• 本文
• ノート
• 差分

セット2015

一般販売 □

DE10形 JR貨物更新色 □

1月22日発売。

• ブルーの塗装を纏うJR貨物A更新色。
• 旋回窓のない暖地仕様（一般型）。
• キャブ屋根に扇風機カバーのついた後期仕様。
• スノープロウ装備。台車レリーフはグレー（一般色は黒）。
• SHGシャーシ。車輪はフランジの浅いSGシャーシのものが付属。
• パッケージ色は通常シリーズパート3をイメージした紫色。

ステッカー
標準色・更新色・新更新色共通
（更新色関連分のみ抜粋）

• 車体番号

※太字の車番は本製品の仕様（扇風機カバーあり、非旋回窓、スノープラウ装備）に合致する車両。

DE10形 JR貨物新更新色 □

1月22日発売。

• 白帯が手すりの高さでボンネット前面で一直線に繋がり、運転室窓周りの黒塗装が側面窓周囲まで回っている仕様。
• 旋回窓・スノープロウ装備のA寒地型。台車レリーフはグレー。
• キャブ屋根に扇風機カバーのついた後期仕様。
• SHGシャーシ。車輪はフランジの浅いSGシャーシのものが付属。
• パッケージ色は通常シリーズパート2をイメージした紺色。

ステッカー
標準色・更新色・新更新色共通
（新更新色関連分のみ抜粋）

• 車体番号

※「DE10 XXXX」は前面車番地色が白、キャブ側面の車番地色が朱色。
※太字の車番は本製品の仕様（扇風機カバーあり、旋回窓・スノープラウ装備、キャブ側窓枠黒）に合致する車両。
　 但し「DE10 1591」実車の車番はステンレス切抜文字ではなく、ボンネット前面がグレー地プレート、キャブ側面が朱色地プレート。
※ほか、更新色収録車番の「DE10 1664」「DE10 1673」「DE10 1674」は、新更新色では前面白帯が一直線に繋がっている本製品と同じタイプだが、
　 車番表示がボンネット前面は白地プレート、キャブ側面は朱色地プレートとなる。

EF200形 + EF210形 □

1月22日発売。

• EF200は全検後の塗装変更車（新塗装）。
  • ベストリピートパート10に見られた前面窓ピラー部分の溝部分の青色筋は、実車通り黒塗りに改められている。
• EF210は「ECO-POWER桃太郎」ロゴが車体側面に大きく描かれている100番台がプロトタイプ。
  • ベストリピートパート10では桃太郎ロゴは側面パーツに印刷されていたが、ステッカー表現となった。
  • JRFロゴと下の菱形は印刷済だが、下枠交差式パンタを用意し、桃太郎ステッカーを省略し収録車番の末尾部をカットすることで0番台とすることもできる。*1
• グレーのパーツ（台車レリーフ、スカート、EF210屋根の中央部分）の塗装が省略され、成形色となっている。*2

ステッカー

• 車体番号

• 桃太郎ロゴマーク

タキ1000 日本石油輸送色 / ブルー □

1月22日発売。

• タンク部パーツは日石色の塗り分け位置を境に上下に分割（全体では4分割となる）されている。

ステッカー
（日本石油輸送色用）

• 日本石油輸送マーク　×5
• ENEOSロゴ　×5
• エコレールマーク　×6
• 社名　日本石油輸送株式会社　×6
• 矢印　↑　×6
• 形式　形式　タキ1000　×6

（ブルー用）

• 日本オイルターミナルマーク　×5
• エコレールマーク　×6
• 水色帯(3分割)　×4
• 矢羽　「●●」「●●」「●」「●●●」　　各パターン×4

• 社名　日本オイルターミナル株式会社　×6
• 矢印　↑　×6
• 形式　形式　タキ1000　×6

キハ181系 Aセット / Bセット □

3月5日発売。

• キハ181の屋根パーツはアンテナの有無で2種付属。
• SGシャーシ

ステッカー
Aセット・Bセット共通

• 車体番号

• ヘッドマーク
  • 文字のみ　：　しなの、つばさ、あおば、やくも、しおかぜ、おき　（各1）
  • 文字＋イラスト：　南風、あさしお、しおかぜ、はまかぜ、まつかぜ　（各1）
• グリーン車表示　×3
• JNR マーク　×3

EF66形 27号機 + JR貨物新更新色 □

3月5日発売。

• クーラー搭載車がプロトタイプ。クーラーなし屋根は付属しない。

● 27号機 は2006年9月更新出場以降の運転室上部屋根がグレー塗装されている仕様。

• 27号機は2006年の更新前もクーラーを搭載していたが、その際は他の一般色クーラー搭載車と同様運転室上部屋根はブルーに塗られていた。
• 実車は製造銘板位置が変更された関係で側面の帯が途切れている。

●● 新更新色 は更新3機目以降の裾帯がクリームの仕様。

• パート9、ベストリピートパート12でクリーム色だった乗務員扉がカラシ色に改められている。

• 屋根のクーラー部分以外と台車カバー（27号機、新更新色）、スカートは成形色。

ステッカー

• スーパーライナーヘッドマーク
• 車体番号

※● 一般色から●●旧更新色への塗装変更を経ず ● 新更新色となった36号機の乗務員扉はクリーム色。
※54号機の裾帯は白（→パート9）。
※21号機、27号機は製造銘板位置が低いため側面裾帯が途切れている。*3

E231系 山手線 東京駅開業100周年ラッピング □

4月9日発売。

• 2014年10月11日から2015年3月31日まで運行されていた東京駅開業100周年ラッピングトレインE231系トウ514編成。
• 中間車の屋根は「パンタ付き／パンタなし」の2種付属。
• ラッピングはステッカー表現。そのため、組立説明書のサイズが大きい。
• パッケージに東京駅開業100周年、限定品と大きく標記されている。
  • 一般販売品であるが、完売した場合でも再販は行われない。
• 実車の赤レンガ塗装より茶色味の強い車体色に塗装されている。
• SGシャーシ

ステッカー

• 車体番号　：　トウ514編成
• 編成番号「514」　×3
• 行先表示
  _1104G　東京・上野方面／山手線_　 _1752G　上野・新宿方面／山手線_　 _1000G　池袋・新宿方面／山手線_　 _1421G　上野・東京方面／山手線_
  _1371G　東京・品川方面／山手線_　 _1701G　品川・渋谷方面／山手線_　 _1375G　渋谷・新宿方面／山手線_　 _1473G　池袋・上野方面／山手線_
  _1821G　　大　崎__　 _954G　　池　袋__　 _2404G　　回　送__　 _9313G　　試運転__
• 優先席表示　×6
• 弱冷房車表示　×6
• 車椅子・ベビーカー表示（右側面用／左側面用）　各2
• 号車番号　：　[1]~[11]　各3
• 100周年ラッピング
  • 前面窓下用　×2
  • 側面客扉横用　×10
  • 客扉用（右寄り／左寄り）　各3
  • 側面中央用（1号車右・左、2号車、4号車、5号車、7号車、8号車、10号車、11号車右・左） 各車2枚ずつ

E233系 南武線 □

5月13日発売。

• 先頭車屋根はパンタなし1種、中間車は屋根3種（2個パンタ付き/1個パンタ付き/パンタなし）付属。
• 屋根パーツは2014年発売の横浜線・埼京線同様、E233系従来品の流用のため、実車にはないラジオアンテナ（車端の箱状の装置）がついている。
• 側面「NAMBU LINE」ロゴはステッカー表現。
• SGシャーシ。

　
※ガラスパーツに着色を施しています

ステッカー

• 車体番号　N1、N3、N4、N7、N8、N10

※編成・車番は発売日時点

• 種別・方向幕ベース
  ,● .各駅/停車 川　崎 ● 、 ,■ .各駅/停車 川　崎 ■ 、 ,● 　　　　　 ● 、 ,■ 　　　　　 ■ 　各1
• 種別・方向幕
  快速　南武線　、 快速　川　崎　、 快速　立　川　、 　回　送　、　試運転　
  .各駅/停車　立　川　、 .各駅/停車　登　戸　、 .各駅/停車　武蔵中原　、 .各駅/停車　武蔵溝ノ口　、 .各駅/停車　稲城長沼　、 .各駅/停車　南武線　　各1
• コーポレートロゴ（前面）　：　JAPAN RAILWAY COMPANY JR　×2
• ドア横ロゴ　×2
• 側面ロゴ（2種）　各2

DD51形 標準色 / 貨物更新色 □

6月4日発売。

共通

• キャブ前面は暖地形と寒地型の2種（各2枚）。
• SHGシャーシ。

●●標準色

• キャブ屋根は初期タイプ／後期タイプ／後期無線付きの3種。
• HM台座付き手すりパーツ付属。
• パッケージ色は通常シリーズパート5をイメージした橙色。

●●貨物更新色

• キャブ屋根は800番台、800番台無線付、800番台後期の3種。
• パッケージ色は通常シリーズパート4をイメージした空色。

ステッカー

• 収録車番は2012年発売分と同一。
• タブレットキャッチャー保護板　×2

223系2000番台 □

6月18日発売。

• 先頭車・中間車とも屋根パーツは「パンタあり／なし」の2種付属。
• 前面パーツの「窓下に銀色部分がほとんどない」エラーは解消されている。
• スカートは従来品より少し薄い灰色をしている。
• SGシャーシ。

ステッカー

• 車体番号　：　2013年発売分参照
• 方向幕
  A0259　新快速 　西明石、 A0209　新快速 　敦賀
  A0213　新快速 　野洲、　 A0134　新快速 　網干　
  C0211　快速 　姫路、　　 A0473*　普通 　播州赤穂
  A0148　快速 　近江塩津、 C7009*　普通 　米原
  加古川　大阪　京都　長浜　大垣
  ※　運用番号は* 印はゴシック、それ以外は7セグメント。

キハ40形 + キハ48形 首都圏色 / 復刻標準色 □

7月9日発売。

• 屋根上クーラー未搭載、側面客扉横に雨樋縦管が露出していないタイプの車両がプロトタイプ。
• キハ48形は側面・屋根パーツの選択によりトイレ付・トイレなしを作り分けることができる。
  • キハ48トイレ付側面パーツの客扉にドアレールがモールドされていない。*4
• スカートはディスプレイ用（スノープロウ付き）とNゲージ走行用の2種付属。
  • ディスプレイ用スカートにカプラー受けが付いている（先頭車前面はブロックパーツのカプラー受けでなくスカートにカプラーを取り付ける）。
• 妻面は0/500番台用（屋根部分が直線）と1000/1500番台用（屋根部が曲線）とで作り分けられている。
• 台車レリーフはDT22（暖地系）、DT44（寒地系）が各1両分ずつ付属。
• 屋根クーラー搭載車は「急行色に付属」の取付パーツ（ベンチレータに上から被せる方式、AU26J-A）を使用するよう説明書で指示されている。
• JR東海のキハ40-3005・6309、キハ48-3812・6502・6812のほか、JR東日本のキハ40-1003・1007、JR西日本のキハ40-2134が●復刻標準色に塗装変更されている。
  • キハ40-1003・1007はDT22台車装備、屋根上の水タンクは撤去されている（側面窓配置に変更はなくトイレ小窓は残っている）。
  • キハ40-2134は更新工事が施行され、窓枠が改造されベンチレーターも撤去されている。また東日本、東海とは違い塗り分けが若干異なる
• SGシャーシ。

ステッカー
首都圏色、復刻標準色共通

• 車体番号　（各2 ）

※首都圏色・●2色塗装車番の「* 」マークは寒地系DT44台車、無印は暖地系DT22台車装備。
※キハ48は0・500・3000番台は「トイレあり側面／水タンクつき屋根」、1000・1500・6000番台は「トイレなし側面／水タンクなし屋根」を用いる。
※太字は本製品仕様で発売時点での実車を再現できる車両。JcJ は屋根上にクーラー装備、｜ は車体側面に縦樋がある。
※首都圏色車番右側に本セット発売時点・実車廃車時点での車体塗装を示した。なお、2000番台以前の車番は落成時首都圏色車番として使用できる。

• 種別・方向幕　（各3 ）
  普通　普通　快速　臨時　岐阜　高山　下呂　美濃太田　猪谷　多治見　亀山　松阪　新宮　鳥羽
• 検査表記　白×7 黒×3

683系 サンダーバード □

7月9日発売。

• ボーナスパーツとして「クハ682-500用屋根」「サハ683-300用側面＋妻板」「クモハ683-1500用側面＋屋根」が付属。
• 3セットで9両（6両+3両）フル編成を再現できる。T41-52の9連貫通編成には対応していない。
• サハ683-300の組み立てに際して、窓パーツと側面パーツの加工が必要。
• 2009年発売品と比較して、グレー塗装が濃くなっている。
• SGシャーシ。

ステッカー
北越急行683系スノーラビットと共通。

• 車体番号
  • サンダーバード　：　基本編成（6連）T21-26、付属編成（3連）T31-36
  • スノーラビット　　：　基本編成（6連）N03 ＋　付属編成（3連）N13
• ヘッドライト（貫通型・非貫通型先頭車用）　×4
• JR西日本マーク　×6
• サンダーバードロゴ（前回の黄色に対し今回は金）　×6
• グリーン車マーク　×4
• HOKUETSU EXPRESS マーク　×6
• SREマーク　×6

DE10形 標準色 □

9月10日発売。

• キャブ前面は暖地型（旋回窓なし）、寒地型（旋回窓あり）の2種付属。
• キャブ屋根に扇風機カバーのついた後期仕様。
• スノープロウ装備。
• SHGシャーシ。

ステッカー
2014年発売分参照。

E233系 湘南色 □

11月5日発売。

• 中間車屋根パーツは「パンタなし／片パンタ／両パンタ」の3種付属。
• トイレ付き車両はステッカー収録の窓塞ぎシールで再現。
• NewSGシャーシ。

ステッカー

• 車番(基本10両編成+付属5両編成・各2)

• 種別・方向幕ベース
  　●　普通　上野東京ライン　 ●　　 　■普通　上野東京ライン■　　 　●　（黒地方向幕ベース）　 ●　　 　■（黒地方向幕ベース）■　　
• 種別　：　 普通　 快速　 特別快速　 快速ｱｸﾃｨｰ　 快速ｱｰﾊﾞﾝ　 通勤快速　 普通　 　　回　送　　　　　試運転　　
• 方向幕　：　 東海道線　 東海道伊東線　 　伊　東　　 　熱　海　　 　沼　津　　 　小田原　　 　国府津　　 　平　塚　
  ：：方向幕：：： 上野東京ライン／東海道線直通　 上野東京ライン／東海道線内ｱｸﾃｨｰ　 上野東京ライン／高崎線直通　 上野東京ライン／高崎線内ｱｰﾊﾞﾝ
  ：：方向幕：：： 上野東京ライン／宇都宮線直通　 上野東京ライン／宇都宮線内普通　 上野東京ライン／宇都宮線内ﾗﾋﾞｯﾄ
  ：：方向幕：：： 　品　川　　 　東　京　　 　高崎線　　 　上　野　　 　籠　原　　 　高　崎　　 　前　橋　　 　新前橋　
  ：：方向幕：：： 　古　河　　 　小金井　　 　宇都宮　　 宇都宮線　 　古　河　　 　小金井　　 　宇都宮　　
  ：：方向幕：：： 湘南新宿ライン／東海道線直通　 湘南新宿ライン／宇都宮線直通　 湘南新宿ライン／横須賀線直通　 湘南新宿ライン／高崎線直通　 湘南新宿ライン／高崎線内普通
  ：：方向幕：：： 　逗　子　　 　籠　原　　 　高　崎　　 　小金井　　 　宇都宮　　
• コーポレートロゴ
• 窓塞ぎシール　×2
   

カシオペア EF510+E26系 A・B・Cセット □

12月3日発売。

• 2012年発売品とは異なり、カシオペアロゴ・ストライプ等の装飾は機関車含めステッカー表現。
  • その影響で、EF510は定期運行終了後JR貨物に転籍した姿（EF510-509・510）が無加工で再現できるようになった*6。
• 新登場のカヤ27は北斗星カニ24-510（112）の塗装変更品であり、屋根細部や車体裾形状等が実車と異なるタイプモデルとなる。
  • カヤ27は実車同様、他のE26系客車（展望部を除きステンレス無塗装）と質感の異なる銀塗装が施されている。
• EF510の台車カバーは成形色。
• E26系はNewSGシャーシ、EF510は2軸シャーシ。

カヤ27

• Aセット×1+Bセット×1+Cセット×5で客車12両フル編成を再現できる。

ステッカー
共通

• 車体番号　：　機関車用各4、客車用各2
• 案内表示（客車）　：　個室側／通路側　各1

• スロネフE26上部ライト　：　.■ ●● ■.　×2
• トレインマーク　（スロネフ用／カハフ用）　：　 ⌒*CASIOPEIA 　　各2
• 行先表示LED　（客車側面　：　3号車除く号車分各2 ＋ 無表示×6 ）
  [1]特急カシオペア　札　幌　 ~ [12]特急カシオペア　札　幌　　、 [1]特急カシオペア　上　野　 ~ [12]特急カシオペア　上　野　　、 （ 無 表 示 ）

Aセット

• EF510用
  • ★CASSIOPEIA ヘッドマーク　×2
  • EAST JAPAN RAILWAY COMPANY コーポレートロゴ　×3
  • ★///// ストライプ　×3
• スロネE26用／マシE26用　/////ストライプ（個室側／通路側）　各1

Bセット

• スロネフE26用／カハフE26用／スロネE27-100用　/////ストライプ（個室側／通路側）　各1

Cセット

• カヤ27用
  • ★CASSIOPEIA トレインマーク　×2
  • /////ストライプ、⌒*CASIOPEIAロゴ　（個室側／通路側）　各1
• スロネE27-0・200・300用／スロネE27-400用　/////ストライプ（個室側／通路側）　各1

485系 国鉄色 □

12月3日発売。

• クハ481は非ボンネット車。
• 付属の台車レリーフは黒。
  • ステッカー収録の仙センA1・A2編成実車の台車はグレー。
  • グレーのDT32／TR69台車はKIOSK特別編パート7、2016年1月発売の583系秋田車に付属。

• NewSGシャーシ。

ステッカー

• 車体番号

• 編成番号　：　K1、K2　各2
• グリーン車マーク　×4
• トレインマーク　各1
  • イラスト　：　ムーンライトえちご　北越　能登　あいづ　あいづ　いなほ
    ：：イラスト：*： L やまばと　 L ひたち　 L ひばり　 L つばさ　　 L やまびこ　 L 白山
  • 文字　　：　 快速くびき野　ホームライナー　快速　普通　試運転　団体　臨時

限定販売 □

225系 新快速 ／ 関空快速 □

JR西日本商事トレインボックス限定。12月18日発売。
ＪＲ西日本主要駅売店･コンビニ（セブンイレブン除く）、トレインボックス通信販売、イベントなどで販売。
2016年9月より一部模型店で取り扱い。[1][2]

• 先頭車側面パーツは「トイレ付き／なし」の2種付属。
• 先頭車・中間車とも屋根パーツは「パンタ付き／なし」の2種付属。
• パンタグラフは銀塗装（前回までは灰白色）。
• 新快速を6000番台にするためのオレンジ帯ステッカー付属。
• NewSGシャーシ。

ステッカー
新快速・関空快速共通

• 車体番号

※実車のI1編成は2016年1月、Y5(U3)編成は発売時点、HF401編成は2016年3月にそれぞれ前面転落防止幌が設置されている。

• 種別幕*7　：　新快速͟_　 丹波路快速͟_　 快速͟_　 快速͟_　 快速͟_　 B快速 　 普通͟_　 普通͟_
  （各１）：：：*：：：.S.✈.R.関空紀州路.快速.　 ..S..✈.関空快速.　 .[✈]関空・紀州路快速 　 .[✈]関空 紀州路快速.
  （各１）：：：*：：：[✈]関空快速 　 [✈]区間快速 　 [✈]直通快速 　 紀州路快速͟_　 区間快速͟_
  （各１）：：：*：：：直通快速͟_　 [✈]普通 　 ..O.関空紀州路快速͟_　 ..O.紀州路快速͟_　
• 運用番号　：　A0000 　A0133 　A0152 　A0216 　 A0229 　A0231 　A0424 　A0802
  （各１）：：：：：：：C0151 　C0164 　C0208 　C0211 　 C0232 　C0240 　C0543 　C0603 　
• 行先表示　：　大阪 西明石 加古川 姫路 網干 播州赤穂 関空/和歌山 天王寺
  （各１）：：：*：：： 京都 宝塚 新三田 福知山 近江舞子 近江今津 関西空港 日根野
  （各１）：：：*：：： 永原 野洲 米原 長浜 近江塩津 敦賀 大阪環状線 和歌山 大阪・京橋
• 6000番台オレンジ帯　：　前面用×2、側面用×4
• ヘッドライト　×4
• 優先席表示　×9
• 弱冷車表示　×6
• 車椅子表示　×4