セット2008

目次

一般販売

E231系近郊 / E531系

1月10日発売。

E231系先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
サロ×22両セット
1,050円
E531系先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
サロ×22両セット
1,050円
  • 先頭車のスカートは交換前のタイプ。
  • 新HGシャーシ採用。
  • E531の前面パーツがはまりづらいケースがある。その場合は屋根やスカートを削ると良い。
  • サロE531の台車レリーフは209系の流用であり、ヨーダンパがついている実車とは異なる。

DSCN6881.JPG P2141043.JPG DSCN6861.JPG P2141045.JPG

EF65+24系(銀帯) / EF66+24系(金帯)

1月21日発売。

EF65-1000 特急色6両セット
3,150円
24系25形 銀帯カニ24
オハネ25
オロネ25
オシ24
オハネフ25
EF66 特急色6両セット
3,150円
24系25形 金帯カニ24
オハネ25
オロネ25
オシ24
オハネフ25
  • EF65の屋根は通常塗装、パンタはPS16タイプ。EF66の屋根・車輪カバーは灰塗装、パンタはPS22タイプ。
  • 24系25形はカニ24・オハネ25・オロネ25・オシ24・オハネフ25各1両入。
  • 銀帯のカニ24は0番台前期・0番台後期(マイクロスカートあり・マイクロスカートなし)の2種の後面パーツが付属。金帯のカニ24は100番台。
  • 金帯・銀帯とも、オハネフ25は100番台・200番台(切妻・折妻)の2種の後面パーツが付属。
  • 新HGシャーシではない。
  • 説明書に記載されている「24系・実車の編成例」の中に『あさかぜ(出雲市~東京)1994.12まで』とあるが、正しくは『あさかぜ(下関~東京)2005.3まで』が正しい。
金帯セットに入っているEF66カニ24-100オシ24-700オロネ15-700#brシングルデラックスオハネ25オハネフ15-100
金帯セット所収のEF66カニ24-100オシ24-700オロネ25-700
シングルデラックス
オハネ25オハネフ25-200(折妻)

ステッカー

EF65-1000、EF66共通

  • 車体番号
EF66EF65-1000
EF66 13
EF66 16
EF66 18
EF66 19
EF66 20
EF66 22
EF66 29
EF66 32
EF66 42
EF66 43
EF66 45
EF66 46
EF66 47
EF66 48
EF66 49
EF66 50
EF66 51
EF66 53
EF65 1016
EF65 1021
EF65 1048
EF65 1052
EF65 1100
EF65 1102
EF65 1104
EF65 1106
EF65 1109
EF65 1111
EF65 1112
EF65 1119
EF65 1121
EF65 1128
EF65 1129
EF65 1133
EF65 1135
EF65 1136
  • ヘッドマーク
    あさかぜ、さくら・はやぶさ、はやぶさ、富士・はやぶさ、富士、彗星、さくら、あかつき、出雲、あけぼの

24系25形

  • 車体番号 (銀文字白文字
電源車オハネ24
マヤ24 1
マヤ24 6


カニ24 3
カニ24 6
カニ24 7
カニ24 9
カニ24 12
カニ24 14

カニ24 23


カニ24 504
カニ24 505
カニ24 507
カニ24 509
カニ24 511




カニ24 101
カニ24 103
カニ24 106
カニ24 109
カニ24 115
カニ24 116



オハネ25 106
オハネ25 109
オハネ25 113
オハネ25 122
オハネ25 136
オハネ25 138
オハネ25 142
オハネ25 158

オハネ25 161
オハネ25 182
オハネ25 199
オハネ25 200
オハネ25 205
オハネ25 242
オハネ25 244
オハネ25 251
オハネ25 252
カヤ24 3
カヤ24 5
カヤ24 7

オロネ25オハネフ25オシ24オハネ15スハネフ15
オロネ25 1
オロネ25 2
オロネ25 4
オロネ25 5
オロネ25 6
オロネ25 701
オロネ25 702
オロネ25 703


オハネフ25 109
オハネフ25 110
オハネフ25 112
オハネフ25 114
オハネフ25 132
オハネフ25 136
オハネフ25 139
オハネフ25 142
オハネフ25 144
オハネフ25 146
オハネフ25 149
オハネフ25 156
オハネフ25 206
オハネフ25 207
オハネフ25 208
オハネフ25 210
オハネフ25 211



オシ24 1
オシ24 3
オシ24 701
オシ24 702
オシ24 703
オハネ15 1
オハネ15 2
オハネ15 6
オハネ15 10
オハネ15 13
オハネ15 14
オハネ15 16
オハネ15 21
オハネ15 25
オハネ15 32
オハネ15 36
オハネ15 42
スハネフ15 1
スハネフ15 2
スハネフ15 6
スハネフ15 9
スハネフ15 10
スハネフ15 13
スハネフ15 14
スハネフ15 15
スハネフ15 16
スハネフ15 18
スハネフ15 20
スハネフ15 21
オハ24
オハ24 701
オハ24 702
  • トレインマーク
    • イラスト
      あさかぜ、はやぶさ、さくら、富士、出雲、明星、彗星、トワイライトエクスプレス、日本海、あけぼの、北斗星、はくつる、銀河
    • 文字
      あさかぜ、瀬戸、はやぶさ、あかつき、富士、日本海、彗星

313系

2月12日発売。

313系先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
  • スカート改良。
  • 先頭車は1パンタ・パンタなしの屋根が1箱に2枚、おまけパーツとして2パンタ屋根が1箱に1枚付属。
  • 先頭車のトイレ付き(右)側面が1箱に1枚付属。使用する場合は窓ガラスを切り取る加工が必要になる。
  • 先頭車は乗務員室上に列車無線アンテナが付いた1次車がプロトタイプ。クモハ313-3000とLED車はクーラー2基の間に列車無線アンテナが付く。
  • 収録車番のうち2500番台・2600番台(3連)、2300番台・2350番台・3000番台・3100番台(2連)は実車と側面の窓割りが異なるタイプモデルとなる。
  • 5000番台モハ313-5000のパンタ側妻面には手すりがある*1が、これに対応する「配管あり・手すりあり・銘板なし」の妻板パーツは付属しない。
  • 方向幕を再現するステッカーも付属。LED仕様の行き先もあり。
  • パンタグラフは1箱につき2基付属する。
  • 新HGシャーシ採用

ステッカー

  • 車番
B1B2B4B5Y1Y6Y8Y14
クモハ313-1001
サハ313-1001
モハ313-1001
クハ312-1
クモハ313-1002
サハ313-1002
モハ313-1002
クハ312-2
クモハ313-1101
サハ313-1101
モハ313-1101
クハ312-401
クモハ313-1102
サハ313-1102
モハ313-1102
クハ312-402
クモハ313-1
サハ313-1
モハ313-1
クハ312-7
クモハ313-6
サハ313-6
モハ313-6
クハ312-12
クモハ313-8
サハ313-8
モハ313-8
クハ312-14
クモハ313-14
サハ313-14
モハ313-14
クハ312-20
B105B153T4N5Y101Y107
クモハ313-1602
モハ313-1602
クハ312-404
クモハ313-1703
モハ313-1703
クハ312-409
クモハ313-2504
モハ313-2504
クハ312-2313
クモハ313-2605
モハ313-2605
クハ312-2331
クモハ313-5001サハ313-5001
サハ313-5301モハ313-5301
モハ313-5001クハ312-5001
クモハ313-5007サハ313-5007
サハ313-5307モハ313-5307
モハ313-5007クハ312-5007
W5W1V7V13Y34Y37B301大垣車両区 海カキ
神領車両区 海シン
静岡車両区 静シス
クモハ313-2303
クハ312-2303
クモハ313-2351
クハ312-2308
クモハ313-3007
クハ312-3007
クモハ313-3101
クハ312-3101
クモハ313-304
クハ312-304
クモハ313-307
クハ312-307
クモハ313-3013
クハ312-3013

グレー地車番のクモハは2パンタ車。B301編成は2011年8月に大垣区へ転属(→R101)。

  • 行先方向幕 各2
    • 種別幕 :  特別快速 新快速 快速 、普通、セントラルライナー [普通][快速]快速
    • 行先幕 :  豊橋、大垣、静岡、沼津、亀山、浜松、塩尻、名古屋、木曽福島、中津川、身延、甲府、国府津、御殿場、ワンマン
    • 行先LED :  甲府豊橋沼津島田大垣浜松名古屋熱海中津川静岡国府津山北米原

DSCN9444.JPG DSCN9443.JPG

223系2000 / 521系

2月12日発売。

223系2000先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
521系先頭車×22両セット
1,260円

223系・521系共通

  • 側面パーツは新規製作。西SP2の223系2500のようなタイプモデルではなく、先頭車側面の種別幕・方向幕のエラーもない。
    • 223系先頭車と521系は共通パーツ。先頭車は521系仕様となっており窓上の外板の継ぎ目がない。中間車は223系専用なので継ぎ目がある。file比較写真(左が先頭車)
  • 先頭車屋根パーツはパンタあり・なしの2種付属。
  • 屋根肩部分は先頭車・中間車ともに丸みのない223系仕様。
  • トイレなしの先頭車側面パーツが付属。トイレありで組み立てるには窓パーツを切り取る加工が必要なので、その箇所のトイレありの側面パーツも付属。
  • スカートは上部に運転台が表現されている。
  • 新HGシャーシ採用。
  • 西SP2の223系1000同様、動力ユニットの取り付け・取り外しに難あり。

223系

  • 側面窓まわりの茶色帯が上下に広い、4次車(2006年製造)までのタイプ。
  • 窓パーツ、妻面パーツ、パンタあり屋根パーツは1000番台と共通。
    • このため2000番台1~4次車がもつ内倒れ式の開閉窓が表現されていない。ただし実車では5連窓のうち固定窓が3枚と開閉窓が2枚であり、Bトレでは2連窓(先頭車)または3連窓(中間車)になっているため、ショーティー化で開閉窓部分を省略したと解釈すればタイプモデルではないといえる。
  • 中間パンタ屋根は「パンタあり/なし」の2種×2が付属。
    • パンタなし屋根のクーラーは作り分けられている(1000番台は小型のWAU304、2000番台は大型のWAU705)。
  • スカートは1000番台と共通。

521系

  • 前面窓の内側に見えるよう、先頭車の屋根パーツの端に前面表示器が表現されているが、223系の寸法で設計されているため521系では窓から離れてしまう。
  • 側面パーツの乗務員扉直後では、茶色帯の角がラウンドになっている(223系1000の仕様であり、521系ではエラー)。
  • 窓パーツは521系でも共通。こちらは実車もすべて1枚窓なので違和感がない。
  • 妻面パーツは2種類とも223系とは異なる妻面窓あり仕様で、パンタあり屋根パーツは交直流機器搭載仕様。パンタブラフは一本ホーンシングルアーム。
  • スカートは新規製作の強化型。
  • 客扉横のワンマン用表示器は表現されていない。ステッカーにもない。
  • クハ520のパンタ向きが説明書は逆になっているので注意。

223系2000/投稿者Kim・転載可 521系/投稿者Kim・転載可

ステッカー

  • 車体番号*2
東海道・山陽関西空港・紀州路521系
V1V19V28V45E852E860E1
クモハ223-1002
サハ223-1005
モハ223-1003
クハ222-1002
クモハ223-3023
サハ223-2050
モハ222-2032
クハ222-2023
クモハ223-3038
サハ223-2083
モハ222-3041
クハ222-3038
クモハ223-2073
サハ223-2166
モハ223-2165
クハ222-2073
クモハ223-2
サハ223-3
クハ222-2

クモハ223-2504
サハ223-2503
クハ222-2504

クモハ521-1
クハ520-1
E3
クモハ521-3
クハ520-3
V3W2W18W27E801E802
クモハ223-1007
サハ223-1019
モハ223-1011
クハ222-1007




クモハ223-1004
サハ223-1007
サハ223-1008
モハ223-1005
サハ223-1009
サハ223-1010
モハ223-1006
クハ222-1004
クモハ223-3022
サハ223-2046
サハ223-2047
モハ222-2009
サハ223-2048
サハ223-2009
モハ223-2009
クハ222-2022
クモハ223-3041
サハ223-2092
サハ223-2093
モハ222-2018
サハ223-2094
サハ223-2095
モハ223-2018
クハ222-2041
クモハ223-2501
サハ223-2
モハ223-1
サハ223-101
クハ222-2501


クモハ223-2502
サハ223-4
モハ223-2
サハ223-102
クハ222-2502


E4
クモハ521-4
クハ520-4
E5
クモハ521-5
クハ520-5
E810
瀬戸大橋 5000番台クモハ223-2503
サハ223-2502
モハ223-2501
サハ223-2501
クハ222-2503
P1P2P5P6
クモハ223-5001
クハ222-5001
クモハ223-5002
クハ222-5002
クモハ223-5005
クハ222-5005
クモハ223-5006
クハ222-5006

※実車の521系は全編成に前面転落防止幌が設置されている。

  • 行先表示*3
    A0213 新快速 近江今津 加古川A0259 快速 網干 野洲A0129 普通 姫路 長浜Y0501 普通 敦賀 米原
    A0203 関空快速 関空/和歌山 和歌山Y0083 紀州路快速 大阪・京橋 関西空港A0201 快速マリンライナー 高松 岡山(各2)

485系 しらさぎ 基本 / 増結セット

2月7日発売。

485系基本・Aセット しらさぎ色クロ481-2000×14両セット
2,100円
モハ484 / モハ485×2
クハ481-300×1
増結・Bセットクモハ485-200×14両セット
2,100円
モハ484 / モハ485×1
サハ481-500*4×1
クハ481-200×1
  • 車体は国鉄色と作り分けられておらず、実車では埋められているトイレ窓が残されているため、クハの車端のロゴマークと干渉する。
  • クロ481-2000側面窓まわりの青帯は、実車は運転室扉直近の窓までだが、製品では乗務員扉にまでかかっている。
  • どちらのセットも中間車はパンタの有無で作り分けが可能(Bセットでもモハ485を作ることができる)。
    • Aセットはモハ484・モハ485をそれぞれ1両ずつ作ることができる(屋根パーツが余らない)。
  • 実車編成①:[クロ481-2000] [■モハ485] [■モハ484] [■サハ481-600] [■モハ485] [■モハ484] [クハ481-200 (貫通)] + [クモハ] [■モハ484] [クハ481-300 (非貫通)]
  • 実車編成②:[クロ481-2000] [■モハ485] [■モハ484] [■サハ481-500] [■モハ485] [■モハ484] [クハ481-200 (貫通)]
  • サハ481-600はモハ484で代用可(パンタ不使用)。そのため、7両+3両の編成を組む場合はAセット×3・Bセット×1またはAセット×2・Bセット×2が必要。また実車においてサハ481-500は7両単独編成(併結不可)にのみ連結されていた。
    • ■はドアの位置。
    • モハ485が中間車パンタなし、モハ484が中間車パンタあり。
  • 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。

しらさぎA.JPG sirasagiB.JPG

ステッカー
A・Bセット共通。

  • 車番 (各2)
    ※『しらさぎ』の編成のみ抜粋
Y02編成
(併結可)
Y03編成
(併結可)
Y23編成
(7両固定)
クハ481-254
モハ484-324
モハ485-222
サハ481-602
モハ484-613
モハ485-254
サロ481-2004
クロ481-2004
クハ481-227
モハ484-320
モハ485-218
サハ481-603
モハ484-607
モハ485-228
サロ481-2008
クロ481-2005
クハ481-201
モハ488-227
モハ489-42
サハ481-502
モハ488-226
モハ489-41
クロ481-2351*

付属編成
Y11編成Y12編成Y13編成
クハ481-257
モハ484-322
クモハ485-201
クハ481-324
モハ484-344
クモハ485-203
クハ481-320
モハ484-333
クモハ481-204

クハ481-200は貫通型(Bセット)、クハ481-300は非貫通型(Aセット)。
サロ481-2000スーパー雷鳥用。サハ481-500を除く7連を組んでいた。あおさぎ編成では使用しない。 モハ485-222モハ485-218は雷鳥編成から転用された際*5モハ485-222→モハ485-502モハ485-218→モハ485-503に改番されている(ステッカー収録車番は実車の編成とは異なる)。
Y23編成はステッカーには含まれない。クロ481-2351*はクハ481-300からの改造車で窓割が変わっていないため、車番を切り継ぐなどすれば製作可能。*6

  • グリーン車マーク ×4
  • コーポレートマーク ×4*7
  • ヘッドマーク(クハ481-300用、クハ481-200用、クモハ485用それぞれ各1)
    • スーパー雷鳥、しらさぎ

サロ381

2月12日発売。

381系 国鉄色サロ3812両セット
1,050円
くろしお
  • 昨年発売の381系(国鉄色・くろしお色)に対応。
    • やくも色(緑やくも)のサロ381は4両セットに収録。
  • 国鉄色サロ381(しなの用)は国鉄末期~JR東海初期の1987~88年に全車クロ381形に改造、形式消滅している。
  • くろしお色サロ381はリニューアル時から引退まで全車サハ381に格下げされている。
  • HGシャーシ(新HGシャーシではない)。

サロ381

ステッカー

  • 車体番号
国鉄色(しなの用)くろしお
クハ381-1
モハ381-15
モハ380-15
モハ381-9
モハ380-9
サロ381-5
モハ381-16
モハ380-16
クハ381-12
クハ381-15
モハ381-11
モハ380-11
モハ381-18
モハ380-18
サロ381-1
モハ381-24
モハ380-24
クハ381-2
クハ381-109
モハ381-37
モハ380-37
サハ381-11
モハ381-39
モハ380-39
モハ381-38
モハ380-38
クハ381-110
クハ381-113
モハ381-44
モハ380-44
サハ381-16
モハ381-32
モハ380-32
モハ381-46
モハ380-46
クハ381-114
  • グリーン車マーク×6

80系 湘南色

3月17日発売。

80系 湘南色先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
  • 新HGシャーシ採用。
  • 側面はシル・ヘッダー付でアルミサッシ、プレスドアにHゴム窓。
  • 前面パーツは100番台タイプ、初期・更新車/300番台タイプ、1次車更新(3枚窓)の計3点が付属。
  • 先頭車の屋根パーツは通風器が千鳥配置の前期タイプと幅広通風器1列配置の後期タイプの2種類が付属。
  • 先頭車の台車レリーフは組立説明書によるとTR45・TR48の2種が付属。中間車はDT20のみ。
  • 中間車の屋根パーツはパンタあり・なしの2枚が付属。
  • 先頭車のシャーシの噛み合わせが悪くシャーシが反ってしまうので、シャーシの前後方向の位置を決める窓パーツの当該箇所を削って修正する必要がある。当該箇所4箇所のうち貫通路側2箇所を貫通路側に少しだけ削って広げる。修正は組立前の部品の段階で施すと容易。
  • パッケージ背景の側面イラストは当形式ではなく115系初期、205系後期になっている。

201系 中央線

3月24日発売。

201系中央線先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
  • 新HGシャーシ採用。
  • 西日本のスカートは付いていないが、それ以外は前回品と同等。

ステッカー

  • 車体番号
銀文字白文字黒文字
クハ201-1
モハ201-1
モハ200-1
クハ200-1
クハ201-2
モハ201-2
モハ200-2
モハ201-3
モハ200-3
クハ200-2
クハ201-113
モハ201-228
モハ200-228
クハ200-113
クハ201-114
モハ201-229
モハ200-229
モハ201-230
モハ200-230
クハ200-114
クハ201-13
モハ201-19
モハ200-19
サハ201-1
モハ201-20
モハ200-20
サハ201-2
モハ201-21
モハ200-21
クハ200-13
クハ201-132
モハ201-260
モハ200-260
クハ200-132
クハ201-133
モハ201-261
モハ200-261
モハ201-262
モハ200-262
クハ200-133
クハ201-144
モハ201-282
モハ200-282
モハ201-283
モハ200-283
クハ200-144
クハ201-145
モハ201-284
モハ200-284
クハ200-145
  • 行先方向幕 (各2)
    特別快速東京東京特別快速青梅青梅御茶ノ水特別快速高尾高尾武蔵小金井立川西船橋八王子
    武蔵五日市奥多摩高麗川千葉中野三鷹津田沼、東京、蘇我、新習志野、快速 東京、通勤快速 東京、大月
  •  種別幕*8 (各2)
    」、 「」、 「」、 「
  • 冷却風グリル ×12

DD53

3月24日発売。

DD53 一般色機関車+ラッセルヘッド
2,100円
  • Nゲージ化すればレールクリーニング車として使用可能。
  • Nゲージ化対応パーツとしてウエイト4個とカプラー+ポケット8セットが付属。
  • DD53をチビ凸用動力ユニットでNゲージ化する場合は、車体裾が低いため、動力ユニットの左右を約1mm削る。
  • ロータリー除雪車をNゲージ化する場合は、KATO製中空軸車輪に交換する。

CIMG5559.JPG

115系初期 湘南色 / スカ色

5月28日発売。

115系初期 湘南色先頭車×24両セット
2,310円
中間車×2
スカ色先頭車×24両セット
2,310円
中間車×2
  • 非ユニットサッシ・原型ライト前面・非冷房屋根の初期車。*9
  • 新HGシャーシ採用。
  • トイレ付の車両には対応していない。
  • スカ色の前面パーツは暖地用のみ付属。パンタ付屋根・配管付妻板は、低屋根用のみ付属。
  • クモハ115を作成する場合は中間車(モハ)用台車レリーフ、サハ115を作成する場合は先頭車(クハ)用台車レリーフを使用する。

DSCN8360.JPG

ステッカー

  • 車番(各2枚)
クモハ115-1
モハ114-801
サハ115-2
クハ115-175
クモハ115-11
モハ114-811
サハ115-23
クハ115-185
クハ115-51
モハ115-26
モハ114-26
サハ115-32
サハ115-117
モハ114-103
クハ115-52


クハ115-213
モハ115-104
モハ114-828
サハ115-27
モハ115-96
モハ114-820
クハ115-214
クモハ115-6
モハ114-806
サハ115-16
クハ115-190
クモハ115-16
モハ114-816
サハ115-15
クハ115-189
クハ115-1
モハ115-1
モハ114-1
モハ115-87
モハ114-87
クハ115-2
クモハ115-8
モハ114-808
サハ115-8
クハ115-181
クハ115-11
モハ115-6
モハ114-6
クハ115-12
クハ115-95
モハ115-49
モハ114-49
クハ115-96

※クモハ115が含まれる編成はスカ色に使用された車両の車番でそれ以外は湘南色で使用された車番である。
サハ115-117は正しくはモハ115-117。
※新製時からシャッター(寒冷地)型タイフォンを装備した番号は収録されていない(クハ115-215以降の車両に装備)。

205系 埼京線/横浜線/京葉線/武蔵野線

サハ204セット

9月25日発売。サハ204セット以外は2009年6月11日に再販。
横浜線と埼京線の2種は、9月24日頃からNEWDAYS・KIOSKでも販売。横浜線に限り、9月23日の「彩」車内公開(横浜線小机駅)時にも販売。

205系 埼京線先頭車2両セット
1,260円
中間車
横浜線先頭車2両セット
1,260円
中間車
京葉線先頭車2両セット
1,260円
中間車
武蔵野線先頭車2両セット
1,260円
中間車
埼京線サハ2042両セット
1,260円
横浜線サハ204
  • ドア窓が大きい後期車。
  • 京葉線と武蔵野線は新製車(メルヘン顔)・転属車(一般型)の2種の前面パーツが付属。スカートはクハ204用のみ付属
  • スカートは説明書には「京葉線・武蔵野線専用正面には付きません」の表記があるが、実車の京葉線はスカートが設置されている。
  • 横浜線サハ204はH27編成を除いて100番台のため、H1~H26を再現する場合、タイプモデルとなる。
  • 説明書には今回販売されていない山手線・鶴見線・南武線・常磐線207系900・南武支線の編成が表示されている。また、山手線は編成例の7号車も6扉車の表示があるが、実車は10号車のみである。
  • 新HGシャーシ採用。

埼浜6.JPG

ステッカー

  • 車体番号
京葉線 埼京線 横浜線
千ケヨ12千ケヨ21宮ハエ18宮ハエ20横クラH24横クラH26
クハ205-119
○モハ205-323
モハ204-323
サハ205-198
○モハ205-324
モハ204-324
サハ205-199
○モハ205-325
モハ204-325
クハ204-119
クハ205-103
モハ205-276
モハ204-276
サハ205-218
モハ205-368
モハ204-368
サハ205-219
モハ205-277
モハ204-277
クハ204-103
クハ205-126
モハ205-344
モハ204-344
モハ205-345
モハ204-345
モハ205-346
モハ204-346
サハ204-48
サハ204-901
クハ204-126
クハ205-128
モハ205-350
モハ204-350
モハ205-351
モハ204-351
モハ205-352
モハ204-352
サハ204-5
サハ204-10
クハ204-128
クハ205-84
モハ205-227
モハ204-227
サハ205-144
モハ205-228
モハ204-228
サハ204-124
クハ204-84


クハ205-136
モハ205-367
モハ204-367
サハ205-232
モハ205-369
モハ204-369
サハ204-126
クハ204-136


武蔵野線 南武線
M1M36M65ナハ3ナハ7ナハ14
クハ205-104
モハ205-5001
モハ204-5001
サハ205-168
サハ205-169
モハ205-5002
モハ204-5002
クハ204-104
クハ205-103
モハ205-276
モハ204-276
サハ205-218
サハ205-219
モハ205-277
モハ204-277
クハ204-103
クハ205-149
モハ205-404
モハ204-404
モハ205-405
モハ204-405
モハ205-406
モハ204-406
クハ204-149
クハ205-87
モハ205-233
モハ204-233
モハ205-234
モハ204-234
クハ204-87


クハ205-103
モハ205-276
モハ204-276
モハ205-277
モハ204-277
クハ204-103


クハ205-135
モハ205-365
モハ204-365
モハ205-366
モハ204-366
クハ204-135


  • 前面方向幕
    ;2;5;X; ;[快速]新木場space;6;1;X; ;川越 埼京線;;0;3;X; ;東京space;2;3;X; ;快速.蘇我space;5;7;X; ;通勤快速.上総一ノ宮space*10
    ;2;5;F; ;川崎 南武線;;6;1;F; ;立川 南武線;;4;7;K; ;東神奈川 横浜線;*11;3;3;K; ;八王子 快速;
    ;4;9;E; ;南船橋 武蔵野線;;2;3;E; ;快速武蔵野線内各駅停車府中本町 武蔵野線;
  • シルバーシート
  • 冷却風グリル
後期車・該当編成
埼京線ハエ1~ハエ28
横浜線クラH1~クラH26
京葉線ケヨ1~ケヨ12新製車)、旧ケヨ21(転属車、→武蔵野線M36)
武蔵野線M35・M62~M65新製車)、M1・M2・M36(転属車)

サハ204セット

限定販売

125系

イベント限定販売。発売元はトレインボックス(ジェイアール西日本商事)。白箱。

  • 1月5日、6日の鉄道わくわくフリーマーケットで販売。
  • 2月1日から3日のヨコハマ鉄道模型フェスタ2008でも販売。
125系クモハ1252両セット
1,050円

ステッカー
西日本スペシャルパート3参照

125系

381系 ゆったりやくも

2月9日発売。岡山・山陰地区の駅売店で販売。発売元はトレインボックス(ジェイアール西日本商事)。

  • 2月1日から3日の第4回ヨコハマ鉄道模型フェスタ2008で先行販売。2月9日から11日の鉄道模型とあそぼう(神戸市立青少年科学館)でも販売。
381系 ゆったりやくも先頭車×24両セット
2,100円
中間車×2
  • クハ×2+モハ×2の4両セット。
    • クロ380(パノラマグリーン車)・クモハ381(貫通前面)・サハ381(サロ格下げ車)は含まれない。
  • 地色・帯色(窓周り)ともに実車とは塗色が異なる。実車はホワイトグレーとディープレッド(やや暖色寄りのグレーとワインレッドという印象)と称されているが、製品ではクリーム色とピンク色という印象である。
  • 実車(後藤所属車)では先頭車の屋根上タイフォンや側面のサボ受け・非常口は撤去され、トイレ窓は埋められている。
    • 関西からの転属車(クハ381)はサボ受け・タイフォンが残存している。
  • 側面のJR西日本マークは未収録。683系のステッカーを使用すると良い。
  • 新HGシャーシではない。

381系ゆったりやくも/投稿者Kim・転載可 381系 ゆったりやくも色

ステッカー
セット2007参照

クロ157

天賞堂限定。2月2日発売。銀座本店・新宿店・イクスピアリ店およびインターネット通販で販売。

クロ157 旧塗装先頭車2両セット
1,260円
新塗装
  • 新HGシャーシ採用。
  • 付属ステッカーに不備(枚数不足)があり、一時販売中断となった。
  • 昨年末の183系1000および185系の8両セットは、本品と組み合わせることを考慮して発売された可能性がある。

クロ157旧塗装・新塗装

ステッカー

  • 車体番号
クモハ157-2
モハ157-2
クロ157-1
モハ157-1
クモハ157-1

クハ183-1020
モハ182-1030
モハ183-1030
モハ182-1029
モハ183-1029
クハ183-1021
クハ185-205
モハ184-210
モハ185-210
モハ184-209
モハ185-209
クハ185-305
クハ185-207
モハ184-214
モハ185-214
モハ184-213
モハ185-213
クハ185-307
  • ヘッドマーク  183系用オレンジ無地幕×4、185系用無白地幕×4

52系 飯田快速色

5月1日から6日の第5回鉄道模型展(名古屋丸栄百貨店)で販売。また同年8月8~10日にかけ開催したJAMでも販売。白箱。

  • 2009年5月23日の大宮鉄道ふれあいフェア2009(大宮総合車両センター)でも販売され、その時の価格は1,000円。
  • 2012年11月現在、プレミアムバンダイで取り扱っている。価格は1,260円。2013年5月ごろに販売終了となった。
クモハ52 飯田快速色先頭車2両セット
1,000円 / 1,260円
クハ47先頭車
  • 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。
  • クモハ52の窓はエラー(窓の上下サイズが1:1。セット2007、2011の52系を参照)。
  • クモハ52は通常屋根、小窓が並ぶタイプ。クハ47はパンタなし先頭車のみ製作可能(屋根、妻面、前面は各1枚)。
    • 配管なし・窓縁あり(Hゴム)前面・パンタなし屋根・配管なし妻面。
  • ステッカーは身延線・飯田線4両セットと共通。
  • パンタグラフが黒く塗装されている。

クハ47(左)、クモハ52(右) クモハ52側面 クハ47側面

クモハ43 飯田快速色

  • 5月1日から6日の第5回鉄道模型展(名古屋丸栄百貨店)で、「プレミアム入場券」(1,200円)に付属。なお、通常の入場料は600円。
  • 飯田快速色
  • クモハ43に加えてEB10クリアブルーも付属する、1,500円のプレミアム入場券もあり。
  • 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。
  • パンタ前位側屋根、配管なし妻板、配管あり・窓縁なし前面1枚のみ付属(身延線4両セットのように塗り分けの異なるものは付属しない)。
  • ステッカーは身延線・飯田線4両セットと共通。
  • パンタグラフが黒く塗装されている(52系飯田線快速色に付属のものとは形状が異なる)。

クモハ43飯田快速色 クモハ43・飯田線快速色付属(左)と52系・飯田線快速色付属(右)
車体画像は外部ブログより許可を得て転載、パンタ(左)クモハ43用・(右)52系用。

セット製品
*1 通常、モハは連結相手のクハ側に手すりが付いているが、モハ313-5000のみ連結相手がサハのため、クモハと同じく手すりが設置されている。
*2 車体番号の片仮名は国鉄書体、数字は西日本書体(ゴナか新ゴ)に類似(実車は片仮名も含めてゴナか新ゴ)。
*3 収録されていない「近江塩津・草津・京都・堅田・近江舞子・永原・大阪・西明石・上郡・播州赤穂」については、225系新快速のステッカーなどを使用するとよい。
*4 外観はサロ。
*5 編成から外れたサロ481-2000からCPを移設し500番台に改番。もともとトイレと洗面所が無い車両で、代わりに自動販売機が設置されている。
*6 サハは500番台、モハユニットは後期屋根。
*7 クロ、クハの側面に使うが、クハ481の左側面にあるトイレ窓と干渉する。
*8 中央特快以外すべて文字の色が実車と異なる。青梅特快は青・特が黒、梅・快が黄緑。通勤快速は通・快が黄緑、勤・速が赤。特別快速は青梅特快登場時に中央特快となったため、電幕にはない。
*9 湘南色については公式サイトなどで「115系後期」と誤って書かれていた。初出のパート11と同様、パッケージには初期・後期の表記がない(見出しのとおり)。
 なお、後期車についてはパッケージやこのウィキでは「115系300」と表記している。

*10 57運用の通勤快速は設定されていない。
*11 実車では横浜線から幕車は消滅した。
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