西日本スペシャル の変更点


2004年12月23日発売。~
1個420円。24個入り(1[[ボール>用語集#bowl]])10,080円。

JR西日本管内の主な駅売店、大阪交通科学博物館、ジェイアール西日本商事のインターネット通販(往復ハガキにて受付)、[[カツミ>http://www.ktm-models.co.jp/]]直営店(目黒店、有楽町店、池袋店、横浜店)などで販売。

#contents

* アソート [#assort]

全24種(+シークレット1種)。

EF65 123(ゆうゆうサロン旧塗装)はシークレット。

//パート:''西SP''

|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER: 系列 |BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER: 色 |BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER: 形式 |BGCOLOR(#aaa):COLOR(#fff):CENTER: パッケージ表記 |
|~103系&br;体質改善40N|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff):&color(#4ac){●}; スカイブルー|先頭車|BGCOLOR(#fff): 103系体質改善 スカイブルー |
|~|~|中間車|~|
|~|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):&color(#9d6){●}; ウグイス|先頭車|BGCOLOR(#fff): 103系体質改善 ウグイス|
|~|~|中間車|~|
|~|BGCOLOR(#d93):COLOR(#fff):&color(#d93){●}; オレンジ|先頭車|BGCOLOR(#fff): 103系体質改善 オレンジ |
|~|~|中間車|~|
|~103系3500番台|BGCOLOR(#c36):COLOR(#fff):&color(#c36){●}; 播但線|CENTER:○|BGCOLOR(#fff): 103系体質改善 播但線 |
|~103系3550番台|BGCOLOR(#198):COLOR(#fff):&color(#198){●}; 加古川線|CENTER:○|BGCOLOR(#fff): 103系体質改善 加古川線 |
|~205系初期|BGCOLOR(#eee):&color(#39e){●}; 京阪神|先頭車|BGCOLOR(#fff): 205系 関西地区 |
|~|~|中間車|~|
|~207系|BGCOLOR(#eee):&color(#6ae){●};&color(#fff){●};&color(#07b){●}; 旧塗装|先頭車|BGCOLOR(#fff): 207系 |
|~|~|中間車|~|
|~113系初期|BGCOLOR(azure):&color(#4ac){●}; 阪和色|先頭車|BGCOLOR(#fff): 113系 阪和色|
|~|~|中間車|~|
|~|BGCOLOR(azure):&color(#d63){●}; 関西色|先頭車|BGCOLOR(#fff): 113系 関西色|
|~|~|中間車|~|
|~70系初期|BGCOLOR(#299):&color(#eec){●}; &color(#fff){阪和快速色前期};|先頭車|BGCOLOR(#fff): 70系 阪和快速色|
|~|~|中間車|~|
|~70系|BGCOLOR(#33a):&color(#f0f0cc){●}; &color(#fff){スカ色};|先頭車|BGCOLOR(#fff): 70系 スカ色|
|~|~|中間車|~|
|~117系|BGCOLOR(#fcfcf6):&color(#292){●}; 福知山色|先頭車|BGCOLOR(#fff): 117系 福知山線|
|~|~|中間車|~|
|~|BGCOLOR(#19a):&color(#ede){●}; &color(#fff){和歌山色};|先頭車|BGCOLOR(#fff): 117系 和歌山色|
|~|~|中間車|~|
|~EF65|BGCOLOR(#936):&color(#ec3){●}; &color(#fff){ゆうゆうサロン旧塗装};| ○|BGCOLOR(#fff):(なし) |

* 詳細 [#details]


** 103系体質改善40N・3500番台・3550番台 [#s103tk]
- 体質改善先頭車の前面パーツは、前面表示器が金属押さえの低運転台・高運転台の2種がそれぞれ付属。
-- 前面表示幕が金属押さえなのは低運転台のTc103-255(オレンジ→スカイブルー)のみであり、他の40N施工車(試作車を除く)は全て埋め込み式である。
-- そのため、低運転台オレンジ・スカイブルー以外の前面はタイプモデルとなる。
- 3500番台は低運転台の前面のみ、3550番台は貫通の前面((後の[[西日本スペシャルパート3]]でラインナップされる105系と同じ金型のせいか、方向幕のサイズが横長になっている。(本来は通常の103系と同じサイズ)))のみが付属。
-- 3500番台・3550番台は先頭車のみ、屋根はパンタあり・なしの2種類が付属、クモハ102のトイレは再現されていない。
-- また、実車の側面の行き先表示は加古川線と播但線では種車の関係でクモハ102には無い。(Bトレでは作り分けられていない。)
- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。
- 側面窓の縁は側面パーツ・窓パーツともに出っ張っているが、銀塗装は窓パーツにしか施されていないため印象が弱い。また側面扉窓の縁は側面パーツのみ出っ張っているが塗装されていない。
- ウグイスの前面白帯は省略されている((1997年に奈良線を走っていたTc103-182(低運転台)は前面帯が無い姿だった。))。[[西日本スペシャルパート2]]では白帯が入った。
-パッケージのイラストにはスカートがついていないが実際は更新した車両すべてに取り付けられている。

| &ref(103_orange40N.JPG,,203x130,103系40N オレンジ);&br();オレンジ| &ref(103_sukablue40N.JPG,,213x130,103系40N スカイブルー);&br();スカイブルー| &ref(103_uguisu40N.JPG,,213x130,103系40N ウグイス);&br();ウグイス| &ref(クモハ.JPG,,173x130,103系40N 播但線・加古川線);&br();播但線・加古川線| &ref(103r-blue-side.jpg,,130x130,体質改善側面窓);&br();側窓|
|CENTER:&ref(103_orange40N.JPG,,203x130,103系40N オレンジ);&br();オレンジ|CENTER: &ref(103_sukablue40N.JPG,,213x130,103系40N スカイブルー);&br();スカイブルー|CENTER:&ref(103_uguisu40N.JPG,,213x130,103系40N ウグイス);&br();ウグイス|CENTER:&ref(クモハ.JPG,,173x130,103系40N 播但線・加古川線);&br();播但線・加古川線|CENTER:&ref(103r-blue-side.jpg,,130x130,体質改善側面窓);&br();側窓|

''ステッカー''((名称は「103系N40 その1」となっているが、体質改善40Nが正しい。N40とは別の更新工事である。))

- 車体番号
&br;(''太字'':JR書体=''体質改善40N''、細字:国鉄書体)

|>|>|BGCOLOR(#d93):COLOR(#fff):~オレンジ|>|>|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff):~スカイブルー|
|BGCOLOR(#d93):COLOR(#fff):クハ103-111&size(9){S};&br;''モハ103-490&br;モハ102-646&br;サハ103-401&br;サハ103-402&br;モハ103-491&br;モハ102-647''&br;クハ103-533&size(9){S};|BGCOLOR(#d93):COLOR(#fff):''クハ103-827''&size(9){H};&br;''モハ103-767&br;モハ102-2024&br;サハ103-409&br;サハ103-404&br;モハ103-768&br;モハ102-2025&br;クハ103-834''&size(9){H};|BGCOLOR(#d93):COLOR(#fff):''クハ103-255''&size(9){L};&br;''モハ103-398&br;モハ102-554&br;モハ103-399&br;モハ102-555&br;クハ103-256''&size(9){L};&br;&br;&size(9){&color(#fff,#4ac){2012~''スカイブルー''};};|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff):''クハ103-837''&size(9){H};&br;&color(,#aaa){モハ103-484};&br;%%%モハ102-2041%%%&br;''モハ103-786&br;モハ102-2043&br;クハ103-846''&size(9){H};&br;&br;&br;|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff):''クハ103-245''&size(9){L};&br;''モハ103-387&br;モハ102-543&br;モハ103-408&br;モハ102-564&br;クハ103-264''&size(9){L};&br;&br;&br;|BGCOLOR(#4ac):COLOR(#fff):''クモハ103-2504''&size(9){L};&br;''モハ102-451''&br;サハ102-1&br;''クハ103-192''&size(9){L};&br;&br;&br;&br;&br;|
|>|>|BGCOLOR(#9d6):~ウグイス|~播但線|~加古川線|>|
|BGCOLOR(#9d6):''クハ103-841''&size(9){H};&br;''モハ103-488&br;モハ102-644''&br;%%%モハ103-494%%%&br;%%%モハ102-650%%%&br;''クハ103-848''&size(9){H};|BGCOLOR(#9d6):%%%クハ103-797%%%&size(9){H};&br;''モハ103-481&br;モハ102-637&br;モハ103-496&br;モハ102-652&br;クハ103-804''&size(9){H};|BGCOLOR(#9d6):%%%クハ103-829%%%&size(9){H};&br;''モハ103-482&br;モハ102-638&br;クハ103-239''&size(9){L};&br;&br;&br;|BGCOLOR(#c36):COLOR(#fff):''クモハ103-3501&br;クモハ102-3501&br;クモハ103-3504&br;クモハ102-3504&br;クモハ103-3508&br;クモハ102-3508''|BGCOLOR(#198):COLOR(#fff):''クモハ103-3551&br;クモハ102-3551&br;クモハ103-3552&br;クモハ102-3552&br;クモハ103-3557&br;クモハ102-3557''|>|
&size(13){※ 車番末尾のHは高運転台、Lは低運転台。%%%下線%%%車番は体質改善30N車。};&br;
&size(13){※ &color(#fff,#d93){クハ103-111&size(9){S};};・&color(#fff,#d93){クハ103-533&size(9){S};}; はシールドビーム改造(ブタ鼻)前照灯、低運転台。};&br;
&size(13){※ &color(#fff,#4ac){''クハ103-245''&size(9){L};};・&color(#fff,#4ac){''クハ103-264''&size(9){L};};は試作要素の強い体質改善一次車。前照灯が埋込式でなくシールドビーム2灯の低運転台車で、中間車のクーラーも含めWAU75が搭載されている。};&br;
&size(13){※ &color(#fff,#aaa){モハ103-484}; はK614/HK607編成では正しくは&color(#fff,#4ac){%%%モハ103-784%%%};(30N)。モハ102-640とのユニットで2003年10月まで&color(#fff,#4ac){スカイブルー};、以降&color(,#9d6){ウグイス};。};
&size(13){※ オレンジ(大阪環状線)の詳しい体質改善車編成については[[実車情報>JR西日本/実車情報#s103]]参照。};
//モハ103-784の誤植と思われる。実車のモハ103-484はモハ102-640とユニットを組んでいる。};

- 前面窓下 : &color(#fff,#ccc){111};、&color(#fff,#ccc){533};、&color(#fff,#ccc){''827''};、&color(#fff,#ccc){''834''}; 、&color(#fff,#ccc){''255''};、&color(#fff,#ccc){''256''};、&color(#fff,#ccc){''3501''};、&color(#fff,#ccc){''3504''};、&color(#fff,#ccc){''3508''};
- 行先方向幕&br;
&color(#fff,#000){大阪環状線};、&color(#fff,#000){西九条};、&color(#fff,#000){京橋};、&color(#fff,#000){大阪}; 、
&color(#fff,red){&size(9){大阪環状線直通};};/&color(#fff,#248){&size(11){ユニバーサルシティー・桜島};};((エラー。正しくは「&color(#fff,red){&size(9){JRゆめ咲線直通};};/&color(#fff,#39e){&size(11){ユニバーサルシティ・桜島};};」。))
&color(#fff,red){&size(9){大阪環状線直通};};/&color(#fff,#000){&size(11){大阪・京橋};};、
大阪環状線、京橋、大阪、&color(#fff,#000){JR難波};、&color(#fff,#000){王寺};、&color(#fff,#000){奈良};、&color(#fff,#000){加茂};、&color(#fff,#000){京都};、奈良、&br;
&color(#fff,#000){天王寺};、&color(#fff,#000){鳳};、&color(#fff,#000){日根野};、&color(#fff,#000){和泉砂川};、&color(#fff,#000){和歌山};、天王寺、&color(#fff,#000){姫路};、&color(#fff,#000){寺前};、&color(#fff,#000){回送};((英語表記がない。))
、(加古川線用)&color(#fff,#000){加古川};、&color(#fff,#000){谷川};
- 側面・前面表示
-- 播但線用 &color(#fff,#248){&size(9){JR | WEST JAPAN BANTAN 103};}; 側面用×2
-- 加古川線用 &color(#fff,#248){&size(9){JR | WEST JAPAN KAKOGAWA 103};}; 側面用、前面用 各2
- 冷却風グリル ×8

** 205系初期 [#s205shoki]

- ドア窓が小窓の0番台仕様。
- 先頭車のスカートはJR東日本仕様のみ付属。説明書には「お好みで取り付けてください」と記載。
- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。

&ref(w205kei.jpg,,200x150,205系京阪神); 

''ステッカー''&br;
205系、207系共通。以下205系関連分のみ抜粋。

- 車体番号

|クハ205-35&br;モハ205-103&br;モハ204-103&br;サハ205-69&br;モハ205-104&br;モハ204-104&br;クハ204-35|クハ205-38&br;モハ205-109&br;モハ205-109&br;サハ205-72&br;モハ205-110&br;モハ204-110&br;クハ204-38|
- 冷却風グリル


** 207系 [#s207]

- 先頭車・中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。

''ステッカー''&br;
205系、207系共通。以下207系関連分のみ抜粋。
- 車体番号

|クモハ207-1002&br;&color(azure){ト};サハ207-1102&br;&color(azure){ク};モハ207-1004&br;&color(azure){モ};クハ206-1002|クモハ207-1007&br;&color(azure){ト};サハ207-1107&br;&color(azure){ク};モハ207-1014&br;&color(azure){モ};クハ206-1007|クモハ207-2022&br;&color(azure){ト};サハ207-2022&br;&color(azure){ク};モハ207-2011&br;&color(azure){モ};クハ206-2022|&color(azure){モ};クハ207-137&br;&color(azure){ク};モハ207-39&br;&color(azure){ク};モハ206-22&br;&color(azure){モ};クハ206-137|>|
|クモハ207-1016&br;&color(azure){ト};サハ207-1010&br;&color(azure){モ};クハ206-1016|クモハ207-1020&br;&color(azure){ト};サハ207-1004&br;&color(azure){モ};クハ206-1020|クモハ207-1044&br;&color(azure){ト};サハ207-1030&br;&color(azure){モ};クハ206-1044|クモハ207-1070&br;&color(azure){ト};サハ207-1056&br;&color(azure){モ};クハ206-1070|クモハ207-2006&br;&color(azure){ト};サハ207-2006&br;&color(azure){モ};クハ206-2006|


** 113系初期 [#s113]

- 先頭車は原形ライト・シールドビームの2種の前面パーツが付属。

| &ref(113_Hanwa.JPG,,200x150,113系初期 阪和色);&br();阪和色| &ref(113_Kansai.JPG,,200x150,113系初期 関西色);&br();関西色|
|CENTER:&ref(113_Hanwa.JPG,,200x150,113系初期 阪和色);&br();阪和色|CENTER:&ref(113_Kansai.JPG,,200x150,113系初期 関西色);&br();関西色|

''ステッカー''
- 車体番号

|>|BGCOLOR(azure):~&color(#4ac){●}; 阪和色|>|>|>|BGCOLOR(azure):~&color(#d63){●}; 関西色|
|COLOR(#4ac):クハ111-68&br;モハ113-12&br;モハ112-12&br;モハ113-31&br;モハ112-31&br;クハ111-339|COLOR(#4ac):クハ111-151&br;モハ113-18&br;モハ112-18&br;モハ113-66&br;モハ112-66&br;クハ111-352|COLOR(#d63):クハ111-21&br;モハ113-2&br;モハ112-2&br;モハ113-1&br;モハ112-1&br;クハ111-311|COLOR(#d63):クハ111-94&br;モハ113-135&br;モハ112-134&br;モハ113-134&br;モハ112-135&br;クハ111-334|COLOR(#d63):クハ111-116&br;モハ113-23&br;モハ112-23&br;モハ113-196&br;モハ112-196&br;クハ111-333|COLOR(#d63):クハ111-128&br;モハ113-50&br;モハ112-50&br;モハ113-127&br;モハ112-127&br;クハ111-410|

** 70系 [#s70]

- 先頭車は奇数車(トイレが正面から見て左側)。木枠運行灯・Hゴム運行灯の2種の前面パーツが付属(前面窓はどちらもHゴム)。翌月発売の[[通常シリーズ/パート10]]と組み合わせる(阪和快速色は窓パーツのみを交換して組み立てる)ことで、奇数車と偶数車の揃った編成にできる。
- 阪和快速色前期:阪和快速色後期([[通常シリーズ/パート10]])よりも側面上部の塗り分け線の位置が高い。

&ref(70_nishinihon1.JPG,,244x150);

&ref(KIOSK特別編パート11/70系パーツ対応表.jpg,noimg,70系パーツ詳細);

** 117系 [#s117]
- 側窓がユニット構造の0番台/300番台仕様。
- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属。
-- 福知山色向けの霜取り用2パンタ屋根パーツは付属しない。

| &ref(117ocean.JPG,,200x140,117系和歌山色);&br();和歌山色| &ref(117福知山.JPG,,200x150,117系福知山色);&br();福知山色|
|CENTER:&ref(117ocean.JPG,,200x140,117系和歌山色);&br();和歌山色|CENTER:&ref(117福知山.JPG,,200x150,117系福知山色);&br();福知山色|


''ステッカー''
- 車体番号

|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcfcf6):~&color(#292){●}; 福知山色|>|BGCOLOR(#19a):~&color(#ede){●}; &color(#fff){和歌山色};|
|>|>|>|~近ミハ|>|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):~広セキ((C104編成は2015年10月に、C105編成は2016年1月にそれぞれ廃車された。))|>|~近ヒネ|
|~C4|~C6|~C2|~C3|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):~C104|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#fff):~C105|~SG001|~SG003|
|COLOR(#292):クハ117-304&br;モハ117-307&br;モハ116-307&br;モハ117-308&br;モハ116-308&br;クハ116-304|COLOR(#292):クハ117-306&br;モハ117-311&br;モハ116-311&br;モハ117-312&br;モハ116-312&br;クハ116-306|COLOR(#292):クハ117-302&br;モハ117-304&br;モハ116-304&br;クハ116-302&br;&br;&br;|COLOR(#292):クハ117-303&br;モハ117-306&br;モハ116-306&br;クハ116-303&br;&br;&br;|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#292):クハ117-302&br;モハ117-311&br;モハ116-311&br;クハ116-302&br;&br;&br;|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#292):クハ117-303&br;モハ117-312&br;モハ116-312&br;クハ116-303&br;&br;&br;|BGCOLOR(#19a):COLOR(#ede):クハ117-12&br;モハ117-24&br;モハ116-24&br;クハ116-12&br;&br;&br;|BGCOLOR(#19a):COLOR(#ede):クハ117-308&br;モハ117-40&br;モハ116-40&br;クハ116-308&br;&br;&br;|
 ※&color(#fff,#ccc){''広セキC104,C105''};の車番は下関転属後、収録車番で再現できる編成。&color(#fff,#ccc){''C105''};編成は&color(,#fd0){中国地域色};に塗装変更されている。((近キトS4編成車番も収録車番で再現可能だが、モハ117が霜取り用2パンタ化されているため再現できない。))
- 前面種別幕  &color(#fff,#363){'''''快速 '''''};、&color(#ee4){'''''/'''''};&color(#b44){'''''/新快速/'''''};&color(#ee4){'''''/'''''};、&color(#ee4,#000){'''''快速 '''''};、&color(#4ac){▉};&color(#fff,#292){'''''快速 '''''};&color(#4ac){▉};、&color(#f93,#000){'''''快速''''' };、&color(#fff,#000){'''''普通 '''''};
- 冷却風グリル ×4

** EF65 ゆうゆうサロン旧塗装 [#EF65-123]

- ゆうゆうサロン専用機である123号機。シークレット。
- スカートは通気口のあり・なしの2種付属。

&ref(EF65_YusaOld.jpg,,230x150);

''ステッカー''&br;
[[ベストリピートパート9>ベストリピートパート9#ef65]]参照

RIGHT:[[↑>西日本スペシャル]]

|[[アソート製品]]|
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