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新幹線2016

超電導リニアL0系 □

日車夢工房扱い。1月15日発売。
15:00より日車夢工房楽天市場店。えきねっと店でネット通販受付。Joshin、ポポンデッタの一部店舗で販売。

• 窓は印刷表現。
  • 側面パーツでなく、内側骨格のグレー成型色ブロックに黒光沢で印刷されている。
• 中間車パネルラインはステッカー表現。
• 浮上走行するリニアをイメージし、車輪パーツが半透明となっている。
• 2027年（予定）開業時の営業用仕様として製作された車両で、山梨リニア実験線において5両、7両、最長12両で試験走行が行われている。
• SGシャーシ。

ステッカー
予め切れ込みが入っており、切り出し作業は不要。

• L-zeroロゴ　×3
• 中間車パネルライン　×4

500 TYPE EVA　A / Bセット □

JR西日本商事トレインボックス限定。2月10日発売。

ＪＲ西日本主要駅売店･コンビニ（セブンイレブン除く）、トレインボックス通信販売（8日10時より受付開始）、エヴァンゲリオンストア（通販）、イベントなどで販売。
2月5～7日『ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016』（横浜ランドマークタワー）会場で先行販売。会場では4,420円で販売。[1]
2016年7月頃から一部の量販店・模型店でも取り扱われている。

• 山陽新幹線の全線開業40周年、エヴァンゲリオンのTV放送開始から20周年を記念して、
  2015年11月7日から2018年5月13日まで運行されたV2編成に特別塗装を施した｢500 TYPE EVA ｣車両。
• エヴァンゲリオン初号機をモチーフとしたカラーリングの車体を特殊印刷で再現。
• A・B各1セットで8両フル編成を再現できる。
  • 2014年発売の500系こだまでタイプ再現とされた3号車は、2010年発売の500系のぞみBセットパーツを用い実車どおりに再現されている。
• 特殊印刷のため1号車の窓パーツは側面パーツに組み付けられた状態で封入されている。
• NewSGシャーシ、台車レリーフは成形色パーツ。

ステッカー

• 車体番号　：　V2編成
• 編成表示　：　前面窓「V2」、側面用「V2」　各4
• 500 TYPE EVA JR-WEST ロゴ　×4
• 40周年記念マーク　×4
• 客扉ネルフ表示、客扉ネルフマーク、業務用扉表示　各3
• ヘッドライト　2組
• シーリング（運転席内部の構造を隠すためのシール：4種×2）
• 頭上注意表示　×2
• 妻板注意表示　×12
• はしご位置　×4
• 屋根号車表示、号車番号、座席表示
• 種別・方向幕

H5系 A / Bセット □

一般販売。3月10日発売。

• Aセット は1号車（H523-0）＋3号車（H525-0）＋5号車（H525-400）。
  • 7号車（H525-100）用屋根パーツが付属し、3号車と7号車とを作り分けできる。
• Bセット は2号車（H526-100）＋9号車（H515-0）＋10号車（H514-0）。
  • 4号車（H526-200）、6号車（H526-300）は2号車と同形状。
  • 2号車用側面・ガラス・妻板パーツと9号車用屋根パーツで、8号車（H526-400）を作成できる。
• Aセット×2＋Bセット×4で10両フル編成を再現できる。
• NewSGシャーシ、台車レリーフは成形色パーツ。
• 連結部の構造は500系こだまと同じ。

• E5系との相違点（素組時、ライン色以外）
  • 行先方向幕の「黒」及び屋根両車端部の「黄色」の部分がステッカー表現。
  • 塗装の「飛雲ホワイト」は、新雪を想起させる純白色（E5系は微量に緑掛った暗白色）。
  • 妻板は純白一色。

ステッカー

• 編成番号、車体番号　：　H1、H2、H3、H4
• 方向幕 ： はやぶさ 1新函館北斗　 はやぶさ 4　東　京　　 はやぶさ 95新函館北斗　 はやぶさ 96　仙　台　　 はやて 93新函館北斗　 はやて 98　盛　岡　　各12*1
• 号車番号・禁煙・車椅子表示　：　1~8　左/右側面用 各2、　9 10 左/右側面用 各1
• グランクラスマーク、グリーン車マーク　各3
• 側面ロゴ　×3
• 種別幕　×16
• 10号車貫通扉　×1
• 屋根表示　①1号車妻板A用、②10号車妻板C用、③中間車妻板B用、④中間車妻板A用　各2
• 妻板緩衝材 A/Bタイプ　各4セット

京都交通博物館 1 □

京都交通博物館内ミュージアムショップ限定販売、4月29日発売。

詳細（セット2016）