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2007年10月29日発売。~
1個525円。24個入（1ボール）12,600円。

組み立てが簡単な New HG シャーシを採用し、1個525円に値上げ。通常版と初回限定版とがあり、通常版は同年12月半ばに出荷された。
&br;ボンネットの485系と、新型車両E233系が注目された。

#contents

* アソート [#assort]

485系訓練車は初回限定版にのみ含まれ、通常版の[[ボール箱>用語集#bowl]]には485系のボンネット型先頭車と中間車が重複して含まれる。~
サロ153帯ありはシークレット。

//パート：''新パート1''

|~485系|BGCOLOR(#eec):&color(#a40){●}; 国鉄色|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,先頭車ボンネット){先頭車ボンネット};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,中間車){中間車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,サロ){サロ};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,サシ){サシ};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,クロ481-2000){クロ481-2000};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,国鉄色,クモハ485-200){クモハ485-200};|
|~153系|BGCOLOR(#171):&color(#fa3){●}; &color(#fff){湘南色};|&tradebbs(新パート1,153系,湘南色,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,153系,湘南色,中間車){中間車};|
|~|&color(#4ac){●}; 新快速色|&tradebbs(新パート1,153系,新快速色,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,153系,新快速色,中間車){中間車};|
|~E233系|BGCOLOR(#eee):&color(#e93){●}; 中央線|&tradebbs(新パート1,E233系,中央線,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,E233系,中央線,中間車){中間車};|
|~421系|BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff):&color(#f0f0cc){●}; 一般色裾帯|&tradebbs(新パート1,421系,一般色裾帯,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,421系,一般色裾帯,中間車){中間車};|
|~|BGCOLOR(#fefefe):&color(#33b){●}; 九州色|&tradebbs(新パート1,421系,九州色,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,421系,九州色,中間車){中間車};|
|~415系800|BGCOLOR(#dddfff):&color(#e89){●};&color(#fff){●};&color(#888){●}; 七尾線|&tradebbs(新パート1,415系800,七尾線,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,415系800,七尾線,中間車){中間車};|
|~115系|BGCOLOR(#f0f0cc):&color(#33b){●}; 瀬戸内色|&tradebbs(新パート1,115系,瀬戸内色,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,115系,瀬戸内色,中間車){中間車};|
|~111系|BGCOLOR(#fcfcf6):&color(#6be){●}; 四国色|&tradebbs(新パート1,111系,四国色,先頭車){先頭車};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,111系,四国色,中間車){中間車};|
|>|>||
|~485系|BGCOLOR(#eec):&color(#a40){●}; 訓練車|&tradebbs(新パート1,485系,訓練車,先頭車ボンネット){先頭車ボンネット};|
|~|~|&tradebbs(新パート1,485系,訓練車,中間車){中間車};|
|~153系|BGCOLOR(#171):&color(#fa3){●}; &color(#fff){湘南色};|&tradebbs(新パート1,153系,湘南色,サロ153帯あり){サロ153帯あり};|

* 詳細 [#details]

** 485系 [#s485]

|''先頭車ボンネット''|BGCOLOR(#fff):ボンネット車|
|''クロ481-2000''|BGCOLOR(#fff):パノラマグリーン車(([[新パート1]]又は[[ベストリピートパート7]]のボンネット先頭車各種から柄の長いダミーカプラーを別途用意しないと、スカートに干渉する。SHGフレーム化以降の製品に付属しているものでも良い。))|
|''クモハ485-200''|BGCOLOR(#fff):切妻貫通型|
|''中間車''|BGCOLOR(#fff):窓が横長|
|''サロ''|BGCOLOR(#fff):窓が正方形|
|''サシ''|BGCOLOR(#fff):小さな2段窓あり|
- 国鉄色の先頭車ボンネットは、ボンネットにタイフォンのある((0番台とのもう一つの違いであるダクト状カバーは、Bトレでは表現されていない。))100番台タイプで、通常タイプ・切り欠きあり（西日本）の2種のスカートが付属。&br;西日本タイプは、切り欠き周辺部のむき出し機器の部分がBトレではクリーム色に塗られているが、実車に合わせる場合は黒く塗り直す必要がある（画像は改良後）。&br;訓練車はスカートにタイフォンのある0番台タイプで、スカートは赤塗装。実車は両先頭車で前面形状が異なっており、青森方先頭車のクハ481-17は0番台タイプでスカートは赤色、上野方先頭車のクハ481-26は100番台タイプでスカートはクリーム色となる。
- 国鉄色の先頭車ボンネットは、ボンネットにタイフォンのある((0番台とのもう一つの違いであるダクト状カバーは、Bトレでは表現されていない。))100番台タイプで、通常タイプ・切り欠きあり（西日本）の2種のスカートが付属。&br;西日本タイプは、切り欠き周辺部のむき出し機器の部分がBトレではクリーム色に塗られているが、実車に合わせる場合は黒く塗り直す必要がある（画像は改良後）。&br;訓練車はスカートにタイフォンのある0番台タイプで、スカートは赤塗装。実車は両先頭車で前面形状が異なっており、青森方先頭車のクハ481-17は0番台タイプでスカートは赤色、上野方先頭車のクハ481-26は100番台タイプでスカートはクリーム色となる。((実車のクハ481-26はタイフォンがシャッタータイプではないため、厳密にはタイプモデルとなる(製品のクハ481にはシャッタータイフォン装備の前面パーツのみ付属する) ))
- ボンネットのヒゲ塗装はステッカー表現。
- 切妻貫通型は実車と異なり雨樋に赤塗装がなされている。
- 屋根は灰塗装。中間車のクーラーはキノコ型タイプ。サロ・サシのクーラーはどちらも付属。
- サシの組み立てにはライト部分の屋根を削る加工が必要。
- 訓練車の側面表記は印刷済（文字は中国語フォントのように見受けられる）。
- 切妻貫通型はヘッドマークステッカーを貼っても若干白地が見える。
- 雷鳥の絵入りヘッドマークのバックの絵と雷鳥の書体がスーパー雷鳥のものと同じになっている。

&ref(485.JPG,,200x150); &ref(485-training.jpg,,200x150,クハ481-0訓練車);

''ステッカー''
&br;''ボンネット車用''
- 車番

|>|>|~485系|>|>|~489系|~訓練車|
|クハ481-102&br;サロ481-96&br;モハ484-53&br;モハ485-53&br;モハ482-11&br;モハ483-11&br;サシ481-15&br;サハ481-13&br;モハ485-604&br;モハ485-255&br;モハ484-14&br;モハ485-15&br;クハ481-104|クハ481-103&br;モハ484-232&br;モハ485-128&br;サロ481-68&br;モハ484-72&br;モハ485-72&br;モハ484-207&br;モハ485-103&br;クハ481-111&br;&br;&br;&br;&br;|クハ481-223&br;モハ484-223&br;モハ485-119&br;サロ481-36&br;モハ484-81&br;モハ485-81&br;モハ484-291&br;モハ485-189&br;クハ481-120&br;&br;&br;&br;&br;|&color(#a40){●};クハ489-501&br;&color(#a40){●};モハ488-4&br;&color(#a40){●};モハ489-4&br;&color(#a40){●};サロ489-23&br;&color(#a40){●};モハ488-204&br;&color(#a40){●};モハ489-19&br;&color(#a40){●};モハ488-6&br;&color(#a40){●};モハ489-6&br;&color(#a40){●};クハ489-1&br;&br;&br;&br;&br;|&color(#a40){●};クハ489-503&br;&color(#a40){●};モハ488-207&br;&color(#a40){●};モハ489-22&br;&color(#a40){●};サロ489-27&br;&color(#a40){●};モハ488-206&br;&color(#a40){●};モハ489-21&br;&color(#a40){●};モハ488-2&br;&color(#a40){●};モハ489-2&br;&color(#a40){●};クハ489-3&br;&br;&br;&br;&br;|&color(#a40){●};クハ489-504&br;&color(#a40){●};モハ488-11&br;&color(#a40){●};モハ489-11&br;&color(#a40){●};サロ489-9&br;&color(#a40){●};サロ489-10&br;&color(#a40){●};サシ489-3&br;&color(#a40){●};モハ488-12&br;&color(#a40){●};モハ489-12&br;&color(#a40){●};サハ489-8&br;&color(#a40){●};モハ488-10&br;&color(#a40){●};モハ489-10&br;&color(#a40){●};クハ489-4&br;&br;|クハ481-26&br;モヤ484-2&br;モハ485-61&br;クハ481-17&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;|
- ボンネット・ひげマーク 2組
- グリーン車マーク ×4
- JNRマーク ×4
- ヘッドマーク
-- 絵（能登・白山・雷鳥・しらさぎ・白鳥・ひたち）
-- 字（&color(#24a){はと};・&color(#24a){つばめ};・&color(#24a){しおじ};・&color(#24a){雷鳥};・&color(#24a){うずしお};・&color(#24a){白鳥};・&color(#24a){あさま};・&color(#24a){白山};・&color(#24a){はくたか};・&color(#24a){ひたち};・&color(#24a){ひばり};・&color(#24a){あいづ};・&color(#24a){やまばと};・&color(#24a){みどり};・&color(#24a){有明};・&color(#24a){にちりん};・訓練車・&color(#000,#999){ホームライナー};）

''クロ・クモハ用''
&br;[[セット2007・スーパー雷鳥>セット2007#s485sraicho]]参照 


** 153系 [#s153]

- 先頭車は高運転台。湘南色の高運転台車は初の商品化となる。
- 前面は新規製作の153系専用パーツ。方向幕枠や窓枠のHゴム等も塗装表現されている。
- 冷房車（[[パート7]]と異なり非冷房屋根は付属しない）。
-- シークレットのサロ153も同様。冷房車は実在しなかった((実車は全車サロ110に改造され、その後で冷房改造された。サロ110は[[セット>セット2007#s113kouki]]で製品化されている。))ためタイプモデルである。そのためシークレットとしては不評だった。

&ref(153.JPG,,200x150); &ref(153salo.JPG,,200x150); &ref(153Blue.JPG,,200x150);


''ステッカー''
- 車番

|>|>|>|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):~&color(#f93){● };湘南色|
|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):クハ153-550&br;モハ152-106&br;モハ153-106&br;サロ165-1&br;サロ165-18&br;モハ152-26&br;モハ153-26&br;モハ152-145&br;モハ153-145&br;クハ153-23&br;&br;&br;|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):クハ153-531&br;モハ152-155&br;モハ153-155&br;サロ165-62&br;サロ165-11&br;モハ152-153&br;モハ153-153&br;サハ153-4&br;サハ153-15&br;モハ152-124&br;モハ153-124&br;クハ153-23|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):''クハ153-532&br;サハ153-221&br;モハ152-24&br;モハ153-24&br;クハ153-543''&br;&br;&br;|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):クハ153-54&br;サロ165-14&br;モハ152-151&br;モハ153-151&br;モハ152-141&br;モハ153-141&br;クハ153-551|
|~|~|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):クハ153-36&br;サハ153-217&br;モハ152-138&br;モハ153-138&br;クハ153-35|BGCOLOR(#363):COLOR(#fff):サロ153-5&br;サロ153-18&br;&br;&br;&br;|
|>|>|BGCOLOR(#f9f9f9):COLOR(#2ab):~新快速色|>|
|クハ153-3&br;モハ152-91&br;モハ153-91&br;モハ152-19&br;モハ153-19&br;クハ153-556|クハ153-7&br;モハ152-118&br;モハ153-118&br;モハ152-107&br;モハ153-107&br;クハ153-510|''クハ153-527&br;モハ152-96&br;モハ153-96&br;モハ152-93&br;モハ153-93&br;クハ153-524''|>|
&size(13){※''太字''はこのセットだけで再現できる編成車番。};
- ヘッドマーク　&color(#ee3){【};&color(#2ab){'''''新快速 '''''};&color(#ee3){】};、&color(red){【&size(9){急行};};東海&color(red){】};、
&color(#2ab){【};&color(red){&size(9){急行};};なにわ&color(#2ab){】};、&color(#2ab){【};&color(red){&size(9){急行};};関門&color(#2ab){】};　各1
- グリーン車マーク　×4

** E233系 [#se233]

- 中間車の屋根パーツは、パンタなし・1パンタ・2パンタの3枚付属。
- 先頭車の前面ガラス部分は別パーツになっている。スカートは実車どおり中央部分が黒塗装され、そのためか新たにステーへの塗装も施された。前面表示器は屋根の端（前面パーツの内側）に表現され、黒塗装されている。
- 前面ロゴはステッカー表現。
- クーラーは新津(トランスポーテック)製タイプ。
- 前面の帯の印刷がずれている。側面の帯とは揃えられているため、製造時の精度ではなく設計上の問題だと思われる。
- スカートの裾が白色になっている。新パート2のE233系(1000番台,3000番台)では正当の銀色に修正された。

&ref(e233.jpg,,200x150,E233系中央線);

''ステッカー''
- 車体番号

|>|>|>|~八トタ|
|~T1|~T19|~H43|~H58|
|クハE233-1&br;モハE233-1&br;モハE232-1&br;モハE233-201&br;モハE232-201&br;サハE233-501&br;サハE233-1&br;モハE233-401&br;モハE232-401&br;クハE232-1|クハE233-19&br;モハE233-19&br;モハE232-19&br;モハE233-219&br;モハE232-219&br;サハE233-519&br;サハE233-19&br;モハE233-419&br;モハE232-419&br;クハE232-19|クハE233-43&br;モハE233-43&br;モハE232-43&br;モハE233-243&br;モハE232-243&br;クハE232-501&br;クハE233-501&br;モハE233-601&br;モハE232-601&br;クハE232-43|クハE233-58&br;モハE233-58&br;モハE232-58&br;モハE233-258&br;モハE232-258&br;クハE232-516&br;クハE233-516&br;モハE233-616&br;モハE232-616&br;クハE232-58|

- 前面方向幕
-- 前照灯点灯/尾灯点灯：各1~
&color(#fff,#000){●　873T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 八王子 ●};
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};873T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 八王子&color(red){■};　};　
&color(#fff,#000){●　1173T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 東　京 ●};
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};1173T &color(#fff,blue){&size(10){中央特快};}; 東　京&color(red){■};　};~
&color(#fff,#000){●　1445T &color(#fff,#363){&size(10){青梅特快};}; 青　梅 ●};
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};1445T &color(#fff,#363){&size(10){青梅特快};}; 青　梅&color(red){■};　};　
&color(#fff,#000){●　931T &color(#fff,blue){中央特快};  ●};
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};931T &color(#fff,blue){中央特快}; &color(red){■};　};　
&color(#fff,#000){●　1021T &color(#fff,#e93){快速};  ●};
&color(#fff,#000){&color(#000){○};&color(red){■};1021T &color(#fff,#e93){快速}; &color(red){■};　};
-- 前照灯点灯：各1~
&color(#fff,#000){●　1409T 　豊　田  ●};　&color(#fff,#000){●　1523T 　東　京  ●};　
&color(#fff,#000){●　1375T 　高　尾  ●};　&color(#fff,#000){●　1027T 　立　川  ●};　

** 421系 [#s421]

一般色裾帯はパッケージでは''旧色裾帯''とされているが、ここでは過去の[[457系>ベストリピートパート1]]での表記に合わせた。

- グローブ型ベンチレータ、非冷房。
- 先頭車は低運転台、タイフォンはスリットタイプ。一般色裾帯は原型ライト。九州色は原型ライト・シールドビームの2種の前面パーツが付属。

&ref(CIMG6059.JPG,,200x150,421系九州色);
&ref(CIMG6214.JPG,,200x150,421系一般色裾帯);

''ステッカー''
&br;111系・115系・421系・415系共通

|BGCOLOR(#fcfcf6):~&color(#6be){●};111系四国色|BGCOLOR(#f0f0cc):~&color(#33b){●};115系広島色|BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff):~&color(#f0f0cc){●};421系一般色|BGCOLOR(#fefefe):~&color(#33b){●};421系九州色|BGCOLOR(#dddfff):~&color(#e89){●};&color(#fff){●};&color(#888){●};415系800番台|
|BGCOLOR(#fcfcf6):COLOR(#6be):クハ111-2&br;モハ111-3&br;モハ110-3&br;クハ111-3001|BGCOLOR(#f0f0cc):COLOR(#33b):クハ111-315&br;モハ111-310&br;モハ110-310&br;クハ111-316|BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff):クハ421-1&br;モハ421-1&br;モハ420-1&br;クハ421-2|BGCOLOR(#fefefe):COLOR(#33b):クハ421-3&br;モハ421-2&br;モハ420-2&br;クハ421-4|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):クモハ415-803&br;&color(#888){ク};モハ414-803&br;&color(#888){モ};クハ415-803&br;&br;|
|BGCOLOR(#fcfcf6):COLOR(#6be):クハ111-6&br;モハ111-36&br;モハ110-36&br;クハ111-323|BGCOLOR(#f0f0cc):COLOR(#33b):クハ111-329&br;モハ111-319&br;モハ110-319&br;クハ111-330|BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff):クハ421-5&br;モハ421-3&br;モハ420-3&br;クハ421-6|BGCOLOR(#fefefe):COLOR(#33b):クハ421-17&br;モハ421-9&br;モハ420-9&br;クハ421-18|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):クモハ415-804&br;&color(#888){ク};モハ414-804&br;&color(#888){モ};クハ415-804&br;&br;|
|BGCOLOR(#fcfcf6):COLOR(#6be):クハ111-27&br;モハ111-13&br;モハ110-13&br;クハ111-317|BGCOLOR(#f0f0cc):COLOR(#33b):クハ111-333&br;モハ111-321&br;モハ110-321&br;クハ111-334|BGCOLOR(#c55):COLOR(#fff):クハ421-13&br;モハ421-7&br;モハ420-7&br;クハ421-14|BGCOLOR(#fefefe):COLOR(#33b):クハ421-19&br;モハ421-10&br;モハ420-10&br;クハ421-20|BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):クモハ415-809&br;&color(#888){ク};モハ414-809&br;&color(#888){モ};クハ415-809&br;&br;|
|>|>|>||BGCOLOR(#888):COLOR(#fff):クモハ415-811&br;&color(#888){ク};モハ414-811&br;&color(#888){モ};クハ415-811|
- グリーン車マーク　×6
- シルバーシート表示　&color(#fff,blue){ ● };、[&color(blue){●};]各6

** 415系800 [#s415-800]
- クーラーは AU75 タイプ。
- 中間車の屋根パーツはパンタ付き屋根のみ。
- タイフォンはスリットタイプ。実在しないためタイプモデルである。
- 妻面の色が先頭車が水色、中間車がピンクとなっているがエラーであり、どちらも灰色が正しい。

&ref(七尾線.JPG,,200x150); 

''ステッカー''
&br;[[421系>#s421]]参照。


** 111系四国色・115系 瀬戸内色 [#s111s115]

115系瀬戸内色はパッケージでは''広島色''とされているが、広島快速色や広島地区リニューアル色との混同を避けるため、ここではより一般的な呼称を用いた。

- 非ユニットサッシ((111系でも、四国ではユニットサッシに改造された車両があった))((シールに収録されている瀬戸内色の車番は、すべてユニットサッシの300番台になっている。))。
- 111系先頭車は原型ライト。115系は原型ライト・シールドビームの2種の前面パーツが付属。どちらもタイフォンはスリットタイプ、スカートは濃グレー。
- 111系は非冷房、115系は AU75 タイプ冷房車。
- 111系は黒Hゴム、115系はグレーHゴム。

&ref(111_shikoku.JPG,,166x150,111系四国色);　&ref(115-setouchi.jpg,,300x150,115系瀬戸内色);

''ステッカー''
&br;[[421系>#s421]]参照。

#br

|[[アソート製品]]|