セット2017

目次

一般販売

都市通勤電車シリーズ

101系 オレンジ

4月6日発売。

101系オレンジ先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 前面パーツは「栓受けあり/なし」の2種付属。
  • 屋根パーツは先頭車・中間車とも「パンタあり/なし/電装準備車(パンタ台のみ)」の各3種付属。
  • 配管あり妻面×1、配管なし妻面×3付属。1セットで「クモハ+モハ」の厳密な再現はできない。
  • 台車レリーフは「付随車(クハ・サハ)用「DT21T・TR64」、電動車(モハ・クモハ)用「DT21」が各1両分付属する。これらは外見上ほぼ違いはない。
  • バンダイおよび販売店から公開されている前面の製品写真は103系が入れ替わってしまっている。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車体番号
中央線・青梅線・五日市線武蔵野線大阪環状・桜島・片町線
クモハ101-135
モハ100-115
クハ100-18
クモハ101-80
モハ100-77
サハ101-19
サハ100-228
サハ100-107
モハ100-160
クモハ100-37
クハ101-25
モハ101-31
クモハ100-97
クモハ101-162
モハ100-236
サハ101-29
サハ101-222
サハ100-29
モハ101-105
クモハ100-121
クモハ101-1015
モハ100-1015
サハ100-1206
サハ101-1005
モハ101-1013
クモハ100-1013




クモハ101-201
モハ100-255
サハ101-117
サハ101-118
モハ101-196
クモハ100-157




  • 方向幕 :  武蔵野線、東所沢、府中本町西船橋、府中本町↔西船橋
    方向幕 :  東京、新宿、立川、武蔵五日市、奥多摩、青梅、拝島、御嶽、高尾、相模湖
    方向幕 :  片町線、京橋、四条畷、松井山手、長尾、片町↔長尾、片町↔放出、片町↔四条畷
    方向幕 :  大阪環状線、桜島線、回送  (各1、「桜島線」「回送」は英字表記なし)
  • ヘッドマーク 各1
    • 文字のみ :  みたけ
    • イラスト :  みたけ おくたま あきがわ高尾↔相模湖
  • シルバーシート ×3
 

103系ATC カナリヤ

4月6日発売。

103系ATCカナリヤ先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 屋根・妻面・パンタのバリエーションパーツ付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車体番号
総武・中央緩行線赤羽線南武線
ツヌ302ツヌ309イケ32イケ34ナハ25ナハ26
クハ103-113
モハ103-687
モハ102-843
サハ103-460
モハ103-688
モハ102-844
サハ103-461
モハ103-689
モハ102-845
クハ103-114
クハ103-803
モハ103-735
モハ102-891
サハ103-490
モハ103-736
モハ102-892
サハ103-491
モハ103-737
モハ102-893
クハ103-810
クハ103-269
モハ103-213
モハ102-368

サハ103-49x
モハ103-50x
モハ102-50x
サハ103-50x
モハ103-189
モハ102-344

クハ103-270
クハ103-275x
モハ103-787x
モハ102-2044
サハ103-61x1
モハ103-111x
モハ102-187x
サハ103-62x1
モハ103-788x
モハ102-2045
クハ103-276x
クハ103-809x
モハ103-744x
モハ102-2001
モハ103-745x
モハ102-2002
クハ103-778x




クハ103-471
モハ103-722
モハ102-878
モハ103-723
モハ102-879
クハ103-472




薄グレー地車番は非ユニットサッシ、濃グレー地車番は非冷房・非ユニットサッシ車(←パート62006年製品)。
ツヌ302クハ103は低運転台・非ユニットサッシ(←パート62006年製品)、ツヌ309クハ103は非ATC車(運転台後ろに戸袋窓あり)。
.イケ34.M787-M'2044M788-M'2045ユニットは1983年製車両で屋根と妻面の形状が異なる。

  • 行先方向幕 (前面×1、側面×4 )
    千葉、津田沼、西船橋、中野、三鷹、赤羽線、赤羽、大宮
    尻手、川崎、武蔵中原、登戸、稲城長沼、立川、回送、試運転
  • 弱冷房車表示(南武線) ×6
  • 冷却風グリル ×6
  • シルバーシート表示 ×3

323系 大阪環状線

4月6日発売。

323系先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 先頭車は「クモハ322(パンタなし)/クモハ323(パンタあり)」、中間車は「モハ322(パンタなし)/モハ323-500(1パンタ)/モハ323(2パンタ)」の作り分け可能。
  • パーツは(ダブルパンタ以外の屋根を除き)透明パーツへの塗装。銀塗装のパンタが1セットに1つ付属。
  • ヘッドライトはステッカー表現。銀塗装されている前面ライト部の上から貼る。
  • 6セットで8両フル編成を作成できる。
  • ガラスパーツ、屋根(ダブルパンタを除く)は225系(1次車)の流用。
  • NewSGシャーシ。

323系 大阪環状線

ステッカー

  • 編成番号(各3 )・前面車両番号(各1 )・車両番号(各2 ) 
編成番号前面車両番号←外回り >(女性専用車)<  >内回り→
LS01JR Mc323-1 / JR Mc322-1クモハ323-1モハ322-1モハ322-2モハ323-501モハ322-3モハ322-4モハ323-2クモハ322-1
LS02JR Mc323-2 / JR Mc322-2クモハ323-2モハ322-5モハ322-6モハ323-503モハ322-7モハ322-8モハ323-4クモハ322-2
LS05JR Mc323-5 / JR Mc322-5クモハ323-5モハ322-17モハ322-18モハ323-509モハ322-19モハ322-20モハ323-10クモハ322-5
  • 前面種別表示 :  ..O.普通͟_..P.普通͟_ 各2
  • 前面行先表示 :  .大阪環状線..大阪..桜島. 各2
  • 側面種別行先 :  ..O.普通͟_.大阪環状線.1. ~ ..O.普通͟_.大阪環状線.8...O.普通͟__大 阪_1. ~ ..O.普通͟__大 阪_8.
    側面種別行先 :  ..P.普通͟_.ユニバーサルシティ桜島.1. ~ ..P.普通͟_.ユニバーサルシティ桜島.8. 各2
  • ヘッドライト xx xx ×2、 貫通扉マーク .. ×2
  • 乗務員扉横マーク JR OSAKA / LOOP LINEɔ ×3、 乗降客扉上マーク ||||||||||||||||||| ×10
  • 乗降客扉識別ライン .|. ×10、靴ずり _ ×10
  • 弱冷車表示*1 ×6、女性専用車(4号車側面) ×10
  • 乗降客扉開閉ボタン ×10、車椅子・ベビーカー表示 ×6、優先席表示 ×8

103系初期 オレンジ

5月10日発売。

103系初期オレンジ先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 前面パーツは「単灯・通気口あり」のみ付属。
  • 屋根・妻面のバリエーションパーツ付属。
  • 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(クモハ・モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」「クモハ+モハ」の組み合わせは再現できない。
  • バンダイおよび販売店から公開されている前面の製品写真は101系と入れ替わってしまっている。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車両番号
中央線特快・快速中央線快速・青梅線青梅線・五日市線大阪環状線片町線
クハ103-61_
モハ103-668
モハ102-824
サハ103-450
モハ103-669
モハ102-825
サハ103-451
モハ103-670
モハ102-826

クハ103-611
クモハ103-11
モハ102-84
クハ103-592
クモハ103-54
モハ102-153
サハ103-761
サハ103-767
モハ103-149
モハ102-280
クハ103-509
クモハ103-91
モハ102-210
モハ103-90
モハ102-124
クハ103-549
-------------------
クモハ103-70
モハ102-179
クハ103-903

クモハ103-65
モハ102-171
サハ103-187
クハ103-565
-------------------
クハ103-39
モハ103-8
モハ102-8
クハ103-40

クハ103-175
モハ103-252
モハ102-407
サハ103-482
サハ103-483

モハ103-253
モハ102-408
クハ103-174


クハ103-3x_
モハ103-70x
モハ102-70x
サハ103-63x
サハ103-64x
モハ103-89x
モハ102-121
クハ103-532


クハ103-5_x_
モハ103-769x
モハ102-2026
モハ103-770x
モハ102-2027

クハ103-126x




グレー地車番は冷房・ユニットサッシ車。
黄色地車番(サハ103-750番台)は冷房(非ユニットサッシ)車。台車レリーフを改造種車の101系と交換すると実車に近くなる。

  • 種別・行先方向幕 各1
    東京、東京、 高尾、高尾、立川、 拝島、豊田、三鷹、青梅、武蔵五日市
    片町、快速片町、長尾、四条畷、松井山手、快速木津、放出、普通、大阪環状線、片町線
  • ヘッドマーク*2 : 総武・中央線 / 各駅停車 各1
  • 冷却風グリル ×10
  • シルバーシート([●]) 各3

205系後期 総武線

5月10日発売。

205系 総武線先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 屋根・妻面のバリエーションパーツ付属。
  • 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
  • 先頭車のスカートはクハ204用が付属。
  • 8セットで10両フル編成を作成できる。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車両番号
ミツ20ミツ21・八ミツ14ミツ22・八ミツ15ミツ23・八ミツ16
クハ205-95x
モハ205-255
モハ204-255
サハ205-158
モハ205-256
モハ204-256
サハ205-159
モハ205-257
モハ204-257
クハ204-95x
クハ205-103
モハ205-276
モハ204-276
サハ205-218
モハ205-368
モハ204-368
サハ205-219
モハ205-277
モハ204-277
クハ204-103
クハ205-104
モハ205-278
モハ204-278
サハ205-168
モハ205-279
モハ204-279
サハ205-169
モハ205-280
モハ204-280
クハ204-104
クハ205-105
モハ205-281
モハ204-281
サハ205-170
モハ205-282
モハ204-282
サハ205-171
モハ205-283
モハ204-283
クハ204-105
  • 前面上部 :  _x x x_ _spacespace ×2
  • 種別幕 : 各駅停車各駅停車 / LOCAL 各1
  • 行先方向幕 (前面:各1 、側面:各4 ) : 千葉、津田沼、中野、三鷹
  • 冷却風グリル ×6
  • 優先席表示 ×6
  • 弱冷房車表示 ×6

103系 体質改善30N 大阪環状線

6月8日発売。

103系
体質改善30N
オレンジ先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 前面窓パーツ、屋根上クーラーは別パーツ。
  • 前面パーツは高運転台タイプのみ付属。
  • 実車では30N車のみで組成された編成はなく、同時発売の40Nなどと組み合わせて編成を組む。
  • モハ103とモハ102では、側面とガラスパーツの組み合わせが左右逆になる。
  • 完全新規金型であり、(台車枠を含め)従来品とのパーツ共用や互換性はない。
  • NewSGシャーシ。

103系 体質改善40N 大阪環状線

6月8日発売。

103系
体質改善40N
オレンジ先頭車2両セット
2,592円
中間車
  • 前面パーツは高運転台タイプのみ付属。
  • 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
  • NewSGシャーシ。

従来品との主な変更点

  • 妻面パーツを実車通りの窓が埋められたタイプに変更。
  • 側面パーツのサボ受け・先頭車ドアコックの位置を実車に近い位置に修正(画像参照[1])。
    • これまで無塗装だった乗降扉窓枠はガラスパーツ側に銀塗装されている。
  • スカートがHGシャーシの構造により裾が切欠けられているものから埋められたものに変更されている。*3

ステッカー (30N収録分40N収録分

  • 車両番号 (側面用・先頭車前面用)
←外回りモハ103-1(女性専用車)モハ103-1内回り→必要セット数運用離脱日
LA1クハ103-827モハ103-767モハ102-2024サハ103-409サハ103-404モハ103-768モハ102-2025クハ103-83430N×6+40N×62016.12.24
LA2クハ103-838モハ103-528モハ102-684サハ103-399サハ103-415モハ103-396モハ102-552クハ103-80630N×1+40N×62016.12.14
LA3クハ103-841モハ103-488モハ102-644サハ103-475サハ103-370モハ103-494モハ102-650クハ103-84830N×2+40N×42017.09.05
LA4クハ103-843モハ103-773モハ102-2030サハ103-400サハ103-484モハ103-774モハ102-2031クハ103-80230N×4+40N×22017.10.03
LA5クハ103-850モハ103-490モハ102-646サハ103-401サハ103-402モハ103-491モハ102-647クハ103-83630N×1+40N×62017.01.25
モハ103-1モハ103-1(女性専用車)モハ103-1
SA1クハ103-823モハ103-763モハ102-2020モハ103-504モハ102-660モハ103-764モハ102-2021クハ103-83030N×6+40N×62016.10.04

   LA3は2014年6月1日よりOSAKA POWER LOOPラッピングで運用。以前の体質改善車編成については実車情報参照。

  • 種別 ・方向幕 前面用各2、側面用各4前面用各1、側面用各4
     JRゆめ咲線直通/ユニバーサルシティ・桜島大阪環状線直通/大阪・京橋区間快速| 大阪環状線快速| JR難波
     大阪環状線大 阪西九条天王寺京 橋回 送試運転
  • 優先席表示 ×8×6、8号車用×6
  • 弱冷車表示 ×10×10
  • 女性専用車表示 ×10
  • 冷却風グリル ×6*4
  • 大阪環状線開業50周年ヘッドマーク (LA02編成用) ×3

水戸岡鋭治コレクション
パッケージを水戸岡鋭治氏がデザイン。
バンダイホビーサイトではインタビューが公開されている。

883系 ソニック

7月27日発売。

883系リニューアル塗装先頭車4両セット
5,184円
サハ883
モハ883-100
モハ883-200
  • 全体が濃ブルーメタリック塗装のリニューアル後をモデル化。
  • 前面パーツは「前面窓 / センターパネル / パネル基部+スカート」の3分割構成。
    • センターパネルパーツは「1次車 / 2次車 / 3-4次車」の3種が付属し、作り分けができる。
    • パネル基部+スカートパーツに再現されているブルーメタリック塗装の窓内運転席部分を黒く塗ると実車に近くなる。
  • 2セットで7両フル編成を作成できる。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 編成番号・車体番号(側面用/先頭車前面用)
←佐伯・博多小倉→
______▎▊___.___.SONIC▎▊___._____.___._____
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車
Ao1
Ao2
クロハ882-1
クロハ882-2
サハ883-201
サハ883-202
モハ883-201
モハ883-202
サハ883-101
サハ883-102
モハ883-101
モハ883-102
サハ883-1
サハ883-2
クモハ883-1
クモハ883-2
1次車フォグランプ
Ao3クロハ882-3サハ883-203モハ883-203サハ883-103モハ883-103サハ883-3クモハ883-32次車ルーバー
Ao4
Ao5
クロハ882-4
クロハ882-5
サハ883-204
サハ883-205
モハ883-204
モハ883-205
サハ883-104
サハ883-105
モハ883-104
モハ883-105
サハ883-4
サハ883-5
クモハ883-4
クモハ883-5
3次車Sマーク
Ao16
Ao17
Ao18
クロハ882-6
クロハ882-7
クロハ883-8
サハ883-206
サハ883-207
サハ883-208
モハ883-206
モハ883-207
モハ883-208
モハ883-1001
モハ883-1002
モハ883-1003
サハ883-1001
サハ883-1002
サハ883-1003
サハ883-6
サハ883-7
サハ883-8
クモハ883-6
クモハ883-7
クモハ883-8
4次車

※凡例 : .=乗務員扉、.=コモンスペース、.=乗降扉、..=センターブース、SONICエンブレム
※車体形状が異なる4次車モハ883-1000サハ883-1000 は未対応。Ao16-18 は2008年7月の7連化まで1000番台を除くリニューアル塗装5連(Ao6-8)で運用されていた。*5
※Ao17は2017年7月2日より12月18日まで「キスマイ★ソニック」ラッピングで運行。

  • 号車表示 :  1 2|φ指/自 3|φ指定席 4|φ指定席 xxx4 5|φ自由席 xxx6 7|φ自由席 各3
  • 方向幕 (1・6号車用 各5、2~5・7号車用 各7 )
    ソニック/特急博多ソニック/特急中津ソニック/特急 小倉▼中津▼柳ヶ浦ソニック/特急大分
    ソニック(&にちりん)/特急大分(宮崎空港)ソニック(&にちりん)/特急大分(南宮崎)
    つばめ/特急博多つばめ/特急八代つばめ/特急熊本つばめ/特急西鹿児島つばめ/特急小倉つばめ/特急門司港
    回送、試運転、団体専用、臨時
  • KYUSHU RAILWAY COMPANY(側面扉上)×10、KYUSHU RAILWAY COMPANY(側面窓下)×24
  • WONDERLAND EXPRESS(側面扉上)×10、WONDERLAND EXPRESS(側面窓下)×3
  • 先頭車 乗務員扉上 SONIC 883×3、運転室窓下・スカート側面 883SONIC FAMILY 各3
  • 1号車 1SONIC×4、SONIC×2、扉窓下 1×7、 GREEN CAR×3
  • 3号車 SONIC 大・小 各2
  • ヘッドレストマーク ×20、1号車用×3
  • ▽Sマーク ×10、7号車乗務員扉後方×3
  • 窓 1号車用、2号車用(大・小)、4号車用 各2
  • 先頭車正面用▽Sマーク、ヘッドレストマーク、SONICSONICSONIC(窓用) 各2

485系ボンネット RED EXPRESS

8月24日発売。

485系RED EXPRESS先頭車ボンネット2両セット
2,592円
中間車
  • 中間車屋根パーツは「パンタあり/なし」×「初期車(キノコ型分散クーラー)/後期車」の4種付属。
  • 片側パンタ撤去後の姿がタイプモデルで、パンタ撤去車再現用の穴塞ぎパーツが付属。
    • パンタグラフは1個のみ付属。
  • スカートは100番台タイプ(クロハ)・スリット式タイプ(クハ)・通常タイプの3種が付属。
  • 初期車側面パーツは付属しない。初期車の再現は後期車用側面パーツで代用。
  • 前回品で印刷済みだった、側面のRED EXPRESSマークはステッカー表現。
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車体番号
N1N2N4
クハ481-33
モハ485-229
モハ484-326
モハ485-153
モハ484-255
クロ481-101
クハ481-35
モハ485-95
モハ484-95

モハ485-159
モハ484-261
クロ481-102
クハ481-39
モハ485-200
モハ484-302
モハ485-165
モハ484-267
クロ481-104

太字 は初期車。説明書・編成例の初期タイプ屋根指示に誤りがある。

  • 先頭車(前面・運転室側面):481-033 481-101 481-035 481-102 481-039 481-104
  • 側面方向幕 (各4 )
    にちりん(特急)宮崎空港にちりん(特急)南宮崎にちりん(特急)小倉にちりん(特急)博多にちりん(特急)中津にちりん(特急)大分にちりん(特急)別府
  • RE マーク 大(先頭車用)×3、小×6
  • RED EXPRESS ロゴ : 前面用×2、側面用 大(窓下)・小(窓上)各5
  • KYUSHU RAILWAY COMPANY: 前面用×2、側面用(車体中央/妻面寄り) 各5
  • トレインマーク : RED EXPRESSRE、にちりん(文字)、にちりん(イラスト) 各2
  • グリーン車マーク ×3
  • タイフォン ×4

885系 1次車 かもめ

9月7日発売。

885系● 1次車登場時クロハ8854両セット
5,184円
モハ885-100
サハ885
クモハ885
  • 2014年発売の2次車とは先頭前面前照灯形状やワイパー本数(1次車は3本、2次車は2本)の異なる1次車。
  • 黄帯・運転席周りに黄色を配した登場時がプロトタイプ。2010年12月~2012年6月に1次車は全車青帯塗装に変更されている。
  • 3セットで6両フル編成を再現できる。(モハ885-0 ・5号車は「サハ用側面+パンタあり屋根」で作成。)
  • NewSGシャーシ。

ステッカー

  • 車体番号、編成番号(先頭車)
←博多・大分モハ885-201_サハ885.(ソニック)ハ885-10_モハ885-10_クモハ小倉→
←長崎84-10___885-201_サハ885(かもめ)ハ885-10_ハ885-10_クモハ博多→

SM 1
SM 2
SM 3
SM 4
SM 5
SM 6
SM 7
1号車
クロハ884-1
クロハ884-2
クロハ884-3
クロハ884-4
クロハ884-5
クロハ884-6
クロハ884-7
2号車
モハ885-101
モハ885-102
モハ885-103
モハ885-104
モハ885-105
モハ885-106
モハ885-107
3号車
サハ885-101
サハ885-102
サハ885-103
サハ885-104
サハ885-105
サハ885-106
サハ885-107
4号車
サハ885-1
サハ885-2
サハ885-3
サハ885-4
サハ885-5
サハ885-6
サハ885-7
5号車
モハ885-1
モハ885-2
モハ885-3
モハ885-4
モハ885-5
モハ885-6
モハ885-7
6号車
クモハ885-1
クモハ885-2
クモハ885-3
クモハ885-4
クモハ885-5
クモハ885-6
クモハ885-7

SM3の4~6号車は2003年7月18日の事故に伴い廃車、翌年車番末尾403の代替新製車が組み込まれた。クモハ885-403の先頭車ワイパー数は2本。

  • KAMΩME ロゴマーク : 1~6号車用×8、先頭車乗務員扉横×5、2号車用、3・6号車(山側)用 各3
  • INTERCITY KYUSHU KAMOME EXPRESS 885 SINCE 2000 (先頭車側面)×6
  • KYUSHU RAILWAY COMPANY (乗降客扉上×10、側面窓下×12
  • KAMOME EXPRESS 885 (先頭車台車上×5、側面窓上10
  • KAMΩME (1号車 乗降客扉横 ×2
  • グリーン車マーク (1号車右・左側面用) 各2
  • 号車番号 1号車用×5、2~6号車用 各3
  • 号車番号下黄帯 ×15
  • 先頭車前面 ⓥ(KAMOMEロゴ、大小 各6)、KAMΩME(車体×5運転室内×3
    先頭車前面ⓥKYUSHU RAILWAY COMPANY、INTERCITY KYUSHU KAMOME EXPRESS 885 SINCE 2000 各3
  • 窓 2号車電話室×2、4号車扉横×3、コモンスペース(2・3・6号車幅広/4・5号車幅狭)各5
  • 側面行先表示 (1号車=グリーン車兼指定席、2、3号車=指定席、4~6号車=自由席)
     .特急かもめ 博多  .特急かもめ 佐賀  .特急かもめ 長崎  .特急かもめ 諫早
     .特急かもめ 肥前山口  .特急かもめ 小倉  .特急かもめ 門司港

限定販売

キハ40 新潟色・青 + キハ48 国鉄急行色 

プレミアムバンダイ限定。
2016年9月6日13:00から2017年2月3日23:00まで通販受付*6、2017年2月17日発送。

キハ40系 新潟色・青キハ402両セット
2,700円
国鉄急行色キハ48
  • 新津運輸区所属車にJR発足直後の時期に施された新潟色・青のキハ40と、新津運輸区所属で国鉄急行色に塗装されたキハ48-523。
    • キハ40新潟色は暖地型キハ40-2020・2023がプロトタイプ。
    • 新潟色の正面青ヒゲは太い560号車でなく2000番台に準じた塗装。
  • キハ40新潟色の屋根・スカートはグレー、台車レリーフは。キハ48急行色の屋根・スカート・台車レリーフはライトグレー
    • クーラーが別パーツで付属し、冷房車/非冷房車の作り分けができる。
  • キハ48の屋根パーツはタンクあり、側面はトイレありのみ付属。
    • 側面ガラスパーツのトイレ窓は白塗装されている。
  • 台車レリーフはDT22、DT44が各1両分付属。
    • 急行色キハ48-523はDT44装備車両。
    • 新潟色のキハ40寒地型をディスプレイモデルで作るとDT44が不足する。
  • 全日本模型ホビーショー2016(9/23~25)バンダイブースでは、「キハ40新潟色+キハ48急行色」ではなく、「キハ48新潟色+キハ40急行色」が展示された。
    展示全体写真拡大写真

ステッカー

  • 車体番号 : キハ40 560キハ40 2020キハ40 2023キハ48 523
  • 種別幕 : 普通快速、臨時、回送、試運転 各4
  • 優先席表示 ×6
  • 車椅子・ベビーカー表示 (縦/横/横反対側) 各3
  • 検査標記 (キハ40 560用、2020用、2023用) 各2
  • 側面サボ(各2、臨時のみ×4 )
新潟↔新津↔会津若松新潟↔新津↔馬下新潟↔ 津川(快速 津川狐の嫁入り号)新津↔津川↔会津若松新津会津若松新津↔酒田村上↔酒田あつみ温泉↔酒田 臨 時 
会津若松↔新津↔新潟馬下↔新津↔新潟津川↔ 新潟(快速 津川狐の嫁入り号)会津若松↔津川↔新津会津若松新津酒田↔新津酒田↔村上酒田↔あつみ温泉
 
キハ40 501DT44→2005.03.18 会津若松/非冷房縦樋あり キハ40 585DT44A非冷房→新潟色・赤縦樋なし
キハ40 502→2015.08.27 会津若松 キハ40 586
キハ40 526DT44A→2016.01.29 会津若松 キハ40 587
キハ40 534→2015.06.02 会津若松 キハ40 2020DT22D小牛田→2015.07.22縦樋なし
ユニット窓
キハ40 560前面青ヒゲが他車より太い縦樋なし キハ40 2023小牛田→2016.02.18
キハ40 582非冷房→→2015.10.08 キハ48 523DT44A新潟色・赤2014.3縦樋なし
キハ40 583非冷房→急行色● キハ48 4 *DT22「リバイバル急行ちどり」
2013年8/31・9/1・7-8運転
キハ40 584非冷房→→2015.12.18● キハ48 1004 *縦樋・トイレなし

 * : キハ48 41004は広島支社所属車(当時)。屋根上クーラー装備車だが、ベンチレータが撤去されていた。

 

E235系 山手線 中間車7両セット

プレミアムバンダイ限定。
4月6日13:00より8月7日23時まで予約受付、8月17日発送。
8月18日より10月4日23時まで2次予約受付、10月12日発送。

E235系 山手線サハE235-4620×17両セット
8,316円
中間車×6
  • 新規金型の10号車サハE235-4620を含む中間車7両セット。
    • 同月再販のE235系(先頭車+中間車)×2セットと組み合わせることで、11両フル編成を作成できる。
  • 最初に発売の予告がなされた横浜鉄道模型フェスタ(2017年2月3日)では、
    展示開始時は「E235系山手線10号車 / 2017.7 / 1,188円」と掲示されていたが、夕方に「フル編成補完セット」へ差し替えられた。

ステッカー
2016年製品参照。

セット製品
*1 2018年より1,2号車から2,7号車へ位置変更された。
*2 通気口と干渉し膨れ上がる傾向があるため、気になる場合は削る、または厚紙に貼りそれを切って両面テープなどで貼りつけると良い。
*3 旧金型を改良したものらしく欠け取りの跡がある。30N付属のスカートとは異なる。
*4 30Nサハは実在しないため、30N中間車には冷却風グリルがモールドされている。30Nセットのステッカーには印刷されていない。
*5 説明書・編成例では「旧塗装で運行されていた」とあるが、実際には7連化以前にリニューアルが完了している。
*6 実際には1月10日頃より「在庫がありません」と表示され注文できなくなっていた。
[1]  103系40N側面比較画像(上:本製品、下:従来品、赤丸がサボ受け)
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