新幹線2013 の変更点


交換品パート:''新幹線13''

#contents

*E3系 こまち(初回限定版) [#se3komachi]

一般発売。1月17日発売。

|~ E3系0番台 |BGCOLOR(#fefefe): &color(#aaa){●};&color(#DD3355){●};&color(black){●};こまち | E311-0 (11号車)|○|BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~| E326-0 (12号車)&br;E328-0 (14号車)|○|~|
|~|~| E325-0 (15号車)&br;E329-0 (13号車)|○|~|
|~|~| E322-0 (16号車)|○|~|

- 初回限定版のみR1編成仕様の前面パーツが付属。
-- 屋根・ノーズ部分もR1編成に対応したものが付属する。
- 通常の前面はワイパー1本(R2~R16編成)が付属。R17編成以降の屋根・妻板形状について説明があるが、この場合は前面のワイパーが2本のものが必要(付属しない)。
-- パッケージ裏面に『R1編成、1次車(2~16)が選択可能』と記載されている。
- ノーズ部分は閉口状態のみ付属(R1編成・R2~R16編成とも)。このパーツを外した状態でカプラーを装着でき、別売のE5系(Bセット)と連結が可能。
-- マグネットカプラーまたはSHGフレーム付属のドローバーが必要。公式からは推奨されてはいないが、SHGフレーム付属のダミーカプラー(密連)でも連結可能。
- 前面のライト類は表現されていない(ガラスパーツの透明そのまま。R1編成は運転室上部も表現なし)。
- 妻板は編成によって異なるため6種が付属。屋根も同様に12種類が付属。
- 説明書ではR3編成~R16編成までの説明が省略されているが、特記が無ければ『R2、17編成』となっている組み合わせと同様。
- 14(12)号車の窓パーツはE3-1000(2000)系と同じ金型のため切り取るための区切りがなされている。
- フル編成(5または6両)には2セット必要。R1編成とそれ以外とでは屋根や妻板の形状が異なる。
-- 5両編成の場合は14号車(E328-0)を使用しない。
- パッケージ側面に『16号車 E311-0』と書かれているが誤り(16号車はE322-0)。
- 号車番号ステッカーは全ての車両がドアに近い方へ号車番号が来るように貼りつける(説明書とは向きが逆)。

&ref(新幹線/shinkansen12-makuhari-e3komachi.jpg,,200x150,E3系こまち 全日本模型ホビーショー展示品);

''ステッカー''

E3-2000(1000)系・つばさセットと共通(こまちセット対応分のみ表記)。

- 車番(こまち用R編成のみ抜粋:先頭車前面用3枚、車両側面用各2枚)
-- R1編成(E311-1~)、R8編成(E311-8~)、R11編成(E311-11~)、R16編成(E311-16~)
- 方向幕・種別幕(側面用:こまち用R編成対応分のみ抜粋:各5両分)
-- 秋田、盛岡、仙台、郡山、那須塩原、東京
-- (こまち、はやて)指定席(5両分)、(やまびこ、なすの)指定席(2両分)、(やまびこ、なすの)自由席(4両分)、
- 号車番号(各2枚:こまち用R編成11号車(青)、12~16号車(赤))
- 乗務員扉マーク(8枚)
- 『Akita-shinkansen こまち』ロゴマーク(11・15号車用:4枚)((実車より暗い色合いとなっている。『Akita-shinkansen』『JRマーク』部分は実車では銀色))

* E3系 2000番台 つばさ(初回限定版) [#se3tsubasa]

一般発売。1月17日発売。
|~ E3系2000/1000 |BGCOLOR(#eee): &color(#777){●};&color(#228866){●};つばさ | E311-2000/1000 (11号車) |○|BGCOLOR(#fff): ''4両セット&br;2,415円'' |
|~|~| E326-2000/1000 (12号車)&br;E326-2100/1100 (14号車)|○|~|
|~|~| E325-2000/1000 (16号車)&br;E329-2000/1000 (13号車)|○|~|
|~|~| E322-2000/1000 (17号車)|○|~|
- パッケージではこまちセットと同様に『新幹線E3系』とされている。
-- パッケージ裏面に『1000番台、2000番台が選択可能』と表記されている。
- 1000番台仕様の前面パーツが付属。
- ノーズ部分は閉口状態のみ付属。パーツを外した状態でカプラーを装着でき、他の車両と連結できる。
-- 7両の本形式はE2系・E4系と連結するため、現状連結相手は存在しない。((説明書に『やまびこ(E3系)・つばさ』の編成図があるが、E3系同士では連結しない上、10両のE3系は存在しない。説明書のイラストは10両(やまびこ)+7両(つばさ)なので、これは『E2系』の誤植だと思われる))
- 前面のライト類は表現されていない(ガラスパーツの透明そのまま)。
- 初回限定版のみ15号車(E328-2000/1000)用の側面パーツが付属。
-- 左右側面のパーツのみ付属。妻板と屋根は13号車と共通、窓は他の中間車から流用する。
-- 組み立てには12(14)号車の窓パーツ(側面窓7枚)を使用し、客室側の窓1枚を切り取る加工が必要。
-- 通常版では側面・ガラスを12(14)号車または13号車で代用する旨が説明書に記載されている。
- 屋根は6種付属。7種類目となる14号車用の『*パンタより外側に碍子』のパーツは説明書に記載されているだけで付属しない。
- フル編成(7両)には3セット必要。
- 号車番号ステッカーは号車番号がドアの客室寄りになるように貼りつける(中間車は説明書と反対側の位置になる)。

&ref(新幹線/shinkansen12-makuhari-e3tsubasa.jpg,,200x150,E3系つばさ 全日本模型ホビーショー展示品);

''ステッカー''

E3-0系・こまちセットと共通(つばさセット対応分のみ表記)。

- 車番(つばさ用L編成のみ抜粋:先頭車前面用3枚、車両側面用各2枚)
-- L51編成(E311-1001~)、L71編成(E311-1003~)((L71編成はE311-2011~、E311-1003~はL53編成となっており、この組み合わせはエラー))、L67編成(E311-2007~)、L72編成(E311-2012~)
- 方向幕・種別幕(側面用:つばさ用L編成対応分のみ抜粋)
-- (つばさ137)山形・新庄(グリーン車表記2両分+指定席3両分+自由席3両分)
-- (つばさ132)東京(グリーン車表記1両分+指定席3両分+自由席3両分)
-- (つばさ129)山形(グリーン車表記2両分+指定席3両分+自由席3両分)
-- (つばさ160)東京(グリーン車表記1両分+指定席3両分+自由席3両分)
-- (なすの273)那須塩原(グリーン車表記2両分+自由席4両分)
-- (なすの280)東京(自由席4両分)((グリーン車表記された東京行きのものが2両分あるが、東京へ向かわない『なすの273(号)』となっておりエラー))
- 号車番号(各2枚:つばさ用L編成11号車~17号車)
- 乗務員扉マーク(8枚)
- 『TSUBASA』ロゴマーク(11・16号車用:4枚)

*N700A [#sn700a]

一般販売。7月18日発売。

|~ N700A |BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):Aセット|BGCOLOR(#fefefe): &color(#249){●}; | 783-1000 (1号車) |BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,575円'' |
|~|~|~| 785-1000 (4号車)|~|
|~|BGCOLOR(#cef):COLOR(#249):Bセット|~| 785-1300 (5号車)|BGCOLOR(#fff): ''2両セット&br;1,575円''|
|~|~|~| 784-1000 (16号車)|~|

- Aセットは1号車(783-1000)+4号車(785-1000)
-- 中間車は付属のパーツで8号車(775-1000)としても組み立て可能、さらに6号車用屋根が付属。
- Bセットは16号車(784-1000)+5号車(785-1300)
-- 中間車は付属のパーツで15号車(787-1500)としても組み立て可能。
- N700系用シールを使用して、N700系として組むことも可能。
- 3・7・9・10・11・14号車には対応しておらず、フル編成化には対応していない。
- NewHGフレーム。
//- 上記構成では、A・Bセットをそれぞれ2つ用意しても、6両編成にしかならないが、以下のようにパーツを組み替えることで8両編成が作成可能。
//-- Aセット1: 1号車 + 4号車 or 2号車(4号車用側面と、Bセット1の15号車用屋根を使用) or 12号車(4号車用側面と、Bセット2の5号車用屋根を使用)
//-- Bセット1: 16号車 + 5号車
//-- Aセット2: 8号車 + 6号車(4号車用側面と、6号車用屋根、余分の妻板B、Bセット2の16号車用妻板C、1号車用フレームを使用)
//-- Bセット2: 15号車 + 13号車(5号車用側面と、Aセット2の4号車用屋根、Aセット2の1号車用妻板A、余分の妻板C、16号車用フレームを使用)
//-- さらに、Aセットを追加すれば、2・4・12号車を全て含めた、10両編成まで作成可能
//-- 残る、3・7・9・10・11・14号車は作成不可。((このうち、3号車は喫煙ルームの窓がないがこと、14号車は屋根の配管の違いに目をつむれば代用できる。この場合、3号車は5号車側面+6号車屋根と妻面、14号車は4号車側面に6号車屋根と妻面を組み合わせるとよい。))

|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:1号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:2号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:3号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:4号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:5号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:6号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:7号車|BGCOLOR(#8c5):COLOR(#fff):CENTER:8号車|BGCOLOR(#8c5):COLOR(#fff):CENTER:9号車|BGCOLOR(#8c5):COLOR(#fff):CENTER:10号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:11号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:12号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:13号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:14号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:15号車|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER:16号車|
|783-1000|787-1000|786-1500|785-1000|785-1300|786-1000|787-1400|775-1000|776-1000|777-1000|786-1700|785-1600|785-1500|786-1200|787-1500|784-1000|
|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):CENTER:Aセット1||CENTER:未対応*|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):CENTER:Aセット1|BGCOLOR(#cef):COLOR(#249):CENTER:Bセット1||CENTER:未対応||CENTER:未対応|CENTER:未対応|CENTER:未対応|||CENTER:未対応**||BGCOLOR(#cef):COLOR(#249):CENTER:Bセット1|
||~|~|||CENTER:&size(13){&color(#fff,#249){6号車屋根};&br;&color(#fff,#249){4号車側面};&br;&color(#fff,#249){妻板}; &color(#249,#cef){妻板};};|~|CENTER:BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):Aセット2|~|~|~|~|CENTER:&size(13){&color(#fff,#249){4号車屋根};&br;&color(#249,#cef){5号車側面};&br;&color(#fff,#249){妻板}; &color(#249,#cef){妻板};};|~|CENTER:BGCOLOR(#cef):COLOR(#249):Bセット2||
|~|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):CENTER:Aセット3&br;&size(13){&color(#248,#cef){15号車屋根};&br;4号車側面};|~|~|~||~||~|~|~|BGCOLOR(#249):COLOR(#fff):CENTER:Aセット4&br;&size(13){&color(#248,#cef){5号車屋根};&br;4号車側面};||~||~|
&size(13){※6号車妻面は&color(#fff,#249){Aセット};付属の「妻板B」、&color(#249,#cef){Bセット};付属の「16号車用妻板C」を用いる。};&br;
&size(13){※13号車妻板は&color(#fff,#249){Aセット};付属の「1号車用妻板A」、&color(#249,#cef){Bセット};付属の「妻板C」を用いる。};&br;
&size(13){* 3号車は喫煙ルームの窓がないことに目をつむれば&color(#249,#cef){Bセット(3)};を追加して&color(#249,#cdf){5号車側面};+&color(#fff,#249){6号車屋根};(&color(#fff,#249){A};2セット以上購入で余剰が出る)でタイプモデルを作成できる。};&br;
&size(13){**14号車は屋根配管の違いに目をつむれば&color(#fff,#249){Aセット(5)};を追加して&color(#fff,#249){4号車側面};+&color(#fff,#249){6号車屋根};でタイプモデルを作成できる。};

''ステッカー''
- 車番(JRロゴ入り)各2
-- N700A : G1編成(783-1001~)、G2編成(783-1002~)、G3編成(783-1003~)、G4編成(783-1004~)、G5編成(783-1005~)、G6編成(783-1006~)
-- N700系 : Z1編成(783-1~)、Z13編成(783-13~)、Z64編成(783-64~)、Z80編成(783-80~)
- 編成番号(先頭車前面窓用、乗務員用扉窓用)各2
-- N700A : G1~G6、N700系 : Z1、Z13、Z64、Z80
- 方向幕&br;
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#000,#ee3){&size(10){のぞみ203};};新大阪};(グリーン6+指定席16+自由席6)、
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#000,#ee3){&size(10){のぞみ208};};東京};(グリーン6+指定席16+自由席6)、
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#000,#ee3){&size(10){のぞみ61};};博多};(グリーン3+指定席8+自由席3)、&br;
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#fff,red){&size(10){ひかり493};};岡山};(グリーン3+指定席6+自由席5)、
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#fff,blue){&size(10){こだま493};};名古屋};(グリーン3+指定席6+自由席5)、&color(#fff,#000){試運転}; ×6
&color(#fff,#000){&color(#000){|};&color(#fff,blue){&size(10){こだま203};};名古屋};(グリーン3+指定席6+自由席5)、&color(#fff,#000){試運転}; ×6
- 種別幕&br;
&color(#ee3,#000){指定席};、&color(#ee3,#000){Reserved};、&color(#fff,#000){自由席};、&color(#fff,#000){Non-Reserved}; 各7
- 号車番号 (屋根用)&color(#fd0){1};~&color(#fd0){16}; 各2、(側面用:禁煙/グリーン車/車いす表示含む)&color(#fff,blue){1};~&color(#fff,blue){16}; 各4
-「N700」ロゴ ×5

別途封入・切り込み入り
- 「N700A」ロゴ ×8





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