セット2017
目次
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一般販売 □
都市通勤電車シリーズ
101系 オレンジ □
4月6日発売。
101系 | オレンジ | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
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中間車 |
- 前面パーツは「栓受けあり/なし」の2種付属。
- 屋根パーツは先頭車・中間車とも「パンタあり/なし/電装準備車(パンタ台のみ)」の各3種付属。
- 2010年製品(オレンジ)に付属していた800番台用低屋根パーツは付属しない。
- 配管あり妻面×1、配管なし妻面×3付属。1セットで「クモハ+モハ」の厳密な再現はできない。
- 台車レリーフは「付随車(クハ・サハ)用「DT21T・TR64」、電動車(モハ・クモハ)用「DT21」が各1両分付属する。これらは外見上ほぼ違いはない。
- バンダイおよび販売店から公開されている前面の製品写真は103系が入れ替わってしまっている。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
中央線・青梅線・五日市線 | 武蔵野線 | 大阪環状・桜島・片町線 | |
クモハ101-135 クモハ100-115 モクハ100-18 クモハ101-80 クモハ100-77 トサハ101-19 トサハ100-228 トサハ100-107 クモハ100-160 クモハ100-37 | モクハ101-25 クモハ101-31 クモハ100-97 クモハ101-162 クモハ100-236 トサハ101-29 トサハ101-222 トサハ100-29 クモハ101-105 クモハ100-121 | クモハ101-1015 クモハ100-1015 トサハ100-1206 トサハ101-1005 クモハ101-1013 クモハ100-1013 | クモハ101-201 クモハ100-255 トサハ101-117 トサハ101-118 クモハ101-196 クモハ100-157 |
- 方向幕 :
武蔵野線、東所沢、府中本町↔西船橋、府中本町↔西船橋
方向幕 : 東京、新宿、立川、武蔵五日市、奥多摩、青梅、拝島、御嶽、高尾、相模湖
方向幕 : 片町線、京橋、四条畷、松井山手、長尾、片町↔長尾、片町↔放出、片町↔四条畷
方向幕 : 大阪環状線、桜島線、回送 (各1、「桜島線」「回送」は英字表記なし) - ヘッドマーク 各1
- 文字のみ : 特別快速 、特別快速 みたけ
- イラスト : 特別快速 みたけ、 特別快速 おくたま、 特別快速 あきがわ、 高尾↔相模湖
- シルバーシート ×3
103系ATC カナリヤ □
4月6日発売。
103系ATC | カナリヤ | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
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中間車 |
- 屋根・妻面・パンタのバリエーションパーツ付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
総武・中央緩行線 | 赤羽線 | 南武線 | |||
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千ツヌ302 | 千ツヌ309 | 北イケ32 | 北イケ34 | 横ナハ25 | 横ナハ26 |
クハ103-113 モハ103-687 モハ102-843 サハ103-460 モハ103-688 モハ102-844 サハ103-461 モハ103-689 モハ102-845 クハ103-114 | クハ103-803 モハ103-735 モハ102-891 サハ103-490 モハ103-736 モハ102-892 サハ103-491 モハ103-737 モハ102-893 クハ103-810 | クハ103-269 モハ103-213 モハ102-368 サハ103-49x モハ103-50x モハ102-50x サハ103-50x モハ103-189 モハ102-344 クハ103-270 | クハ103-275x モハ103-787x モハ102-2044 サハ103-61x1 モハ103-111x モハ102-187x サハ103-62x1 モハ103-788x モハ102-2045 クハ103-276x | クハ103-809x モハ103-744x モハ102-2001 モハ103-745x モハ102-2002 クハ103-778x | クハ103-471 モハ103-722 モハ102-878 モハ103-723 モハ102-879 クハ103-472 |
※ 薄グレー地車番は非ユニットサッシ、濃グレー地車番は非冷房・非ユニットサッシ車(←パート6・2006年製品)。
※ 千ツヌ302クハ103は低運転台・非ユニットサッシ(←パート6・2006年製品)、千ツヌ309クハ103は非ATC車(運転台後ろに戸袋窓あり)。
※ .北イケ34.M787-M'2044・M788-M'2045ユニットは1983年製車両で屋根と妻面の形状が異なる。
- 行先方向幕 (前面×1、側面×4 )
千葉、津田沼、西船橋、中野、三鷹、赤羽線、赤羽、大宮
尻手、川崎、武蔵中原、登戸、稲城長沼、立川、回送、試運転 - 弱冷房車表示(南武線) ×6
- 冷却風グリル ×6
- シルバーシート表示 ×3
323系 大阪環状線 □
4月6日発売。
323系 | ●●● | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
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中間車 |
- 先頭車は「クモハ322(パンタなし)/クモハ323(パンタあり)」、中間車は「モハ322(パンタなし)/モハ323-500(1パンタ)/モハ323(2パンタ)」の作り分け可能。
- パーツは(ダブルパンタ以外の屋根を除き)透明パーツへの塗装。銀塗装のパンタが1セットに1つ付属。
- ヘッドライトはステッカー表現。銀塗装されている前面ライト部の上から貼る。
- 6セットで8両フル編成を作成できる。
- ガラスパーツ、屋根(ダブルパンタを除く)は225系(1次車)の流用。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 編成番号(各3 )・前面車両番号(各1 )・車両番号(各2 )
編成番号 | 前面車両番号 | ←外回り > | > | (女性専用車) | < > | 内回り→ | |||
LS01 | JR Mc323-1 / JR Mc322-1 | クモハ323-1 | モハ322-1 | モハ322-2 | モハ323-501 | モハ322-3 | モハ322-4 | モハ323-2 | クモハ322-1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LS02 | JR Mc323-2 / JR Mc322-2 | クモハ323-2 | モハ322-5 | モハ322-6 | モハ323-503 | モハ322-7 | モハ322-8 | モハ323-4 | クモハ322-2 |
LS05 | JR Mc323-5 / JR Mc322-5 | クモハ323-5 | モハ322-17 | モハ322-18 | モハ323-509 | モハ322-19 | モハ322-20 | モハ323-10 | クモハ322-5 |
- 前面種別表示 : ..O.普通͟_、 ..P.普通͟_ 各2
- 前面行先表示 : .大阪環状線.、 .大阪.、.桜島. 各2
- 側面種別行先 :
..O.普通͟_.大阪環状線.1. ~ ..O.普通͟_.大阪環状線.8.、
..O.普通͟__大 阪_1. ~ ..O.普通͟__大 阪_8.
側面種別行先 : ..P.普通͟_.ユニバーサルシティ桜島.1. ~ ..P.普通͟_.ユニバーサルシティ桜島.8. 各2 - ヘッドライト xx●● ●●xx ×2、 貫通扉マーク .◯. ×2
- 乗務員扉横マーク JR OSAKA / LOOP LINEɔ ×3、 乗降客扉上マーク ||||||||||||||||||| ×10
- 乗降客扉識別ライン .|. ×10、靴ずり _ ×10
- 弱冷車表示*1 ×6、女性専用車(4号車側面) ×10
- 乗降客扉開閉ボタン ×10、車椅子・ベビーカー表示 ×6、優先席表示 ×8
103系初期 オレンジ □
5月10日発売。
103系初期 | オレンジ | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
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中間車 |
- 前面パーツは「単灯・通気口あり」のみ付属。
- 屋根・妻面のバリエーションパーツ付属。
- 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(クモハ・モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」「クモハ+モハ」の組み合わせは再現できない。
- バンダイおよび販売店から公開されている前面の製品写真は101系と入れ替わってしまっている。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車両番号
中央線特快・快速 | 中央線快速・青梅線 | 青梅線・五日市線 | 大阪環状線 | 片町線 | ||
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クハ103-61_ モハ103-668 モハ102-824 サハ103-450 モハ103-669 モハ102-825 サハ103-451 モハ103-670 モハ102-826 クハ103-611 | クモハ103-11 クモハ102-84 モクハ103-592 クモハ103-54 クモハ102-153 トサハ103-761 トサハ103-767 クモハ103-149 クモハ102-280 モクハ103-509 | クモハ103-91 クモハ102-210 クモハ103-90 クモハ102-124 モクハ103-549 ------------------- クモハ103-70 クモハ102-179 モクハ103-903 | クモハ103-65 クモハ102-171 トサハ103-187 モクハ103-565 ------------------- モクハ103-39 クモハ103-8 クモハ102-8 モクハ103-40 | クハ103-175 モハ103-252 モハ102-407 サハ103-482 サハ103-483 モハ103-253 モハ102-408 クハ103-174 | クハ103-3x_ モハ103-70x モハ102-70x サハ103-63x サハ103-64x モハ103-89x モハ102-121 クハ103-532 | クハ103-5_x_ モハ103-769x モハ102-2026 モハ103-770x モハ102-2027 クハ103-126x |
※ グレー地車番は冷房・ユニットサッシ車。
※ 黄色地車番(サハ103-750番台)は冷房(非ユニットサッシ)車。台車レリーフを改造種車の101系と交換すると実車に近くなる。
- 種別・行先方向幕 各1
東京、特別快速東京、 高尾、特別快速高尾、立川、 拝島、豊田、三鷹、青梅、武蔵五日市
片町、快速片町、長尾、四条畷、松井山手、快速木津、放出、普通、大阪環状線、片町線 - ヘッドマーク*2 : 特別快速 、総武・中央線 / 各駅停車 各1
- 冷却風グリル ×10
- シルバーシート(●、[●]) 各3
205系後期 総武線 □
5月10日発売。
205系 | ● 総武線 | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 屋根・妻面のバリエーションパーツ付属。
- 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
- 先頭車のスカートはクハ204用が付属。
- 8セットで10両フル編成を作成できる。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車両番号
東ミツ20 | 東ミツ21・八ミツ14 | 東ミツ22・八ミツ15 | 東ミツ23・八ミツ16 |
---|---|---|---|
クハ205-95x モハ205-255 モハ204-255 サハ205-158 モハ205-256 モハ204-256 サハ205-159 モハ205-257 モハ204-257 クハ204-95x | クハ205-103 モハ205-276 モハ204-276 サハ205-218 モハ205-368 モハ204-368 サハ205-219 モハ205-277 モハ204-277 クハ204-103 | クハ205-104 モハ205-278 モハ204-278 サハ205-168 モハ205-279 モハ204-279 サハ205-169 モハ205-280 モハ204-280 クハ204-104 | クハ205-105 モハ205-281 モハ204-281 サハ205-170 モハ205-282 モハ204-282 サハ205-171 モハ205-283 モハ204-283 クハ204-105 |
- 前面上部 : _x x x_ _spacespace ×2
- 種別幕 : 各駅停車、各駅停車 / LOCAL 各1
- 行先方向幕 (前面:各1 、側面:各4 ) : 千葉、津田沼、中野、三鷹
- 冷却風グリル ×6
- 優先席表示 ×6
- 弱冷房車表示 ×6
103系 体質改善30N 大阪環状線 □
6月8日発売。
103系 体質改善30N | オレンジ | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
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中間車 |
- 前面窓パーツ、屋根上クーラーは別パーツ。
- 前面パーツは高運転台タイプのみ付属。
- 実車では30N車のみで組成された編成はなく、同時発売の40Nなどと組み合わせて編成を組む。
- モハ103とモハ102では、側面とガラスパーツの組み合わせが左右逆になる。
- 完全新規金型であり、(台車枠を含め)従来品とのパーツ共用や互換性はない。
- NewSGシャーシ。
103系 体質改善40N 大阪環状線 □
6月8日発売。
103系 体質改善40N | オレンジ | 先頭車 | 2両セット 2,592円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 前面パーツは高運転台タイプのみ付属。
- 台車レリーフは「付随車用(クハ、サハ用)/電動車(モハ用)」各1両分付属。1セットで「クハ+サハ」の組み合わせは再現できない。
- NewSGシャーシ。
従来品との主な変更点
- 妻面パーツを実車通りの窓が埋められたタイプに変更。
- 側面パーツのサボ受け・先頭車ドアコックの位置を実車に近い位置に修正(画像参照[1])。
- これまで無塗装だった乗降扉窓枠はガラスパーツ側に銀塗装されている。
- スカートがHGシャーシの構造により裾が切欠けられているものから埋められたものに変更されている。*3
ステッカー (30N収録分・40N収録分 )
- 車両番号 (側面用・先頭車前面用)
←外回り | モハ103-1◇ | (女性専用車) | モハ103-1◇ | 内回り→ | 必要セット数 | 運用離脱日 | ||||
LA1 | クハ103-827 | モハ103-767 | モハ102-2024 | サハ103-409 | サハ103-404 | モハ103-768 | モハ102-2025 | クハ103-834 | 30N×6+40N×6 | 2016.12.24 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LA2 | クハ103-838 | モハ103-528 | モハ102-684 | サハ103-399 | サハ103-415 | モハ103-396 | モハ102-552 | クハ103-806 | 30N×1+40N×6 | 2016.12.14 |
LA3 | クハ103-841 | モハ103-488 | モハ102-644 | サハ103-475 | サハ103-370 | モハ103-494 | モハ102-650 | クハ103-848 | 30N×2+40N×4 | 2017.09.05 |
LA4 | クハ103-843 | モハ103-773 | モハ102-2030 | サハ103-400 | サハ103-484 | モハ103-774 | モハ102-2031 | クハ103-802 | 30N×4+40N×2 | 2017.10.03 |
LA5 | クハ103-850 | モハ103-490 | モハ102-646 | サハ103-401 | サハ103-402 | モハ103-491 | モハ102-647 | クハ103-836 | 30N×1+40N×6 | 2017.01.25 |
モハ103-1◇ | モハ103-1◇ | (女性専用車) | モハ103-1◇ | |||||||
SA1 | クハ103-823 | モハ103-763 | モハ102-2020 | モハ103-504 | モハ102-660 | モハ103-764 | モハ102-2021 | クハ103-830 | 30N×6+40N×6 | 2016.10.04 |
※ LA3は2014年6月1日よりOSAKA POWER LOOPラッピングで運用。以前の体質改善車編成については実車情報参照。
- 種別 ・方向幕 ( 前面用各2、側面用各4、前面用各1、側面用各4 )
JRゆめ咲線直通/ユニバーサルシティ・桜島、 大阪環状線直通/大阪・京橋、 区間快速| 大阪環状線、 快速| JR難波
大阪環状線、大 阪、西九条、 天王寺、京 橋、回 送、試運転 - 優先席表示 ×8、×6、8号車用×6
- 弱冷車表示 ×10、×10
- 女性専用車表示 ×10
- 冷却風グリル ×6*4
- 大阪環状線開業50周年ヘッドマーク (LA02編成用) ×3
水戸岡鋭治コレクション |
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パッケージを水戸岡鋭治氏がデザイン。 バンダイホビーサイトではインタビューが公開されている。 |
883系 ソニック □
7月27日発売。
883系 | リニューアル塗装 | 先頭車 | 4両セット 5,184円 |
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サハ883 | |||
モハ883-100 | |||
モハ883-200 |
- 全体が濃ブルーメタリック塗装のリニューアル後をモデル化。
- 前面パーツは「前面窓 / センターパネル / パネル基部+スカート」の3分割構成。
- センターパネルパーツは「1次車 / 2次車 / 3-4次車」の3種が付属し、作り分けができる。
- パネル基部+スカートパーツに再現されているブルーメタリック塗装の窓内運転席部分を黒く塗ると実車に近くなる。
- 2セットで7両フル編成を作成できる。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 編成番号・車体番号(側面用/先頭車前面用)
←佐伯・博多 | < | < | < | 小倉→ | |||||
_▎__▊___ | ▎▊__■_._ | _▊_.SONIC▊ | ▎▊__■_._ | _▊__■_._ | ▎▊_■_._ | _▊_■__▎ | |||
1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車 | 7号車 | |||
Ao1 Ao2 | クロハ882-1 クロハ882-2 | サハ883-201 サハ883-202 | モハ883-201 モハ883-202 | サハ883-101 サハ883-102 | モハ883-101 モハ883-102 | サハ883-1 サハ883-2 | クモハ883-1 クモハ883-2 | 1次車 | フォグランプ |
Ao3 | クロハ882-3 | サハ883-203 | モハ883-203 | サハ883-103 | モハ883-103 | サハ883-3 | クモハ883-3 | 2次車 | ルーバー |
Ao4 Ao5 | クロハ882-4 クロハ882-5 | サハ883-204 サハ883-205 | モハ883-204 モハ883-205 | サハ883-104 サハ883-105 | モハ883-104 モハ883-105 | サハ883-4 サハ883-5 | クモハ883-4 クモハ883-5 | 3次車 | Sマーク |
Ao16 Ao17 Ao18 | クロハ882-6 クロハ882-7 クロハ883-8 | サハ883-206 サハ883-207 サハ883-208 | モハ883-206 モハ883-207 モハ883-208 | モハ883-1001 モハ883-1002 モハ883-1003 | サハ883-1001 サハ883-1002 サハ883-1003 | サハ883-6 サハ883-7 サハ883-8 | クモハ883-6 クモハ883-7 クモハ883-8 | 4次車 |
※凡例 : .▎=乗務員扉、.▎=コモンスペース、.▊=乗降扉、.■.=センターブース、SONICエンブレム
※車体形状が異なる4次車モハ883-1000・サハ883-1000 は未対応。Ao16-18 は2008年7月の7連化まで1000番台を除くリニューアル塗装5連(Ao6-8)で運用されていた。*5
※Ao17は2017年7月2日より12月18日まで「キスマイ★ソニック」ラッピングで運行。
- 号車表示 : 1 2|φ指/自 3|φ指定席 4|φ指定席 xxx4 5|φ自由席 xxx6 7|φ自由席 各3
- 方向幕 (1・6号車用 各5、2~5・7号車用 各7 )
ソニック/特急博多、ソニック/特急中津、 ソニック/特急 小倉▼中津▼柳ヶ浦、ソニック/特急大分
ソニック(&にちりん)/特急大分(宮崎空港)、ソニック(&にちりん)/特急大分(南宮崎)
つばめ/特急博多、つばめ/特急八代、つばめ/特急熊本、 つばめ/特急西鹿児島、つばめ/特急小倉、つばめ/特急門司港
回送、試運転、団体専用、臨時 - KYUSHU RAILWAY COMPANY(側面扉上)×10、KYUSHU RAILWAY COMPANY(側面窓下)×24
- WONDERLAND EXPRESS(側面扉上)×10、WONDERLAND EXPRESS(側面窓下)×3
- 先頭車 乗務員扉上 SONIC 883×3、運転室窓下・スカート側面 883SONIC FAMILY 各3
- 1号車 1SONIC×4、▽SONIC1×2、扉窓下 1×7、 GREEN CAR×3
- 3号車 SONIC 大・小 各2
- ヘッドレストマーク ×20、1号車用×3
- ▽Sマーク ×10、7号車乗務員扉後方×3
- 窓 1号車用、2号車用(大・小)、4号車用 各2
- 先頭車正面用▽Sマーク、ヘッドレストマーク、SONIC、SONIC、SONIC(窓用) 各2
485系ボンネット RED EXPRESS □
8月24日発売。
485系 | RED EXPRESS | 先頭車ボンネット | 2両セット 2,592円 |
---|---|---|---|
中間車 |
- 中間車屋根パーツは「パンタあり/なし」×「初期車(キノコ型分散クーラー)/後期車」の4種付属。
- 片側パンタ撤去後の姿がタイプモデルで、パンタ撤去車再現用の穴塞ぎパーツが付属。
- パンタグラフは1個のみ付属。
- スカートは100番台タイプ(クロハ)・スリット式タイプ(クハ)・通常タイプの3種が付属。
- 初期車側面パーツは付属しない。初期車の再現は後期車用側面パーツで代用。
- 前回品で印刷済みだった、側面のRED EXPRESSマークはステッカー表現。
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号
N1 | N2 | N4 |
---|---|---|
クハ481-33 モハ485-229 モハ484-326 モハ485-153 モハ484-255 クロ481-101 | クハ481-35 モハ485-95 モハ484-95 モハ485-159 モハ484-261 クロ481-102 | クハ481-39 モハ485-200 モハ484-302 モハ485-165 モハ484-267 クロ481-104 |
※ 太字 は初期車。説明書・編成例の初期タイプ屋根指示に誤りがある。
- 先頭車(前面・運転室側面):481-033 481-101 481-035 481-102 481-039 481-104
- 側面方向幕 (各4 )
にちりん 宮崎空港、にちりん 南宮崎、にちりん 小倉、にちりん 博多、にちりん 中津、にちりん 大分、にちりん 別府 - RE マーク 大(先頭車用)×3、小×6
- RED EXPRESS ロゴ : 前面用×2、側面用 大(窓下)・小(窓上)各5
- KYUSHU RAILWAY COMPANY: 前面用×2、側面用(車体中央/妻面寄り) 各5
- トレインマーク : RED EXPRESSRE、にちりん(文字)、にちりん(イラスト) 各2
- グリーン車マーク ×3
- タイフォン ×4
885系 1次車 かもめ □
9月7日発売。
885系 | ●● 1次車登場時 | クロハ885 | 4両セット 5,184円 |
---|---|---|---|
モハ885-100 | |||
サハ885 | |||
クモハ885 |
- 2014年発売の2次車とは先頭前面前照灯形状やワイパー本数(1次車は3本、2次車は2本)の異なる1次車。
- 黄帯・運転席周りに黄色を配した登場時がプロトタイプ。2010年12月~2012年6月に1次車は全車青帯塗装に変更されている。
- 3セットで6両フル編成を再現できる。(モハ885-0 ・5号車は「サハ用側面+パンタあり屋根」で作成。)
- NewSGシャーシ。
ステッカー
- 車体番号、編成番号(先頭車)
←博多・大分モハ885-201_サハ885.(ソニック)ハ885-10_モハ885-10_クモハ小倉→ ←長崎84-10__<_885-201_サハ885(かもめ)ハ885-10_<ハ885-10_クモハ博多→ | ||||||
SM 1 SM 2 SM 3 SM 4 SM 5 SM 6 SM 7 | 1号車 クロハ884-1 クロハ884-2 クロハ884-3 クロハ884-4 クロハ884-5 クロハ884-6 クロハ884-7 | 2号車 モハ885-101 モハ885-102 モハ885-103 モハ885-104 モハ885-105 モハ885-106 モハ885-107 | 3号車 サハ885-101 サハ885-102 サハ885-103 サハ885-104 サハ885-105 サハ885-106 サハ885-107 | 4号車 サハ885-1 サハ885-2 サハ885-3 サハ885-4 サハ885-5 サハ885-6 サハ885-7 | 5号車 モハ885-1 モハ885-2 モハ885-3 モハ885-4 モハ885-5 モハ885-6 モハ885-7 | 6号車 クモハ885-1 クモハ885-2 クモハ885-3 クモハ885-4 クモハ885-5 クモハ885-6 クモハ885-7 |
※SM3の4~6号車は2003年7月18日の事故に伴い廃車、翌年車番末尾403の代替新製車が組み込まれた。クモハ885-403の先頭車ワイパー数は2本。
- KAMΩME ロゴマーク : 1~6号車用×8、先頭車乗務員扉横×5、2号車用、3・6号車(山側)用 各3
- INTERCITY KYUSHU KAMOME EXPRESS 885 SINCE 2000 (先頭車側面)×6
- KYUSHU RAILWAY COMPANY (乗降客扉上×10、側面窓下×12)
- KAMOME EXPRESS 885 (先頭車台車上×5、側面窓上10)
- KAMΩME (1号車 乗降客扉横 ×2)
- グリーン車マーク (1号車右・左側面用) 各2
- 号車番号 1号車用×5、2~6号車用 各3
- 号車番号下黄帯 ×15
- 先頭車前面 ⓥ(KAMOMEロゴ、大小 各6)、KAMΩME(車体×5、運転室内×3
先頭車前面ⓥKYUSHU RAILWAY COMPANY、INTERCITY KYUSHU KAMOME EXPRESS 885 SINCE 2000 各3 - 窓 2号車電話室×2、4号車扉横×3、コモンスペース(2・3・6号車幅広/4・5号車幅狭)各5
- 側面行先表示 (1号車=グリーン車兼指定席、2、3号車=指定席、4~6号車=自由席)
.特急かもめ 博多 .特急かもめ 佐賀 .特急かもめ 長崎 .特急かもめ 諫早
.特急かもめ 肥前山口 .特急かもめ 小倉 .特急かもめ 門司港
限定販売 □
キハ40 新潟色・青 + キハ48 国鉄急行色 □
プレミアムバンダイ限定。
2016年9月6日13:00から2017年2月3日23:00まで通販受付*6、2017年2月17日発送。
キハ40系 | ●● 新潟色・青 | キハ40 | 2両セット 2,700円 |
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● 国鉄急行色 | キハ48 |
- 新津運輸区所属車にJR発足直後の時期に施された新潟色・青のキハ40と、新津運輸区所属で国鉄急行色に塗装されたキハ48-523。
- キハ40新潟色は暖地型キハ40-2020・2023がプロトタイプ。
- 新潟色の正面青ヒゲは太い560号車でなく2000番台に準じた塗装。
- キハ40新潟色の屋根・スカートはグレー、台車レリーフは黒。キハ48急行色の屋根・スカート・台車レリーフはライトグレー。
- クーラーが別パーツで付属し、冷房車/非冷房車の作り分けができる。
- キハ48の屋根パーツはタンクあり、側面はトイレありのみ付属。
- 側面ガラスパーツのトイレ窓は白塗装されている。
- 台車レリーフはDT22、DT44が各1両分付属。
- 急行色キハ48-523はDT44装備車両。
- 新潟色のキハ40寒地型をディスプレイモデルで作るとDT44が不足する。
ステッカー
- 車体番号 : キハ40 560、キハ40 2020、キハ40 2023、キハ48 523
- 種別幕 : 普通、快速、臨時、回送、試運転 各4
- 優先席表示 ×6
- 車椅子・ベビーカー表示 (縦/横/横反対側) 各3
- 検査標記 (キハ40 560用、2020用、2023用) 各2
- 側面サボ(各2、臨時のみ×4 )
新潟↔新津↔会津若松 | 新潟↔新津↔馬下 | 新津↔津川↔会津若松 | 新津⟷会津若松 | 新津↔酒田 | 村上↔酒田 | あつみ温泉↔酒田 | 臨 時 | |
会津若松↔新津↔新潟 | 馬下↔新津↔新潟 | 会津若松↔津川↔新津 | 会津若松⟷新津 | 酒田↔新津 | 酒田↔村上 | 酒田↔あつみ温泉 |
●● キハ40 501 | DT44 | →2005.03.18 ●●会津若松/非冷房 | 縦樋あり | ●● キハ40 585 | DT44A | ●●非冷房→●●新潟色・赤 | 縦樋なし | |
●● キハ40 502 | →2015.08.27 ●●会津若松 | ●● キハ40 586 | ||||||
●● キハ40 526 | DT44A | →2016.01.29 ●●会津若松 | ●● キハ40 587 | |||||
●● キハ40 534 | →2015.06.02 ●●会津若松 | ●● キハ40 2020 | DT22D | ●●小牛田→●●2015.07.22 | 縦樋なし ユニット窓 | |||
●● キハ40 560 | 前面青ヒゲが他車より太い | 縦樋なし | ●● キハ40 2023 | ●●小牛田→●●2016.02.18 | ||||
●● キハ40 582 | ●●非冷房→●●→2015.10.08●● | ● キハ48 523 | DT44A | ●●新潟色・赤→●2014.3 | 縦樋なし | |||
●● キハ40 583 | ●●非冷房→●●→●→●急行色→●● | ● キハ48 4 * | DT22 | 「リバイバル急行ちどり」 2013年8/31・9/1・7-8運転 | ||||
●● キハ40 584 | ●●非冷房→●●→2015.12.18●● | ● キハ48 1004 * | 縦樋・トイレなし |
* : キハ48 4・1004は広島支社所属車(当時)。屋根上クーラー装備車だが、ベンチレータが撤去されていた。
E235系 山手線 中間車7両セット □
プレミアムバンダイ限定。
4月6日13:00より8月7日23時まで予約受付、8月17日発送。
8月18日より10月4日23時まで2次予約受付、10月12日発送。
E235系 | ● 山手線 | サハE235-4620 | ×1 | 7両セット 8,316円 |
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中間車 | ×6 |
- 新規金型の10号車サハE235-4620を含む中間車7両セット。
- 同月再販のE235系(先頭車+中間車)×2セットと組み合わせることで、11両フル編成を作成できる。
- 最初に発売の予告がなされた横浜鉄道模型フェスタ(2017年2月3日)では、
展示開始時は「E235系山手線10号車 / 2017.7 / 1,188円」と掲示されていたが、夕方に「フル編成補完セット」へ差し替えられた。
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2016年製品参照。
セット製品 |
*2 通気口と干渉し膨れ上がる傾向があるため、気になる場合は削る、または厚紙に貼りそれを切って両面テープなどで貼りつけると良い。
*3 旧金型を改良したものらしく欠け取りの跡がある。30N付属のスカートとは異なる。
*4 30Nサハは実在しないため、30N中間車には冷却風グリルがモールドされている。30Nセットのステッカーには印刷されていない。
*5 説明書・編成例では「旧塗装で運行されていた」とあるが、実際には7連化以前にリニューアルが完了している。
*6 実際には1月10日頃より「在庫がありません」と表示され注文できなくなっていた。
[1] 103系40N側面比較画像(上:本製品、下:従来品、赤丸がサボ受け)