セット2013

目次

機関車(DD51形を除く)以外は特に記載がなければSHGシャーシ。

一般販売

189系 あさま 基本 / 増結セット

1月24日発売。

EF63基本セット茶色復刻塗装6両セット
3,360円
189系 あさまクハ189大窓
小窓
モハ188小窓
モハ189
サロ189大窓
増結セットモハ188大窓2両セット
1,260円
モハ189
  • 基本・増結セット共に『思い出の碓氷峠』仕様(パッケージに実車写真が使われている)。
  • EF63はロッドアンテナ付き、2軸シャーシ。
    • EF63には2両セットと同様に1次車の屋根パーツが付属するが、茶色復刻塗装車のため基本的に使わない(車番も付属しない)。
    • EF63の製品仕様は2012年発売・2両セットに準ずる。
  • 基本セットの中間車はモハ188・189をそれぞれ1両ずつ製作可能。
  • 先頭車前面の特急マークはなし。
  • 側面方向幕、トイレ窓部分は透明。
  • モハ188の屋根パーツは窓パーツの向きに関わらず取り付けが可能(パーツ裏の穴が8個(6扉車と同じ)になっている)。
    • モハ188は2パンタ車と1パンタ車用の屋根が付属。パンタグラフは灰色。
    • 1パンタ車はトイレ窓側のパンタグラフを撤去している。
  • 実車のモハ188-1~30は妻面の配管がない(説明書に記載あり)。このため製品は厳密にはタイプモデルとなる。
  • サロ189は100番台。
  • 11両編成は基本セット×1+増結セット×3、6両(N102)編成は基本セット×2で再現できる。
    • N101編成の先頭車は前面飾り帯が緑色(通常より低い位置にある)、N103編成の先頭車は485系からの改造先頭車で後位側のドアにステップがあるため厳密な再現はできない。なおN101編成は2012年に国鉄特急色に復元された。
  • バンダイ公式サイトの商品紹介では6両セットに大窓モハの画像が組み込まれている(増結セットの方が小窓で入れ替わっている)。

ステッカー

※基本・増結セット共通(説明書も共通)。

  • 車番 (各2枚(EF63は4枚)、太字はグレードアップ車(大窓車))
N202編成N205編成N207編成N102編成
(妙高用編成)
EF63
・クハ189-4
・モハ189-14
・モハ188-14
・モハ189-12
・モハ188-12

・サロ189-101
・モハ189-1
・モハ188-1
・モハ189-42
・モハ189-42

・クハ189-501
・クハ189-12
・モハ189-41
・モハ188-41
・モハ189-46
・モハ188-46

・サロ189-102
・モハ189-48
・モハ188-48
・モハ189-13
・モハ189-13

・クハ189-502
・クハ189-11
・モハ189-5
・モハ188-5
・モハ189-4
・モハ188-4

・サロ189-109
・モハ189-9
・モハ188-9
・モハ189-3
・モハ189-3

・クハ189-509
・クハ189-9
・モハ189-32
・モハ188-32
・モハ189-40
・モハ188-40
・クハ189-510



EF63 18
EF63 19
EF63 24
EF63 25





増結車
・サロ189-1

※ 189系車番背景色は基本セット所収増結セット所収を示す。
※ 説明書にはステッカー未収録のN203~N204、N206編成の車番も記載されている。

  • トレインマーク(各2枚)
    • (イラスト)あさま、あずさ、妙高号、かいじ、水上
    • (文字のみ)あさまASAMAあずさAZUSAそよかぜSOYOKAZE急行妙高試運転
    • (文字のみ)団体、快速急行、臨時、修学旅行
  • グリーン車マーク(4枚)
  • ASAMAロゴ(4枚)

シキ880(B2梁)形大物車

3月21日発売。

シキ8801両入り
2100円
  • Bトレ初のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン新劇場版:序』登場車両。前後とも4軸。
  • 劇中では「二子山増設変電所地上施設/ネルフ専用鉄道下二子山支線」をDD51-1028に牽引される貨物列車として登場する。
  • 「屋外型275kV超高圧通常変圧器」搭載。
    • 変圧器ユニット3個(組み立て式)付属。2セットで6個搭載も可能。
  • 走行台車F対応(1編成で2両分使用)
  • 変圧器などは、一部シールで表現。
  • パッケージはイラスト。裏側はヤシマ作戦の紹介となっている。
  • パッケージに『組み立て簡単』との表記はない。

ステッカー

  • 変圧器側面(上部・中部・下部 各6枚(3組分))
  • 『高電圧危険表記』『危険表記』『側面表記』(各4枚)
  • 反射板(4枚)
  • 車番(シキ880B2 (4枚))
  • 側面ナンバー(各2枚)
    • 011・012・013・014・015・126・251・340
  • 側面ナンバー(各4枚)
    • 0~9(好みで組み合わせて使用可能)

シキ880 全日本模型ホビーショー参考出品 シキ880変圧器 全日本模型ホビーショー参考出品
写真は2012年10月の全日本模型ホビーショーでの展示品(参考出品扱い)。

シキ880 完成見本 素組し、ステッカーを貼った写真です。

特急寝台列車あけぼの

3月28日発売。

EF64-1000 長岡車両センター所属機6両セット
3,360円
24系 金帯カニ24
スロネ24 550
オハネ24 550
白帯オハネ24
オハネフ24
  • EF64 1000は2軸シャーシ。プロトタイプとなったのは長岡車両センター所属機。土崎工場特有の鮮やかな色合いの特急色となっている。
    • 双頭連結器装備車(1030、1031、1032)のスカートパーツが付属。
  • スロネ24 550・オハネ24 550は引戸、オハネ24 0・オハネフ24 0は折戸。
  • オハネフ24には雨樋あり・雨樋なしの後面パーツが付属。車番は雨樋ありのみ対応。現在の盛アオに雨樋なし車は存在しない。
  • オハネフ24の雨樋あり前面は雨樋直線型・ジャンパ栓原型なので含まれる車番の一部はタイプモデルとなる。
  • カニ24は切妻貫通型のみ製作可能。雨樋外付け・雨樋なしの後面が付属。112は後面が非貫通になっており側面のルーバーが埋められている。
    • 樋なし後面パーツの金帯塗装は、実車では繋がっている部分が樋あり車と同様の塗装で途切れてしまっている。
    • 樋なし後面は101、110、511などが該当。
  • オハネフ24、カニ24は側面のJRマークが再現されている。EF64 1000のJRマークは再現なし。
  • ゴロンとシート、レディースゴロンとシートのロゴマークはJRマークの上に貼る。
    • ゴロンとシート:オハネフ24 12・22*1、ゴロンとシート レディース:オハネフ24 2・7・25・27*2
  • スロネ24 550の通路側側面は実車と方向幕の位置が異なるタイプモデル。
  • オハネ25、オハネフ25が含まれる編成を再現するには2012年発売の24系25形(金帯)の2両セットが必要*3
←青森2014年3月14日 下り最終編成上野→
EF64 1031 (上野-長岡)カニ24 102オハネフ24 35スロネ24 553スハネ24 552スハネ24 551オハネフ24 202オハネ25 220オハネ25 152 オハネフ24 10
EF81 138 (長岡-青森)ゴロンとシートレディースゴロンとシート

EF81 138ベストリピートパート9オハネフ24 202オハネ25 220オハネ25 15224系25形客車・金帯(2012年発売)に所収。
オハネフ24 10北斗星Cセット(11月発売)のオハネフ25 0車体+オハネフ24妻面の組み合わせで作成できる。

ステッカー

  • 車番(EF64-1000は各4枚、24系は各2枚、「白文字」と「銀文字」。)
EF64 1000オハネフ24オハネ24オハネ25
EF64 1029
EF64 1030
EF64 1031
EF64 1032
EF64 1051
EF64 1052
EF64 1053




オハネフ24 2
オハネフ24 7
オハネフ24 8

オハネフ24 15
オハネフ24 19
オハネフ24 21
オハネフ24 23
オハネフ24 25
オハネフ24 27


オハネ24 3
オハネ24 7
オハネ24 19
オハネ24 20
オハネ24 44
オハネ24 49
オハネ24 51




オハネ25 32
オハネ25 147
オハネ25 148
オハネ25 211
オハネ25 213
オハネ25 220
オハネ25 151
オハネ25 152
オハネ25 215
オハネ25 216
オハネ25 218
カニ24オハネフ25オハネ24 550スロネ24 550
カニ24 102
カニ24 109
カニ24 112
カニ24 511


オハネフ25 117
オハネフ25 121
オハネフ25 125
オハネフ25 129
オハネフ25 201
オハネフ25 202
オハネ24 551
オハネ24 552
オハネ24 553
オハネ24 554
オハネ24 555

スロネ24 551
スロネ24 552
スロネ24 553



  • ヘッドマーク(EF64 1000用:各1枚)
    • あけぼの、日本海、鳥海
  • トレインマーク(24系カニ24、オハネフ24、オハネフ25用:各2枚)
    • あけぼの、日本海、鳥海
  • ゴロンとシート、レディースゴロンとシートロゴマーク(オハネフ24用:各3枚)

スハ43系 青 / 茶

4月25日発売。

スハ43系スハ432両セット
1,260円
スハフ42
ぶどう色スハ432両セット
1,260円
スハフ42
  • 緩急車(スハフ42)+中間車(スハ43)の2両セット。
  • スハ43の客扉は茶はプレスドア、青が通常の非プレスドアだが、パッケージ裏面のイラストは青・茶ともプレスドアとなっている。
  • スハ43に緩急車用の妻面(窓無し)が付属し、スハフ42-400(2400)として作り分けができる。
  • 台車レリーフは黒(パッケージ裏面のイラストは灰色)。
  • 仕様は前回品とほぼ同等だが、パッケージイラストに妻面表記が加えられるなど若干の変化がある。
    • ステッカーのサボが2枚から4枚になった以外は同等。

ステッカー
青・茶共通。

  • 妻面表記(スハフ42用・スハ43用:各2 )
  • サボ(各4)
    • 福島行、札幌行、大阪行、米子行、長野行、上野行、平行、高松行、徳島行、出雲市行、福知山行、京都行
      亀山行(紀勢線経由)、天王寺行(紀勢線経由)、秋田行(上越・羽越線経由)
  • 車番(各2:電気暖房付きの車両は2000番台。頭の2(または20)を切り取れば原番号になる。)
    印は横軽対策車。太字の車両はスハ43に緩急車妻面を組み合わせて作成する。
スハ43スハフ42
スハ43 2013
スハ43 2046
スハ43 2088
スハ43 210
スハ43 2255
スハ43 2294
スハ43 2325
スハ43 341
スハ43 2356
スハ43 409
スハ43 2433
スハ43 2641
スハ43 2642

スハフ42 502
スハフ42 519
スハフ42 2002
スハフ42 2016
スハフ42 2029
スハフ42 100

スハフ42 113
スハフ42 2129
スハフ42 2195
スハフ42 227
スハフ42 2243
スハフ42 280

スハフ42 2316
スハフ42 2322
スハフ42 335
スハフ42 2401
スハフ42 2403



スハ45オハ46オハフ45オハ47オハフ46
スハ45 4
スハ45 13
スハ45 32
オハ46 2001
●オハ46 2023
●オハ46 2043
●オハ46 380




●オハフ45 2002
オハフ45 2013
オハフ45 2019
●オハフ45 2104
オハフ45 2202



●オハ47 2010
●オハ47 2075
オハ47 139
●オハ47 2193
オハ47 228
オハ47 2320
オハ47 504

オハフ46 2003
●オハフ46 2008
オハフ46 12
オハフ46 2025
オハフ46 503



スハフ44
スハフ44 10
スハフ44 22
スハフ44 105

※ スハフ42 519は北海道向けの改造車で種車はスハフ42 400番台。
※ スハ45/スハフ44は北海道(極寒地)向け車両。外観はスハ43/スハフ42に似ているが細部が異なる。100番台(スハフ44 105)はスハ45を緩急車に改造したもの。
※ オハ46/オハフ45は軽量化された車両。付属のステッカーでは380のみスハ43から編入しており外観が全く同じ。その他はスハ43に似ているが細部が異なる。
  オハフ45はスハフ42を設計変更した車両。このうち200番台(オハフ45 2202)は上記により編入したスハ43を緩急車に改造したもの。
※ オハ47/オハフ46は台車を振り替えられた車両。TR23またはTR23F、TR23Hの台車を装着している。TR23の台車レリーフは国鉄荷物客車セットのマニ36に付属。
  どちらも種車はスハ43でスハフ42からの改造車は存在しない。オハ47/オハフ46ともに500番台は北海道向け改造車。

ED75 ・ED77形

5月23日発売。

ED75 / ED77一般色2両セット
1,575円
ED75-700
  • 初回限定でED77形901号機(試作車。旧ED93形1号機)用前面、屋根パーツが付属。
  • 2軸シャーシ。パッケージイラストにはスノープラウが表現されているが、表面に『※スノープラウは付属しておりません』との表記がある。
  • 前面は5種10個。スカートは2個1組で2セット。
    • ED75 1-49 / 101-160 / 301-311 / 1001-1025:通風口あり・ひさしなし
    • ED75 50-100 / 501:通風口あり・ひさしあり
    • ED75-700 / 1026-1039:通風口なし・ひさしなし
    • ED77量産機:窓傾斜なし
    • ED77-901:窓傾斜あり
  • パンタグラフは小型(PS103:ED75-700用)と、大型(PS101:ED75-700以外)が2個ずつ1組付属。
  • 屋根パーツはED75-0,300,1000/ED77量産機用、ED75-700用、ED77-901用(屋上ドームつき)が1個ずつ付属。ED77-901用の屋根のみ刻印が『ED77』。
  • 側面パーツは2種4個。運転室側窓が原形タイプ(固定窓+落とし窓)の側面とアルミサッシ引き違い窓側面が付属。
    • 原形側面でED75量産機/1026号機、ED77量産機/901号機、
      アルミサッシ側面でED75-700番台/1015号機/1023号機のいずれか1車種を選択して製作できる。
    • パーツの刻印は全てED75(アルミサッシ側面がA1・A2、原型側面がA3・A4)。
    • アルミサッシ側面運転室窓下にED75にはない四角いボックス(ED79の青函トンネル用板状アンテナ)が表現されている*4
    • 実車のED77は運転室側窓が1枚であり、厳密にはタイプとなる。

ステッカー

  • 車番(各4枚) 車番左側の銀色部分は車体前面(貫通扉横)の銀帯に相当する。
ED75ED77
ひさしなしひさしあり700番台1000番台
ED75 2
ED75 19
ED75 301

ED75 68
ED75 80
ED75 100

ED75 702
ED75 710
ED75 738
ED75 790
ED75 1015
ED75 1023
ED75 1026

ED77 901
ED77 1
ED77 3
ED77 12

113 ・115系 湘南色 / 横須賀色

6月27日発売。

113系
115系
湘南色先頭車2両セット
1,260円
中間車
横須賀色先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • ユニットサッシの後期車。
  • 113系(スリットタイフォン(0番台、1000番台*5)、前照灯横シャッタータイフォン(700番台)、115系(後期型)を合わせて4種の前面パーツが付属。
  • スカートは黒色。
  • 中間車はパンタグラフの有無で作り分け可能。
    • 1個パンタのみ(115系横須賀色のM40編成には対応していない)。
    • パンタグラフは灰色。湘南色はひし形のみ1個、横須賀色はひし形とシングルアームが各1個付属。
  • 一部車種で実車通りの足回りを再現する為には先頭車と中間車の台車レリーフを交換する必要があり、説明書に台車の種類と対応した形式が記載されている。
    • クモハ115:先頭車の車体に中間車の台車レリーフ
    • サハ111/115:中間車の車体に先頭車の台車レリーフ
  • 説明書は共通だがステッカーの内容はそれぞれ異なる。
    • グリーン車マークが付属するものの、本品にサロがない記述がされている。
    • ステッカーに車番は付属しないが、115系横須賀色の6両貫通編成について編成例が記載されている。
    • ただし、湘南色の車番と組み合わせることで6両貫通編成の車番は一部再現可能。
    • ランナーの刻印は屋根のみ111、他のパーツは115となっている。

ステッカー

  • 車番(各2枚)
横須賀色
113系115系
11両6両3両+3両3両
クハ111-1063
モハ113-1147
モハ112-1147
サハ111-1034
モハ113-1172
モハ112-1172
サロ110-1009
サロ110-1008
モハ113-1129
モハ112-1129
クハ111-1438

クハ111-1076
モハ113-1149
モハ112-1149
サハ111-1028
モハ113-1124
モハ112-1124
サロ110-1002
サロ110-1006
モハ113-1131
モハ112-1131
クハ111-1398

クハ111-1060
モハ113-1064
モハ112-1064
モハ113-1111
モハ112-1111
クハ111-1377
クモハ115-316
モハ114-352
クハ115-364
クモハ115-317
モハ114-353
クハ115-396
クモハ115-320
モハ114-356
クハ115-402
クモハ115-318
モハ114-354
クハ115-398
クモハ115-303
モハ114-331
クハ115-352



クモハ115-309
モハ114-343
クハ115-372



4両クモハ115-321
モハ114-357
クハ115-404
クモハ115-322
モハ114-358
クハ115-406
クモハ115-310
モハ114-344
クハ115-374
クモハ115-311
モハ114-345
クハ115-376
クモハ115-325
モハ114-361
クハ115-412



クモハ115-308
モハ114-342
クハ115-370



クハ111-1043
モハ113-1085
モハ112-1085
クハ111-1364

※1985~6年にTc115-402と406は編成差替をしている。
クモハ115-303~の編成は松本電車区のB1編成で、モハユニット1組とサハ1両を含んだ6両だったが廃車、残った3両が伊豆急行200系(赤塗装)として使用された。
  他に6両貫通編成として使用されたMc316~(B3)、Mc317~(B4)、Mc318~(B5)、Mc322~(B7)が該当するが
  それらは伊豆急行に譲渡せず豊田のM40となったB5編成を除き2001年までに廃車された。
※115系のうち、引退直前の八トタの編成と同じ車番は5編成:Mc308~(M5)、Mc309~(M6)、Mc310~(M7)、Mc311~(M8)、Mc325~(M12)。
赤車番は発売時点で岡山電車区所属の車両(実車は湘南色か中国地域色)。

湘南色
113系115系
11両12両6両
(千マリS62編成)
4両7両4両
クハ111-208
モハ113-246
モハ112-246
クハ111-209
モハ113-276
モハ112-276
サロ110-36
サロ110-45
モハ113-278
モハ112-278
クハ111-519
クハ111-254
モハ113-325
モハ112-325
クハ111-560
クハ111-262
モハ113-338
モハ112-338
クハ111-568
サロ110-7
モハ113-337
モハ112-337
クハ111-567
クハ111-249
モハ113-1254
モハ112-1254
モハ113-1253
モハ112-1253
クハ111-1450
クハ111-252
モハ113-322
モハ112-322
クハ111-558
クハ115-313
モハ115-308
モハ114-308
サハ115-302
モハ115-309
モハ114-309
クハ115-314
クハ115-439
モハ115-413
モハ114-439
サハ115-316
モハ115-414
モハ114-440
クハ115-492
クハ115-307
モハ115-304
モハ114-304
サハ115-301
モハ115-305
モハ114-305
クハ115-308
クハ115-305
モハ115-303
モハ114-303
クハ115-306

クハ115-357
モハ115-336
モハ114-351
クハ115-388

クハ115-441
モハ115-415
モハ114-441
クハ115-494
クハ115-325
モハ115-316
モハ114-316
クハ115-326

クハ115-419
モハ115-393
モハ114-419
クハ115-472

クハ115-301
モハ115-416
モハ114-442
クハ115-302
クハ115-349
モハ115-331
モハ114-338
クハ115-364

クハ115-427
モハ115-401
モハ114-427
クハ115-480

クハ115-309
モハ115-306
モハ114-306
クハ115-310
4両
(千マリ117編成)
4両
(700番台)
クハ111-2152
モハ113-2072
モハ112-2072
クハ111-2056
クハ111-704
モハ113-704
モハ112-704
クハ111-754

※ 千マリS62編成、117編成は幕張車両センターの113系を横須賀色から湘南色に塗装変更したもの。
モハ115・114-308・309は小山から三鷹に転属する直前に横須賀色に塗装変更。青車番はのちに豊田に転属し、6両貫通編成の中間車とされたため、横須賀色との車番と組み合わせることも可能。

  • 種別・方向幕(各1枚)
    • 横須賀色普通、普通、回送、試運転、臨時、団体、快速急行、新宿、高尾、甲府、小沢、小沢、上諏訪、岡谷、辰野、塩尻、松本、明科、聖高原、長野、信濃大町、白馬、南小谷
    • 湘南色普通、普通、回送、試運転、臨時、団体、快速急行
  • ヘッドマーク(横須賀色のみ:各1枚)
    • 快速・白い砂、快速・青い海
  • グリーン車マーク(6枚)

左から115系後期、0'番台、700番台、1000'番台

223系2000番台

7月25日発売。

223系2000先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 側面窓まわりの茶色帯が上下に広い、1次車~4次車がプロトタイプ。
  • 前面パーツの白帯が「位置が高い/太い」ため、窓下の銀色部分がほとんどなくなってしまっている。
  • 先頭車・中間車とも屋根パーツは「パンタあり/なし」の2種付属。
  • 先頭車側面パーツは「トイレあり/なし」の2種付属。
    • トイレ付き車両とする場合は窓パーツを切り欠く加工が必要となる。
  • パンタあり屋根パーツ、窓パーツ、妻面パーツは1000番台と共通。
    • パンタなし屋根のクーラーは作り分けられている(1000番台は小型のWAU304、2000番台は大型のWAU705)。
  • 実車のパンタグラフ集電シュー両端のステーは1本だが、製品には2本ステーのパンタグラフが付属している。
  • 定番セットパッケージではなくなった。

ステッカー

  • 車体番号
近ホシ
W11W28J2
クモハ223-3002
サハ223-2005
サハ223-2006
モハ223-2002
サハ223-2007
サハ223-2008
モハ223-2002
クハ222-2002
クモハ223-2042
サハ223-2096
サハ223-2097
モハ223-2140
サハ223-2098
サハ223-2099
モハ223-2019
クハ222-2042
クモハ223-2053
サハ223-2124
サハ223-2125
モハ223-2025
サハ223-2126
クハ222-2053


V10V17V30
クモハ223-3008
サハ223-2017
モハ223-3023
クハ222-2008
クモハ223-3020
サハ223-2044
モハ223-3030
クハ222-2020
クモハ223-2047
サハ223-2112
モハ223-2144
クハ222-2047
  • 方向幕

C0327 新快速  播州赤穂 西明石
A0213 新快速  近江今津 加古川
A0220 快速  京都 野洲
A0253 快速  網干 長浜
A0129 普通  姫路 米原
A0129 普通  近江舞子
Y0501 普通  敦賀
C0144 普通  大垣

  • 車体番号の片仮名は国鉄書体、数字は西日本書体(ゴナか新ゴ)に類似(実車は片仮名も含めてゴナか新ゴ)。  

E233系 京浜東北線

7月25日発売。

E233系 京浜東北線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 1000番台(京浜東北線)。先頭車前面はホーム検知センサの切欠きあり。先頭車側面のJRマークはなし。
  • 中間車はパンタ1基、2基、パンタなしで作り分けが可能。
  • 車番は黒(実車と同じ)。
  • 定番セットパッケージではなくなった。

ステッカー

  • 車番(各2枚)
宮ウラ101編成宮ウラ128編成宮ウラ136編成宮ウラ152編成宮ウラ166編成
クハE233-1001
サハE233-1201
モハE233-1401
モハE232-1401
サハE233-1001
モハE233-1001
モハE232-1001
モハE233-1201
モハE232-1201
クハE232-1001
クハE233-1028
サハE233-1228
モハE233-1428
モハE232-1428
サハE233-1028
モハE233-1028
モハE232-1028
モハE233-1228
モハE232-1228
クハE232-1028
クハE233-1036
サハE233-1236
モハE233-1436
モハE232-1436
サハE233-1036
モハE233-1036
モハE232-1036
モハE233-1236
モハE232-1236
クハE232-1036
クハE233-1052
サハE233-1252
モハE233-1452
モハE232-1452
サハE233-1052
モハE233-1052
モハE232-1052
モハE233-1252
モハE232-1252
クハE232-1052
クハE233-1066
サハE233-1266
モハE233-1466
モハE232-1466
サハE233-1066
モハE233-1066
モハE232-1066
モハE233-1266
モハE232-1266
クハE232-1066
  • 前面上部 (前照灯/尾灯の点灯状態:各1 )
    ● 快速 京浜東北/根岸線  快速 京浜東北/根岸線   ● 快速 大船 ●  快速 大船   ● 快速 大宮 ●  快速 大宮 
    ● 各駅/停車 京浜東北/根岸線  各駅/停車 京浜東北/根岸線   ● 各駅/停車 南浦和 ●  各駅/停車 南浦和   ● 各駅/停車 蒲田 ●  各駅/停車 蒲田 
  • 種別・行先表示 (前面上部ステッカーの上に重ねて種別・行先を変更できる:各1 )
    快速磯子 快速東神奈川  快速蒲田 快速赤羽  快速桜木町 快速鶴見  快速東十条 快速南浦和
    各駅停車大船 各駅停車桜木町  各駅停車鶴見 各駅停車赤羽  各駅停車磯子 各駅停車東神奈川  各駅停車東十条 各駅停車大宮
  • コーポレートロゴ ×6

E233系 中央線

8月9日発売。

E233系 中央線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 0番台(中央線)。先頭車側面のJRマークはなし。
  • 中間車はパンタ1基、2基、パンタなしで作り分けが可能。
  • 客用ドア脇には開閉ボタンを再現。
  • 車番は黒(実車と同じ)。
  • 定番セットパッケージではなくなった。

ステッカー

  • 車番(貫通10両編成、6両+4両分割編成・各2枚)
八トタT2編成八トタT34編成八トタH45編成八トタH57編成
クハE233-2
モハE233-2
モハE232-2
モハE233-202
モハE232-202
サハE233-502
サハE233-2
モハE233-402
モハE232-402
クハE232-2
クハE233-34
モハE233-34
モハE232-34
モハE233-234
モハE232-234
サハE233-534
サハE233-34
モハE233-434
モハE232-434
クハE232-34
クハE233-45
モハE233-45
モハE232-45
モハE233-245
モハE232-245
クハE232-503

クハE233-503
モハE233-603
モハE232-603
クハE232-45
クハE233-57
モハE233-57
モハE232-57
モハE233-257
モハE232-257
クハE232-515

クハE233-515
モハE233-615
モハE232-615
クハE232-57
  • 前面上部 (前照灯/尾灯の点灯状態:各1 )
    ● 1285T 中央特快 高 尾 ● 1285T 中央特快 高 尾   ● 1173T 中央特快 東 京 ● 1173T 中央特快 東 京 
    ●  809H ホリデー快速 809H ホリデー快速   ●  809H あきがわ 武蔵五日市 / おくたま 青 梅 809H あきがわ 武蔵五日市 / おくたま 青 梅 *6
    ● 1445T 快速 武蔵五日市 / 高麗川 1445T 快速 武蔵五日市 / 高麗川   ● 1409Tspace豊 田 ● 1409Tspace豊 田  
  • 種別・行先表示(前面上部ステッカーの上に重ねて種別・行先を変更できる・各1)
    1224T 中央特快 大 月 1445T 中央特快 青 梅 931T 中央特快 1021T 快 速
    9703T 快速 河口湖 1084T 快速 東 京 8663T 快速東小金井 717H 快速武蔵五日市
    1619 space青 梅 9634Mspace小淵沢 705 space奥多摩 7274Tspace西国分寺
    1523Tspace東 京 1375Tspace高 尾 1027Tspace立 川 1335Tspace八王子
  • コーポレートロゴ ×6

E233系 湘南色

8月9日発売。

E233系 湘南色先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 3000番台(湘南色)。先頭車側面のJRマークはなし。スカートは引き続き他番台と同じ銀色、中央の黒塗装もされている。
  • 中間車はパンタ1基、2基、パンタなしで作り分けが可能。
  • 中央線の塗り替え品。
    • 窓はロングシート仕様。
    • 客用ドア脇には開閉ボタンを再現。
    • トイレ付き車両は再現できない。
  • グリーン車(サロE233・E232)新パート2 (2008)、KIOSK6(2011)でブラインド販売。
  • ステッカー収録の車番は実車と異なる銀色。2012年発売分は実車通りの黒色だった。上野口の車番は新規収録。
  • パッケージイラストの行先表示が変更された「快速アクティー・東京」(2012年発売分)→「快速アーバン・籠原」。

ステッカー

  • 車番(基本10両編成+付属5両編成・各2枚)
東チタ
NT2+NT52
高タカ
L02+D02
高タカ
L09+D09
高タカ
L14+D14
クハE232-3004
モハE232-3454
モハE233-3004
サロE232-3004
サロE233-3004

モハE232-3804
モハE233-3404
モハE232-3004
モハE233-3204
クハE233-3004
クハE232-3018
モハE232-3418
モハE233-3018
サロE232-3018
サロE233-3018

モハE232-3818
モハE233-3418
モハE232-3018
モハE233-3218
クハE233-3018
クハE232-3025
モハE232-3425
モハE233-3025
サロE232-3025
サロE233-3025

モハE232-3825
モハE233-3425
モハE232-3025
モハE233-3225
クハE233-3025
クハE232-3030
モハE232-3430
モハE233-3030
サロE232-3030
サロE233-3030

モハE232-3830
モハE233-3430
モハE232-3030
モハE233-3230
クハE233-3030
クハE232-3504
モハE232-3604
モハE233-3604
サハE233-3004
クハE233-3504
クハE232-3518
モハE232-3618
モハE233-3618
サハE233-3018
クハE233-3518
クハE232-3525
モハE232-3625
モハE233-3625
サハE233-3025
クハE233-3525
クハE232-3530
モハE232-3630
モハE233-3630
サハE233-3030
クハE233-3530
  • 前面上部 (前照灯/尾灯の点灯状態:各1 )
    ● 快速アーバン 籠原 ●  快速アーバン 籠原   ● 快速アクティー 東海道線 ●  快速アクティー 東海道線 
  • 種別・行先表示 (前面上部ステッカーの上に重ねて種別・行先を変更できる:各1 )
    普通東海道線 普通高崎線  普通新前橋 普通高崎  普通籠原 普通上野  普通藤沢 普通国府津  試運転 回送
    快速アクティー東京 快速アクティー熱海  通勤快速小田原 通勤快速高崎・両毛線  特別快速湘南新宿ライン/東海道線直通*7
  • コーポレートロゴ ×2

E233系 京葉線

8月9日発売。

E233系 京葉線先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 5000番台(京葉線)。KIOSK6(ブラインド)からセット製品になった。先頭車は前面にホーム検知センサの切欠きを再現している。側面にJRマークはない。
  • 中間車はパンタ1基、2基、パンタなしで作り分けが可能。
  • KIOSK6に収録時はスカートが白だったが、今回は他番台同様に銀色となった。
  • 車番が銀色で実車(黒)とは異なる。

ステッカー

  • 車番(各2枚)※銀色のため実車とは異なる
千ケヨ502千ケヨ507千ケヨ517千ケヨF51・551千ケヨF52・552千ケヨF53・553
クハE232-5002
モハE232-5202
モハE233-5202
モハE232-5002
モハE233-5002
サハE233-5502
サハE233-5002
モハE232-5402
モハE233-5402
クハE233-5002
クハE232-5007
モハE232-5207
モハE233-5207
モハE232-5007
モハE233-5007
サハE233-5507
サハE233-5007
モハE232-5407
モハE233-5407
クハE233-5007
クハE232-5017
モハE232-5217
モハE233-5217
モハE232-5017
モハE233-5017
サハE233-5517
サハE233-5017
モハE232-5417
モハE233-5417
クハE233-5017
クハE232-5021
モハE232-5221
モハE233-5221
モハE232-5021
モハE233-5021
クハE233-5501

クハE232-5501
モハE232-5601
モハE233-5601
クハE233-5021
クハE232-5022
モハE232-5222
モハE233-5222
モハE232-5022
モハE233-5022
クハE233-5502

クハE232-5502
モハE232-5602
モハE233-5602
クハE233-5022
クハE232-5023
モハE232-5223
モハE233-5223
モハE232-5023
モハE233-5023
クハE233-5503

クハE232-5503
モハE232-5603
モハE233-5603
クハE233-5023
  • 前面上部 (前照灯/尾灯の点灯状態:各1 )
    ● 通勤快速 京葉線 ●  通勤快速 京葉線   ● 通勤快速 東金線直通/外房線直通  通勤快速 東金線直通/外房線直通■ 
  • 種別・行先表示 (前面上部ステッカーの上に重ねて種別・行先を変更できる:各1 )
    通勤快速京葉線/外房線直通 通勤快速東京  通勤快速勝浦 通勤快速君津  快速京葉線/内房線直通 快速成東  快速誉田 快速上総一ノ宮
    各駅停車京葉線 各駅停車東京  各駅停車新習志野 各駅停車海浜幕張  各駅停車千葉 各駅停車蘇我
  • コーポレートロゴ ×2

種別行先表示を前面パーツに貼っています

165 ・169系 国鉄急行色

8月22日発売(当初は9月発売とされていた)。

165系
169系
一般色先頭車2両セット
1,470円
中間車
  • 冷房車。165系又は169系として作り分けできるとあるが、パーツ構成はどちらでも変わらない。
  • 前面は大型ライトとシールドビームの2種が付属。
  • 屋根パーツ
先頭車屋根パーツ(2種)
クハ用クモハ用
クハ165クハ169クモハ165クモハ169
中間車屋根パーツ(4種)
パンタ車・標準パンタあり低屋根パンタあり新製冷房車パンタなし手摺あり
モハ164モハ164-800
モハ169-900
モハ164
モハ168・PS23対応
サハ165

千マリ編成は1969年以降に登場した新製冷房車で、先頭車妻面側のベンチレーターがないため、実車通りの再現には457系付属の屋根を加工して使用する必要がある。
モハ165の厳密な再現には、455系同梱の手摺なしタイプの屋根を用いる。

  • 台車レリーフは先頭車用として付随台車、中間車用として動力台車が付属している。
    • クモハはクモハは先頭車車体に中間車(動力)台車レリーフ、サハは中間車車体に先頭車(付随)台車レリーフを用いる。
  • トイレ窓は透明、パンタグラフは菱形で灰色。
  • 説明書に『編成の一部車両は再現できない場合があります』と注釈されている。
    • セットにモハ165(パンタなし)用の『配管なし・片窓』妻面と『パンタなし・手摺なし』屋根がない為に製作できない。
      (サハ165の屋根を流用し、配管ありの妻面を使えば擬似的に再現は可能。)
    • 『配管なし・片窓』妻面パーツはサロ165+サロ455の2両セットに1枚(サロ455の分を含めると色違い2種)付属する。

ステッカー

  • 車番(各2枚)
165系169系
新ニイ千マリ静シス高シマ名シン長ナノ
クモハ165-22
モハ164-22
クハ165-62
サロ165-50
クモハ165-103
モハ164-67
クハ165-1

クモハ165-128
モハ164-851
クハ165-193
クモハ165-133
モハ165-856
サロ165-134
クハ165-198

クハ165-177
モハ165-14
モハ164-836
サロ165-106
サロ165-107
モハ165-20
モハ164-83
クハ165-128
クモハ165-125
モハ164-69
クハ165-137
クモハ165-57
モハ164-43
サロ165-95
クハ165-50

クハ165-5
モハ165-21
モハ164-84
サハ165-9
サロ165-5
クモハ165-104
モハ164-68
クハ165-2
●クモハ169-24
●モハ168-14
●サロ169-13
●サロ169-13
●クハ169-4
●クモハ169-13
●モハ168-13
●クハ169-19
クモハ165-18
モハ164-18
クハ165-31
クモハ165-139
モハ164-862
クハ165-10
●クモハ169-6
●モハ168-6
●クハ169-20
  • 種別幕 : 急行準急、普通  各1
  • ヘッドマーク(各1枚)
    • 急行佐渡、急行東海、準急湘南日光、鷲羽、急行アルプス、急行かいじ、内房、さようなら急行東海、急行安曇野
  • グリーン車マーク(4枚)

485系 国鉄特急色

8月22日発売。

485系 国鉄色先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 後期タイプの国鉄特急色(クリーム地+窓回り赤塗装)。
  • 前面は200番台(貫通型)と300番台(非貫通)の2種が付属。
  • 中間車はパンタの有無で作り分けが可能。
  • 定番セットパッケージではなくなった。

E231系 後期 / みどりの山手線ラッピング

10月17日発売。

E231系後期タイプ 山手線先頭車2両セット
1,260円
中間車
E231系後期タイプ みどりの山手線ラッピング先頭車2両セット
1,260円
中間車
  • 屋根は屋根上クーラーが増強された後期タイプのものが付属(AU726形のもの、E233系のものと同様のもの)。
  • シャーシ更新。マグネットカプラー付属。
  • 10号車(サハE231-4600)は再現できない。

E231系後期タイプ

  • 先頭車前面のJRマークは印刷済み。

E231系みどりの山手線ラッピング

  • 一般販売品であるが、完売した場合でも再販は行われない。
  • 側面はE233系と同様の物が付属
  • 先頭車前面・先頭車側面・中間車側面に特別ロゴマーク印刷済み。前面中央のロゴマークはステッカー。
  • スカートの取付ステー部分はブラックアウト処理(黒塗装)済。

ステッカー

  • 車体番号・編成番号
東トウ504編成東トウ527編成東トウ538編成東トウ545編成
クハE230-504
モハE230-512
モハE231-512
サハE231-504
モハE230-511
モハE231-511
サハE230-604
モハE230-510
モハE231-510
サハE231-4604
クハE231-504
クハE230-527
モハE230-581
モハE231-581
サハE231-527
モハE230-580
モハE231-580
サハE230-627
モハE230-579
モハE231-579
サハE231-4627
クハE231-527
クハE230-538
モハE230-614
モハE231-614
サハE231-538
モハE230-613
モハE231-613
サハE230-638
モハE230-612
モハE231-612
サハE231-4638
クハE231-538
クハE230-545
モハE230-635
モハE231-545
サハE231-635
モハE230-634
モハE231-634
サハE230-645
モハE230-633
モハE231-633
サハE231-4645
クハE231-545

※ 東トウ545編成の「モハE231-635」と「サハE231-545」の車番が入れ替わって印刷されてしまっている。

  • 号車番号 1~11みどりの山手線ラッピング用 「1」~「11」 各2
  • 優先席表示 ×4
  • 弱冷房車表示 ×4
  • 車椅子表示 ×4
  • みどりの山手線前面窓下 50thマーク ×2
  • 方向幕
    _1154G 品川東京方面山手線_  _1052G 東京上野方面山手線_  _1020G 上野池袋方面山手線_  _906G 池袋新宿方面山手線_
    _1597G 上野東京方面山手線_  _1237G 東京品川方面山手線_  _1627G 品川渋谷方面山手線_  _371G 渋谷新宿方面山手線_
    _2008G  大 崎__  _1200G  品 川__  _927G  池 袋__  _1553G  山手線__

特急寝台列車 北斗星 A / B / Cセット

11月30日発売。

ED79Aセット4両セット
2,520円
24系25形 北斗星スハネ25 500
オハネ25 550
オハネ25 560
EF510Bセット 北斗星色4両セット
2,520円
24系25形 北斗星オロネ25 500
オロハネ24 550
スシ24 500
Cセット 北斗星カニ24 5002両セット
1,470円
オハネフ25
  • モデルは2008年ダイヤの改正で減便後の2社合併スタイル。
  • Hゴムは黒に統一。
  • 説明書は、A・BセットとCセットで内容が異なる (ステッカーは共通)。
  • 機関車は、2軸シャーシ。
  • 更新SHGシャーシ。マグネットカプラーが付属する。
  • ED79、オハネフ25、カニ24の各車両の側面には、JRマークが印刷されている。

Aセット

ED79形電気機関車 スハネ25形500番台
ロビーカー・ソロ
スハネ25 503
オハネ25形550番台
ソロ

オハネ25形560番台
デュエット
オハネ25 563~タイプ
  • AセットはJR北海道所属車両で構成されている。北斗星のエンブレムはシール貼付。
  • ED79はED75-700と似ているが、シングルアームパンタ付属、屋根パーツに無線アンテナつき、側面パーツにJRマーク入りといった違いがある。
    • 付属するシングルアームパンタはEF510と同じもので、実車と形状が異なる。
    • 0番台(+50番台)の屋根上ドームは、スペースの制限のためか省略されている。
  • スハネ25 500はロビー窓の大きな503タイプ。
  • オハネ25 550・オハネ25 560の通路側側面は共通金型。
    • オハネ25 550は扉左横の窓の形状、末端の手すり形状や方向幕の位置が実車と異なる。
    • オハネ25 560(デュエット)は563~566の後期仕様。実車にはない扉Hゴムがモールドされている。
  • 本セットの屋根は全て新型クーラー。スハネ25 503のみ大型、他2両は小型クーラーが付属する。

Bセット

EF510形電気機関車 オロネ25形500番台
ツインDX
オロネ25-504~
オロハネ24形550番台
ロイヤルとデュエットの合造車

スシ24形500番台
食堂車

  • BセットはJR東日本所属車両で構成。
  • オロネ25-500の寝台側側面パーツは4種付属するが、通路側のパーツは1個のみ。屋根パーツはAU76/77の計2枚が付属し、1種選択する。
    • 側面パーツは「オロネ25 504~」「オロネ24 501」「オハネ25 100(引き戸)」「オハネ25 0(引き戸)」の4種。
    • 通路側パーツはオハネ25 0タイプ。そのためオロネ24 501を製作する際はタイプモデルとなる。
    • オハネ25 0は日本海6両セットの「オハネ24引戸」と同じ。オロネ25 500付属のオハネ25 0側面で製作可能。(パーツ裏の番号は560A1、560A2。A2は共通。)
    • オロネ24・25は上段寝台の採光窓部分は側面パーツにモールドされており、開口・ガラスパーツ表現ではない。
    • オロネ25 504~には実車にはない扉Hゴムがモールドされている。
  • オロネ25 500、オハネ25 100扉右横の小窓は、実車より窓の位置が低く隣の客窓との間隔が大きい。
  • オハネ25 100の側面パーツにはドアレールのモールドが無く、扉にHゴムがモールドされている。
  • オロハネ24 550の通路側側面パーツはトワイライトエクスプレスのオハネ25 510(520)の金型流用の為、タイプモデルとなる。
  • スシ24は東日本タイプ食堂車の登場時に近い形態となっており、車端部のサボ受けの位置が実車と異なる。*8

Cセット

カニ24形500番台
機関更新後のタイプ
カニ24 510(112)パーツ付属
オハネフ25形
開放式B寝台車の車両

  • Cセットは編成の前後に連結される車両の構成。側面にJRマーク印刷済み。
  • オハネフ25は0番台改造の引戸式車がモデル。トワイライトエクスプレスのオハネフ25 501/502の金型流用の為、タイプモデルとなる。*9
  • カニ24 500は折妻と切妻非貫通の前面パーツが付属(後者は『あけぼの』セットに付属していた前面パーツと異なる)。
  • おまけパーツとして付属するカニ24 510(112)の屋根パーツは屋根の細部の形状が実車と異なるタイプモデルになる。
    実車は504~509とは車体裾の形状が異なるほか、510は銀帯→白帯(同時に機関更新)→カヤ27と改造されており、金帯だった時代はない。

編成例

  • 本品発売時点に於ける実車の編成例(2011.3.12~2015.3.13、牽引機省略。赤字は未製品化、青地は所定の車両。)
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車11号車12号車
オハネフ25 0
(Bコンパートメント)

オハネフ25 0
オハネフ25 216
オハネフ24 500
オハネ25 560


オハネ25 560


オハネ25 550
オハネ25 560

スハネ25 500


スシ24 500


オロネ25 500
オロネ24 501

オロハネ25 500
オロハネ24 550
オロハネ24 501
オロハネ24 550


オハネフ25 0
オハネフ25 200

カニ24 500
カニ24 502

Cセット②Cセット③Aセット②Aセット①Bセット①Bセット②Bセット①Cセット①

※ 2号車は2008年の改正後はオハネ25 560が所定であったが、2011年の改正で開放B寝台となった。
※ 2号車は札サウ受持ちの為、オハネフ25 200が入る場合には216のみが該当。オハネフ24 500は運用上区別されず頻繁に編成に入る。
※ 5号車のオハネ25 550は2両のみの存在の為、検査時や個室の鍵故障の際にオハネ25 560が入る。
※ 8号車のオロネ25 500とオロネ24 501は運用上区別されず、頻繁に編成に入る。
※ 9号車のロイヤル・ソロの代走にはオロハネ24 501が入るが、本車が「黒磯訓練」に用いられる事が多くオロハネ24 550が入る場合がある。*10
※ 電源車の所定は東オクの車両であるが、例外として札サウのカニ24 502が入った事がある。

ステッカー

  • 車番 (機関車用各4枚、客車用各2枚。「太字」の客車車番は、この製品の形状と適合するもの。)
ED79 EF510-500
ED79 4
ED79 7
ED79 9
ED79 10

ED79 11
ED79 12
ED79 13
ED79 14

ED79 18
ED79 20



EF510-501
EF510-502
EF510-503
EF510-504

EF510-505
EF510-506
EF510-507
EF510-508

EF510-511
EF510-512
EF510-513
EF510-514
EF510-515
B寝台Bコンパートメントツインデラックス食堂車
オハネフ25 3
オハネフ25 7
オハネフ25 12
オハネフ25 13
オハネフ25 14
オハネフ25 214
オハネフ25 215
オハネフ25 216
オハネフ25 2
オハネフ25 4
オハネフ25 8
オハネフ25 15
オロネ25 504
オロネ25 505
オロネ25 506
オロネ24 501
スシ24 504
スシ24 505
スシ24 506
スシ24 507
デュエットソロソロ・ロビーカーロイヤル・デュエット電源・荷物車
オハネ25 561
オハネ25 562
オハネ25 563
オハネ25 564
オハネ25 565
オハネ25 566
オハネ25 551
オハネ25 552




スハネ25 501
スハネ25 502
スハネ25 503



オロハネ24 501
オロハネ24 551
オロハネ24 552
オロハネ24 553
オロハネ24 554

カニ24 505
カニ24 506
カニ24 507
カニ24 508
カニ24 510
カニ24 112
  • ヘッドマーク
    • 「北斗星」4枚 「カシオペア」2枚  なお北斗星のヘッドマークは金縁のものをEF510-500に、銀縁のものをED79に使用する。
  • トレインマーク (緩急車・電源車に貼る)
    • 「北斗星」4枚
  • エンブレム (客車の側面に貼る)8枚
  • コーポレートロゴ (EF510-500の側面に貼る)
    • 「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」 4枚

DD51形 A更新車+B更新車

12月14日発売。

DD51 A更新色(旧)2両セット
2,310円
B更新色
  • 1994年以降実施された延命更新工事施工車。エンジン未換装で老朽部品・配管を新品に交換した A更新車の青塗装時と、エンジンを換装した B更新車のセット。

A更新車は2002年以降見られた青15号を基調に前面点検扉をクリーム1号、屋根をN4号ねずみ色とした塗装。
         2004年以降赤を基調とした JR貨物新A更新色(→2012年発売)に変更され、発売時点で全機が塗装変更されている。
         キャブ前面パーツは旋回窓タイプ、屋根は「扇風機カバー(小型2基)付き/扇風機カバー(小型2基)・無線アンテナ付き/扇風機カバー(大型)」の3種付属。

B更新車はJR北海道のエンジン換装更新車。DF200に準じたねずみ色の塗装。
       キャブ前面パーツは旋回窓タイプ、屋根は「扇風機カバー(小型2基)付き/扇風機カバー(小型2基)・無線アンテナ付き」の2種付属。

ステッカー
車番 (各4枚)

●A更新(旧)色B更新色
DD51 856
DD51 875
DD51 889
DD51 890
DD51 893

DD51 1147
DD51 1156
DD51 1165
DD51 1166


DD51 1045
DD51 1047
DD51 1050
DD51 1057
DD51 1059
DD51 1061
DD51 1065
DD51 1074
DD51 1076
DD51 1080
DD51 1081
DD51 1082
DD51 1086
DD51 1088
DD51 1089
DD51 1090
DD51 1150
DD51 1152
DD51 1154
DD51 1157
DD51 1158
DD51 1162


屋根扇風機
カバー大
扇風機カバー(小型2基)・無線アンテナ付き
前面窓非旋回窓旋回窓
排雪器なしあり

A更新(旧)色800番台の非旋回窓前面は付属しない。また実車には前面窓上に無線アンテナが取り付けられていた。
DD51 1156は(1146号機とともに)A更新工事当初から新A更新色で出場しており、 青更新色塗装での運用はない。

タキ43000 黒 / ブルー / 日本石油輸送色 

12月14日発売。

タキ43000ブルー (日本オイルターミナル OT)2両セット
1,365円
黒 (日本石油輸送 JOT)2両セット
1,365円
日本石油輸送色2両セット
1,365円
  • 各手すり・はしごパーツは無塗装の成形色パーツ。(軟質プラ製)
  • 各車の所有会社や常備駅、ロゴの有無などは実車情報を参照(別ページへリンクします)。

ステッカー

  • 車体番号 (各2)
ブルー日本石油輸送色シルバー
43000 43035 43411 43554
43001 43107 43432 43555
43012 43111 43487 43556
43020 43131 43499 43581
43024 43150 43546 43583
43031 43270 43548 43632
43106 43304 43441 43621
43145 43311 43445 243646
43157 43364 43485 243663
43207 43373 43505 243674
43234 43426 43514 243678
43251 43433 43559 243679
243681 243712 243751 243835
243691 243715 243765 243848
243699 243728 243776 243861
243700 243737 243784 243877
243704 243741 243808 243883
243707 243746 243824 243884
143645

※ タキ43438以降を作る場合は、上部デッキ形状が違うため、タイプモデルとなる。
※ タキ43470以降を作る場合は、車端部デッキの手摺の形状が異なるため、タイプモデルとなる。
※ タキ243646~タキ243680を作る場合は、台車を日本石油輸送色のものと交換するとより実車に近づく。
※ タキ243000番台を作る場合は、上部デッキの元売り会社を挿すプレートの形状が異なる、もしくは無いため、タイプモデルとなる。

  • 社名ロゴ (各3 )
   日本石油輸送 株式会社
  日本石油 輸送 株式会社
日本石油輸送株式会社    
 日本石 油輸送株 式会社 
 日本石油 輸送 株式会社 
日本オイルターミナル株式会社
  日本 石油輸送 株式会社
日本石油輸送株式会社
 日本石油 輸送株式 会社 

日本石油輸送株式会社(白文字)
日本石油輸送株式会社(白文字)
日本オイルターミナル株式会社
  • 常備駅 (各6 )
郡山駅常備
四日市駅常備
八王子駅常備
浜五井駅常備
宇都宮貨物ターミナル駅常備
根岸駅常備
仙台北港駅常備
南松本駅常備
西上田駅常備
塩浜駅常備
倉賀野駅常備
本輪西駅常備
浜五井駅常備(シルバー用、これのみ3枚)
  • 諸元 (各2 )
    • シルバー用黒字 (荷重43t/実容積58.9㎥/自重16.5t )
    • 黒・ブルー用(荷重43t )
      自重15.5t自重15.6t自重15.7t自重15.8t自重15.9t
      自重16.0t自重16.1t自重16.2t自重16.3t自重16.4t
    • 243000番台 日本石油輸送色、一部の黒用(荷重44t )
      自重15.9t自重16.0t自重16.2t自重16.3t自重16.3t自重16.4t
  • 日本オイルターミナルマーク ×6
  • 日本石油輸送マーク ×6
  • 形式 (白字 ×9、シルバー用黒字 ×3 )
  • ガソリン専用 (白字 ×6、シルバー用黒地 ×3 )
  • 矢印 (白 ×6、シルバー用黒 ×3 )
  • ENEOSロゴ ×5
  • エコレールマーク (丸、角)各5

限定販売

キハ85系 Aセット / Bセット

日車夢工房扱い。2月8日発売。

キハ85Aセットキロ852両セット
1,260円
キハ84
Bセットキハ85-1002両セット
1,260円
キロハ84

一部のジョーシンでも販売、amazonでの通販取扱いあり。5月25日の大宮鉄道ふれあいフェアでも販売。

  • 窓パーツのシャーシロック部分の下部の欠取がSHGシャーシに合わせて従来より僅かに広まっており、SHG以前のシャーシはロックされない。*11
  • Aセットはキロ85+キハ84、Bセットはキハ85-100(貫通型先頭車)+キロハ84。
  • キハ85-100の先頭部パーツを交換することで、キハ85(非貫通先頭車)が製作可能。
    • また、屋根をキロ85の増備型に交換することで、キハ85-200が製作可能。
  • キハ85-100の先頭部は、幌アダプタ付き(幌アダプタ自体は別パーツ。専用の前面にはめ込む)・なしの2種。
  • キハ84は屋根、側面、ガラスともに2種。初期型(1~14)と増備型(201~205)が付属。キハ84-200用側面は幅広扉タイプ(車椅子対応車)。
    • また、キハ84の初期型の側面と増備型の屋根を使うことにより、キハ84-300(301~305)が製作可能。
  • HGシャーシ用のスカートが付属。しかし、台車レリーフの部位が小さくHGシャーシには不適合なため使用するには接着剤を用いるなど、各自工夫が必要となる。
  • 中間車(キハ84-0、200)を増やしたいときは、タイプモデルながら余ったキロハの妻板とキハ84で使わなかった屋根と側面を使って製作可能。
  • 実車の編成例と必要セット数はキハ85編成例参照。

ステッカー

  • 車番
キハ85-1
キハ84-1
キハ84-1110
キハ84-201
キハ85-201
キハ85-2
キロハ84-1
キハ84-8
キハ84-5
キハ85-112
キハ85-101
キハ84-304
キロ85-2


キハ85-113
キハ84-303
キロ85-5


キハ85-116
キロハ84-2
キハ85-11


キハ85-1102
キハ84-305
キロ85-4
キハ84-205
キハ85-14
キハ85-4
キロハ84-6
キハ84-14
キハ85-1106
キハ85-6
キロハ84-10
キハ84-10
キハ85-1209
キハ85-8
キロハ84-4
キハ84-9
キハ85-108
キハ85-10
キハ84-204
キハ84-3
キハ85-1105
キハ85-11
キロハ84-3
キハ84-6
キハ85-114
キハ85-202
キロハ84-5
キハ84-4
キハ85-1111

太字は非貫通先頭車。
キハ84-1110は正しくはキハ85-1110、キハ85-11は重複。
※ キハ85-100とキハ85-200の一部はバリアフリー対応工事がされている。(元番台+1000、窓が一部埋められている。)
  ステッカーにないキハ85-1100はステッカーの切り継ぎで再現可能。(キハ85-1200はキハ85-1209のみ)

  • 非貫通先頭車(キハ85、キロ85)用トレインマーク ひだ、南紀(各2枚)、ホームライナー、臨時
  • 貫通先頭車(キハ85-100、200)用トレインマーク ひだ、南紀(各2枚)、ホームライナー、臨時
  • グリーン車マーク(4枚)
  • おまけ:側面用(各2枚) 
    • ひだ用…高山行き1~10号車(指定席車1、2、4~6、8、10号車で自由席車3、7、9号車)、名古屋行き5~7号車(指定席車5、6号車で自由席車7号車)、
      富山行き8~10号車(指定席車8、10号車で自由席車9号車)
    • 南紀用…紀伊勝浦行き1~4号車(指定席車1~3号車で自由席4号車)
    • 臨時用1~4号車(全車指定席)

DD51形 1号機 / 842号機+888号機

プレミアムバンダイ限定。3月1日予約開始、8月11日発送。7月23日13時より予約2次受付開始、9月1日受付終了、12月発送。白箱
2016年12月27日13時より2017年3月3日23時まで再販分*12受付、2017年3月発送、送料無料。

DD51Aセット ぶどう色1号機2両セット
2,310円
標準色1号機
Bセット標準色(つやあり)842号機2両セット
2,310円
標準色888号機

量産機と形状が異なるDD51の試作1号機の登場時標準色のAセットと、特別列車牽引用の装飾が施された842号機・888号機のBセットの2種。
初販時は「Bトレインショーティー DD51形ディーゼル機関車 A&Bセット」で注文すると送料無料(再販時は個別でも送料無料)とされた。

  • A・Bセット共通
    • 車体番号は印刷済み。Aセットの1本ライン前面のみ車番表記なしだが、側面も印刷済みなのでステッカーを貼れない。
    • ステッカーはAセットのみ付属。1号機茶色の前面デッキ警戒色はステッカー表現。
      Bセットのパッケージにはステッカー入りとの表記があるが、実際は付属せず、訂正の正誤表が入っている。
  • Aセット
    • 1号機のキャブ側面(1-3位のみ)、前面デッキ、ボンネット前面、キャブ前面、屋根を新規製作。
    • 標準色のおまけパーツとして初期量産車(5~19号機)に見られた一本ラインのボンネット前面パーツ(タイプ)が付属。
    • (茶色・標準色問わず)運転台周りを組み立てる時、説明書通りに前面窓から取り付けると屋根が入らなくなる。
      説明書とは逆に屋根→前面窓の順で取り付けると良い。また、右側面の窓ガラス(Rのモールドあり)は一部切り取りが必要。加工時に割らないよう注意。
    • 5~19号機は1号機とは前面窓および屋根が異なる(量産機と同一)ので、実車通りにするには通常品のパーツと交換する必要がある。
  • Bセット
    • 842号機は「初期・アンテナなし/アンテナあり」の2種のキャブ屋根パーツ付属。
    • 842号機はつや有り塗装(車体・屋根・台車レリーフ)。888号機はつやなし塗装。
    • おまけパーツとしてHM付き前面デッキが各1個付属(HMステッカーは付属しない)。

ステッカー(Aセットのみ)

  • 車番(標準色用):2・7・12・19号機
  • タブレットキャッチャー保護板:銀・黒各4枚
  • 1号機(茶色)スカート警告色:2セット

DD51形 北斗星色

プレミアムバンダイ限定。7月23日13時より予約開始、9月1日受付終了。12月19日発送。白箱。

DD51 北斗星色2両セット
2,310円

201系体質改善 大和路線

JR西日本商事トレインボックス限定。10月11日発売。

201系体質改善 ウグイス先頭車2両セット
1,260円
中間車

2014年5月から一部量販店(ジョーシン・ヨドバシカメラ)での店頭取扱や通販扱いが見られた。

  • 実車はクーラーが更新されており、付属する旧型クーラーの屋根パーツで組み立てた場合、厳密にはタイプモデルとなる。

ステッカー

  • 車体番号
クハ201-67
モハ201-154
モハ200-154
モハ201-155
モハ200-155
クハ200-67
クハ201-68
モハ201-156
モハ200-156
モハ201-157
モハ200-157
クハ200-68
クハ201-78
モハ201-172
モハ200-172
モハ201-173
モハ200-173
クハ200-78
クハ201-91
モハ201-193
モハ200-193
モハ201-194
モハ200-194
クハ200-91
クハ201-135
モハ201-264
モハ200-264
モハ201-265
モハ200-265
クハ200-135
クハ201-136
モハ201-266
モハ200-266
モハ201-267
モハ200-267
クハ200-136

前面助士席側窓下 67687891135136

  • 種別・行先表示
    • LED幕 :  63A ●● 快速JR難波77A ●● 大和路線JR難波70A ●● おおさか東線放出70A ●● おおさか東線久宝寺
    • 通常幕 :  68A ●● 大和路線JR難波75A ●● 大和路線天王寺71A ●● おおさか東線放出75A ●● おおさか東線久宝寺
      通常幕:::::62A ●● 快速JR難波61A ●● 快速 奈良方面加茂61A ●● 快速奈良62A ●● 柏原67A ●● 王寺回送試運転
  • ヘッドマーク : おおさか東線開業5周年おおさか東線開業
  • JRマーク 小×2、大×3
  • 冷却風グリル ×5
  • 優先座席表示 ×6
  • 弱冷車表示 ×10
  • 女性専用車表示 ×8

225系 新快速

JR西日本商事トレインボックス限定。10月11日発売。

225系 新快速先頭車2両セット
1,260円
中間車

近畿圏主要駅売店での店頭取扱はあったが、実際に販売されている機会は少なく、トレインボックスによるイベント出店の機会に入手する方が確実であった。
2014年5月から一部量販店(ジョーシン・ヨドバシカメラ)での店頭取扱や通販扱いが見られた。

  • 6000番台仕様にする為の、前面貫通路・乗務員室扉下に貼り付けるオレンジ帯がステッカーに付属。
225-6000_TR.jpg
6000番台

ステッカー

  • 車体番号
近ホシ近ミハ
I1I6I7ML01ML02ML05
クモハ225-1
モハ224-1
モハ224-2
モハ225-501
モハ224-3
モハ224-4
モハ225-302
クモハ224-1
クモハ225-17
モハ224-42
モハ224-43
モハ225-522
モハ224-44
モハ224-45
モハ225-323
クモハ224-17
クモハ225-18
モハ224-46
モハ224-47
モハ225-524
モハ224-48
モハ224-49
モハ225-325
クモハ224-18
クモハ225-6006
モハ224-6021
モハ224-6022
モハ225-6011
モハ224-6023
クモハ224-6006


クモハ225-6007
モハ224-6024
モハ224-6025
モハ225-6012
モハ224-6026
クモハ224-6007


クモハ225-6016
モハ224-6039
モハ224-6040
モハ225-6021
モハ224-6041
クモハ224-6016


Y1Y3Y5MY01MY02MY03
クモハ225-8
モハ224-27
モハ225-13
クモハ224-8
クモハ225-10
モハ224-29
モハ225-15
クモハ224-10
クモハ225-14
モハ224-37
モハ225-19
クモハ224-14
クモハ225-6009
モハ224-6028
モハ225-6014
クモハ224-6009
クモハ225-6012
モハ224-6033
モハ225-6017
クモハ224-6012
クモハ225-6015
モハ224-6038
モハ225-6020
クモハ224-6015
  • 方向幕 - 運用番号
    • A0000 A0133 A0196 A0216 A0223 A0231 C0208 C0211 C0230 C0240 C0553 C0603
    • 種別
      • 新快速 丹波路快速 快速 快速 普通 普通 回送 試運転
    • 行先表示
      • 網干 永原 大阪 上郡 草津 京都 播州赤穂 柘植 尼崎 宝塚 野洲 西明石 新三田
        米原 加古川 篠山口 長浜 宝殿 福知山 近江塩津 姫路 近江舞子 敦賀 英賀保 近江今津
  • ヘッドライト
  • 6000番台用オレンジ帯(前面用、側面用)各2
  • 弱冷車 ×6
  • 優先座席 ×9
  • 車椅子マーク ×4

キハ120形 NARUTO列車+津山線色

JR西日本商事トレインボックス限定。12月16日発売。

キハ120 津山線2両セット
2,000円
 NARUTO列車

岡山駅を中心にJR西日本主要駅売店・コンビニ、日本旅行「鉄道プラザ」にて販売。通信販売はトレインボックスで取扱い。鉄道プラザでは、12月13日より先行販売。
ホビーサーチ等一部模型店で取り扱いがあるほか、2015年1月頃より一部のジョーシンでも販売している。

  • ラッピング車+一般車の2両セット。ラッピングは印刷済み。
  • NARUTO列車は予めガラスパーツと側面が組み合わさった状態で封入されている。
  • トイレ設置後の仕様で、トイレ部分の窓は津山線通常色は銀塗装(ステンレス)、NARUTO列車はラッピング印刷。
  • 従来品とは違い幌枠に黒塗装が追加されている。
  • SHGシャーシ。
DC120_Tsuyama.JPG
津山線色
DC120_NARUTO.jpg
NARUTOラッピング

ステッカー

  • 車体番号
キハ120 328
キハ120 329
キハ120 330
キハ120 334
キハ120 337
キハ120 338
キハ120 339
キハ120 341
キハ120 343
キハ120 353
(ナルト列車)

キハ120 354
キハ120 355
キハ120 356
キハ120 358
キハ120 359

キハ120 329・341・354は2010年に大糸線へ転籍(塗色変更なし)。キハ120 330方向幕は旧型(白地)。

  • ワンマン表示(側面用) ×12
  • 快速表示(因美線・姫新線、前面用) ×6
  • 方向幕(すべてにワンマン表示あり) 各1
    • 新型(英字あり)
      • 智頭岡山新見美作加茂上月備後落合津山佐用東城中国勝山富山糸魚川↔南小谷
    • 旧型(英字なし)
      • 智頭、岡山、新見、美作加茂、上月、備後落合、津山、佐用、東城、中国勝山、総社、福渡

119系 飯田線色 / 東海色 / するがシャトル色

日車夢工房扱い。12月20日発送。
するがシャトル色は当分の間、通販及び一部のイベント会場限定での販売。*13
12月21日より一部のジョーシンでも販売。各セット6,000個。

119系飯田線色クモハ1192両セット
1,470円
台車枠:黒
両運転台車用パーツ付属
屋根:0番台登場時
クーラーなしタイプ
クハ118
東海色クモハ1192両セット
1,470円
台車枠:灰色
両運転台車用パーツ付属
屋根:5000番台
分散クーラータイプ
クハ118
するがシャトル色クモハ1192両セット
1,260円
台車枠:黒
両運転台車用パーツなし
屋根:0番台
集中式クーラータイプ
クハ118
  • 飯田線色・東海色は付属する両側運転台用パーツを使用することで、クモハ119-100番台・5100番台が製作できる。
    • 両側運転台クモハ119用として屋根・側面・窓ガラスパーツが付属。
    • 前面パーツはジャンパ栓あり(クモハ豊橋側)1枚、ジャンパ栓なし(クハ/両運クモハ辰野側)2枚が付属。
    • パッケージには「クモハ119片運車または両運車どちらか1両と、クハ118の2両を組立てることができる」と記載されている*14
  • 前面パーツは、ヘッドライト脇の手すりの位置が高い後期型(83年度製造、クモハ119-20~・クハ118-12~)仕様。厳密には前期型はタイプモデルとなる。
    • クモハ119-18(→クモハ119-5018→クモハ119-5318)は82年度製造だが登場時より手すりが高い後期型仕様である。
    • 後期型の両運転台車は(クモハ119-33→)クモハ119-109→クモハ119-5109のみが該当。
    • 両運車は辰野側運転台化改造に際して、手すりが高い位置に取り付けられた。よって前期車からの両運改造車は豊橋側と辰野側で手すりの高さが異なる。
  • 東海色5300番台(ワンマン化改造車)*15はショーティー化デザインの都合上、5000番台車側面との作り分けはされていない。
  • SHGシャーシ。マグネットカプラー付属。
  • 実車の編成組換、改造、塗装変更、車番変更の履歴については119系編成概要を参照。

バリエーション
飯田線色車体東海色分散冷房屋根・台車枠(灰)飯田線色リバイバルカラーE4編成を製作可能。
東海色車体とするがシャトル色集中冷房屋根で東海色0番台集中冷房編成を製作可能*16
東海色車体と飯田線色非冷房屋根台車枠(黒)東海色非冷房I15編成を製作可能*17
するがシャトル色車体・台車枠(黒)飯田線色非冷房屋根するがシャトル色非冷房編成*18を製作可能。

ステッカー

  • 車体番号
飯田線色
3両用・クモハ119-1
・クモハ119-2
・モクハ118-1
・クモハ119-3
・クモハ119-4
・モクハ118-2
・クモハ119-12
・クモハ119-13
・モクハ118-8
・クモハ119-18
・クモハ119-19
・モクハ118-11
・クモハ119-32
・クモハ119-33
・モクハ118-24
2両用・クモハ119-20
・モクハ118-12
・クモハ119-21
・モクハ118-13
・クモハ119-24
・モクハ118-16
・クモハ119-30
・モクハ118-22
・クモハ119-31
・モクハ118-23
単行用・クモハ119-101・クモハ119-103・クモハ119-106・クモハ119-108・クモハ119-109
3両用は中間クモハを除いて飯田線色2両用としても使用可
するがシャトル色
2両用・クモハ119-7
・モクハ118-5
・クモハ119-10
・モクハ118-4
クモハ119-22
・モクハ118-14
クモハ119-27
・モクハ118-19
・クモハ119-28
・モクハ118-20
飯田線色2両用としても使用可
太字編成は非冷房運用時期あり
東海色
2両用・クモハ119-5001
・モクハ118-5001
・クモハ119-5003
・モクハ118-5002
・クモハ119-5008
・モクハ118-5006
・クモハ119-5014
・モクハ118-5009
・クモハ119-5032
・モクハ118-5024
・クモハ119-5305
・モクハ118-5303
・クモハ119-5330
・モクハ118-5322
クモハ119-7
・モクハ118-5
クモハ119-26
・モクハ118-18
単行用・クモハ119-5101・クモハ119-5102・クモハ119-5104・クモハ119-5105・クモハ119-5107
白字リバイバル塗装E4編成用
 太字の0番台は集中式クーラー搭載

※ クモハ119車番冒頭の「・」マークは、正しくは狭小トンネル対応(=PS23搭載車)マーク()である。
※ するがシャトル転用車は、PS16に換装され、飯田線復帰後PS23に再換装(08年~)されるまで、マークのない時期があった。

  • 方向幕
    前面用(各3・ss用各2)と側面用(各4)収録)
    • 豊橋、中部天竜、天竜峡、飯田、駒ヶ根、岡谷、@島田*19、@興津、豊川、快速 豊橋

119系東海色

セット製品
*1 金帯・引戸なので再現できないが、11月発売の北斗星Cセットに含まれるオハネフ25の屋根をオハネフ24の屋根と交換・前面下部の金帯を延長・ジャンパ栓の追加などでタイプモデルは作製できる。
*2 24-2のみ雨樋に白帯がかかっていない。製品ではタイプモデル。
*3 説明書の注釈に『オハネ24、オハネフ24はオハネ25、オハネフ25(又ははその逆)となる事があります』と書かれている為、この6両セットだけで(オハネフ24金帯・引戸を除く)全ての車両を賄う事は可能。
*4 2011年発売のコンテナ貨物列車所収のED75も同じ。
*5 このパーツのみ後から封入されたため、説明書には記載されていない。
*6 ホリデー快速『あきがわ』武蔵五日市+ホリデー快速『おくたま』青梅 の2段表示。
*7 発売時点では湘南新宿ラインには未投入、上野東京ラインは建設中のため、ROMデータは更新前のもの。共に2015.3.14に実現した。
*8 その他車番・時期により車体中央のルーバーや、調理室窓を埋めた車両が存在する。
*9 ステップ、ルーバー、前面パーツ、方向幕や手摺り位置が異なる。
*10 実際の編成の9号車の所定はオロハネ25 500(501~503)となっている。9号車は基本的に「ロイヤル・ソロ」として切符を販売し、マルス発券機の座席位置も本形式に合わせられている。
  振替としてはオロハネ24-501(ロイヤル・ソロ)が多いが、1両だけなのとマルス発券番号が前者と異なる為余り入らない。稀にオロハネ24-550が9号車に入り、ロイヤル・デュエットが2両連結される。

*11 2014年発売の14系も同様。
*12 本体価格(2,200円)は変わらないが、税率変更に伴い価格2,376円となった。
*13 2014年夏頃に一部量販店、模型専門店での扱いが見られた。
*14 2箱購入してMc+Tcの2連2本を作った場合でも、余りパーツを活用して、5両目の両運クモハのタイプボディ(両側ジャンパ栓なし前面、パンタ・下回りなし)まで作ることができる。
  ジャンパ栓つき前面が不足する事になるが、Mc+Tc+cMcの3連にして、連結面にジャンパ栓なし前面を持ってくるなどすれば良いだろう。

*15 種車との外観上の相違は中央客扉部分の片側(運転台側)の戸袋窓が埋められ、扉開閉ボタンが設置されたこと、ワンマン表示灯の設置など。
*16 台車枠は黒(92年4月以前)・灰(それ以降)いずれも使用できる。
*17 付属ステッカーにI15編成 : クモハ119-31+クハ118-23の黒字車番は収録されていない。
*18 クモハ119-22+クハ118-14、クモハ119-23+クハ118-15(車番未収録)、クモハ119-27+クハ118-19の3編成が該当。説明書の「(6編成が)非冷房でデビュー」とする記載は誤り。
*19 「@」は黒丸の中に富士山を図案化したラインが入ったするがシャトルマーク。
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