結セット
(サロ+サシ)
サロ2両セット
1,260円
サシ
  • 200番台・300番台(1000番台)先頭車、AU13形クーラーの後期仕様。
  • グレー屋根仕様。
  • 「定番セット」パッケージ。
  • 基本セット(先頭車+中間車)
    • 先頭車は貫通型・非貫通型の2種の前面パーツが付属。
    • 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。パンタは4つ穴対応。
    • 妻板は先頭車に通気筒ありと通気筒なし、中間は通気筒ありが2枚。
    • 説明書はB4サイズ、ステッカーはモハ485+モハ484セットやサロ+サシセットと異なっている。
  • モハ485+モハ484セット(中間車+中間車)
    • 基本セットの中間車両と同じものを2両セットにしたもの。
    • パーツ構成は基本セットの中間車と同等。
    • ステッカーも基本セットと同じだが、説明書は「定番セット」でありながら以前のB5サイズのまま。
  • サロ+サシセット
    • サービスパーツとして1500番台の先頭車前面パーツ*4が1枚付属。
    • サシ481は0番台仕様。
    • サシの屋根はライトと干渉する部分を削る必要がある。
    • 説明書は「定番セット」でありながら以前のB5サイズのまま、ステッカーも基本セットと異なっている。
485系0・1500番台
左:1500番台 右:0番台
485系先頭車
クハ481
485系中間車パンタあり
モハ484
485系中間車パンタなし
モハ485
485系食堂車
サシ481
485系グリーン車
サロ481

ステッカー

基本セット・モハ485+モハ484セット

  • 車番
盛アオ秋アキ
クハ481-259
サロ481-73
モハ484-220
モハ485-116
モハ484-291
モハ485-189
サシ481-42
モハ484-614
モハ485-255
モハ484-210
モハ485-106
クハ481-261
クハ481-315
サロ481-54
モハ484-231
モハ485-127
モハ484-202
モハ485-98
サシ481-71
モハ484-610
モハ485-251
モハ484-247
モハ485-144
クハ481-342
クハ481-1010
モハ484-1015
モハ485-1015
モハ484-1011
モハ485-1011
サロ481-1006
サシ481-58
モハ484-1010
モハ485-1010
モハ484-1023
モハ485-1023
クハ481-1007

盛アオ:はつかり・やまびこ・いなほ・ひばり編成、秋アキ:つばさ編成

  • ヘッドマーク
    • 非貫通型
      • イラスト:いなほ・ひばり・つばさ・はつかり
      • 文字:いなほ・白鳥・つばさ・はつかり
    • 貫通型
      • イラスト:ひばり・はつかり
      • 文字:ひばり・やまびこ
  • JNRマーク(4ヶ)

サロ+サシセット

  • 車番(太字車番は初期タイプ*5)
盛アオ仙セン札サウ
クハ481-332
サロ481-100
サロ481-72
モハ484-214
モハ485-110
モハ484-292
モハ485-190
サシ481-39
モハ484-70
モハ485-70

モハ484-611
モハ485-252
クハ481-219
クハ481-328
サロ481-94
モハ484-4
モハ485-4

モハ484-603
モハ485-224
サシ481-20
モハ484-5
モハ485-5
モハ484-39
モハ485-39

クハ481-309

クハ481-1508
モハ484-1503
モハ485-1503
モハ484-1504
モハ485-1504
クハ481-1501
サロ・サシ単独
サロ481-103
サロ481-114
サシ481-76
サシ481-60
サシ489-1
サシ489-2

盛アオ:白鳥編成、仙セン:ひばり・あいづ・ひたち・やまばと編成、札サウ:いしかり編成

  • ヘッドマーク
    • 非貫通型
      • イラスト:あいづ・白鳥・ひたち・やまばと
      • 文字:あいづ・白鳥・ひたち・やまばと・いしかり
  • 貫通型:白鳥(字)・白鳥(絵)
  • グリーン車マーク(4ヶ)

E233系 中央線 / 京浜東北線

6月25日発売。7月9日再販。
6月11日にE定番セットとして先行発売。
中央線は2011年11月17日再販。

E233系 中央線先頭車2両セット
1,260円
中間車
京浜東北線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 中央線の前面の帯のずれは新パート1に比べかなり改善している(位置がずれていたのは帯ではなく、白や黒の部分である)。スカートは実車どおり銀塗装となり、帯色も渋くなくなった。写真参照。
  • 新パート2同様、京浜東北線は中央線の塗り替え品であり、実車にはない半自動ドアスイッチが表現されている。
  • 東急製の屋根(三菱製AU726登載)のパーツはない。
  • 「定番セット」パッケージ。

E233系中央線/投稿者Kim/転載可 左が新パート1、右が今回のE233系中央線/投稿者Kim/転載可

ステッカー

  • E233系中央線
    • 車体番号:八トタT1編成、八トタH43編成
    • 前面方向幕 (前照灯点灯/尾灯点灯:各1枚)
      ● 873T 中央特快 八王子 ●  873T 中央特快 八王子 *6  ● 1173T 中央特快 東京 ●  1173T 中央特快 東京   ● 1121T 快速  1121T 快速  
    • 前面コーポレート・ロゴ (各2枚)
  • E233系京浜東北線
    • 車体番号:宮ウラ101編成、宮ウラ103編成
    • 前面方向幕: ● 快速 京浜東北線 ●  快速京浜東北線  ● 快速 桜木町 ●  快速桜木町  ● 各駅停車 大宮 ●  各駅停車大宮 
    • 前面コーポレート・ロゴ (各2枚)

683系 サンダーバード 基本 / 増結セット

7月16日発売。

683系基本・Aセット サンダーバードクロ6834両セット
2,310円
サハ682
モハ683
クハ683
増結・Bセットサハ6834両セット
2,310円
クモハ683
クハ682
モハ683
  • 0番台仕様。
  • 編成と各形式の外観:
←大阪               基本編成付属編成 富山・和倉温泉→
<クロ683■_■サハ682^_■モハ683■▽サハ683□■サハ682^_■クモハ683][クハ682^□_■モハ683■_□クハ683]
  • Aセット×2+Bセット×1で9両フル編成、Aセット×2+Bセット×2で12両フル編成を組むことができる。
  • [ , ] は貫通型先頭車、> は非貫通型先頭車を表す。
  • ■は乗降扉、□は広幅乗降扉、▽は業務用扉、^ はパンタグラフ、_ は車端と扉または窓との間が空いている(トイレなどがある)ことを表す。
  • 付属編成は基本編成の富山・和倉温泉方に1-2編成連結する。
  • スカートは前面パーツと一体成型。クロ683はダミーカプラーも一体成型。
  • 屋根や妻板は必要最小限のパーツしか含まれていない。なお、クハ683-700とクハ682-500の側面パーツ、モハ683-1000とサハ683-300の屋根パーツは共通。
  • 組み立ては説明書通り、ガラスパーツに屋根と妻板→側面パーツという順を踏む必要がある
  • 屋根やガラスパーツの穴は特徴的な六角形となっている(品質は問題ない)。
  • 基本・Aセット:
    • サハ682の屋根はレール方向の穴のパンタおよびKATOサハ681系等の4つ穴パンタに対応。
  • 増結・Bセット:
    • クハ682-500の屋根はレール方向の穴のパンタのみ対応、KATOサハ681などの4つ穴パンタを搭載するには工夫が必要(説明書の図では穴が開いている)。
    • モハ683はパッケージなどでモハ683-1300とされているが、Aセットのモハ683-1000と作り分けられていない。
      • 実車のモハ683-1300は、富山・和倉温泉方の乗降扉が準備工事となっており、扉の外形全体が側面とツライチの板で塞がれている(窓は外形さえない)。
      • 説明書では実車はサハ683-300同様の業務用扉(窓が塞がれているだけ)であると書かれているが、本来は上述のとおり準備工事なので異なる。
    • サハ683-300を組み立てるにはガラスパーツの切り取り、および側面パーツの窓の開口が必要。
  • 新規金型の製品であり、「定番セット」パッケージではない。
  • 7月18日から8月31日まで、バンダイホビーサイトにて本製品の写真を使ったパソコン用壁紙が頒布された。
  • 7月18日以降、Joshinの店舗で本製品と他のBトレ製品を合わせて2,000円以上を購入すると、本製品が描かれたオリジナルパスケースがプレゼントされた。
クロ683/投稿者Kim/転載可
クロ683
サハ682/投稿者Kim/転載可
サハ682
クハ683-700/投稿者Kim/転載可
クハ683-700
モハ683-1000/投稿者Kim/転載可
xxxxモハ683-1000
サハ683-300/投稿者Kim/転載可
サハ683-300
クモハ683-1500/投稿者Kim/転載可
クモハ683-1500
クハ682-500/投稿者Kim/転載可
クハ682-500
Aセット/撮影・投稿ISOJINBセット/撮影・投稿ISOJIN
静岡ホビーショー2009会場展示

ステッカー

Aセット・Bセット共通。

  • 車体番号(0番台全6編成分)
  • サンダーバードロゴ
  • JR西日本マーク
  • グリーン車マーク

207系 新塗装

7月23日発売。
2011年4月23日再販。

207系1000 新塗装先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 屋根パーツは先頭車・中間車とも「パンタあり・なし」の2種(計4枚)が付属。
    • WAU702Bクーラー、パンタ屋根配管が2重系統の1000番台仕様。
    • 1000番台実車のパンタグラフは集電シュー両端ステーが1本のタイプだが、製品付属のパンタは両端ステーが2本の0番台仕様のものとなっている。
  • 妻窓の配置・配管・手すりなどが区別された妻板も複数付属。
  • 基本的に西日本スペシャルパート2の再販(シャーシがNewHGになったのみ)のため、行き先表示は前面パーツに貼り付けることになる。
  • 西日本スペシャルパート2の207系新塗装と組み合わせる場合、若干屋根の色・塗装の塗り分け位置に違いがある。
  • 「定番セット」パッケージ。
207系新塗装先頭
si207new-hikaku.jpg
左が本製品、右が西SP2
帯が修正されている。

ステッカー

  • 車番
T7編成T30編成S25編成S51編成
クモハ207-1007
サハ207-1107
モハ206-1014
クハ206-1007
クモハ207-2022
サハ207-2022
モハ206-2011
クハ206-2022
クモハ207-1044
サハ207-1030
クハ206-1044
クモハ207-1070
サハ207-1056
クハ206-1070
  • 行先表示 : 京都 篠山口 西明石 須磨 同志社前 木津 松井山手 宝塚
  • 種別 : 普通 普通 普通 普通*7 普通 快速 快速 快速*8
  • 運行番号*9 : 0609 0643 0814 0625 0828 0024 0637 0834

キハ58系 急行色

8月20日発売。
2010年11月11日再販。*10

キハ58系 急行色キハ582両セット
1,260円
キハ28
  • キハ58・キハ28共に冷房車と非冷房車の作りわけが可能。屋根パーツはそれぞれに2枚ずつ、合計4枚付属。
  • 前面パーツは寒地形(冷房車・非冷房車)、暖地形(冷房車・非冷房車)、各1個ずつ、合計4個付属。
  • 妻板パーツは窓が片側(非冷房車)、窓が両側(冷房車)とで分かれているが、1セットにそれぞれ1枚ずつのみ。
  • 以上の点から1セットでは2両ともを寒地形(暖地形)、冷房車(非冷房車)に統一して組み立てられない。2形式4種類を全て製作するためには4セット必要。
  • 側面パーツは客用扉下部の丸窓あり(63年以降に製造した長大編成対応車)、なしで2種類に分けられる。丸窓ありの側面はキハ28のセットに封入。
  • 「定番セット」パッケージ。

キハ58/投稿者D特急/未加工に限り転載可 左:非冷房車用妻面/右:冷房車用妻面左:非冷房車/右:冷房車
※ 上記画像の車両は方向幕部分が白くなっていますが、これは改造によるもので、実際の製品は白くなっていません。
  画像中の「うち房」(ヘッドマーク)は実際には貫通路付近に貼り付けます。

ステッカー

  • 車体番号
キハ28 2109
キハ28 2043
キハ28 2142
キハ28 2148
キハ28 2171
キハ28 2092
キハ28 2198
キハ28 2340
キハ28 2385
キハ58 198
キハ58 516
キハ58 773
キハ58 774
キハ57 19
キハ57 22
キヤ28 1
キハ58 75

※キハ28を非冷房車とする場合は、車体番号の末尾1ケタを切って使用する。ただし、この方法では全て200番台になってしまう。
  冷房化した車両は元の番号に+2000した形式なので、実際は『2』もしくは『20』を切った方が再現性が高い。

  • ヘッドマーク 各2
    • 台形 : .犬吠..水郷..そと房..うち房.
    • 円形 : .急行.あしずり..急行.土佐..急行.むろと..急行.阿波..急行.うわじま..急行.いよ..急行.よしの川.
  • キヤ28 訓練車 ロゴ ×2

211系 湘南色 / グリーン車セット

9月18日発売。

211系 湘南色先頭車×24両セット
2,310円
中間車×2
平屋サロ×12両セット
1,260円
DDサロ×1
  • 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系近郊)。
  • 前面と側面のJRマークは無し。
  • 先頭車はトイレの有無を作り分ける事ができる。
    • トイレ部分を再現した側面と窓パーツが別途付属する。
    • 明かり取り窓は透明。
  • 一部の車両を製作する場合、台車レリーフの交換が必要(こだわる人向け)。
    • クモハ211:先頭車に中間車の台車レリーフ
    • サハ211:中間車に先頭車の台車レリーフ(グリルが再現されているためタイプモデルになる)
    • クハ211-1以下編成のサロ2両:485系(別売)先頭車の台車レリーフ(TR69)
  • 10月6日から「編成学習塾」という名で、211系について特集したページがBトレの公式サイトにオープンしている。

211.JPG Tsd212.JPG

ステッカー
211系・415系1500番台共通

  • 車体番号
211系
クハ211-1
サハ211-1
モハ211-1
モハ210-1
サハ211-2
サロ213-108
サロ212-105
モハ210-2
モハ211-2
クハ210-1
クハ211-5
サハ211-9
モハ211-9
モハ210-9
サハ211-10
サロ213-118
サロ212-110
モハ210-10
モハ211-10
クハ210-5
クハ211-2002
サハ211-2002
モハ211-2002
モハ210-2002
クハ210-2002
クモハ211-1010
モハ210-1010
サハ211-1019
サハ211-1020
クハ210-1010
クモハ211-3003
モハ210-3003
サハ211-3005
サハ211-3006
クハ210-3003
サロ211-1003
サロ212-1003
クモハ211-3002
モハ210-3002
クハ210-3002
クモハ211-3020
モハ210-3020
サハ211-3039
サハ211-3040
クハ210-3020
サロ210-1002
サロ213-1002
クモハ211-3017
モハ210-3017
クハ210-3017
クハ211-2016
サハ211-2021
モハ211-2021
モハ210-2021
クハ210-2016
クモハ211-3001
モハ210-3001
サハ211-3001
サハ211-3002
クハ210-3001
415系1500
クハ411-1501
モハ415-1501
モハ414-1501
クハ411-1601
クハ411-1502
モハ415-1535
モハ414-1535
クハ411-1602
クハ411-1506
モハ415-1506
モハ414-1506
クハ411-1606
クハ411-1522
モハ415-1502
モハ414-1502
クハ411-1622
サハ411-1701

サハ411-1601

  • 方向幕
    普通、快速普通快速アクティー、東海道線直通、宇都宮線直通東海道線直通高崎線直通普通 各2
    内房線総武本線外房線鹿島線 各1
  • グリーン車マーク ×8
  • シルバーシートマーク ×4
  • 冷却風グリル ×10

415系1500 常磐線

9月18日発売。

415系1500 常磐線先頭車×24両セット
2,310円
中間車×2
  • 211系と比較して前面の幕が小さい事も再現されている。
  • 前面と側面のJRマークはなし。
  • 先頭車はトイレの有無を作り分けできる。
    • トイレ部は折り取りなどの加工ではなく、付属するトイレ窓がついた側面とガラスパーツで再現する。
    • トイレ部分を再現した側面と窓パーツは1セットに1つずつ付属。偶数クハのセットにもトイレなし側面と窓パーツが付属するため余る。
    • 明かり取り窓は透明。
  • 中間車の屋根パーツはパンタありが1枚、パンタなしが1箱に2枚付属。当然ながらパンタは交流仕様のみ、先頭車屋根はパンタなしのみ。
  • 中間車の側面にはグリルが再現されているため、サハは実質タイプモデルとなる。
    • サハを作る場合は台車レリーフを先頭車のものと交換する(こだわる人向け)。
  • 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系近郊)。
  • スカートはクハ411-1600用(1種)が2個付属。クハ411-1500用は付属しない。

415系先頭車

ステッカー
211系参照

103系体質改善(40N) オレンジ / ウグイス / スカイブルー

11月13日発売。

103系
体質改善40N
オレンジ 先頭車2両セット
1,260円
中間車
ウグイス先頭車2両セット
1,260円
中間車
スカイブルー先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • ベンチレーター撤去、雨樋埋込み、張上げ屋根化、側面逆T字窓、前面1枚窓化された体質改善40N工事施行車。
    • 西SP(1・2)と同様に側面窓のサッシは塗られていない、ガラスパーツ側に塗られている
    • 色によるセット部品の差は無し
  • 台車は先頭がTR62(クハ・サハ用)、中間がDT33(モハ、クモハ用)。
  • 屋根は先頭、中間ともにパンタありと無しの2種付属。
    • 西SP(1・2)と比べて屋根色が薄い。
    • パンタグラフは1本シューのみ付属。
  • 前面は高運転台・低運転台の作り分けがされている。
    • ウグイスの前面は白帯が正しい位置に修正されている。
    • スカートは西SPと同等の形状(201系のような強化版ではない)。
  • 妻面の窓はプロト編成の改造当初にのみあったもので、現在は埋め込まれている。他の編成は改造当初から塞がれている。
    • 説明書には行先方向幕と車体番号の簡単貼り付け説明しか書かれておらず、西SP(1・2)等のように貼り付け後の例等が省略されている。
  • 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されているイラストはE231系山手線)。
103系オレンジ
オレンジ
103系スカイブルー先頭車
スカイブルー
103系ウグイス先頭車
ウグイス

ステッカー
西日本スペシャル参照。

113系後期 湘南色 / スカ色

11月20日発売。

113系後期 湘南色先頭車2両セット
1,260円
中間車
スカ色先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 前面パーツは0番台と1000番台の2種が付属。
  • スカ色はパッケージでは横須賀色と表記。
  • 「定番セット」パッケージ。

12系客車

12月17日発売。

12系客車緩急車2両セット
1,260円
中間車
  • 白帯あり、側扉帯なし、貫通扉帯あり仕様。
  • 屋根は煙突あり(スハフ12用)となし(オハフ13用)が付属。
  • 「定番セット」パッケージではないが、裏面に「定番セット」のような簡単な組み立て方の解説がある(掲載されている写真はE231系山手線)。

12系客車

ステッカー

  • 車体番号
スハフ12 14
スハフ12 34
スハフ12 122
スハフ12 135
スハフ12 147

オハフ13 25
オハフ13 26
オハフ13 39
オハフ13 69
スハフ12 45
スハフ12 81
スハフ12 86
スハフ12 161
スハフ12 162

オハフ13 33
オハフ13 51
オハフ13 54
オハフ13 65
スハフ12 1004
スハフ12 1005
スハフ12 1006

オハフ13 1003
オハフ13 1007
オハフ13 1008
オハフ13 2001
オハフ13 2008
オハフ13 2020
オハ12 21
オハ12 23
オハ12 25
オハ12 37
オハ12 39
オハ12 77
オハ12 117
オハ12 132
オハ12 144
オハ12 359
オハ12 29
オハ12 30
オハ12 366
オハ12 367
オハ12 368
オハ12 369
オハ12 370
オハ12 372
オハ12 373
オハ12 374
オハ12 1011
オハ12 1018
オハ12 1020
オハ12 1021
オハ12 1023
オハ12 2001
オハ12 2015

オヤ12 1

E231系 山手線命名100周年ラッピング車 

12月17日発売。

一般販売品であるが、箱に「限定品」との表記がある。完売した場合でも再販は行われない。

E231系 山手線命名100周年ラッピング先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 側面はすべてぶどう色2号で塗装。ドア枠は実車どおり銀色に塗り残されている。
  • 前面・側面・屋根パーツとスカートは新規パーツ。
  • 実車どおりの編成にするには2010年2月発売の6ドア車が必要。
  • パッケージの題名は「山手線命名 100周年 E231系ラッピング車」
  • パッケージは全10種。裏面に掲載された鉄道ファン編集部所蔵の写真「山手線・思い出の風景」が異なり、すべて集めると山手線の変化がわかるようになっている。
  • 全10種類あるパッケージは次の通りである。
パッケージ表の車両の表示山手線・思い出の風景の写真ヘッドライト
「山手線・思い出の風景①」
「山手線・思い出の風景②」
「山手線・思い出の風景③」
「山手線・思い出の風景④」
「山手線・思い出の風景⑤」
「山手線・思い出の風景⑥」
「山手線・思い出の風景⑦」
「山手線・思い出の風景⑧」
「山手線・思い出の風景⑨」
「山手線・思い出の風景⑩」
1201G 渋谷・新宿方面 山手線
1201G 品川・渋谷方面 山手線
1201G 新宿・池袋方面 山手線
1201G 大崎
1201G 池袋・上野方面 山手線
1201G 渋谷・品川方面
1201G 上野・東京方面 山手線
1201G 東京・上野方面
1201G 東京・品川方面 山手線
1201G 山手線
クモハ11形(1955年頃・田端駅)
クモハ11形(1957年頃・品川駅)
クモハ60形(1957年頃・東京駅)
D51形(1955年頃・原宿駅)
複々線完成祝賀電車(1956年・東京駅)
1957年頃の品川駅(高輪口)
1957年頃の東京駅(八重洲口)
カナリア色の101系電車(1965年頃・原宿付近)
京浜東北線と山手線(103系)(1971年頃・御徒町駅)
山手線205系(1986年頃・浜松町駅)
無灯
無灯
無灯
赤灯のみ点灯
無灯
無灯
無灯
無灯
無灯
無灯
  • 箱は裏面のほかにも、表面車両前面の行先やヘッドライトも箱によって異なっている。
  • 鉄道ファン2010年2月号で同車とBトレについての特集が組まれている。
  • 1つのカートン(ダンボール)にパッケージが1種類ずつ計10個が入っている。中にはこのまま売る店もある。
  • ヨドバシカメラ店頭にて同時に2箱以上予約するとヨドバシカメラ特製クリアーファイルがプレゼントされる特典あり。
  • 屋根パーツの穴が六角形。
  • パッケージ裏に「*広告ラッピング*11は入っていません」との記載がある。
  • 実車は東トウ502編成で、明治製菓ミルクチョコレートの広告もラッピングされている。

命名100周年記念ラッピング車/投稿者D特急/未加工に限り転載可

ステッカー

  • 車体番号 : トウ502編成
クハE231-502サハE230-503モハE231-504モハE230-504サハE230-504モハE231-505モハE230-505サハE231-502モハE231-506モハE230-506クハE230-502
  • 「山手線命名100周年」側面窓上ロゴ ×6
  • 前面窓下マーク ×2
  • 方向幕
    _1423G 池袋・新宿方面山手線_  _1031G 池袋・上野方面山手線_  _912G 新宿・渋谷方面山手線_
    _1125G 品川・渋谷方面山手線_  _1154G 品川東京方面山手線_  _1200G  品 川__ 

E231系 常磐線

12月21日発売。

E231系 常磐線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 前面・側面パーツとスカートは新規パーツ。
  • パート1から定番セットまで続いてきたドア窓のエラーが修正された。
    • 窓が天地方向に伸び、金型改修前の車両とは印象が異なる。
  • スカートは強化型(E231系山手線用・E231系常磐線用)の2種類が付属。金型改修前のE231系と比較してスカートが硬い。
    • 登場時は中折れがなかったため、セット付属のものでは対応できない。E231系山手線、または総武線に付属のスカートを使用して再現できる。
    • V字にカットされている方の強化スカートはE231系総武線や209-500系に使う事ができる。
  • 妻板は配管なし・箱無し、配管なし・箱あり、配管あり・箱ありの3種が付属。
    • 奇数クハは箱あり妻面を使う(中間車と交換)。また、実車はモハユニットの外側に扉があるが、付属の妻面は全て扉が再現されていない。
    • E233系の妻面パーツを使用して再現が可能。特に加工しなくても取り付ける事ができる。
  • 実車はクハとサハが付随台車なので、サハを作る場合は先頭車と台車レリーフを交換する(こだわる人向け)。
  • 「定番セット」パッケージ。
  • パッケージ画像はE231系(常磐線快速・成田線)運行開始記念ヘッドマーク付きのもの。

E231系 常磐線/投稿者D特急/未加工に限り転載可 E231系 常磐線と近郊型の先頭車側面 E231系 常磐線と近郊型の中間車側面

ステッカー

  • 車体番号(東マト101編成・東マト121編成*12
  • E231系デビュー記念ヘッドマーク*13
  • 方向幕 :  _1780H 上 野_  _821H 我孫子_  _1280H 松 戸_  _1867H 取 手_  _1771H 我孫子-成田_  _831H 成 田_ 

限定販売

キハ10 Aセット / Bセット

8月21日から23日の第10回国際鉄道模型コンベンション会場で販売。各セット1日1,000個限定。1人各2箱までの個数制限あり。
10月23日からプレミアムバンダイ内ホビーオンラインショップにてA・Bセット2箱セットで5,000円(送料無料)で販売。数量限定。Aセット・Bセットの単独販売はなし。
2010年2月12日~14日開催のヨコハマ鉄道模型フェスタ2010会場でもAセット、Bセット別個に販売。

キハ10Aセット 一般色 4両セット
2,500円
旧気動車色
準急色
鹿島臨海鉄道
Bセット 首都圏色4両セット
2,500円
急行色
茨城交通旧塗装
茨城交通新塗装
  • 準急色・急行色は、キハ51(片運転台車)の一部で見られたものをイメージしたもの。
  • 白箱。

キハ10 Aセット/投稿者D特急/未加工に限り転載可
※ 画像はAセット。

ステッカー

キハ10 1
キハ10 3
キハ10 6
キハ10 12
キハ10 18
キハ10 21
キハ10 34
キハ10 63
キハ10 70

キハ11 1
キハ11 2
キハ11 3
キハ11 10
キハ11 14
キハ11 25
キハ11 38
キハ11 45
キハ11 68
キハ11 103
キハ12 1
キハ12 5
キハ12 12
キハ12 17
キハ
48102
キハ
48105
キハ
48107
キハ
48113
キハ
48160

キハ
48001
キハ
48027
キハ
48041
キハ
48042
キハ
48043

キハ51 11
キハ51 12
キハ51 17
キハ51 19
キハ51 20

鹿島臨海鉄道キハ1001 キハ1002
茨城交通旧塗装*14キハ11 1 キハ11 2 キハ11 3
  • 鹿島臨海鉄道
    • 前面渡り板 (01・02) 各2
    • K.R.Tロゴ
  • その他表記
    • 荷物・郵便荷物・〒マーク
セット製品
*1 彗星廃止までは富士の大分→門司で使用されていて富士の単独ヘッドマークをつけていた。
*2 富士山型のヘッドマーク台座は付属しない。
*3 先頭車両の乗務員側ドアにはラッピングを貼り付けない
*4 運転台上のライトが2つあるのが特徴。
*5 今回のセットのみでは再現できない。
*6 現在のダイヤでは設定されていない。ただし、緊急時に折り返すことはある。
*7 本来学研都市線のラインカラーは黄緑だが、大和路線のラインカラーに近い緑色になってしまっている。
*8 ラインカラーに関しては、東西線を通る全ての列車がピンクの物を使用する他は原則それぞれの路線の物を使用。
*9 何故か先頭のアルファベット1文字が省略されている。
*10 当初12月の再販とアナウンスされていたが、11月に変更された。
*11 明治製菓ミルクチョコレートの広告
*12 車体番号にエラー有り クハE230-44がサハE230-44となっている
*13 2002年3月3日頃掲出
*14 新塗装は白文字を使用する
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