東武
この鉄道(路線)については実車情報があります。実際の各車両については実車情報をご覧ください。
目 次 | |
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■ 2004年発売 ■ 8000系 新塗装/セイジクリーム ■ 2005年発売 ■ 8000系 新塗装/セイジクリーム ■ 8000系 ツートン ■ 20000系 ■ 30000系 ■ 2006年発売 ■ 東武100系 + JR485系 ■ 100系 ■ 2007年発売 ■ 8000系 新塗装/ツートン ■ 2008年発売 ■ 50000系 ■ 50090系 ■ 2009年発売 ■ 5050系 新塗装 ■ 8000系 セイジクリーム(非冷房) ■ 50000系 東武カードラッピングトレイン ■ 2010年発売 ■ 30000系 ■ 1800系 ■ 8000系 新塗装 ■ 50090系 | ■ 2011年発売 ■ 300・350系 ■ 2012年発売 ■ 100系 雅/粋/サニーコーラルオレンジ ■ 2013年発売 ■ 50000系 ■ 10000系 ■ 10030系 ■ 9000系 ■ 2014年発売 ■ 60000系 ■ 8000系 ツートン(非冷房) ■ 8000系 新塗装/セイジクリーム(更新後) ■ 10030系 野田線 ■ 50000系 後期 ■ 2016年発売 ■ 50090系 フライング東上号リバイバルカラー ■ 100系 日光詣スペーシア ■ 2017年発売 ■ 70000系 |
※東武では、同一系列内の区分については「型」を使用*1(例:10000系 10000型・10030型)しているが、本項では2012年までの製品名にならい「系」で表記する。
2004年発売 □
8000系 □
会社限定販売。2004年10月14日発売。<1>
8000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,000円 |
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中間車 | |||
旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,000円 | |
中間車 |
- 新塗装の先頭車は原形(未更新、サボ受けあり)・更新(2次更新~の電球ライト)それぞれ上り方・下り方の4種の前面パーツが付属。旧塗装は原形のみ上り方・下り方2種が付属。なお、1次更新(初期修繕車)は前面の細部が異なるため再現できない(助手側窓にもワイパーがつき、運転士側窓下の通風孔が無い)。
- 中間車は配管付き1・配管付き2・配管なし・貫通扉付きの4種の妻面パーツが付属。新塗装の妻面は帯あり。
- 先頭車は1パンタ・パンタなしの2種、中間車は2パンタ・1パンタ・パンタなしの3種、合計5種の屋根パーツが付属。
- 更新先頭車用スカートは1種。
- 台車レリーフはS形ミンデン(後期型)タイプ。
- かつて設置されていたマーカーランプの再現はない。
- プラットホーム付き。
ステッカー
- 車体番号(青字/現行塗装用)
- 6両編成:8111F、8148F、8162F
- 4両編成:8130F、8137F、8152F、8155F
- 2両編成:8531F、8543F、8552F、8558F
- 車体番号(白字/リバイバルカラー用)
- 6両編成:8108F
- 種別
- 原形前面幕:普通、急行、区間準急、準急、準急
- 原形前面LED:普通、準急、急行
- 更新前面幕:普通、区間準急、急行、準急(英字付)、準急、急行(英字付)
- 更新前面LED:普通、準急、急行
- 行先
- 原形前面幕:浅草、業平橋(2つ)、北千住、伊勢崎、東武日光、南栗橋、小川町、東武日光・東武宇都宮(2段表示)、亀戸↔曳舟、森林公園、寄居、船橋、川越市、柏、志木、七光台、成増、大宮、池袋
- 原形前面LED:小川町、志木、成増、池袋
- 更新前面幕:浅草、南栗橋、新栃木、館林、七光台、亀戸↔曳舟、池袋、川越市、池袋↔小川町
- 更新前面LED:浅草、南栗橋、東武宇都宮、池袋、小川町、武蔵嵐山
- シルバーシート(5つ)
- 駅名板(池袋)
※原形前面用種別幕の急行と区間準急はエラーで、正しくは地色が逆になる。また、更新前面用の急行(英字無)は実車にはない。
2005年発売 □
8000系 □
一般販売。2005年3月22日発売。<1><2>
8000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
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中間車 | |||
旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 | |
中間車 |
- 台車レリーフはミンデン(前期型)タイプで、プラットホームは付属しない。それ以外は初版と同等。
- 製造元のミスにより、側面パーツを間違えて作られた製品がある。
ステッカー 2004年発売分と共通。
8000系(リバイバルカラー) □
会社限定販売。先頭車+中間車の2両セット。<3>
2005年4月1日発売。1,000円。
8000系 | ● リバイバルカラー | 先頭車 | 2両セット 1,000円 |
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中間車 |
- 東武東上線開業90周年を記念して2004年に復刻された8108Fがモデル。台車レリーフはミンデン(前期型)タイプ。
- かつて設置されていたマーカーランプの再現はない。
- リバイバルカラーがプロトタイプなので、非冷房屋根は付属しない。
20000系 □
会社限定販売。2005年10月14日発売。<5>
2005年10月2日開催の東武ファンフェスタ・10月8日開催の鉄道の日イベント(日比谷)で先行販売。
20000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,000円 |
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中間車 |
- 中間車屋根はパンタなし、1パンタ屋根の2種が付属。
- プラットホーム付き。
- 一部が一般流通されていた。
30000系 □
会社限定販売。2005年10月14日発売。<4>
同年10月2日開催の東武ファンフェスタ・10月8日開催の鉄道の日イベント(日比谷)で先行販売。
30000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,000円 |
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中間車 |
- 中間車屋根はパンタなし、2パンタ屋根の2種が付属(1パンタ屋根はなし)。
- プラットホーム付き。
- 一部が一般流通されていた。
ステッカー(20000系・30000系共通)
- 車体番号
- 30000系
- 6両編成:31601F、31603F、31607F、31610F、31615F
- 4両編成:31401F、31403F、31407F、31410F、31415F
- 20000系:21801F、21806F、21808F、21813F
- 20070系:21872F
- 30000系
- 種別(30000系用)
- 無表示、区間準急、普通(2つ)、準急、急行
- 行先(30000系用)
- 南栗橋、東武動物公園、中央林間、北千住、業平橋、浅草
- 運行番号(30000系用)
- 66T、58T、62T、無表示(3つ)
- 運行番号・行先(幕・20000系用)
- 31T 東武動物公園、23T 北越谷、07T 中目黒
- 運行番号・行先(LED・20070系用)
- 11T 北越谷、19T 北春日部、05T 中目黒
※30000系は1パンタ屋根が付属しないので、6連を組むときはタイプとなる(実車は浅草寄りから5両目が1パンタ車)。
※20070系は細部が異なるので厳密にはタイプとなる(実車はシングルアームパンタ装備・クーラーの形状が異なる)。また、20050系は扉の数が異なるので再現できない。
2006年発売 □
東武100系 + JR485系 □
限定発売。2006年5月20日発売。新宿↔東武日光・鬼怒川温泉直通記念セット
東武線各駅売店・駅構内am/pm・東武百貨店池袋・新宿~久喜間の一部駅の東日本キオスク(NEWDAYS他)店舗で販売。
- 東武100系スペーシアの先頭車+中間車とJR485系日光きぬがわ色の先頭車+中間車のセット
東武100系 | ●● | 先頭車 | 4両セット 2,000円 |
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中間車 | |||
JR485系 | ●● | 先頭車 | |
中間車 |
- 100系中間車は2・5号車(屋根パンタ付き)のみ。フル編成にはできない。
- ステッカーの車番の色は、銀色となっているためエラー。実車は赤帯と同じ色で表記されている。
- プラットホームは2つ付属。
- 詫び工場製。
ステッカー
- 車番
- 100系:106F~108F(JR直通対応編成のみ)
- 485系:クハ481-1017・モハ485-1058・モハ484-1058・モハ485-1055・モハ484-1055・クハ481-334
- 駅名板:JR新宿、鬼怒川温泉
100系 □
一般販売。2006年12月1日発売。<6><7>
100系 | ●● Aセット | 先頭車(6号車) | 3両セット 2,100円 |
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中間車(5号車) | |||
中間車(4号車) | |||
●● Bセット | 先頭車(1号車) | 3両セット 2,100円 | |
中間車(2号車) | |||
中間車(3号車) |
- Aセット(東武日光・鬼怒川温泉寄り/モハ100-6~モハ100-4)とBセット(浅草・新宿寄り/モハ100-3~モハ100-1)の2種。
- 乗務員フィギュア付属。
- ステッカーは車番のみ。101F~109Fの全編成分収録(グリーン車マークは付属しない)。
- ステッカーの車番の色は、銀色となっているためエラー。実車は赤帯と同じ色で表記されている(前回品から修正されていない)。
- 詫び工場製。
2007年発売 □
8000系 □
一般販売。2007年3月27日発売。<1><3>
8000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 |
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中間車 | |||
● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,050円 | |
中間車 |
- 新塗装と旧塗装(ツートンカラー)の2種類。
- 新塗装には原形(未更新、サボ受けあり)・更新(後期更新のHIDライト)の各上り・下りと、モハ850-1タイプの計5種の前面パーツ、スカート2種(上り・下り)、モハ850-1用屋根が付属。妻面は帯が省略されたタイプ。台車はS形ミンデン(後期型)。
- 旧塗装(ツートンカラー)は、冷房タイプ・非冷房タイプの屋根(合計10種)と下枠交差式・菱形パンタが付属。先頭車非冷房タイプ屋根にはマーカーランプあり(ただしランプは塗り分けられていない)。台車はミンデン(前期型)タイプ。
ステッカー
- 車体番号(白字/旧塗装(ツートンカラー)・リバイバルカラー用)
- 6両編成:8108F、8148F
- 4両編成:8130F、8137F
- 2両編成:8531F、8532F
- 車体番号(青字/現行塗装用)
- 8両編成:8173F、81115F
- 6両編成:8167F、8172F、81110F
- 4両編成:8191F、81111F、81119F
- 2両編成:8573F、8580F
- 車体番号(青字/800・850系用)
- 3両編成:801F、851F
- 種別
- 原形前面幕:普通、準急、準急、急行、区間準急、準急
- 原形前面LED:普通、急行
- 更新前面幕:区間準急、準急(英字付)、急行(英字付)、普通、準急、急行
- 更新前面LED:普通、準急、急行
- 行先
- 原形前面青幕:浅草、業平橋、北千住、北春日部、南栗橋、東武動物公園、東武日光、船橋、東武日光・東武宇都宮(2段表示)、伊勢崎、柏、七光台、柏↔運河、大宮、亀戸↔曳舟、池袋↔小川町、池袋、成増、森林公園、和光市、寄居、川越市、小川町、志木、館林↔葛生、館林↔西小泉、太田↔東小泉、池袋↔川越市、西新井↔大師前、会津高原
- 原形前面白幕:浅草、北千住、北春日部、杉戸、東武日光、東武宇都宮、柏、船橋、池袋、池袋↔成増、池袋↔川越市、大宮
- 原形前面LED:浅草、北千住、池袋、小川町、志木、成増
- 更新前面幕:浅草、南栗橋、新栃木、館林、七光台、亀戸↔曳舟、池袋、川越市、池袋↔小川町
- 更新前面LED:浅草、南栗橋、東武宇都宮、池袋、小川町、武蔵嵐山
- シルバーシート(8つ)
※原形前面用種別幕の急行と区間準急はエラーで、正しくは地色が逆になる。また、更新前面用の急行(英字無)は実車にはない。
2008年発売 □
50000系・50090系 □
会社限定販売。2008年8月19日発売。<8><9>
東武線駅売店・駅構内am/pm・東武博物館・東武商事通販サイトで販売。
第9回国際鉄道模型コンベンション(2008年8月8日~10日)会場東武商事ブースで先行販売。
50000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
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中間車 | |||
50090系 | ●● TJライナー | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
中間車 |
- 50000系は「50000系51001F」・「50000系51002F・50050系・50070系」の2種の前面パーツが付属。
- 行き先シールにエラー複数あり(50070系には正しいシールが無い)。
- 東上線では準急の色が赤になっているが実際は緑。普通は現在はオレンジとなっている。*2
- 準急渋谷行は存在しない(準急の色も異なり、有楽町線準急は緑色)。
- 通勤急行の色が異なる(実車はピンク)。50000系は赤だが、フルカラーではないのでNG。
- 51001Fには運番スペースがない。
- 窓パーツは50000系(ドア間の窓が1枚窓)と50090系(ドア間の窓が2分割窓)で作り分けられている。
- 屋根上の強制換気装置は別パーツ。
- 先頭車屋根はアンテナ有無で2種類、中間車屋根はパンタグラフの有無で2種類が付属。50000系・50090系とも屋根パーツは共通(50090系を実車どおり強制換気装置なしで組み立てると、取り付け穴が残るので裏からはめる)。
- スカートの機器が実車とは左右反対になっているエラーあり。
ステッカー(50000系・50090系共通)
- 車体番号
- 50000系:51001F、51002F
- 50050系:51052F、51060F
- 50070系:51071F、51073F
- 50090系:51092F、51094F
- 種別・方向幕
- フルカラーLED(東上線)
- TJライナー小川町、TJライナー森林公園、準急渋谷、通勤急行渋谷、通勤急行池袋
- 3色LED(東上線)
- 準急 池袋、特急池袋、準急 川越市、準急 森林公園、急行 森林公園、準急 小川町
- 3色LED(半蔵門線直通・運用番号入り)
- 急行中央林間 52T、急行北越谷 50T、急行 南栗橋 56T、準急久喜 76T、準急北越谷 54T
- フルカラーLED(東上線)
2009年発売 □
5050系(新塗装) □
一般販売。2009年7月28日発売。<11>
5050系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
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中間車 |
- 8000系の仕様変更品。8000系ではないので更新前面・スカートは付属しない。
- 台車レリーフはFS-10(TRS-52)。
- 先頭車は1パンタ・パンタなしの2種、中間車は2パンタ・1パンタ・パンタなしの3種の屋根パーツが付属。
- 先頭車は上り方・下り方の2種の前面パーツが付属。
- 妻板はラインありのタイプが付属。
8000系 旧塗装非冷房(セイジクリーム) □
一般販売。2009年7月28日発売。<2>
8000系 | 旧塗装非冷房 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
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中間車 |
- 2005年発売品からの変更点:
- 屋根パーツは非冷房タイプ。
- 新HGシャーシ。
ステッカー(8000系・5050系共通)
- 車体番号(青字/本来は現行塗装のもの)
- 8000系用
- 8両編成:8173F*3
- 6両編成:8104F、8108F、8111F、8158F
- 4両編成:8127F、8130F、8152F
- 2両編成:8509F、8516F、8537F、8543F、8552F、8564F
- 5050系用(5000系・5070系含む)
- 6両編成:5174F、5177F、5181F
- 4両編成:5102F、5153F、5162F
- 2両編成:5502F、5551F、5555F、5559F、5561F、5562F
- 8000系用
- 種別
- 幕:普通、区間準急、区間準急、準急、準急、準急、急行、特急、快速、準急
- LED:普通、準急、急行、快速
- 行先
- 青幕:浅草、業平橋、北千住、南栗橋、伊勢崎、東武日光、東武動物公園、小川町、東武日光・東武宇都宮(2段表示)、亀戸↔曳舟、森林公園、寄居、船橋、川越市、三峰口、柏、志木、春日部、七光台、成増、大宮、池袋、清水公園、池袋↔川越市、栃木、坂戸↔越生、館林↔西小泉、東武宇都宮
- 白幕:伊勢崎赤城、西新井、浅草、寄居、川越市、池袋
- LED:小川町、志木、成増、池袋、南栗橋、浅草、北千住、東武日光
- シルバーシート(6つ)
※種別幕のうち、幕の区間準急とLEDの快速は実車にはない。
50000系 東武カードラッピングトレイン □
会社限定販売。2009年9月29日発売。<8>*4
東武線駅売店・駅構内am/pm・東武商事通販サイト、YOKOHAMAトレインフェスティバル2009にて販売。
50000系 | ● 東武カードラッピングトレイン | 先頭車 | 2両セット 1,200円 |
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中間車 |
- 9月頃より駅特設会場にて東武カードに入会した方へプレゼントとして配布された。
- ラッピングは、ユーザー貼り付けのステッカー。貼らなければノーマル仕様になる。
- 51001F用非貫通前面は付属しない。
- 実車は東上線所属の51002Fにラッピングされていた(発売以前にラッピングは終了) 。
- 実車はパスモの発売が休止された関係で2回ラッピング電車が運転された(1回目と2回目ではラッピングが異なる)。今回付属するラッピングのステッカーは2回目のものである。
- 前回塗られていた前面パーツ側面の黒い塗装は省略されている。
ステッカー
- 編成番号
- 50000系 : 51002F
- 50050系 : 51052F 51060F
- 50070系 : 51071F 51073F
- 種別・行先
- 50000系 : 準急 川越市 準急 森林公園 急行 森林公園 普通 小川町
- 50050系 : 急行 中央林間 52T 急行 長津田 50T 急行 南栗橋 56T 準急 久喜 76T 準急 北越谷 56T
- 50070系 : 準急 池袋 快速急行 渋谷 急行 渋谷 21T [普通 渋谷 13T [普通 新木場 19T
- ラッピング
- 扉横 (青、橙、緑、桃) 各4
- 側面窓下 ×5
- 前面 ×2
- 東武マーク(旧社紋) ×10
2010年発売 □
30000系 □
一般販売。2010年5月19日発売。<4>
30000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
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中間車 |
- 2005年発売品からの変更点:
- 1パンタ車の屋根も付属。
- 新HGシャーシ。
- 前面パーツ・スカートをリニューアル。表現が向上した。
- マルーン帯の色がやや暗くなり、より実車に近づいた。
※スカートは上り向きのみ付属。下り向きは機器の配置が逆になる(未付属)。
ステッカー
- 車体番号
- 6両編成:31601F、31603F、31606F、31607F、31609F、31610F、31615F
- 4両編成:31401F、31403F、31406F、31407F、31409F、31410F、31415F
- 種別
- 無表示、急行(橙英字)、 準急(橙英字)、区間準急(橙英字)、普通(橙英字)、急行(赤英字)、準急(赤英字)、区間準急(赤英字)、普通(赤英字)
- 行先(全て赤英字付)
- 南栗橋、東武動物公園、新栃木、東武日光、太田、久喜、北越谷、北千住、浅草、業平橋、中央林間、押上、長津田、回送、臨時、試運転
- 運用番号
- 66T、58T、62T、無表示(2つ)
- 優先席(5つ)
- 車椅子マーク(5つ)
- 東武社紋マーク(9つ)
- 乗務員室注意表記(5つ)
※種別幕の区間準急(橙英字)・普通(橙英字)は実車では使用されていない。また、行先の回送・試運転はステッカーではエラー(実車では全て赤字)。
1800系 □
会社限定販売。2010年9月1日発売。<12><13>
東武線駅売店(一部を除く)・東武商事通販サイト(9月1日18:00~)にて販売。
2010年8月20日~22日開催の国際鉄道模型コンベンション(東武商事ブース)にて先行発売。
1800系 | ● Aセット | 先頭車(1号車) | 3両セット 1,800円 |
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中間車(2号車) | |||
中間車(3号車) | |||
● Bセット | 先頭車(6号車) | 3両セット 1,800円 | |
中間車(5号車) | |||
中間車(4号車) |
- 1819編成がプロトタイプ。初期車(1811F~1818F)の再現はできない*5。
- Aセット(1号車~3号車)・Bセット(4号車~6号車)での販売。
- 各6,000個限定。
- 一部車両の組み立てには窓ガラスの加工が必要。この際、窓にひびが入りやすいので注意が必要。(表側にガイド溝があるのでそれに沿ってカッターで切り込みを入れるとよい)
ステッカー(Aセット・Bセット共通)
- 車番(1819Fのみ・3編成分)
- ヘッドマーク
- 急行りょうもう、ビジネスライナー急行りょうもう、臨時、団体専用
- トイレ窓(2枚)
- 側面方向幕(それぞれ8枚)
- 赤城、伊勢崎、太田、葛生、館林、浅草、臨時、団体専用、回送
- サハ1840形 簡易運転台扉
8000系 新塗装 □
一般販売。2010年9月27日発売。<1>
8000系 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
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中間車 |
- 2007年発売品からの変更点:
- 更新車前面のライトがHIDからシールドビーム(電球ライト)へ変更。
- 前回品に付属していたモハ850用前面・屋根パーツおよび浅草・池袋寄りのホースつきスカートが付属しない(スカートはホースなしのものが付属)。
- 新HGシャーシ。
ステッカー
2007年発売品と内容はほぼ同一である。 ただし、リバイバルカラーの車番が削除され、その部分に8111Fと8112Fの車番が収録された。
- 車体番号(青字/現行塗装用)
- 8両編成:8173F、81115F
- 6両編成:8111F、8112F、8167F、8172F、81110F
- 4両編成:8191F、81111F、81119F
- 2両編成:8573F、8580F
- 車体番号(青字/800・850系用)
- 3両編成:801F、851F
- 種別
- 原形前面幕:普通、準急、準急、急行、区間準急、準急
- 原形前面LED:普通、急行
- 更新前面幕:区間準急、準急(英字付)、急行(英字付)、普通、準急、急行
- 更新前面LED:普通、準急、急行
- 行先
- 原形前面青幕:浅草、業平橋、北千住、北春日部、南栗橋、東武動物公園、東武日光、船橋、東武日光・東武宇都宮(2段表示)、伊勢崎、柏、七光台、柏↔運河、大宮、亀戸↔曳舟、池袋↔小川町、池袋、成増、森林公園、和光市、寄居、川越市、小川町、志木、館林↔葛生、館林↔西小泉、太田↔東小泉、池袋↔川越市、西新井↔大師前、会津高原
- 原形前面白幕:浅草、北千住、北春日部、杉戸、東武日光、東武宇都宮、柏、船橋、池袋、池袋↔成増、池袋↔川越市、大宮
- 原形前面LED:浅草、北千住、池袋、小川町、志木、成増
- 更新前面幕:浅草、南栗橋、新栃木、館林、七光台、亀戸↔曳舟、池袋、川越市、池袋↔小川町
- 更新前面LED:浅草、南栗橋、東武宇都宮、池袋、小川町、武蔵嵐山
- シルバーシート(8つ)
※8111F、8112Fの車番は、先頭車前面に貼りつける分が不足している。
※種別幕(原形前面用)の区間準急と急行はエラーで、正しくは地色が逆になる。また、種別幕(更新前面用)の急行(英字無)は実車にはない。
50090系 □
一般販売。2010年12月16日発売。<9>
50090系 | ● ● TJライナー | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 |
当初は11月発売とされており、バンダイ出荷予定表には一度11月29日出荷と発表されたが、11月5日頃に12月に変更とされている。
- 先頭車前面パーツの黒塗装あり。
- 屋根パーツは前回品同様50000系と共通。
- 妻部の貫通扉は実車においては各車の上り側(池袋方)にのみ付いている。
- スカートの機器が実車とは左右反対になっているエラーあり。
ステッカー
- 車体番号:51091F~51095Fを収録。
- 種別・行先
- TJライナー森林公園、TJライナー小川町、快速急行池袋(2つ)、急行森林公園、急行池袋、準急川越市、準急池袋、普通志木、普通池袋、回送、臨時
- ヘッドマーク
- 東武社紋マーク
2011年発売 □
300系・350系 □
会社限定販売。2011年2月9日発売。<14><15>
東武線駅売店(一部を除く)・東武商事通販サイトにて2月9日10時~販売開始。(東武商事通販サイトでは一人6箱まで。)
2月4日~6日開催の「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2011」(東武商事ブース)にて先行発売。
300系・350系 | ●● Aセット | 先頭車(1号車) | 3両セット 1,800円 |
---|---|---|---|
中間車(2号車) | |||
中間車(3号車) | |||
● ●Bセット | 先頭車(6号車) | 3両セット 1,800円 | |
中間車(5号車) | |||
中間車(4号車) |
- Aセット(1号車~3号車/クハ300-6~モハ300-4)・Bセット(4号車~6号車/モハ300-3~クハ300-1)での販売。
- 一部パーツは新規金型。その他は1800系の流用。このため、一部にエラーパーツが付属している。
- 350系を組む場合、Aセットの中間車2両(モハ300-5・モハ300-4)を抜いた4両を使う。
ステッカー
- 車体番号
- 300系(6両編成):301F、302F
- 350系(4両編成):351F、353F
- ヘッドマーク
- 急行: きりふり、ゆのさと、 しもつけ、南会津、スノーパル、尾瀬夜行
- 特急:きりふり、ゆのさと、 しもつけ、スノーパル、尾瀬夜行
- 側面方向幕(それぞれ8枚ずつ)
- 急行きりふり(東武日光、新栃木、浅草)
- 急行しもつけ(東武宇都宮、浅草)
- 急行ゆのさと(鬼怒川温泉、鬼怒川公園、新藤原、浅草)
- 急行スノーパル会津高原
- 特急きりふり(東武日光、新栃木、浅草、南栗橋)
- 特急しもつけ(東武宇都宮、浅草)
- 特急ゆのさと(鬼怒川温泉、鬼怒川公園、新藤原、浅草)
- 特急尾瀬夜行会津高原尾瀬口
- 特急スノーパル会津高原尾瀬口
- 臨時、団体専用
※モハ300-4・モハ300-5の台車レリーフは1800系1819Fと同じ台車(TRS-871)が付属するがエラー。実車は8000系の後期タイプと同じ台車(TRS-75)を履く。なお、この点についてはメーカー対応はしていないので、8000系から流用するしかない。
※350系352Fは、351F・353Fと窓配置が一部異なるため再現できない。台車を8000系の後期タイプ(TRS-75)を用いればタイプモデルになる。
2012年発売 □
100系 □
一般販売。2012年7月19日発売。
100系 | ●● 雅基調 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 | |||
●● 粋基調 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 | |
中間車 | |||
●● サニーコーラルオレンジ | 先頭車 | 2両セット 1,260円 | |
中間車 |
- 「雅基調」・「粋基調」・「サニーコーラルオレンジ」塗装の全3種。
- 中間車は2・5号車タイプのみ。フル編成にはできない。
ステッカー
- 車体番号
- 101F~109Fの全編成分収録。*8
- 号車番号(海側・山側用各1枚)*9
- SPACIAロゴ(各カラーとも背景色なし2枚、背景色あり1枚)
- コンパートメントロゴ(6号車用・3枚)
- TOBUロゴ(1,6号車用・4枚)
2013年発売 □
50000系 □
一般販売。2013年4月18日発売。
50000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- パーツや仕様などは前回及び前々回生産品からの変更はない。
- 51001F用の前面は付属しない。
- 実車の連結面の貫通扉は上り方(池袋方及び押上方)にのみ付いている。
- 後期車(51003F〜,51061F〜,51075F及び51076F〜)に対応するパーツは一切追加されていない。
- 窓ガラスは固定窓のみ。
- 屋根パーツも強制換気装置を嵌める穴があるもののみ。
- ステッカー内容には前回,前々回同様に運用が存在しない等のエラーがある。なお内容に関しては行き先の一部が追加されたこと以外は初回に発売されたものとほぼ同一である。
- 東上線50000系用の準急表示の色が引き続き赤となっている。(実際は登場時オレンジ、ROM更新で緑)
- 準急 渋谷行きは定期運用には存在せず、運転されたこともない。(種別色も異なり、地下鉄の準急は緑)
- 50070系用の行先の運行番号が何故か省略されている。
- 元町・中華街行きは実際には英字が2段で表示されている。
- 前々回でエラーだった50070系用の通勤急行表示の色が修正され、正しい色(紫)になった。
- なお東上線系統の車両では2008年及び2013年にROMの更新が行われたことにより、現在ではステッカーに収録されている一部の種別色が変更となっている。
ステッカー
- 編成番号(前面,側面)
- (50000系) 51001F,51002F
- (50050系) 51052F,51060F
- (50070系) 51071F,51073F
- (50090系) 51092F,51094F
- 種別・行先
- (50000系) 特急池袋, 準急 川越市、準急 森林公園、急行 森林公園, 普通 小川町
- (50050系) 急行中央林間 52T、急行長津田 50T, 急行 南栗橋 56T, 準急久喜 76T、準急北越谷 54T
- (50070系) 準急渋谷, 通勤急行渋谷, 普通新木場, 急行元町・中華街, 各停元町・中華街
- (50090系) TJライナー小川町, TJライナー森林公園
- 社紋(12枚)
- パッケージの新CIではなく旧社紋である。
10000系 □
一般販売。2013年11月16日発売。
10000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,470円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 編成は2両・6両・8両・10両とバリエーションがあり再現可能。
- 2両編成は4本(8両)のみ。
- 前面は更新車と未更新車の2種類が付属。
- 前面にワイパーのウォッシャ装置が取り付けられている11601F~11603F(未更新・更新後)がプロトタイプ。(他の編成には取り付けられていない。)
- 更新車用のスカートパーツ付属。
- 更新車用のシングルアームパンタグラフも付属する。
- パッケージでは10000系ではなく10000型と表記されている。
- SHGシャーシ。
ステッカー
- 編成番号(前面,側面)
- 6連:11601F,11603F,11604F,11605F,11607F
- 2連:11201F,11202F,11203F,11204F
- 8連:11801F
- 10連:11003F
- 種別,行先(前面用のみ)
- 更新前(幕)
- 種別(本線系統・英字なし): 普通、快速、準急、区間準急、区間急行、回送、試運転、臨時、団体専用
- 種別(東上線系統・英字あり・種別色変更以前):普通、準急、急行、特急、快速急行
- 行先(本線系統):伊勢崎、太田、館林、北千住、久喜、東武動物公園、北越谷、竹ノ塚、浅草、南栗橋、栃木、北春日部、新栃木、東武宇都宮、東武日光
- 行先(東上線系統):池袋、成増、志木、川越市、森林公園、坂戸、越生、寄居、小川町、試運転
- 更新後(フルカラーLED)※本線系統のみ
- 種別:普通、快速、準急、区間準急、区間急行
- 行先:伊勢崎、太田、館林、北千住、久喜、東武動物公園、北越谷、竹ノ塚、浅草、南栗橋、栃木、北春日部、新栃木、東武宇都宮、東武日光
- 更新前(幕)
- 社紋(旧会紋):8枚
- 社紋(新CIロゴ):8枚
- 車椅子スペース:4枚
- 優先席マーク:6枚
- 弱冷房車表示:6枚
10030系 □
一般販売。2013年11月16日発売。
10030系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,470円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 編成は2両・4両・6両・10両とバリエーションがあり再現可能。
- 2両編成は10030系50番台(10050系)のみ。
- 更新車用のスカートパーツは付属しない。(更新車を作る場合、10000系からスカートを廻すしかない)
- 前面は未更新車1種類。更新車及び中間車両化された先頭車を作る場合はステッカーによる再現となる。
- 11/17発売の9000系と組み合わせる事で、9050系と10050系も作ることが可能。
- パッケージでは10030系ではなく10030型と表記されている。
- SHGシャーシ。
ステッカー
- 編成番号(前面,側面)
- 10030系・10連:11031F,11641F=11445F
- 10030系・6連:11631F,11634F
- 10030系・4連:11431F,11439F
- 50番台・6連:11655F,11657F
- 50番台・4連:11453F,11461F
- 50番台・2連:11251F,11252F,11256F,11257F
- 種別,行先(前面用のみ)
- 更新前(幕)
- 種別(本線系統・英字なし) :普通、快速、準急、区間準急、区間急行
- 行先(本線系統) :浅草、北千住、東武動物公園、久喜、南栗橋、太田、太田、伊勢崎、東武宇都宮
- 種別(東上線系統・英字あり・種別色変更以前) :普通、準急、急行、特急、快速急行
- 行先(東上線系統) :池袋、成増、志木、川越市、森林公園、小川町、寄居
- 更新後(フルカラーLED)
- 種別(本線系統):普通、快速、準急、区間準急、区間急行
- 行先(本線系統) :浅草、北千住、東武動物公園、久喜、南栗橋、東武日光、東武宇都宮
- 種別(東上線系統・種別色変更以前) :普通*10、準急、急行、特急、快速急行
- 行先(東上線系統) :池袋、成増、志木、川越市、森林公園、小川町、寄居、越生
- 更新前(幕)
- 社紋(旧会紋):8枚
- 社紋(新CIロゴ):6枚
- 車椅子スペース:4枚
- 優先席マーク:6枚
- 弱冷房車表示:4枚
- 10030系更新車ライトステッカー:2枚 *11
- 10030系更新車運転台撤去車用ステッカー:2枚
- 9050系用側面帯修正ステッカー:2枚 *12
9108F及び9050系用側面帯修正ステッカー(左)と、正しい修正例(右)
9000系 □
会社限定発売。2013年11月20日発売。<16>*13
9000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,400円 |
---|---|---|---|
中間車 |
東武線駅売店(一部を除く)*14・東武商事通販サイト「東武マーケット」にて販売。
2013年10月5日~6日(東武は5日のみの出展)のYOKOHAMAトレインフェスティバルにて先行販売。
2013年11月17日開催の東武東上線ファミリーイベント2013会場で先行販売(限定3,000個)。
生産数6000個。
- 改良版SHGシャーシ採用。ブロックにカプラーポケットがついておりカプラーの首の振り過ぎが抑えられる。
- 床板パーツの材質が硬いものに変わっている。ランナーの刻印も2013年の記述有。
- 前面パーツは更新前と更新後の2種が付属
- 併せて更新車用のスカートパーツが付属する
- 側面パーツは10000系と共用している。側扉下部の突起を切り取れば実車に近づく。(突起の部分が薄くなっており、簡単に切りとれる。9000系の説明書に記述あり)
- 先頭車の屋根パーツはパンタなしのみ付属(連続クーラーカバー仕様)。10050型4連・6連の伊勢崎・寄居よりクハとして使用可能。
- 中間車の屋根パーツは1パンタ・パンタなしの2種付属(共に連続クーラーカバー仕様)。パンタなしは10050型でも使用可能。
- 妻板パーツは更新前は3種、更新後は(貫通扉の窓が大型)4種で合計8枚が付属。
- 更新前は配管あり1枚、配管なし・手すりなし1枚、配管なし・手すりあり2枚が付属。
- 更新後は配管あり1枚、配管なし・手すりなし1枚、配管なし・手すりあり1枚、配管なし・手すりなし・検査標記受けあり1枚が付属。
- パンタグラフは更新前(下枠交差タイプ)、更新後(シングルアームパンタ)が1つずつ付属。
- 説明書には「本製品では、9101編成、9108編成、9151編成、9152編成は、再現できません。」の記述がある。
- 9050系を製作する場合は、10030系の側面・屋根と組み合わせる。
- 9108Fを製作する場合は、10030系の側面と組み合わせる。
- 9000系の屋根と10030系の前面・側面・妻面を組み合わせることで、10050系が製作可能。
ステッカー
- 編成番号(前面,側面)
- 9000系:9102F,9105F,9107F,9108F
- 9050系:9152F
- 種別・行先(前面用は1枚づつ、側面用は4枚づつ付属。運番は1枚のみ)
- 更新後(フルカラーLED):通特元町・中華街、特急元町・中華街、急行小川町、普通新木場、通勤急行森林公園、普通和光市、準急川越市、普通池袋、普通渋谷
- 更新前(幕):特急池袋、急行小川町、急行森林公園、普通和光市、普通新木場、普通池袋、準急川越市
- 更新前の普通は実車では種別表示がないためエラー(池袋も含む)。前面は普通でも種別表示された時期がある。
- 9050系の更新前の種別・行き先表示(3色LED)は付属していない。
- 運番(更新後):03T 09T 07T、無表示
- 運番(更新前):11T 06T 03T、無表示
- 社紋(旧社紋):6枚
- 社紋(新CIロゴ):5枚*15
- 車椅子スペースマーク:6枚
- 優先席マーク:6枚
- 弱冷房車表示:8枚
2014年発売 □
60000系 □
会社限定販売。11月19日発売[1]。<17>
60000系 | ●● | 先頭車 | 2両セット 1,600円 |
---|---|---|---|
中間車 |
東武線沿線駅売店「アクセスとーぶ」(東武線駅売店・営業時間・販売予定数(PDF)、
インターネットショッピングサイト「東武マーケット」(11月19日10時~、1人8個まで)、
東武沿線ファミリーマート各店、東京ソラマチ内売店、浅草EKIMISE内・空の小町など(取扱店舗一覧(PDF))で販売。
11月16日の東上線森林公園ファミリーイベント2014にて先行販売(限定2,000個)。[2]
総販売数量6,000個。
- 中間車屋根は「パンタあり/なし」の2種付属。
- 先頭車・中間車ともに屋根は通気箱用の穴はない。
- 車体・ガラス・屋根パーツ・台車レリーフは50000系後期と共通金型を使用。これにより、実車とは形状が一部異なる部分がある(説明書に記載あり)。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 61601F~61608F (前面用各1枚、側面用各2枚)
- 方向幕 柏、船橋、大宮、運河、岩槻、七光台、春日部、六実、野田市、団体専用、試運転、回送 : 各1枚
- 路線名「TOBU URBAN PARK LINE」ロゴ(前面用、側面用) : 各3枚
- 前面ライト(ヘッドライトハイビーム点灯/テールライト点灯): 各2枚 ※スカートに貼る際の位置ガイドつき
- コーポレートマーク : 6枚
- 弱冷房車表示 : 6枚
- 優先席表示 : 6枚
- 女性専用車表示 : 4枚
- 車椅子スペース表示 : 4枚
- 記念ステッカー(HM5種) : 各2枚
「平成25年6月60000系就役東武野田線」、 「2013.660000系デビューTOBU NODA LINE」、 「東武2013ファンフェスタ」、
「2014.4DebutTOBU URBAN/PARK LINE」、 「60000系デビュー1周年URBAN×Solaie駅前大規模分譲開発」
8000系 □
- これまでの販売では●●新塗装は原形と更新後前面の2種、● ツートン(旧塗装)とセイジクリームは原形前面のみが付属していたが、
今回は販売構成が異なり、●●新塗装とセイジクリームは更新後前面のみとなった。(● 旧塗装は従来通り原形前面のみ。)*16 - セイジクリーム塗装の更新車はこれまでそうした実車が存在しなかったこともあり、初登場となる。
- 方向幕・ドアランプの向き
←浅草・池袋・柏 | 伊勢崎・寄居・大宮・船橋→ | |||||||
4連 | : ._____. クハ8100 | X X : ._____. モハ8200 | ._____. : モハ8300 | ._____. : モハ8400 | ||||
6連 | : ._____. クハ8100 | X X : ._____. モハ8200 | ._____. : モハ8300 | ._____. : サハ8700 | X X : ._____. モハ8800 | ._____. : モハ8400 | ||
8連 | : ._____. クハ8100 | X X : ._____. モハ8200 | ._____. : モハ8300 | ._____. : サハ8900 | : ._____. サハ8901 | X X : ._____. モハ8201 | ._____. : モハ8301 | ._____. : クハ8401 |
「._____. 」方向幕、「:」ドアランプ 反対側側面も同方向(線対象)。「X」はパンタ位置(下枠交差式)を示す。
ただし、一部の4連及び6連に関しては登場時、菱形パンタグラフを装備していた。パンタ位置は下枠交差式も菱形も同じ。
- 8000系 非冷房 旧塗装
8000系 更新前 | ● 旧塗装(ツートン) | 先頭車 | 2両セット 1,728円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 登場時のオレンジ+ベージュの旧塗装。初期の非冷房車。
- 前回品と比べて色が暗くなり、実車の色合いに近くなった。
- 先頭車屋根は「非冷房パンタ有/非冷房パンタ無し」の2種付属。
- 前面パーツは原形「栓あり/栓無し」の2種付属。
- 前面の方向幕部分は前回とは違い黒塗り。白系のステッカーを貼ると透けるので何らかの工夫をする必要がある。
- 中間車屋根は「非冷房2個パンタ/非冷房1個パンタ/非冷房パンタ無し」の3種付属。
- ガラスパーツのドア窓押さえは銀塗装(金属押さえ)となっている。
- 厳密に非冷房時代のHゴムを再現するには銀色部分を黒く塗るか、2010年以前に発売されたものと交換するとよい。
- 冷房屋根と交換してリバイバル仕様の8111Fとする場合は窓パーツは銀塗装(金属押さえ)でよい。
- 台車はTRS-62(初期型のミンデンタイプ)。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
- 6連 : 8108F、8111F、8148F
- 4連 : 8130F、8137F
- 2連 : 8531F、8532F
- 種別幕 : 各1枚
- ローマ字なし 快速、臨時、普通、特急みつみね、特急むさしの、特急ながとろ、団体専用
- ローマ字あり 普通、急行、準急、特急
- ローマ字なし 快速、臨時、普通、特急みつみね、特急むさしの、特急ながとろ、団体専用
- プレート : 各1枚
特急、急行、回送、【大宮 とうきょうスカイツリー間】 - 方向幕
浅草、三峰口、池袋↔森林公園、池袋↔上板橋、池袋↔上福岡、上長瀞、杉戸、東武日光、池袋↔志木、森林公園、寄居、池袋
森林公園、寄居、池袋、大宮↔とうきょうスカイツリー、 小川町、川越市、志木、上福岡、 たびじ、団体専用、試運転、回送、臨時
回送、臨時 - シルバーシート表示 : 5枚
- 優先席表示 : 4枚
- 東上線100周年ヘッドマーク : 2枚
- 8000系 新塗装
- 8000系 セイジクリーム
8000系 更新後 | ●● 新塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,728円 |
---|---|---|---|
中間車 | |||
セイジクリーム | 先頭車 | 2両セット 1,728円 | |
中間車 |
●●新塗装とセイジクリームに付属しているスカートはホースなし1種類のみ。下部のくぼみがなくなった。
そのため新HG以前のシャーシにかぶせると出っ張り部分と干渉するのでそこを切り取る必要がある。
●●新塗装
- 1985年以降の新塗装の車両。
- 先頭車屋根は「冷房付きパンタ有/冷房付きパンタ無し」の2種付属。
- 前面パーツは更新後(HIDライト)「栓あり/栓無し」の2種。モハ850-1の前面は付属せず、ステッカーにも対応していない。
- 中間車屋根は「冷房付き2個パンタ/冷房付き1個パンタ/冷房付きパンタ無し」の3種付属。
- 台車はTRS-75(後期型のS形ミンデンタイプ)。
- 妻面に青帯が塗装されているが、実車は2003年頃から再塗装の際に青帯塗装は省略され白一色となっている。
- SGシャーシ。
セイジクリーム
- 3月29日より運行中の東上線100周年記念「セイジクリーム」復刻塗装81111編成ワンマン4両編成[5]がプロトタイプ。
- 実車は前面貫通扉にサボ受けが取りつけられ、側面車番表記もセイジクリーム塗装車が走っていた当時の表記に改められているほか、
先頭車乗務員室扉横に「東上線開業100周年」記念ロゴが掲出されている。
- 実車は前面貫通扉にサボ受けが取りつけられ、側面車番表記もセイジクリーム塗装車が走っていた当時の表記に改められているほか、
- 前面パーツは更新後「栓あり/栓無し」の2種付属。
- セイジクリーム塗装に際し取りつけられた前面サボ受けはモールドされていないので、100周年記念HMステッカー貼り付けがデフォルトとなる。
- 先頭車屋根は「冷房付パンタ有/冷房付パンタ無し」の2種、中間車屋根は「冷房付き2個パンタ/冷房付き1個パンタ/冷房付きパンタ無し」の3種付属。
- 台車はTRS-75(後期型のS形ミンデンタイプ)。
- SGシャーシ。
ステッカー(新塗装・セイジクリーム共通)
- 車体番号
- 野田線6連 : 8101F、8106F、8109F、8118F、8129F、8145F、8150F、8157F、8159F、8162F、8166F、8168F、8172F、8192F、81110F、81113F、81114F、81117F
- 野田線4連 : 8119F、8126F、8191F
- 野田線2連 : 8544F、8526F、8567F
- 野田線4+2連 : 8131F+8501F、8133F+8532F、8155F+8521F
- 東上線8連 : 8175F、8181F、8185F
- 東上線4連 : 8183F、8199F、81120F、81111F(セイジクリーム)
- 東上線2連 : 8505F、8506F、8560F
- 宇都宮線(ワンマン仕様)4連 : 8189F、8190F、81105F、81108F、81116F、81118F
- 伊勢崎線2連 : 8561F、8562F、8564F、8570F、8577F、8579F
- 種別幕(幕式) : 各1枚
- ローマ字なし 区間急行、準急、区間準急、普通
- ローマ字あり 準急、普通、白幕(無表示)、快速
- 種別幕(LED) : 各1枚
- ワンマン、急行、準急、普通、通勤急行、快速急行、快速、黒幕(無表示)
- 行先表示(幕式) : 各1枚
- 久喜、池袋、館林、大宮、東武日光/東武宇都宮、七光台、新栃木、南栗橋、小川町、柏、船橋、浅草、川越市、団体専用、回送、回送
- 行先表示(LED) : 各1枚
- 越生、池袋、大師前、館林、成増、南栗橋、小川町、東武宇都宮、西新井、曳舟、志木、船橋、寄居、柏、西小泉、森林公園、栃木、大宮、川越市、回送
- 「TOBU URBAN PARK LINE」ロゴ : 前面用2枚、側面用3枚
- コーポレートマーク : 新旧ともに各6枚
- 優先席表示 : 6枚
- 車椅子スペース表示 : 4枚
- 女性専用車表示 : 東上線用、野田線用各5枚
- 弱冷房車表示 : 6枚
- 東上線100周年記念ロゴマーク(側面用) : 左右各2枚(乗務員室立ち入り禁止表示つき)
- 東上線100周年記念ヘッドマーク : 2枚
10030系 野田線 □
10030系 | ●● 野田線 | 先頭車 | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 車体帯色をフューチャーブルー+ブライトグリーンに変更して野田線の配属となった、11631、11632、11635、11636編成がプロトタイプ。
- 先頭車屋根は「アンテナ付き/なし」の2種付属。
- 中間車屋根は「1パンタ/2パンタ/パンタなし・モハ/パンタなし・サハ」の4種付属。
- 妻板は更新前の扉つき、「配管なし・手すりなし/両側配管あり/片側配管あり」が各1枚、「配管なし・手すりあり」が2枚付属。
- パッケージでは10030系ではなく10030型と表記されている。
- SGシャーシ。
- 方向幕・ドアランプの向き
← 柏 ._____. : クハ11630 | X X ._____. : モハ12630 | ._____. : モハ13630 | ._____. : サハ14630 | X X ._____. : モハ15630 | 大宮/船橋→ :._____. クハ16630 |
※「._____. 」方向幕、「:」ドアランプ 反対側側面も同方向(線対象)。「X」はパンタ位置(下枠交差式)を示す。
ステッカー
- 車体番号 11631F、11632F、11635F、11636F
- 種別表示 無地、.回送.、|試運転| : 各1枚
- 行先表示 船橋、柏、春日部、六実、七光台、大宮 : 各1枚
- 「TOBU URBAN PARK LINE」ロゴ(前面用、側面用): 各3枚
- コーポレートマーク : 6枚
- 優先席表示 : 6枚
- 車椅子スペース表示 : 6枚
- 女性専用車表示 : 6枚
- 弱冷房車表示 : 6枚
- 乗務員室立入り禁止表示 : 4枚
50000系 後期 □
50000系 | ● | 先頭車 | 2両セット 1,620円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 後期に増備され、屋上の非常排気筒がなくなり、車体中央部の窓が2分割の開閉式となった51003F~51009F、51061F~51068F、51076F~51077Fがプロトタイプ。
- 側面パーツは新CIマーク導入後の、オレンジのブロックパターンが太いタイプを再現。
- 先頭車屋根は「アンテナ付き/なし」の2種付属。
- 中間車屋根は「パンタ付き/なし」の2種付属。
- SGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
- 50000系 : 51003F、51004F、51008F、51009F
- 50050系 : 51061F、51065F、51068F
- 50070系 : 51076F、51077F
- 種別方向幕*17
_急行_森林公園_ __(黒幕台紙)__- 種別
3色LED :
普通 準急 急行 普通 準急 急行 快速 回送 試運転
フルカラーLED : 普通 快速 [特急] 各停 急行 [通特] 準急 準急 通勤急行 - 行先
3色LED : 池袋 小川町 押上 久喜 成増 南栗橋 長津田 志木 北越谷 川越市 中央林間 清澄白河
フルカラーLED : 池袋 森林公園 元町・中華街 川越市 和光市 新木場 豊洲 和光市*18 小川町 渋谷 志木 菊名
- 種別
3色LED :
普通 準急 急行 普通 準急 急行 快速 回送 試運転
- 弱冷房車表示 : 6枚
- コーポレートマーク : 6枚
- 優先席表示 : 6枚
- 女性専用車表示 伊勢崎線用 : 6枚、東上線用 : 4枚
- 車椅子表示 : 4枚
- 東上線開業100年ロゴマーク(HM) : 3枚
2016年発売 □
50090系 フライング東上号リバイバルカラー □
会社限定販売。5月9日発売。<18>
50090系 | ● フライング東上号 リバイバルカラー | 先頭車 | 2両セット 1,900円 |
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中間車 |
駅売店ACCESS[6]、ファミリーマート東武線駅構内各店、空の小町 浅草EKIMISE店[7]、浅草駅発着スペーシア車内販売、東武マーケット 本店、Yahoo!店で販売。
4月29日10:00より、東急ハンズららぽーと富士見店(予定数400、予約限定200)*19、マイドームおおさか「鉄道甲子園2016」(予定数480)*20にて先行販売。
総販売数量6,000個。
2017年3月10日より、東武マーケット販売分に「ブルーバード号ヘッドマークステッカー」が付属(数量限定、なくなり次第終了)。
- 東上線開通90周年を記念して8198Fとともに2015年11月28日より運行を開始した「フライング東上号」リバイバルカラー51092F。
- 50000系と共通パーツのため強制換気装置が封入されているが、当製品では使用しない。
- 側面幕は塗装されていない。*21
- パッケージでは50090系ではなく50090型と表記されている*22。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 : 51092F (10連、前面用×2+側面用×3 )
- 方向幕
spaceTJライナー 池 袋 ______ spaceTJライナー 小川町 ______ space急行 森林公園 ______ space急行 池 袋 ______ space快速急行 池 袋 ______*23
space準急 川越市 ______ space準急 池 袋 ______ space普通 成 増 ______ space__ 臨 時 ________ space__団体専用________ - (FLYING ToJo東上線全線開通90周年since 1925 )ヘッドマーク ×2
- 車椅子 ・ベビーカー表示 ×3
- 優先席表示 ×5
- 東武社紋 ×5
- 「全線開通90周年」記念マーク ×5
- 弱冷房車表示 ×5
- 女性専用表示 ×3
100系 日光詣スペーシア □
一般販売。8月4日発売。
100系 | ●●日光詣スペーシア | 先頭車(1号車) | 3両セット 4,320円 |
---|---|---|---|
中間車(2号車) | |||
中間車(3号車) |
- 日光東照宮四百年大祭を記念して2015.4.18に運行開始した金・朱・黒の3色に塗装変更されたスペーシア。
- 103Fと106F(2015.7.18~)の2編成。
- 1号車+2号車+3号車の3両セット。
- 4号車組換え用バリエーションパーツ(側面、屋根、妻板)付属。
- 2セットで6両フル編成を再現できる(6号車は1号車と、5号車は2号車と同形状)。
- 東武トップツアーズとのコラボレーション商品で、パッケージ背面に日光・鬼怒川の観光案内が掲載されている。[8]
- 台車レリーフは成形色。
- 商品アンケートのアクセス案内の紙が封入されている。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車両番号 : 103F、106F
- 種別・行先表示 :
特急きぬ 浅 草
特急きぬ鬼怒川温泉
特急きぬ鬼怒川公園
団 体
種別・行先表示 : 特急けごん 浅 草 特急けごん東武日光 特急けごん春 日 部 特急けごん新 栃 木
種別・行先表示 : 特急スペーシア日光 新 宿 特急スペーシア日光鬼怒川温泉 各4 - ★★★SPACIA ロゴ ×3
- TOBU ロゴ ×4
- 日光詣(旧) 日光詣(新)エンブレム(2016.3.19~) 各3
- 号車番号 : [1座席指定]~[6座席指定] 各4
- COMPERTMENT 表示 ×3
- グリーン車(モハ106-1)表示 ×4
2017年発売 □
70000系 □
会社限定販売。10月10日発売。<19>
駅売店「ACCESS」*24、駅コンビニ店「ファミリーマート」
*25で販売。
70000系 | ●● | 先頭車 | 2両セット 2,300円 |
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中間車 |
10月1日 横浜トレインフェスティバル(横浜駅東口地下街ポルタ中央広場特設会場、9:30~16:00)、
10月2日 0:00~東武商事通販サイト「東武マーケット」にて先行販売。
- 中間車屋根は「パンタなし/1パンタ/2パンタ」の3種付属、屋根クーラーは別パーツ。
- 妻板は6種(先頭・中間車共用×1、中間車用×5)付属。
- 妻板の形状・枚数の関係で1セットで先頭車と1パンタ中間車(2・6号車)/パンタなし妻面アンテナなし中間車(5号車)は作成できない。
- 5セットで7両フル編成を再現できる。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号 (前面用、側面用) : 71701F~71703F
- LED方向幕ベース : __space__普通.東武動物公園_
- LED方向幕 (前面用各1、側面用各4)
.普通.南栗橋.、 .普通.杉戸高野台.、 .普通.北春日部.、 .普通.せんげん台.、 .普通.北越谷.、 .普通_草 加_、 .普通.竹ノ塚.、 .普通.北千住.
.普通.南千住.、 .普通.小伝馬町.、 .普通.霞ヶ関.、 .普通.六本木.、 .普通.中目黒.、 .試運転.、_回 送_ - 前面ヘッドライト 1組
- 側面ドア横ドットパターン 3種(各3+5+3 )
- TOBUロゴ ×6
- 女性専用車表示 ×3
- 優先席表示 ×5
- 弱冷房車表示 ×6
- 車椅子・ベビーカー表示 ×6組
私鉄 |
*2 これは発売日現在の情報で6月14日以前は準急がオレンジ、普通が緑、急行が赤
*3 先頭部用のナンバーが8473になっているが8474が正しい
*4 ファンページでは通し番号は「東武鉄道⑩」とされていたが、実際のパッケージは「8」になっている。結果的に東武鉄道Bトレ通し番号の「10」は欠番となっている。
*5 ただし、説明書には初期車のほか通勤用改造車のパーツも表記されている。
*6 2008年3月23日に運転されたTJライナー試乗会列車(51091F・51092F)に掲出
*7 2008年4月20日にTJライナーをPRするため51091Fを用いて運転された
*8 色は実車通りの青となり、前回品のようなエラーは無くなった
*9 106F~108F用のグリーン車マークはない
*10 本線用のものとは若干異なる
*11 実車は修繕の際にライトの配置が変更されており、これによってそれを再現する
*12 帯の乗務員扉から前部にかけての部分の違いを再現するためと思われるが、帯を隠すためのものでしかないためそのままの貼付けではエラーとなる。また、2枚とも同じ向きのため結局はエラーとなる
*13 2012年から見られなくなっていた通し番号が突然復活した。通し番号は会社限定生産品にのみ付けられるよう基準が変わったものと思われる。
*14 取扱売店:東上線池袋~小川町(北池袋、下板橋、上板橋、下赤塚、朝霞、柳瀬川、つきのわを除く)の各駅、浅草、東向島、北千住、春日部、東武動物公園、南栗橋、大宮、柏。
*15 グラデーションがあるタイプとなる。実車は他のステンレス車同様、それがないタイプである。
*16 81107Fリバイバル仕様は製品化発表の段階ではまだ登場していなかったこともあり、対応していない。
*17 運行番号は未収録
*18 重複
*19 催事「オリジナル東武電車グッズ大集合!~東武沿線っていいね」4月29日~5月2日。なくなり次第終了。予約は4/15より受付、一人上限8個。
*20 4月29日~5月5日(5月2日は休み)。なくなり次第終了。
*21 KIOSK特別編パート10のE231系500番台総武線のステッカーに収録されている側面幕で対応できる。
*22 東武では、同一系列内の区分については「型」を使用している。車両紹介|東武鉄道ポータルサイト
*23 快速急行,準急 の表示色は2013年以前の旧ROMの仕様となっている。
*24 浅草(改札内)・東向島・北千住(2F改札内)・北千住(上り方B1)・北千住(下り特急ホーム前)・竹ノ塚・新越谷・新鎌ヶ谷・鎌ヶ谷・せんげん台・春日部(上りホーム)・東武動物公園・羽生・南栗橋・大宮・池袋(中央地下コンコース)・和光市・朝霞台・川越
*25 東武鉄道本社店・新越谷駅前・池袋駅西店(0:00~)、柏駅店(改札内・6:00~)
[1] 東上ファミリーイベント新商品リリース別紙(PDF)
[2] 『Bトレインショーティー東武60000系』他6アイテムを11/16(日)東上線ファミリーイベントにて先行発売します!!!(PDF)
[3] 当初11月13日発売とされていたが、同封ステッカーに誤りが発見されたためメーカー出荷日前日の12日に発売が一週間延期された。
[4] Bトレインショーティー発売延期のお知らせ
[5] 皆さまに親しまれた「セイジクリーム」車両運行
[6] 東武線駅売店・営業時間(PDF)
[7] 取扱店舗一覧表(PDF)
[8] 【その1】私鉄観光特急シリーズ 東武鉄道100系〈日光詣スペーシア〉