京王/実車情報

実車情報

車両については2015年10月現在。

全車両

種別 (京王線 )

種別編成両数運行路線備考
特 急10両京王線・高尾線・相模原線
準特急10両京王線・高尾線・相模原線・競馬場線*1競馬場線は上りのみ
急 行10両・8両全線競馬場線は上りのみ・動物園線は下りのみ
区間急行10両・8両京王線・高尾線・相模原線・京王新線
快 速10両・8両京王線・高尾線・相模原線・京王新線
各 停10両・8両・6両・4両・2両全線

種別 (井の頭線 )

種別備考
急 行全列車通し運転
各 停

1000系

  • 井の頭線用車両。
  • 塗装は下記の通り
    • 前期:1~4次車、1701F~1715F(ブルーグリーンアイボリーサーモンピンクライトグリーンバイオレットベージュオレンジベージュライトブルー
    • 後期:5・6次車、1721F~1734F(ブルーグリーンアイボリーサーモンピンクライトグリーンバイオレットオレンジベージュライトブルー
    • 1729Fはレインボーラッピング

3000系

  • 井の頭線用車両。
  • 京王初のオールステンレス車両で、先頭車前面には着色したFRP(繊維強化プラスチック)が用いられていたことから、ステンプラカーの愛称を持つ。
    • 前面FRPマスクは更新改造に際し普通鋼製に変更した。
  • 塗装はブルーグリーンアイボリーサーモンピンクライトグリーンバイオレットベージュライトブルー

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屋根上機器略号は「■■」は分散式クーラー、「集中」は集中式クーラー、「◇」は菱形パンタ、「<」はシングルアームパンタへの換装車両。
太字の編成は2004年製品仕様に合致するもの、色つきの編成番号はステッカー収録車番。
S1,S2編成の登場時4両は片開き扉、S14,S15編成(試作冷房車)の登場時中間車2両は分散式クーラーでそれぞれ対応するパーツは含まれていない。
S1~S13編成は登場時非冷房、S14編成以降は登場時から冷房を搭載していた。
S1~S15編成は登場時4連、後に(非冷房車は冷房化改造と時期を同じくして)デハ3100を加えて5連化している。
S16編成以降は更新改造により前面運転窓がパノラミックウィンドウとなり、車体側面のカラーラインが2色化された。

6000系

  • 京王線初の20m車として昭和47年に登場。
  • 2010年10月時点では6022F(多摩動物公園ラッピング・5ドア車)、6411F、6412F、6416F(リバイバル塗装・競馬場線ワンマン対応)、6417F(競馬場線ワンマン対応)が最後まで残存していたが、2011年全廃となった。
  • 冷房装置は製造当初(6701F~初代6712F・6801F~6806F)はFTUR375形(角ばったタイプ)やRPU-2203形(分散式)を搭載していたが、途中から(初代6713F~や2連、6813F→6807Fなど)はFTUR550形(7000系にも使用)を搭載している。製品でも車番に対応する冷房装置が梱包される。

7000系

  • 京王線初のステンレス車として昭和59年に登場。車体寸法や床下機器は6000系に準拠している部分が多い。
  • 車体はコルゲート車(ビードプレスが多い)とビード車(ビードプレスが少ない)が有るが、Bトレでは後者が製品化された。
  • 2000年代よりリニューアル工事、VVVF化工事が実施され、7803Fを最後に全車完了した。
  • 7801F・7802Fは動物園線、7421F・7422Fは競馬場線ワンマン対応で7801Fはラッピング車である。
実車情報
*1 2018年改正より設定
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