西日本スペシャルパート4 の変更点


2008年10月11日発売。&br;
1個525円。12個入(1ボール)6,300円。

JR西日本主要駅売店、交通科学博物館、[[トレインボックス>http://www.jrwtrading.jp/trainbox/]]、[[カツミ>http://www.ktm-models.co.jp/]]直営店(目黒店、有楽町店、池袋店、横浜店)で販売。
&br;10月11日・12日の第15回鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)でも販売。

2009年秋頃から一般模型店などでも販売。
&br;JR西日本の他、鉄道総研の承認がとられている。

#contents

* アソート [#assort]

全12種(+シークレット1種)。
&br;クヤR291はシークレット。

//パート:''西SP4''

|~103系|BGCOLOR(#9d6):&color(#fff){●}; 岡山色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|BGCOLOR(#fef):&color(#33b){●}; 瀬戸内色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~321系|BGCOLOR(#eee):&color(#fa3){●};&color(#fff){●};&color(#338){●};|先頭車|
|~|~|中間車|
|~223系6000|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};&color(#fa3){●};|先頭車|
|~|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};|中間車|
|~223系5000|BGCOLOR(#eee):&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};|先頭車|
|~183系800|BGCOLOR(#eff):&color(#a77){●};&color(#33b){●}; はしだて色|先頭車|
|~|~|中間車|
|~|~|クモハ183|
|~クヤR291|>|BGCOLOR(#eee):&color(#966){●};&color(#84a){●};|

* 詳細 [#details]

** 103系 岡山色・瀬戸内色 [#s103]

''共通''
-- 先頭車のスカートは付属しない。
-- 側面パーツは従来品の流用のため戸袋窓がある。
-- 実車で戸袋窓があるのは&color(#33b,#fef){瀬戸内色};の中間車のみ。
--- &color(#33b,#fef){瀬戸内色};E-04編成の先頭車は転入当初運転室横も含め戸袋窓があった。
-- 説明書は&color(#fff,#9d6){岡山色};と&color(#33b,#fef){瀬戸内色};で作り分けられているが、ステッカーは共通。

&color(#fff,#9d6){● ''岡山色''};
-- 前面を除いて[[パート6]]・103系初期車の塗り替え品&note{jam:同年のJAM試作品と同じ};。パッケージに「車体は初期車を使用しています」と記載されている。
-- 側面パーツは非ユニットサッシ、屋根パーツは非冷房。前面パーツは新規製作の低運転台・新造時からシールドビーム2灯のタイプ。((「1次改良車」の登場時に近いが、非ユニットサッシの実車はJR西日本の先頭化改造車のみ。))
-- 先頭車・中間車ともにパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツとそれに対応する妻面パーツが付属。クモハ103が再現できる。
-- 説明書の編成表にはMc-M-T-Tcと書かれている(H11-16編成)が、ステッカーにはクモハの車番が収録されていない。


&color(#000,#fef){&color(#33b){●}; ''瀬戸内色''};
-- [[パート1]]・103系ATC車の塗り替え品&note{jam:};。パッケージに「側面はATC車を使用しています」と記載されている。
-- 高運転台、ユニットサッシ、集中冷房。クーラーは銀塗装されていない。
-- 発売時点で実車ではE-04編成のみが高運転台車であり、同編成の先頭車は転入当初戸袋窓があった(ただし非ATC車なので運転室横にも戸袋窓があった)。
-- 中間車はパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツとそれに対応する妻面パーツが付属。

|CENTER:&ref(103okayama.jpg,,200x150,103系岡山色先頭);&br;岡山色|CENTER:&ref(103hiroshima.jpg,,200x150,103系瀬戸内色先頭);&br;瀬戸内色|

''ステッカー''

|>|>|BGCOLOR(#fef):CENTER:&color(#33b){●}; ''瀬戸内色・広ヒロ''|>|>|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):CENTER:● ''岡山色・岡オカ''|
|~E-04|~B-09|~B-08|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):~H02|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):~H04|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):~H05|
|BGCOLOR(#fef):COLOR(#33b):クハ103-821&br;モハ103-479&br;モハ102-635&br;クハ103-828|BGCOLOR(#f6f6e6):COLOR(#33b):クハ103-161&br;モハ103-239&br;モハ102-394&br;クハ103-160|BGCOLOR(#f6f6e6):COLOR(#33b):クハ103-109&br;モハ103-489&br;モハ102-645&br;クハ103-110|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):クハ103-209&br;モハ103-314&br;モハ102-470&br;クハ103-210|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):クハ103-227&br;モハ103-437&br;モハ102-593&br;クハ103-228|BGCOLOR(#9d6):COLOR(#fff):クハ103-233&br;モハ103-493&br;モハ102-649&br;クハ103-234|
- 前面方向幕
&br;岡山、倉敷、上郡、相生、府中、笠岡、福山、備前片上、播州赤穂、姫路&size(9){/&color(red){赤穂線経由};};、坂出、茶屋町
&br;広島&size(9){/&color(red){呉線経由};};、呉&size(9){/&color(red){呉線経由};};、多度津、&color(,#eee){&size(12){&color(red){'''''快速 '''''};}; 三原};、&color(,#eee){&size(12){&color(red){'''''快速 '''''};}; 糸崎((実車の快速は前面表示は白幕で、側面に「&color(#fff,#248){&size(9){広島-呉}; /  快速}; + 行先」が表示される。))};、琴平、高松、無地
- 冷却風グリル
- シルバーシートマーク

#br
** 321系 [#s321]

- 新HGシャーシとなったこととスカートの色以外は[[2両セット>セット2006#s321]]と同一仕様。
-- 先頭車・中間車ともにパンタあり・パンタなし(パンタ台のある第16編成までのタイプ)の2種の屋根パーツが付属。
-- クモハ320を組み立てるのに前面パーツを切り欠く加工が必要。
-- サハの片側の妻板(本来は通気ダクトなし)はモハ320のパーツ(通気ダクトあり)で代用。
-- ガラスパーツと側面パーツのサイズに誤差があるのか、妻板や屋根に隙間ができるものがある(屋根から見ると妻板部がハの字に広がっている)。
-- 先頭車のスカートの色が車体と同じシルバーになっている(2両セットのスカートはややくすんだシルバー)。
-- 前面は本来紺地であるが、黒地になっている。
-- 先頭車左側面(助士側)の種別・行先表示器が逆になっている。

&ref(321sp4.jpg,,200x150,321系先頭);

''ステッカー''

|>|>|>|>|>|~近ホシ|
|~D1|~D2|~D6|~D10|~D13|~D16|
|クモハ321-1&br;&color(azure){ク};モハ320-1&br;&color(azure){ク};モハ321-1&br;&color(azure){ク};モハ320-2&br;&color(azure){ト};サハ321-1&br;&color(azure){ク};モハ321-2&br;クモハ320-1|クモハ321-2&br;&color(azure){ク};モハ320-3&br;&color(azure){ク};モハ321-3&br;&color(azure){ク};モハ320-4&br;&color(azure){ト};サハ321-2&br;&color(azure){ク};モハ321-4&br;クモハ320-2|クモハ321-6&br;&color(azure){ク};モハ320-11&br;&color(azure){ク};モハ321-11&br;&color(azure){ク};モハ320-12&br;&color(azure){ト};サハ321-6&br;&color(azure){ク};モハ321-12&br;クモハ320-6|クモハ321-10&br;&color(azure){ク};モハ320-19&br;&color(azure){ク};モハ321-19&br;&color(azure){ク};モハ320-20&br;&color(azure){ト};サハ321-10&br;&color(azure){ク};モハ321-20&br;クモハ320-10|クモハ321-13&br;&color(azure){ク};モハ320-25&br;&color(azure){ク};モハ321-25&br;&color(azure){ク};モハ320-26&br;&color(azure){ト};サハ321-13&br;&color(azure){ク};モハ321-26&br;クモハ320-13|クモハ321-16&br;&color(azure){ク};モハ320-31&br;&color(azure){ク};モハ321-31&br;&color(azure){ク};モハ320-23&br;&color(azure){ト};サハ321-16&br;&color(azure){ク};モハ321-32&br;クモハ320-16|
- 種別 : &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#67f){■};};、&color(#fa3,#222){'''快速'''&color(#67f){■};};、&color(#fff,#222){'''普通'''&color(yellow){■};};、&color(#fa3,#222){'''快速'''&color(yellow){■};};、&color(#fff,#222){'''普通'''&color(#f09){■};};、&color(#fa3,#222){'''快速'''&color(#f09){■};};
- 行先 : &color(#fa3,#222){京都};、&color(#fa3,#222){尼崎};、&color(#fa3,#222){高槻};、&color(#fa3,#222){須磨};、&color(#fa3,#222){網干};、&color(#fa3,#222){西明石};、&color(#fa3,#222){宝塚};、&color(#fa3,#222){篠山口};、&color(#fa3,#222){新三田};、&color(#fa3,#222){近江今津};、&color(#fa3,#222){木津};、&color(#fa3,#222){同志社前};、&color(#fa3,#222){京田辺};、&color(#fa3,#222){米原};

#br
** 223系6000・223系5000 [#s223]

- 6000番台は網干車仕様(先頭車のオレンジ帯以外[[2000番台セット>セット2008#s223s521]]と同一仕様)。((JR西日本プレスリリースの文章では6000番台は宮原車(おおさか東線開業用/2パンタ・窓周りの茶色帯が狭い)として紹介されていた。))
- 中間車はどちらの番台にも使用できる。5000番台では窓周りの茶色帯の幅が先頭車と異なるが、これは実車どおり(中間車は2000番台であるため)。
- いずれもパンタあり・パンタなしの2種の屋根パーツが付属
-- 6000番台についてはダブルパンタ用屋根は付属しない。
-- 5000番台については521系同様、先頭車の屋根パーツの端に行き先表示が2000番台の大きさで設計されているため奥まって見える。
-- 以前の223系と比べて屋根のグレーが濃い(写真参照)。
- 5000番台の乗務員扉直後では、1000番台のように茶色帯の角がラウンドになっている([[521系>セット2008#s223s521]]と同様)。
- 今までの223系シリーズ同様、Nゲージ動力を組み込むと取り外しにくくなる。

|CENTER:&ref(2236000aboshi.jpg,,200x150,223系6000番台先頭);&br;223系6000番台|CENTER:&ref(223-5000_Marin.jpg,,220x150,223系5000番台先頭);&br;223系5000番台|CENTER:&ref(223hikaku.jpg,,200x150,屋根の色の比較、下が2000番台セット);&br;屋根の色の比較 下は2000番台|

''ステッカー''
- 車体番号((車体番号の片仮名は国鉄書体、数字は西日本書体(ゴナか新ゴ)に類似(実車は片仮名も含めてゴナか新ゴ)))

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):~&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};おおさか東線 6000番台|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:''&color(#fff){●};&color(#844){●};&color(#33b){●};&color(#eec){●};瀬戸大橋 5000番台'' ※|
|BGCOLOR(#eee):~V21|BGCOLOR(#eee):~V22|BGCOLOR(#eee):~V26|COLOR(#777):~※ MA04|>|BGCOLOR(#eee):~P1|>|BGCOLOR(#eee):~P2|>|BGCOLOR(#eee):~P5|>|BGCOLOR(#eee):~P6|
|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7027&br;&color(#eee){ト};サハ223-6060&br;&color(#eee){ク};モハ223-7034&br;&color(#eee){モ};クハ222-6027&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7029&br;&color(#eee){ト};サハ223-6065&br;&color(#eee){ク};モハ223-7035&br;&color(#eee){モ};クハ222-6029&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7036&br;&color(#eee){ト};サハ223-6081&br;&color(#eee){ク};モハ223-7039&br;&color(#eee){モ};クハ222-6036&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-6107&br;&color(#eee){ト};サハ223-6225&br;&color(#eee){ク};モハ223-6196&br;&color(#eee){モ};クハ222-6106&br;&br;|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5001&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2130};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5001|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5002&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-21**};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5002|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5005&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2187};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5005|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5006&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2129};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5006|
|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7027&br;&color(#eee){ト};サハ223-6060&br;&color(#eee){ク};モハ223-7034&br;&color(#eee){モ};クハ222-6027&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7029&br;&color(#eee){ト};サハ223-6065&br;&color(#eee){ク};モハ223-7035&br;&color(#eee){モ};クハ222-6029&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-7036&br;&color(#eee){ト};サハ223-6081&br;&color(#eee){ク};モハ223-7039&br;&color(#eee){モ};クハ222-6036&br;&br;|BGCOLOR(#eee):クモハ223-6107&br;&color(#eee){ト};サハ223-6225&br;&color(#eee){ク};モハ223-6196&br;&color(#eee){モ};クハ222-6106&br;&br;|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5001&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2130};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5001|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5002&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2050};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5002|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5005&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2187};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5005|>|BGCOLOR(#eee):クモハ223-5006&br;&color(#eee){ト};&color(#ccc){サハ223-2129};&br;&color(#eee){モ};クハ222-5006|
|~|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:521系|
|~|~|~|~|E1|クモハ521-1&br;&color(azure){モ};クハ520-1|E3|クモハ521-3&br;&color(azure){モ};クハ520-3|E4|クモハ521-4&br;&color(azure){モ};クハ520-4|E5|クモハ521-5&br;&color(azure){モ};クハ520-5|
|>|>|>|CENTER:東海道・山陽|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:関西空港・紀州路|
|CENTER:V1|CENTER:V3|CENTER:V19|CENTER:V28|>|CENTER:HE419|>|CENTER:HE420|>|CENTER:HE421|>|CENTER:HE433|
|クモハ223-1002&br;&color(azure){ト};サハ223-1005&br;&color(azure){ク};モハ223-1003&br;&color(azure){モ};クハ222-1002|クモハ223-1007&br;&color(azure){ト};サハ223-1019&br;&color(azure){ク};モハ223-1011&br;&color(azure){モ};クハ222-1007|クモハ223-3023&br;&color(azure){ト};サハ223-2050&br;&color(azure){ク};モハ222-2032&br;&color(azure){モ};クハ222-2023|クモハ223-3038&br;&color(azure){ト};サハ223-2083&br;&color(azure){ク};モハ222-3041&br;&color(azure){モ};クハ222-3038|>|クモハ223-2503&br;&color(azure){ト};サハ223-2501&br;&color(azure){ク};モハ223-2501&br;&color(azure){モ};クハ222-2503|>|クモハ223-2504&br;&color(azure){ト};サハ223-2503&br;&color(azure){ク};モハ223-2522&br;&color(azure){モ};クハ222-2504|>|クモハ223-2505&br;&color(azure){ト};サハ223-2504&br;&color(azure){ク};モハ223-2525&br;&color(azure){モ};クハ222-2505|>|クモハ223-2517&br;&color(azure){ト};サハ223-2502&br;&color(azure){ク};モハ223-2520&br;&color(azure){モ};クハ222-2517|
|CENTER:W2|CENTER:W18|CENTER:W27|CENTER:V45|>|CENTER:HE435|>|>|>|>|>|>|
|クモハ223-1004&br;&color(azure){ト};サハ223-1007&br;&color(azure){ト};サハ223-1008&br;&color(azure){ク};モハ223-1005&br;&color(azure){ト};サハ223-1009&br;&color(azure){ト};サハ223-1010&br;&color(azure){ク};モハ223-1006&br;&color(azure){モ};クハ222-1004|クモハ223-3022&br;&color(azure){ト};サハ223-2046&br;&color(azure){ト};サハ223-2047&br;&color(azure){ク};モハ222-2009&br;&color(azure){ト};サハ223-2048&br;&color(azure){ト};サハ223-2009&br;&color(azure){ク};モハ223-2009&br;&color(azure){モ};クハ222-2022|クモハ223-3041&br;&color(azure){ト};サハ223-2092&br;&color(azure){ト};サハ223-2093&br;&color(azure){ク};モハ222-2018&br;&color(azure){ト};サハ223-2094&br;&color(azure){ト};サハ223-2095&br;&color(azure){ク};モハ223-2018&br;&color(azure){モ};クハ222-2041|クモハ223-2073&br;&color(azure){ト};サハ223-2166&br;&color(azure){ク};モハ223-2165&br;&color(azure){モ};クハ222-2073&br;&br;&br;&br;&br;|>|クモハ223-2519&br;&color(azure){ト};サハ223-2507&br;&color(azure){ク};モハ223-2524&br;&color(azure){モ};クハ222-2519&br;&br;&br;&br;&br;|>|>|>|>|>|>|
&size(13){&color(#777){※ MA04編成};は宮原所属で窓周りの茶色帯の幅が狭く、ダブルパンタのため、再現には工夫が必要となる。};&br;
&size(13){※ 5000番台は2007年から2010年まで、中間に&color(#ccc){2000番台サハ};を組み込み3両編成として運行していた((茶色帯はBトレと同等の太帯なので従来の製品を組み込めば再現可能。))。};

- 行先表示((収録されていない宝塚線快速幕、丹波路快速幕、他の行先については、225系新快速(再販)のステッカーなども使用できる。))&br;
&color(#fa3,#222){A0213}; &color(#67f,#222){'''新快速'''■}; &color(#fa3,#222){近江今津}; &color(#fa3,#222){加古川};&br;
&color(#fa3,#222){A0259}; &color(#fa3,#222){'''快速'''&color(#67f){■};}; &color(#fa3,#222){網干}; &color(#fa3,#222){野洲};&br;
&color(#fa3,#222){A0129}; &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#67f){■};};  &color(#fa3,#222){姫路}; &color(#fa3,#222){長浜};&br;
&color(#fa3,#222){Y0501}; &color(#fff,#222){'''普通'''&color(#222){■};}; &color(#fa3,#222){敦賀}; &color(#fa3,#222){米原};&br;
&color(#fa3,#222){A0203}; &color(#fa3,#229){&color(#fff){□};'''関空快速'''}; &color(#fa3,#222){関空/和歌山}; &color(#fa3,#222){和歌山};&br;
&color(#fa3,#222){Y0083}; &color(#fa3,#222){'''紀州路快速'''■}; &color(#fa3,#222){大阪・京橋}; &color(#fa3,#222){関西空港};&br;
&color(#fa3,#222){A0201}; &color(#fff,#222){快速マリンライナー}; &color(#fa3,#222){高松}; &color(#fa3,#222){岡山};&br;
&color(#fd0,#222){A0503}; &color(#06b,#222){'''直通快速'''&color(#06b){■};}; &color(#fa3,#222){尼崎}; &color(#fa3,#222){奈良}; (各2)

#br
** 183系800 [#s183]

- 屋根は中間車のみパンタありとなしが1枚ずつ入っており、実車同様パンタ屋根が集中クーラー、パンタ無し屋根が後期タイプの分散クーラーとなっている。
-- 近年採用が増えている4つ穴を使用するパンタグラフに対応している((ただし、KATOのPS16交直流パンタグラフは取り付けられない。TOMIXのPS16HG(583系用)がちょうど取り付けられる))。
- 先頭車の前面パーツは「貫通扉あり/なし」の2種類が付属。
- 先頭車のスカートは新規製作。

|CENTER:&ref(183_Kitakinki_KH.jpg,,220x150,183系800番台先頭車);&br;先頭車|CENTER:&ref(183_Kitakinki_MH.jpg,,200x150,183系800番台中間車);&br;中間車|CENTER: &ref(183_Kitakinki_KMH.jpg,,220x150,クモハ183-800);&br();クモハ183|

''ステッカー''((1996年から先頭車乗務員室寄り側面に貼り付けられていた「北近畿ビッグXネットワーク」のステッカーは未収録。))

|~B62|~B61|~C31|~C34|~C33|~C35|
|&color(azure){モ};&color(,#fcc){クハ183-701};&br;&color(azure){ク};モハ183-802&br;&color(azure){ク};モハ182-1805&br;&color(azure){ク};モハ183-807&br;&color(azure){ク};モハ182-703&br;クロハ183-802⿰&br;&br;&br;|&color(azure){モ};&color(,#bbf){クハ183-851⿵};&br;&color(azure){ク};モハ183-803&br;&color(azure){ク};モハ182-803&br;&color(azure){ク};モハ183-805&br;&color(azure){ク};モハ182-705&br;&color(,#fcc){クロハ183-701};&br;&br;&br;|&color(azure){モ};&color(,#fcc){クハ183-705};&br;&color(azure){ク};モハ182-201&br;クモハ183-201|&color(azure){モ};&color(,#fcc){クハ183-707};&br;&color(azure){ク};モハ182-204&br;クモハ183-204|&color(azure){モ};&color(,#fcc){クハ183-706};&br;&color(azure){ク};モハ182-203&br;クモハ183-203|&color(azure){モ};&color(,#ddd){クハ183-203⿰};&br;&color(azure){ク};モハ182-205&br;クモハ183-205|
|~|~|~A47|~A42|~A44|~A43|
|~|~| クハ183-201⿰&br; モハ183-1804&br; モハ182-713&br;&color(azure){XX};&color(,#fcc){クロ183-2751};| クハ183-203⿰&br; モハ183-808&br; モハ182-704&br;&color(azure){XX};&color(,#fcc){クロ183-2702};| クハ183-202⿰&br; モハ183-812&br; モハ182-708&br;&color(azure){XX};&color(,#fcc){クロ183-2704};| クハ183-601⿰&br; モハ183-810&br; モハ182-706&br;&color(azure){XX};&color(,#fcc){クロ183-2703};|
&size(13){※ &color(,#fcc){クハ・クロ・クロハ183車番の末尾無印};は貫通扉なし(非貫通)、⿰は貫通扉あり。};&br;
&size(13){※ ''B61''の&color(,#bbf){クハ183-851⿵};は先頭化改造前面(本パートでは非対応)。};&br;
&size(13){※ ''C35''の&color(,#ddd){クハ183-203⿰};は正しくは「クハ183-710」(非貫通前面)。(2010年2月以降「&color(,#bbf){クハ183-801⿵};」(先頭化改造前面))};

- ヘッドマーク((クモハ183用の大きなサイズで、クハ183等に使用する際は、小さく切り出す必要がある。)):&color(#fff,#da3){北近畿};、&color(#fff,#55a){きのさき};、&color(#fff,#e64){まいづる};、&color(#fff,#47d){たんば};、&color(#fff,#5b5){文殊};、&color(#fff,#f59){はしだて};
- グリーン車マーク
- JR WESTマーク

#br
** クヤR291 [#sr291]
- クヤR291は223系2000番台と同じ車体を持つ鉄道総研の燃料電池試験車。223系の台車レリーフが付属(実車はE231系と同じ台車(DT61)を持つ)。
- 帯の塗装が青味が強い点と、妻板に縦のビードがあり、貫通ドアの窓が長い点が、実車クヤR291との相違点である。

&ref(KyR291.jpg,,230x150,JR総研クヤR291); &ref(R291.jpg,,150x150,クヤR291ステッカー);
&br;&size(13){※作例はE231系の台車レリーフを使用しています};

''ステッカー''
| クヤR291‐1&br;クモヤR291‐1|
-JR総研ロゴ
-JRマーク
-前面方向幕(無表示)
-後部ライト
-側面窓ルーバー(クヤの左側面のみ) 

RIGHT:[[↑>西日本スペシャルパート4]]

|[[アソート製品]]|
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