セット2008
目次
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一般販売 □
E231系近郊 / E531系 □
1月10日発売。
E231系 | ●● | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 | |||
サロ | ×2 | 2両セット 1,050円 | ||
E531系 | ● | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
中間車 | ×2 | |||
サロ | ×2 | 2両セット 1,050円 |
- 先頭車のスカートは交換前のタイプ。
- 新HGシャーシ採用。
- E531の前面パーツがはまりづらいケースがある。その場合は屋根やスカートを削ると良い。
- サロE531の台車レリーフは209系の流用であり、ヨーダンパがついている実車とは異なる。
EF65+24系(銀帯) / EF66+24系(金帯) □
1月21日発売。
EF65-1000 | ● 特急色 | ○ | 6両セット 3,150円 |
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24系25形 | ● 銀帯 | カニ24 | |
オハネ25 | |||
オロネ25 | |||
オシ24 | |||
オハネフ25 | |||
EF66 | ● 特急色 | ○ | 6両セット 3,150円 |
24系25形 | ● 金帯 | カニ24 | |
オハネ25 | |||
オロネ25 | |||
オシ24 | |||
オハネフ25 |
- EF65の屋根は通常塗装、パンタはPS16タイプ。EF66の屋根・車輪カバーは灰塗装、パンタはPS22タイプ。
- 24系25形はカニ24・オハネ25・オロネ25・オシ24・オハネフ25各1両入。
- 銀帯のカニ24は0番台前期・0番台後期(マイクロスカートあり・マイクロスカートなし)の2種の後面パーツが付属。金帯のカニ24は100番台。
- 金帯・銀帯とも、オハネフ25は100番台・200番台(切妻・折妻)の2種の後面パーツが付属。
- 新HGシャーシではない。
- 説明書に記載されている「24系・実車の編成例」の中に『あさかぜ(出雲市~東京)1994.12まで』とあるが、正しくは『あさかぜ(下関~東京)2005.3まで』が正しい。
金帯セット所収のEF66 | カニ24-100 | オシ24-700 | オロネ25-700 シングルデラックス | オハネ25 | オハネフ25-200(折妻) |
ステッカー
EF65-1000、EF66共通
- 車体番号
EF66 | EF65-1000 | ||
---|---|---|---|
EF66 13 EF66 16 EF66 18 EF66 19 EF66 20 EF66 22 EF66 29 EF66 32 EF66 42 | EF66 43 EF66 45 EF66 46 EF66 47 EF66 48 EF66 49 EF66 50 EF66 51 EF66 53 | EF65 1016 EF65 1021 EF65 1048 EF65 1052 EF65 1100 EF65 1102 EF65 1104 EF65 1106 EF65 1109 | EF65 1111 EF65 1112 EF65 1119 EF65 1121 EF65 1128 EF65 1129 EF65 1133 EF65 1135 EF65 1136 |
- ヘッドマーク
あさかぜ、さくら・はやぶさ、はやぶさ、富士・はやぶさ、富士、彗星、さくら、あかつき、出雲、あけぼの
24系25形
- 車体番号 (銀文字、白文字)
電源車 | オハネ24 | ||||
マヤ24 1 マヤ24 6 | カニ24 3 カニ24 6 カニ24 7 カニ24 9 カニ24 12 カニ24 14 カニ24 23 | カニ24 504 カニ24 505 カニ24 507 カニ24 509 カニ24 511 | カニ24 101 カニ24 103 カニ24 106 カニ24 109 カニ24 115 カニ24 116 | オハネ25 106 オハネ25 109 オハネ25 113 オハネ25 122 オハネ25 136 オハネ25 138 オハネ25 142 オハネ25 158 | オハネ25 161 オハネ25 182 オハネ25 199 オハネ25 200 オハネ25 205 オハネ25 242 オハネ25 244 オハネ25 251 オハネ25 252 |
カヤ24 3 カヤ24 5 カヤ24 7 |
オロネ25 | オハネフ25 | オシ24 | オハネ15 | スハネフ15 | |
オロネ25 1 オロネ25 2 オロネ25 4 オロネ25 5 オロネ25 6 オロネ25 701 オロネ25 702 オロネ25 703 | オハネフ25 109 オハネフ25 110 オハネフ25 112 オハネフ25 114 オハネフ25 132 オハネフ25 136 オハネフ25 139 オハネフ25 142 オハネフ25 144 オハネフ25 146 | オハネフ25 149 オハネフ25 156 オハネフ25 206 オハネフ25 207 オハネフ25 208 オハネフ25 210 オハネフ25 211 | オシ24 1 オシ24 3 オシ24 701 オシ24 702 オシ24 703 | オハネ15 1 オハネ15 2 オハネ15 6 オハネ15 10 オハネ15 13 オハネ15 14 オハネ15 16 オハネ15 21 オハネ15 25 オハネ15 32 オハネ15 36 オハネ15 42 | スハネフ15 1 スハネフ15 2 スハネフ15 6 スハネフ15 9 スハネフ15 10 スハネフ15 13 スハネフ15 14 スハネフ15 15 スハネフ15 16 スハネフ15 18 スハネフ15 20 スハネフ15 21 |
オハ24 | |||||
オハ24 701 オハ24 702 |
- トレインマーク
- イラスト
あさかぜ、はやぶさ、さくら、富士、出雲、明星、彗星、トワイライトエクスプレス、日本海、あけぼの、北斗星、はくつる、銀河 - 文字
あさかぜ、瀬戸、はやぶさ、あかつき、富士、日本海、彗星
- イラスト
313系 □
2月12日発売。
313系 | ●● | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 |
- スカート改良。
- 先頭車は1パンタ・パンタなしの屋根が1箱に2枚、おまけパーツとして2パンタ屋根が1箱に1枚付属。
- 先頭車のトイレ付き(右)側面が1箱に1枚付属。使用する場合は窓ガラスを切り取る加工が必要になる。
- 先頭車は乗務員室上に列車無線アンテナが付いた1次車がプロトタイプ。クモハ313-3000とLED車はクーラー2基の間に列車無線アンテナが付く。
- 収録車番のうち2500番台・2600番台(3連)、2300番台・2350番台・3000番台・3100番台(2連)は実車と側面の窓割りが異なるタイプモデルとなる。
- 5000番台モハ313-5000のパンタ側妻面には手すりがある*1が、これに対応する「配管あり・手すりあり・銘板なし」の妻板パーツは付属しない。
- 方向幕を再現するステッカーも付属。LED仕様の行き先もあり。
- パンタグラフは1箱につき2基付属する。
- 新HGシャーシ採用
ステッカー
- 車番
B1 | B2 | B4 | B5 | Y1 | Y6 | Y8 | Y14 |
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クモハ313-1001 トサハ313-1001 クモハ313-1001 モクハ312-1 | クモハ313-1002 トサハ313-1002 クモハ313-1002 モクハ312-2 | クモハ313-1101 トサハ313-1101 クモハ313-1101 モクハ312-401 | クモハ313-1102 トサハ313-1102 クモハ313-1102 モクハ312-402 | クモハ313-1 トサハ313-1 クモハ313-1 モクハ312-7 | クモハ313-6 トサハ313-6 クモハ313-6 モクハ312-12 | クモハ313-8 トサハ313-8 クモハ313-8 モクハ312-14 | クモハ313-14 トサハ313-14 クモハ313-14 モクハ312-20 |
B105 | B153 | T4 | N5 | Y101 | Y107 | ||
クモハ313-1602 クモハ313-1602 モクハ312-404 | クモハ313-1703 クモハ313-1703 モクハ312-409 | クモハ313-2504 クモハ313-2504 モクハ312-2313 | クモハ313-2605 クモハ313-2605 モクハ312-2331 | クモハ313-5001トサハ313-5001 トサハ313-5301クモハ313-5301 クモハ313-5001モクハ312-5001 | クモハ313-5007トサハ313-5007 トサハ313-5307クモハ313-5307 クモハ313-5007モクハ312-5007 | ||
W5 | W1 | V7 | V13 | Y34 | Y37 | B301 | 大垣車両区 海カキ 神領車両区 海シン 静岡車両区 静シス |
クモハ313-2303 モクハ312-2303 | クモハ313-2351 モクハ312-2308 | クモハ313-3007 モクハ312-3007 | クモハ313-3101 モクハ312-3101 | クモハ313-304 モクハ312-304 | クモハ313-307 モクハ312-307 | クモハ313-3013 モクハ312-3013 |
※ グレー地車番のクモハは2パンタ車。B301編成は2011年8月に大垣区へ転属(→R101)。
- 行先方向幕 各2
- 種別幕 : 特別快速 、新快速 、快速 、普通、セントラルライナー 、[普通]、[快速]、快速
- 行先幕 : 豊橋、大垣、静岡、沼津、亀山、浜松、塩尻、名古屋、木曽福島、中津川、身延、甲府、国府津、御殿場、ワンマン
- 行先LED : 甲府、豊橋、沼津、島田、大垣、浜松、名古屋、熱海、中津川、静岡、国府津、山北、米原
223系2000 / 521系 □
2月12日発売。
223系2000 | ●●●● | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 | |||
521系 | ●● | 先頭車 | ×2 | 2両セット 1,260円 |
223系・521系共通
- 側面パーツは新規製作。西SP2の223系2500のようなタイプモデルではなく、先頭車側面の種別幕・方向幕のエラーもない。
- 223系先頭車と521系は共通パーツ。先頭車は521系仕様となっており窓上の外板の継ぎ目がない。中間車は223系専用なので継ぎ目がある。比較写真(左が先頭車)
- 先頭車屋根パーツはパンタあり・なしの2種付属。
- 屋根肩部分は先頭車・中間車ともに丸みのない223系仕様。
- トイレなしの先頭車側面パーツが付属。トイレありで組み立てるには窓パーツを切り取る加工が必要なので、その箇所のトイレありの側面パーツも付属。
- スカートは上部に運転台が表現されている。
- 新HGシャーシ採用。
- 西SP2の223系1000同様、動力ユニットの取り付け・取り外しに難あり。
223系
- 側面窓まわりの茶色帯が上下に広い、4次車(2006年製造)までのタイプ。
- 窓パーツ、妻面パーツ、パンタあり屋根パーツは1000番台と共通。
- このため2000番台1~4次車がもつ内倒れ式の開閉窓が表現されていない。ただし実車では5連窓のうち固定窓が3枚と開閉窓が2枚であり、Bトレでは2連窓(先頭車)または3連窓(中間車)になっているため、ショーティー化で開閉窓部分を省略したと解釈すればタイプモデルではないといえる。
- 中間パンタ屋根は「パンタあり/なし」の2種×2が付属。
- パンタなし屋根のクーラーは作り分けられている(1000番台は小型のWAU304、2000番台は大型のWAU705)。
- スカートは1000番台と共通。
521系
- 前面窓の内側に見えるよう、先頭車の屋根パーツの端に前面表示器が表現されているが、223系の寸法で設計されているため521系では窓から離れてしまう。
- 側面パーツの乗務員扉直後では、茶色帯の角がラウンドになっている(223系1000の仕様であり、521系ではエラー)。
- 窓パーツは521系でも共通。こちらは実車もすべて1枚窓なので違和感がない。
- 妻面パーツは2種類とも223系とは異なる妻面窓あり仕様で、パンタあり屋根パーツは交直流機器搭載仕様。パンタブラフは一本ホーンシングルアーム。
- スカートは新規製作の強化型。
- 客扉横のワンマン用表示器は表現されていない。ステッカーにもない。
- クハ520のパンタ向きが説明書は逆になっているので注意。
ステッカー
- 車体番号*2
東海道・山陽 | 関西空港・紀州路 | ●●521系 | ||||
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V1 | V19 | V28 | V45 | E852 | E860 | E1 |
クモハ223-1002 トサハ223-1005 クモハ223-1003 モクハ222-1002 | クモハ223-3023 トサハ223-2050 クモハ222-2032 モクハ222-2023 | クモハ223-3038 トサハ223-2083 クモハ222-3041 モクハ222-3038 | クモハ223-2073 トサハ223-2166 クモハ223-2165 モクハ222-2073 | クモハ223-2 トサハ223-3 モクハ222-2 | クモハ223-2504 トサハ223-2503 モクハ222-2504 | クモハ521-1 モクハ520-1 |
E3 | ||||||
クモハ521-3 モクハ520-3 | ||||||
V3 | W2 | W18 | W27 | E801 | E802 | |
クモハ223-1007 トサハ223-1019 クモハ223-1011 モクハ222-1007 | クモハ223-1004 トサハ223-1007 トサハ223-1008 クモハ223-1005 トサハ223-1009 トサハ223-1010 クモハ223-1006 モクハ222-1004 | クモハ223-3022 トサハ223-2046 トサハ223-2047 クモハ222-2009 トサハ223-2048 トサハ223-2009 クモハ223-2009 モクハ222-2022 | クモハ223-3041 トサハ223-2092 トサハ223-2093 クモハ222-2018 トサハ223-2094 トサハ223-2095 クモハ223-2018 モクハ222-2041 | クモハ223-2501 トサハ223-2 クモハ223-1 トサハ223-101 モクハ222-2501 | クモハ223-2502 トサハ223-4 クモハ223-2 トサハ223-102 モクハ222-2502 | |
E4 | ||||||
クモハ521-4 モクハ520-4 | ||||||
E5 | ||||||
クモハ521-5 モクハ520-5 | ||||||
E810 | ||||||
瀬戸大橋 5000番台 | クモハ223-2503 トサハ223-2502 クモハ223-2501 トサハ223-2501 モクハ222-2503 | |||||
P1 | P2 | P5 | P6 | |||
クモハ223-5001 モクハ222-5001 | クモハ223-5002 モクハ222-5002 | クモハ223-5005 モクハ222-5005 | クモハ223-5006 モクハ222-5006 |
※実車の521系は全編成に前面転落防止幌が設置されている。
- 行先表示*3
A0213 新快速■ 近江今津 加古川、A0259 快速■ 網干 野洲、A0129 普通■ 姫路 長浜、Y0501 普通■ 敦賀 米原
A0203 □関空快速 関空/和歌山 和歌山、Y0083 紀州路快速■ 大阪・京橋 関西空港、A0201 快速マリンライナー 高松 岡山(各2)
485系 しらさぎ 基本 / 増結セット □
2月7日発売。
485系 | 基本・Aセット | ●● しらさぎ色 | クロ481-2000 | ×1 | 4両セット 2,100円 |
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モハ484 / モハ485 | ×2 | ||||
クハ481-300 | ×1 | ||||
増結・Bセット | クモハ485-200 | ×1 | 4両セット 2,100円 | ||
モハ484 / モハ485 | ×1 | ||||
サハ481-500*4 | ×1 | ||||
クハ481-200 | ×1 |
- 車体は国鉄色と作り分けられておらず、実車では埋められているトイレ窓が残されているため、クハの車端のロゴマークと干渉する。
- クロ481-2000側面窓まわりの青帯は、実車は運転室扉直近の窓までだが、製品では乗務員扉にまでかかっている。
- どちらのセットも中間車はパンタの有無で作り分けが可能(Bセットでもモハ485を作ることができる)。
- Aセットはモハ484・モハ485をそれぞれ1両ずつ作ることができる(屋根パーツが余らない)。
- 実車編成①:[クロ481-2000] [■モハ485] [■モハ484] [■サハ481-600] [■モハ485] [■モハ484] [クハ481-200 (貫通)] + [クモハ] [■モハ484] [クハ481-300 (非貫通)]
- 実車編成②:[クロ481-2000] [■モハ485] [■モハ484] [■サハ481-500] [■モハ485] [■モハ484] [クハ481-200 (貫通)]
- サハ481-600はモハ484で代用可(パンタ不使用)。そのため、7両+3両の編成を組む場合はAセット×3・Bセット×1またはAセット×2・Bセット×2が必要。また実車においてサハ481-500は7両単独編成(併結不可)にのみ連結されていた。
- ■はドアの位置。
- モハ485が中間車パンタなし、モハ484が中間車パンタあり。
- 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。
ステッカー
A・Bセット共通。
- 車番 (各2)
※『しらさぎ』の編成のみ抜粋
Y02編成 (併結可) | Y03編成 (併結可) | Y23編成 (7両固定) |
---|---|---|
クハ481-254 モハ484-324 モハ485-222 サハ481-602 モハ484-613 モハ485-254 サロ481-2004 クロ481-2004 | クハ481-227 モハ484-320 モハ485-218 サハ481-603 モハ484-607 モハ485-228 サロ481-2008 クロ481-2005 | クハ481-201 モハ488-227 モハ489-42 サハ481-502 モハ488-226 モハ489-41 クロ481-2351* |
付属編成 | ||
Y11編成 | Y12編成 | Y13編成 |
モクハ481-257 クモハ484-322 クモハ485-201 | モクハ481-324 クモハ484-344 クモハ485-203 | モクハ481-320 クモハ484-333 クモハ481-204 |
※ クハ481-200は貫通型(Bセット)、クハ481-300は非貫通型(Aセット)。
※ サロ481-2000はスーパー雷鳥用。サハ481-500を除く7連を組んでいた。あおさぎ編成では使用しない。
※ モハ485-222、モハ485-218は雷鳥編成から転用された際*5、モハ485-222→モハ485-502、モハ485-218→モハ485-503に改番されている(ステッカー収録車番は実車の編成とは異なる)。
※ Y23編成はステッカーには含まれない。クロ481-2351*はクハ481-300からの改造車で窓割が変わっていないため、車番を切り継ぐなどすれば製作可能。*6
- グリーン車マーク ×4
- コーポレートマーク ×4*7
- ヘッドマーク(クハ481-300用、クハ481-200用、クモハ485用それぞれ各1)
- スーパー雷鳥、しらさぎ
サロ381 □
2月12日発売。
381系 | ● 国鉄色 | サロ381 | 2両セット 1,050円 |
---|---|---|---|
●● くろしお |
- 昨年発売の381系(国鉄色・くろしお色)に対応。
- やくも色(緑やくも)のサロ381は4両セットに収録。
- 国鉄色サロ381(しなの用)は国鉄末期~JR東海初期の1987~88年に全車クロ381形に改造、形式消滅している。
- くろしお色サロ381はリニューアル時から引退まで全車サハ381に格下げされている。
- HGシャーシ(新HGシャーシではない)。
ステッカー
- 車体番号
国鉄色(しなの用) | くろしお | ||
---|---|---|---|
クハ381-1 モハ381-15 モハ380-15 モハ381-9 モハ380-9 サロ381-5 モハ381-16 モハ380-16 クハ381-12 | クハ381-15 モハ381-11 モハ380-11 モハ381-18 モハ380-18 サロ381-1 モハ381-24 モハ380-24 クハ381-2 | クハ381-109 モハ381-37 モハ380-37 サハ381-11 モハ381-39 モハ380-39 モハ381-38 モハ380-38 クハ381-110 | クハ381-113 モハ381-44 モハ380-44 サハ381-16 モハ381-32 モハ380-32 モハ381-46 モハ380-46 クハ381-114 |
- グリーン車マーク×6
80系 湘南色 □
3月17日発売。
80系 | ● 湘南色 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 |
- 新HGシャーシ採用。
- 側面はシル・ヘッダー付でアルミサッシ、プレスドアにHゴム窓。
- 前面パーツは100番台タイプ、初期・更新車/300番台タイプ、1次車更新(3枚窓)の計3点が付属。
- 先頭車の屋根パーツは通風器が千鳥配置の前期タイプと幅広通風器1列配置の後期タイプの2種類が付属。
- 先頭車の台車レリーフは組立説明書によるとTR45・TR48の2種が付属。中間車はDT20のみ。
- 中間車の屋根パーツはパンタあり・なしの2枚が付属。
- 先頭車のシャーシの噛み合わせが悪くシャーシが反ってしまうので、シャーシの前後方向の位置を決める窓パーツの当該箇所を削って修正する必要がある。当該箇所4箇所のうち貫通路側2箇所を貫通路側に少しだけ削って広げる。修正は組立前の部品の段階で施すと容易。
- パッケージ背景の側面イラストは当形式ではなく115系初期、205系後期になっている。
201系 中央線 □
3月24日発売。
201系 | 中央線 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
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中間車 | ×2 |
- 新HGシャーシ採用。
- 西日本のスカートは付いていないが、それ以外は前回品と同等。
ステッカー
- 車体番号
銀文字 | 白文字 | 黒文字 | ||
---|---|---|---|---|
・クハ201-1 ◆モハ201-1 ・モハ200-1 ・クハ200-1 ・クハ201-2 ◆モハ201-2 ・モハ200-2 ◆モハ201-3 ・モハ200-3 ・クハ200-2 | クハ201-113 モハ201-228 モハ200-228 クハ200-113 クハ201-114 モハ201-229 モハ200-229 モハ201-230 モハ200-230 クハ200-114 | クハ201-13 モハ201-19 モハ200-19 サハ201-1 モハ201-20 モハ200-20 サハ201-2 モハ201-21 モハ200-21 クハ200-13 | ・クハ201-132 ◆モハ201-260 ・モハ200-260 ・クハ200-132 ・クハ201-133 ◆モハ201-261 ・モハ200-261 ◆モハ201-262 ・モハ200-262 ・クハ200-133 | クハ201-144 モハ201-282 モハ200-282 モハ201-283 モハ200-283 クハ200-144 クハ201-145 モハ201-284 モハ200-284 クハ200-145 |
- 行先方向幕 (各2)
特別快速東京、東京、特別快速青梅、青梅、御茶ノ水、特別快速高尾、高尾、武蔵小金井、立川、西船橋、八王子
武蔵五日市、奥多摩、高麗川、千葉、中野、三鷹、津田沼、東京、蘇我、新習志野、快速 東京、通勤快速 東京、大月 - 種別幕*8 (各2)
「中央特快」、 「通勤特快」、 「特別快速」、 「青梅特快」 - 冷却風グリル ×12
DD53 □
3月24日発売。
DD53 | ● 一般色 | ○ | 機関車+ラッセルヘッド 2,100円 |
---|
- Nゲージ化すればレールクリーニング車として使用可能。
- Nゲージ化対応パーツとしてウエイト4個とカプラー+ポケット8セットが付属。
- DD53をチビ凸用動力ユニットでNゲージ化する場合は、車体裾が低いため、動力ユニットの左右を約1mm削る。
- ロータリー除雪車をNゲージ化する場合は、KATO製中空軸車輪に交換する。
115系初期 湘南色 / スカ色 □
5月28日発売。
115系初期 | ● 湘南色 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,310円 |
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中間車 | ×2 | |||
● スカ色 | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,310円 | |
中間車 | ×2 |
- 非ユニットサッシ・原型ライト前面・非冷房屋根の初期車。*9
- 新HGシャーシ採用。
- トイレ付の車両には対応していない。
- スカ色の前面パーツは暖地用のみ付属。パンタ付屋根・配管付妻板は、低屋根用のみ付属。
- クモハ115を作成する場合は中間車(モハ)用台車レリーフ、サハ115を作成する場合は先頭車(クハ)用台車レリーフを使用する。
ステッカー
- 車番(各2枚)
クモハ115-1 クモハ114-801 トサハ115-2 モクハ115-175 | クモハ115-11 クモハ114-811 トサハ115-23 モクハ115-185 | クハ115-51 モハ115-26 モハ114-26 サハ115-32 サハ115-117 モハ114-103 クハ115-52 | クハ115-213 モハ115-104 モハ114-828 サハ115-27 モハ115-96 モハ114-820 クハ115-214 |
クモハ115-6 クモハ114-806 トサハ115-16 モクハ115-190 | クモハ115-16 クモハ114-816 トサハ115-15 モクハ115-189 | ||
クハ115-1 モハ115-1 モハ114-1 モハ115-87 モハ114-87 クハ115-2 | |||
クモハ115-8 クモハ114-808 トサハ115-8 モクハ115-181 | クハ115-11 モハ115-6 モハ114-6 クハ115-12 | クハ115-95 モハ115-49 モハ114-49 クハ115-96 |
※クモハ115が含まれる編成はスカ色に使用された車両の車番でそれ以外は湘南色で使用された車番である。
※サハ115-117は正しくはモハ115-117。
※新製時からシャッター(寒冷地)型タイフォンを装備した番号は収録されていない(クハ115-215以降の車両に装備)。
205系 埼京線/横浜線/京葉線/武蔵野線 □
サハ204セット
9月25日発売。サハ204セット以外は2009年6月11日に再販。
横浜線と埼京線の2種は、9月24日頃からNEWDAYS・KIOSKでも販売。横浜線に限り、9月23日の「彩」車内公開(横浜線小机駅)時にも販売。
205系 | ● 埼京線 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
中間車 | |||
●● 横浜線 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 | |
中間車 | |||
● 京葉線 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 | |
中間車 | |||
●●● 武蔵野線 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 | |
中間車 | |||
● 埼京線 | サハ204 | 2両セット 1,260円 | |
●● 横浜線 | サハ204 |
- ドア窓が大きい後期車。
- 京葉線と武蔵野線は新製車(メルヘン顔)・転属車(一般型)の2種の前面パーツが付属。スカートはクハ204用のみ付属
- スカートは説明書には「京葉線・武蔵野線専用正面には付きません」の表記があるが、実車の京葉線はスカートが設置されている。
- 横浜線サハ204はH27編成を除いて100番台のため、H1~H26を再現する場合、タイプモデルとなる。
- 説明書には今回販売されていない山手線・鶴見線・南武線・常磐線207系900・南武支線の編成が表示されている。また、山手線は編成例の7号車も6扉車の表示があるが、実車は10号車のみである。
- 新HGシャーシ採用。
ステッカー
- 車体番号
● 京葉線 | ● 埼京線 | ●● 横浜線 | |||
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千ケヨ12 | 千ケヨ21 | 宮ハエ18 | 宮ハエ20 | 横クラH24 | 横クラH26 |
●クハ205-119 ○モハ205-323 ●モハ204-323 ●サハ205-198 ○モハ205-324 ●モハ204-324 ●サハ205-199 ○モハ205-325 ●モハ204-325 ●クハ204-119 | クハ205-103 モハ205-276 モハ204-276 サハ205-218 モハ205-368 モハ204-368 サハ205-219 モハ205-277 モハ204-277 クハ204-103 | クハ205-126 モハ205-344 モハ204-344 モハ205-345 モハ204-345 モハ205-346 モハ204-346 サハ204-48 サハ204-901 クハ204-126 | クハ205-128 モハ205-350 モハ204-350 モハ205-351 モハ204-351 モハ205-352 モハ204-352 サハ204-5 サハ204-10 クハ204-128 | クハ205-84 モハ205-227 モハ204-227 サハ205-144 モハ205-228 モハ204-228 サハ204-124 クハ204-84 | クハ205-136 モハ205-367 モハ204-367 サハ205-232 モハ205-369 モハ204-369 サハ204-126 クハ204-136 |
●●● 武蔵野線 | ●●● 南武線 | ||||
M1 | M36 | M65 | ナハ3 | ナハ7 | ナハ14 |
クハ205-104 モハ205-5001 モハ204-5001 サハ205-168 サハ205-169 モハ205-5002 モハ204-5002 クハ204-104 | クハ205-103 モハ205-276 モハ204-276 サハ205-218 サハ205-219 モハ205-277 モハ204-277 クハ204-103 | クハ205-149 モハ205-404 モハ204-404 モハ205-405 モハ204-405 モハ205-406 モハ204-406 クハ204-149 | クハ205-87 モハ205-233 モハ204-233 モハ205-234 モハ204-234 クハ204-87 | クハ205-103 モハ205-276 モハ204-276 モハ205-277 モハ204-277 クハ204-103 | クハ205-135 モハ205-365 モハ204-365 モハ205-366 モハ204-366 クハ204-135 |
- 前面方向幕
;2;5;X; ;[快速]新木場space、 ;6;1;X; ;川越 埼京線;、 ;0;3;X; ;東京space、 ;2;3;X; ;快速.蘇我space、 ;5;7;X; ;通勤快速.上総一ノ宮space*10
;2;5;F; ;川崎 南武線;、 ;6;1;F; ;立川 南武線;、 ;4;7;K; ;東神奈川 横浜線;*11、 ;3;3;K; ;八王子 快速;
;4;9;E; ;南船橋 武蔵野線;、 ;2;3;E; ;快速武蔵野線内各駅停車府中本町 武蔵野線; - シルバーシート
- 冷却風グリル
後期車・該当編成 | |
---|---|
●●● 埼京線 | ハエ1~ハエ28 |
●●● 横浜線 | クラH1~クラH26 |
●●● 京葉線 | ケヨ1~ケヨ12(新製車)、旧ケヨ21(転属車、→武蔵野線M36) |
●●● 武蔵野線 | M35・M62~M65(新製車)、M1・M2・M36(転属車) |
サハ204セット □
限定販売 □
125系 □
イベント限定販売。発売元はトレインボックス(ジェイアール西日本商事)。白箱。
- 1月5日、6日の鉄道わくわくフリーマーケットで販売。
- 2月1日から3日のヨコハマ鉄道模型フェスタ2008でも販売。
125系 | ●● | クモハ125 | 2両セット 1,050円 |
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ステッカー
西日本スペシャルパート3参照
381系 ゆったりやくも □
2月9日発売。岡山・山陰地区の駅売店で販売。発売元はトレインボックス(ジェイアール西日本商事)。
- 2月1日から3日の第4回ヨコハマ鉄道模型フェスタ2008で先行販売。2月9日から11日の鉄道模型とあそぼう(神戸市立青少年科学館)でも販売。
381系 | ●● ゆったりやくも | 先頭車 | ×2 | 4両セット 2,100円 |
---|---|---|---|---|
中間車 | ×2 |
- クハ×2+モハ×2の4両セット。
- クロ380(パノラマグリーン車)・クモハ381(貫通前面)・サハ381(サロ格下げ車)は含まれない。
- 地色・帯色(窓周り)ともに実車とは塗色が異なる。実車はホワイトグレーとディープレッド(やや暖色寄りのグレーとワインレッドという印象)と称されているが、製品ではクリーム色とピンク色という印象である。
- 実車(後藤所属車)では先頭車の屋根上タイフォンや側面のサボ受け・非常口は撤去され、トイレ窓は埋められている。
- 関西からの転属車(クハ381)はサボ受け・タイフォンが残存している。
- 側面のJR西日本マークは未収録。683系のステッカーを使用すると良い。
- 新HGシャーシではない。
ステッカー
セット2007参照
クロ157 □
天賞堂限定。2月2日発売。銀座本店・新宿店・イクスピアリ店およびインターネット通販で販売。
クロ157 | ● 旧塗装 | 先頭車 | 2両セット 1,260円 |
---|---|---|---|
● 新塗装 |
- 新HGシャーシ採用。
- 付属ステッカーに不備(枚数不足)があり、一時販売中断となった。
- 昨年末の183系1000および185系の8両セットは、本品と組み合わせることを考慮して発売された可能性がある。
ステッカー
- 車体番号
●クモハ157-2 ●モハ157-2 ●クロ157-1 ●モハ157-1 ●クモハ157-1 | ●クハ183-1020 ●モハ182-1030 ●モハ183-1030 ●モハ182-1029 ●モハ183-1029 ●クハ183-1021 | クハ185-205 モハ184-210 モハ185-210 モハ184-209 モハ185-209 クハ185-305 | クハ185-207 モハ184-214 モハ185-214 モハ184-213 モハ185-213 クハ185-307 |
- ヘッドマーク 183系用オレンジ無地幕×4、185系用無白地幕×4
52系 飯田快速色 □
5月1日から6日の第5回鉄道模型展(名古屋丸栄百貨店)で販売。また同年8月8~10日にかけ開催したJAMでも販売。白箱。
- 2009年5月23日の大宮鉄道ふれあいフェア2009(大宮総合車両センター)でも販売され、その時の価格は1,000円。
- 2012年11月現在、プレミアムバンダイで取り扱っている。価格は1,260円。2013年5月ごろに販売終了となった。
クモハ52 | ● 飯田快速色 | 先頭車 | 2両セット 1,000円 / 1,260円 |
---|---|---|---|
クハ47 | 先頭車 |
- 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。
- クモハ52の窓はエラー(窓の上下サイズが1:1。セット2007、2011の52系を参照)。
- クモハ52は通常屋根、小窓が並ぶタイプ。クハ47はパンタなし先頭車のみ製作可能(屋根、妻面、前面は各1枚)。
- 配管なし・窓縁あり(Hゴム)前面・パンタなし屋根・配管なし妻面。
- ステッカーは身延線・飯田線4両セットと共通。
- パンタグラフが黒く塗装されている。
クモハ43 飯田快速色 □
- 5月1日から6日の第5回鉄道模型展(名古屋丸栄百貨店)で、「プレミアム入場券」(1,200円)に付属。なお、通常の入場料は600円。
- ●飯田快速色。
- クモハ43に加えてEB10クリアブルーも付属する、1,500円のプレミアム入場券もあり。
- 新HGシャーシではない(HGシャーシ)。
- パンタ前位側屋根、配管なし妻板、配管あり・窓縁なし前面1枚のみ付属(身延線4両セットのように塗り分けの異なるものは付属しない)。
- ステッカーは身延線・飯田線4両セットと共通。
- パンタグラフが黒く塗装されている(52系飯田線快速色に付属のものとは形状が異なる)。
車体画像は外部ブログより許可を得て転載、パンタ(左)クモハ43用・(右)52系用。
セット製品 |
*2 車体番号の片仮名は国鉄書体、数字は西日本書体(ゴナか新ゴ)に類似(実車は片仮名も含めてゴナか新ゴ)。
*3 収録されていない「近江塩津・草津・京都・堅田・近江舞子・永原・大阪・西明石・上郡・播州赤穂」については、225系新快速のステッカーなどを使用するとよい。
*4 外観はサロ。
*5 編成から外れたサロ481-2000からCPを移設し500番台に改番。もともとトイレと洗面所が無い車両で、代わりに自動販売機が設置されている。
*6 サハは500番台、モハユニットは後期屋根。
*7 クロ、クハの側面に使うが、クハ481の左側面にあるトイレ窓と干渉する。
*8 中央特快以外すべて文字の色が実車と異なる。青梅特快は青・特が黒、梅・快が黄緑。通勤快速は通・快が黄緑、勤・速が赤。特別快速は青梅特快登場時に中央特快となったため、電幕にはない。
*9 湘南色については公式サイトなどで「115系後期」と誤って書かれていた。初出のパート11と同様、パッケージには初期・後期の表記がない(見出しのとおり)。
なお、後期車についてはパッケージやこのウィキでは「115系300」と表記している。
*10 57運用の通勤快速は設定されていない。
*11 実車では横浜線から幕車は消滅した。